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1985年のヒット曲です。湯川れい子作詞・タケカワユキヒデ作曲・中村哲編曲。この曲は、かったるい感じに流れてくふうのメロディで、いまいち派手さに欠けてるせいか、全盛期の彼女の曲の中ではそんなに売れなかったのですが、都会的でクールな雰囲気がかっこよくて、私としては、とても好きな曲です。デビュー曲の『スローモーション』はいい曲のわりに、地味だったせいかいまいち人気の出なかった中森明菜ですが、つっぱり少女って感じのセカンドシングル『少女A』でブレイクし、続く『セカンド・ラブ』では、素直な恋心をしっとり歌い上げてファン層を広げ、人気を安定させました。そういえば、彼女のヒット曲には異国な感じの曲が目立って多いですね。砂漠に行ったり、リオのカーニバルに行ったりと、まるで、『北ウイング』から、あちこち旅行に出かけているかのようでした。それでいうと『SOLITUDE』は、ニューヨークなのかな。ストレンジャーというフレーズがビリー・ジョエルを連想させるし(笑)ところで、私が中森明菜が持ついろんな顔の中で一番、良いなーと思っていたのは、クールな顔でありました。この方面では、中森明菜がナンバー1だと思っていたからです。そんなわけなので、後に『難破船』が出た時は、ちょっとがっかりでした。この曲が好きという人は多いし、私も、いい曲なんだろうなとは思うんですけど、どうも湿っぽ過ぎるような気がしたのです。自分としては、中森明菜には、クールに、かっこよくいてもらいたかったのでした。 今日の一曲『SOLITUDE』 中森明菜 ふたたび、かっこよく輝いて欲しい、中森明菜。
2005年09月30日
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この間、友人から言われた。「あんまり深く考え過ぎない方がいいよ」時折、胸の奥に小さなトゲが刺さったような気持ちになる。なんとなくの抵抗となんとなくの苛立ちを感じた時。「あんまり深く考え過ぎない方がいいよ」の台詞はそうした気持ちが生じる着火剤の一つだったりする。相手の心遣いに対して感謝の気持ちを抱いている。「そうだよね、あんまり深く考え過ぎない方がいいんだよね・・・」と思うし、そう答えてもいる。なのに、場合によっては、なんとなく、小さなトゲのかすかな痛みと、かすかな熱のようなものが、私の胸の奥を、ちりちりと刺激することがある。この間、友人がこの台詞を言ってくれた時、私は考え事をしていたので少し上の空だった。だからだと思う。次の瞬間、言葉が、すっと出ていた。「深く考えるのって良くないことなの?」場が凍った。友人も驚いたようだったけど、言った私も驚いた。驚きながら、だけど、「ああ、そっか。そうなのか」と思った。この単純な、子ども向けの本にでも出て来そうな切り返しの言葉が自分の本音だったのだ。心遣いに感謝しながらも、どういうわけだか、小さなトゲが刺さったみたいな気持ちになっていたことの。つまり私は、深く考え過ぎることを良くないことだと思っていないのだった。 今日の一曲『永遠のパズル』 橘いずみ
2005年09月29日
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10才くらいの頃だったと思う。クラスの、ある人が、「○○さんが私のことを友達だと言ってるけど、 私は○○さんを友達だと思っていないよ」と言うのを聞いた。当時の私は『親友』という言葉に対しては自分なりの解釈を持っていたけれど、『友達』に関しては深く考えていなくて、特別親しい付き合いをしている相手はみんな、『友達』なのだと思っていた。弱々しく、「よく一緒に行動してるのに・・・」と、言った私に、その人は、「だけど、友達って感じじゃないんだもの」と断言した。そうか。『友達』って言葉の解釈の仕方が違うんだな。と、そこは納得したのだけど、「勝手に友達と思うなんて図々しい」みたいなことも言っていたので、○○さんが気の毒だったし、もし私が○○さんだったら・・・と思うと、ゾッとした。いやだ、いやだ、いやだ。ひょっとして、私も、自分の知らない所で「ココナツって私のこと勝手に友達とか言ってて迷惑」とかなんとか言われてるかもしれない。そんなの、絶対にイヤだ。ショックだし、プライドもズタズタだ。それ以来、私は、『友達』という言葉に臆病になった。どうも気楽に言えなくなった。相手が言ってくれたら、ようやく、「友達と思っててもいいんだね?」と安心できるというか。実は、今でも、こういう所がある。 今日の一曲『Good-Bye Blue Sky』エコーズ
2005年09月28日
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ちょっと久しぶりにネットオークションを覗いた。私の場合、ネットオークションを見るのは古い雑誌や絶版本、廃盤CDなんかが、欲しくなった時。普通にお店で売ってるものは、一見、安いようでも、送料とか、振込み手数料とかを足すと、「これなら、新品で買った方がいいや」ってふうになることが、少なくない。ということは、他のみなさんもわかっているようで、出品されてる商品は、やっぱり、手続き上の出費を加えたとしてもお得感のある価格設定になってるものや、手に入りにくいものが多い。とはいえ、たまに、発売したばかりのCDが出てたりする。今日見た商品の場合、入札者が多く、定価3000円のCDが、現在の価格、2500円になっていた。落札した人、ほんとに嬉しいんだろうか。まあ、初回限定盤なんていうのもあるからね。でも、このCDは、発売直後なだけにうちの近所にまだ売ってたよ。それはともかくとして、謎めいているのが、新品未開封のCD。わりと多く出てるだけに、「買ったはいいけど開ける気もしなくて」って人が、そんなに多いものかねー?と疑問に思う。特に、個人で、新品未開封商品を何枚も出品している人を見ると、疑問を通り越して、「もしや、ヤバい入手方法の品なんじゃ・・・」と、不安になって来る(笑)こういう私みたいな人もいるので、まともな入手方法の新品未開封商品を出品する際には、疑問や不安が消えるようなコメントをしっかりつけた方が良いかもね。なんて、余計なことを、考えてしまいました。 今日の一曲『ナロウカーヴ』 スネオヘアー
2005年09月27日
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今日、「こんなの信じられない」「なんなの、まったく」と、一人なのに怒り口調で喋っているスーツ姿の女の人とすれ違った。私の母親と同じくらいの年恰好。よっぽど頭に来ることがあったのだろうなと思いつつも、やはり、一人、声を荒げて喋ってる人というのは、怖い。私は、嬉しいことがあった時なんかに、一人になってから、あれこれ思い出して、ついつい顔が笑ってしまうということがある。そうして、思わず、「あーもう、まいっちゃったなー」なんて、言っちゃったりなんかして、慌てて周りを見回したなんてこともある。一人で怒りながら喋ってる人も怖いけど、一人で、「やだなー、もう」とか言いながら照れ笑いしているのも怖いと思う。気をつけよう。 今日の一曲『ラブリー』 小沢健二
2005年09月26日
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「貸して」の一言が言えない私です。それでも、今は、訓練のたまもので、「そのボールペン、ちょっと貸して」程度のことくらいはなんとか言えるようになったのですが、以前は、ほんとにもう、全然言えなかったです。子どもの頃、人の家に行って、私が一番気になっちゃうものって本でした。前にも書いたけれど、私は親からキ○ガイと言われていたほどの本好きで、本を見たら「読みたい、読みたい、読みたい」と頭の中、そればっかりになっちゃうんですね。なんでもいいんですよ、本なら。小説でもマンガでも雑誌でも新聞でも、歌詞集なんかでも、ほんと、なんでもいいの。で、誰の家でも、何冊かの本(マンガも含む)はありますから、もう私、遊んでても気が気じゃなくて。たまに、本棚に、文学全集みたいなのが、どかーんと並んでるのを見ると、頭がおかしくなりそうになりました。「ど、どれでもいいから・・・読み・・・たい」こういう時って、なぜか、心の中の叫びまでもが切れ切れになるのが面白い所ですね。正直なところ、本の少ない家に行く方が良かったです。苦しみも少なくて済むから。もっとも、親戚や親の知人の家なんかだと、遊び相手として私を呼んでるわけじゃないし、むしろ一人で静かに遊んでてもらう方が望ましいってわけで、向うから気軽に「本でも読む?」と言ってくれるんですよね。そんな時には、帰る時刻まで貪り読み、至福の時間を過ごしました。だけど、自分の友達の家では、遊びに行ってるのに一人で本を読んでるってわけには行かないですから、読みたければ借りて家に持ち帰るしかない。でも「貸して」の一言が言えない。いや、そもそもが「さわらせて」すら言えない私です。一人で本で読んでるわけには行かないなんて書きましたが、たとえそれが可能だったとしても自分から持ちかけることは無理なのでした。そんな時、私は、いかにも読みたさそうな態度をとって、わざとらしく本の話題を出しました。「あ、あの本って面白いの?」「へえ、面白そうな本を持ってるんだね」自分でも、なんで潔く行けないんだと情けないのだけど、切羽詰ってるだけに、情けないもへったくれもないわけです。とにかく相手から「貸そうか」の一言を引き出したい。死にもの狂いです。こんなことで死にもの狂いになってどうすんだって気もするけど、実際、そうだったんだから仕方ありません。ところが、そんなに必死なのに、駄目なんですね。自分じゃ、かなりわかりやすいアピールをしてるつもりでも、実はそうでもなかったのでしょうか。それとも、たまたま私の友達が察しないタイプだったのでしょうか。全然「貸そうか」と言ってくれませんでした。「あー、面白いよ」とか「読んでないからわかんない」とか、「あ、そう?」とか、直球の答しか返って来ないのです。で、或る日、耐えられなくなって、言ったのです。心臓バクバクさせながら「貸して欲しい」って。今が私の清水の舞台!って感じの勇気を出して。それは、世界名作全集でした。学校の図書室にもないタイトルがズラリと並んでいて、私からしたら、宝の山。その友達は、あっさり言いました。「読んでないから駄目」臆病者ほど、いったん、勇気を出した時には、ねばり強いものです。「じゃあ、これは?」「それも駄目」「これは?」「駄目」「これも?」「それも」「・・・読んでる本は一つもないの?」「親が勝手に買ってくれたんだけど読む気しなくてさー」なんて太っ腹な親御さんなの!まるっきり読まない娘のために大枚叩いちゃって!!そんな無駄金使うくらいなら、もっと他のことに使いなよ。っていうか使ってよ。私の精神衛生上の健康のためにも、頼むよ、ほんと。それが駄目なら、いっそ私の親になってちょうだいよ。ああ、もしも、私の親が全集を買ってくれたなら、私は飛び上がって喜んで手垢がつくほどに繰り返し繰り返し読むことでしょう。しかし、私の親は、「本なんか読むな」の親なのでした。心の叫びは誰にも届かず、私はひっそりと運命の皮肉を呪いました。ついでに「貸して」と言えない自分の弱さを改めて悲しく思いました。気軽に言える自分なら、断られた時の落胆も少なかったはずだからです。のわりに、それ以降も、本どころか、「ちょっと消しゴム貸して」の一言すら言えず、間違いを二本線を引いて訂正し、先生から「なんだ、これは」と叱られる日々を送っていた私だったのでした。 今日の一曲『僕が一番欲しかったもの』 槇原敬之
2005年09月25日
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窓の外は薄曇り色。よく見ると、幾筋もの細い線。雨だ。私は傘を片手に家を出た。傘は透明のビニール傘。これならまわりがちゃんと見えるから好きなのだ。しばらく行くと、傘にあたる雨の音が少しも聞こえなくなった。やんだのか。更にしばらく歩いていたら陽が射して来た。見る見るうちに快晴の空になる。気持ちが沈む。「なんだか、がっかりだな」それで自覚した。以前から「晴れもいいけど雨もわりと好き。 晴れには晴れの、雨には雨の魅力があるんだもの」って思ってたけど、どうやら、自分は、わりとどころじゃなく雨が好きみたいだ。晴れた空にがっかりしてしまうほど。 今日の一曲『LaLaLa・・・』 小泉今日子
2005年09月21日
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小さい頃からずっと長かった髪をはじめて思いっきり短くしたのは中学一年の時だった。短い髪が気に入って、十代の殆どの時期をショートヘアで過ごした。母親から「髪型をよく変える人って浮気っぽいんだって」とからかわれながらも、いろんなショートに挑戦した。普通のサラサラしたやつは勿論のこと、ジーン・セパーグに憧れてベリーショートにしたこともあるし、つんつん立てるパンクっぽいやつとかワンレングスのストレートで片方だけキリリと耳にかけるやつとかくしゃくしゃルーズなやつとか。左右わざと違う長さにしてみたり、かりあげちゃったり。こういう面では、躊躇とか、全然なくて。朝、身支度してる時に急に思い立って自分でザクザク切ったこともある。アレンジ次第でどうにでもできるし。だけど、一番気に入ってた・・・というか、定番だったのは、ゲゲゲの鬼太郎ヘア。どういうわけか、片目隠すのが、好きでね(笑) 今日の一曲『Loving You』 原由子
2005年09月13日
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夏、昔住んでた家の近くに行ってみた。いつも待ち合わせに使っていた古ぼけて粗末な会館が、七人の小人が踊りながら出てきそうなメルヘン風の建物に変身してた。ここって近所の人の葬式場に使ってたはずだよな。メルヘンにお見送りか・・・。思い入れある場所だとしても変わって行くことは仕方がない。だけど、まさかこんなふうに変わるとは。変身ぶりが大き過ぎて、なんだか可笑しかった。あんな思い出も、こんな思い出も、みんな、あのメルヘン風の建物の下に埋まってしまったんだ。でも、まあ、それもいいかもなと思った。埋まってしまえば永遠だ。 今日の一曲『ハンキーパンキー』 ハナレグミ
2005年09月12日
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日本の素敵な所ナンバー1は、四季があることだと思う。よく「日本語は繊細でバリエーション豊か」と言うけど、それって四季があるからなのかもね。年々、温暖化の影響なのか、異常気象とか言われることが多くなって来た。昔はもっと四季が鮮やかだったのかなー。ちょっとタイムマシーンに乗って見に行ってみたいような気がするな。きっと空気や空も、今よりずっと綺麗なんだろな。 今日の一曲『春夏秋冬』 レミオロメン
2005年09月11日
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選挙、お祭り騒ぎで気持ち悪かった。職場では先輩が「大切な一票なんだから投票に行かないと駄目だよ」と、年下の人たちを諭していた。「でも、私、よくわかんないし。 入れたい人とか、いないし」と返事する人に、「私だってよくわかんないよ。 でも大切な一票なんだから無駄にしちゃいけないの。 とりあえずでも誰かに入れるべきなんだよ」と、熱い口調で言ってたのが、印象的だった。参加することに意義があるってことなのか。変なの。まあ、それはそれで、本人の自由だから構わないんだけど、国民のほとんどがそういうふうに投票していたなら、ずいぶん、いいかげんな結果になると思うんで、他の人にまでわざわざ勧めるほどのことでもないような気がしたよ。 今日の一曲『ディドリーム・ビリーバー』タイマーズ
2005年09月09日
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たまに人に気をつかうことに疲れる。私は人に気をつかい過ぎてしまう性格。毎日、そんなふうだから、たまに、「なんかもうクタクタな気分・・・」って、なる。で、「もういいやー」と開き直って、気をつかうのをやめる時があるのだけど、人は、そういう時の私を、「いつもと変わんないじゃん」と言う。いつもと変わんないじゃん・・・。それ言われると、「あたしって 普段、すごい無駄なことをしてるのかもな」と思う。 今日の一曲『自閉探索』 アジアンカンフージェネレーション
2005年09月08日
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ずっとずっと大好きだったんだ。誰よりもあなたのことが好きだったんだ。私たち、会わない日はなかったね。いつもいつでも手を伸ばせばあなたはいてくれて私たち、すごく仲良しだったのに。今でもあなたは私をキライじゃなくてそして私も変わらずあなたを大好きなのにもう、ふれることもできないの。遠くから近くからあなたが別の誰かと仲良くしているのを寂しく見てるだけ。大好き過ぎたのが良くなかったのかな。いつもいつでも一緒にい過ぎたのが良くなかったのかな。だけど、あの頃は、こんな日が来るなんて想像もしていなかったんだ。あなたのことが大好きであなたともう一度仲良くしたくって。だけど、私、それをしたなら、死んでしまうかもしれないの。 あなたは卵。 そして私は卵アレルギー。 今日の一曲『モノクロレター』 矢井田瞳
2005年09月07日
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女優のミムラってなんでミムラなんだろうとずっと気になっていたのだけど、今日、友人から、『ムーミン』に出て来るミムラが好きだからだということを教えてもらって、すっきりした。ちなみに、『ムーミン』のミムラというのは、こまっしゃくれてて、かんしゃくもち、そのうえ、いっつも、しかめっつらの女の子、ミーの、お姉さんの色白玉ねぎ頭の優しくて上品な人です。どうでもいいけど、私はミーが好きです(笑) 今日の一曲『きみにありがとう』 つじあやの つじあやのの、 ちょっと不思議な感じの歌声って なんか、懐かしい感じで、好きです。 この歌は、歌詞も、すごく好き。
2005年09月06日
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随分前のこと。関西出身の知人が、「おナス」「おナス」と言うのでなんのことかと思ったら、茄子のことだった。そこに「お」を、つけるのかー!!って感じで、びっくりした。そういう私も、いなり寿司のことを「おいなりさん」と呼んでなんだそりゃーと、驚かれたことがある。(おナスの人じゃなくて、他の人にね)茄子に話を戻すと、実は私は、茄子ではなくて、「なすび」と呼んでいる。これまた、聞く人が聞けば、「なんで『び』をつけるの!?」って感じなんだと思う。ちなみに「おいなりさん」も「なすび」もたまたま、うちの親がそう呼んでただけで、北海道弁っていうわけではないみたい。 今日の一曲『天国に一番近い島』 原田知世 今日、本屋で森村桂の夫が書いた本を見つけた瞬間に、 この歌が頭の中で流れた。 とても可愛い歌なんですよ。
2005年09月05日
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親知らずを抜いた。歯を抜くのなんて乳歯の時以来だから、「じゃ、抜きますか」と言われた時、「そ、そんないきなり!? こ、心の、じゅじゅじゅ準備がっ」と、変な喋り方になってしまったけれど、やってしまえば、意外とたいしたことなかった。麻酔は痛かったけどね。麻酔切れた後からは、ぼわんとした痛みが続いてるけどね。親知らずを抜くのってもっと、すごいことなのかと思ってた。とかなんとか、余裕かましたことを書いてるけど、残り3本もいずれ抜かなくてはいけないかと思うとやっぱり気が重い(笑) 今日の一曲『君という花』アジアンカンフージェネレーション
2005年09月04日
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前の職場の人と道で、ばったり会った。そんなに親しかった相手じゃないので「おひさしぶりです」「元気でしたー?」なんて感じで、お決まりの挨拶をして、「じゃ」と別れようとしたのだけれど、彼女の話は終わらない。不自然なくらいに親しげな口調で、職場のみなさん方の近況報告とか、途切れることなく、話し続ける。「今度、遊びにおいでよー みんなも懐かしがると思うよ」なんて誘われちゃったりもして。「仕事の邪魔して遊びに行くほど 親しくないし、話題もないし」と苦笑したら、今度はテレビの話になった。そんなに話をしたいのかー?でも、私、こんな所で立ち話するの、やだし。だからといって喫茶店に行ってまで話したいほどの仲じゃないし。ちょっと無理やりっぽかったけど、一瞬の白い空気に「それじゃあまた」と口をはさんで、お辞儀して、私は歩き始めた。すると、背後から大きな声。「ちょっと待って!!」くるりと振り返ると、「選挙のお願いなんだけど・・・」そういうことですか。あーもう、まどろっこしいなあ。だったら、もっと早く、ズバリと切り出せばいいのに。こういうの、嫌い。嫌いだから、これ以上、聞く気もしない。私の心、その瞬間に、シャッターが下りました。 今日の一曲『How?』 矢井田瞳
2005年09月01日
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