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6月13日(木)JA岡山西井原支店「愛菜館」に茎レタスを初出荷した。他の生産者から何々と興味を持たれた。お客様にどのように受け入れられるかが問題だ。
2019.06.13
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「茎レタス」収穫葉はおひたしや炒め物に茎は乾燥させて「山クラゲ」として漬物などになります。
2019.06.12
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足踏み脱穀を諦めてコンバインを使いました。本業の畳が閑散としていれば足踏みで脱穀もアリだが、忙しくなってきましたからコンバインを借りちゃいました。やっぱり文明の利器はいいね。楽させていただきました。
2019.05.31
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本日は「落花生」の播種を行った。農園の一番南の道路沿いの大畝の斜面に種蒔きした。北からヤーコン2列、黒大豆1列、そして落花生、作物の背丈順に配置した。今まで草に負けていたが今年は草に負けぬように管理したい。
2019.05.30
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もち麦の収穫は大変です。咽喉がいがらっぽく手や顔がひりひりする。穂先のとげが攻めてくる。完全防備で作業してるけど袖のスキマに入り込んでくる。やっぱり文明の利器を最低限使おう。原始的な作業もいいが傷だらけになっちゃう。脱穀だけは機械を使おう。農業はやはり規模が必要ですね。
2019.05.27
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もち麦がほぼ刈り頃。明日刈取り脱穀予定。暑くなりそうです。
2019.05.25
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本日は、もみ播きをしました。苗床用の土を苗箱に詰めて播種機を通す。田植え時に一苗ごとに2~4粒が播かれる。苗箱を整地した畑に並べ白布で覆い散水する。ビニールでトンネルを作り散水と温度管理をして芽が出てきたら白布を取って育苗し15cmくらいになったら田んぼへ移植し田植えする。
2019.05.21
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答は「にんじん」でした。
2019.05.08
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農園で咲き始めたこの花、何の花かわかりますか?答は次のブログで紹介します。
2019.05.08
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昨日まで植え付けた芽だしヤーコン、草マルチをした後、今日、畝立てし畝全体を古わらマルチした。期せずして午後からの雨でわらマルチのが効果が発揮して土の含水量が適度に保たれる。わらマルチから葉っぱをのぞかせている芽が元気だ。慈雨に感謝!
2019.05.06
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先日耕した畦に20㎝ほどの穴を掘りジョロで水をやり落ち着いた頃、腐葉土と竹パウダーを入れて上に10㎝ほど土を入れヤーコンの種イモを植える。芽が出ているものは少しだけ出しておく周りを先日刈り取って乾燥した草を使って草マルチする。 植付けのポイントは、穴の底に水をやっておくこと。種イモから出た根が水を求めて下へ下へと根を延ばし元気に育つ。 草マルチは植え付けた種イモの周りが乾かず、雨の時には打たれずさらには跳ね返りの土を減らしてくれる。少しくぼませているので雨を有効に集められる。
2019.05.05
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1回目の耕うんで耕されるとさっそくムクドリたちがついばみ始める。1mくらいまで近づいてもおいしそうに虫や草の種などを食べている。鳥たちにはわかるんだろうね。農薬を使ってないから美味しいんだろうね。
2019.05.04
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一昨日草刈りした畦を本日、テーラーで耕うんします。耕うん能力が小さいので何度も何度も行きつ戻りつ耕うんしました。きれいに耕すと気持ちいい。
2019.05.04
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草刈りした後の菜園は鳥たちの楽園になる。鳥たちも無農薬栽培の畑の虫たちはご馳走なのだ。写真に写っているのはムクドリですが、何羽いるかわかりますか?
2019.05.04
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本日は草刈り三昧。昨日、令和の仕事始めとしてアパートの見積りを行ったが、今日は農園の事始めとして気になっていた草茫々の畑をどうにかせにゃ~ならん。ということで草刈りでござりまする。儲かる農業(儲け+健康)=まちおこしの魅力。
2019.05.02
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オールわらの古畳を解体し、古わらをリサイクルしてわらマルチに利用する。解体の仕方は、畳を裏返して横の部分からカッターナイフなどで10cmほど切り、畳縁と畳表を取り除く。横から切るのは畳縁と畳表を縫いつけている糸を切るためである。横部分からの処理が終ったら畳床の裏のタテ糸をカッターナイフで写真のように切ってひっくり返して畳床の表部分のヨコ糸を引っ張って抜くと縫い締められていたわらがバラバラのなり解体できる。解体の手間を考えると焼却処分されることが一般的だが、きれいに解体すると畑の畝に敷いてわらマルチに使うと雑草を予防できて乾燥を防ぎ地温を高くすることができる。さらには、土が柔らかくなり、最後には分解されて堆肥となる。無農薬で除草効果を期待して試行錯誤の結果やり始めたのが古畳のわらマルチです。
2019.04.13
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本日はJA岡山西美星支店での「豆類栽培の管理講習会」に参加しました。ささげ、大豆、小豆の栽培管理の講習だったが、白小豆とささげの買上をする(株)四方一商店の芦田千秋社長の話があまりにも長く行われてくじけそうになりながら聞いた。要点は、儲かる農業として「白小豆とささげ」の栽培がいいよ。良い値段で全量買い取りますよとのこと。白小豆の選別はしなくていい、ささげは選別が必要とのこと。大豆はあまり採算に合わないよとのこと。今年は黒大豆などの大豆とささげと、白小豆の栽培も始めようか。
2019.03.27
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春に向けて「もち麦」が芽生えています。2019年の収穫のために播いたもち麦が芽を出しています。寒さをものともせず芽吹いています。
2018.12.31
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本日は農作業デー。朝から夕方まで黒豆の脱穀に明け暮れた。足踏み脱穀機を使った昔ながらの豆こなし作業だが楽しめた。黙々と足踏み板をこぎバリバリと豆を叩き落としていく。まさに作務、無我の境地に近い時を過ごした。儲けようとする農業ではないが、損しない農業。こういう農業もアリだと思う。これからのまちおこしにはこういう余暇農業の在り方を工夫しつつ楽しめるといいね。自然と共に草と共生する、儲けは少ないが損しない、労を楽しむ、それが余暇農業だ。
2018.12.23
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12月21日(金) 今朝は貴重な晴れ間、取り込んでいた黒豆の木を外に干す。乾きにムラがあり脱穀機に掛けるには乾き足りない。今夜にはまた雨が降るらしい。畑にはまだまだ稲架掛けしたものや立木のままの大豆が残っている。お天道様にご機嫌でいて欲しいものだ。
2018.12.21
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ヤーコンの瑞々しい青葉(ビフォー)霜でこんなことに・・・。(アフター)初霜の前にヤーコン茶の原料になる若葉を収穫しておいてよかった。
2018.11.26
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ヤーコン葉っぱの乾燥霜が降りる前に先端の若葉のきれいなものだけを収穫先端の若葉は茎も葉も柔らかく瑞々しい。これを天日でカラカラに乾かしハーブティーにする。
2018.11.21
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ヤーコンの葉っぱが茂っている。霜が降りる前に収穫して乾燥し「ヤーコン茶」を作りたい。
2018.11.16
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軽トラ荷台に「足こぎ脱穀機」を持ち運んで畑で豆こなしを行いました。小粒の黒豆は丹波黒に比べて熟れるのが早いので収穫が早い。足踏みで金具付きのドラムが回り豆を叩き落とす。年代物の脱穀機だが、まだまだ現役だ。昔の機械はシンプルで現在の機械より故障が少なく長く使える。
2018.11.16
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11月16日(金) 本日は農作業デー。 大豆の収穫を行う。昔ながらの脱穀機で豆こなしする。 大規模耕作なら機械化すればいいが、小規模だと手間暇かけて収穫することになる。 まあ、「農」を楽しむということだ。 さて、それでは畑に行ってきます。
2018.11.16
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①古畳の畳縁を外す。框のゴザを外す②わら畳床の周囲を畳包丁や大きめのカッターで横から15㎝くらい床糸を切る。③畳の裏面の床糸を全部切る。④畳をひっくり返して畳縁と畳表を取り除く。裏面の下糸を切っているので写真のように引っ張ると上糸を引っ張ると切れた下糸と上糸が一緒に取り除ける。これで畳床の解体は終了。あとはわらとして畑のわらマルチとして有効活用できる。
2018.11.10
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熟した柿を潰して容器に入れておいただけで「お酢」ができました。熟した柿を洗わずにヘタや傷ついたところ、変色したところを取り除いてプラスチック容器で熟成発酵させていたものだ。柿の実の表面の酵母菌が柿の糖分をアルコールに変えてさらに熟成してお酢になる。ざるとキッチンペーパーで濾すと柿酢がボールの中に溜まる。これを冷蔵庫でさらに1年ほど熟成させるとまろやかになる。
2018.11.02
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機械をセットして上部の漏斗状の投入口から籾を入れるともみがらを剥いで玄米が出てくる。
2018.10.31
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イノシシに畑を荒らされた。畑の周囲や畝の間を掘り返して植わっていた作物をなぎ倒していた。近隣で被害が出ていたので何とか対策をしないといけないと・・・って思っていた矢先のことだった。道路に通じる入口に金網を敷設しました。壁を作るよりこの方がイノシシには罠にかかるまいと避けるのではないかという対策だ。これから黒大豆や落花生の収穫がある。これでイノシシがやって来なくなればいいのだが、まずは明日の状況次第だ。これで治まって欲しい。
2018.10.25
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パシュっという音と共に、あっという間に草刈り機が動かなくなった。菜園の草に隠れていた糸が円盤ノコにまくいついてしまった。あっちゃ~やっちまったぜ。ハサミでチョキチョキ、からめ捕られた草刈り機を救助してやった。※まくいつく=巻き付く(岡山弁)「まくいつく」って標準語だと思っていたら方言(岡山弁)だったようだ。
2018.10.21
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本日は、先日の続きの宮下の稲刈り。籾を乾燥機に入れて稲刈りは完了。お天気に恵まれてよかった。次は「脱穀」です。
2018.10.20
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今年の稲穂出来は最悪かもしれない。穂先を触っているとそんな予感・・・。もみの量が2~3割少ないかな。農業はやっぱり難しい。
2018.10.17
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一か所ずつ直売所を増やしていきたいと思います。
2018.10.03
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少しずつお客さんを増やしていければいいね。
2018.10.03
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農園の空芯菜が繁茂し白い花が咲いていました。
2018.09.18
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草刈り 今朝は曇天、これなら畑仕事ができると、意気込んで草刈り機を持って畑に行ったら、天から見ていたのか畑に着いたと思ったらぽつッぽつッと雨粒が落ちてきた。 やる気で出てきたのにこれがまさに「水を差す」ということだ。 いやいや、これくらいではと、小雨をついてどんどん草を刈る。一うね、二うね、濡れるのも厭わず刈る。こりゃ~もう意地だね。 こんな夏過ぎ、秋になって延び放題のスイカのつるをどんどん刈り刻む。少し盛り上がってるなと思って気を付けるのだが、草刈り機の円盤が無残に切り刻む。虫たちが逃げ惑う。 こりゃ~破壊者だね。 上着も下着もびっちょびちょ、雨降り時は蚊もいない。いいね。と思ってるうちにお昼前、お腹が空いてきました。意地も治まり濡れ坊主で帰宅。飯が美味い!
2018.09.12
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道の駅・笠岡ベイファーム 今日は笠岡ベイファームへ行ってきた。新しく直売所での商品展開のための市場調査だ。野菜やお菓子、加工品が所狭しと並んでいるが、全体的にお高い値段設定になっている感じだ。お客さんが多いと多少強気の価格設定が許されるのか?道の駅の強みか? 井原市にも道の駅が欲しかったが、まだない。 美星・星の郷青空市はあるが、道の駅の指定ではない。 道の駅となればもっと広く地図などで広報される。情報発信力が格段に上がる。 加工品を見ていると、生産者が井原市や矢掛町の方々の名前が意外と多い。頑張ってるね。 さあ、これから加工品生産どれほどチャレンジできるか楽しみだ。
2018.09.05
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久しぶりに草刈りを楽しむ。草を根こそぎ抜いてしまうと畑が乾燥して土が硬くなる。適度に刈取りそのまんまマルチにし緑肥とすることが理想だ。きれいに刈り揃えて草刈り機で刈り倒してゆくとコオロギやバッタが飛び跳ね逃げ惑う。少し逃げ足の遅いカエルは刃の餌食になるものも逃げ惑う。彼らにしてみれば私は無慈悲な巨人に見えるかもしれない。
2018.09.02
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小さな可愛い花を咲かせます。放っておくとここまで成長するんです。
2018.08.15
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落花生はよく茂っています。日照りにも強いのかな。小さな黄色い花を無数につけています。花の下に子房が伸びて地中に豆をつけます。昨年から食べ始めた自家製のピーナッツはほくほく美味い。
2018.08.14
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ジャングル状態のトマト棚、そうめん瓜やかぼちゃも生り下がっています。トマトが水分を欲しがっている。
2018.08.14
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大きく育った黒大豆。木ばかり大きくなってるんじゃない。草刈り機で埋め周りの草を刈ったら短く刈り込み過ぎなどなど注意された。上手に雑草と共生させるのって難しい。農業を本業にしてる人を尊敬しちゃいます。
2018.08.06
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もち麦脱穀を行いました。昔々、使われていた足こぎ脱穀機を使ってみました。まだ、現役で使えるんです。面白い。
2018.06.27
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ブルーベリー、今年初収穫 ブルーベリーの熟し方は面白い。沢山の実の中で熟す順番が決まっているのか数個ずつ玉太りしてくる。栄養を凝縮して紫色に熟した果実になる。 初収穫の大粒の実2個、甘酸っぱくてジューシーでした。
2018.06.27
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どくだみを採取して水洗いし浸水しておく。ジューサーで搾汁すると全草すりつぶされてこんな感じで残渣が残る。部屋中にどくだみの匂いが充満する。作業段階で水を加えないので一抱えもあったどくだみでやっと梅酒ビン1杯分の青汁ができました。はちみつを加えると何とリンゴジュースの香りがする。
2018.06.23
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アピオスの花、乾燥するとちっちゃくなりました。ハーブティー?野草茶?こんな生活もいいもんです。豊かさにおカネは関係ないのかもしれない。心豊かに生きて行こう。
2018.06.22
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アピオスの花を収穫、残しておくと実を付けようとして地下にできる塊根というお芋が育ちにくくなるので摘み取ります。摘み取った花は乾燥させてお茶にします。
2018.06.22
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今年初めて植えてみた「アピオス」の花が咲きました。ほくほくとした栗のような味らしいがまだ食べていないので秋の収穫が楽しみ。グリーンカーテンとして植えているのできれいな花が咲いてくれるのはうれしい。
2018.06.20
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6月14日(木)本日は、早朝から田植えを行いました。田植えの傍でカモが餌をついばんでいます。マガモのつがいです。
2018.06.14
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誕生日に草刈りを楽しむ。家庭菜園というには広い畑。周りから見たら草茫々に見えるかも知れないが草と共存をめざしている。少しずつ農業を学ぼう。昨日は麦のとうす作業を行った。羽根車を回して風で原麦とゴミを選り分ける。約8升のもち麦の収穫です。規模が少ないと大変、機械を使うぐらいは植え付けないと割に合わないね。
2018.06.10
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