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先日紹介したイエガーマイスター、BARではあまり見掛けないかと思います。それもそのはず、キチンとしたBARでは冷蔵庫に保管してあるんです。キャップを開けてからの、風味が劣化するのを防ぐために。もう一つ、イエガー・シューターという飲み方を、提供するためもあるんです。冷やしたイエガーを、シューターグラスという背の高い細めのグラスに注いで、ストレートで飲むスタイルです。どこかのお店では、試験管に入れてサービスしてました!試験管はヤだなぁ病院で飲んでるみたいで・・・。N・Yでは、かなりの人気とか。私はソーダで割って、レモンを入れるのが好きですけどね。食前酒としても飲まれるこのリキュール、一杯いかがですか?冷やすことによって飲みやすくもなるし、保存も出来ます
April 10, 2006
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皆さんは自分の家で、カクテルを作ったことがあるでしょう。同じカクテルなのに、BARで飲んだのと違う!と感じることは、よくありますよね。あの独特の雰囲気もさることながら、プロが作ったカクテルですし・・・。でも、少しの手間を掛けるだけで、美味しく飲めるんですよ。私はカンパリ・ソーダが大好きで、よく飲むのですが。ウィスキー用のロック・アイスとカット・レモン、マドラーは必須です。それと、予め冷やしておいたグラス。そうそう、ソーダも冷やすのを忘れてはいけません。ロック・アイスは氷としての密度が高く、なかなか溶けませんよ。だからカクテルが、早いうちから水っぽくはならないです。レモンもガシガシ潰して、自分好みの味に調節できますしね。レモンやライムをグリグリするのって、何か気分良くならないですか?(笑)飲んだ感じは、手抜きカクテルとは大分違いますよ。今日は土曜日、ゆっくり時間と手間を掛けて、美味しいカクテル如何ですか?残ったレモンは料理とかに使って、成仏させてあげましょう
April 8, 2006
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今日飲みに行かれる方も、多いかと思います。私はと言うと、家でカネマラを飲みます。期間限定で、破格の値段で買ったのが、やっと落ち着いて飲めますから。普段は安くても\3,000くらいするのですが、何と\2,200で売ってたんです!充分に安いですよね。思わず2本買ってしまいました。アイリッシュにしては珍しい、ピート焚をしてて、力強い香りがします。しょっぱいと言うか、赤チンを凄く薄めたような感じとか・・・。毒々しい感じはしませんよ~(笑)アイラ・モルトの入門としても、悪くはないと思いますね。お供には、ポテトチップスの塩味と、サラミです。帰宅してじっくり飲んでみたら、美味しいこと♪ボディーがしっかりしているので、お酒に強くない人は水割りが良いでしょう。サラミは辛口が、このウィスキーにはピッタリです。アイリッシュ・バーではフィッシュ&チップスを置いてありますが、私はこのウィスキーには、しょっぱいものや辛いものが合うと思います。
March 20, 2006
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ハッピー・アワーを楽しんできました。私が行ったお店は、19時までカクテルやウィスキーが半額。ワインのフルボトルは除きますけど。お酒の良い勉強になりますね。アイリッシュ・ウィスキーを中心に飲んできました。 ↑チェイサーには、ビールを飲むのが地元アイルランドのやり方らしい。しかも濃色ビール。私はいつも、チェイサーには冷えた中国茶なのですが、昨日は趣向を変えてビールに挑戦。ほろ苦さの相乗効果で、そんなには悪くなかったです。下に、飲んだウィスキーの1つを掲載します。ハッピー・アワーで、シングルが1杯\600でした。アイリッシュ・ウィスキーは、3回蒸留だから軽いのが多いと思ってたら、こんなに風味が豊かで美味しかったなんて。病み付きになりそうです☆やはり月曜だけあって、お客さんはまばら。明日も仕事だから、あんまり長居は出来なかったけど、ゆっくりは出来ました♪近くシングル・モルトの講習会を、お店で開くそうなので、今から楽しみです。ジョンジェムソン 12年 1780 700ml 40度
March 14, 2006
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私はウィスキーの風味が好きで、いつもストレートで飲んでいます。そうなると困るのがグラス。普通のコップじゃ大き過ぎますし。リキュールグラスだと、小さ過ぎますし・・・。丁度良いのが、雑貨屋さんにありました。背の低い、脚付きの冷酒グラス。これならシングルだと、ピッタリの容量。最近はボヘミアンなどの、カットグラスに凝っています。5種類くらい揃えて、その日の気分でグラスを使い分けています。グラスが素敵だと、飲むお酒も美味しく感じられます♪下のグラスの容量は、なみなみ注いで60ccです。
March 12, 2006
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今日は、とても暖かな1日でした♪都心のの最高気温は、19℃だったとか・・・。今年初めて、コートを羽織らずに通勤しました。夕方になっても冷え込みは緩やかで、もう春ですね。街行く人々のファッションもパステルカラーが目立ってきて、クローゼットの中身も、衣替え間近といった感じです。クリーニング店が混まない内に、少しずつ冬物を出していかなきゃ。この陽気に釣られて、「バッカスの涙」という、イタリアのスパークリングを飲んでみます。
March 8, 2006
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