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自分の友達がどんな人たちかって、客観的に分析するのは難しいですが、小学校6年間に加え、中学、高校まで一緒だった人が多く、中には今でもつきあってる人たちもいます。それも良し悪しですけどねー。人間って、成長するにつれて性格も変わっていったりすると思うのですが、周りの人がみんな自分の小学生時代を知っているということは、なかなか変わるきっかけをつかみにくいし、いい噂もわるい噂もみんなが知ってるので、それを引きずってしまう、という面があります。6年間というのは、結構長くて、せまーい世界なので、その中の人間関係も結構複雑です。学校も、何かと言えば、親を呼び出して手伝わせるので、親同士顔を合わせる時間が長くなるのも、それを助長しています。元々、近所に住んでるわけではないので、そんなに会う機会もなさそうなものですが、そんなことを感じさせないくらいよく顔を合わせていた気がします。そうすると、なんとなくグループみたいなものもできてきます。私が驚いたのは、学校から配られる住所録に、親の職業というか、会社名まで書いてあったことです。子ども心に、それはまずいんじゃないか・・・、と思ったものですが、さすがに、今では、そんなものないかもしれませんけど、当時は、そういうものがありました。でも、親たちは、情報収集が大好きな人たちなので、そんなものなくても、それぞれの親の職業と学歴まで、あっという間にみんな知っていましたけど。中には、肩身の狭い子も少数ながらいたはずだと思いますが、だからといって、いじめられたりということは、なかったと思います。子どもたちは、情報としては知ってましたけど、そんなことあまり気にしてなかったです。でも、親たちの中には、序列があったのではないでしょうかね。旦那の職業だけではなく、いろんな力関係で派閥のボスがいて、その下に兵隊がいるような感じがしました。そんな違う派閥の親からは、子どもである私にまでいじわるなことを言われたりもしましたが、そういう人は、たいてい、オツムの弱いお母さんが兵隊に使われてるだけなので、元締めが命令してるのかな~、なんて思いつつ、正直、なんにも気にならなかったです。子どもたちは、アホな母親たちに比べれば、もう少し賢いので、子どもだから若干洗脳はされますが、基本的には、あまりそういうのは関係なく遊んでました。私の場合、小学校に入学する直前に引っ越したので、近所には、ほとんど友達はいませんでした。周りの子は、みんな公立小学校に通っていましたから、すでに友達で、私だけ、制服を着て、革の黒いランドセルを背負って歩いていたので、お互いに牽制しあってる感じでした。「黒いランドセル、男の子みた~い。」ってかわかわれもしましたが、要するに、向こうも興味はあったのだと思います。子ども同士なので、そのうち話したり、何度か遊んだりもしましたが、基本的にテレビの話ばっかりで、テレビも見てないし、明星も読んでないし、松田聖子も中森明菜もほとんど知らず、かたや持ち物全部にマッチの写真が貼ってあったりするのに、私ときたら、マッチもトシちゃんもなんの興味もなかったので(う~ん、なんか時代を感じさせますね~)、話の合うはずもなく、ほとんど接点はありませんでした。学校の友達は、みんな遠くに住んでましたが、誰かの家に集まって遊ぶこともしょっちゅうでしたので、さびしいということはありませんでした。小学校の低学年は、習い事に忙しいし、高学年になったら、みんな塾に通ってましたから、毎日遊んでるひまなんてなかったですし。(エルマ♪さんは、ここでも、塾に通わずに通しちゃったんですけどね^^ その話は、また後日。)そんなこんなで、いい思い出もわるい思い出もありますが、それでも、いまだに仲いい友達がいるというだけでも貴重なことかもしれないし、共通の友人がたくさんいるので、うわさでちょこちょこいろんな人の話を聞くのも楽しいものです。親のところには、小学校のクラスメートの親からいまだに年賀状もきているようですし。わりかし、粒のそろった子どもたちと安心して過ごせて、受験だのなんだのの勉強情報などもどんどん入ってくるところなんかも、メリットかな、と思います。記事更新の励みになりますので、応援クリック、よろしくお願いします! バイリンガルのブログもたくさんありますよ!にほんブログ村親子英語にも登録してみました♪ こちらにも、面白いブログがたくさんあります。にほんブログ村
February 28, 2011
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名門小学校といってもいろいろあると思いますが、約30年前にエルマ♪さんが通ったとある学校の印象をお話しましょう。都内の名前を言えばほとんどの人が知っていると思われる有名小学校ですが、一例として聞いてください。と言いましても、エルマ♪さんの場合、逆に公立の小学校を知りませんので、比較のしようはありません。ただまぁ、一般論としては、やはり、レベルの高い授業が多かったと思っています。まず、先生の質。先生は、学校が校風に合った人をセレクションしているわけで、誰でもなれるわけではありません。むしろ、先生方が一番、「その学校の先生であること。」に誇りを持っているような感じがしました。だから、授業もそれぞれ工夫がありました。ちなみに、普通の小学校と違い、1年生から教科別に先生がいて、専門科目を教えていました。今、幼児教育を研究している一環で、たまに、公立小学校の先生方に会う機会があります。熱心に、子どもたちのことを考えて、よりよい指導法を模索している方々もいらっしゃる一方で、経歴をお話になったので聞いていたところ、すみませんが、その大学、まったく聞いたことありません・・・、という方もいらしたし、もっと驚いたのは、若い方たちだったのですが、二人で話しているところをたまたま聞こえてしまったのですが、「いじめ、とかって、やっぱ、あるよねー。」「あるある~。」「でもさー、お願いだから、私のところに持ち込んでこないで、って感じだよねー。」みたいな会話が交わされていて、思わず固まっちゃったこともあります。冗談なのかもしれませんが、え~~~??!、って感じですよね。もちろん、それは、極端な例だと思いますし、いい先生もたくさんいらっしゃると思うのですが、ここで言いたいのは、公立の先生には、当たり外れがあるということです。そして、自分の子どもがあたりの先生に出会えるか、はずれの先生に出会うかは、運天になってしまうのです。校長先生が、先頭を切って、学校を改革したところで、転勤になれば、また、あっさり変わってしまいます。そもそも、普通は、そんなことは求められないので、リスクを負って改革しよう、という方もそんなに多くはないのではないかと思います。(この辺は、そういうことについて書かれている本もあるのですが、折を見て紹介します。)要するに、教育の質は、一定ではないし、向上もしにくいのです。名門小学校のよいところは、そういうところがない、もしくは、少ないところだと思います。もちろん、それでも、学校の内部では、当たり外れはありますが、ド外れには、なりにくいです。国立・私立では、学校に合わなければ、どうぞやめてください、というスタンスなので、モンスター・ペアレンツは発生しにくいですが、もともと、過保護で教育熱心な親が集まっているので、監視の目も相当厳しいですし、根掘り葉掘り学校での出来事は子どもから聞き出して、何かあればすぐ学校に相談するのも、別に普通のことだと思います。だから、先生も、子どもたちに対して、理不尽なことはしません。先生たちの学歴も、それなりに高かったと思います。人を学歴で判断してはいけない、ともいえますが、もちろん学歴で全人格は判断できませんが、勉強を教える人は、勉強ができる人かどうか、というのは、判断すべきポイントなんじゃないかと思います。小学生に教えるレベルの知識はある、というだけでは、いくら小学校の先生でも、務まらないと思うのです。学校で教えてほしいのは、知識ではなくて、考え方であり、勉強の仕方だからです。その点、名門小学校の授業は、とことん考えさせる授業が多かったし、考え方の違いを議論させたり、公式や定理もなんでそうなるのか原理から考えたし、算数でも理科でも実験が多かったし、実際やってみて確かめる、などいろんな工夫のある授業でした。それは、子どもながらに、結構面白かったのです。小学校に関して言えば、授業が退屈だったという記憶はないです。そのほかにも、社会科見学やら、体験学習、スキー、スケート、山合宿、海合宿、いろんなことを経験させてくれるという意味では、やっぱり、すごいと思います。視野が大きく広がっていくし、先生方は、知識だけでなくて、人間力そのもので、多岐にわたって指導してくださいました。そう考えると、名門小学校の教育って、すごくよさそうですね。自分でも、書いてて、そう思っちゃいました。でも・・・、というのは、やっぱりあるんですよね。それは、また、教育編その2で書いていきたいと思います。記事更新の励みになりますので、応援クリック、よろしくお願いします! バイリンガルのブログもたくさんありますよ!にほんブログ村親子英語にも登録してみました♪ こちらにも、面白いブログがたくさんあります。にほんブログ村
February 27, 2011
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いきなりパクリのようなタイトルですみませんが、カッコ30年前って・・・、そう、実は、エルマ♪さんは、有名小学校の出身なんです。すなわち、自分自身でも、お受験を体験しているんですね。だから、なんとなくお受験ってこんなもの、ということを知っているし、お受験をくぐり抜けてきた友達を何十人も知っているわけで、どんな子が受かったかということや、彼らがその後どうなったかも知っています。中には、やっぱりいました。お受験準備で、何百万円使いました、って人。幼児教室にずっと通って、天才少女と呼ばれていた人。バイオリンが上手に弾ける人。30年前にも、ちゃんとあったんですね、そういうものたちは。そんななかで、エルマ♪さんは、タイトルにある通り、塾に行かないで、合格しちゃったんですね~。ラッキーでした。といっても、もちろん、記念受験したら受かっちゃった、というわけではありません。教材だけ買ってきて、母が家で教えてくれたのです。私が通っていた幼稚園は、私立でしたが、有名幼稚園というわけではなかったので、のんびりした環境でした。周りに受験する子なんていなかったと思います。普通に、近所の子供たちと毎日遊んでいる子どもだったのですが、ある日、ちょっとしたきっかけで、友達とけんかして帰ってきたそうです。「もう、あの子たちと遊ばない!」と言う私に、母が、どこから出してきたか、名門小学校のパンフレットを見せて、「じゃぁ、この学校に行ってみる? ここにはいいお友達がたくさんいるのよ。」と言ったのです。それで、「うん、行く。」と答える私に、「でもね、それには、お勉強しないと入れないのよ。」「うん、やる。」こんな感じで、スムーズにのせられて、受験生活に入っていったのです。根が素直な子どもだったんですね^^子どもにお受験勉強させる、ってどんな印象をお持ちですか? そんな小さい子にかわいそう、なんて思われる方もいらっしゃるかもしれませんね。でも、私の印象は全然違っていました。 やり出してみたら、面白くて、面白くて、仕方なかったのです。パズルを解くみたいに問題を解いて、散歩に行っては草花の名前なんかを教えてもらって、運動の試験もありますので、ボール遊びや鉄棒なんかもやります。私の場合、一人っ子だったので、ママがつきっきりで教えてくれるのが嬉しくて、幼稚園から帰ってくると毎日続きをやるのが楽しみで仕方ありませんでした。塾には通いませんでしたが、模試は受けました。最初の模試のことは、今でも記憶に残っています。図形ブロックで形を作ることを指示されたのですが、ひとつのことをじっくり考えるタイプだった私は、最初のほうの問題でウッと詰まってしまって、最後までその問題を考え続けてしまったのです。「はい、試験終わり。」と言われた時には、他の問題にはまったく手を付けていませんでした。戻ってきた結果は、当然、ビリから数えて何番、という感じでした。模試の結果を見て、さすがに、親も、「こりゃ、ダメかな。」と思ったそうですが、私が、「やり方が分からなかっただけだから、もう一回やる。」と言ったので、自宅学習を続けて、次回の模試にのぞみました。コツをつかんでからは、成績はうなぎのぼりに上がって、あっという間にトップクラスに躍り出たそうです。始めたのが年長の春ぐらいだったので、半年間のラストスパートだったのもよかったのかもしれません。思いっきり集中してやりました。後で聞いた話によれば、母が徹夜で過去問研究をして、勉強のカリキュラムをたて、私が幼稚園に行っている間に、その日の教材を準備して、結構な労力をかけてやってくれたそうです。そう考えると、塾なし、というのは、一見タダですが、多大な時間と労力をかけているわけで、家事が金銭的に換算されないのと同じ理屈で、金銭評価されていないだけで、同じことを他人にやってもらおうと思ったら、何十万、何百万とかかることを自分でやっただけなのかもしれません。そうして、受験に臨み、合格発表の日、学校まで見に行って、自分の名前が貼り出されていた光景は、今でもはっきりと思い出すことができます。この学校に通えるんだ、という誇りと喜びで、胸がいっぱいになりました。周りの歓声とか、抱き合って喜んでいる親子を見て、この子たちがもうすぐ自分の友達になるんだ、と思いました。結果オーライだったから、というのもありますが、そんなわけで、私は、お受験にネガティブな感情は一切持っていません。むしろ、私の中では、幸せな記憶として残っているだけなので、Lちゃんにもお受験勉強をさせてあげたいな、と思うぐらいなのです。でも、Lちゃんの場合、下に双子ちゃんができちゃったので、私がどのくらいみてあげられるか、ちょっと心配だけど・・・。そして、それ以前に! いつもの話に戻りますが、どこを受けさせようか・・・、それが全然見えてこないのです。私の中である程度固まったら、パンフレットを取り寄せて、30年前のあの日のように、グッドタイミングでLちゃんに見せて、やる気にさせてあげたいと思っているのですが・・・・・・。記事更新の励みになりますので、応援クリック、よろしくお願いします! バイリンガルのブログもたくさんありますよ!にほんブログ村親子英語にも登録してみました♪ こちらにも、面白いブログがたくさんあります。にほんブログ村
February 25, 2011
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ブロガーさんたちの中には、「お金をかけずにバイリンガル!」みたいなブログを作っていらっしゃる方も多数お見かけします。お金を有意義に使いながら、目的を達成することはもちろん大切なことですし、とても参考になります。でも、幼児教育って、お金をかけようと思えば、いくらでもかけられる分野でもありますよね。。先日読んでた本に、お受験で半年で400万円使いました、って人もいらっしゃいました。お受験その他の幼児教室なども、目ん玉ひんむくほどの月謝をとられることもありますし、教材も高い、家庭教師も高い、全部やろうと思ったらすごく高い。幼児英語も、もちろん、例外ではありません。ない袖は振れないと思いますが、振る袖があれば、いくらでも振りたくなるのが、親心ってものでもあります。でも、お金をたくさんかければいいってものではないでしょうし、お金をかけない結果、バイリンガルになるという目標を達成できないのでは、それまた困ります。どのくらいお金かけるといいんでしょうねぇ?エルマ♪さんはといえば、賢く倹約しているつもりではいますが、お金をかけてないとはいえないですね~。むしろ、バイリンガルに育てたい、という強い思いがあったので、できることはなんでもやった、というほうが正しいかもしれません。プチ・セレブ英語育児くらいじゃないかと思いますそれじゃ、セレブ英語育児って、どんなんでしょうね。最高にセレブだったら、NYと日本を行き来して、しょっちゅう海外の空気を吸わせる、とかあるかもしれません。。そこまでいかずに、和製バイリンガルにするとしたら、ネイティブのベビーシッターを毎日つけるとかでしょうか。私も、0歳児にネイティブベビーシッターはおススメしているのですが、会社を通すと、1時間3800円ぐらいが相場だと思います。90分から2時間を週1回つけて、2万強。Lちゃんの場合は、普段の語りかけは私がやっていたので、ネイティブは週1回にしてました。2歳半から3歳前後は、言語の飛躍的な伸びを感じたので、週3回つけているときも一時期ありましたが。一日中英語シッターをつければ、必ずバイリンガルになる、ってものでもないかもしれないですけどね。世の中には、親がネイティブまたはバイリンガルでも、お子さんがバイリンガルに育ってない人はたくさんいますので。やっぱり、やり方を知ってる人を選ぶ必要はあると思います(これがまた、難しいんですが・・・。)英語教材で一番メジャーなのは、DWE(ディズニーの英語システム)でしょうか。セット内容にもよりますが、正規で買ったら、60万円ぐらいですよね。中古も出回っているようですね。うちは、前にも言ったように、妊娠5カ月で大人買いしちゃったので、正規で買ってますが、正直な感想としては、メンバーになる意味はあまりなかったし、テレフォンイングリッシュとかもやってないし、キャップとかもいらないので、中古で十分かな、という気もします。楽しく使いましたが、実際DVDを見たのは1歳半から2歳にかけての半年ですかね。トークアロングのカードや、リーフパッドは、それより前の時期から遊んではいましたが。2歳でいったん卒業です(笑) 単語も覚えてるし、中身も理解してたので。でも、STEP BY STEPは、もう少し大きくならないとテレビ見ながら一人でやるのは難しいかな、と思ったので、もう少ししたらまた再開しようと思っています。内容的にはできると思うけど、「勉強する」っていう意識は本人にはまだないので、飽きちゃうかな、と思います。それ以外の教材もちらほらありますが、だいたい10万弱のものが多いでしょうか。でも、うちは、「日本人が作った教材」っぽいものはイヤだったので、それ以外は買ってません。カホも英語コースは買ってないです。2歳以降は、英語圏で作られた幼児番組に移行しました。DORAとかBlue's cluesなどが大好きでした。DORAは、今は放送終了してしまいましたが、昨年まで地上波で二ヶ国語でやっていたので、全部ビデオに録画して、何度も見てました。これは、タダです。You Tubeにもいろいろありましたが、これもタダですね。若干のDVDや、本は買いましたが、せいぜい1、2万円です。幼児英語教室は、うちは行ってません。いくつか体験はしましたが、あまり役に立つと思えなかったからです。歌を歌ったり、少々の単語カードを見せる授業では、あまり意味がないと思いました。でも、行ったとしたら、月謝8000円から1万円ぐらいでしょうかね。その代わり、うちは、インターのアフタースクールみたいなところで、インターの子どもたちが遊んでる中で遊ばせる、ということをしていました。周りがみんな英語をしゃべってるという環境が欲しいと思ったので、1歳半ぐらいから、週1回3時間ぐらいのペースでずっと通わせてました。預かっちゃってくれるし、麻布周辺でしたので、その間、ママは六本木ヒルズでお茶したり、お買い物を楽しんでいました♪ そして、インターですよね。だいたいの相場は、1年間100万円から200万円だと思います。これを高いと思うか、安いと思うかは、セレブ度合いによるでしょう。Lちゃんが行ってた麻布周辺のインターは、お迎えに来る車は、バカでかいベンツだったり、「それは、ドレスですか?」と思うような服を着て、髪はくるりんくるりんと巻いてあったりする方もちらほらお見受けしました。今通っているインターは、リーズナブルな方なので、保護者の方々はまぁ普通な感じがしますが、それでも決して安くはない学費を出そうという方々なので、詳しく聞いたことはまだないですが、それなりにきちんとした方が多い気がします。こんなところですかね。インター入れちゃうと3年間で最低300万円は飛んでっちゃうし、DWE買って、インター前にも英語シッターなんかつけてると、未就学までで400~500万円ってとこですかね。やっぱ、高いですね。お受験で、400万円の人を笑えないなー。インターやめて、DWEを中古にしたら、ネイティブのマンツーマンオンリーだけだと100万円強ぐらいで一応バイリンガルにできるんじゃないかな。。。6年で計算してるから、年間25万円、月2万円強、このぐらいだったら、バイリンガル養成費としては、妥当ですかね。セレブ英語育児だったら、800万円ぐらい余裕でいきそうですね。いかが思われますか?記事更新の励みになりますので、応援クリック、よろしくお願いします! バイリンガルのブログもたくさんありますよ!にほんブログ村親子英語にも登録してみました♪ こちらにも、面白いブログがたくさんあります。にほんブログ村
February 24, 2011
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今月号のVERYに載ってたベージュのパンプス特集、と~っても気になってました。このブログを読んでくださってる方は、VERYの読者も多いんじゃないかと思いますが、幼稚園児ママぐらいの年代を対象にしたファッション誌ですね。で、この入園式・卒園式シーズンに、紺のスーツをちょっと垢抜けさせるために、ベージュのパンプスを合わせることを提案しています。こんな感じのパンプスです。Cole Haan Official Siteでも、、、こんな高いヒール、妊婦のエルマ♪さんは、履けません・・・ (´・ω・`)ショボーンそもそも、エルマ♪はそんなに背が高くないので、普段はハイヒールしか履かない人なのです。なので、急に妊婦になっても、履く靴がありません。ペタンコの靴って、どうも歩きにくいし、足が痛くなる気がします。足がハイヒールに慣れてるんです。だいたい、ハイヒールで転んだことなんかないし・・・。でも、細いヒールだと振動がお腹に伝わりやすいとも聞いて、そうかなぁ、とも思うので、何を履くか困ってしまいます。そういえば、Lちゃんを妊娠してた時は、まだ働いていたので、会社には、ペタンこのバレエシューズを履いていっていました。それでも、私としては、相当妥協したつもりだったのですが、オッサンの同僚に、「ズック履いた方がいいんじゃないか。」と言われた時は、ブチッと内心切れました。これでも、仕事もちゃんとしながらも、子どものことを考えてるつもりなのに、なんか、オシャレ優先させてる人非人みたいに言われたような気がしたからです。まぁ、そんな他意はないことはわかってるのですが、妊婦にアドバイスするときは、ちょっと注意したほうがいいと思います。ママ友のアドバイスとかならいいんですが、子どものいない人とか、オッサンとかがまた、いろいろ言ってくるんですよね~。ハイヒールダメ、自転車ダメ、車ダメ、みたいな。気にかけていることを示してくれているだけなのはわかってるんですが、いろいろ折り合いつけながらやってるところを、聞きかじった知識だけで言われると、困るんです。とかかいいながら、今回の妊娠では、履くものに困って、ウォーキングシューズ(ズックって・・・死語ですよね)のとってもオシャレなのを買って、愛用してます。黒のエナメルで、かかとが上げ底になっていて、側面にスパンコールがたくさん貼ってあるようなヤツです。でも、私の洋服って、エレガント系なので、やっぱり、合わないんですよねー。冬はまだ、黒のタイツに黒のウォーキングシューズでもごまかせたのですが、春のスーツには、とても合わせられません。そこで、今日、デパートに行ったついでに、靴売り場をのぞいたところ、いいコトを思いつきました♪ そうだ、ウェッジソールなら、ちょっとヒールがあっても安定してるんじゃん? そして、COLE HAANで、とても素敵な靴を見つけました!コレです。エア レイニー ウェッジ75これなら、ヒールがあっても、転びようがなさそう。それに、COLE HAANは、ナイキと提携していて、ナイキエアというのがかかとに入っていて、クッション性があって、とても歩きやすいんです。そういえば、VERYに載ってたのも、実は、ハイヒールじゃなくて、ローヒールのウェッジソールのベージュパンプスでした。これなら、マタニティでも、いけるはず オッシャ!! d(≧▽≦*d)ご購入しました♪記事更新の励みになりますので、応援クリック、よろしくお願いします! バイリンガルのブログもたくさんありますよ!にほんブログ村
February 22, 2011
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今朝の日経新聞の朝刊の記事は、とても興味深いものでした。日経電子版(三度目の奇跡 第2部かじを切れ(5) (←記事全部は読めませんが・・・。残念ですね。)去年、米イェール大学と東京大学に合格した方が、東大に失望して、半年後にイェール大学に進学したそうです。イェール大学は、世界中から詰まった学生が激しく議論し、毎日が活気にあふれているそうです。一昔前は、海外の学校出身と聞くと、「もしや、日本の教育についていけなかった落ちこぼれ・・・?」という疑いの目を向けられるという現実はあったと思います。日本で、三流学校しか入れなかった場合に、海外の学校だと誰もわからないので、留学させてしまう、いわゆる「学歴ロンダリング」ということが、政治家やお金持ちの御子弟の間で秘かに行われていたからです。ところが、最近では、そういった「落ちこぼれ」ではなくて、日本の教育システムに飽き足らず国外に出る「吹きこぼれ」という現象が起きているのだそうです。「最近は子どもが幼稚園のときから、海外大学を視野に入れてインターナショナルスクールを選ぶ親もいる」というコメントとともに、ケイ・インターナショナルスクール東京が紹介されています。さらに、日本よりも先に「吹きこぼれ」現象が起こっている韓国の様子を紹介し、日本の大学の魅力のなさも指摘しています。企業も日本の大学を信用していない、と。日本の大学のレベルの低下は、本当に嘆かわしいと思います。大学は、言うまでもなく、研究機関であると同時に、教育機関です。でも、教育の質をあげようという努力はしているのでしょうか? 大勢の生徒を詰め込んで、ノートを読み上げるだけの講義では、教育の効果は期待できません。さらに、ダイバーシティという観点でも、外国人留学生も少なく、インタラクティブな知の創造の場となっていません。日本人にとってはもっともクリエイティビティに富んだイメージのある京都大学ですら、留学生が「こんな大学で学んでも意味がない。」と言って帰ってしまった、という話も聞いたことがあります。親としては、「日本の学校に行かせて、日本の大学出て、それで本当に大丈夫なの??」と心配になるわけですよね。それで、インターの幼稚園に行かせる、というのも、私の問題意識とまったく一緒です。日本の教育システムにのせるか、海外も視野に入れるべきか、毎日、毎日、考えています。それで、とりあえず、幼稚園は、インターに行かせたけれど、小学校もインターというのは、ちょっとわけが違います。インターの多くは、学校認定されていないことが多く、「義務教育違反」になってしまうのです。義務教育認定を受けるためには、学校指導要領に従わなくてはなりませんが、それでは、インターらしい教育ができません。さらに、今では、緩和されていると聞きますが、一昔前は、日本の学校の受験資格を失い、二度と日本の教育システムに戻れない、とも言われていました。その上、日本社会では受け入れられず、最初に書いたように「落ちこぼれ」扱いを受けたのでは、たまったものではありません。だから、そんな選択肢はなかったわけですが、今、時代は確実に変化しつつあります。今後どうなっていくのか、どの道が子どもの将来にとって一番いいのか、悩んでも悩みきれません。ケイ・インターナショナル東京も、もちろん、視察済みです(笑)。学校説明会にも参加しましたし、バザーにも行きました。バザーは誰でも入れますし、学校の中や、生徒の様子がよくわかるので、おススメですよ。去年は、10月か11月くらいだったと思います。学校説明会では、小中高では、海外経験のある親が多そうでしたが、幼稚園部門はすごい人で、「親が英語ができなくても大丈夫か。」とか「それまでずっと日本語環境にいても、学校に馴染めるか。」みたいな質問が飛び交ってました。やっぱり皆さん、幼稚園でインターに入れて、バイリンガルにしたい、という希望を持ってらっしゃるんでしょうね。ちなみに、学校側の回答は、大丈夫だけど、親の熱心なサポートは不可欠、というものだったと思います。それにしても、「吹きこぼれ」って。うまいこと言ったものですね(*´∀`)クスクス記事更新の励みになりますので、応援クリック、よろしくお願いします! バイリンガルのブログもたくさんありますよ!にほんブログ村
February 21, 2011
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ちょっと大袈裟かもしれませんけどね、貧困から抜け出すには教育が最良の道なんじゃないかな、と私は思っています。世界の貧困問題というのは、グローバル企業の多くが、今もっとも企業の社会的責任として取り組まなければならない問題の一つとしてあげています。お金を送る、物資を送る、も急場しのぎには重要ですが、一時でしかありません。職業や技術を教えることは、もっと長期的に役に立つと思いますが、教えられる側の教育水準が低ければ、結局、低賃金労働しかできないでしょう。でも、すべての人に読み書きなどの基礎学力をつける道が開かれて、さらに、一部でも高等教育を受ける機会が与えられたならば、自分たちの手で、自分たちの国を変えていける術を見出すことができるかもしれません。これは、最貧国に限った話ではありません。先進国にも、貧しい人たちはいます。そんな人たちにとっても、教育は、貧困から抜け出す手段となり得るのです。ここで、アメリカの取り組みを一つご紹介しましょう。以前にご紹介した『天才! 成功する人々の法則』の最後の章を飾るエピソードです。天才!著者:マルコム・グラッドウェル価格:1,785円(税込、送料込)楽天ブックスで詳細を見る【Amazon】天才! 成功する人々の法則1990年代の半ばに、ニューヨーク市の中のスラム街の一角に、KIPPアカデミーという実験的な公立中学校が新設されたそうです。KIPPとは、Knowledge Is Power Programの略。この学校は、入試もなければ入学に必要な条件もない。生徒は抽選で選ばれ、ブロンクスに住む小学四年生ならだれでも申し込めます。生徒の約半数がアフリカ系アメリカ人で、残りがヒスパニック。4分の3の生徒が両親が揃っておらず、生徒の90%が貧困家庭の子どもを対象とした”無料または割引ランチ”の資格を持っています。こんな条件の学校では、他のスラム街の学校同様、ひどい状況なのだろうと誰でも想像しますが、実際はそうではありません。この全米一危険と言われるサウスブロンクスの、貧困家庭からくじで選ばれた寄せ集めの生徒たちが、郊外の裕福な家庭の生徒たちよりも好成績をとり、KIPP出身者の80%以上が、家族ではじめて大学へ通う人間となるのです。その教育の秘密は、どこにあるのでしょう? これも、実は、秘策というほどのものでもないのです。ただ、ここの生徒たちは、朝5時45分に起きて、みっちり学校で勉強し、早ければ2,3時間で終わる宿題を毎日こなし、夜11時まで勉強して寝るのだそうです。土曜日にも授業があり、夏休みにも夏期講習があります。12歳の子どもにとっては、荷が重そうにも見えます。しかし、それと引き換えに、将来が大きく開くチャンスを得られるのです。実際そこに通っている子供は、最初は大変だけど、慣れたら大丈夫、と答えています。でも、そんな生活は、周りの友達からは理解されず、KIPPの子としかもうつきあえない、とも答えています。このKIPPプログラムは、今では全米で50校以上に広がっているそうです。この話には、私はひどく感心しました。先日の記事で、勉強ができるかできないかは勉強量に比例する、と書きましたが、まさにそれを裏付ける一例だと思います。勉強時間を増やしただけで、特別な教授陣を用意しなくても、多額の予算をつぎ込まなくても、スラム街の貧困家庭の子どもが、大学にいけてしまうのです。これは、日本にいる私たちも、見習っていいのではないでしょうか。現在は、格差社会などと叫ばれ、普段の暮らしでは申し訳ないですがあまり実感がないのですが、日本でも貧困問題が起きているとニュースや雑誌では報道されています。でも、その貧困から抜け出る最善の道は教育、それも、一人でやれというのは大変ですから、勉強のやり方だけでも教えてあげるKIPPのようなプログラムがあれば、少なくともチャンスを得ることができるのではないでしょうか。まぁ、そんなに重たい話をしたかったわけではなく、結果が勉強量に比例する、っていう話のついでに思い出しただけです。でも、アジア人は、勉強して立身出世、みたいな発想は、自然にありますよね。アメリカでは、中国人の親は食堂、韓国人の親はコンビニをやりながら、必死に息子を大学に送る、なんていうケースはよくみかけます。実際、アジア人が成績がいいのも、有名です。『天才!』の著者マルコム・グラッドウェルによれば、それはアジア人の文化的遺産だということらしいですが・・・。ともかく、頑張れば、勉強でも英語でもできるようになる、ということですね。なんか、明るい気持ちになりませんか?記事更新の励みになりますので、応援クリック、よろしくお願いします! バイリンガルのブログもたくさんありますよ!にほんブログ村
February 20, 2011
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先日の、ママ英語の勉強法(発音編その3)で、日本人の英語はほっておくとフラットな英語になってしまいますが、英語は強弱が非常に重要な言語ですということをお話ししました。英語には、強く発音する語と弱く発音しなければならない語があって、一語一語はっきり発音してしまうと、非常に通じにくくなります。でも、発音編その1、その2では、子音をはっきり発音しましょう、という話をしたので、ちょっと混乱するかもしれませんね。どちらを優先するかといえば、子音と母音の発音練習を先にやったほうがいいです。これが、口が筋肉痛になるくらいやると、あまり意識しなくても、ちゃんと発音できるようになってきます。そうすると、文章全体を強弱つけながら発音しても、子音の発音は正確なままイントネーションも正確になってきます。そうすると、本当に通じる英語になると思います。筋肉痛といえば、私も、発音の練習を始めたころは、すごい筋肉痛になりました。舌とか頬が、つったみたいになるんです。英語は、日本語に比べると頬の筋肉も多く使いますし、舌の動きも全然違いますから、筋肉痛になって当たり前です。逆に、筋肉痛になってくれると、なんかとても練習した気分になれます。そうはいっても、ほんとに、外国語を学ぶというのは難しいですよね。そして、特に、英語は、日本人にとって難しい言語なのだと思います。日本人の英語がフラットな英語になってしまいがちなのは、日本語の特質のせいであって、それは、恥ずかしいことでもなんでもないと思います。アメリカに留学してた頃、留学生は、インターナショナル・クラスというのに入れられていたので、他の国の留学生とも交流がありました。私が仲良くしていたのは、特にドイツ人たちとイタリア人たちでした。「これは、戦争の名残か・・・? まさかね。」なんて思ってたのですが、ドイツ人たちの真面目な気質や、イタリア人の陽気な性格が、私はとても好きでしたし、気が合いました。ドイツ人たちは、本当に英語が上手でした。私は、ドイツ語は知りませんが、どうも言語的に近いらしいのですよね。英語はもちろん、インドヨーロッパ語族に属していますが、その中でも、ゲルマン語派の中の西ゲルマン語群の中に、英語もドイツ語も入っています。親戚みたいなものなのでしょうか。真面目さも手伝ってか、彼らは本当に成績もよかったです。イタリア人は、しゃべる量がダントツ多いのでびっくりしました。よく聞いてると、結構文法がめちゃくちゃだったりするのですが、そんなことお構いなしにとにかくしゃべるので、やっぱり、めきめき上達していきました。そんな中で、イタリア人の友達と話していたら、「日本人のイタリア語は、とてもきれいなのよ。」と言われました。「試しに、これ、読んでみて。」とイタリア語の文章を書いてくれたので、意味もわからないまま文字通りローマ字読みしたのですが、「ほらね? すごくよく意味がわかるわ。」というのです。「アメリカ人に読ませると、ほんとダメなのよ~。」って。アメリカ人が読むと、子音がすごく強調されるし、ヘンな抑揚が入って、とてもわかりにくくなるのだそうです。イタリア語は、母音が子音の後にしっかり入ってくるし、フラットに読んだのでOKなので、日本語の発音に近いのでしょうね。こう考えると、英語が世界を席巻してしまったことは、日本人にとっては、と~っても不利なことなんだな、と思います。語順もちがければ、発音も全然違う。大人になってから習得するのは、多大な苦労を伴う言語だということです。昨日紹介した菊池さんみたいに、7年も引きこもって英語を勉強することは普通の人には無理ですし、1万時間だって、そんな時間を費やさなければいけないのは、本当に大変ですよね。時間は有限ですから、本来なら他のことを極められたはずの時間を、英語に使わなければならないのです。だから私は、英語育児はぜひやるべきだと思います。だって、赤ちゃんや幼児は、ヒマですもん。言葉を覚えるのが仕事みたいな人たちだから、二言語くらい全然大丈夫です。子どもだって、小学生の後半になったら、そんなことしてる時間はきっとないですよ。他の勉強もありますから。その時点で、バイリンガルになれていたら、英語に費やさなければならない時間をもっと有効に使えるはずです。もちろん、英語は続けていかなければならないでしょうが、その段階で、「英語で学べる」レベルになっていれば、他の勉強をしながらも、英語も伸ばしていくことができるはずです。それが、私が英語育児を始めた根本的な理由です。記事更新の励みになりますので、応援クリック、よろしくお願いします! バイリンガルのブログもたくさんありますよ!にほんブログ村
February 19, 2011
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菊池健彦さんの『イングリッシュ・モンスターの最強英語術』を読みました。イングリッシュ・モンスターの最強英語術著者:菊池健彦価格:1,000円(税込、送料込)楽天ブックスで詳細を見る【Amazon】イングリッシュ・モンスターの最強英語術今年の1月31日に出たばかりの本ですし、本屋にもいっぱい積んであるので、お読みになった方もいらっしゃるかもしれませんね。私も、この方は、テレビで何度かみかけたことはありましたが、面白そうだったので読んでみました。この人は、34歳のときに会社を辞めて以来、7年間引きこもり生活を続けていたそうです。仙台の家賃2万円の部屋で、ストーブもないまま、朝から晩まで英語を勉強する毎日を送ったのです。そして、7年後、ついに貯金が底をついて、東京に出てきて、6年間(最初の1年間は純粋に引きこもっていただけだったので)でマスターした英語でなんとか職を見つけようとTOEICを受けてみたところ、最初でいきなり970点をたたきだし、その後、24回連続で990点(満点)を取り続けている、という、まさにイングリッシュ・モンスターな方です。これは、大人になってから英語を勉強している人たちにとっては、福音のような本だと思います。この方の勉強法は、非常にオーソドックスです。英文を読み、知らない単語は辞書を引き、ひたすら覚えるだけ、というものです。リスニングはドラマを観て、ちょっとずつ聞いては止め、わからなければ調べて、また聞く、というのを、1年に一台(安物だそうですが)ビデオデッキが壊れるほど繰り返しました。あとは、シャドーイングですね。それだけで、留学経験はもちろんゼロ、本人いわく、学校でも会社でもダメ人間扱いされていた自分が、そこまでの英語の達人になれた、というのです。私に言わせれば、さもありなん、です。前に申し上げたように、英語ができるようになるためには、1万時間勉強すればよい、という原則があります。この方は、毎日8時間から16時間、6年間勉強したそうですから、ざっと考えても、2万時間近い勉強をなさったのだと思います。これは、これだけできるようになるのもうなづけます。大事なことなので、もう一度繰り返しますが、勉強ができるようになるかどうかは、だいたい勉強時間に比例しているんです。私は、いい大学に通ってましたから、学生時代は家庭教師のバイトをよくやっていました。成績のいい子も悪い子もいましたが、それは、面白いようにその子の勉強量に比例しているのです。「今週、勉強した?」と聞くと、成績の悪い子は力強く「うん」とうなづいたりします。でも、開いてみると、「これだけ・・・?」って思うんです。もちろん、「よく頑張ったね。来週は、もっと頑張ろうね。」って言うんですけどね。成績のいい子は、「う~ん。」って首をひねったりします。でも、見てみると、すごいやってるんです。謙遜してるだけではなくて、多分、できる子は、自分はもっとできるはずだ、と思っているので、たいしてやってないように感じるんだと思います。だから、「たいして勉強しなかったけど、成績はよかった。」とか言ってる人のことを真に受けてはいけません。もし、あなたが、学生の頃あまり成績が振るわなかったとしたら、それは、勉強が足りなかったからです。今、英語ができないと感じているとしたら、それもまったく同じ理由です。英語の勉強をしてないからなのです。でも、人は、勉強しないための1000の理由を考え出します。代表的なものは、忙しい、つまらない、どうせバカだから、といったところです。理由はなんでもいいのですが、要するに、勉強してないという事実が、英語ができるようにならない、という結果につながっているだけです。この本は、もうひとつ警告しています。最近は、「ラクして英語を身につける」をウリにした教材やメソッドが多すぎるが、そんなものはない、と断言しています。聞き流したり、速読とかいって読み飛ばすだけで勉強した気になっているだけで、それは勉強していないのだ。英語を勉強するということは、読んでわかる、聞いてわかる、を地道に単語力をつけながら増やしていくものなのだ、と。まぁ、それも一理あるかもしれないですね。私は、多読・多聴もやったうえで、精読も加えるとよいと思っているのですが、この方の場合、凡人にはちょっと真似できないほどの時間があったので、実際には、精読だけではなくて、精読しながら多読も多聴もやってらっしゃると思います。普通の人は、辞書を引きまくりながら英語を読む時間は、1日30分から1時間取れたらいいほうだと思いますが、それでもやっぱり、そうやって地道に単語を増やす努力もしたほうがよいでしょうね。そして、よく英語の達人がいうことですが、ランナーズハイのように、最初走り出す前はおおっくうでも、慣れてくると、英語を勉強することが快感になってくるそうです。その境地に達したら、しめたものなのでしょうね。。幸い子どもは、何も言わなくてもどんどん単語も覚えていくし、英語も何時間も取り組んでも全然平気です。この性質があるうちに、英語をやらせてあげるとよいと思います。記事更新の励みになりますので、応援クリック、よろしくお願いします! バイリンガルのブログもたくさんありますよ!にほんブログ村
February 18, 2011
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発音編の最後、アクセントとイントネーションですよね。これは、説明するの難しいのです。そして、日本人の大人は、これから練習しても、多分、完ぺきにはなりません。残念ながら。でも、もちろん、上達はしますし、コミュニケーションに支障のないレベルになることはできます。裏返せば、これができないとかなりコミュニケーションに支障があります。だから、やっぱり、頑張ってやったほうがいいですね。英語の単語にはそれぞれアクセントがあることは、学校で習ったと思うのですが、日本語にはこの強弱の感覚がないために、日本人にはなかなかコツがつかめません。さらに、文全体のイントネーションになると、意識してない人もかなり多いのではないかと思います。そうすると、日本人の英語は、とてもフラット(平ら)な英語になります。日本語は、単語や文ごとに高低があるのですが、それは、日本人はあまり意識していないと思います。「箸」と「橋」みたいに、高低で意味の違う単語もありますが、間違って言ってもおよそ意味は通じます。また、地方に行ってしまうと、この高低も変わってしまうので、あまり気にしないと思います。(ついでに言うと、うちは私は東京出身で、ダンナが関西出身なのですが、ダンナは東京にいるときは東京弁を話しています。私も、違いを感じることはほとんどないのですが、なめこの味噌汁の「なめこ」だけは、「ナめこ」って、「な」を高く発音するので、つい笑ってしまいます。「なめコ」でしょ、っていうのですが、これだけはなぜか頑なに変えようとしません。ブログだとちょっと伝えにくいですが・・・。) 外国人の日本語が、面白く聞こえるのも、イントネーションが違うからですよね。この逆の現象が、日本人の英語にも起きているわけです。さらに日本語は、どの語もしっかり発音する必要があります。特に、順番がどうでもいい言語なだけに、てにをはもしっかり発音します。「太郎が次郎をつかまえた。」「次郎を太郎がつかまえた。」「太郎がつかまえた、次郎を。」「次郎をつかまえた、太郎が。」最後の二つは倒置ですが、会話ならどれも普通に通じますよね。でもこの場合、「が」と「を」はしっかり言わないと、通じません。そんなわけで、日本人は、どの語もちゃんと発音しよう、という意識が働くんですね。英語でいう「in」とか「the」とかも同じようにはっきり発音しようとします。でも、英語は、文の中でも強く発音するごと弱く発音する語があって、それが日本人が英語を聞き取れない大きな原因でもあるのですが、本当に、弱く発音しているのです。I'm in the room. と言われたら、慣れない日本人には、I と room しか聞こえないと思います。聞く方は、聞こえなくても聞くしかないのでいいのですが、しゃべるほうになると、どうしてもはっきり全部発音したくなります。こんな簡単な文章だったら、もちろんそれでもネイティブに通じると思いますが、英語は、はっきり一音一音フラットに話すと、通じなくなる言語なんです。これは、日本人には、理解不能です。はっきり聞こえた方がわかりやすいじゃないか、と思うんですが、おそらく、文の強弱も、意味を担っているんです。アクセントとイントネーションが、意味を伝える要素になっているということです。じゃぁ、どうしたらいいの、というところですが、それがまた難しいです。結論的には、教材のような英語ではなくて、映画やドラマなど、本物の英語を繰り返し聞いて、たまにそれを真似する(シャドーイング)のがよいと思います。でも、シャドーイングも面倒くさければ、とにかくたくさん聞くだけでも、英語のリズムが体に入ってくると思います。ママ英語でしたら、教材しかないと思うのですが、できるだけナチュラルに発音しているものを選びましょう。前にご紹介した『ヘンリーおじさんの英語で子育てができる本』などは、それでもゆっくりですが、結構きれいな発音のCDがついてますよ。そして、CDを繰り返し聞いて同じように発音してみることが一番いいと思います。理屈を挙げていくといろいろあるのですが、頭で理解するのは、無理だと思います。それでも、頭で理解したい人がいれば、例えば、こないだご紹介したUDA式30音の本には、イントネーションについても、書いてありますので、参考になります。あるいは、この記事も参考になると思います。ESL Aboutここには、英語の勉強素材がたくさんありますが、リンクを張ったのは、発音の強弱について簡単にまとめてある記事です。他のページもぜひ、参考にしてみてください。下記の本には、フラットな英語がいかにわかりにくいかが解説してあります。スピーキングにフォーカスした数少ない本なので、参考になります。【Amazon】ドクター・ヴァンスの 英語で考えるスピーキング―すらすら話すための7つの思考法ともかく、ここでは、発想の転換が必要なんですよ、ってことだけ頭に入れて、ひたすらネイティブのお手本を真似してみてください。この意味でも、やっぱりネイティブのマンツーマンがいると、よりはやくコツがつかめると思いますよ。日本には、発音にフォーカスしたスクールはそんなにないですよね。ニューヨークには、「Accent Reduction」と書いたビラがいろんなところに貼ってありました。訛りをなくすのは、多くの人の夢であり、簡単にはなくならないからアメリカにあってすらこういうビジネスが成り立つのでしょうね。日本では、あまりそういうスクールを聞いたことがありませんでしたが、にほんブログ村のバイリンガル育児のランキングでいつも私の上にいらっしゃる方("My three sons"の方ですね)は、そういうスクールを日本でやってらっしゃるようですね。私は面識ないですし、体験もしたことないですが、発音は実はすごい大事なので、そういうサービスがどんどん増えていったらいいと思います。これは、『こどもをバイリンガルに育てる方法』の木下和好さんや、今上でご紹介したドクター・ヴァンスの本にも同じようなエピソードが出てくるのですが、日本人の学者が欧米でスピーチすると、普通はスピーチの後に質問が飛び交うはずなのに、シーンとなって誰も近寄ってこないという現象がよく起きるそうです。読みあげ原稿ですから、英語は完璧なはずです。なのに観客に反応がないのは、要するに、発音がまずいために通じてないからなんですね。これでは、どんな素晴らしい研究結果でも評価されません。もったいないです。でも、木下さんが、発音特訓をしてあげたら、たくさん質問がくるようになったそうです。ちょっと練習するだけで、だいぶ違うんだと思いますよ。いい先生を見つけるのが一番近道だと思いますが、自分でもできないことはないので、ぜひ、子どもにいい発音を聞かせてあげるために(というか、少なくとも間違った発音ばかり聞かせなくてすむように)、ぜひ、発音練習をしてみてください。記事更新の励みになりますので、応援クリック、よろしくお願いします! バイリンガルのブログもたくさんありますよ!にほんブログ村
February 17, 2011
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今日、更新が遅れちゃったのは、一日中遊び歩いてたからです ((^┰^))ゞ テヘヘまだ、お腹はそれほど目立っていないけれど、そろそろマタニティウェアの用意もしておきたいなぁ、と思いまして、買い物にでかけました。といっても、ママショップには行きません。Lちゃんのときも、いわゆるマタニティウェアは一枚も買いませんでした。だって、いまどき、チュニックもあるし、ワンピースもかわいいし、特別なものを買う必要、全然ないんですもの。そこで、六本木ヒルズに行ってきました。ヒルズにマタニティショップがあるわけではありません。でも、おしゃれなものでも、お腹ゆったりなデザインをみつけることができます。エルマ♪は、六本木ヒルズによく出没しています。あの辺は、やっぱりインターナショナルな感じがするので、好きなんですよね。気に入ったショップもいくつかあるので、洋服も素早く買えます。そもそも、エルマ♪は、ヒルズの近くに住んでたこともあるので、お店もよく知ってるんですね。それで、いくつかチュニックとカーディガンと春物のアクセサリーを購入しました。かわいいです♪お昼はどうしようかな~、と思っていたら、中国語を話している中国人がどんどん吸い込まれていくお店があったので、そこに行ってみることにしました。ヒルズの中のお店ではないのですが、テレ朝通り沿いのヒルズの向かいにある「中国茶房8」というお店です。ランチセット550円、というお値段にも惹かれて・・・。このお店は、昔住んでた頃は何度か来たことあるのですが、どんな店かすっかり忘れてました。北京ダック専門店と本人は名乗っているので、確か、北京ダックが激安で食べられるんだったと思います。24時間、年中無休、ってあたりも、さすが中国人、という感じで、味も中国っぽいです。テレ朝通りをもう少し奥に行くと、中国大使館があるので、この辺は中国人が多いんですよね。朝なんか、中国語の新聞を配ってる人がいたり、ビザのために行列ができたり、その人たちを狙った中国関連のお店も並んでいます。それはいいんですけど、食事が来て、食べ始めてから、改めて店を見まわしてみたら、壁からにょっきりと突き出ているオブジェに目が留まりました。「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。あれって、、、男性器だよねぇ?」私の頭がおかしいのかと思って、さらにあたりを見渡すと、至る所に男性器と女性器が飾ってあるのです。さらに、私は一人だったので座らされた中央の大テーブルには、釣鐘が下がっていたのですが、よく見たら、釣り撞木(っていうのかな? 鐘を突くやつです)は、金色のソノモノの形をしていて、釣鐘の的にはアレが形どられています。これは、わいせつ物陳列罪に該当しないのかしら・・・と思いつつ、もくもくと食べたのですが、妊婦にとっては結構気持ち悪かったです。そういえば、昔から、そんな店だった・・・、と思い出しながら。そんないかがわしい店じゃないんですよ。普通に、サラリーマンや買い物客たちが食事してます。「他の人たちはなんとも思わないのかしら・・・?」と思いながら、一応、食べるものはしっかり食べて出てきました。ま、六本木には、そんな店もある、ということで。あ~、びっくりした。ヒルズの中のお店は、みんな、お上品です。念のため。記事更新の励みになりますので、応援クリック、よろしくお願いします! バイリンガルのブログもたくさんありますよ!にほんブログ村
February 16, 2011
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映画の話ついでに、もうひとつ、紹介させてください。昨日、何気なくテレビをつけたら、映画『50回目のファーストキス』をやっていたので、途中からですが、つい、観てしまいました。英語音声にしたので、英語の勉強(?!)ということにしておいて。でも、こうやって毎日英語を聞くことは大事なことです。ご覧になった方、いらっしゃいますか?50回目のファースト・キス コレクターズ・エディションドリュー・バリモア(Drew Barrymore)楽天ブックスで詳細を見る【Amazon】50回目のファースト・キス コレクターズ・エディション [DVD]私は、この映画が大好きで、実は、何度も観てます。たまに、「どんな映画が好きですか?」と聞かれて、何度かこれを挙げてみたこともあるのですが、ほとんど共感を得られたことはありません・・・。でも、大好きなんです。ドリュー・バリモアが演じるルーシーは、車の事故のために記憶障害となり、一日しか記憶を保つことができません。夜寝て起きると、前の日のことをすべて忘れてしまっているのです。だから、彼女は目覚めると毎日、事故の日の朝だと思っています。そんな彼女に一目ぼれしたヘンリー(アダム・サンドラー)は、女性を口説くのが趣味のプレイボーイなのですが、事情を知った後も、会うたびに初対面な彼女を毎日口説き落とします。そんな二人のラブコメディです。ぜひ観た方が面白いので、ネタバレはしませんが、彼女の家族である父と弟は、彼女を傷つけたくない一心で、毎日事故当日の事故がなければ普通に過ごしていたであろう一日を演じています。その日の新聞を大量に用意し、その日のテレビを録画したものを毎日見て、彼女が寝ると、彼女が着ていたものを洗濯し、シャンプーもスポイトで数滴戻して、元通りにしておきます。舞台はハワイなので、季節がなく、彼女は毎日、同じ日を繰り返し生きているのです。ヘンリーに会うまでは・・・。父と弟のとっている行動も、彼女への愛ゆえであって、それには心を打たれます。でも、ヘンリーは、やはり彼女への愛ゆえに、違った行動をとりました。その彼の生き方と愛の深さに感動してしまって、私は、この映画を観ると、涙が止まらなくなってしまうのです。基本的には、コメディですので、この映画でここまで泣ける人は、世界でも私しかいないんじゃないかと思うほどです。昨日も、昼間のリビングでソファに座りながら一人で映画を観ていて、ボロボロ、ボロボロ泣いてしまいました。いつぞやは、国際線の飛行機の中で観たこともあるのですが、そのときも、ポロポロ泣いてて、ちょっとヘンな人だったこともあります。彼女のような病気は、実際には、存在しない病気だといいます。私は、英語や学習と脳の関係に興味がありますので、脳に関連する本は、いろいろ読んでいます。ルーシーのように、夜寝ると記憶が消えてしまうという例はないようですが、記憶を7秒しか保てない人、というのは、現実にいます。数年前に、NHK BSのドキュメンタリーで見て、強く印象に残っています。この方は、イギリスの著名な指揮者であったのですが、1985年に熱病にかかって、高熱の末、脳の海馬の機能が破壊されてしまったそうです。その結果、記憶を7秒しか保つことができず、それより前のことは何も覚えていません。長年彼の世話をしている医者や看護師も、常に初対面。それどころか、自分でも、「たった今目覚めた。」と数十秒ごとに日記に書き連ね、それが、何十行も、何百行も続いているのです。彼には、過去がなく、未来もない。「永遠の今」しかないのです。そんな彼が、唯一認識できる人間が、妻のデボラでした。彼にとっては、彼女が部屋に入ってくるごとに、数年ぶりに逢ったような感覚で、それはそれは嬉しそうに迎え入れます。その姿がとても印象的です。デボラさんは、長年彼の介護をしましたが、そんな生活に疲れ果て、一度は別れを決意します。でも、自分は彼を求めていることに気づき、彼と共に生きることを再び決意するのです。そして、彼も、ドキュメンタリーの最後のインタビューで、もっとも楽しいときはどんなときかと聞かれ、妻と会っている時だと答えます。そして、奥さんがいないときはどうしているのか、という質問には、「私は、いつも、デボラを待っているのです。」と答えるのです。脳という意味では、こんな風に損傷しても、言葉は普通に話せたり、元指揮者だけあって素晴らしいピアノが弾けることにも驚くのですが、それ以上に、普段はあやふやでもろくて、ともすると幻想なのではないかと思う「愛」が、すべての記憶が無くなっても一番最後に人間に存在するものなのだという事実に、感嘆せずにはいられません。ドキュメンタリーのショート版がYouTubeにありました。Man without a memory - Clive Wearing [BBC - Time: Daytime] ちなみに私は、その後図書館で見かけて、本も読みました。【Amazon】七秒しか記憶がもたない男 脳損傷から奇跡の回復を遂げるまで記事更新の励みになりますので、応援クリック、よろしくお願いします! バイリンガルのブログもたくさんありますよ!にほんブログ村
February 15, 2011
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昨日は、ブログで紹介したとおり伸芽会の名門小学校入試分析報告会に行った後、Lちゃんは実家に預けてたので、またまた映画を観にいってしまいました。私は別に、それほど映画好きというわけでもないのですが、子育て中は預けなきゃいけないのでなかなか映画館には行けないし、今度双子ちゃんが生まれたら、それこそ観られなさそう、と思うと、なんだか飢餓状態になって、無性に映画が観たくなります。それで、今度は、『ソーシャル・ネットワーク』を観てきました。はっきりいって、私にとっては、前回観た『ウォール・ストリート』の100倍面白かったです。『ソーシャル・ネットワーク』公式サイト『ウォール・ストリート』は、金融の設定を借りただけで本質はホームドラマでしたが(私は、ゲッコーが主人公と娘にしたことも、当然の判断でしょー、と思ったし・・・)、この『ソーシャル・ネットワーク』は、リアルにビジネスの話です。全世界に5億人のユーザーのいるFacebookの創始者マーク・ザッカーバーグがハーバード大学の一学生から短期間で巨大ビジネスを作り上げるまでの様々な葛藤を描いています。世界最年少の億万長者。これがさらに実話なんで、かなりの説得力をもって話に引き込まれます。主演のジェシー・アイゼンバーグもいいですね。若き天才オタクを見事に演じていて、本物かと思ったほどです。(本物のマーク・ザッカーバーグさんのがかっこいい感じがしますが・・・。)こんな人です。↓フェイスブック 若き天才の野望著者:デビッド・カークパトリック価格:1,890円(税込、送料込)楽天ブックスで詳細を見る【Amazon】フェイスブック 若き天才の野望 (5億人をつなぐソーシャルネットワークはこう生まれた)ハーバード大学の様子がわかるのも、面白いです。アメリカの、いや、世界の知の最高学府としてのプライドのようなものが感じられます。さらに、知の中心であるだけでなく、我々はクリエイティブティを世界に発信するんだ、という学長の言葉にも感銘を受けました。日本の、例えば東大に、そんな自負あるかなぁ。「知」とか「創造」とか、一応言ってはいるみたいだけど、一般にそんなイメージあります? 「知」はともかく、「創造」に重きを置いてるとは、思えないなぁ。アメリカのエネルギーみたいなものも、最近は下火になってるという声もありますが、それでも依然としてすごいなー、と思います。大音量の音楽と共に大勢で集まるダンスパーティやホームパーティも、私もアメリカにいたころはよく参加してました。学生だったからというのもあるけど、本当によく集まっていろんな話をし、新しい出会いもどんどん広がっていく感じがしました。そして、マーク・ザッカーバーグのビジョンですよね。彼は、天才プログラマーなわけですが、それに加えて、様々な問題を乗り越えつつ、Facebookをいかに超スピードで成長させるかというゆるぎないビジョンを持っていました。その中で失ったもの、犠牲にしたものもありましたが、彼はやり遂げたのです。その意志の力に、大きく惹かれました。同時に、「私の人生は、彼ほどエキサイティングではないな~。」という現実に、ちょっと落ち込んでしまいました・・・。私も、もう一度、大きな目標に向かって、没我して邁進してみたい・・・。そんな思いに駆られました。まぁ、私のお腹には大きな希望が2つもあるし、Lちゃんもいるので、今の私にとっては、育児が最大のプロジェクトですが。だからこそ、このブログのタイトル通り、「バリバリ」やっていこうと思いました。その思いは、ダンナさんも同じだったようで、今回の映画は彼もとても面白かったと言っていましたが、同時にショックを受けているようでした。彼の仕事は、私から見れば十分エキサイティングな仕事だと思うのですが、日本のビジネスの真っただ中にいるだけに、日本の元気のなさには、憂いているようです。そんなこんなで、有名俳優とか出てこないから、派手さはないですが、かなりオススメですよ~。アカデミー賞8部門ノミネートというのもすごいですね。だけど、Facebookそのものは、そんなすごいサービスなのかなぁ。私もアカウントは持ってるけど、使ったことほとんどないです・・・。実名が基本なんで、リアルの友達とつながりやすいのはいいけど、リアルの友達は用があればメールしたり、会ったりしてるから、必要性を感じないんですよね。学生だったら、楽しいかも。それに、「この人知り合いじゃないですか~」とかいって、本当に知っている人をお勧めされたりして、「まさか私の連絡帳とか、勝手に見てるんじゃあるまいな~?」というのもちょっと気味悪いです。それよりか、こうして匿名で気楽に書きたいこと書いてるほうが楽しいかな。実際、昨日読んだ雑誌によれば、フランスでもFacebookすごい流行っているけど、実名でバカンスの予定とか全部アップしてるので、空き巣に狙われるのが社会問題化してるとか。ネットって、誰が見てるかわからないですものね・・・。こちらに他意はなくても、相手はどんな思いで見てるかもわからないし・・・。ちなみに、映画の英語は、主人公さんが超早口でしゃべるのがひとつの売りなんで、かなりの会話量が詰め込んであります。でも、難しいことはしゃべってないので、高速リスニングをしたような気分になって、英語の勉強にもいいかもしれませんよ♪記事更新の励みになりますので、応援クリック、よろしくお願いします! バイリンガルのブログもたくさんありますよ!にほんブログ村
February 14, 2011
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ママ英語発音編の途中ですが、今日は、伸芽会の入試分析報告会に行ってきたので、その速報を書きます。前にも書きましたが、エルマ♪はお受験にもそれなりには興味があるので、機会があれば、情報収集しています。伸芽会の入試分析報告会は、去年も参加したんですよね。去年は、Lちゃん2歳、今年は3歳なので、私もまだまだ本気モードではありませんが、周りの方々はなかなかの熱気で、圧倒されます。新宿のセンチュリーハイアットの大宴会場を借り切って行われるのですが、去年なんか、会場に入りきらないほどの大盛況で、紺のスーツを着たご両親が、前のめりになって熱心にメモをとってる姿が印象的でした。今年は、もう少し会場に余裕がありましたが、それでもやっぱり、なかなか皆さん真剣なんだな、というのが伝わってきました。この会は、伸芽会の講師による去年の名門小学校の入試分析と来年度入試に向けての対策、および、名門小学校の校長先生のお話を聞くというもので、今年は、暁星小学校と東洋英和女学院の校長先生がいらっしゃいました。暁星小学校といえば、小学校からフランス語が必修だったり(今は英語になったという噂も聞いてますが、未確認です)、国際部(いわゆるインター)があるということなので、興味シンシンだったのですが・・・、校長先生がどんな人かはわかりましたが、暁星小学校がどういう小学校なのかは、、、よくわかりませんでした。「生きる力」を大切にしているとか、「気は優しくて力持ち」がよいとか、知力だけでなく、体力、精神も鍛えるとか、お話自体はごもっともだと思いますけれど。(そういうのをいいと思わない学校はあるのかしらん、とも思ってしまいますが、学校の先生の話って、こういう感じだったよな~、と遠い記憶がフラッシュバックしてきました。)留学とか、外資に勤めたりして、英語の世界に身を置いてみると、こういうスピーチって、日本的だな~、と感じます。伸芽会さんの入試分析もあんまり分析らしい分析はないんですよね。論理的だったり、分析的だったり、インフォーマティブ(情報が多いこと)であることに重きを置かず、心の教育・心のケアみたいな情緒的な話が好きなんですよね。久しぶりに聞くと、新鮮な感じがします。ま、無料なので、文句はありませんが。校長先生のお話を聞く機会をくださっただけでもありがたいです。それにしても、暁星小学校の過去問10年分という本を買ってパラパラと見てみましたが、結構、難しいですね~。こんなのできるようになるんだろうか・・・。前からそう思ってたけど、やっぱり、ポイントは、言語能力(日本語)と記憶力、さらに数量・図形・運動、ってところですね。うちの子の場合は、幼稚園がインターなので、日本語をしっかり教えてあげないと・・・。日本語でも集団で遊べないといけないから、その辺のフォローもいりますね。だけど、私立のお受験がいいのか、国立のお受験がいいのか、思い切ってインター入れるか、小学校の悩みはますます深まったのでした。記事更新の励みになりますので、応援クリック、よろしくお願いします! バイリンガルのブログもたくさんありますよ!にほんブログ村
February 13, 2011
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さて、発音編の続きです。昨日は、子音をしっかり発音できるように練習しましょう、というお話をしました。LとRの違いも、日本人は、なかなか聞き取ることはできませんが、口の形を覚えれば、発音することはできるようになります。Lの場合は、舌を上の歯の裏にあてて離しながら発音します。Rのときは、逆に、舌を絶対に歯にあててはいけません。下あごごと後ろに引くような感じで、舌は宙ぶらりんにしたまま発音します。これで、間違って聞き取られることはまずありません。あと、Wの発音も、意外に日本人には難しいです。「わ」と発音すると、少し、口が閉じると思いますが、それほどは閉じません。でも、英語のWの音は、かなり口をすぼめてから一気に開いて、「ゥワ」と発音します。この最初に口がすぼまってないと、あまり通じないんです。英語のできない日本人でも、海外旅行したら飛行機やレストランで必ず言わなければならない言葉「Water」は、なかなか通じなくて困ったという話をよく聞きます。英語では、Waterは、「ウォーター」ではなくて、「ワラー」って発音するんだ、という説がまことしやかに語られて、だから通じないんだ、みたいに言われることもあります。確かに、「ワラー」と発音されることはあるのですが、真の原因はそこにあるのではなくて、「ワラー」だと少しは口を閉じるのですが、「ウォーター」だと、カタカナでもWの発音がなくなってしまうために口を開けたまま発音してしまうんですね。そうすると、もう通じないんです。日本人は、この、子音をしっかり発音する、という感覚が、どうしてもありません。子音だけで独立している音が日本語にないからです。子音の発音ができないだけでなく、子音の後にいらない母音を入れてしまいます。これが日本人の英語を通じなくしてしまっている原因のひとつです。TとかDの音は、ワン・ツー・スリーや、エー・ビー・シー・デーとしか発音できない人はだいぶ減ったと思いますが、T、D、S、THなども、母音が入らないように子音だけで発音する練習を繰り返すとよいです。日本語は、母音が必ず入るので、子音だけで発音することがないものですから、その感覚をつかむのは結構難しいです。でも、この母音と子音を合わせて30音がしっかり発音できるようになれば、イントネーションの問題は後にまわすとしても、とりあえず、ひとつひとつの単語が通じます。そうすれば、かなり自信が持てると思います。ちなみに、この子音に注目して発音練習をしていると、リスニングにも効いてきます。日本人は、英語を聞くときに、どうしても、母音を期待して聞いてしまうのです。ところが、英語で大切なのは、子音なんです。英語は、母音を抜いてしまって子音だけにしてしまっても、かなり通じる言語なんです。日本語だと、言葉を省略するとき、「あけおめ」みたいに最初の2文字で結構通じたりしますが、英語だと、blvd(=boulevard)、bldg(=building)みたいに、子音だけ抜き出す形で省略します。子音は、空気の流れだけの音なので、聞き取りにくいのですが、よくよく聞いてみると、ちゃんと子音は発音されているんです。これが聞こえるようになると、リスニングがだいぶ楽になります。明日は、発音のもうひとつの要、アクセントとイントネーションです。記事更新の励みになりますので、応援クリック、よろしくお願いします! バイリンガルのブログもたくさんありますよ!にほんブログ村
February 12, 2011
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ママ英語シリーズがなんだか長くなってしまいましたが、ようやく、発音編ですね。英語にちょっと自信のないママも、どんどん英語語りかけやっちゃってください! というのがエルマ♪のおすすめなのですが、やっぱり、ママにも、発音の練習はして欲しいと思います。これは、練習するとしないとでは、雲泥の差だからです。ジャパニーズ・イングリッシュは、本人は何がおかしいのすらわからないことが多いのがやっかいなのですよね。それは、脳が完全に日本語にチューニングされているからです。だからといって、英語の雰囲気だけ真似するのも危険です。カッコつけてる英語(日本人に英語っぽく聞こえる英語)が、必ずしも通じる英語とは限らないからです。私も、アメリカに渡ってすぐの頃は、伝わらないことも多く、発音のことはとても気にしました。私も、留学するまでは、普通にジャパニーズイングリッシュでしたし、それに疑問を感じたこともありませんでした。ジャパニーズイングリッシュというのは、日本人には、完ぺきに通じるんですね。学校で、英語の先生に注意されたこともありません。むしろ、さされたら、全員たどたどしく棒読みしていく、というのが、授業の普通の光景でした。文法や読解ができれば、成績はいいですから、それでなんにも問題を感じなかったんですね。ところが、アメリカに言ってみたら、簡単なことでも、結構通じないのです。それでも、学校関係者は、留学生を温かく見守ってくれて、やさしく話を聞いてくれますが、街に出ればそんな人ばかりではないので、なんかしゃべると、「ハァーーーン?」って眉間にしわ寄せながら、とんでもない形相で聞き返されたりするわけです。多くの繊細な日本人は、これに結構傷ついて、そのまま引きこもりの留学生活を送る人もいるようです。私の場合は、負けず嫌いな性格なので、なんとかしてやろうと思って、いろいろ努力しました。アメリカ人がしゃべってるのが「ワラワラ、ワラワーラ」みたいに聞こえたので、それを真似して早口でぺらぺらとしゃべってみたこともあります。結果は・・・、かえって通じなくなっただけでした。そんなとき手にしたのが、『UDA式30音』です。英語のリスニングは発音力で決まる!著者:鵜田豊価格:1,890円(税込、送料込)楽天ブックスで詳細を見る【Amazon】英語のリスニングは発音力で決まる!私の読んだ本は、もっと古い版でしょうが、この鵜田さんの本の中に、こんなエピソードがありました。この方も、英語の発音を直すためにだいぶ苦労されたようです。そして、海外で暮らしてだいぶ慣れてきて、格好よく話しているつもりだったところに、近所の子どもがやってきて、「どうしておじさんは、そんなにあいまいな発音をするの?」と言われたそうです。子どもの正直さに面喰いながらも、自分にとってはアメリカ人の発音があいまいに聞こえていたのに、アメリカ人には自分の発音があいまいに聞こえていたんだ、ということに気づくのです。それから、母音や子音ごとの正しい音を身につけるようにし、はっきり発音することにしたそうです。そうしたら、通じるようになった、というのです。私も、この話は目からウロコで、あいまいに発音したら英語らしく聞こえるのではないかと思っていたところがあったのです。それをすっかり改め、もう一度、発音記号をひとつひとつ発音できるように練習し、大きな声ではっきりと発音することにしたのです。そうしたら、みるみる通じるようになりました。記事更新の励みになりますので、応援クリック、よろしくお願いします! バイリンガルのブログもたくさんありますよ!にほんブログ村
February 11, 2011
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最近、体調のあまりよくないエルマ♪さんです。妊娠4カ月に入ったので、つわりも終わったかと一瞬思ったのですが、なんだか昨日も今日もだるくて、一日中寝てました。それで、気付いたら日付が変わっちゃって、更新が遅れちゃいましたね。スミマセン。さて、気を取り直して、発音の話に戻りましょう。英語で語りかけをしましょう、と言うと、一番聞かれる質問が、「英語の発音に自信がないのですが、私の発音を聞かせてよいのでしょうか。」という質問です。なかには、このことを気にして、CDのみをかけ流し、自分は一言もしゃべらないようにしています、という方もいらっしゃるようです。これも、はっきりとした答えが出ているわけではありません。確かに、親の訛りが子どもにうつるということは、やっぱりあると思います。でも、私は、訛っていても一応英語なら、それを気にして話さないよりは、コミュニケーションをたくさんとることを重視したほうがいいのではないかと思っています。生のやりとりには、意味がありますから、ただCDをかけ流すよりもずっと印象深く英語の回路が形成されるような気がしますし、子どもも楽しく英語に触れられるのではないかと思うからです。もうひとつは、子どもは、いろんな人の発音を聞きながら、きれいな発音を選択していくことができるらしいということがあります。親が地方の言葉を話したとしても、最近の若者は標準語がかなり達者ですよね。私も東京で暮らしていますが、20代、30代の人と話していて、地方出身者だな、気づくことはほとんどありません。10代の子は東京の子だと思いますけど、大人は、大学や就職で東京に来た人はたくさんいるはずです。それは、やっぱり、テレビの影響じゃないかと思います。かなり年輩の方はやっぱり、あれ、と思うことはあります。ということは、英語でも、きれいな発音をたくさん聞いていれば、それも覚えるのではないでしょうか。前にご紹介した『子どもをバイリンガルに育てる方法』の木下和好さんも、発音は後からでも矯正可能、とおっしゃっています。とはいえ、この辺は、まともに研究したものに出会ったことがありません。西欧のバイリンガル研究は、基本的に、家庭言語とコミュニティ言語が異なる場合のものがほとんどで、和製バイリンガルのように、家庭もコミュニティも日本語の中で英語バイリンガルに育てていこうという試みは、今までのバイリンガル研究の対象になっていないようだからです。なので、ちょっと自信なさげな書き方をしてしまって申し訳ありませんが、私も、この問題は、大いに悩んだのです。私の発音は、日本人にしてはきれいな方だと思いますし、ネイティブにも通じないということはまずありません。でも、私は、ネイティブでも帰国子女でもありません。大人になってから留学して身につけたものですから、どうしても、限界はあります。その私が語りかけていいものだろうか、というのは、さんざん悩んで、いろいろ過去の例も調べて、最後は自分の直感を信じて、語りかける方を選択しました。その代わり、CDを聞かせたり、ビデオを見せたり、ネイティブと話す機会を定期的に設けたり、いろいろ努力してきました。その結果、Lちゃんの発音は、やっぱりかなりきれいです。大人の英語とは雲泥の差ですが、それは、どのお子さんもそうだと思います。ただ、ネイティブと比べてどうかというと、私もネイティブの子どもの発音をそんなに知っているわけではないですが、ビミョ~に違うかな、というのが正直な感想です。CDの美しい発音や、日本にいるネイティブのていねいな発音しか聞いてないので、現地にいくと耳するキッツい英語(抑揚も激しく、超早口で、言い回しもイディオムを多用しているようなヤツです)には慣れていないし、そういう英語を彼が発することはないわけです。まぁ、きれいな英語をしゃべれればそれでいいのですが、英語の中の多様性に触れていくのはこれからなぁ、という気がします。ということで、英語に自信のない日本人ママさんも、子どもと英語でどんどんコミュニケーションしてください、というのが、私の考えですが、(ただし、ネイティブでないなら、英語オンリーにすることはおすすめしていません。ミックスで大丈夫です。)その場合は、やっぱり、発音の練習は、ある程度ママにもしてもらいたいと思います。では、その発音練習のやり方は・・・、というのは、長くなってしまいましたので、また、明日にしましょう。記事更新の励みになりますので、応援クリック、よろしくお願いします! バイリンガルのブログもたくさんありますよ!にほんブログ村
February 10, 2011
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ママ英語の勉強法の記事は、あんまり人気ないみたいですねぇ。ぶろぐ村の順位もちょっと下がってきたし。やっぱし、「苦手なママでも大丈夫!」って言わないと、「ママも勉強して下さい。」じゃ、人気落ちるのかしらん。まぁ、大変ですものね。ママは忙しいし。でも、せっかく子どもがバイリンガルになったら、英語でも親子でコミュニケーションできたら、楽しいと思うんだけどな~ 英語では、"I love you!"が気軽に言えますからね。うちの息子も、まだ3歳だからというのはあるでしょうが、"I love you, mommy." "I love you, too." という会話を毎日してます。耳元で言われると、結構たまんないです♪それに、子どもをバイリンガルに育てるということは、将来、留学したり、海外勤務する可能性があるということですよね。世界に羽ばたいて欲しいと思うけど、そう考えるとさびしいなぁ。でも、英語ができれば、気軽に会いに行くことができます。はたまた、国際結婚! なんて事態になったら・・・。あんまり考えてないけど、今は、20人に一人が国際結婚している時代なんですね! 東京に限れば、10人に一人。そんな実感ないけどなぁ。ともかく、英語圏とは限らないにせよ、それ以外だったら余計に英語のコミュニケーションになりがちでしょうし、郷に入ったら郷に従え! 日本語しゃべりなさい! ってふんぞりかえってるわけにもいかないし、親も英語、いつ必要になるか、わからないですね。そういえば、前にお話ししたママさんフランス語クラスにひとりだけ年輩の方がいらっしゃるのですが、やっぱりお嬢さんが結婚してベルギーにお住まいということで、お嬢さんに会いに行くために、フランス語を勉強してらっしゃいます。そっかー、改めて考えると、子どもをバイリンガルに育てるって、子どもの世界を広げてあげられるんだけど、親としては複雑な思いがします。。。いや、もちろん、喜んであげたいけど・・・とはいえ、前にも書いたように、大人になってから外国語をやり直すのは、本当に大変ですものね。よほどの必要性がないと、やっぱり、無理かなぁ。まぁ、親が英語が苦手で、日本に住んで、バイリンガルを育てようと試みていらっしゃる方はたくさんいらっしゃいますし、いろんな教室や教材もあるし、多読で英語力をアップするなどの方法もあるので、必須ではないかもしれませんね。インターに入れちゃうとか、圧倒的な英語の外部環境を手に入れられたら、大丈夫かもしれませんが、インターだと学校とのコミュニケーションは普通英語なので、どうするのかなという気もしますけどね。この辺、あまり研究がないのでわからないです。ぺらぺらにならなくてもいいから、ちょっとだけでもやってみたら、っていうのが、私の提案なんですけどね。さて、発音の話に移りたいのですが、ちょっと長くなったので、明日にします。「英語の発音に自信がないのですが、私の発音を聞かせてよいのでしょうか。」という質問について、お答えしていきます。記事更新の励みになりますので、応援クリック、よろしくお願いします! バイリンガルのブログもたくさんありますよ!にほんブログ村
February 9, 2011
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前回の記事の内容に質問があったので、本文でお答えしておきます。日本人のメールには、冒頭に「メールありがとう。」ってよく書いてありますが、私がアメリカにいたころ、友達から "Thank you for your email." から始まるメールをもらったことがありません、というのは、私の経験なので、それをどうこう言われたり、たいした経験がないとせせら笑われる覚えはないのですが、それが一般的なのかどうかは、日本人同士で議論してても仕方ないですから、別件のついでがあったので、アメリカ人に聞いてみました。それによると、"Thank you for your email." という言い方は、企業に問い合わせたときなどに、その回答メールなどによく書いてあるそうです。または、会社のメールの不在通知(長期休暇や出張に出る際に、メールをいただいてもしばらくお返事できません、ということを伝えるための自動で返信されるメールです。)などによく見られるということです。つまり、丁寧な姿勢を見せたいのだけれど、パーソナルな印象を与えたくない、ビジネスライクな表現、ということです。個人が使う場合は、企業やこれから行きたい(けどまだ所属していない)学校への問い合わせなど、丁寧に書きたいけれど、個人的には相手のことを知らない場合に、使うそうです。「自分は、友達から来たメールにこう書いて返信したことはないね。」と言ってました。というわけで、私が友人とやりとりしていてこの表現を見たことないな、と感じたのは、おかしいことではないのかな、と思います。同じ意味の表現でも、"I'm glad to hear from you." は、もっと温かみのある表現だとも言っていました。親しい人に使えるということですが、逆に、ビジネスではよほど親しい場合を除いてあまり書かないのかもしれませんね。こんなこと、外国人である私たちには、わかるはずありません。ともかく、日本人が書く「メールありがとう。」と、アメリカ人が書く"Thank you for your email." のニュアンスは、まったく同じではないかもしれないということです。言う人はいるかもしれませんが、少なくともいつもは書いてません。日本語でいつもそう書くから、英語でもそう書く必要はありません。日本語で考えてから、それを英語にするのではなく、英語のコミュニケーションの仕方そのものも学んでいく必要がある、というのが前回書いた趣旨です。(まぁ、私も日本人ですので、そう書きたい気持ちは抗い難いのですが・・・。何回か書いて、相手から一回もそういう返信がないなら、あんまり書かないのかな、と感じていくのがコミュニケーションかな、と思いますけど。まぁ、どんな言葉を選ぶかは自由ですので、お好きにしてください。これ以上、この話を論じるのは無駄なので、ここで終わりにします。なんなら、例を変えてもかまいません。私が書きたかった趣旨は、そこにありませんから。)ちなみに、このブログは、英語を教えるブログではなくて、英語の学び方を説明するブログなので、その点、よろしくお願いします。うちでのLちゃんとの会話などもそのまま載せてますが、いちいちネイティブチェックはかけてません。出版でもするなら、でてくる英文を全文チェックしますが・・・、ブログ書くのにそこまでのコストをかけてはいられません。でも、英語を書いたり、英語ではこういう言い方はしない、みたいなことを書くと、必ず、「あなたは、英語を知らない。」とかって言ってくる人がいるんです。なので、ここではっきり言っておきますが、私はネイティブではありませんので、そういう議論をする気はありません。一応、公開しているブログなので、いい加減なことは書かないように気をつけてはいますが、いきなり失礼な言い方をしてくるのは勘弁してくださいね。喧嘩腰でない議論なら、聞く耳ありますけどそんな議論も、日本人同士でしているのは、むなしいものです。さっさとネイティブに聞いちゃいましょう。ネイティブといってもいろいろなので、絶対とは言えませんけどね。何人かに聞くと、結構、言うこと違ったりしますから。私は、自分の信頼できるネイティブでも知的レベルの高い人に聞くようにしています。が、そうでなくても、ある程度参考にはなるでしょう。だから、ネイティブの先生を見つけることをお勧めしてるんです♪ どうしても、無料で探したければ、「言語交換」という方法もあります。相手はあなたに英語を教えてくれて、あなたは相手に日本語を教えてあげます。実際に会ってもよいし、文通やSkypeなどを利用している人もいます。たとえば、こんなサイトに登録しておくと、結構、連絡がきますよ。http://www.mylanguageexchange.com/記事更新の励みになりますので、応援クリック、よろしくお願いします! バイリンガルのブログもたくさんありますよ!にほんブログ村
February 8, 2011
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ちょっと寄り道しましたが、前に告知したママ英語の勉強法の話に戻りましょう。今日は、英作文のやり方編です。いろんなことを英語で表現してみよう、と思っても、英語がまったく口から出てこない、という方。安心してください。それは、普通です。でも、それでは、英語の語りかけはできないので、英語の表現を増やしていかなければなりません。そのときのやり方ですが、前回お話ししたようなネイティブのマンツーマンの先生がいるなら、とても楽です。これはどういえばいいの? と、自分の言いたいことを簡単に聞くことができます。先生が日本語ができない場合は、コミュニケーションが難しいでしょうが、その場合は、事前に少し調べて、なんとか伝えてください。簡単な内容のはずなので、絵を描いたり、実際やって見せても、すぐ通じると思います。でも、もし、そういう先生がいない場合は、「英作文」はしないでください。あなたが作りだした英語は、多分、間違っています。自分で、英語を作るのではなく、辞書や表現集から、似た表現を抜き出すようにしてください。たとえば、「手を洗う」なんて簡単な表現でも、日本人が作ると、ウォッシュ ハンド? みたいな感じになります。aを付けるの? the を付けるの? あれ、ハンドは単数・複数どっち? なんてことは、考えるだけ無駄です。子どもに言うのであれば、"Wash your hands." これで覚えてください。さらに、長くモノリンガル環境(=日本語だけの環境)で暮らしてきた人は、思考と日本語がへばりついていて、なかなかはがれません。「電話をかける」を英語にしようとすると、「かける」は洋服をかけると一緒かな~、という連想から、「hang up the phone」としてしまうと、これは「電話を切りなさい。」という逆の意味になってしまいますね。単語は、ばらばらに辞書を引かずに、フレーズでまとめてひく必要があります。同様に、「テレビを付ける」も、「付ける」だから、put TV!、「テレビを消す」は、消しゴムがeraserだから、erase TVだ! の世界になってくると、もう何が何やら、全然通じないと思います。これも、辞書を引けば載ってますね。「テレビを付ける/消す」は、"to turn the television on/off" です。「テレビを消して!」と言いたいなら、"Turn off the TV!" と言えばよいわけです。ちなみに、中国語であれば、「テレビを付ける/消す」は、「開閉」を使います。「テレビを付ける」なら「開TV」、「テレビを消す」なら「閉TV」です。これに理由はありません。その言語では、そういうのです。これは覚えるしかありません。これに慣れてくると、日本語で考えてからその字面を訳すのではなく、日本語になる前の状態から、その言語に導いていくことが可能になります。「テレビをつける」というイメージが、英語なら"Turn on the TV" 、中国語なら、「開電視 (kai1 dian4 shi4)」と出てくるようになります。二言語操れる人は、これができているので、第3言語、第4言語を習得するのも、ずっと容易になります。もうひとつ、この手の人がよくやってしまうのが、全部、日本語で作文してから、英語にしようとすることです。だから、「お疲れ様。」って、英語でなんて言えばいいですか? なんて質問をよくしてきます。そういう、挨拶とか慣用句は、英語にするのは難しいのです。これは、日本の文化の文脈の中で意味を持つ言葉ですから。仕事中に会った人に、英語で、"You are tired." と言ったら、どんな気持ちがするのか私はネイティブでないのでわかりませんが、少なくとも、そういうやりとりを聞いたことはありません。仕事中に人に出会って、ねぎらいたいなら、"How's it going?" とかって聞いて、相手の答えを待つかな、と思います。中国語だと、「疲れましたか?」に相当する挨拶はあるのですが、中国人の先生によれば、これには、「疲れてません。」と必ず答えるのだそうです。仕事で疲れた、と答えることは、その仕事をやる能力に欠けていることを示すもので、弱みを見せることになるからだ、ということです。確かに、私も、「疲れましたか?」「疲れてません。」以外のパターンを例文集で見たことはありません。日本人が書くメールを見ると、最初は必ず、"Thank you for your email." で始まります。「メールありがとうございます。」の訳ですね。これ自体は、正しい英語ですし、完ぺきに通じますが、私は、アメリカ人からこういうメールをもらったことはありません。"I'm glad to hear from you." は、たまに書いてあります。だから、こちらのほうが自然なんだろう、と思います。そして、日本人のメールの最後は、「Thank you in advance.」です。これは、「よろしくお願いします。」の訳だと思います。でも、毎回それを書くのはどうかと思います。先に日本語を作ってから、英語にしていくから、こんな風になるのです。英語なら、英語のコミュニケーションのやり方をEメール例文集を見て、あとは、実際にやりとりしながら、増やしていきましょう。最初は、間違いをすることは恥ずかしいことではありません。こちらは外国人ですから、相手もわかってくれます。でも、こちらも、日本語に固執しないで、英語のコミュニケーションの仕方を一から学んでみる努力をしてみるとよいでしょう。辞書なら、オンラインのアルクなんか、例文ごと引けるので、つかいやすいですよ。「電話をかける」と入れて、ひけます。英辞郎が無料で使えます。ちなみに、英辞郎のサイトには、子辞郎というサイトがあって、育児英語の例文がけっこう載ってますよ。英語育児に話を戻せば、子どもは、ママが繰り返し言う英語をそのまま覚えてしまいますから、間違いはできるだけ減らしたいものです。でも、間違って覚えたからといって、一生脳にへばりついて離れないわけではないので、その点は、ご心配なく。子どもは、たくさんの会話の中から、間違って使われたものは、自然と削除していきます。でも、常に間違って使われていたら、それを正しいと認識してしまう可能性があります。だから、辞書をこまめにひいて(辞書をひく時は、単語の意味ではなくて、用例を見ましょう!)、最近は、用例集も育児向けのものが充実してますから、そういうものも活用しましょう。先日紹介した、『子どもがバイリンガルになる英語子育てマニュアル』や、『ヘンリーおじさんの英語で子育てができる本』などには、よく使えるフレーズが載っていますし、私は、中身を見ていないのですが、『起きてから寝るまで子育て表現550』なんて本もあるようです。【Amazon】子どもをバイリンガルに育てる方法【Amazon】ヘンリーおじさんの英語で子育てができる本―ネイティブが答える英語Q&A【Amazon】新装版 起きてから寝るまで子育て表現550そして、表現を覚えるときは、CDを聞いて、耳から音を覚えることを忘れずに! 発音に関する注意点は、明日、書きます!記事更新の励みになりますので、応援クリック、よろしくお願いします! バイリンガルのブログもたくさんありますよ!にほんブログ村
February 7, 2011
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2月4日に公開したばかりの映画ですね。昨日、子供を預けて観にいってきました。映画『ウォール・ストリート』(Wall Street -Money Never Sleeps- )公式サイトこれは、前作があって、続編というわけなのですが、話にそれほどつながりがあるわけではありません。前作をみなくても、十分楽しめます。っていうか、私も前作も観ているはずなのですが、何にも覚えていません…。前作は、インサイダーをテーマにしていましたが、今回は、リーマンショックとサブプライムローンを取り扱っています。でも、手に汗握る金融もの、って感じじゃなかったかな。最近の映画によくあるドンデン返しもあって、私は結構楽しめたんですけど、一緒に観たダンナさんは、いまいち、と言っていたので、まぁまぁというところかもしれません。ちょっと、設定に無理がありすぎるんですよね。前作でインサイダーで捕まった金融界の大物マイケル・ダグラスが出所するところから物語が始まるのですが、その娘の婚約者の青年が、主人公です。リーマンのモチーフと思われるゼイベル社に勤める金融マンです。そのゼイベル社の社長とは親子同然の間柄、ということなのですが、それがそもそもなんでだかよくわかりません。そして、145万ドルのボーナスをいきなりもらいます。それもなんでかわからないですが、危機を察した社長がくれたってことなんでしょうけど、いくら贔屓の社員だからって、そんなことできるかなぁ。145万ドルって、ちなみに、1ドル100円で計算すると、1億4500万円ですよ。今は、超円高ですから、その8掛けぐらいですけど。その彼の年俸は、30万ドルだそうで、約3000万円ですね。30歳前後の設定だと思うので、若干高めだとは思いますが、そんな人もいるかなぁ。ちなみに、それは、月給の話で、それとは別のボーナスは映画の中では言いかけて明言しなかったけど、業績によりますが、だいたいそれと同額ぐらい出るのが普通でしょうね。子供をバイリンガルにしたいのは、お金のためではない! という方も多いかと思いますが、こういう世界も夢ではなくなる、という現実もあります。まぁ、ご希望があれば、その辺の話も書いてもよいですが。ともかく、話は、めちゃくちゃな感じがしましたが、映像がすごいきれいでした。やっぱり、ニューヨーク、カッコいい~! 私も、1年ほど住んでいたことがあるのですが、やっぱり、オシャレ感やラグジュアリー感は、傑出してるかな、という感じがします。でも、ああいう、金持ち白人社会、っていうのも、近づきがたい感じはありますよね。いくら和製バイリンガルで英語ができても、あそこに入っていけるかどうかは…。字幕で観てましたが、リスニングは、日常会話はわかりますけど、金融の仕事の話になってくると、ちょっときつかったかなあ。私の英語力では、あの会社に入ってバリバリやる自信はありません。Lちゃんは、できるようになるのかなぁ。ま、いい息抜きになりました。にほんブログ村
February 6, 2011
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ママ英語勉強法の解説が終わってませんが、昨日、健診に行ったので、健診速報をお届けします。前にお話ししたように、今回は別の病院にいきました。待たされること、待たされること、すごい時間がかかりましたが、45分後にお戻りください、みたいな感じで待ち時間を言ってもらえたので、その間、食堂でランチしながらフランス語の勉強してました。超音波で久しぶりに会えた双子ちゃんは、二人ともとても元気でした!前回、ちょっと小さいなんて言われたので、とても心配していたのですが、二人ともちゃんと大きくなっていました。もう、手足がちゃんとあるんですね! もう、すっかり人間の形をしています。上の子は、すごい活発に手足を動かしていました。こないだ小さいと言われた下の子のほうは、あまり動いてませんでしたが、途中で少し動いてくれて、先生によれば普通に元気だそうです。大きさも、週数相当と言われました。今回の病院は、Lちゃんを出産した病院なので、もう慣れています。担当の先生は、今回は別の方になりましたが、とてもはきはきとされていて、ペアを組んでる看護師さんともにこやかにお話しされていて、好感が持てました。羊水検査の話は、一切されず、診察が終わった後に見せられた「妊婦健診の流れ」みたいなビデオとパンフに少し出てきましたが、当病院では、診察中に勧めることは一切ない、とのことでした。希望者は、14週までに自分から申し出てカウンセリングを受けないといけないそうですが、私はやるつもりはありません。ネット情報ですが、羊水検査で流産してしまう確率は0.3%。とても低いです、と書いてありましたが、先天性異常が生まれる確率は1000分の1、って、なんか数字のマジックみたいに違う書き方してるんですが、それは0.1%ですやん。つまり、検査の結果、2倍から3倍の健康に生まれるはずだった子どもが死んでしまうってこと? さらに、0.3%が低い確率だから、自分があたらないなんて、東洋人が自然妊娠で二卵性双生児を生む確率1000分の2にあたった私は、もう信じることはできません。それに、双子だと、片方に異常がみつかったとしても、片方だけどうこうすることはできないんですって。そんな選択できないですよね。やっぱり、人間は、最後のところは、祈ることしかできないのです。そんなことより、二人が元気だったことに嬉しさいっぱいで、ルンルン気分でした。だけどそういえば、前の記事でかいた自然分娩については、「当院も基本的には、帝王切開を勧めています。」とのことでした。やっぱり、リスクがあるのかなぁ。単胎でも骨盤位なら帝王切開だし、双子の場合は、両方とも頭位だったら、どうしても希望されるなら検討はしますが・・・、というお話でした。私の場合、おいおいこのブログでも書こうと思っていましたが、筋金入りのナチュラル育児派なので(完全母乳育児とか、布おむつとか、合成洗剤は一切使わず石けんも手作り、化粧品も手作り、オーガニック・フード、玄米食、食品添加物はいちいちチェック、そんな生活をしてるんです)、自然分娩にもこだわりたかったのですが、まぁ、仕方ないです。あのあと、ふと本棚から取り出して開いた本(ピーター・クライン著『エブリデイ・ジーニアス 「天才」を生み出す新しい学習法』に、「天才児は、帝王切開で生まれる確率が高い」と書いてあったので、そっか! って気になってきました。(げんきんな人間でスミマセン テヘヘッ(*゚ー゚)> ま、人間なんてそんなものです。自分に都合のよい情報を選んでいくんですね。)そんなわけで、もしかして、ご心配くださってた方がいらしたら(イナイかな?)、万事OKです! ともかく二人が元気だと知って、超ハッピーなエルマ♪なのでした。記事更新の励みになりますので、応援クリック、よろしくお願いします! バイリンガルのブログもたくさんありますよ!にほんブログ村
February 5, 2011
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バイリンガル育児をやりたい! けれど、自分は英語できません、というママさんも、いい機会ですから、ぜひ、英語の勉強をしてください、というお話を前回しました。今日は、じゃぁ、どうすればいいの? という問いにお答えしていきます。前回書いたとおり、ママさん英語教室を探していくのは、あまり得策ではありません。とはいえ、全部、独りでやるのはしんどいので、近くにいい教室があるなら、行ってもよいと思います。私の場合は、フランス語は、そういう教室に通っています。ママの習い事にそうそうお金を使ってもいられないので、中国語はマンツーマンにしている分、フランス語はグループレッスンのほうが安いですから、そうしているというのもあります。もうひとつは、近所に子連れOKのフランス語教室があるという幸運があったので、これはちょうどよいと思ったのもあります。生徒さんはほとんど未就学児のママですから、おしゃべりするだけで楽しいです。それに、先生がフランス人なのですが、とてもよい方なのです。日本に暮らして40年ですから、日本語も相当達者ですが、レッスンの中でも、関連するフランス語の表現をたくさん教えてくれます。生のフランス語を耳にする機会も持てますし、質問があれば、教えてもらえます。でも、このクラスに私が入ったのは半年前で、他の皆さんは2年以上続けておられますが、申し訳ないですけれど、フランス語がまともに話せる人はいません。それどころか、かなり簡単な聞き取りでも、ほとんどできません。ある程度の知識はもちろんあります。読むことは結構できます。でも、仏会話ができるようになってるとは、とてもいえません。フランス語語りかけ育児も・・・、できないでしょう。これは、やっぱり、初級文法クラスの限界かな、と思います。前にもお話ししたように、言語をできるようにするためには、言語のイメージ化と、イメージの言語化の訓練をしなければなりません。でも、その練習になってないのです。2年半かけても文法がまだ終わっておらず、表現を覚える段階に進んでいません。教科書に出てきた例文はある程度覚えていますが、それでは全然足りません。さらに、自分の言いたいことを発言する機会は、ゼロです。これでは、しゃべれるようになるはずがありません。それでも私にとっては、フランス語は第4言語ですし、作文の練習は自分ですることにしているので(私の場合は、フランスにペンパルがいて、文通という形で、仏作文をしています。)、先生の美しいフランス語が聞けるだけで、若干の進歩があればそれでよいのです。赤ちゃんが生まれたら、連れてこれるので、フランス語の音を聞かせることができるし♪でも、すでに生まれてしまっているお子さんに英語育児をしたいママさんは、そんな悠長なことはいってられません! 超スピードで、エキスだけを学んでいただきたいのです。それには、まず、文法は、薄い文法のテキストを買って、1ヶ月で終わらせることです。皆さんは、英語は、中学や高校で一通りやってるはずだから、それで大丈夫です!もちろん、文法書を1回読んだだけで、全部理解できるわけではありません。でも、それでいいんです。ざーっと3回くらい読んでください。あとは、出てくるごとに、また、参照すればよいのです。そうしたら、できるだけ、ネイティブのマンツーマンの先生を見つけることをお勧めします。スピードが全然違います。もし、お子さんが、赤ちゃんであれば、そばで聞かせていれば、そのまま英語の音を覚えるという効果もあります。幼児だと、おとなしくしていてくれるか不明ですが^^マンツーマンのネイティブの先生は、大手の英語教室を利用すると、むちゃくちゃ高いですね。そこで、私は、インターネットで生徒を募集している人に、個人的に連絡して、先生を見つけています。たとえば、下記のサイトには、そういう広告がたくさん載ってます。http://www.nativesensei.com/http://www.findateacher.net/actualJ.htmlhttp://www.enjoy-lesson.com/だいたい、3800円で5人分の連絡先を買う仕組みです。本当にたくさん載っているので、あなたの住む町に近い人や、その他の条件に合う人をみつけることができるかもしれません。ただし、これは何のスクリーニングもかかっていないので、訛りがあるかどうかとか、人柄とか、先生としての力量も、自分で面接して確かめなければなりません。そのために5人分の連絡先が一度に買えるわけですが、人を見る目に自信のない方にはおすすめしません^^ 初めて会うときは、家じゃなくて外の喫茶店にするとか、ママさんだったら、できるだけ女の人にするとか、工夫されたほうがよいかと思います。でも、いい人がみつかれば、通常よりずっと安く教えてもらうこともできるかもしれませんよ!ママ英語はそれでよいですが、これで子どもにも教えてくれる先生を一緒に探そうとすると、それはそれは大変です。私も、こんなサイトを利用して、何十人今まで会ったかわかりませんが、子供に教えられる先生に出会ったのは、ほんの数人です。それも、個人の契約になるので、様々な事情が生じて(留学期間が終わって国に帰っちゃうとか)、あまり長続きしないことが多いです。さらに、子どもといっても、0歳や幼児に教えるスキルのある人は、ほぼ皆無といってよいでしょう。「さぁ、教えてください!」と言って、赤ん坊を渡しても、おろおろと何も話せなくなってしまう人がほとんどです。こうなったら、ママの出番です。何をやって欲しいのかをきちんと説明できなければなりません。やってもらいたいのは、英語の語りかけです。これを先生にわかるように説明してあげて下さい。そのためには、自分は英語ができなくても、何をすれば子どもが英語ができるようになるか、ということをひたすら考えてください。私がお話しているのは、ひとつの例に過ぎません。ただ、今のところうまくいってる例なので、いいところだけをとってください。基本は、音をたくさん聞かせること。1時間の値段は一緒ですから、1センテンスいくらで、多くしゃべってもらえば、それだけコストが下がると考えてください。単語ではなく、センテンスで、いろんな表現をしてもらいましょう。先生がアイディアに詰まるようなら、絵本を用意したり、粘土を用意したりして、話がはずむように、工夫しましょう。クラフトをしながらなら、会話が生まれていきます。でも、これには、向き不向きがあります。先生が向いてないと思ったら、新しい先生に変えましょう。不向きな人は、無理です。大人に対してよい先生でも、子供と楽しく遊べるとは限りません。次々と新しいことを思いついて、子どもの興味を引っ張っていけるような先生が、よい先生です。自分が、外国人の子どもを渡されて、日本語を教えてください、と言われたら、どうするか考えてみるとよいかもしれません。相手は、あなたににっこり微笑んでくれて、何か言ったら、可愛い声で繰り返してくれるような、想像上の子どもではありません。お母さんが見えなくなっただけで、ワーッと泣き、あなたが何を言ってもそっぽを向いて、違うことを始めたりする、生身の子どもです。この子どもたちに、どうやって日本語を教えればいいのでしょう。しかし、私は、Lちゃんがもうちょっと小さかった頃、たまに日本人のベビーシッターを頼むことがありましたが、どの方も、本当によく遊んでくれました。ただ、放置しているような人は、見たことがありません。皆さん、いろいろ話しかけてくれて、絵本を読んだり、折り紙をしたり、頼まなくても完ぺきに語りかけ育児をやってくださいます。日本人は、多くの方が、自然に語りかけ育児を実践していらっしゃるのかもしれませんね。子どもかママかどちらかしかネイティブのマンツーマンをつけられないなら、子どもにつけたほうがよいかもしれません。その場合は、ママは、先生が嫌がらなければ、近くにいて、必死に表現を聞き取りましょう。でも、できれば、ママも、先生についたほうがよいです。どうしても無理なら、10分だけでももらって、質問したり、少しでもしゃべってみたりしましょう。ママがマンツーマンでやる際は、本は使わず、自分でトピックを用意します。話の合う人を先生に選びましょう。上手な人なら、初級でも楽しく話が弾みます。正直、育児で家に閉じこもっているママにとっては、三千円とかで家に来てくれて、1時間話し相手になってくれるだけでも、十分嬉しいものです。さらに、外国語が身について、そのうえ、子どもの役に立つのですから、こんなお得なことはありません。まったく英作文に自信がないなら、あらかじめ作文しておくのも手です。それを直してもらいながら、表現を覚えましょう。日本語語りかけ育児を実践しているなら、「語るべき内容」はすでに持っているはずです。それを英語にしていきましょう。ちょっと気をつけてほしいのは、アメリカ人の先生などでは、ず~っと先生がしゃべっている場合があります。基本、語学の先生はおしゃべりな人のほうがいいのですが、少なくとも3分の1は、自分に話をさせてもらいましょう。ふんふん言って、にこにこしながら先生の話にうなづいているだけではダメです。自分の話をしましょう。表現のポイントは、紙に書いてもらい、できれば、最後に先生の発音で読んでもらって、それをレコーダーに録音してください。1週間は、これを繰り返し聞いて、表現を覚えていきます。これで、だいぶ、言いたいことが言えるようになるはずです。子どもとの生活を思い浮かべながら、日常で使う表現を学んでいきましょう。生活は、人によって違いますから、自分の生活を自分の言葉で表現することが大切です。それは、あなたの言葉ですから、すぐに身についていくし、子どもにも馴染んでいくでしょう。これがおすすめのやり方ですが、ママさん英語で注意してもらいたいことが2点あります。それは、英作文のやり方と、発音です。それは、また明日♪記事更新の励みになりますので、応援クリック、よろしくお願いします! バイリンガルのブログもたくさんありますよ!にほんブログ村
February 4, 2011
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「英語語りかけ育児」をお勧めされても、私、英語できません。というママさんは、結構いらっしゃるかもしれませんね。以前紹介した『子どもをバイリンガルに育てる方法』という本や、最近の本では、『子どもがバイリンガルになる英語子育てマニュアル』という本もありますが、どちらも表紙に、「親がしゃべれなくてもこの方法ならできる!」、「英語が苦手でも大丈夫!」と書いてあります。子どもをバイリンガルに育てる方法著者:木下和好価格:1,470円(税込、送料込)楽天ブックスで詳細を見る 【Amazon】子どもをバイリンガルに育てる方法子どもがバイリンガルになる英語子育てマニュアル著者:高橋正彦価格:1,785円(税込、送料込)楽天ブックスで詳細を見る 【Amazon】子どもがバイリンガルになる英語子育てマニュアル(CD BOOK)本文を読めばわかりますが、実際は、このどちらの親も、相当な英語の達人なのですが、そう書かないと本が売れない、と編集者が思っているんでしょうね(笑)。それについては、私も、「英語のできない日本人」や「大人になってから英語を学ぶ大変さ」で書いているように、日本人がいかに英語を学ぶのが大変かもわかっています。それでも、子供をバイリンガルにしたいなら、お母さんも英語を学ばれることをお勧めします。いきなり、ぺらぺ~らになれなくてもいいんです。っていうか、それは無理だし。それでも、お勧めする理由は、いくつかあります。1つには、お母さんも学んでいる姿を子どもに見せることは、とてもよいことだということ。大人は勉強しなくてよくてよいなぁ~と子どもに思わせるのではなく、生涯学び続けるのが当たり前だと思わせれば、子供も自然と勉強します。2つ目は、生活の場で、言葉に意味を与えるのは、お母さんが一番やりやすいということです。教室では、出会う場面が限定されています。お母さんなら、日常生活の中で、意味のある言葉を教えてあげることができるのです。3番目は、たとえ、親がそんなに達人でなくとも、子供に教えることはできるし、外部の教師を使うにしても、総指揮官は親でなければならないからです。先日、ピアノの天才児の話をテレビでみました。その子に教えたのは、ピアノのできない親だといいます。もちろん、先生には習いにいっています。でも、親もそこに必ずついていって、ポイントをメモし、家で繰り返し練習させるのです。練習させる、という言い方は、適切ではないかもしれません。天才の部類に入る人は、自分から毎日何時間も練習します。そこに親も加わって、「もっと、こう弾いたほうがいい。」だの「感情を込めて」だの声をかけているのです。レポーターが「あなたもピアノが弾けるんですか?」と聞けば、「弾けません」。「音楽を習ったことは?」という質問にも、NO。でも、教えるんです。もちろん、親は、その影で、自分は弾けなくても、名演奏をたくさん聞いて、アドバイスできるように鍛錬していることと思います。英語も、親がバイリンガルでなくても、方法論を考えてあげることができるし、勉強を続けていけば、1年もすれば、語りかけも少しはできるようになるし、 子どもをバイリンガルに導いていくことはできるのです。ただし、な~んにも知りません、英語に興味もありません、では、ダメです。やっぱり自分も、勉強する必要があると思うのです。私も、子供に中国語とフランス語を習わせようとしたとき、自分がゼロではダメだと思い、習い始めました。英語もやりつつ、中国語とフランス語をやっているので、ダンナには、「おまえは、語学オタクか!」とそしられ、周りの人には、「よっぽど、語学がお好きなんですね!」と言われます。でも、このブログの読者には語学好きな方が集まってるかもしれないので、あまり大きな声では言えませんが、私は、語学はあまり好きではありません。"Do you like dogs or cats?"とか"What is your favorite food?" とか、大の大人が、そんな幼稚園生みたいな会話ができるか! というのが、私の本音です。趣味として楽しんで語学をやられている方は、まったく問題ないというか、ぜひ、お楽しみいただきたいのですが、私は、つまらなくて仕方ありません。文法は面白いので、1ヶ月くらいで終わらせてしまう間は楽しいのですが、その後は、えんえんと単語と表現を覚える作業が続きます。そして、話せる内容の知的レベルはおそろしく低い。本当に時間の無駄だと思いつつ、Lちゃんに教えたい、という一心と、語学習得法の研究そのものは面白いので、その実験台として、もくもくとやり続けているのです。でも、中国語は始めて10ヶ月くらいだと思いますが、結構話せるようになってきましたよ! 私の中国語の勉強の仕方は、最初に、文法書を1,2冊、さっと読んでしまい、その後は、週に1回、中国人の先生とマンツーマンで会話しています。自分の言いたいことをどんどん中国語にしてもらうのです。Lちゃんとの生活の中でよく使う表現なんて、限られています。それが終わったら、日常で出会ったいろんな話をしながら、こういうことは中国語ではどういえばいいの? というのをひたすら繰り返していくのです。今日もレッスンがあったのですが、「進歩很大。」(すごい進歩したね~)と言われました。ママが英語の初級のレッスンに通うとしたら、おそらく、2,3年かけて文法書を1冊やるようなコースがほとんどだと思います。それは、あまり意味がありません。ペース作りや友達作りにそういうコースに通うのはよいですが、文法なんて、ネイティブに教えてもらう必要は全然ありませんし、自分で読めばわかります。ネイティブに教えてもらうべきなのは、英語の表現と、音韻(発音)なのです。さんざん回り道しましたが、最初の問いに戻ると、英語ができません! というママさんが、英語語りかけ育児を始めるならば、まずは、日本語語りかけ育児から始めてください! 日本語で語りかけるにも、スキルが必要です。慣れてくればなんてことないのですが、自分の思ったこと、子どもが思っているだろうことを日本語で言葉にし、語りかけるのは、最初は大変です。ついでに、知識的なことを教えてあげてもかまいません。ものの名前や、時計の読み方、空は何で青いの的な理科のお話。でも、第一の目的は、知識を教えることではなく、日本語のさまざまな表現を教えることだと思ってください。これが慣れてきたら、その間に進めてきた英語の勉強の成果を少しずつ出していきます。一日、ワンフレーズでも、2フレーズでもかまいません。"Wash your hands!" と言ってみます。そして、手を洗うのです。必ず、動作と言葉が連動するようにしてください。ママ英語の具体的な勉強の仕方は、次回に回します。またしても、長くなってしまったので。早期教育の話の続きもしたかったのですが、ちょっと先に延ばして、また、戻ってきます。記事更新の励みになりますので、応援クリック、よろしくお願いします! バイリンガルのブログもたくさんありますよ!にほんブログ村
February 3, 2011
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先日、早期教育の是非について書きましたが、もう少し、掘り下げて、続きを書いていきます。胎教のお話をした際に、「古典中の古典」といって、スセディック四姉妹の『胎児はみんな天才だ』をご紹介しましたが、古典中の古典は、言い過ぎだったかもしれません。相当有名な本であることは確かですが。でも、今日ご紹介する本は、早期教育を語るのならば、古典中の古典といってよいでしょう。木村久一先生の『早教育と天才』。大正6年に書かれた本です。でも、日本語は平易で大変読みやすいです。西洋の早期教育の成功例をたくさん紹介しており、やり方も詳しく載っています。早期教育を語るなら、この本は、"A MUST"(読まなければならない本)と言ってよいでしょう。【Amazon】早教育と天才といっても、実は、この本は、家庭保育園のセットの中に入っているので、お読みになった方は結構いらっしゃるのではないでしょうか。「天才児を目指す、家庭保育園』とかいって、私のブログにもたまに広告が載ってますね。(私が載せてるのではなくて、キーワードで勝手に載る広告です。このブログを読まれる方は、早期教育とか、幼児教育に興味あるだろうと。ま、そのとおりだろうと思いますが。)そのおかげか、古本も大量に安く出回っているようですので、アマゾンからも中古は買えますから、まだお読みになってない方は、ぜひ、お読みになってください。何を隠そう、Lちゃんは、カホっ子(家庭保育園をやってる子のことです)でもあるんですね。前に、妊娠3カ月で幼児教育に目覚めた話を書きましたが、妊娠5カ月目のある日、DWEと家庭保育園と両方うちにやってきたのです。部屋ひとつ占拠するかと思われるほどの段ボールの山を見たときは、ダンナさんは絶句してました。その家庭保育園というのは、この木村久一さんの本を読み、そこにあったカール・ヴィッテの教育を知り、これを現代の子供に伝えるためにできたんですね。だから、この本が、原点と言えます。日本のその他の早期教育、特に有名な音楽教育スズキ・メソッドなども、この本が大元にあり、日本の早期教育の礎を作った著作です。カール・ヴィッテという人は、1800年にドイツに生まれました。8歳で6ヶ国語をマスター、9歳でライプツィヒ大学に入学、14歳で哲学博士となり、16歳で法学博士、そして、ベルリン大学の法学教授となり、83歳で永眠した、という人です。まぁ、すごい経歴なわけですが、このカール・ヴィッテの父、という人が、『カール・ヴィッテの教育』という本を残しているんですね。非常に分厚く読みにくい本だということですが、それだけ詳しく、その教育法が記されているといいます。これは、あまり現存していない本なのですが、アメリカには1冊だけ、ハーバード大学の図書館に保存されているとのことです。そして、それを読んで子供を教育した人たちの子供が、次々と10歳前後でハーバードに入学するような天才児に育った、というのです。その教育法は、いたってシンプルです。要するに、勉強だけに偏らず、心や体を一緒に育てていくこと、散歩に出たりして外の世界に触れながら、様々なことを語って聞かせ、知的な会話をしていくこと、赤ちゃんのうちから自国語の教育は相当進め、幼児のうちには外国語の教育もかなりしていること、理数も小さいうちから進めていること。思い切って集約すれば、こんなものではないかと思います。これは、スセディック家の教育ともまったく一緒ですし、この本に載っている他の天才たちにも、かなり共通します。だから、私は、これを簡単に要約して、「英語語りかけ育児」をおすすめしているんですね♪ お散歩しながら、家事をしながら、いろんなことを日本語と英語で語りかけます。少し大きくなってきたら、語りかけだけじゃなくて、会話にしていきます。これで、日本語と英語はどちらも話せるようになるし、天才になるかどうかはともかく、ある程度賢く育つんじゃないかな~、と思っています。長くなりましたので、明日以降、早期教育の話をもうちょっと深くお話していきましょう。記事更新の励みになりますので、応援クリック、よろしくお願いします! バイリンガルのブログもたくさんありますよ!にほんブログ村
February 2, 2011
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Lちゃんがインターに行き始めて、1か月が経ちました。最近は、学校ごっこにはまっていて、家ではいつもLちゃんが先生です。まずは、Attendance (出欠チェック)から始まります。紙と鉛筆を持ってきて、Hmmm とかいいながら、何やらチェックしています。そして、おもむろに、"Daddy" とかって、その場にいない人の名前を呼びます。ここで、私が何も答えないでいると、"Mommy, you should say he is absent!" と怒られます。"Ah, ok."といって、私が、"He is absent." と答えると、"Good job." と言うのです。このGood jobの言い方が、グッ~ド ジョ~~ブ という感じで、担任のMiss.J の口調にそっくりなので、思わず笑ってしまいます。Miss.J は、オーストラリア出身なのですが、口調がちょっと独特なんです。その特徴を見事に捉えています。次に、"Mommy!" と呼ばれたら、"Here!" と返事をします。そうすると、再び、グッ~ド ジョ~~ブと言ってもらえるのです。一通り点呼が終わると、授業に入ります。白板を持ってきて、いろいろ説明しています。絵本のストーリーだったり、いくつか書けるアルファベットを書いて見せたり。学校では、フォニックスの歌を習っているようで、それも歌ってくれます。Ants on the Apple, A, A, A, アッ、アッ、アッ、アッ、ア~Balls are bouncing, B, B, B, ブッ、ブッ、ブッ、ブッ、ブ~A caterpillar's caughing, C, C, C, クッ、クッ、クッ、クッ、ク~という感じの歌が、えんえん、Zまで続きます。よく覚えて偉いとは思いますが。私も、Lちゃんから聞いて覚えました。ここで、私が話を聞かずについ、他のことをやろうとすると、もう大変です。"Mommy, you didn't listen!"という声がするので、見てみると、腕を組んで、片足のつま先をとんとんとしながら、みけんにはしわが寄っています。"Are you angry?"と聞くと、"Yes."ハァーー、と肩で息をつきながら、あきれたように首を左右に振りつつ、"You can't get a sticker."さらに、また、私がパソコンでもいじろうものなら、"YOU, Stay outside!" と言って、ドアを指さすのです。知らなかったのですが、学校では、お行儀が悪いと、廊下に立たされるんですね^^ そして、そのまま押し出されてしまいます。しばらくすると、ドアを開けてくれて、"You can come in."質問にちゃんと答えると、ご褒美ももらえます。"Mommy, now, you can get a sticker!" と言って、シールを持ってきます。"Which sticker do you like?" "This one." と指さすと、"O.K." と言って、一枚くれます。そして、"Put it on your star card." と言われます。そういえば、教室に行くと、壁に星形にくりぬいた黄色いカードがたくさん貼ってあって、名前と写真の下に、シールがたくさん貼ってあるのです。昨日は、実家に遊びに行っていたので、私がばぁばと話をしていると、また、大変です。"Don't speak Japanese! Practice your English!" といって、話をさえぎられます。Lちゃんは、学校では英語しか使わないみたいですが、他の子は、英語環境に慣れていない子もいるので、よく注意されているのでしょうね。こんな感じで、学校の様子が手に取るようにわかります。学校で英語で繰り広げられている世界をちゃんと言葉の意味も理解していて、繰り返し言われることはそのまま暗記してしまっていることがわかります。学校で、おうちごっこをやってないことを祈りつつ・・・・。記事更新の励みになりますので、応援クリック、よろしくお願いします! バイリンガルのブログもたくさんありますよ!にほんブログ村
February 1, 2011
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