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こんな場所に 階段を造った業者さん 凄いよ!(唖) って言うか、どうやって資材を持ち込んだのか? 物凄く不思議だぞ? そして・・・ 江戸時代の修行僧さん達は・・・ 一体、どうやってココを登って来たのでしょう? って言うか、やっぱし! 浮遊術の会得者集団だったのか? 当時の修行僧さん達は? まあ、たぶん? 猿が登っているのを見て 登坂ルートを検討して 落石で何名もの尊い犠牲者を出しつつも 梯子を掛けたり 木製の桟橋を造ったりしたのでしょうけど? って言うか、鎖が!!(垂) ま、まさかね? 階段や足場を建造する業者さん達は・・・ 当初、この鎖で登って来たとか言わないよね? なお・・・ ココから先は 高所恐怖症の人にとっては 洞内で見た事の記憶が飛ぶくらいの地獄が待ち受けてますから! そして! 足元に注意 的な事が書かれていますが・・・ この不二洞は年中無休です 凍結地獄の厳寒期でも営業しています まあ、積雪が多すぎて・・・(埋) スタッフの人達が川和林道を登って来れない様な時は臨時休業になるのでしょうけど? これから見る光景を 下って行かなければいけないんです!! 夏だから良いんですけど・・・ 冬だったら生きて帰れないような気がする?(落) 高所恐怖症人は かなりの確率で? ココで足がすくみます って言うか、身動きできなくなって レスキュー呼・・・ あ! 携帯電話 通じない・・・(滝汗) これで階段が凍結していたら・・・(滝涙) どうやって帰ればいいんだ?(困) もう・・・ お尻を付きながら、一段ずつズリ降りて行くしか手段が残っていないような気が? って言うか! 出口ん処のテラス コレもかなりヤヴアィな!!(焦) もう既に傾いてるし!!(怯) 小学校の遠足とか 団体さんが来た時 コレ・・・ 超ヤヴァイんじゃね? センセーが! はーい、ココで点呼とるぞおっ! とか言いながら 全員の名前呼んでいる途中で折れたりしないのか? コレ!!(怯) 何となくですが・・・ 大人が20人乗ったら危なそうだな?(折) 人数制限に関しては何も書かれていなかったけど? まあ、このステージの事は一旦置いといて!! 眼下の遊歩道を歩いている人が アリンコのように小さく見えるぞ!(粒) ちなみに! この遊歩道が整備されたのは バブルの後らしいです って言うか、上野ダムが出来たことによる 地方交付税交付金が出るようになってから 整備され直したらしいので・・・ それ以前は一体どうなっていたのか? そして! 本当に・・・ 江戸時代の修行僧さん達は・・・ どうやってココを登って来てたのか? 謎が多すぎるぞ? いや! それ以前に 1400年前 奈良時代から平安時代に移り替わろうとしていた頃 ココに猿の穴を見つけた人達 一体何者なんだ?(焦) 本当に人間だったのか? その人達!! そして・・・(ハアハア) 雪が積もってる時・・・ 一体、どうなっているのか? 見て見たい いやいやいや! 川和林道がマジでヤヴァ過ぎて スタッドレス履いた軽トラの四駆でもない限り? 駐車場まで来れないから無理だけどね?(笑) と言う冗談は置いといて! 何処かに 江戸時代の古道跡でも残っていないか? 隙間から覗いてみたのですが さすがに見つける事は出来ませんでした(悔) そして・・・ 階段の一番下まで降り・・・(凍) ヤヴァ過ぎんじゃね? この階段・・・(突) 足元だけじゃなくて 頭上・・・ 直撃喰らったら 確実に逝ける(砕) でも 真の恐怖はコレからだよ? つづくの?にほんブログ村
2022.07.31
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不二洞編 結局 1時間半近く 中でハアハアしてました(笑) 通常は45分程度で出て来れるらしいです! が・・・ たった45分で出来ちゃ勿体なさすぎる位 内容が濃いぞ!! これで、もう少し 暗い所でも画像が撮れる環境があれば あと30分以上は確実に中にいただろうな?(悔) そして何しろ 涼しかったですしね! 肋骨用のサポーターを巻いているので この暑い季節は結構辛かったんですよね 夜なんて(涙) ただでさえ暑いのに サポーターで蒸れちゃって! だけど・・・ 痛くて寝返りも打てないから(泣崩) 寝ている間に自分のライフゲージが削られて行くという負のスパイラル状態になってて!! ここの涼しさは 体力の回復にも結構役立っていたのに!! あと・・・ たぶん? 修行僧さん達は、ココから入って行ってたんだね? どうやってココまで登って来たのかと不明ですが・・・・(焦) まあ、きっと! 桟橋でも造って、登って来れるようにしていた可能性が? って、話は置いといて! 出口から出た瞬間!! そこは・・・(溶) 腐っても群馬県!(熱) 上野村を甘く見ない方が良い? そう 標高が1000m近いと言っても 夏場は普通に気温が30℃近くまで上がります! 11時近くになってますから 気温も一気に上がって来てますから!! 外の世界は灼熱地獄だったよ!!(泣) もう1回 中に入ろうか?(涼) 真剣に悩みましたよ!!(笑) なお・・・ 山の上で 景色も良くて マイナスイオン出まくりで 涼しそうに見えるけど ココは群馬県! 見た目に騙されてはいけません!(涙) やべぇ・・・ 削られまくっていた自分のライフゲージが!!(泣) ココに来て限界まで持って行かれた気分になったよ!!(倒) ベンチがあるけど あまりに暑くて 座る気になれない? って言うか、風が停まってて 厚さが!!(蒸) そして、プレハブ倉庫が! って、メンテナンス用の部品とか 清掃道具が入っているのでしょう? その脇を見ると たぶん? 以前に使われていた案内板と・・・ ん? 奥に階段が??? へ? もしかして 廃道? って言うか、昔は もっと上に行けた? のか?? まさか、空穴を上から見る事が出来たとか? そう言う訳じゃないよね? しかも 相当長い間使われていないような感じの階段 そして 背後に聳え立つ オーバーハング状になっている岩壁!!(迫) ココ・・・(焦) 観光客にとっては 修行場通り越して? まさに地獄の階段&壁?(怖) うわ! でも、なんか・・・ 物凄く気になるな! と言う事で WEB上で探してみましたが・・・ ダメだ!(泣) 比較的新しい物しか出て来ない! 昔の写真をアップしている人が居ないし ウィキペディア先生にも、ありきたりの事しか書かれてないし! まあ、この辺りは また時間がある時に出も調べてみるか?(悔) だけど! 地獄なのは暑さだけでは無いんです! この素晴らしい景色 そう 下を見なければ・・・ いや? たぶん 高所恐怖症の人にとっては コレから来る景色こそが地獄? 自分は大好物だけどね!(ハアハア) 高い所 そう! 出口付近は標高1000mに近い崖の上 入口は800m付近 下るんだよ! 一気に!! って、出口まで ある程度洞内を下ったから 洞内で一番高い場所は、標高1000m超えてる可能性がある?(焦) でも・・・ 太古の時代 たぶん? この付近が隆起する前は、地下水が流れていたというのだから ちょっと不思議な気分だな? まあ、その話は置いといて! 次回 恐怖の下降が始まる? つづく にほんブログ村
2022.07.30
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階段の方に戻る途中 左側に小さな穴がありました その奥にあった物とは!? ん? さいの河原? 賽の河原じゃなくて? って言うか、どーして「平仮名」なの? こちら側の穴に入ってから 初めて地獄関連の名称が付いたものが出て来たと思ったら? なんか違う? って言うか、「さい」? まあ、本来は 西院の河原とか・・・ 斎院の河原と言うらしい? しかも! 日本独自の信仰とも言われてたりするので? べつに「ひらがな」で書いても良いんじゃね? と・・・ 言う意味なのかもしれない? でも、意図的に置かれた石が ちょっと怖い!!(怯) し・か・も! この積んである石がマジで怖いんですけど! って言うか、ちょっとサブイボたっちゃったんですけど!! 触ったり あるいは、付近を通った時の振動で崩したりでもしたら なんか呪われるんじゃないかと 半端なく怖いんですけど!!(泣) ついでに・・・ 下の岩が なんか般若の面っぽく見えて 恐怖を数十倍に増幅されまくってるんですけど!! なお・・・ この付近は 修行場では無かったぽいので とういう意図があって この名称が付けられたのか? 不明です って言うか、説明文が無いから・・・(悔) まあ、太古の時代には この下の方に地下水が流れていたのは間違いないので 河原と称しても問題ないのは確かなのですが? でも、なんか怖いから・・・ さっさと撤退しよう!!(逃) コレで勝ったと思うなよぉぉぉっ!!(泣) でも! 帰るにしても 眼前に聳え立つ 地獄の階段?(笑) まあ! 最初に通った螺旋階段と比べたら こんなの楽勝・・・ なんだけど、ソコソコ疲労がたまって来てますからね ココに来るまでに って言うか、階段に登って地獄に戻ると言うロケーションになるのか? もしかして?(焦) 階段脇にも 色々な岩や結晶があります 下って来るときは気が付きませんでしたが・・・ しかも手摺から身を乗り出すと 頭が当たってしまうような位置に張り出したりしているので ゴム板が付けられていたりして(涙) あと・・・ そろそろ10時半を回り あとから来た家族連れの人達が大量にくるようになって(困) ゆっくりと観ている時間も無くなってきたぞ! それにしても・・・ チビッコ達 スゲーとか、面白いとか それ以外のボキャブラリーか無いのかよ?(困) 更に! 対人センサーで照明が点く場所もあるのですが・・・ 相変わらず 照射する時間が短いので センサーの前に行ってライトが点いたのを確認して その前に行って デジカメのAFを合わせようとしたら、時間切れで電気が消えてしまった(泣崩) とか・・・ 結構辛いぞ この付近! で・・・ 家族連れが通過するのを待って また、センサーの前に行って とか!(涙) って言うか、自分が賽の河原状態になってんじゃね?(滝涙) そう ココまで来て! ライトが点いたからダッシュ!!(叫) だけど・・・ 間に合わなかったよ!(泣) ちなみに 五百羅漢と呼ばれる、この場所 約500の鍾乳石が生えてて それが人の顔のように見える って、マジで怖すぎなんじゃねソレ?(カダブル) って言うか、見えない方が良いんじゃね? もしかして? ちなみに! 500しかないのに 三十三間堂の1000体の観音様に負けず? 何処かに自分の顔があるとか・・・(焦) ドンだけ汎用性高いんだよ? 五百羅漢?(焦) って言うか、やっぱしヤダな 自分の顔が岩に生えてたら!!(怖) そんな事をしているうちに なんか、あとから人がたくさん来るようになり 仕方ない!(悔) 今回はこれで撤収だ!!(涙) とりあえず 出口にいらっしゃる菩薩様にお礼の挨拶と、お賽銭を入れて でも! 本当の地獄は 出口を出てからだった? そう 口を開けて待っていた? そんな次回へ続く にほんブログ村
2022.07.29
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まあ、何となくですが・・・ 元々は、もっと深い所まで割れ目があった その途中に、何ヵ所かの穴とか 良い感じの隙間があったから 観光用にコンクリート流し込んで隙間を埋めて 通路を造りました? みたいな感じか? この出口さの巨穴? でも・・・ 気合い入れて階段を造った割には 見るところが少ないような気がするな? って言うか、わざわざ下って来て そして、帰りにその階段を登らないといけないと言う労力に見合ったものが無いような気がするぞ? と思ったのですが・・・ 順路とは書かれていないけど 階段と岩の間に 何となく通れそうな隙間がある 足元にもコンクリートが打ってあるし たぶん行けるはず? と言う事で・・・ 入ってみたら! 順路と書かれた看板が付いてました! しかも意外に広い! でも・・・ よく見ると この隙間 右側の岩と 左側の岩の性質が番うような気がする? 単に湿っているか乾いているか それとも、光の当たり具合で そう見えている・・・ だけの差かもしれないけど? ちょうど、この隙間 断層? それとも、太古の時代にズレが生じたり割れたりした部分なのか? そして・・・ なんか巨大な空洞があるツポイ? それこそ・・・ なんかラスボスが隠れている部屋っぽい(笑) ドラゴンとか出てくるのか? まあ、とっくに・・・ 一番最初に螺旋階段と言うラスボス来ちゃったけどね?(疲) 空穴 自分・・・ ルビを見落として からあな と読んでしまいました って言うか、何も無い空っぽの穴と言う意味か?? って・・・ その下に書いてある英訳を読めば すぐに解る事なんですけどね デジカメのLEDモニター見るのに邪魔だから 眼鏡外してたしね 小さな文字で Sky Cave(空の穴) って、書かれている事に気付いていなかったんですよね そして更に! なんか地下牢がある! じゃねえよ! 鉄格子で硬められた空間がある しかも、その先に照明が点いてて明るい!(光) って、一体何が? と言う事に興味を抱いていて 案内板の内容をチェックすることすら忘れていたんですよね(困) で とりあえず、その鉄格子の所に行ってみましょう!! ああ、良かった! 中に閉じ込められている人とかいなくて じゃなくて! あ、でも・・・ ブンブンと 蝙蝠が羽音を建てて、鉄格子越しに自分の丘の近くを掠めて飛んで行ってるんですけど!!(怖) そして中には 形成途中の石柱や鍾乳石 そして・・・ さっき、岩の隙間に放り込んであった排水用のホースが!!(焦) って、こんな隙間に流し込んでいたのか? でも! ロープと アンカーが何ヵ所か打ってある! って事は この穴の奥深く 調査に入ってますって事だよね? まあ、穴の大きさから行って 一般の人に開放される可能性は低そうですが この奥に また巨大な空間とかが発見され そして安全性が確認されれば 不二洞の公開区間が広がる そして・・・ 日本最大級 から・・・ 区間を延長する事によって 真の日本最大の座をゲットできるかもしれない? って、あと2kmくらい行ければ確実かな? あ! でも・・・ 途中でおトイレ行きたくなったに地獄を見る事になるな?(漏) それこそ・・・ 管理事務所で絞り出すだけじゃ足りない? 4時間は出さずに我慢? いや? 4回分OKみたいな介護用おむつ着用で入って下さい(もちろん、使用後の物は各自お持ち帰り下さい) みたいな事になりかねないぞ?(笑) と言う冗談は置いといて! この穴を覗き込んだ帰り 空穴って、一体何が「空(から)」なのか? ただ広いだけの穴で 赤とか青のLEDを使うネタすら存在しないという意味なのか? と思っていたら!!(驚) て、てててて天井! 穴開いてる! って言うか、空が見えてるし!!(驚) 望遠レンズ持って来ていないから あの一番上の様子を撮る事は出来ませんが!!(悔) もしかして1400年前 猿の軍団の住処を調査に来た人が見つけた穴とは あの一番上の穴の事だったのか? でも・・・ 深いし暗いし怖いし で! 1000年近く放置していたった事は無いよね? で・・・ 先駆者は、あの場所から綱を使って懸垂降下したとか? そんな事は・・・ 無いよね? そして・・・ まるで地下大神殿のような この巨大な空間は 一体どうやって出来たのでしょう? 自然の力って本当に凄いな? って、もしかしたら大昔は あの穴から、地下に大量に水かが流れ込んでいたのか? そして、地殻変動が起きる前で・・・ 今のような標高の高い場所ではなく、もしかしたら もっと海面から大して高くない位置に存在していたのかもしれないぞ? この穴? で? まさかね・・・(焦) 上人様 あの天井の穴から・・・ 空に浮かびながらココに着地なされて 第2階層まで潜って行ったとか 既に人間と言う存在を凌駕した何かに成られていたとか? そ・・・ そんな事ないよね?? そして次回・・・ 最後に待っていたアレ? って、順番 間違ってないか? って言うか、ココから三途の川修行場まで転移陣でもあったのか? つづくにほんブログ村
2022.07.28
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ああ・・・(涙) また帰りしなに、ココを登らないといけないのか? と言う絶望感を味わう事になる? 不二洞編 階段のステップは 単なるステンレス製のシマ板かせ使用されているので 濡れているせいもあって 結構滑ります(焦) しかも! 結構泥が付着しているから 転ぶと悲惨な事になるぞ!(汚) そして・・・ その階段を下り切った場所に待ち受けるのは なんか 半分水没しているベンチのようなモノと? って言うか、アレ 本当にベンチなのか? もしかして・・・ この地下空間が水没した際の緊急用の足場とか言わないよね? って言うか、あの場所 水没してなくても 好き好んで座る人は居ないように思える 低すぎるし 泥まみれだし そして、その奥に2つの穴が見えているのですが!! なんと! 1週回って戻って来る円周状の自然窟でした 一体・・・ どうやれば、こんな穴が誕生するのでしょう? なお 内部には照明が無いため(暗) ココから先は AFもMFも上手く作動せず 画像を撮る事は出来ません あと こういう所でフラッシュを焚くのはご法度ですからね! そして・・・ 足元に水が溜まっている所が多くて 結構辛いですよ ココ! 履てくる靴の選択を誤ると 靴下が泥水で!!(濡) まあ、間違ってもサンダルとかで来る人は居ないと思いますが・・・ って言うか、チケット売り場の所で注意されちゃうだろうけど? しかも! ただでさえ暗いのに 途中で・・・ かなり天井の低い場所があり いや? ちょっと待て? 今まで 足元の岩が濡れている区間って 存在しなかったよね? って、ココ! 運が悪いと水没する場所なのか?(焦) そして・・・ ちょうど、足元の高さ 水で抉られたような跡がある? ていう事は地下水が流れていた跡だよね? 1周回るように、地下水が流れていた? って言うか、どういう方向で流れてたんだ? ココ? いや? 入った方向は足元の岩が抉られていなかったから たぶん・・・ こちら側から水が浸入して 今進んでいる方向とは逆に流れていた可能性が? で! 元々は、その下に深い穴があり・・・ もっと深い位置まで洞窟が下りて行っていたのかもしれない? 観光用に開放するには危険だから 埋めてしまった可能性が高いな? で・・・ 本来なら、下に落ちて行くはずの水が逃げ場を失い? ベンチのような物が水没・・・(涙) って感じなのでしょうか? そして・・・ 溜まってしまった水は ポンプで排出され? あ! ちょっと待て? 出口がある上の方に吸い上げられるのではなく どこか別の場所に放出されるみたいだぞ? って言うか!(察) 出口付近にあったホースは・・・(滝汗) この地下空間に水を捨てるためるためのモノで 更にこのポンプで、何処か更に深い場所に水を排出・・・ で! 上から捨てる水の量次第によっては ココが水没・・・(焦) 修業て使用されてなかったかもしれない、この区画 それこそ 当時は「地の底が見えないリアル地獄の穴」的な感じで観られていたのかもしれない? 単管パイプで組まれたバリケードが! その脇に排水用のホースが入って行ってる!! って、その先は・・・ 人が入れないような狭い空間になっていて? って、この隙間に無理やり 入り込まされて ホースを設置した作業員さんがいたんだろうな?(涙) たぶん? この先に大きな岩の割れ目があって! ソコに水を捨ててる って・・・ その水は一体何処に行くのでしょう? とは言え? 元々は、もっと深い場所まで岩の切れ目があって ソコに水が流れ込んでいたのですから 仮にココに水を捨てても問題ナシ! と・・・ そう判断したからなのでしょう? そして・・・ もしかしたら? この奥も 探索が進んで 人が入れると解ったら 解放される区間になるかもしれない? って言うか、今日も不二洞は成長を続けている? そして次回! 地下神殿爆誕? って言うか、地下に届く一条の光?にほんブログ村
2022.07.27
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不二洞編 突然現れた出口を通り過ぎて・・・ ああ! また下るのか? そして、ソレを登って戻ってくる事になるから・・・ やっぱし最後に地獄の登りが待ってる事は、ほぼ確定!! みたいなのが目の前に浮かぶんですけど?(涙) あと・・・ 左側に伸びてるホースが なんか嫌な予感しかしないんですけど!! この下・・・ 大雨の時とか 浸水して(溜) 水没するんじゃね? で・・・ その水をポンプで汲み上げてるとか? そういう光景が目に浮かぶんですけど!!(怖) なんか・・・ すんごい角度で下ってるのが見えてるんですけど!!(泣) まさか、途中から また螺旋階段みたいなのがあって! ずっと下の方まで行くとか そんな事は無いよね?(焦) コレ・・・ 進まずに、さっさと出口から出ちゃダメかな?(涙尋) 見なかったことにしよう! って、どんだけ深いんだよ この穴! って言うか、江戸時代の修行僧さん達は・・・ 下手すると、水没していたかもしれない この穴の中で、どんな修業してたんだ? おお! なんか凄い結晶があるぞ! って、周りの景色に見惚れてる場合じゃないぞ? ついうっかり、 階段下っちゃうと 戻って来るのが大変そうだぞ それにしても 凄い場所だな? 今までの洞内と比べると 何と言うか ダイナミックさが違うな? あと。 地質も違っているような気がするぞ? って、あ!(叫) なんか見ちゃいけない物を見てしまったような気がする? たぶん最深部に設置されているベンチ・・・ 半分水没してるし(焦) 結構ヤヴァイよ この穴!!(怯) でも・・・ 深さにして15mくらいか? この穴・・・ う、う~ん・・・ 何とかなるか? その程度の高さなら あとで戻って来るのも なお! この不二洞 まだ調査が続いていて 将来的に、もっと公開される区間が伸びるかもしれない? と言われています だとすると この奥 って可能性が高そうだな? って言うか、この穴の中のモノ 地獄に関する名称が付いていません って事は・・・ もしかして! 修行僧さん達も、入ろうとしなかった区間??(焦) やっぱし、水が溜まってて 入れなかった場所なのか? 岩の形状からしても 地下水脈が通っていた場所と言う訳ではなさそうだな? 水が流れて削られた感が殆ど無いですしね! でも かなり複雑に入り組んでる様子が ダンジョン 下で蠢いている親子連れは・・・ 実は徘徊するモンスター と言う冗談は置いといて! 階段の踊り場から・・・ 途中の通路が見えます! って、この穴の中も 上下に移動する事になるのか? 平坦じゃないと言う事なんだね?(泣) が・・・ 何と言うか? 断層が動いた? って言うか、岩が裂けて出来た空間? 的な?? 水流で削られたという感じはなく 砕けたとか裂けたという表現が正しいような空間が!! そして次回! 階段を下り切った その先に待つものは一体?? お約束通り引っ張る形で・・・ つづくにほんブログ村
2022.07.26
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一体、どこまで下って行くんだよ? 見学通路 それで本当に・・・ 最期の最期で、トドメの登りが来たら泣くぞ! って言うか、ここまでの下りでライフゲージが少し回復した人たちを どん底に陥れる最後の罠が待っているのか?(怖) そして 江戸時代の修行僧さん達は・・・ この不二洞に 現在の出口から入ったのか? だとすると、逆にココを登って奥地に入って行ったと言う事に・・・ それとも、あの竪坑を攀じ登ってココまで来て 最後の登りハアハアする為に英気を養う区間だったのか? ちなみに! 自分の膝くらいの位置にデジカメを構えて撮った画像です 狭いので 普通に歩いてても、両脇の岩に当たったりします! って言うか、汚れても良いような服装で来ないとヤバいぞ ココ!! 白っぽい服装で来ちゃったら あとで泣きを見る事になるぞ!!(汚) って言うか、まだコレ以上下らせる気か? でも! 非常用出口と言う看板が現れたぞ! って言うか、ショートカットが存在するって事だな? でも・・・ また鉄格子が締まってたら その場で体育座りする事になるんだけどね!(凹) とりあえず! 順路通りに進むことにしよう! そう もう、こうなったら 行くとこまで下ってやる!(涙) 最後にトドメの登りが待っているかもしれないけど? にしても・・・ まだ10m近くは下って行きそうだな? この坂道 しかも狭いし 天井低いし 足元は滑り易そうだし!! まあ、この・・・ 頭上のヒダヒダは 結構萌えるものがありますが? そんな景色を楽しむ余裕が 少しずつなくなってきたぞ? 雲型石 となってますが・・・ コレ! この平らな部分を言うのか? いや? コレ・・・ 上からぶら下がっていた蝙蝠のunkが堆積したものなんじゃね? 周りの岩に比べて 明らかに形状が違い過ぎるし??(焦) そして天井は・・・ まるで金鑢のような形状に!(削) 天井も低いので コレ・・・ 背の高い人は恐怖だぞ(怯) 頭、ガリガリ削れちゃいそうだぞ!!(痛) で! もう。 何が天の架け橋なのか? 考える余裕もなくなって来ちゃったし!! と言うのも・・・ 通路の幅 画像の真ん中下付近に 自分の膝が写ってますが・・・ そう! もう、殆ど 人が1人通れるがギリギリのところまて狭くなりました しかも! ココ 滑り止めのコンクリートを打っているのではなく ほぼ天然の岩の上 しかも湿ってる 履いてくる靴の設定を間違えると 確実に滑って転ぶぞ!(泣) 平衡感覚を保っているのも、だんだん辛くなってきたぞ? って言うか、江戸時代の修行僧さん達 この「なんかヤバイ感覚」でハアハアしてたのか? いや? コレでも歩けるように両側を削ったような跡があるから 昔は、もっと足場が悪くて そして天井が低い状態で・・・ へたすると、足元に水が流れてる そんなところで修業 相当なドMだな? 確実に!(引) そして、この付近も 元々は地下水脈の跡 でも 分水嶺を超えてから 水で削られたような跡が 今までなかったけど ココに来て復活! って事は そろそろ最深部に近づいてきた? この辺りが、一番水圧を受ける場所だった可能性が そして。 数年年とかの月日が経って 水位が下がって行き 削られる位置が少しずつ低く そして狭くなって行って その一番狭い所を歩く順路が造られ って!(泣) まだ下るのかよ? こかのコークスクリュー!! ココ 下るの 結構怖いぞ・・・(腰引) とりあえず階段が付いているから 何とかなるけど 天井が低いし 足場も悪いし!! で・・・ へ? まさか、ここで変形六差路が来る?? 仏教用語では 生前の行いで・・・ 地獄・餓鬼・畜生・阿修羅・人間・天上に振り分けられる? みたいな事を言う言葉だった記憶が?? って言うか、人生の分かれ道? って事で ココから先 「まだ下りますか?」 それとも「平坦な道を進みますか?」 あるいは「戻りますか?」 みたいな選択肢が来ちゃうって事か?? でも、ココが最深部のようだな? 左わきの窪みに 排水ポンプが設置してあるって事は ココに水が溜まることがあるから それを掻き出すためのモノ って事なのでしょうし? そして僅かながら順路が登りに転じています って! ココからトドメの急坂が来るのか?(怯) 恐らく? 江戸時代の修行僧さん達は・・・ 前日までの雨量によって、この付近に水が溜まり 激しい水圧に耐えながら水の中を泳いで進まないといけないとか ギリギリ呼吸ができる空間に顔を出してココを通過するとか 最後の難所としてハアハアしていた可能性もあるな? なんて予想を裏切るかのように? 突然のように広い空間に出ました!(驚) 順路は左のようです そして・・・ 出口と言う看板が??(焦) って言うか、六差路では無いけど本当に分岐点が!! あれ? あっさりと出口?? トドメを刺す急坂とか 長い登り区間とか 一切なく・・・ 普通に出口? で・・・ 順路と書かれた その方向は! 行止りで折り返してくるルートになっているっポイけど? う!(滝汗) なんか、下り奥に階段見えてるんですけど って言うか、まさに六道の辻? で! その前に、このベンチのようなモノで休んでから行け・・・ と? つづくにほんブログ村
2022.07.25
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不二洞編 って・・・ やべぇ! 来ちまった・・・ 青 さっきまで、何事も無かったかのように 標準色のLEDしか点灯してなかったのに 対人センサーが反応した途端 これだよ!(泣) ああ・・・ もう! こう言う突起のの多い物に青色LEDを照射すると 光の当たっている部分だけ浮いたようになっちゃうんですよね!(泣) スンゴイ違和感(泣) って言うか、画像処理しようとして 投げ縄ツールでAI判定させた場所に色を落としたら・・・ 見事に失敗しちゃったしたような画に・・・(笑) しかも! ソコに・・・ 追い打ちの赤がきたぜ!! って言うか、青と赤を同時照射でRGB効果を狙ったわけではないので・・・ もう、完全にバグったような配色に(笑) この先に有るのは 灯の柱と呼ばれる石柱 灯の色 そう 赤をイメージさせるために 赤色LED使いました と・・・ 言う事になるのでしょうけど? 手前側の青色LEDが微妙に干渉してしまって・・・(涙) もう、カラーバランスとか 全く解からなくなっちまった!!(泣崩) まあ、実際には・・・ 壁に当たっている色を拾っていると言うより・・・ 洞内の空間中の赤い光をセンサーが拾ってる と言った方が正解なのかもしれない? でから均一に色が乗らないんですよね・・・(困) で・・・ センサーのAIがバグる? いや! 使っている人の性能が低すぎるのが問題なんですけど! 実際には(恥) なお・・・ 青とか赤の光が届かない場所は こんな感じです 周囲の白色LEDの光を拾っているので 肉眼で視認する物と、ほぼ似た感じで センサーが感知してくれます そして! ちょっと角度を変えるだけで 2つ上の画像に ちょっとだけ写っている 手洗い鉢と呼ばれる 中空構造の石柱が折れて出来たような物も・・・ 普通の色で写るぞ それにしても・・・ 大自然が創造する造形物 本当に凄いな? 偶然とはいえ こんな形のものが出来る確率 一体どれくらいなのでしょう? そして、そんな時! アレ? なんか既視感がある物が・・・ ステンレス製の鉄格子・・・ アレ? これは・・・ 確か? 閻魔の金剛杖の奥にある非常用出口を封鎖していた・・・ あの柵 だよね? って! あんだけ、狭い所を登って そして更に登って! 下り始めたと思ったら どんどん下まで行って・・・ ココに戻って来たった事か?(泣) 今までの苦労は一体何だったんだ? って言うか、ココで修行していた人達 下手すると・・・ 洞窟内で無限ループに陥ると言う(迷) あ! そうか? 胎内くぐりして生まれ変わって 産湯に使って・・・ だけど 速攻で悪い事として、閻魔様ところに強制送還と言う リセットプレイ? それを何周出来るかと言う苦行プレイを繰り返す事で修業を・・・ とんだドM野郎の集団だったんだな? と言う冗談は置いといて! 万が一の時 ショートカットできるようなルートを設定しておいたのでしょう? で・・・ 間違ってショートカットして 2kmも無いじゃないですか!(怒) とかクレームをつけてくる人が出ないような対策?(困) まあ・・・ 入口までの急坂と 入口から洞内までのトドメの坂と 追い打ちの螺旋階段と 橋の下潜りでライフゲージがギリになりかけた人のために(´;ω;`) あ! でも・・・ まだ、更に下って行く気だぞ 見学順路・・・ え? 出口・・・ 一体、どうなるんだ? にほんブログ村
2022.07.24
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天井から滴り落ちる 地中に含まれた色んな成分・・・ うわ! なんか色がエグイ!! じゃなくて! コレだけのものが出来るまで 一帯何万年くらい掛かるのでしょう? と言う結晶の下に 音楽堂と呼ばれる鍾乳石が・・・ あったらしい? 対人センサーで観光案内が流れるのですが この付近の鍾乳石を叩くと木琴のような音がする だから音楽堂と呼ぶらしい そして! 是非叩いてみてね! と・・・ 自動音声のアナウンスが言っているのですが 叩かれ過ぎて・・・ ついにポッキリと逝ってしまったらしい(滝涙) また復活するまで 何万年待つのか?? いや、その頃・・・ もう人類はいないかもしれないけど?(涙) なお・・・ ちょうど この付近・・・ 広くなっていたので あとから来た2家族に先に行ってもらいました が! 対人センサーが人の気配を感知してから たぶん15秒くらいでしょうか? それを過ぎると自動的に消灯してしまうと言う(闇) 画像を撮るために 一体、なんど この付近を往復した事か?(泣) そう! 人が居なくなって ちょういいいタイミングでと撮ろうしたら 消灯されてしまい(泣) また、センサーの所まで戻って 照明を点けて、戻ってきて・・・ 良い撮影アングルが無いか確認していたら消灯(暗) 省エネモード入っているとは言え もうちょっと長く点灯しておいてヨ!!(涙訴) みたいな事を思いつつ ココで画像を撮っていた記憶が!! そして 今まで登ってきた分を帳消しにするかの如く! どんどん下って行く洞内 いやぁ・・・(涙) やっぱし、出る前に また登らなくちゃいけないの? コレ! 下った分以上の標高を!! ちょっと心がブルーになりかけてるぞ まあ、さっきみたいに 天井が低くて 屈まないと進めないとか そう言うのが無ければ我慢するけどね! 肋骨・・・(泣) 今度は、弘法の杖と呼ばれる石柱です 何故だろう? 閻魔の金剛杖はご利益があって お賽銭箱もあるのに・・・ 弘法様は・・・ 御利益 無いの??(涙) ちょっと謎だぞ? そして さらに進みます! って言うか、何処まで下る気だよ! 今までに稼いだ標高返せよ!(涙訴) って・・・ ん? まあ、仕方ないか? 胎内くぐりと言えば 清水寺とか善光寺とか 一回、地下に潜って 通路を通ってから上がって来る そう言うパターンのヤツだしね? 消灯してて真っ暗じゃないから我慢するか? まあ、すぐに標高を取り戻すように上がって来るって事だから 許s・・・ て、いいのか? コレ!! なんか、もっと下って行こうとしているんですけど!!(泣) でも・・・ 頭上の鍾乳石が なんかスゴイ! だけど、コレ・・・ 触ってポキッと折っちゃった人 いるな(困) ダメだぞ! 触っちゃ!!(涙訴) 色んな成分湧き出ちゃってるところに 苔まで生えちゃって・・・ そして(焦) コンクリ打った、足元から石柱が育ち始めちゃってるし!(笑) って、この辺 苔が生えてたりとか もしかして地表の穴から水が直接入って来るような場所があるのか? 雨降ると、結構大変な事になっているかもしれないな? で・・・ そんな事は、どうでも良いけど 何処まで下らせる気なんだ? そして次回! 対人センサーが青い悪魔を召喚する? つづくにほんブログ村
2022.07.23
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不二洞編 かなり巨大な自然窟です が・・・ 蝙蝠・・・ ウジャウジャ湧いてたんだろうな? ココ・・・ こんな所で修行していた修行僧さん達 やっぱしヘンだよ? どう考えても! 壁にある真っ黒の染み 全て蝙蝠の足とunkの跡だし 最初は研究用 そして観光用に整備され 人の手が入り なかに明かりが灯り 最初は蛍光灯が入ったのか? 光の波長 蝙蝠には辛くて この付近にあった巣は 他に移ったのかもしれない? そして現在 LEDってどうなの? 虫には感知できないらしいけど おかけで? 外灯の周りに飛んで来るカブトムシとかクワガタ 前みたいに転がってるのを拾って帰って来る事が出来なくなりました 最近・・・(悲) だけど 蝙蝠にはどうなの? やはり、この付近も 太古の時代には、幾つもの地下水脈が入り組んで流れていた場所なのでしょう? て・・・ 現在とは違って ずっと地中奥深くに存在していた場所なのかもしれませんが? そしてライディンクスタッフは やっぱしニチアサ・どっぷり系(魂) じゃなくて、こう言う雰囲気を創り出すの 半端なく上手いな? あと 蛍光灯よりも LEDの方が自然色が出て良いですよね? たぶん? 個人の好みは大きいかもしれませんが? すると! 突然のように対人センサーが作動し 解説のテープが流れ始めました 今まで 地獄ネタばかりに振っていた修行僧さん達 そろそろ出口が近づいてきたのでしょうか? 明るいネタに振り始め? 如来様の踵に見えるから・・・ って! 踵?(焦) 如来様 ついうっかり、地面を踏み抜いて足がスッポリ嵌っちゃった?(泣) って訳では無いぞ! って言うか・・・ 突然のように「踵(かかと)」とか言われても・・・(焦) あ! 解かった! 踵フェチの修行僧さんがいたんだ! 間違いなく!! そして、ここで・・・ 如来様。 ハアハア、この私めを踏んで下s と言いながら、毎日のようにスリスリして いやいや!(否) そんな不謹慎な修行僧さんは存在しない・・・ よね? その脇には 6本の小さな石柱があり その姿がお地蔵さまに似ている事から 六地蔵 と名付けられたらしい? 決して京都のボッタクリ地下鉄の始発駅の名前じゃないぞ! あと・・・ 川向にポツンと取り残されてしまった「おけいはん」の駅名でもないからね! て、話は置いといて! とりあえず、ココでもお賽銭を入れてから・・・ って、ちっょと失礼な事を考えちゃったしね(困) 一礼をしてから進まないとね!(平謝) でも! この如来堂と呼ばれる場所が・・・ 洞内の分水嶺となっていたらしい? 個から先は下りになります が! ちょっと待て? 出口って標高1000m近い場所だよね? せっかく稼いだ標高をチャラにして・・・ また後から登らないと出れないとかいう? そう! 地獄から出るのだから 最後に地獄坂とか言う・・・ 入口のトドメの急坂 追い打ちの螺旋階段 それを上回る試練の地獄坂が来るとか そ、そう言う事は絶対に??? な、ないよね?(涙尋) って、なんか物凄い勢いで下ってるんですけど! そして・・・ 足元 濡れてて、結構滑りやすいと言う(怖) そして周りの壁は 蝙蝠の跡だらけ・・・(黒) そんな中! ああ!(泣) 数万年? って言うか、もしかしたらそれ以上掛けて育った石柱が ポッキリ逝っちゃってる!(涙) ちょぅど両脇を通るように設定されているので 足が滑らないように、この石柱に手を掛けて行く人が多かったのか? で・・・ 遂に折れてしまったのか??(泣) なんか物凄く残念な光景が! あと余談ですが 鍾乳石と石柱の違いって何なのでしょう? 上から育って、氷柱上に育って行くのが鍾乳石 地面から積層して育って行って柱になるのが石柱 だと思って貰えれば たぶん? 大きくは間違っていないはず? さて! その石柱の右側 通路が広い方を通るのか? それとも・・・ 左側の狭い方・・・ しかも天井も低い隙間を通るのか? やっぱし、こういう時は 狭い方を・・・ って、修行僧さん達も同じことしてないよね? 自分も、考える事だけは同類とか・・・ 絶対にそんな事とないよね?? なんて事をしているうちに 後ろから来ている家族連れの声が近づいてきました! この付近で退避できる場所は この左側の隙間だけ・・・ って、こんな場所でオッサンか一人 隠れるように立ってたら・・・ あとで通報される事態に陥る危険性が!!(慌) と、とととと とりあえずだ! 退避できる場所が、この先に無いか? 少し急ぎながら先に進もう つづくにほんブログ村
2022.07.22
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所々・・・ 表面に小規模な鍾乳石が形成されています ですが・・・ 大規模なものは存在していません この付近 まあ、そんな事よりも? ココから先も天井低すぎ!! 最上階層に来てから まだ1/4程度しか進んでいないはずだぞ? これからも、ずっとこのままだと かなり辛いものがありそうだな?(涙) う~ん・・・ ゴム板天井区間が!! って、良く見ると 上半分は、元地下水脈が通っていた場所ですが 足元の方は、やっぱし どう見ても人為的に削られた感が強い? って、見学コースを造るため 無理矢理広げたのかもしれない? そんな疑いが! でも 強度的な問題とか 色々あって? この高さ・・・ って、もう少し どうにかならなかったのでしょうか? 肋骨かばいながら歩くの 結構辛いんですけど いや! それ以前に・・・ 肋骨折れている人が来るのが間違ってるんだよね? どう考えても・・・(困) そして・・・(焦) まさかね? 江戸時代の修行僧さん達 広げられる前の、この隙間を・・・ ハアハア言いながら腹這いになって、匍匐前進しながら・・・ コウモリの羽で顔をペシペシされながらハアハア じゃなくて修行していたとか? そんな事は無いよね? ソコまで「超」の付くドM な、訳ないよね? おお! なかなか凄い場所だな? 石柱ではなく 水流によって削られた跡 しかも! 真ん中に1本 柱が残るような形で! 自然の力って本当に凄いですよね? でも・・・ やっぱし下の方は 柱の付け根から下 どうみても人為的に削ってるね?(悔) そう言えば・・・ 人が入る前 ココは地元の猿が拠点としていた時期もあったんですよね? って、猿たち・・・ まあ、さすがにこんな場所で生息はしてないか? 恐らく、水が引いた後は 蝙蝠の通路として使われていたのでしょう? そして!! また赤色LEDの灯りが見えてきたぞ! また巨大な空間に出るのか? いや! その前に 両脇の抉れ コレ どう見ても地下水脈の水圧で削られた跡ですよね? 表面がキレイですし! って、この付近 もの凄い水圧で流れていたってことなのか? そして、あの赤色LEDの空間に・・・ って!(叫) ちょっと待て! コレ・・・ 一番最初に あの苦行とも言うべき螺旋階段を登って来た 最上階層入口の・・・ 五色詐欺の空間 って、太古の時代には! 怒涛の如く この場所(穴)から、巨大な竪坑の中に滝が流れ落ちていたって事ですよね? その途中にあった空洞が第2階層・・・ ソコに蝙蝠が巣を作って隠れていて・・・ 水がとっくに無くなっていた江戸時代に、そこに上人様が籠って・・・ あとは あの急坂トンネルを掘る前の穴から 地表に向かって水が! いや まだ当時は、この付近が隆起してなくて 更に地中深くまで水が流れて行っていたのかもしれない? って、太古の地球・・・ 凄すぎ? 偶然にも 五色詐欺の空間を眺める展望台となっている 見学通路 勿論! 江戸時代には、こんな階段がある訳はないので・・・ そしてライトアップされている訳もないので 真暗な穴の中・・・ って ん? もう一度疑問に思うけど 本当に、どうやって 第2階層まで 上人様は行ったんだ? もしかして、本当に人間を越える存在になられていたのか??(焦) 見学通路は・・・ 一旦、下に下って って! 螺旋階段の所から ココまでショートカットする階段もあったのか?(焦) まあ、そんな事より! また更に階段を登って上に進めって事・・・ とりあえず今時点 気分が、かなりハイになってきているので 疲れは感じないけど 屈んだり、色々しながら進んでいるので 体力に自信のない人は・・・ 結構、ライフゲージを削られている可能性が高いぞ! そしてたぶん? まだ全体の40%程度しか進んでいないはずなので? コレは結構厳しいかもしれない? って! 途中の非常出口が封鎖されていたのは 結構痛いかもしれない?(泣) でも・・・ 下から出は気づかなかった大天井の様子とか! 結構凄いぞ! って、彼方此方に穴が開いているので この場所 太古の時代には、あちこちから大量の水が流れ込むジャンクションのような空間だったのか? まだ哺乳類が誕生する以前の世界 光の差し込まない地下に、幻想的なな空間・・・ って言うか、格好良いけど 四方八方・・・ どころか、十六法三十二方から水圧がドドドと!(潰) 生物が生存を許されない世界が広がっていたのかもしれない? そして 階段の先・・・ 死出の山と呼ばれる修行場が存在すると言う事は・・・(焦) 修行僧さん達 真っ暗闇の 大穴の縁ギリギリの所で 落ちそうで背中に冷や汗走るような状態でハアハア じゃなくて、精神の鍛練をしていたのか? 更に! 亡者の穴 ココで! 己に打ち勝つべく? 斜面に張り付いて読経・・・ なお! 周りが黒くなっているのは 岩に含まれている成分のせいではありません 全て蝙蝠のが留っていた場所で・・・ 足の裏に付いた垢が染みついた跡です あと・・・ 若干unkの染みも って、蝙蝠がワサワサいる中で耐える修行? って、やっぱしドMだな? そして次回! 更に上を目指して・・・ 巨大な水脈跡(壁が水圧で削られてキレイ)を登って行きます つづくにほんブログ村
2022.07.21
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暫く進むと センターポールが出現! って、この先で折り返してくるパターンなんだろうな? って、狭い道内で 結構考えて、順路設定をしています 混雑している時とか 団体さんが来た時とか ここで行き詰まりが発生しないような対策がしていると? でも! この先で折り返しと言う事は 比較的大きな空間があって 江戸時代は、その中でハアハアする修行僧さん達が溢れていた可能性も?(詰) そこで筋骨の修行僧さん達のバラ色の楽園が!(乱) と言う冗談は置いといて! 何となくですが・・・ 頭上と足元 岩の成分が違ってる? って言うか、断層? それとも 天井の部分だけ 溶けだしてきた成分でコーティングされているだけなのか? 地学習っていなかったことが悔やまれるな・・・(涙) なんと事を思っていると 再び赤いのキタ! そして順路の矢印が、戻ってくる方向に変わってるので この先で行止りと言う事になるはず? って事は、修行僧さん達の薔薇(801)の巣窟がココにあった! そこには 見事な石柱!(刺) 閻魔の混合杖と名付けられています って、石柱がココまで育つのに何億年掛かるのでしょう? 手抜き工事のコンクリートの中から、酸性雨で石灰が流れ出して石柱が出来るのとは違いますからね! その他にも天井にひび割れがあったりするので やはりこの付近 断層があるのかもしれませ? 上からの違う地質の圧力が掛かっているのか? まあ、それはさておき この閻魔の金剛杖 7回触りながら願い後を言うと叶うらしい? とりあえずココから無事に出れますように!(願) 途中で肋骨がビキビキッとか、追い打ち掛けられたりせずに出れる事が優先っぽくなってきた感じがあるし!!(泣) と・・・ 無理難題のないお願いをして お賽銭 さて ココで行止りみたいだけど そして天井が微妙に低くて まっすぐ立った状態で進むのが困難になるかもしれないけど まだ奥に行けそう・・・ なので! 一応 照明も付いているし 進んでもOKっぽいから 行けるだけ行ってみよう? と思ったら!! どうも、この先に非常用出口があるらしい? って、地上に出れるのか? それにしても 仮に地上に出れたとして どうやって帰るんだ? って事は、修行僧さん達ココから出入りしていたのか? くっ! ココで野郎どものバラ色の世界がって光景は存在しなかったのか?(悔) って、そのネタは これ以降は自粛します・・・(平謝) って!(焦) 埋まってるし・・・ ブルーシートとポリバケツ 必死に、崩落してきた土砂を掻き出そうとした跡なのか? と思ったら すぐ右上に 閉まってるし! 鉄格子・・・ 非常口 封鎖されちゃってるし!!(泣) いや? 仮に非常口だとしても この段差・・・ 登るのは結構大変そうだぞ? って言うか、洞内で下り龍が暴れ出してしまった時・・・ やっと見えた非常口が!!(神縋) 非情口になってました(滝涙) みたいな目に遭う人も居るかもしれないぞ? で・・・ あのブルーシートのある所で(屈) って事があった訳じゃないよね? ちなみに! 太陽光の届かない洞内は 微生物による分解が物凄く遅いため 下手すると分解が出来ないこともあるので!(困) 中で粗相する事は絶対にダメだぞ! さて 非常口が締まっていたので 折り返しの順路に向かいます そして その先に待つのは 針の山 昔は天井から滴り落ちて来た水の中に含まれた成分で 大量の石柱が出来ていたのかもしれない? まさに針の山のような物が ささくれ立っていたのかもしれない? だけど・・・ 見学者が触ったりしているうちに(困) トゲトゲが削れて丸くなったとか? 何も無くなってしまったのか? だとしたら、かなり残念だな・・・(涙) そして順路は! たぶん 高さが150cmも無いくらい低い場所を通る事になります って言うか、前屈みで歩くと・・・ 肋骨の折れている部分に体重が乗って痛いから勘弁してほしいんですけど!!(泣) それよりも! やっぱし、ヘルメット持参で来た方が良いんじゃね ココ! 危険防止のため 天井にゴム板が貼ってあります!! 膝を折り曲げて 小刻みに・・・ って、傾斜も結構あるので 歩くのが結構大変なんですけど!! その先は・・・ なんか人為的に掘ったっポイ感じのある通路が? って、江戸時代 修行僧さん達が穴を広げたのか? あるいは! 修行僧さん達の他に 鍾乳石などを盗掘をする人が出入りしていた可能性も!!(困) なお。 観光開発のため・・・ そして、距離を延ばして「日本一の座をゲットするため」とか言う理由で・・・ 掘削したと言う事は、保護上の問題から絶対に無いはず だよね? わざわざ、あんな狭い所を通らすルート 造る訳ないしね!! あと・・・ 大昔は ココから水が噴き出していたのかもしれない と言う穴が! 天井に開いてたり なかなか凄いぞ ココ! 地獄の名称が付いていないから この付近は修行僧さん達が通るために使われていたルートでは無いのかもしれない? だとすると・・・ やはり盗掘をしていた人達が使っていたのか? で・・・ あちこち削ってしまったのか?(涙) それとも? 商用的に使える鉱物資源が無いか? 試掘でもした時期があったのでしょうか? つづく
2022.07.20
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不二洞編 昨日の画像を観て スケール感が少し変だと感じた人 正しいです! そう あの三界の橋と呼ばれる下を通る って言うか、大きな空洞の中に 橋のような石柱があるのかと思うもかしれませんが コレ 現地で 思わず二度見しちゃいました(焦) って言うか、本当にココ 進むの?? 身長171cmの自分の・・・ おへその辺りで撮った画像が この位置・・・(低) って言うか、どーしろって言うんだ コレ?? ちょ、待! う回路とか無いんだよね? 自分 肋骨折れてるから、前屈みになるとか 前傾姿勢撮って右脇に体重が乗るの 結構痛いんですけど!!(泣) って言うか、コレ! 上から跨いで行って良いのでしょうか? でも・・・ とりあえず研究対象でもある 貴重な洞窟内のモノに手を触れるのは さすがにヤバいだろうし? その上に足で乗るのはどうなの? それ以前に この上に立ちあがって 折っちゃう人 出てくるのではないか? ソレ・・・ 絶対にヤバいよね?(焦) って事は・・・ 四つ這いになって ここを潜れ って事なの??(泣) 手とか、履いているズボンとか 汚れちゃうぞ??(泣) いきなし究極の選択肢が来ちゃったみたいな展開来た!!(困) さすがに 洞内の鍾乳石に触れるのは、さすがにね・・・ と言う事で 膝を抱えるように屈んで カメラバック抱えて ベルトポーチは泥だらけになるのを覚悟して 頭を打たないように気を付けながら チョコチョコと小刻みに進んで 下を通りましたよ!(泣) 肋骨に負荷がかからないようにするの 大変だったよ!!(涙) って言うか・・・ こんな場所で江戸時代の修行僧さん達はハアハアしてたのか? ヒャッハー! 今日も三界の橋潜っちゃったぜ!(決) みたいな事言いながら? とりあえず先に進みます じぶん・・・ スペシャルで、木曜・夜の、隊長なんだよおぉぉぉっ! では、決してありませんので・・・ 照明さんやカメラマンさんが先に進んでくれる訳ではありませんが(笑) なんか、あのノリ? 未開の洞窟なのに、どうして電線が写ってる? みたいな(笑) たぶん この辺りも 元々は地下水脈が通っていた場所なのでしょう? この付近の地層が隆起した事により 水が枯れ その空間が洞窟として残ったという感じなのかと? で その地下水が流れて岩を削った跡が まるで川のような感じなので? 修行僧さん達 ヤベェよ! 今日も・・・ 三途の川で、臨死体験してきちゃったぜ!(ハアハア) みたいな修行を・・・ してた訳じゃないよね? いや! 江戸時代の頃は まだ水が流れてて ココに座って流されないように耐えながらハアハア って、ドMのひとならやりかねない と言う冗談は置いといて! この付近 地質的に石灰よりも、その他の鉱物の方が産出されるんだろうな? 黒っぽい物も多いから 結構、鉄も含まれているのかもしれない? その分 鍾乳石が少ないから 本当に坑道を通っているような感じですが そんな中 三途の川呼ばれる場所の数メートル先に 三途の川の渡し賃って・・・ ちょっと待て? この書き方だと・・・ 渡し賃を払うのではなく せっかく持って来た渡し賃を置き引きされちゃった(盗) みたいな感じだぞ?(焦) あと・・・ 英訳がDressign roomになってるけど コレ・・・ 脱ぐんじゃなくて着替えるって意味だよね? まあ 日本語の方が間違ってるような気もしますが? あ! でも・・・ 本当に脱ぐ必要はありませんからね! 江戸時代の修行僧さん達は、ココでフル☆ンになってハアハア って、それ・・・ どうみても危ない人だから!!(怖) ああ それにしても 明るめのレンズ持って来てよかった! そして、ギリギリの所で感知してくれるセンサーに感謝だな? そして次回? 閻魔様の裁きを待つ? って、ちょっと待て? 橋が来て 三途の川が来て 脱衣室が来て そして閻魔様の裁き 江戸時代の修行僧さん達の順路は、今来た方向から進んで行ったと言う事になる って事は! 最下層から這い上がって来たのか? 修行僧さん達!! 超人的すぎないか? 当時 ココでハアハアしていた人達 って事は 上人様・・・ 途中の第2階層に居たにもかかわらず どうして、誰も見つけてもらえなかったんだ?(泣崩)にほんブログ村
2022.07.19
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螺旋階段を登り切っ・・・ て、息切れしている(苦) 場合じゃないぞ! ココからが本番 最上階層 と言っても平らではありません! 遊歩道が設置されたから 最上階層としているだけで 実際には、結構な上下があるので 体力に自信がない方は気を付けましょう!! で! 何処が五色なのかは不明ですが・・・ そう このブログは五色だらけですが(笑) じゃなくて誤植だらけですが・・・ まさか赤色LEDでライティングしてくるとは想像してなかったぞ!(焦) って言うか、アレか? ここのライティングスタッフは、ニチアサとか特撮に影響され過ぎてないか? まさか!(焦) この後・・・ 青・黄色・桃色・緑 って、来る気か?? それで五色とか言わないよね? いや! 待て・・・ 青・・・(滝汗) 自分が最も苦手する青色LED使ってくるんじゃないだろうな? って言うか、さすがに・・・ 三脚とか 他の見学者の邪魔になるし 設置する場所によっては鍾乳石を傷つけたりと問題を引き起こすので そんなもの 持って来てないぞ! あと・・・ ここでセッティング弄ってる余裕はないし・・・ とにかく一発勝負です! あとはデジカメのセンサーの性能に頼るしかありません!(恥) とりあえず! ステンレス製の足場が組まれ 1周するような順路が組まれているようです が! この足場が無かった時代 ココは巨大な縦穴が口を開けていた訳で・・・ その数十メートル下で 上人様の亡骸が発見されと言う事で・・・ って言うか、本当に どうやって あの場所に辿り着いたんだ 上人様?(謎) さすがにココを 壁伝いに降りて行ったとは考えづらいな? 仮に綱を使って降りたとしても 絶対に上がって来れないような気がする 最新の登山技術をもってしても 結構辛そうだぞ? そして! こんな場所でハアハアしていた江戸時代の修行僧さんたち 絶対にヘンだよ? 足場 無いんだよ その当時 もしかしたら、木の桟橋か何かを設置していたかもしれないけど 電気なんて無いんだから、松明か提灯の火だけを頼りに進んでるわけだし? あと余談ですが・・・ 洞内は、結構彼方此方に 消毒用のアルコールが置かれています そう 手摺をもって上がり下がりしないといけないような場所も多いので 心配な人は手袋をして見学に来ようね? と言う話は置いといて!! ついに来ちまった!(泣崩) 自分の天敵・・・ 青色LED どうしても照射された部分だけ浮いちゃうんですよね スローシャッターとかすれば、何とかなるのかもしれないけど? 手持ちと限界があるしね ただでさえ暗いので シャッタースピードが落ちるから 辛いものがあるうえ 暗すぎてロックオンしてくれず 画像を撮れないケースも多いと言うのに!!(泣) でも・・・ 夜間&屋外で青色LEDを照射されるのと違って 洞窟内だと、周辺の・・・ 人間の視覚が認知できない部分まで真っ青に写ってしまう アレはなさそうなので とりあえず我慢するか? こんな風になってしまった時・・・ もう手の打ちようが無くなりますからね(尾之内渓谷のライトアップ) とりあえず通常色のLEDと併用されているので なんとか、青だけの光が打ち消されているから・・・ ああ・・・ でも! この後も、青色 何度も出てくるのか?(泣) だとしたら結構辛いぞ!! そして! 次は黄色が来るのか? と思ったら ん? 五色だよね? 順路を一周して 先に進んで来ちゃったんですけど? ん? 赤と青だけ? あと3色 来ないぞ? って、もしかして 時間で色が変わるシステムとか そう言う物がセットされているのか?(謎) そよれりも! なんかスケール的に マジでヤバい物が見えてる気がするのは何故?? 次回 いきなり? 究極の選択を迫られる?にほんブログ村
2022.07.18
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その季節や天候時代によっては 雨漏りダダ漏れ状態になるらしい? 第2階層から第3階層へと続く階段 帆布入りターポリンのシートで覆われています それでも、気温差で結露が発生してしまう為 階段は濡れていて 結構滑りやすいです(怖) でも、螺旋階段よりはマs・・・ って、世の中 そんなに甘くはありませんでした(涙) 螺旋階段アゲイン!!(回) はあ・・・ またか? しかも まあ、最下層からの螺旋階段と比べて その半分程度だから、なんとか我慢するか? って言うか、その2つの螺旋階段が設置されていなかった時代に あの第2階層を攻略した上人様って 一体何者なんだ??(焦) 本当に、どうやって あの場所に入ったんだ? で・・・ 出れなくなって(涙) って事ではないよね? なお・・・ 最初の螺旋階段と違って! 周り景色が・・・ なんか悪の組織の秘密基地とか隠れてそうで(ハアハア) って言うか、突然のように ミラーボールのように輝く照明の中 怪しい計器類が設置された金属製の壁が現れ 全身黒タイツの戦闘員が! とか・・・ いつ出て来てもおかしくない って言うか、ココの照明が そう見えるように仕向けてる? って言うか、その手のマニアがセットしやがったな? きっと・・・(笑) と言う冗談は置いといて! その照明のせいで? 蝙蝠のunkが黄色く光って見えてたり(笑) 超ヤヴアィ物質に見えてたり(笑) もう、絶対に怪人の返り血の色だろ コレ! みたいな光景が!! あと、自分・・・ 地学や地質学は教わった事が無いけど コレはコレでご飯3杯行ける みたいな!(笑) で! 何度も言うけど こんな竪穴の途中にある第2階層に どうやって辿り着いたんだ? 上人様!!(焦) 生きながらにして もう既に、人間のレベルを超える存在になられていたのか? それとも・・・ 「みんなの力をオラに分けてくれ、はぁぁぁぁぁぁっ」とか言って、金色に光って空を飛ぶスーパー・ナントカ人とかと言う人だったのか?? なんて、周りの景色に見惚れていたら!!(焦) なんか看板が! 頭上注意・・・ 一応 ゴム板で覆ってあるけど マジでヤヴァいよ! ココ! ヘルメット被ってないと危険なんじゃね? って言うか、勝手に削っちゃうと 自然保護法とか 色んな法律などの規制対象になってしまう為 出っ張った岩の真下を潜るように螺旋階段が通る羽目になったのでしょうけど・・・ コレ うっかりしていると、頭を打って 螺旋階段から転げ落ちる で・・・ 下から登ってきている人達を巻き込んで、第2階層まで戻っていくことに!(痛) そして、そこに上人様が立っていて 「こっちにおいで」とか手招きしてたらヤダな!(泣) まあ、ソレにしても・・・ 不気味さを醸し出す方向にライトアップする事に関してはプロだな? ここの電飾をした人達 チビッ子達、マジ泣きしちゃいそうだぞ!(怯) あと・・・ こう言う時f2.8の超広角レンズって 本当に便利だよね? ここまで良い感じに撮れるとは、思ってもみなかったよ!(凄) これで、12~14mmクラスのf1.4クラスの単焦点レンズとかだったら もっと面白い画像が撮れたかもしれないな? まあ、その事は置いといて!! 今、登って来た方を振り返ります! なお 対人センサーが付いてて 人の気配を感じるとライトが点くような設定になっている個所も多く 常時、洞内を照らすことによる鍾乳洞の劣化や 内部に生息する生物や昆虫にいする配慮もされています その他、LEDに変更されているので 照明による道内の温度上昇も限りなく抑えられているという 結構を使っています それと同時に、省エネにも気を使っているんです さて! 自分の気配を感じた対人センサーにより! 第3階層が照らし出されました! へ? 赤いアイツ登場?? つづくにほんブログ村
2022.07.17
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不二洞編 とにかく狭い螺旋階段です! オープン時間ギリの空いている時間帯を狙ってきて正解です! 観光客が大量に入って来る時間帯になっていたら こんな場所で、ゆっくりと画像を撮っている暇はなかったかもしれません?(焦) そして! 物凄い角度で登って行きます! しかも、階段の幅が狭いので 足元を気を使いながら進まないといけないので 想像以上にキツイぞ この螺旋階段 万が一 たれかが足を滑られて転げ落ちてきたら 絶対に回避できないな ココ!!(怖) で? こんな螺旋階段を設置した業者さん ある意味スゲー!! いや! そんな事よりも 江戸時代の修行僧さんたち 螺旋階段も無かった時代 どうやって洞内を行き来していたのか? そして、どの辺りで修行していたのか? ちょっと気になるぞ そして 錆による腐食が少しずつ進行している螺旋階段 定期的に塗装し直しているのでしょうけど? ちょっと・・・ 強度的に怖い物を感じながら もう! なんか永遠に終わらない気がするぞ コレ!(泣) すでに心が半分折れかかってるぞ!!(涙) しかも、この閉塞感と言うか圧迫感が追い打ちをかけていて・・・ て、あ! やっと第2回層が見えて来た!!(嬉) しかし・・・ こんな場所は絶対に攀じ登れないので って言うか、完全にオーバーハングになっているから 縄梯子とか綱でも垂らしていたのか? 江戸時代の修行僧さんたち って言うか、やっぱしドM集団だよね? 修行僧さん達 こんな所を好き好んでやって来るとか!! そんな事を思いつつ・・・ やっと第2回層に辿り着きました 自分のライフゲージは残り30%を切りま じゃなくて! あと余談ですけど 昔あった、ウルティマ3って(米国製のアップル2用に開発されたゲームの、日本語バージョンがPC9801やPC8801向けに変更されたヤツ) 装備をたくさん持って、早く動こうとしてテンキーを素早く打つと体力が食料ポイントが大量に消費されて行って それがゼロになるとHPが削られて行くという、結構厄介なシステムになっていたよね?(しかも、物過ごす勢いで) って、この螺旋階段を勢いよく上がると それと同様に体力削られるのが早いような気がする?(笑) まあ、関係ない話は置いといて!! 第2回層です 天井が結構低いので そこそこ怖いです し・か・も! ココ この削られ方からして 元々は地下水脈が通っていた場所だよね? 間違いなく!! 少なくとも、自分の身長よりも高い位置まで 水が流れていた場所だよね? コレ 今は枯れているけど その状況を理解すると 結構怖いな・・・(怯) で! あの螺旋階段の穴に怒涛の如く、水が落ちていったと言う事になる そして! 入口の通路が、以前はどうなっていたのかもしれませんが! 崖の斜面から滝が!!(吹) みたない光景があったのもかしれない? 数億年前の話でしょうけど? そして、その地下水脈跡を進んで行くと! コウモリグアノと呼ばれる場所に? あれ? 確か洞内って 修行僧の人達が、地獄とか仏教的な言葉を冠した名前を付けた場所が多かったのでは? 何故にカタカナ? と思ったら? ココ・・・ 蝙蝠のunkの空襲があるから気を付けろ! って言うか、天井にぶら下がったコウモリが 粗相する場所って事らしい ので・・・ ヤベェ! とりあえず、低い天井よりも 上から降ってくる物に気を付けないと!!(焦) まあ・・・ 人間が、こうやって煌々とLED照明を焚くようになったから 蝙蝠も落ち着いてunk出来なくなった? っぽいので ソレっぽい物は落ちてません いや 夜間にヤっちまった分を・・・ オープン前にスタッフの人が掃除して行ってくれたのかもしれませんが? その脇を通り抜けると・・・ 疫病を退散したとされる上人様が 変わり果てた姿で発見された場所が!!(涙) しかも、100年以上も一人でココに!!(泣崩) こんな狭い隙間で 誰にも気付かれる事無く100年以上・・・ ここで修業を積んでいらっしゃったのか? それとも、疫病が退散された後も コこに通っていたのか? 自ら即身仏になられようとしたのかは不明です が! そのすぐ横には 河原の石を拾ってきて それに写経した石が積んであったそうで・・・(涙) って言うか、上人様 一体どうやってココまで来たんだ? 浮遊術でも体得成されていたのか?? で・・・ やっぱし 松明や、蝋燭 あとは油が切れて照明代わりになる物を失い 完全に帰り路が分らなくなり ココで果ててしまったのではないかと??(涙) その横でコウモリがunk・・・ すんごい匂いと そしてunk内に含まれる細菌やウイルス もしかしたら、それが原因で命を落とされたのかもしれない・・・(焦) なんか、ちょっと悲しい気がする(涙) でも ちょうどいい感じの空洞があって そこが「お籠堂」代わりになっていたのでしょう? ちなみに! 現在はコンクリートが打ってあって 足元がしっかりしていますが 当時は天然のままのはず・・・ 真暗闇の中 よく、このような場所をを見つけて 恐らく何往復もしているはず!(凄) 江戸時代の人のバイタリティ 半端ねぇ? そして次回! 上人様に黙祷と一礼を捧げたうえで 最上階層へ! 再び螺旋階段が待ってる!!(泣)にほんブログ村
2022.07.16
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どこぞの「やり逃げソーリ」が分割してしまう前の・・・ 郵便局・簡易保険の積立還元金から融資を受けて整備をしています! って、上野ダムが完成して 地方交付税交付金が入ってくるようになる前 って! 恐らく、現在のスカイブリッジが建設されたり 入口までの遊歩道が整備される前は、そう言った物で維持管理していたって事なのでしょう? まあ、そんな事は置いといて!! 物凄く殺風景な アルミ製の扉が付いているだけの入口・・・ 実は この入り口前に立っているだけでも、結構辛いほどの傾斜が付いています その分 この扉がも物凄く威圧的に感じる!! とりあえず、扉に書かれている掲示物の内容で いつもの看板引っ張りDA! じゃなくて? ココに来て 初めての衝撃的な事実を知る事になります そう 不二洞は・・・ 3回層からなるダンジョンだった じゃなくて!! 今まで描かれていた案内図は 最上層のモノだけで・・・ 実は! 入口は最下層に存在し なんか知らないけど? ドリルのような画が描かれている物で 第2回層 そして最上層まで登らないといけない・・・ って、ココまで登って来て! 疲れ切った所にトドメを指すような仕打ち? ちょっと待て! 確か出口って・・・ 標高が1000m近い所にあるんだよね? 不二洞内部で・・・ 入口から出口までに 更に標高を100m近く稼がないといけない って、あの謎のドリルのようなモノ? って洞内にエレベーターは付いてないよね? 自然保護の観点からもそんな物は設置できないはずだし? ちなみに! 内部では携帯電話は通じません このドアの横にある緊急用有線電話が唯一の連絡方法です! と言う事は・・・ 何かあっても セルフレスキューで生還してこないといけない? 運よく、他の観光客に助けてもらえればいいけど 受付終了間際に入って、洞内に入った人は・・・ たぶん、入口を締める間際に 職員さんが、取り残されてる人が居ないか偵察に来るのでしょうけど? それなりに体力に自信がない方は遠慮した方が良いのかもしれない? って言うか、肋骨折れた状態で 入っても大丈夫なのか? ちょっとビビりが入りつつ ドアを開けると 滅茶苦茶涼しい!(冷) いや! そんな事よりも!!(泣) また登り坂かよ! しかも傾斜角が半端ないぞココ! 更に路面が濡れてて、ソコソコ滑るから 履いてくる靴を間違えたら悲惨な事になるぞ! 管理事務所の所に 「ハイヒールとかサンダル履きはダメ」って注意書きが無かったような気がするけど そして 所々に休憩用のベンチが! って、この斜め感が容赦なさすぎるんですけど!! って言うか、どんだけ傾斜しているんだ? この坑道 しかも、結構長い!! まあ、涼しいから 何とかなるのですが とりあえず、下手に立ち止まると 前に進みたくなくなりそうなので ガシガシ前に進みます! なんか、心が折れそうだぞ・・・ 全然、通路の出口が近づいてこないような気がするのですが(涙) あ、でも 観光用に開放される前は こんな通路は無かったはずなので 江戸時代の修行僧の人達は 一体何処から入ったのでしょう? もしかして 出口側から入って 最下層のダンジョン目指して って! このドア開けたら いきなりラスボスの部屋に繋がってるって事なのか!!(困) と言う冗談は置いといて!(笑) 鍾乳洞の保護のため ドアは開けたら必ず閉めてね!(願) と言う内容に書かれた アルミ製のドア これを開けると 今度は階段かよ! トドメ先に来やがったよ しかも、その先には・・・ なんか巨大なオレンジ色の物体が聳え立ってるし!! って!!(泣) 入口の案内図に描かれていたドリルのような物は・・・ 螺旋階段だったかよ!(泣) って言うか、何? 冗談抜きに狭いぞ この螺旋階段 途中で息切れして止まってしまうと 後ろの人が詰まって大渋滞になるぞ!(泣) しかも・・・ マジで、いきなりラスボス来やがった!(泣) トドメ刺された上に追い打ちまで来たぞ!! そして貴方は・・・ 進みますか? それとも戻りますか?にほんブログ村
2022.07.15
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不二洞編 標高差100m近くを埋めるために・・・ ずっと続いている急坂も、あと130m でも、そろそろ疲れが! って、暑くなるのと そして、人が大量に来る前の時間帯を言うのを狙って わざわざ、オープン時間の9時をギリ回った時に来た自分 だから暑さによるダメージは少なくて済んでるけど マスクしてて そして、肋骨用のサポーターで胸を締め付いている事により酸素吸入量が減っている所に! 800m近い標高で微妙に空気が薄い いい加減疲れてきたぞ! とりあえず、登って行く方向を見ていると気が滅入りそうなので たまには崖下でも と、思ったら! 真下に旧道跡出て来たよ!(ハアハア) なんか、見た瞬間に元気が出て来たよ!(笑) って言うか、この旧道 人が一人 ギリギリ通れる幅の遊歩道(しかも未舗装)・・・ 昔は、こんなのだったのか? って言うか、もっと厳しかった時代があったのか?(焦) 現行の川和林道を整備する際に 盛土されて 消滅してしまったのが残念ですが(悔) 現役時代の画像とか有ったら 一度は見て見いたな!! って、深入りすると また余計な資料を買い漁る事になりそうなので 止めておこう その後も! もう坂道の事なんでどうでも良い! そう 崖下に旧道跡が残っていないか? 興味は、そちらの方に集中する事になり(笑) って言うか、ココまで来て旧道を探しながら不二洞まで登って行く同業者(笑) いらっしゃったら手を挙げてください!!(願) と言う冗談は置いといて! この旧道跡のおかげで 一気に登り切って・・・ ん? 公衆トイレ あるやんか? て、もしかして? 旧道にはトイレがあった? で! みんなココで 順番待ちしながら 絞り出してから不二洞に入って・・・ て! 現在では使用禁止になってるのか?(涙) なお・・・ 結構、蜘蛛の巣が多いので 下まで降りて画像を撮りに行くのは自粛しておきました そう! 決して止めたんじゃないぞ! また上がって来るのが面倒だから逃げた訳じゃないぞ!(泳ぐ目) 自粛しただけなんだからな!(誓) さて 不二洞の内部案内板が建っています この図を見ると・・・ まるでダンジョン形式になっているかのように見えますが 1階層のみの平坦なルートのように見えます が・・・ 不二洞を甘く見ない方が良い! そして! 片側一方通行になっているような描き方がされていますが・・・ コレが意味する物 そう ソレは・・・ 中に入ってから散々思い知らされることになるんです まあ、その話は後日にする事にして ハアハア なんか、看板の脇にも 良い感じに熟成が進み始めている旧道のような物が!! と思ったら・・・ これは出口から繋がってる順路でした って言うか、出口専用とか 進入禁止って書いておこうよ!(願) 同業者は、こう言う怪しい雰囲気に釣られて 間違いなく入り込んじゃうぞ!(涙訴) ちなみに! この解説を読むと・・・ 発見されたのは1200年前くらいの事らしい? と言う事は、西暦800年・・・ 794ウグイス平安京と1192創ろう鎌倉幕府の間だから 平安時代って事になる ちなみに自分は 394ウグイス平安京・・・ 4192造ろう鎌倉幕府と勘違いしてたけど高校受験に合格した(笑) って、話は関係ないから置いといて! 猿が沢山いたから来てみたら穴があった って、この辺を牛耳ってた猿の群れが使っていた隠れ家だったって事だよね? しかも! 穴の存在に気付きながらも 探索が始まったのは400年前 そう 江戸幕府が誕生した頃 って事は! 鎌倉・室町・戦国時代と・・・ ココは猿の縄張りだったって事? かなり強力なボスに統率された猿軍団に成す統べなく 敗北を続けていたのかもしれない?(笑) で! 気候的変動とか、転変位置があったのかもしれない? そして・・・ 動乱が落ち着いて、暇になった浪人さんとか僧兵が 猿の一掃作戦に出た って、訳ではないな? きっと!(笑) でも・・・ その間、約800年間「猿の穴」と呼ばれていた この穴が・・・ 修行僧のメッカとなり「大福寿穴」に名前を変えたと言う事は・・・ ココで 猿と人間による穴の争奪戦が繰り広げられていたのかもしれない?(闘) そして200年前に川和集落で疫病が流行った時 上人様がお経を模写した石を この穴に供えたらしいのですが・・・ なんと言うか? その頃には、村民全てにウイルスに対する免疫が出来てしまったって事なのか? 疫病が終息する事になり 2度と災いが来ないという願いを込めて「不二洞」に改名したのが 名前の由来らしい? でも、この上人様 その後で、この不二洞内にお籠になられて 伝説の人(生き仏)になった? と言う説があるのですが・・・ 入ってから、何となく察するのですが 松明か蝋燭を使いきって 真っ暗闇の中迷子になって そのまま帰れなくなってしまったのではないかと?(涙) 何せ発見された場所がね・・・ そして、変わり果てた姿で発見されたのは 内部に電気が通った昭和に入ってからだと・・・(涙) さて! あと40mです! ゴールは いや! コレから先2kmの洞内に入るためのスタート地点まで40m(笑) たぶん・・・ ここまで登ってくる間に ライフゲージが0に近くになって ココでゲージ回復を待つ人たちのために ベンチが!(笑) とりあえず・・・ 飲めるかどうかは不明だけど 水道もあるぞ! でも、飲んじゃうと 夏場は涼しいですからね 洞内・・・ おトイレ(漏) 出て来て、急坂を下りきるまで我慢しないといけませんから!!(滝涙) さあ 何となく? 廃隧道とか(笑) ダムの管理用坑道入口みたいで! 見た瞬間に生き帰ったぞ 自分は! って言うか、中から流れ出てくる冷機で 一気に復活しちゃったぞ! ちょっとした不気味さが いい味を出してるぞ ココ!!(悶) とりあえず! 中に入る前に? 手指のアルコール消毒・・・ って、何? このテーブルの角度(斜) ま! アレだ? そう 鍾乳洞内は水が出てくるから 排水のための傾斜だよね? と・・・ そう思っておく事にした次回 トドメの一撃が来る!!(泣)にほんブログ村
2022.07.14
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管理事務所付近の幟には 日本最大級 と・・・ 書かれていたのですが ココに来てトーンダウンしました(笑) 関東一 間違っても、高校野球で有名な高校の名前ではありません でも・・・ 関東最大って言わない所に、良心を感じる? と言う冗談は置いといて! 遊歩道は 川和林道の末端区間(一般車両通行禁止区間)に繋がります ココ・・・ 鍾乳洞整備用の軽トラが上がっていくんですけど(斜) あと、万が一 鍾乳洞内で負傷したり、具合が悪くなった人が出た場合 この坂道を関係車両が登って行ったり あと! 登坂力と、下りでの制動力を甘く見てはいけない ゴルフ場用の電動カートが走る事もあるっぽい? 今回は留置していなかったので、既に廃止になったかもしれませんが? 以前は、こんな感じで待機してました 廃ゴルフ場から貰って来たカート・・・(涙) ゴルフ場内の急坂を・・・ クラウンにタメ張って、4人乗車&ゴルフバック4本(クラブのフルセット満載)積んで走れる積載能力!(笑) ただしスピードは・・・ 時速10キロ程度しか出ません!(亀) それでも、人が息切れするような急坂を這い上がる登坂能力がありますかね!(笑) って、電動カートの話は置いといて!! 末端区間に入っても川和林道は川和林道です! AT車でも、途中で停まっちゃうと アクセル操作が下手な人は涙目状態になります! って言うか、ブレーキペダルから足を話した途端に!! 普通に後ろに下がって行っちゃうぞ!(泣) 大排気量FF車の場合、アクセルの踏み方がラフだとそのままホイルスピン(笑) そして・・・ 不二洞に向かう人を絶望のどん底に陥れる看板が!!(泣) え? あと200mもあるの? この急坂!!(涙目) みたいな事になる人が大量に出てくるいう・・・(怯) なお不二洞は年中無休です!!(凄) 11月から3月は営業時間が短縮されますが・・・ 凍結した、この坂道を・・・(滑) ハアハア・・・ なんか、一度で良いから体験しに行きたい!!(悶) 無事に帰って来れるかは不明ですが!! でも! マイナスイオン出まくりの 素晴らしい切り通しが出て来たぞ!!(萌) これで一気に自分のライフは回復 じゃなくて! 気分的にリフレッシュできたから その勢いで一気に登ります なお 人間の場合 通常は「平均斜度30%(直線距離で100m進んで高低差30mを登る)」を越えると 二足歩行が出来なくなります(泣) とりあえずギリ? そんな角度で上がっていくんですけど ココ って言うか、不二洞入口に辿り着く前にライフゲージがゼロになってしまう都会の人が沢山いるのでは??(倒) この苔むした感じが良いですよね・・・ って言うか、こんな場所に林道を建設した業者さん ある意味凄い! で・・・ 約400年前は(ちょぅど江戸幕府が出来た頃) こんな道路すら無かったので 修行僧がハアハア言いながら、この地で鍛錬に励んでいたそうで って、ドMの集団じゃないのか? もしかして、当時の修行者 とりあえず70m進みました! って言うか、上に立ってる木彫りの小人の人形 目が怖すぎ(怯) 日没間際に、この姿がライトに照らし出されたら(魔) 恐怖のあまり泣き叫びそうだぞ!! って言うか、目の角度がヤヴァ過ぎ!! 坂道で行き絶え絶えになっている人を見降ろしながら 喜んでいるようにすら見えるぞ!!(怖) そして この小人に怯えつつ さらに進む先を見ると!! マジかよ? もえ帰った方が良いんじゃね?(´;ω;`) つづくにほんブログ村
2022.07.13
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群馬県の上野村にある 不二洞 そう! 日本最大級の鍾乳洞DA!!(叫) そう・・・ 決して日本最大では無いかもしれないけど もしかしたら最大かしれない? って言うか、最大っぽい? いや、最大だと思う? みたいな? でも最近は! 関東一って言っちまってるぜ!(笑) あ! でも・・・ 不二洞はね まだこれから大きくなる要素があるんですよ! そう まだ未踏の空洞部分が大量に残ってて 安全が確保され、そして遊歩道が整備されれば もって大きくなるので いつかは真の日本一になる!! かもしれない? みたいな・・・(涙) って、他の鍾乳洞も同じように 未開の部分が大量に残ってて、不二洞よりも早く解放されてしまったら いつになっても日本一の座をゲットする事は出来ない可能性もあるんですけどね まあ、そんな話は置いといて! 現時点で解放されている洞内の距離は約2km 最短でも1周45分掛かると言われています ちょうど、二条城の中を1周するのと同じ時間が掛かるっ! って、二条城広すぎだぞ!(泣) 知らずに入った自分が、電車に乗り遅れそうになり涙目状態になったとか そう言う事は関係ないから、さっさと不二洞の話に戻して! この管理事務所の中で 券売機で入場券を買います 1回買えば、何周してもOKだぞ! でも1周2kmですからね かなり辛いものがあるかもしれません そして! 受付を済ませると 途中にトイレは有りませんから、ココで絞り出してから行ってください! 的な説明をを受けます スタートして途端にunkしたくなったら 2kmの持久戦が始まる? いや! 入口から入って2km その入口まで・・・ って言うか、入口が「すぐそこ」にあると思ったら大間違いだぞ! そう 地方の観光地にある「すぐそこ」 絶対に信じたらいけない「すぐそこ」 観光地近くの人達にとっての2kmは、都心部の人達の20mと同じ感覚で言ってくるから気を付けろ!(笑) そう書かれた看板が無いから、まだ親切な方かもしれない?(笑) スタートして直ぐの時は! スカイブリッジも見えて すんごく景色の良い場所なので つい気分良くなってしまうのですが そして! 自撮り用にスマホ台まで用意してくれているという親切心極まりない 管理事務所 しかも! スマホの幅に合わせて 調整カラーまで造ってくれているという親切心!!(凄) ここで、家族揃ってとか・・・ 爆発しろなカップルが満面の笑みで画像撮ったりして ふと、右側を見て見れば・・・ いや! なるべく見ないようにしていたのに 現実に引き戻されてしまうと言うか?? さあ 地獄の急坂の始まりだっ!!(叫) 「すぐそこ」って書いてないだけ 親切だと思えよ! なお・・・ コロナ対策でマスク着用していると・・・ って、木彫りの熊さんもマスクしてたりするけど ココ 普通に標高が700m以上あります ちょっと空気が薄いです で・・・ 不二洞の入口は 標高が800m・・・(滝汗) 管理事務所から不二洞の入口まで 標高差で100m近い高度を稼がないといけないと言う 何ソレ なんの罰ゲームだよ? 更に言えば! 不二洞の出口は標高が1000m近くに達すると言う・・・ 45分で出てくるとか マジで無理なんじゃね? 管理事務所で・・・ トイレで絞り出してから行けって言われる意味が良く解ると思います すぐ横に聳え立つ・・・ 九十九折り・・・ うん! 見なかったことにしよう そう 肋骨折れてるし 無理したらいけないし・・・ じゃねぇよ!(泣) 健康な人でも、ちょっとブルーになる この傾斜 恒例の方や、身体の不自由な方は ちょっと遠慮した方が良いかもしれない? って、まあ数百年前は・・・ この辺を牛耳る猿の隠れ家だったらしい? あまりに猿が多いので と・・・ 調査に入ったら鍾乳洞が見つかったという伝説があるんです その後! 修行僧たちのメッカになったり 約400年前に伝染病が流行した時に、近くの住職様がお籠りをして祈祷を捧げたとか いろいろとあるのですが まさか この疫病を鎮めたとされる住職様は・・・ 道内で迷子になり 発見されたのが「つい最近」の事とか言う 悲劇とか言う言葉では済まされない伝説があったり!!(泣崩) ん? アレ・・・(ハアハア) もしかして廃道?? って、いきなり行く方向を間違えそうだぜ!(困) でも この急坂を登って行くことを考えると・・・(涙) あ! でも!(萌) どう見ても、かなり古い石垣がある! たぶん この付近で炭焼きをしていた人達が造った道があったった事だよね? ハアハア なんと面白そうに見えてきたので って言うか、そう言う事を期待していないと ちょっと、この急な坂道は 心が折れちゃいそうで・・・(涙) そして次回! 戻るなら今の内だぞ? つづく のか?にほんブログ村
2022.07.12
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自分 生まれて初めて買ったのは AT170系のカリーナでした(1991年) 買った翌週 エアコンと・・・(当時はオプション扱いで消費税6%たったんだぞ!) 電動格納ミラーと・・・ AM/FMラジオ付きカセットプレーヤー+4スピーカー(って、CDすら普及してなかったんだぞ!) が標準装備となり、価格が5000円アップと言う(泣崩) マジで騙されたような目に遭いました(滝涙) それ以来! 電動格納ミラー付きの車って 奥多摩時代に仕方なく買ったミラ(軽自動車)にしか買った事が無いと言う・・・(涙) 令和になって、電動格納ミラーがこんなにも神々しく感じるって何?(笑) 狙ったわけでもないのに どういう訳か? 電動格納ミラーが付いてない車しか買てなかったという・・・(涙) 特にヴィータ(オペル)なんて、格納すら出来なくて ピンで停まってただけなので「外れる」ドアミラーだったし(笑) 更に! ワイヤレスドアロック付きの車も・・・ そう! ミラにしか付いてなかった そう 31年間 電動格納ミラーとワイヤレスキーと言う物の恩恵にあずかったのは たった2年弱と言う事になる(涙) って、バブル前の昭和の車かよ? みたいな物に乗り続けていたと言う事に・・・(焦) 更に! 生まれて初めてカーナビ着けたよ!(笑) まあ・・・ 近所のオートバックスで買って サクシードに自分で取り付けたことが1回だけあるけど まだ、あの当時はタッチパネル式ではなく リモコン操作だったので結構不便だった(涙) そして! オートエアコンなんて豪華装備! そう・・・ コレもミラにしか付いてなかった? いや? 当時、たった100万で買ったミラ どんだけ装備が良かったんだよ?(滝汗) ほんの12年前の話なのに どーして、車って 値段が半端なく上がったんだ? なんかおかしくないか? まあ、その話も置いといて! 本当はMT車が欲しかったけど もう・・・ ウチの車庫に走るサイズの車に MT車の設定がある物は・・・ たぶん ルノーのトィンゴくらいしか残って無いのかと?(涙) まあ、ココはCVTで我慢することに・・・ したけど、マジで失敗した? って言うか、ココまでエンブレの効かないCVTって初めて? いや・・・ マーチに初めてCVTが搭載された、あの時の恐怖と比べたら雲泥の差があるけど そう・・・ アレ エンブレどころかクリープすらしなかったし 坂道発進で、サイドブレーキ腕が千切れるほどの腕力で引っ張って エンジン回転数上げてないと、後ろに下がっちゃって発進すら出来ない恐怖の車だったよ アレ!(ガタブル) って、話は置いといて!! とは言え! ホンダさんの・・・ まんまスクーターと同じVベルト駆動のVTと比べたら安心して運転できるから 錘の付いたフライホイールが、振動でブルッと前に出るのが判る スクーターかよコレ? で・・・ 低速で、ちょっとだけ前に出いたとか思う時に 一気に出ちゃったとか!(怖) あの扱いづらいヤツとは違うんだよ! とりあえず、低速域ではトルコンが動作するから その辺りは上手く誤魔化されてる で・・・ 乗っているうちに 何となく解ったのですが コレも・・・ 下り坂では、スクーターみたに ある程度回転数を上げて、変速ベルトとプーリーがすり合っている状態を確保できると 良い感じにエンブレが効く 完全にアクセルをオフにしちゃダメという・・・ ちょっと気を使うけど 慣れれば何とかなるレベル でも、疲れて来た時は・・・(涙) そして! 欲しくも無いけど ハンズフリー電話が勝手に付いて来ました!(笑) アレ・・・ 絶対に使いたくない そう 以前にね! 信号待ちの時に隣に停まってたシーマから 突然のように着信音が鳴り響き! って、ドアスピーカーを使うから 外に受話内容がモロに聞こえちゃうとか アレ・・・ 絶対に嫌だ! し・か・も! そのシーマに乗っていたオジサマが受けた電話の相手と言うのが カタコトの日本語を話す お水関係のオネイサン(笑) ブチョサン! アタシ寂シイよ 今日、オミセ来てネ!(誘) みたいな会話内容がタダ漏れ!(滝汗) やヴェょ! そのオジサマ ご自宅の車庫に入ろうとしている時に、お水のオネイサンから電話とか掛かってきたら! 奥さんに筒抜け きっと朝5時まで玄関のドアの外で正座コースは確定だな!(万が一パパ活中で、JKやJCからの電話だったに110番通報されちゃうZO!) まあ、そんな物を真横で聞いてしまったので 絶対にハンズフリー電話だけは使わないと! 心に誓った事が・・・ って、お水のオネイサンの話は関係ないから置いといて でも、一つだけ! いつもの事ですが 買う前に、実物なカタログなんて物を ちゃんと見てないと言うのが ハッキシと解ったのが・・・ 一番欲しかった? 時間調整式間欠ワイパーが付いてない!(涙) って、ワイパー ソコまで大切なのかよ? って言うか、上級グレードだから 普通に付いていると勝手に思い込んでました(困) それ以前に 最初から設定と言う物自体がないと言う事も知らず・・・(涙) そう! この時間調整式間欠ワイパー この装備が付いてる車 実は1度しか買った事が無い KZN185G系の5ナンバーサイズのハイラックスサーフ(維持費が高くて手放しました) あの当時の2年間しか恩恵にあずかった事が無いんですよね・・・(涙) くっ! コレは完全に失敗したぞ!!(涙) 付いてるも思い込んでいたのが一番いけなかったぞ!!(泣) その他に・・・ 規制のせいで? 去年からコンライト(自動点灯式ヘッドライト)が標準装備になりました ちょっと薄暗くなると 勝手にライトが点いて 結構邪魔です! 停まっている時は、 ポジション灯だけにする事も出来ますが ちょっとでも走り出すとライトが点きます! バッテリーに優しくないです そして、LED式のヘッドライトなので 周りの車に乗ってる人の目に対しても優しくないです!(眩) 規制とはいえ・・・ もうちょっと何とかならないのか? コレ!!(涙) しかも、トンネル入る時とか 点灯するタイミングが遅れるし(手動で点灯させることもできるけど) 消えるのも、かなり時間が掛かるし! そして・・・ 変則式ですが・・・ そして、車幅が狭い関係で3人掛けは出来ませんが 前部座席はベンチシート!(笑) ベンコラ(ベンチシート&コラムシフト) なんか知らないけど憧れるよね? と言うかロマンがあるよね?(ハアハア) って、アメ車くらいの幅が無いと無理だけど(笑) コレに伴って 足踏み式のパーキングブレーキになりました これが、ステッキ式のパーキングブレーキだったら最高だったのに!(引っ張るヤツ) と言う冗談はココまでにして そう! 偶然にもして 買ってから2週間後に肋骨を追ってしまった自分は 暫くの間 バイクに乗れなくなってしまったのです(滝涙) と言う事で! 慣らし運転をする最高の機会が到来? まあ、左に曲がる時 左腕でハンドルを内側に引っ張らなければ問題ないし ゲート式のシフトじゃないから シフトレバーを引っ張る必要ないし 肋骨に掛る負担は少なくて済むし! と言う事で・・・ 年間に2000kmくらいしか家の車を運転しない自分は・・・(仕事の車は2万キロ以上確実に走る) たった1ヶ月で慣らし運転を終わらせることになるのですが(笑) いや 前の前の前の会社だと3日あれば十分に慣らし運転終わっちゃったんだけどね・・・(滝汗) その慣らし運転として最初に向かったのが! 恐怖の川和林道(群馬県) その一番奥地にある・・・ 明日からは不二洞編 久々のリクエスト企画 って言うか、5年近く放置しててゴメンナサイ! 入ったら最後 2時間近く出て来れないらしい? ちょっと時間つぶしに とか言う感覚で入っちゃうと 二条城並に泣きを見る場所・・・ バイク用の装備だと不便だし どうするかと考えてたけど こういう時に、行くしかないよね? 肋骨折れてて大丈夫なのか?(焦) と言うか感じもするけど・・・ つづくにほんブログ村
2022.07.11
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まあ何と言うか・・・ 指名買いをする人は殆どいない(笑) って言うか、ポリシーがあって買う人は殆どいない 「とりあえず」的に買う人が 購入者の90%以上を占めるのではないかと言う(笑) って言うか! 2022年現在 普通車を諸費用込みで100万円台で買おうとすると・・・ 探すのがマジで大変なんだよ!(泣) モデル末期の・・・ インフレ時代が来る前に販売が開始された車種の生き残りか? 販売戦略的に安く価格設定をしている一部のグレードしか買えない(泣) それでいて 「若者の車離れが」とか言ってる自称識者(呆) そりゃあ、あんたらは 自分の金が車を買わなくて済むから好き勝手言ってられるんだろうけど!!(怒) 経費で落とす(税金対策で買う)から 特に気にする事が無いんだろうけど 一般労働者は、そんなことできないんだぞ!!(涙訴) まあ、そんな事は置いといて! 2019年10月以降 新車登録される普通車の税金が安くなりました!(嬉) って、事で・・・ 1000ccクラスが激しく恩恵を受ける事になり 軽自動車2.5台分弱で済むようになったというのが大きくて? 安全性を考えたらね あの紙っぺらみたいなドア 中身がスカスカ 足で蹴ったらそのまま貫通するのではないかと言う恐怖に怯え・・・(泣) 軽量化のため 鉄板薄くしたから、フニャフニャのフロア回り アイドリングストップ機能とか言う物を付けたら エンジン始動の度に・・・ もうコレでもかといくらい? いや? 「起きろ!(叫)」とエンジンを揺さぶっているのではないかと思うくらい揺れるエンジン 特にダイハツは(困) 振動を殺そうとしてウレタンブッシュを大量に使うから揺れ方がヒドイ! そして、数年するとブッシュがブチ切れて エンジンが!!(泣) なんて事が多く「ダメハツ」とか言われまくる始末(笑) 更に! リアのトーションバーに短すぎて ほとんど役に立ってない! って言うか、急カーブで簡単に車輪が浮く(怯) それなのに、ハイトな車体を積んだ車を造りたがる 乗ってる人の生命を無視した設計が多い!(泣) 更にリアのオーバーハングが短いから オカマ掘られたら、リアタイヤがグシャと逝き そのまま走行不能になる 後部座席の人は「プチッ」と潰s 更に! 雪が降ると 車高が低いから、埋まってしまったり トラックの轍に嵌って動けなくなる(泣) よく、あんなの4年間も我慢して乗ってたよね?(泣) 父が生前に買ってしまったから そのまま使ってたけど ついに我慢の限界が来ました が・・・ 実家の車庫 長さが3.8mしかありません!(短) 入口の高さも1.65mしかありません!(低) いや・・・ もう 普通車なんて絶対な買えないと思っていたのですが 今年の点検の時 前の前の前の前の職場の移転先に いまだに勤めている同期と話をしている時・・・ 冗談半分で「別に良いじゃん、パッソで」とか言われて 出されたカタログのスペックを見て(唖) ナニコレ? ウチのために造られたような車 初代ヴィッツが3660mm×1550mmで、何とか入ってた事があるのですが・・・ まだ3.6m級の車・・・ 造ってたんだ?(笑) みんな勝手に大きくなって、もう入る車が無いと思ってたのに! って言うか、たぶん? もうモデルチェンジすることなく消滅するよね? この車 あと2~3年で と言う事で! 下手すると人生最後の(純内燃機関の)車かもしれないな?(笑) コレ って言うか、ハイブリッド車とか 年間2万キロ以上走る人なら元が取れるけど それ以下の人は出費の方多すぎて買うメリットなんて全くないし ベースグレードで200万軽く超えるし スズキのマイルドハイブリッドとか言うやつは 完全にパチモン(笑) 電動アシスト付き自動車やんかアレ! ホンダはハイパーインフレが激しすぎて一般庶民に買える車が消滅したし(笑) まあ、車体が短い分 後部座席の安全性が犠牲になりました(涙) あと、追突されると 動けなくなる可能性は・・・ 軽自動車よりはマシというレベルかもしれない? だけど! リアのトーションビームの長さが確保されているので ちゃんと踏ん張ってくれるから OKとしておくか! その他 問題点があるとすれば? ノーマルの鉄ホイールが グニャっと曲がって タイヤをキーキー言わせながら曲がって行くのが嫌なので 剛性の高い純正アルミを装着したら・・・ この車! たぶん? コーナリングと言うかハンドリングが ノーマルの鉄ホイールをデフォとして設定しているらしく タイヤの皮がむける前は くくくくくくくっ! と・・・ 本来ならホイールが捩じれて、曲がるような設定になっているのに プッシュアンダー出てるんですけど!!(滝汗) って言うか、フロントタイヤが跳ねながら外に膨らもうとする(笑) 安い車の足回りに・・・ 下手に剛性の高い物ホイールや、ハイグリップタイヤを入れてはいけないと言う お手本みたいな動きをしたよ コレ!!(笑) そして次回!(って、引っ張る予定はなかったけど前振りが長くなりすぎた) 初めて車を買ってから30年 その間に何度か買い換えたことがあったけど 生れて始めた装備したモノ(勝手に付いてきたものもある)の話?にほんブログ村
2022.07.10
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小湊鉄道2022編・ファイナル! つりとハイキング養老渓谷高滝ダム 小湊鉄道 と言う文字が書かれた看板の付いている機関庫 って言うか、句読点を付けるか? あるいは文字の間隔を開けようよ!(願) ちょっと詰め込み過ぎだぞ どう見ても!(笑) と言う看板ツッコミで終わる! では、ありません! 人が居ないと解っている駅での ドアの瞬殺開閉スピードは異様なほど早いのに?わら どういう訳か? 車庫内では、いっつもドアが開けッパになっているような気がするんですけど さすがに 修業前には全て閉めているのでしょうけど? 明らかに 運用に入っていない非冷房車のドアすら・・・ 開けてある(笑) って言うか、黴臭くならないよう 毎日のように換気をしているのか? でも・・・ この広大な機関庫内を、毎日のようにドアの開け閉めに走り回る職員さん達 結構大変そうだな? まだ運用に入る前の機体すら ドア・・・ 開けッパ!(笑) って、あ!(焦) 半自動ドアの開閉スイッチが付いてるぞ キハ40・・・ JRの時に設置された物が、そのまま残ってる で・・・ 正式運用に入った時 この半自動スイッチ 使用する事になるのでしょうか? ついにワンマン運転・・・ って!(焦) よく考えたら・・・ 経営が厳しいのに いまだに、車掌さんが乗って 2人乗車体勢で運転してるんだったよね? ワンマン化されていないのを忘れてました!(ドア配置の関係で難しいのもある) でも・・・ あの車掌さん達が結構凄くて!(驚) 日その日に乗っていた人の顔 殆ど覚えているんですよね!(凄) 仮に上総中野駅で降りて・・・ その後、数時間して五井駅に戻って来た時とか 「朝、乗ってた人ですよね?」とか聞かれる事があったり・・・(唖) 記憶力凄すぎ! と言う話は置いといて! ちゃんとドアが閉まっているのは 運行中の車体と 共食い整備用の種車だけ まあ こんな場所を堂々と不法侵入して 車内に入る人は居ないから(笑) なんとも長閑な光景で良いんですよね・・・(萌) きっと、まだ これから数十年? こんな光景が続くのではないかと? そして! 辺りを見回してみると・・・ 色んな物が転がってる機関庫 国鉄が好き好んで? 大量に使用した台車 予備として買い漁った物? あるいは、先に解体されてしまった仲間のモノ?(涙) が・・・ 大量に放置されていたりする 物置代わりに使用されていたりするけど(笑) でも・・・ 車体が載っていなくて過重が掛かっていないと バネが伸びきって あんな格好になるのか?(驚) 電車だと、車軸にモーターが乗っているから あそこまで伸びないのでしょうけど? 更に! 1輌だけ残った 木造貨車と・・・ そして その横にある給油機 なんかヤな予感がする?(笑) そう 木造貨車に、ヘンなスイッチが付いてる アレ・・・ 給油機の操作ボダン? って言うか、メインスイッチ?(笑) あんな場所に取り付けちゃったのか?(焦) って言うか、木造貨車が燃料の保管庫になってるのか? もしかして??(焦) 危険物取扱に関するホーロー看板が大量に付いているけど・・・ あれ? 排気用の煙突が付いてないぞ?(焦) 屋根も、雨漏りしないようにトタンの波板を番線で縛ってたるするけど って、確かに換気は良いかもしれない? だけど、難燃性って面でどうなの? って、思ってたら!(焦) その奥にある、コンクリートブロック積みの小屋に 排気ダクトと送風機のスイッチらしきものが見えているので さすがに可燃物は、そちらに置いてあるようだな? とは言え・・・ なかなか凄い光景だな? って! まだ奥にも1輌 木造貨車・・・ 残ってるし! 同じく トタンの波板が番線で縛ってある(笑) まさか、あちらには・・・ 従業員の車用に給油機が! そして、貨車にスイッチが!! とか・・・ そう言う事は無いよね?(笑) と言う事で来年は そうですね? この機関庫の周りを1周 歩いてみましょう 結構、ネタが転がっていそうですし と言う事で! これで来年の予定もたったな! とりあえず・・・ 今までのように夏場ではなく 今回のように、涼しい時期に来るようにしよう そして! 2023編に続く! よてい!!にほんブログ村
2022.07.09
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小湊鉄道2022編 順次、実戦配備 じゃなくて、営業運用に入って行くべく 整備が完了し 試運転を進めているキハ40 年内には5輌全てが運用に入るらしい? ヤっちまった系のカラーリングの1台と・・・(涙) だから・・・ 朱色4号とクリーム4号の塗り分けにすればい言った物じゃないんだぞ!! 塗る方だって手間が掛かるから JR西日本みたいに1色塗りにして手抜きしたいんだZO!! じゃなくて! まあ JRになってから、色々な色に塗り直されちゃったけど やっぱし漢なら? 一番後ろにくっ付いているヤツと その奥に居る朱色5号の1色塗だろ? って言うか、コレだけで、釣られて乗りに来ちゃう野郎が五万といるぞ!(笑) だけど・・・ 開業以来、ずっと使われている機関庫との相性と言うか? 違和感が凄いけどね?(笑) そして! その脇には 既に解体されて・・・ 部品取り用に降ろされてしまったエンジンがゴロゴロと転がってる!(涙) 既に数台は エンジンが無い って言うか、自走出来ない状態になっている科の知れない? まあ、もしかしたら? 予備として買っておいた中古エンジンが置いてあるだけなのかもしれませんが? そして今回! ちょっとした珍客が停まってる!(驚) バラスト(レールの下に敷く砂利)を突き固めるための マルチプルタイタンパー 大概は夜間作業用の車両なので こうやって、日中に見れる事は滅多とない工事用車両なのですが!!(驚) 仮に置いてあっても、保線区の一番奥の方に停めてあるので 間近で見る事は殆ど無い車両なのですが コレ!(ハアハア) ちょっと気になる!! と言う事で JRのホームに入って ちょっと手前の信号機が邪魔ですが!(悔) でも・・・ なかなか じっくりと見る機会のないヤツだぞ! このチャンスを逃すのは勿体ないぞ!! って! まさかの2軸単車だったとは!!(驚) ボギー台車じゃないんだ? って言うか、軌道上を走る時 かなり辛そうだぞ? 特に、このオーバーハングは 機関士さん 縦揺れで・・・ 半端なく酔いそうな気がするんですけど!! って言うか、こちら側にエンジンが積んであるんだよね? 主に、後ろの車輛に積んである 突き上げ機を動かすための そして! 通常の連結器と言う物が存在していない? って言うか、後ろの車両は ジャッキアップしてバラストを突くので 車体が上下する分 連結方法が違ってる? そして、おびただしい数の電源ケーブルが!!(触手) 更に! 発電用燃料・・・ 1650リッターのタンクが2つ!!(唖) って3.3キロリッターも詰むのか? そして! 突き上げ機の方は・・・ コレでもかと言うくらいの重武装の台車? って言うか、補助輪付き? たぶんコレは、作業時に使用する車輪だな? 作業現場までの移動用の物では無いな? そして・・・(焦) もしかして? ベアリングではなく、メタルなのか 振動で、ベアリングの球が潰れないように?? そして! あの爪のような部分でバラストを突いて浮き上がらせ 隙間を開けて、沈みかけているレールを浮き上がらせる で・・・ その後ろの吸盤のようなモノ(ハンマー)で踏み固める って、考えで良いんだよね? その他にも 何か隠されてるっぽいけど 自分には、ちょっと不明・・・(悔) 小湊鉄道の機関庫内に居ると言う事は 近日中に作業に入るって事なのかと? まあ、こうやって バラストの突き固めをやっていないと レールが沈んでいき・・・ 波打つようになり スピードを出すと列車が飛ぶと言う(跳) そして、減速して運転せざるを得なくなるという・・・(涙) 本州最東端の某・銚☆電鉄のようになってしまうので!! って、減便したけど 思った以上に力を入れて来てるな? 今年の小湊鉄道・・・ まだ続くよ にほんブログ村
2022.07.08
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あれ?(焦) 主様がいらっしゃらない!!(探) 朝方は、ちょうど手前に止まっていた便にのったので 全く気が付かなかったのですが・・・ 噂によれば なんと! 40年以上 側線を温め続けていらっしゃったらしい? この木造貨車 って言うか、40年以上も・・・ ずっと紫外線が降り注ぎ そして海からの潮風が入って来る事もある こんな場所に放置していて 木造の車体が朽ちずに残る物なんだ?(驚) って言うか・・・ まさか? ついに 特に、2019年の台風とか 結構被害が出ましたから って言うか、全線復旧まで半年近く掛ったらしい しかも、ソコにコロナが追い打ちをかけて 経営 マジでヤヴァくなりかけたらしい? 小湊鉄道(涙) 維持しきれずに解体とか・・・ ま、まさか そんな事は無いよね? あとで知ったのですが 里見駅で展示するため 40年以上も温め続けたこの場所を・・・ 共食い整備のための種車となるディーゼルカーのために譲ったらしい?(涙) 何処にしまってあったのか? それすら不明の保線用のディーゼル機関車が・・・ たぶん? いざと言う時の部品取りとして引っ張り出せるよう 待機している? そんな光景が? とりあえず一旦! 改札を出て跨線橋に上がります それと同時に! やっと飲み物が帰る!(涙) とりあえず水分補給しておこう JRの・・・ 次の千葉行きは、4分程度で来ちゃうけど ソレに乗り遅れても 20分程度で 今度は東京駅まで直通する便が来るから 時間的には、けっこう余裕がありますしね! まあ 仮に、ソレに乗り遅れたとしても1時間に4本程度の便がありますから なんとなりますし 国鉄時代は 千葉までの直通運転もあり・・・ そして国鉄も 夏場は臨時列車が乗り入れたりと ソコソコの行き来があったらしい? のですが・・・ 三河島事故を発端に 国鉄がATS(緊急停止装置)を全車に装備するようになると お金のない小湊鉄道は(涙) ATSなんて高価なものを配備するだけの資金が無く 乗り入れ拒否をされてしまう事になり・・・ 独自に東京までの線路を敷こうと画策するんです 特に! 高度成長期に 陽光台にニュータウン計画が建ち その乗客を国鉄に取られるのが悔しいからと 途中駅から国鉄に並行するように線路を敷こうと! そして、建設免許まで取得するのですが・・・ ATSを配備するお金が無い会社に 新しい線路を敷くお金なんて・・・(貧) 銀行も首を縦に振ってくれるはずもなく・・・(断) ソコに追い打ちをかけたのがオイルショック! 全てが頓挫してしまう事に・・・(涙) まあ、その建設免許に関しては 千葉急行と言う別会社に売ってしまうのですが その会社すらも、倒産する事に・・・(泣崩) あ! でも一応 車両の搬入などのために JRとは連絡線で繋がっています そのおかげで! 向こう側にチラ見えしている連中が 運び込まれる事になり・・・ って、かなり競争率が高かったらしいぞ! このニート状態だったキハ40をゲットするの!! 観光客誘致用に この手の国鉄車両の生き残りを買いたいと思っている地方私鉄が結構いるらしく・・・ JR西日本が所有していた分に関しては北条鉄道が1輌ゲットするのがやっとだったらしいし・・・ とは言え! 車体重量が結構大きいので 地方私鉄の路盤の貧弱さでは 本線での運用が出来ないパターンが多くて(崩) 指を咥えながら 買い取られていくのを黙って見ているしかなかった会社も多いらしい?(涙) って言うか、コロナで減便 そして、経営も厳しい小湊鉄道が 一挙に5輌もゲットする資金 良く残ってたよね?(驚) 一番の稼ぎ頭だった 成田空港行きのシャトルバスですら、飛行が飛ばないから減便されて(泣) 売り上げが物凄く落ちてたと言うのに レジャーや不動産関連の売上も落ちているはずなのに! って言うか、八方ふさがり? とは言え・・・ このキハ40に釣られて、群がって来る「鉄な人達」の増加で得られる収益は もっと大きいのかもしれない? その傍らで・・・ 一番新しい物でも昭和56年製造 古い物は昭和40年代初頭とも言われる従来のディーゼルカーは・・・ 老朽化が進み 部品の入手も困難となり 故障も多発 そこで! 共食い整備のための部品取り車として・・・ 数台が餌食となる事に・・・(涙) ココに繋がれた3輌 そして! 以前から放置プレイ状態の1輌 って、尾灯が追い剥ぎされてるし!!(涙) 更に上総牛久駅の側線に放置プレイ状態の1輌・・・ って、ちょうど 計5輌が!!(旅立) って・・・ これらが また、新しい主様としてこれから数十年間の間 側線を温め続ける事になるか?にほんブログ村
2022.07.07
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上総久保駅のシンボル? 樹齢が100年超えてるとか 小湊鉄道が出来る前からあったとか 色々な説があるけど どれが本当なのかは不明(悔) でも・・・ 半端ないぞ この大きさ!!(仰) 大銀杏 紅葉の時はスンゴイらしい! ライトアップしていた時期もあるらしい? なのですが・・・ 2018年と2019年 台風でダメージを受けました(涙) し・か・も! 風によるダメージではなく ココまで吹き込んで来た 東京湾の海水に含まれていた塩分で! 俗にいう? 塩害により 半分近くが枯れてしまったらしい?(涙) なのですが! 見事なまでに復活しているんです!!(驚) 植物の生命力ってスゴイです この大銀杏のせいで? 駅が何処にあるのか分らなくなるという・・・(笑) そして以前は! この駅前の駐車スペースで、週末になると露天なんかが出ていた記憶があるのですが まだ自粛が続いているのか? まあ・・・ 駅の周りには 殆ど何も無いので それほどの集客力が無くて(涙) 止めてしまったのかもしれません? あの部分だけ木が生えているのが気になりますが・・・ 古曽部町だったら 確実に古墳があるパターンだな? アレ…(笑) って、古曽部町は関係ないから置いといて! ドンだけ大きいんだよ? あの大銀杏 駅の存在が完全に抹殺されちゃってるし(隠) しかも 何度も枯れかけて その都度復活して あそこまで大きくなったというのが凄いぞ!! あと余談ですが・・・ この踏切から先は 小湊鉄道で唯一 開業以来、ルート変更があった区間らしい? と言うのも 高滝ダムを建造するにあたって、高架化しなければいけない区間が発生したため 昭和63年に線路が移設されたらしい その後の道路改修などにもより・・・ この踏切だけ 小湊鉄道らしくない? やたらと近代的に見えると言う? 非常停止ボタンも付いてるし、障害物検知用のセンサーもあるし!! と言う・・・ ちょっと謎の空間が広がっています さて 大銀杏の方に戻って来て・・・ って言うか、銀杏の木って こんなに太く成長する物なんだ?(驚) もっと細長いイメージがあったのに そして なんだろう? この・・・ 枝なのか? もしかして根っこ? みたいな 氷柱のような出っ張り!(垂) 結構 あちこちに生えてる! 銀杏って 古木になると こう言った物が出てくるのか? それとも・・・ 昔は、この辺りまでが地面だったのか? って言うか、根の跡と言う事なのか? この銀杏に関しても 意外と資料が少ないんですよね(悔) 地元のシンボル的な存在と言う事しか・・・ って あまり、見とれていると 次の便に乗り遅れるので って言うか、次はトロッコ列車がやってくるため 前後の便が極端に減ってしまうので 2時間待ちを喰らう事になるから!!(泣) とりあえず 撤退準備です また来年 いや? もしかしたら、秋口に? しかし・・・ こうやって見ると ホームの高さが! 物凄く低いと言うか? 今時 この高低差のある駅って どれくらい残っているのでしょうか? まあ、そんな事はさておき ちょっと早いけど 五井駅まで帰ります あ! あと、もう2時間待ってたら JR東日本の東北方面で使用されていたカラーリングのままのキハ40が来たのか? まあ、悔やんでも仕方ない? って言うか、途中駅で折返して この便が戻って来るのを待つのもあるけど・・・ それをやると数時間後になるからね 帰るのが!(笑) いい加減 飲み物欲しいしね! JRの駅まで行けばパスモかICOCAで飲み物買えるし!!(乾) ここは素直に撤退する事に る訳が無く? 次回 朝、JRが遅れたせいで何もできなかった五井駅にて 色々とにほんブログ村
2022.07.06
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小湊鉄道2022編 って・・・ 何となくですが 収穫前の季節に1回来てみたい気分ですね ココ!!(閑) 意外と? 自分の住んでいる地域では千葉県のお米って あまり流通していないんですよね(謎) だから ほとんど口にしたことが無いのが、ちょっと残念と言うか?(悔) 改めて眺めてみても 見事なまでの田園風景です で この付近に「ゴルフ場がある」と言うのが ちょっと謎? って言うか、フラットて 河川敷みたいな所なんじゃね? って、思うかもしれませんが? この付近を囲んでいる丘陵地帯の上の方にあるらしいです う~ん・・・ この上総久保駅からゴルフ場に行くと言うのは ちょっと無理があるか? いや? あの当時(バフルん時)なら、普通にタクシーで通ってた人 結構いたかもしれないぞ? でもまあ・・・ ラウンドし終わって ゴルフ場で一杯飲んで で・・・ こんな所に、たった1人で放り出されたら(笑) しかも日没が近くて 1本乗り遅れたせいで2時間待ちとか言うシチュ もう2度と来ないだろうな?(泣) たぶん? 当時のおトイレ跡だと思われるものが残っています 穴が塞がれていますが・・・ お一人様用 汲み取り式・・・ って気配が!(香) そして! 水飲み場跡だね? コレ って! 小湊鉄道の駅にしては 装備が簡素過ぎないか? 仮に一桁の利用者しかいない駅ですら おトイレがキレイに掃除されている 小湊鉄道の駅としては 珍しい衰退ぶり? ん? ちょっと待て? 何か 倉庫みたいなのが建ってる ん? 何故に? って言うか、どーして? 給湯器が付いてる??(焦) って、まさか! 以前は有人駅だった? で・・・ 宿直の駅員さんが泊まるための? そんだけバブルん時は??(焦) マヂか?? って、訳は絶対にないよね? ウィキペディア先生では、昭和31年以来無人駅になってるとしか触れられていないぞ!! どう見ても 真新しいリンナイの給湯器!! コロナで給湯器が入ってこないから家が建てられない・・・(困) とかも思っている人が多い中 どう見ても コレは新品だぞ? だから・・・ 有人駅だった頃の遺構と言う訳でもないな? じゃあ、この倉庫みたいな物の正体は一体?? って言うか、どーしてドアだけ新しい?(笑) 建物の外観と 全く違っているドア って言うか、ドアだけ浮いてる? あ! もしかしたら おトイレがリニューアルされて 温水便座付きに? って、ちょっと待て? ガス給湯器を使った温水便座って聞いた事ないぞ?(焦) 普通・・・ 電気だよね? って言うか、温水が出てくるまで 冷たい水をお尻に喰らうとか そっちのほうが辛いよね? とりあえず? 鍵が掛かっていないみたいなので 誰かにトイレットペーパーを持ち逃げされてたりするけど(困) って言うか、ボランティアの人達 掃除に来てないッポイ感じが漂っているけど(涙) って、ちょっと待て!!(叫) どーしてシャワールームが??(唖) って言うか、やつぱしアレか? ゴルフ場帰りの人に、ここでシャワー浴びてもらって・・・ んな、訳あるか!! どう見たって新しい? たぶん? まだ1年程度しか経っていないのでは?? 近日中に使用された跡は無いけど・・・ 比較的キレイな状態を保ってる! って、ボランティアの人達が掃除の跡にココで! って、訳でもなさそうだし 周りの田んぼの所有者が 畑仕事が終わった後に! って、訳は絶対にないな?? たぶん? 髪を乾かすドライヤー用のコンセントと・・・ 給湯器のスイッチ!! そして、ハンドソープが置いてある? って、一体 ココで何をしようとしたのか? だけど! プロパンガスのボンベが外されてしまっているので・・・ お湯は出ないんだな?(涙) って言うか、こんなボロい倉庫みたいな中に キレイなシャワールームがあるとか 誰が想像するんだ?(笑) って、コロナ前に設置され 何かの目的で使用する予定だったのが・・・ 緊急事態宣言とか蔓延防止法が出まくったせいで 使用を中止したままになっているのか?(涙) って、決して・・・ ゴルフ場客のためではないな? にしても・・・ こんな、何もない無人駅で シャワールーム? 本当に謎だらけだぞ? 上総久保駅・・・ 待合室外板に 一部、補修を受けた跡が残っているけど 特に何もある訳では無いし 一体、ココで何をしようとしていたのか? 今では全く分かりません!(悔) まあ、そんな謎の? 上総久保駅にも 一つだけ? 有名な物があるんです! と言う事で 次回に続く・・・にほんブログ村
2022.07.05
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ヤヴェエよ! 今更気付いたんだけどね・・・ って、今日は! このブログが開設してから17周年!! なんですよ(驚) って事は、どーでもいーんです! そう 自分 今年で53になりました(老) が・・・ よくよく計算してみたらですね 17を3倍すると51・・・(滝汗) って! 自分の人生の1/3近くを消費してたのか? このブログ!! なんか・・・ 物凄く無駄な事をしていたのではないかと??(滝汗) 今 ふと、我に返って もう止めた方がいいいのではないかと? 真剣に考えていたりします それ以前に このブログ 一体、何を主題にしているのか? もう既に 自分でも全く分らなくなってきています そう 小河内ダムのためのブロg じゃ、なかったよね? 鉱山道路のためのブログ でもなく・・・(1年間休載中) 銚☆電鉄関連のブログでもなく・・・(2年間休載中) あ! 最近は 二瀬ダムと駒ヶ滝トンネルのための じゃねぇよ! なんか物凄く大切な事を忘れているけど・・・(困) 特に! 今年に入って 初っ端からBen'Pでunkが!! って、所から始まり・・・ その月末に、大腸ポリープ切除のために入院 で・・・ 癌が見つかるし・・・(滝汗) まあ、発見が早かったから何事もなく 定期的に検査するだけで済んでるけど・・・ そしてバイク関連のイベントとなると・・・ 大阪モーターサイクルショーの時は仕事でした(泣崩) 東京モーターサイクルショーの時は、とりあえず自粛してました 更に! R18(決してR指定の意味ではないぞ!)のオーナーイベントの時は ブレーキランプの故障により家を出て、たった数キロで撤退(参加費4500円が消えていきました) 結局参加する事が出来ず・・・ 春のサーキットミーテイングの時は、そのブレーキランプ修理のため不参加・・・ 浅間サーキットで開催されたオフロードイベントの時は、腰を悪くしてててドクターストップ!(参加費11000円が消えていきました) で! 翌週に肋骨を骨折して 現在療養中・・・(涙) と! 全て、バイク関連のイベント キャンセルしまくっているだけでなく 乗る機会すらない!!(滝涙) 3月に新しく買ったライディンクパンツは、1回も穿くことなく 放置プレイ状態・・・(涙) すべてが悪い方向に進みまくる今年! もう・・・ そろそろ力尽きかけてるよ?(涙) 自分・・・ で! このブログの方向性すら 全く理解できない方向に突き進んでるし!(笑) そんな、暗雲漂う世界に 一条の光が差し込む来ような事が起きるのか?? そして・・・ あと何年生きるのか自分?(焦) それ以前に 書くスピードが落ちまくっている現在 いつまで続けれるのか? このブログ 何しろ 来年 もし18周年を迎える事が出来た時は・・・ 18×3=54 って、ジャスト1/3 自分の人生を費やしてしまった事になると言う・・・ 続けてて良いのか? 本当に?? 色んな不安要素を抱えつつ・・・ とりあえず こんなブログでも、読んで頂ける方がいらっしゃるので!!(感謝) なんとか頑張ります たぶん? あと数年?? そして、明日からは通常モードに戻ります きっと? にほんブログ村
2022.07.04
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巨大なゴルフ場に囲まれた場所にある それが! 上総久保駅 バブルん頃は・・・ 毎週のようにオトーサン達が接待で!(笑) 中小企業や個人事業主さんの 夢と希望とゴルフバックを積んで走る車 クラウンは・・・ 4人分のゴルフバックが4つ並べて詰めるうえ・・・ 更にボストンバッグとシューズケースまでトランクに入るように設計になってる!(凄) って言うか・・・ 最初に、ゴルフバックを4つ並べて、その大きさを確保してから車体の設計をするという(唖) しかも、あの当時は5ナンバーサイズで! 更にラダーフレームまで通っていたのに 設計陣の腕の凄さ・・・(驚) って言うか、ソコまでしてゴルフがしたいのか? クラウンの設計者!(笑) で! 対抗して造られたシーマとかセドリックは・・・ おかしいな? 数値上はクラウンよりも上なのに、4人乗ると窮屈だし ゴルフバックは、間違っても4つ並べてトランクに入れられないし(狭) まあ、そんな人達がゴルフ場に通いまくっていた時代もありましたが・・・ と言う話は置いといて! その当時ですら? ゴルフバックを担いで 上総久保駅からゴルフ場に通った人は居ないのではないかと?(涙) ちなみに! 1日当たりの平均料者数は ギリギリで10人を超えてます みたいな・・・ って、近くに学校が無いから 通学需要がなくて 上総川間駅に負けてる(涙) 周りに人が住んでて ゴルフ場まであるのに利用者数で負けてる・・・(悲) そんな駅だったりします 駅前には・・・ 薄れて 文字が消えかかっている看板があるだけ で やはり、周りは田んぼだけ だけど? 誇らしげに プラットホームと書かれた看板!! しかも 偶然だけど? バリアフリー構造に成ってる! 無人だから・・・ 改札口は無いけど 出入口の案内が存在する って、やっぱし? ゴルフ場客目当てなのか?(笑) って事は無いと思うのですが この上総久保駅 開業当初から存在するらしいので 間違ってもバブルん時にヤちまった訳ではありません! 待合室内には ココにも、近隣の小学生の作品が! あと以前は 駅前で、小規模な出店が出たりした居た記憶が・・・ この厚塗り感 ポスカか? 水彩画ではないな? あと、油絵でもない・・・ って、小学生で油絵とか どんな裕福な家だよ ソレ! と言う自分は・・・ 中学に入った時に、お師匠様から進められて油絵を始めましたが 結構、お小遣いでは厳しかったよ!!(涙) あと・・・ 利用者数は少ないのに どうして、空き缶とPETボトルの空き容器の数が多いのでしょう? 自販機? もう・・・ 期待するのは止めました(涙) って言うか、15分ほどで五井駅行きの便がやって来ます ソレに乗って帰る事に決めたので もう、どうでも良いや? あと・・・ 何故か? レンタサイクルとか タクシーとか お宝市とか この上総久保駅には存在しない物の広告が貼ってあります やはり、ゴルフ場客を意識・・・ そして! 勿論? これだけ 「電話一本でやって来ます」 って、言ってるわけですから お約束の 緑色の公衆電話は、しっかりと設置されてますぜ 旦那ぁ~っ!! 上総久保駅からならゴルフ場まですぐでっせ!! と・・・ そう言わんばかりの? でも、まあ・・・ さすがに ココからゴルフ場とか・・・(笑) あの当時だと たぶん会員権が億単位だったりしたのかもしれない?(唖) そんなVIPな気分だった人達が こんな田んぼの真ん中にある無人駅からゴルフ場まで行くとは 到底思えませんが!(泣) でも次回! たぶん? 小湊鉄道の駅の中で唯一無二の スンゴイ物が設置されている事に驚愕する事になる? つづくにほんブログ村
2022.07.03
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小湊鉄道2022編 今頃は・・・ 青々とした稲が育っている頃なのでしょうけど 画像を撮ったゴールデンウイークの頃は 田植えが終わったばかりの千葉県 これが甲信越地区とか東北方面になると これから田植え って季節だった頃の話 田んぼのあぜ道を撮っているのではありません! ほんの ちょっとだけ小高くなっている所が 線路です! 警報機のない第4種踏切とかないので・・・(焦) 気が付いたら もう、ココまで来てたよ!!(焦) って言うか、かなり慌てて画像撮ってます! そう この後、すぐに この列車に乗らないといけないので あまり手前まで引き付けていると 間に合わなくなる! って言うか、最初のタイミングを逸しただけに この後のリカバリーが厳しいぞ!(泣) 駅の手前で線路は大きくカーブします あえて、この便に乗らないのなら 線路脇の道路まで行ったかもしれない? とは言え、線路の向こう側の人の死角に入るのが結構難しい気がしますが(困) ちょうど 踏切を通過!! 今回は、新しい中古車を引っ張って来てない!(悔) まあ、現状で まだ2輌しか稼働状態にないので 仕方ないか?(涙) 即座に望遠!! 足回りが隠れちゃうのは仕方ない! で・・・ なんとか、この踏切を抜けきる所のまで 踏ん張って画像撮って! あとは駆け足で!!(急) って、慌てると・・・(焦) 尻切れトンボになる!!(笑) だけど、ここでワンチャンとか狙ったら! お察しくだs と言うのは冗談です! 間に合いましたよ! ウソじゃないです! 本当に!!(誓) 駅の周り 田んぼしかないし、片側1面ホームだし 何ウソ言っんるだよ! とか思ってる方 マジで多いかと思いますが? ほら! 駅の近くに踏切と あと、何か倉庫のような物が建ってるじゃないですか!! さっきまでの・・・ 田んぼの他に何もない景色と大違いじゃないですか!!(涙訴) 次回・・・ 上総久保駅編 つづくにほんブログ村
2022.07.02
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さて・・・ あの「謎の壁」に近づく前に 上総川間駅の外観を って! 至ってシンプル! 有形文化財に指定されている訳ではないので・・・ 特に歴史を感じさせるとか そう言った物も存在しません!(涙) って、今回は この手の簡易待合室のみの駅ばかり出てくるな? でも、おトイレは・・・ 簡易タイプとは言え? ちょっだけゴージャスだぞ! 男女兼用なので・・・ 学校帰りの学生さん達を捌き切れるのでしょうか?(並) 出ちゃいそうで限界が近いし!(苦) 列車が来ちゃうし!(慌) 乗り遅れると2時間来ないし!!(泣崩) 更に・・・ 車内にトイレは付いてないし! 運転手さんに 「お願いだから、ちょっと待ってて!(涙願)」とか・・・ 地獄絵図が展開されていなければ良いのですが? ちなみに! 防災用簡易トイレを造っているメーカーさんのモノです! 快適仕様だそうです!! 足踏み式のレバーを踏むと パカッと蓋が開き タンク内に落とすタイプ って、おトイレの話は置いといて!! 例の壁の方に・・・ って え?(焦) 裏から見ると・・・ なんか全然違うんですけど! って言うか、騙された感じ? いや? もしかしたら 悪戯されて 剥がされてしまったのか?(怒) ちなみに! 2020年に開催予定だった市原アート×ミックスと言う芸術祭の作品として 外人さんが造った物らしい? のですが・・・ コロナが憎い いっそ・・・ そう 祭典自体が、緊急事態宣言の発令で中止になってしまい・・・(滝涙) せっかく創った物が! そのまま遺構となってしまったと言う・・・(悔) それにしても・・・ コンクリートで固める時 バックが重みで潰れないように 中にレンガを入れるって! ある意味凄いな! でも・・・ コレ 補強用の鉄筋が入っているのか? ちょっと心配だぞ? 建造されてから、まだ2年なので 特に問題は無いと思うのですが いや! 芸術祭の間だけ使用する予定で建造したかもしれないので 強度の事は考えてないのかもしれない? で・・・ 製作した外人さんは 芸術祭が中止になった事に心を痛め 一旦、祖国に帰国したまま・・・ 日本に(検疫の関係で)戻って来れなくなっているとか? そう言う可能性もありますからね!(焦) 中途半端に蓋が残っているケースもあるので・・・ やっぱし 誰かが悪戯して剥がしてしまったのか?(涙) だとしたら かなり大掛かりな悪戯だぞ! 芸術祭の主催者が被害届けとか出している可能性だったてるぞ!!(怒) そして・・・ いくつか 置きっ放しになっているスーツケースもあったりして? コレも作品の一つなのか? それとも どさくさに紛れて、ココに捨てていった人が居るのか?(困) 何にせよ! 勝手に触るのはダメだろう? なので とりあえず、スルーしておく事にして・・・ ん? ココまで来て やっと解ったZO! コレ・・・ 誰かが悪戯で剥がしたのではなく 最初から 裏面はレンガ剥き出しだったんだな? 中にレンガを詰めるため スーツケースをぶった切ってる! 幅の広い物だけ、蓋を付けたままにして置いたっぽいな? で・・・ やはり、ソコから先は 誰かが悪戯して、開けたり剥がそうとしたりした可能性が高いな?(涙) で? 駅の方から見ると 全て蓋が付いてる! そう言うように見える だけど! 中には布製のモノとかも混ざってるぞ!(焦) やはり・・・ 長期的に展示する事は前提として造っていない感じだな? 芸術祭の間だけ持てば良い? そんな感じもする?? しかも向きが適当(笑) 法則性と言う物も感じられない? って所が・・・ でも。 アートとしては、コレが正解なのかもしれないので 間違っているとは言えないんだぞ!! まあ、たぶん・・・ 寄付してもらったカバンを積み上げていく関係で 向きをそろえるとか 無理だったんだろうな? そして・・・ 妙に生活感が漂う物も(笑) 関☆ャニのファンの人のモノだったんだろうな? コレ 若気の至りで つい 貼っちゃうアレ で・・・ ある程度歳を取ってから黒歴史と化すアレ とりあえず? 映えスポットとして人気が高いそうです! そして! そう この壁が 良い感じに 線路の向こう側から画像を撮っている人達の死角に入るのに好都合と言うか? そう言う役割をしてくれる 本来の目的とは全く違った使い方をする自分 そして次回! 壁の死角から、ディーゼルカーを撮る! そして、ダッシュして乗る! 乗り遅れると、涙目状態で 上総牛久駅まで歩く事になる・・・(焦) イッパツ狙い やっぱし「お約束の結果」が待ち受けているのか?にほんブログ村
2022.07.01
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