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☆わが家の菜園日記☆ ネコの好きなハーブといわれているが、和名は“イヌハッカ”という。ちなみにわが家のネコ達はありがたがらない。多年草、キャットニップ(学名/Nepeta cataria)です。 しそ科のハーブで発汗・解熱作用があるという。近縁種にキャットミントがある。キャットミントは花が紫、キャットニップは白です。(余暇菜々倶楽部岡田)
2007.06.27
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☆わが家の菜園日記☆ このハーブは肉や魚料理に使われるのでポピュラーになりました。なかなか生命力の強いハーブです。多年草、オレガノ(学名/Origanum species)です。 しそ科花はっか属ですから当然、はっかの香りがします。パスタ料理やトマト料理に相性がいい。多くは乾燥させた葉を利用、ちょうど花の咲いた頃が最高です。生の葉を刻んでドレッシングに使ったり肉料理の臭い消しにも使う。オレガノのハーブティーには鎮静効果がある。(余暇菜々倶楽部岡田)
2007.06.27
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☆わが家の菜園日記☆ 庭のハーブが次々と花を咲かせています。花の色がくっきりと鮮やかな濃い青のセージの仲間、常緑の多年草、メドウセージ(学名/Salvia pratensis メドウセージ)です。 唇の形の青い花は庭のアクセントです。夏から秋にかけて下のほうから咲いてゆきます。わが家ではもっぱら観賞用でほかには利用していない。お庭の清涼剤ですね。(余暇菜々倶楽部岡田)
2007.06.27
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☆わが家の菜園日記☆ 昨日移植したヤーコンの葉っぱを乾燥させました。 苦味の中に微かな甘さがあります。初冬になって収穫する根菜部分にはオリゴ糖とポリフェノールが多く含まれるが葉っぱにも多いのか?この微かな苦さと甘さ、お茶や他の野草とブレンドしてお茶にします。(余暇菜々倶楽部岡田)
2007.06.26
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☆わが家の菜園日記☆ ヤーコンを畑に移植した。アンデスの根菜だから少し条件が悪くても元気に育つでしょう。 発砲の容器では窮屈で大きく見えた苗も畑に植えて葉っぱも刈り取ってしまうと小さく見える。刈り取った葉っぱは収穫して乾燥させてお茶にしてブレンド茶にして頂きます。(余暇菜々倶楽部岡田)
2007.06.25
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雨の恵みをいっぱい受けて落花生が生長してきました。5月11日に種蒔きして5月25日頃、芽が出て約1ヶ月、順調に成長しています。 黄色い花がそこかしこについています。これから子房(しぼう)が枝から伸びてくるのでしょう。草木灰や石灰水を撒いて、そろそろ土寄せしないとね。(余暇菜々倶楽部岡田)
2007.06.25
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☆わが家の菜園日記☆ ヤーコンの仮植えのままではかわいそうになってきた。 これ以上放っておくと植え替えできなくなりそうだ。下の方の葉っぱを収穫してスリムにして植え替えよう。もちろん葉っぱは乾燥させてお茶にしてブレンド茶にして頂きます。(余暇菜々倶楽部岡田)
2007.06.24
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☆わが家の菜園日記☆ ミニトマトが真っ赤に色づいてきたのだが、プランタが小さいのか木が大きくならない。 収穫して食べたが味はおいしくっていいのだが、プランタが小さいからか?土が悪いのか?木が大きくならない。3回ぐらいの収穫で終わりそうです。(余暇菜々倶楽部岡田)
2007.06.23
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☆わが家の菜園日記☆ ローマンカモミールは花も葉茎にもりんごのような香りがある。春のジャーマンカモミールは一年草だが、こちらは多年草である。 6月咲き始めて次々と咲き続けて花はハーブティーハーブバスとして利用できる。乾燥させておくと一年中利用できる。触るだけでいい香りが漂う。(余暇菜々倶楽部岡田)
2007.06.21
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☆わが家の菜園日記☆ 本日は、日本のハーブというか民間薬の代表、“どくだみ”です。半日陰によく育つ。毒や痛みに効くということから“毒痛み”が転じて“どくだみ”となったようだが、子どもの頃、お腹が痛いとき、これを乾燥させたものを煮出し煎じて飲まされた覚えがある。独特の匂いがあったが、それで治っていたんだから、ちゃんとした薬草なのです。 今、花盛り。生垣の影で繁茂している。直射日光が苦手です。(余暇菜々倶楽部岡田)
2007.06.15
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☆わが家の菜園日記☆ 本日は、ハーブの一鉢を紹介いたしましょう。食品の人工甘味料としても原材料表示されているのを見たことがある“ステビア”です。 葉に含まれる配糖体のステビオサイドを含み、その甘さは砂糖の300倍といわれ、低カロリーです。 そろそろ、植替えてやらないと根が一杯みたいですね。 ハーブティーにかすかな甘さをプラスしたいとき葉っぱを少し入れます。(余暇菜々倶楽部岡田)
2007.06.13
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5月11日に種蒔きした落花生が畑で育ってきています。前回の成長日記は5月27日でした。この時はまだ小さく、日よけ鳥よけに敷いたイ草の中に芽を出した感じだったのが 種蒔きから1ヶ月大きくなりました。そろそろ畝を作って土寄せをしてやらないといけませんね。落花生君は雨を待っています。(余暇菜々倶楽部岡田)
2007.06.13
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☆わが家の菜園日記☆ 肉料理の香り付けのやハーブオイルに利用するレモンタイムがかわいい花を咲かせている。地を多い尽くすように繁茂する。 ローズマリーと同じように、新しい芽を摘んで肉料理に使ったり、ハーブバスにも利用する。揉むとレモンの香りがする。清清しい香りです。(余暇菜々倶楽部岡田)
2007.06.08
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井原市には『あい沿線ヤーコン村』という集まりがある。この団体はヤーコン農家の集まりで、このアンデス原産でオリゴ糖一杯のヤーコン芋でまちおこしをやろうという団体です。 助役と書いて“たすけやく”をやってます。役目柄、1本も植えていないというのもと思いポット苗を発泡の箱に仮植えしていたのだが、時と共に大きくなって、ちと遅いが近日中には定植してやろうと思っている。 こんな所をヤーコン名人の西田さんに見られたら「何にゅ~しょうるんな~」と叱られそうです。(余暇菜々倶楽部岡田)
2007.06.01
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☆わが家の菜園日記☆ 久々にワイルドストロベリーのジャムをつくる。次から次へと小さなイチゴが真っ赤に育っている。 小さな果肉は香り豊かです。収穫は少しずつ熟れたものから採り冷凍しておく。まとまったらレンジでチンしてジャムづくり。(余暇菜々倶楽部岡田)
2007.06.01
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☆わが家の菜園日記☆ 3週間前には花を愛でたブルーベリーに小木には、まだ小さいが実がなっている。 今年は受粉が思いの他よろしいようで、ミツバチ君やハナアブ君に感謝です。5月12日の余暇菜園日記参考 『ブルーベリー』(コケモモ科)の小さなすずらんのような花が咲き、花が落ちると小さな実のあかちゃんが残っている。 昔々の五右衛門風呂の廃品利用の大きな鉢に植えている。細い小さな木なので数粒しか実らないが成長が楽しみな実の生る花です。(余暇菜々倶楽部情報局・岡田)
2007.06.01
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5月28日に畑の落花生が元気に育っていたが、我が家の庭先のプランターのトマトの隙間に蒔いていた落花生くんも元気に育っているのです。 毎日、水を欲しがります。畑よりも今のところ成長が早いですね。(余暇菜々倶楽部岡田)
2007.05.31
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じゃがいもの花が満開です。 真っ白い花が一面に咲いています。花が終わるともうすぐ収穫ですね。 白い花の中に紫の花が数株ある。同じ種類のジャガイモなのに色違いがある。どうしてでしょうか?(余暇菜々倶楽部岡田)
2007.05.29
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キウイの花が咲いている すでに時を過ぎ、花の役目を終えて色褪せてきている。実りの秋に向けてこれから果実るのでしょう。まずは花のお役目ご苦労様。(余暇菜々倶楽部岡田)
2007.05.29
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久しぶりに畑の見回りをする。先日の雨で落花生の芽が出揃った。100%に近い発芽率です。やはり雨を待っていたのでしょうね。 雨の前の23日に見回りした時は一本も地上に芽を出していなかったのが、こんなに大きくなっていますから、豆の栄養を十分受けて2葉が出たら一気に伸びるんです。(余暇菜々倶楽部岡田)
2007.05.28
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わが家の庭先菜園での実りを活かす。小さなイチゴもジャムにする格別な味です。増して、香り豊かなハーブ種のワイルドストロベリーと一緒にレンジでチンするだけで風味豊かな一品もののジャム手づくりができあがる。 甘酸っぱくて香り最高です。 このベリー&ベリーなカップルをミスタードーナツで貰った蓋付きの丸いお皿に放り込んでレンジでチン出してスプーンで潰して砂糖を少々またレンジでチン!何とも言えぬあま~い香りが部屋中に漂い、疲れた脳が覚醒します一口嘗めると身体の隅々に元気を与えてくれる真っ赤なベリー&ベリーです。ミスタードーナツで貰った蓋付きの丸いお皿は重宝する。(余暇菜々倶楽部岡田)
2007.05.19
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5月12日に『チャイブの花の嘗め味噌』を紹介しましたが、これで失敗しないためには、1、花の収穫は全部の花の咲くのを待たないこと。 個々の花の咲き始めで蜜がたっぷり残っているものを 収穫する。2日目以降になると蜜が虫に吸われて少な くなっている。咲いた朝一がいい。2、この頃なら茎も細かく刻んで入れちゃえます。花は 洗わないほうがいい。 刻み方は花がばらばらになっていればいい。葉っぱも 刻んで入れます。3、味噌は少しづつ入れる。入れすぎると味噌の味が強 くなってしまいます。生で混ぜ込むだけでもいい。 口に放り込んだ時の香りと辛みとほのかな甘みを楽しみ 辛ければレンジでチンする。写真のものは味噌が多過ぎました。4、保存は必ず冷蔵庫ですよ。 以上、レシピの補足でした。(余暇菜々倶楽部岡田)
2007.05.18
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☆チャイブ(ハーブ) チャイブの花を十分愛でてほぼ満開になったらこれを収穫します。残しておくと種に栄養を集めるために葉が弱ってくる。 葱坊主状の花を収穫します。 花を粗く刻みます。 ごま油を少し振りかけて、電子レンジでチンして味噌と砂糖少々を加え混ぜ、最後に10秒チンして『チャイブの花の嘗味噌』が出来上がり。 チャイブを最初にチンする時間は、辛めが好みの方はレンジ強で20秒。辛くない方がよろしい方は40秒くらいでお好みでどうぞ。(余暇菜々倶楽部岡田)
2007.05.12
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☆わが家の菜園日記☆ 『ブルーベリー』(コケモモ科)の小さなすずらんのような花が咲き、花が落ちると小さな実のあかちゃんが残っている。 昔々の五右衛門風呂の廃品利用の大きな鉢に植えている。細い小さな木なので数粒しか実らないが成長が楽しみな実の生る花です。(余暇菜々倶楽部情報局・岡田)
2007.05.12
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今日は少し時間が取れたので遅れ遅れになっていた落花生を植える。やっと種まきです。適期は4月ですから10日以上遅れてしまった。 畑を耕し鍬で溝を切り溝の底に種を並べる。土を3cmほどかける。 畳製造時に出るイ草の切れ端を敷く。種蒔きした覆土が乾燥しないのと、雨で流されない。そして出たばかりの新芽を鳥から守る。草取りも軽減できる。 種は一袋だったが畑に畝(うね)が8本、結構広いです。こんなに沢山の落花生の作付けは初めての挑戦です。これから成長を見守りたいと思います。(菜園ス日記)
2007.05.11
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☆あい沿線の花紀行☆『ガーデン セージ』 ハーブ・しそ科 多年草お花見の名所:井原市上出部町 もっともポピュラーなハーブのセージ。セージの仲間は多いが、その中も代表格のガーデンセージはハーブティーや肉料理によく使います。(あい沿線花紀行/お花見情報局・岡田)
2007.05.09
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