2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
全30件 (30件中 1-30件目)
1

久しぶりに息子のことです。 彼は変わりました、良い方向に。みなさんの励ましのおかげです。 友達が、よく家に遊びに来るようになりました。そして、学校にも行っています。(まだ、ちょっとあぶないところもあり、完全ではありませんが。) このごろは、ホームページを書き込んだり、チャットしたり、私よりもインターネットを使いこなすようになりました。(あっという間に覚えてしまいました。) 長いトンネルから抜け出しつつあるようです。そして、また、更に変わりつつあるような気がします。(それは、また、後日、報告したいと思います。) 今日も、私が帰宅するなり、「おとうさん、見て!金魚がいるよ!」 と玄関まで出てきました。「友達と、神社のお祭りで、金魚すくいをしてとったんだ!大きいでしょ!」 うれしそうに、バケツの中の出目金を見せてくれました。「おお!すごいなぁ!よく、とったなぁ!」 ほんとに大きいんです。 どうやって、この金魚をとったのかとか、いくらかかったのかとか、うれしそうに説明してくれました。 息子とこんな話が自然にできるなんて・・・。ほんの2か月前までは、ありえないことでした。ほんとに、うれしいです! 友達や先生、そしてホームページでいつも応援してくれた皆さんのおかげです。 不思議なパワーを、みなさんからいただいたような気がします。ありがとうございます。 まだまだ、いろいろ問題はありますが、また、すこしづつ前進していきたいと思います。(それから、好事魔多し、とも言いますので、浮かれてばかりもいられません。)
June 30, 2004
コメント(5)
人間ドックに行ってきました。 検査内容は、視覚、聴覚、血液検査、レントゲン、心電図など、ひととおりありますが、私が苦手なのは、腹部超音波検査です。 この腹部超音波検査は、若い男性の検査技師(先生)が担当で、検査室は暗い部屋。 上半身を脱いで、ベッドに横になると、先生が腹部にグリセリンでしょうか、冷たくて、ヌルヌルするゲル状のものを塗ってくれます。そして、その上から、超音波の測定装置をグリグリと、転がすように、強めに押し付けるのです。 腹部や横っ腹にヌルヌルした、感触が、たまらなく、くすぐったいのです。思わず、ククッと腹部が痙攣しそうです。 それだけならいいのですが、若いハンサムな男の先生が、耳元で囁くように、「はい、吸って~、とめて~、はい、楽にして~」とやさしい声で・・・。しかも、暗い部屋で、男二人で・・・。 オレッて、もしかして・・・そうだったのかも・・・? 数年前は、あやしい雰囲気とくすぐったさに耐え切れず、笑い出してしまい、先生に怒られました。「僕だってまじめにやっているんですから、我慢してください!」 それ以来、この検査になると、思わずおかしさがこみ上げてきてしまいます。今日も、唇を噛んで、なんとか笑いを我慢しました。あ~ぁ、苦しかった! 人間ドックは、一年に一度、自分の健康をチェックするとともに、隠された自分の本当の姿?に気づかされる日?なのです。 ひとまず、今日のところは、異常なしということで、一安心です。(もちろん、バリウムはおいしく飲めましたよ。うぇップ・・・)
June 29, 2004
コメント(3)
毎年のことですが、明日、人間ドックを受ける予定です。 去年の血液検査の結果、肝機能障害の疑いがあるとのことから、減量をするように言われ、ダイエットしました。 およそ7~8kg体重を落とすことができたので、今年は大丈夫かと思いますが、体力も一緒に落ちてしまったようで、少し心配ではあります。 ところで、人間ドックの前の日は、夜7時以降は食べてはいけないことになっています。 それは覚えていたのですが、普段、夜7時といえば、まだ職場にいるし、食事は家に帰って9時から10時の間にとるようになっているので、つい、食事をとらずに7時をまわってしまいました。 そうそう、お昼に、コンビニで買った、ちらし寿司を食べてから、何も食べていない。そして、明日のお昼まで食べられない。しまったなぁ。 う~む、おなかすいたなぁ。それに、さきほど、昨日の日記を見てしまった。う、うまそ(自分で言うのもなんですが・・・。)おなかがなる~っ。 ということで、明日はバリウムがおいしく飲めそうです。今日は早く寝よう。
June 28, 2004
コメント(2)

私自身、このごろ、どうも仕事の達成感が少なくなっています。 もう少し、いろいろ工夫してみようと思います。 実際、仕事よりも、休日の料理の方が充実感があります。これは、あぶないことかもしれません。 それはともかく、今日の夕食です。○ スペアリブです(醤油とお酒で煮詰めましたが、焼いた方がおいしかったかも) ○ 蒸し鳥のサラダ(枝豆、トマト、レタス、コーンでさっぱりと) ○ あら煮(マグロのあら等の味噌汁) まだまだ、いろいろやってみたいです。
June 27, 2004
コメント(4)
午前中、用事をすませて、PCに向かい、焦りながら、インターネット接続。 接続先は「東京JAZZ2004」オフィシャルサイト。東京JAZZ2004 今年で3年目のこのイベントは、JAZZ界きっての実力者ハービー・ハンコックがプロデュースするJAZZのお祭り。 世界中から一流プレーヤーが集まり、創造性あふれるプレーを披露してくれる。そして、普通ではありえない大物プレーヤーたちの競演が行われるのです。 過去2回の模様のテレビ放映を録画して、何度も見ていましたが、やはり、実際に行ってみたいという思いがつのりました。 いままでは、屋外だったのが、今回は屋内(東京ビッグサイト)です。9月中旬(9/18~19)に開催されることもあり、屋外では、まだかなり暑く、体力的に自信がありませんでしたが、屋内なら大丈夫。 これだけはお願いしますと、妻に頼み込んで了承を得ることができたので、JAZZが好きな職場の同僚と一緒に行こうということになりました。 前段が長くなりましたが、そのチケット発売開始が6月26日(土)10時からなのです。 ということで、用事を済ませていたら12時をまわってしまい、焦る気持ちで東京JAZZの公式サイトに接続。スケジュールは2日間で昼の部、夜の部の全部で4コマあり、お目当ては18日の夜の部。 所定の記入内容を入力して、申し込みをクリック。 即座に申込み受付完了の表示が返ってきました。やったー!あこがれの東京JAZZのチケットゲットです。 JAZZフェスティバルに行くのは、10数年ぶりです。いまから、ワクワクします。 それから、今日(6/26)の午後、このチケット発売開始にあわせて、過去2回のハイライトシーンがNHKBS2で放映されました。(NHKエンターテイメントが主催者のため) ハイライトシーンなので、演奏が細切れになっていて、ちょっと残念でしたが、ますます、待ち遠しくなりました。(心配なのは、まだ、職場の異動の有無が明らかになっていないことですが、異動になっても、行くぞー!、と今は思っています。)
June 26, 2004
コメント(4)
先日、自宅のパソコンのOSをWINDOWS98から2000にアップグレードしました。 しろうとがやると、いろいろ、支障が生じます。一時、インターネットに接続できなかったのを、なんとかできるようにしたと思ったら、今度は音が出ません。 デバイスマネージャーを開いてみると、オーディオコントローラーが?となっています。 多分、このせいだと思いますが、メーカーに問い合わせのメールを送信しました。 やはり、パソコンが調子悪いと、気分ものりませんね。 メカに弱いものですから、ちょっとした不具合にも、あたふたしてしまいます。 そんな私が、今、職場のホームページの更新を担当しているのです。もちろん、実際のデザイン等はプロにお願いしていますが、全体構成とか、コンテンツのアップとか、いままでやったことのないことに挑戦しています。 うれしいことに、アドバイザーとして、あの憧れのSさんが、手伝ってくれているのです。わからないことは、文字通り手取り足取り教えてもらっています。 そんなことで、わからないことだらけですが、しばらく、楽しみながらできそうです。(職場の異動は段階的に始まっていますが、私自身まだ不明です。)
June 25, 2004
コメント(3)
私のまわりで風邪がはやっています。 急に暑くなると、体がついていかないのかもしれません。また、冷房がきいている場所に長く居たり、暑い外気と冷えた室内とを頻繁に出入りすると、その変化でストレスがたまるのかもしれません。 いずれにしても、体の調子を崩しやすい時期なので、無理は控えたいですね。 やはり、睡眠時間をたっぷりとって、気分的にも余裕をもって生活したいものです。 とはいっても、自分のペースを保てない時もあるので、なるべくストレスをためないように、工夫していきたいと思います。(ストレス解消法は、またの機会に・・・。)
June 24, 2004
コメント(5)
このごろは、気が滅入るニュースが多いです。 渋谷駅の発砲事件、女子中学生が子供をベランダから投げ落とした事件、茨城県の女子高校生殺害事件、イラクでの韓国人人質殺害事件、等・・・・・。 こんなに、いろいろなことが起きると、感覚が麻痺してしまいそうです。 世界中が病んでいるのではないかと、ほんとうに心配です。(私が心配したところで、なにもはじまりませんが・・・。) おまけに、役人の小賢しいこと。出生率が予想以上に低い結果が出たのを、年金法の成立後まで公表しなかったという、さらに極めつけは、それほどまでに気を使っていたはずなのに、年金法の条文の直し忘れがあったいう。 まったくお粗末で、たるんでますね。どこを見て仕事をしているんでしょうかね。 こんな状況で、明日、参議院選挙の公示がありますが、このままでは投票率が上がるわけないですよね。 ここらで、まじめに世の中のしらけムードを直していく方法はないですかね。(なにか、いさぎよく、スカッとするようなことはないでしょうか。) すいません、暑くなってきて、うっとおしいものですから、ついつい、いつものぼやきです。
June 23, 2004
コメント(5)
今日は、上司から誘われて飲んできました。 この時期、人事異動を前にして、今、飲みに行かないと、飲む機会もなくなってしまうので、上司と同僚と3人で、職場の近くの赤ちょうちんに寄りました。 打ち合わせが長引いたので飲みはじめたのが、夜の8時半頃から。 現在の仕事のことを中心に、静かに楽しく話すことができました。(いい上司だ。) 時間の経つのも忘れて、時計を見ると、すでに夜中の11時。ここから自宅まで、約1時間半かかるので、そろそろ、終わりにしようと、店を出ました。 お酒の量はそれほどいっていないので大丈夫。でも、少しあやしげな足取りで電車に乗り、乗り換え駅の通路を歩いてると、胸のポケットに入れている携帯電話の着信のバイブレーションが・・・。 こんな夜中に何かな?と思いつつ、受信すると、聞こえたのは、いつの間にか変声期を迎えた息子の低い声、 「いまどこ?帰ってから、パソコン教えてくれる?」 (昨夜、言い合いをして、それから口をきいていなかった。) そんなことは、一瞬のうちに忘れて、 「ああ、いいよ。でも、今から帰るのに、あと1時間くらいかかるよ。」 「いいよ。それじゃあ、お願い。」(プチッ:電話の切れた音) ということで、帰る足取りも軽やかになりました。ほんとに、親ばか、電話一本で許してしまうなんて・・・。 帰るなり、息子からホームページにいろんなタグを入れてくれ、という注文。私も初めてやってみる作業なので、緊張しつつも、なんとか成功。 なんと、息子のページの方がビジュアル的に充実している。いつの間にこんなに手を入れたのか、と驚きつつ・・・。 息子は、もっとやりたいことがあるようだが、今日のところはもうやめようと、やっと開放されたのが、夜中の2時。 わ~ぃ!疲れました。でも、息子と仲直りできてよかった。(単純だわぁ!) (でも、こんなに遅くまで起きていて、明日、学校いけるのか?)
June 22, 2004
コメント(2)
台風6号は、大きな被害をもたらしながら日本海を抜けて、勢力を弱めて北海道に向かったようです。 台風により被災された方々、いろいろトラブルに巻き込まれた方々の、早期の復活・安定をお祈りします。 このような自然災害の発生によるストレスは、突然おそってくるので避けようがありません。徐々に回復していくことが重要だと思います。 一方、日常生活の大半のストレスは人間関係の不調、破綻から生じるといわれています。 人間関係は相互作用であって、相手を思いやる心が大事ですが、それでも誤解や行き違いから思わぬ軋轢が生じることもあります。 そんなときは、笑顔で対応することが大切ですね。また、ジョークの一つも言って、笑い合うことができれば、良い方向に向かうでしょう。 そんなことぁ、わかってるよぉ!ですが、なかなか実行できません。 現に、意味のとり違いから、息子と言い合ってしまいました。そこに妻が調停をするつもりで口出しをしてきましたが、さらに混迷しました。 しばらく修復するまで、放っておこう。おとうさんだって、仕事から帰ってきたばかりの時は、疲れているし、おなかだって空いている。少しぐらい、気を使ってほしい時だってあるのさ。
June 21, 2004
コメント(3)
今日は、ほんとに、どたばたでした。といっても、家庭内のできごとにすぎませんが・・・。(レスができていません。すいません。これから、がんばってします。) 朝から、愛犬モモ(メス)の調子がおかしく、出血しているので、急いで獣医に連れて行きました。その結果、犬の発情期ではないかとのことで、しばらく様子をみることにしました。 元気はいいのですが、食欲がなくて、やけに吼えるのです。当分、家の外には連れて行かないことにします。 続いては、パソコン修理の顛末です。 現在、我が家には使えるパソコンが3台あって、(私が主に使うデスクトップと子供たちのノートブックが2台)以前から使っていたデスクトップがどうも調子がよくなく、だまし、だまし、使っていました。今、パソコンが使えなくなると、私は病気になってしまうのではないかと思うくらい、生活に密着しています。 そのため、なんとかしなければいけないと。職場の専門家に聞いたところ、いろいろな手段があって、段階的にやってみて、うまくいかないようならば、この際、OSをバージョンアップしてみたらいいのではないか、とアドバイスされました。 私自身、まったくのしろうとですから、いわれるままにいろいろやってみました。 まず、ウィルスのチェックをしました。全部で、6万くらいのファイルのチェックに要した時間、約6時間。結果は、感染なし。 やはり、パソコンの調子をよくするには、OSをバージョンアップするのが手っ取り早いのです。でも、心配ですから、重要なデータはCD化することとしました。CD作成ソフトのインストールからCD作成まで、また、数時間かかりました。 そして、デスクトップを、WINDOWS98 から WINDOWS2000にバージョンアップすべく、ソフトを手に入れ、今日の午前中インストールしました。 インストールに要した時間、約1時間。終了後、おそるおそる、データを開いてみました。データは大丈夫でした。 と少し安心して、ホームページを開こうとしたら、エラー表示。さっきまで、開けたのに・・・・。 何回トライしても、インターネット接続しません。プロバイダーのサポートに電話で問い合わせてみたところ、機器の問題で、わからないとのこと。 仕方がないので、家電店から修理にきてもらうことになりました。若い修理担当者が家にきてくれたのが、午後6時ころ。いろいろ調べた結果、98から2000へのバージョンアップには、新たにLANBOARDを設置することが必要だということがわかりました。 しろうとが、バージョンアップを行うと、よく、このような問題が発生するのだそうです。なんでも機械にまかせれば、やってくれると思ったら大間違い。事前準備はきちんとしないと、だめなのだそうです。 原因がわかって、やれやれでしたが、修理費ということで、1万5千円かかりました。いたいです。それでも、今日中にインターネットを復活させる必要があったので、電気店にLANBOARDを買いにいきました。LANBOARDの値段はわずか824円。 そのLANBOARDの設置が終了して、やっとインターネットに接続することができたのが、夜中の10時半です。 今日は、ほんとに、パソコンにふりまわされました。なんとか、使えるようになってほっとしています。しかし、その間にかかった時間、労力、費用は予想外に大きかったです。 でも、いろいろ勉強になり、おまけに、ノートブックパソコンが熱を持ちすぎて動きが悪いので、早急に修理に出したほうがよいということもわかりました。このまま使っていると、そのうち、熱で機械が壊れるとのことで、保証期間中のうちに、修理に出すことができました。 ほんとに、いろいろなメンテナンスに時間をとられた1日でしたが、夕食はちゃんとつくりました。今回は写真でおみせすることができず残念ですが、自分としてはまあまあでした。 それから、父の日のプレゼントで子供たちから、おいしいお酒をもらって、うれしい1日のしめくくりができました。
June 20, 2004
コメント(2)
パソコンの調子が悪く、設定の調整に時間がとられました。 結局、OSをバージョンアップすることで対応することにしました。(まだ、調整は終わっていません。) さて、週末の主夫ですが、今日は、妻がPTA役員の懇親会で夕方からいないので、夕食の準備はやめて、子供たちと焼肉屋に行きました。 これから暑くなるので、スタミナをつけるためにも、思い切りお肉を食べさせようと思ったのです。 目の前でお肉を焼きながら、お腹いっぱいいただきました。満腹、満腹。子供たちも大喜び。 家に帰って、また、パソコンの調整をしていると、夜の10時頃、妻から、飲み会が終わりそうなので、いつもの差し入れをお願い、という電話がかかってきました。 いつもの差し入れとは、淹れたてのコーヒーです。妻のPTAの会合には、私が自分で焙煎した、挽きたてのコーヒーを差し入れることにしているのです。 みなさんにおいしいと言われるので、うれしくなって、いつも作っています。今日も、20人分くらいを、淹れました。 自家焙煎の豆をミルで挽いて、ペーパードリップで淹れるので、20人分つくるのに、30分くらいかかるのです。 また、時間をみつけて、豆を炒っておきましょう。
June 19, 2004
コメント(4)
私は、日記のテーマが絞れないと、雑感ということばで、ごまかします。 ですから、そういう時は、読み飛ばしてください。(いつも読み飛ばしていただいてる?) 先日も、書いたように、職場の異動時期が近づいてきているようで、なんとも、お尻の下がもぞもぞとして落ち着きません。 多分、6月の終わりから7月のはじめにかけて、動きがあるでしょう。 もし、異動があって、職場が遠くなるといやだなあとか、せっかく仲良くなった方々と今後もお付き合いしていくためにはどうしたらいいのだろうか、とか・・・。 仕事自体に対して燃えるということがなくなってきている自分が情けないですが、人とのお付き合いを中心に考えるようになりました。 自分の能力と、組織の中での自分の位置を考えると、後は、いかにいろんな方々と楽しく仕事をしていけるようにするのかが、一番大切なことだと思われるのです。 その中から、新たな仕事の意味も見出せるでしょう。私のようなゼネラリストはつぶしがききませんが、職場の根回し的役割でがんばります。 といういことで、雑感にもなっていませんが、読んでいただいてありがとうございました。
June 18, 2004
コメント(6)
アルコールにまつわる話題が続き、恐縮です。 実は、今朝(6/17)、前の日の飲み会で疲れたせいで、乗り換えの駅を一駅乗り過ごしてしまった。 乗り過ごしたのが一駅だけで幸い。あわてて戻り、あやうく、職場に遅れそうなところで、なんとかぎりぎり間に合った。 こんなことは、私にとって珍しいのだが、年のせいか、飲み会の疲れが結構残るように。 お酒といえば、今日の記事にこんなのがあったので、抜粋します。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 飲酒をやめたくてもやめられないアルコール依存症の人が推計で国内に82万人いることが、厚生労働省の研究班(班長=樋口進・国立病院機構久里浜アルコール症センター副院長)が世界保健機関(WHO)の基準に基づき行った、初の全国調査で明らかになった。これまで公式な数としては厚労省の患者調査しかなく、入院・外来合計で1万7100人(02年10月現在)とされていた。 「飲酒のためにスポーツ、仕事、あるいは友人や親類とのつきあいをあきらめたり、大幅に減らしたりした」 「飲んでいる時に、誤ってけがをしたことが3回以上ある」 「飲酒が原因で不眠、憂うつな気分、神経過敏、幻視、幻聴、他人に対して疑い深くなるといったような心の問題を経験したことがある」―― こうした17項目について有無を聞き、「はい」の項目をWHOの国際疾病分類(ICD10)の診断ガイドラインで6グループに分類。過去1年間に三つ以上のグループにあてはまる場合、依存症と判定した。 依存症の割合は男性1.9%、女性0.1%、全体では0.9%。世代別では70歳代が341人中10人(2.9%)で最も比率が高く、60歳代(0.9%)、50歳代(0.7%)と続く。世代別に依存症割合を人口に掛け、日本全体では推計82万人とはじき出した。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 予断を許すような抜粋で、本来はいけないかもしれないが、アルコール依存症の真の原因は、これから分析されることになると思われる。 この記事によると、年代別のアルコール依存症の発生率を、機械的に、画一的に年代別にきっているだけにとどまっている。 アルコール依存症の原因は、生活環境、例えば一人暮らしとか、配偶者が亡くなったとかの要因が大きく影響するだろう。 また、高年齢でアルコール依存症の率が高くなるのは、もしかしたら、アルコールは体にいいので、酒をたしなむ人ほど長生きするという証なのかもしれない。 やはり、アルコールに依存する人は、酩酊状態になりたいという心理的な要因があるのであって、それを見つめない限り、解決にはならないような気がする。 緊張した心身をリラックスさせてあげることが、ある時には必要で、アルコールはそのために大いに役立っている。 しかし、量をすぎると、心身のバランスを崩すことになる。だから、上手にアルコールと付き合いたいものだが、その加減ができなくなる心理状態にならないように、また、なってしまったら、その状態を早く脱することができるようにしてあげる、社会的方策が必要なのかもしれない。
June 17, 2004
コメント(1)
職場の飲み会があったため、のちほど書き直します。 レスもできていませんが、すいません。【追記】 職場の上の方が、新たな職場へ行かれるため、その壮行会が開催された。 内輪の立食パーティーで、出席者は40~50人くらい。 こういう機会に、普段あまり話さない人と、なるべく、コミュニケーションを図らなければならないと思うのだが、気の利いた立ち回りもできず、結局、限られた人と話してしまう。 後で思い出すと、どのような内容を話したのか、明確に覚えていないことが多く、失言もあったのではないかと少し心配だが、まあ、大目にみてくれる範囲だっただろうと、あまり深く考えないことにする。 昨日は、このごろ職場で元気がないように感じられる人と話をした。 話していくうちに、彼の悩みは、近々子供が生まれることにあるということがわかった。正確には、その子を育て上げられるか心配だ、ということであった。 たしかに、彼の年(40代半ば)では、その子供の教育等を考えると、多少、年齢的には高いとは思うが、すでに決断してしまったことでもあるので、今更悩んでも仕方ないではないか、と思う。 それと、彼には保育園に通っている一人目のお子さんがいるのだが、その子の世話をはじめ、家事について、彼の負担が重くなってきて、奥さんの対応も厳しい状況になってきているというのだ。 しかし、それも仕方ないことで、協力してやっていくしかない。子供が生まれるというのは、おめでたいことなので、考え込まずにがんばってもらいたい。 お酒を飲んだときにしか聞けない話(本音)もあるので、たまには、飲み会も大切ですね。
June 16, 2004
コメント(4)
このごろ、週末は主夫をして、食事を作ることが多くなった。 栄養バランスのとれたおいしい食事を楽しい雰囲気の中で食べると元気が出るというが、それは、免疫力がアップするからだという。 例えば、病院のベッドで、一人プラスチックの容器から、さめかけた味噌汁なんかをすするとする。 専門的にいうと、気が落ちるコルチゾール副腎皮質ステロイドホルモンというものが脳内に分泌されて、免疫力が低下する。 一方、おいしいものを、やわらかいあかりの下で、楽しく食べると、脳内にセトロニンという物質が出てコルチゾール副腎皮質ステロイドホルモンをおさえてくれるという。 この状況は恋愛をしているときと同じだそうです。 ですから、なるべく、楽しく食事はとりたいものです。 その意味から、手作りおとうさんもがんばります。(最近、知っている人が何人か入院された。病院で気持ちが落ち込んでいないか心配だ。また、退院されたら、ゆっくりと、たのしい食事をとって、早く元気になってもらいたい。)
June 15, 2004
コメント(5)
世の中、なにかと騒がしいこのごろですが、来月には参議院議員選挙もあり、更に騒々しくなるでしょう。 政治にはあまり興味はありません。世間の常識とはかけ離れた世界という感じで、あまり期待もしていないのが実態です。(本当は、これからの変動の世の中の進むべき方向性を示す大切な時期だと思っていますが。) それはともかく、いろいろな動きのなかで、職場の異動の時期が近づいているのです。 私自身、はっきり言って、今の職場が非常に好きです。仕事はそこそこ、それほどきつくない、人間関係も劣悪ではない。(そのかわり給料はトホホですが。) できたら、このままこの職場にいたい、と思っているのですが、サラリーマンはつらいです。 辞令をもらえば、それに従わなければならないのが常です。 異動期はいつになるのか、まだ、はっきりとはわかりませんが、心の準備だけはしておかなければならないと考えています。 もし、忙しい職場に異動になったら、日記も毎日書いていられないなあ、とおそれています。 まあ、ふたを開けてみなければわかりませんが、この時期、まないたの上の鯉の心境ですね。 まだ、時期的にいつになるのかは、しばらく様子をみなければわかりませんが、なんとなく落ち着かないこのごろです。
June 14, 2004
コメント(6)

週末は、夕食をつくる役割になってしまったらしい。 朝から、何をつくろうか、なんて考えてしまいます。 料理をしている間は、余計なことを考えなくてすむので好きです。 腕前は、まったくのしろうとですが、見よう見まねで、いろいろ工夫しています。 今日は、てんぷらです。○ てんぷら(写真の3倍くらいあげてしまい、たくさん余ってしまった。適量をつくるのは難しい) ○ サラダ(きゅうり、大根、にんじんの即席ピクルスにちりめんをまぶしました) ○ そば(にほんそばに、やまいも、ローストビーフのトッピング、おくらは色合いで) ○ デザート(イチゴのゼリーです) あ~ぁ、もっとお料理が上手になりたい!!と思うこのごろです。
June 13, 2004
コメント(3)

今日も一日良い日でした。 朝から、モモのシャンプー(爪切り、カット含む)をしてもらいに、購入したブリーダーさんまで、連れて行った。 今日のお供は息子一人。モモが可愛くってしかたがないようだ。 シャンプー等一式が終了するまで、3時間くらいみてほしいという。 その時間つぶしに、せっかく息子を連れ出したので、ちょっとドライブしたくなった。あまり気が進まない息子をなだめながら、車を走らせた。 目的地は、まだ行ったことがない「印旛沼」にした。地図をたよりにひたすら走った。 結構遠かった。片道1時間ちょっと。 着いてみると、人手があまり入っていない、素朴な感じ。大きな風車がランドマークのように沼のほとりで回っている。更に少し行くとミニSLが走っている遊園広場がある。 息子は、飾り気のない、沼が気に入ったようで、魚はいないかと熱心に覗き込んでいた。 あまりゆっくりする時間もなく、来た道を帰ってモモのお迎え。 モモは、前はいやがっていた、リボンをつけてもらってすましている。 家にもどって、妻が調子が良くないというので、夕食の準備。 メニューは妻の体調に気を使って、レバーとイカの野菜煮(オイスターソース味)、鳥のササミ入りサラダ、卵豆腐でした。(レバーは子供には人気がなかった。) 半分、主夫の一日でした。 明日も、house husband かな。
June 12, 2004
コメント(2)
わぁ~い!今はもう、12日の朝6時過ぎです。 今週は早かったです。 知らないうちに、あっという間に時間が過ぎて、気が付いたら、もう週末。 この1週間は、仕事から夜帰ると(だいたい夜の9時から10時の間に帰宅します)、息子が待っていて、着替えをする間もなく、1時間程度ホームページつくりを手伝わされます。 おかげで、息子のページの方が充実してきたような・・・。 でも、内容はおとうさんの方が負けないぞう! それに、いつも応援してくださる、心強いみなさんがいるし。 親子で張り合ってどうする、と思いますが・・・。ほんと、このごろ、家に帰ってからが疲れますが、楽しいです。 こんな、うれしい悲鳴をあげていられるのも、今のうちだけかもしれませんが、できる限り、対応していきたいと思います。 ほんとに、いつも見に来ていただいたり、コメントをいただいたり、みなさん、ありがとうございます。
June 11, 2004
コメント(6)
今日も、うれしい記事がありました。 一言でいうと、引きこもっていた女性が、自分の体験を映画の中で、演技というようりも、そのまま表現したことにより、うつ病を克服できたという内容です。(個別の記事へのリンクは禁止されているので、次のURLをインターネットのアドレスバーにコピーしてご覧ください。)http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20040610i507.htm摂食障害、ひきこもり…35歳女性が映画出演で克服 こういう話って、ほんとにうれしくなってしまうのです。 この記事とは、直接、関係ありませんが、自閉症を克服した女性が書いた本を、最近、拾い読みしています。(なにかの参考になればと思って) そのなかに書かれているもので、症状がよくない時に、その女性が書いた詩を紹介させてください。 時が動き始めた日から、彼女は虚空を見つめて そこに立っていた だが本当はそこにはいなかった 本当は、夢と影と幻想の世界の中 色彩と、耳では聞くことのできない 音楽に包まれて 彼女は天使の顔 それなのに、愛することができない 頬に触れる子猫の柔らかさのように わかりやすくなければ 感じることもできない 私は、詩を理解できる繊細な神経は持っていませんが、この詩は、美しいけれど、なにか悲しい感じがします。 このごろ、心の病に悩む人が多いようで、心配です。(高貴な方も含めて)
June 10, 2004
コメント(4)
まだまだですが、このごろ、少し良い方向になってきたんです。 ひさしぶりに、息子の話です。 先月、遠足に行ってから、これまで、数日、学校に行きました。それも、午前中だけとか、遅れて行くとか。 全然行かなかった頃より、良くなりましたが、危なっかしい様子です。 先週は、一日も行けませんでした。このまま、また、行かなくなるのかなあ、と思っていましたが、ちょっと変化が起こりました。 今週に入って、月曜日、水曜日と行ったのです。そして、明日も行くと言っているのです。少し調子が良くなってきたのです。 その変化の原因は、多分、ホームページづくりだと思うのです。 自分のパソコンを手にしてから、ゲームとかインターネットに、ぼちぼち使っていましたが、私が日記を書き込んでいるのを知って、なんとなくやってみたくなったのでしょう。 メールアドレスを追加して、ホームページを登録してあげたのです。すると、どうでしょう。とたんに「おとーさん、おとーさん、○○教えて、□□して。」と、うるさい、うるさい。 たとえ人が寝ていても、食事をしていても、お構いなし。ページに写真を入れてだの、リンクをはってだの・・・。 「また、○○○さんから、書き込みがあったよ。」あげくの果てには、「おとうさんのページへの、アクセスは、今日どのくらいあった?」「僕のページの方がアクセスが多いよ。」なんて喜んでいます。 「すごいなぁ。でも、ズルしたんじゃないか?」なんて、ひやかしたりもしています。 正直言って、しばらく離れていた息子が、自分のもとに帰ってきてくれたようで、うれしくて涙が出ました。 人間って、コミュニケーションが大切。そして、それぞれに合ったコミュニケーションがあるような気がします。 息子の場合は、今は、ネットによるコミュニケーションが合っているのかもしれません。きっとそうです。しばらくは、そう思っていたいのです。(私自身もそうであるように。) そして、私がみなさんから、たくさんの励ましや元気をいただいているように、息子も人の心の暖かさをネットを通じて勉強してくれればいいなあ、と密かに思っています。 (でも、お互いのページは見ないようにしようね。もし、見てしまっても、なにも言わないで心の中にしまっておこうね。)
June 9, 2004
コメント(14)
今日、うれしい新聞記事を見つけた。 アルコールは1合未満ならば、毎日飲んでいる方が脳梗塞になりにくいのだという。(個別の記事へのリンクは禁止されているので、次のURLをインターネットのアドレスバーにコピーしてご覧ください。)http://www.asahi.com/national/update/0608/008.html そうか、お酒は飲んだほうがいいんだ。 単純な私は、すぐ納得して喜んでしまうが、それは、量の問題。 適量だと血液の流れをよくするが、やはり飲みすぎると、血管に圧力をかけてよくないという。 ほどほどがいいね。と言いつつ、飲む理由を見つけた私は、だから、いいでしょうと、また、お得意の造り酒屋に、限定の吟醸酒を注文してしまった。 すいませ~ん。やっぱり、好きなものはやめられませ~ん。
June 8, 2004
コメント(2)
今日は、先日、日記にも書いた、憧れのSさんと昼食に行った。 昼間からガスコンロを囲んで焼肉をいただく。スタミナがなくなっていた時だったので、カルビがおいしかった。 やはり、Sさんは素敵だ。職場のバランスをよくみている。まとまりのないグループや調子が悪そうな部署など、弱いところをそれとなく気遣ってくれている。 何気なく声をかけてくれたり、ちょっとしたおやつを差し入れてくれたり、趣味の音楽番組をDVDやCDに収録してくれたり・・・。 とても、若い者には真似ができない細やかな心遣い。このような潤滑油のような人がいてくれるおかげで、職場が和やかになり、良い仕事ができる。 このごろ世の中は、能率最優先主義のため、給料が高くて体力が衰えてきている年配の人をリストラする傾向だが、目に見えない部分で職場に貢献している人は、いてもらった方がいい。 Sさんは、プロパーの職員ではなく派遣職員だが、私よりずっと前から職場の面倒をみてくれている。データベースのプロであるとともに、職場の調整役、悩みの相談相手。もうしばらくお世話になります。
June 7, 2004
コメント(5)
朝から雨降り。 関東地方も梅雨入りしたとのこと。 大雨の中、いろいろ買い物に出歩いた。 湿度が非常に高く、ムーンとした感じ。日ごろの疲れがでたせいかダウン。 午後4時ころに、少し休もうと思って横になったところ、動けなくなって、やっと起き上がれたのが、今。(既に7日月曜日の朝5時)13時間も動けず、ただ、寝ていただけ。 こんなに疲れがたまっていたのかと、自分自身驚くとともに、無理はできないものだと、自戒する。 この間、妻や子供から、いろいろ、オーダーがあったのに対応できず、申し訳ない。 また、今日から仕事。少しふらふらするが、時節柄、体調に気をつけてがんばろう。
June 6, 2004
コメント(6)
このごろ、週末は忙しい。 幸いなことに仕事ではないことが救いだ。 今日は、午前中はモモ(ミニチュア・ダックフンド)の、ノミ予防の薬を投与するために、動物病院に行った。 これは1か月に一度行く必要があって、注射ではなく、背中に液状の薬をたらすものだ。(フロントライン) かかりつけの動物病院は、家から結構離れていて、片道30分はかかる。家の近くの動物病院に行けばいいのだが、モモを購入したブリーダーの知り合いの病院が、安心できるということから、遠くまで出かけている。なんか、人間より手厚い。 動物病院の先生から、少し太りすぎを指摘された。ついつい、間食を与えてしまうが、これからは気をつけよう。 さて、犬の世話のほかには、このごろ、子供たちのヘルプデスクが忙しい。 具体的にいうと、子供たちが、自分のホームページを立ち上げたいということで、既に経験のある私にいろいろ尋ねるのだ。 インターネットの功罪を指摘されている痛ましい事件があったばかりなので、心配ではあるが、かえって、今、やり始めると、いろいろ注意もできると思って、協力することにした。 先日、個別のパソコンを与えた効果がそろそろ出てきた感じで、ある意味では作戦成功。 お互いの、ホームページは干渉しないという約束にしたが、掲示板に書き込みがあったとか、何人訪問があったとか、わいわい、キャーキャー言いながらやっている。 テレビゲームにずーっと集中しているより、いいことだと思っている。
June 5, 2004
コメント(1)
どうも、あの、長崎県佐世保で起きた事件が頭から離れずに、いろいろ考えてしまう。 それは、やはり、同年代の子供を持つ親として、ひとごとではないと思うからだ。 事件の内容は、メディアを通じてしか掴めないが、さまざまな人たちの意見をも参考にしながら、私としての、このページでの最後の整理をしてみる。 事件の概要は報道されているとおり。 小学校6年生の女子生徒が、同級生の仲良しグループの女の子をカッターナイフを用いて、校内で殺害した。その原因は、被害者の女の子にインターネット上の掲示板に「いいこぶってる」等の悪口を書かれたことに腹を立て、殺意を持ったことによると考えられる。 この事件をめぐって、いろいろコメントされている内容から、私なりにながめてみると、次のキーワードが浮かび上がってくる。(1)チャット(インターネット上の掲示板)(2)バトル・ロワイヤル(3)計画的(4)普通の子(1)のチャットについては、バーチャルでない、普段の生活でのコミュニケーション・ルールさえも十分に身につけていない児童が、面と向かったコミュニケーションでは通常言わないことまでも、平気でWEB上に書いてしまえることが問題で、意識しないうちに相手を深く傷つけてしまうことが、あり得ることが今回のような事件に結びつくのではないか、というもの。 これについては、コミュニケーション・ツールがインターネットという、現代的で、非常に気楽に一方的に自分の考え方を表現できるものを介していることが、今回の事件発生の大きな要因という考えだ。 たとえば、以前からあった、仲のいい子同士で交換日記をつけ合うというコミュニケーション・ツールとは、次元が違うというものだ。 しかし、果たしてそうだろうか。確かに、インターネットを通じての誹謗中傷は(匿名ではあるが)、万人の目に晒されるところとなり、そのオープン性によって、非難された側の憎悪感が増長されるということはあるだろうが、それは、社会的な立場を重んじる大人の場合であろう。 子供を軽く見るわけではないが、目に見えない社会的な圧力に絶えられない、というところまで人間的に成長しているのであれば、反対に社会的な方法でそれに対抗することを考えるのではないだろうか。 悪口を言われて、それをやめてほしいと言っても、相手がそれを受け入れてくれない、ということに対する憎しみが、インターネットを介したことによって、そうでないツールによる場合より倍増したというわけではないような気がする。(2)のバトル・ロワイアルについては、加害者の生徒が、この物語が大好きで、自分でも、似たようなストーリーをつくっていたことから、この物語が、今回の事件に影響を与えたのではないかというものだ。 申し訳ないが、私は、実際、映画を観ていないし、本を読んでもいない。 ただ、いろいろなメディアから断片的にストーリーを把握してみると(乏しい情報ですいませんが)、その範囲においても、中学生同士が生き残りをかけて殺し合うというような、私にとっては恐ろしい場面も多くあるようだ。 確かに、そのような残虐なシーンは、心理的に未成熟な児童に影響を与えることは大いに考えられる。しかし、そのシーンをみて、実際にやってみようというのは、あまりに短絡的すぎるし、衝動的だと思う。(実際、真似をして、学校で暴れて補導された男子生徒もいたようだが。) この映画の本当に主張する意味を理解しているファンからすれば、この事件のおかげで問題視されることは、大変迷惑な話だろう。(といって、私はわかっているわけではないので、無責任ですいませんが。) さて、実は、(3)の計画的な行為であった、という点を、私は問題視したい。 報道によると、女子生徒は5月半ば過ぎから「書き込みで何度も嫌なことがあった。」と言っており、4日前に殺意を持ち、2日前に殺害を決意した、という。 この女子生徒の心の動きが、本当であったかどうかを客観的に明らかにする手段・方法は、多分見つからないと思うが、少なくとも、事件は衝動的・刹那的に起こったものではない、ということがわかる。 私が問題視したいのは、この生徒が、殺意を抱いて、殺害を決意し、それに着手するまでの数日間に、なぜ、周囲の大人たちは何も気が付かなかったのか、ということだ。 そんなことは後の祭りだ、と言ってしまえばそれまでだが、これほどのことを冷静沈着に計画して、多分、計画どおり、ミスなく実行してしまった、ということが不思議で驚きで、悲劇的だ。 女子生徒は、本当に思い詰めて、ぎりぎりまで悩んでいたのではないだろうか。想像するに、その間に迷いは一度もなかったことはないだろう。心のブレはあったに違いない。そして、思い詰めて、顔つきも変わっていたであろう。 もし、それがなかったしたら、反対に恐ろしいことだが。 周りの人から見ると、女子生徒は「普通の子」だった、というコメントもある。(この言葉は非常に都合よく、何も意味していない場合が多い)しかし、心の中の葛藤は、少しは表に出ていたに違いない。そうであったことを願う。 その僅かな異変に、なぜ、周囲は気が付かなかったのか。毎日、一緒に過ごしていた人たちは、どうして気付いてあげられなかったのだろう。 それが悔やまれてならない。何か、いつもと違ったおかしな雰囲気に気づく人がいて、「このごろ、少しおかしいよ。何かあったの?」とでも声をかけていれば、こんなことには・・・。 以上、最後は、散文的な内容になってしまったが、今後、こんな悲しい出来事は二度と起こってほしくないと願うばかりだ。そして、心から被害者のご冥福をお祈りするとともに、関係者の皆さんの心痛、いかばかりかと、お悔やみ申し上げる次第です。
June 4, 2004
コメント(3)
昨日に続き、事件についての自分なりの考察を加えます。 インターネットの普及、利用については、教育現場にも大きな影響を与えており、文部科学省においても、積極的にインターネット教育を推進することとしています。 それは、今後も重要なことですが、小中学生に対しては、インターネットの良い面、悪い面を教えてあげなくてはなりません。 これに関して、文部科学省においても、資料やマニュアルを作成して対応しています。「情報モラルの育成に関する指導資料等」 (文部科学省委託事業により、児童生徒の情報モラルの育成やセキュリティについての指導内容や対応等を解説した教員向けのガイドブックを作成し、提供しています。(「インターネット活用ガイドブック モラル・セキュリティ編」、「情報モラル指導事例集」))「インターネット活用ガイドブック モラル・セキュリティ編」P28,29,38,39,62,63,76,77,81 これらのマニュアルが本当に機能していたかどうか、検証する必要があるのでしょうが、機能していれば、今回の事件は発生しなかったでしょう。 いつも、事件や事故が起こってから、いろいろなことが整備されますが、再発防止では、あまりにも悲しいできごとです。 ネット上での誹謗・中傷は、通常ならば、お互いに顔を知らない同士ですから、どちらかがネット上から退散して終わるのですが、今回は友達同士だったことに大きな要因があるように思います。 つまり、ストレートに表現されたネット上での感情のぶつかり合いが、そのまま実生活に持ち込まれたことが悲劇を生んだのでしょう。 いずれにしても、ネット上に限らず、一般的に、人とのコミュニケーションの仕方も含めて、感情のもつれをどう処理するかが重要です。その処理が相手に対する暴力になることが、一番怖いと思います。
June 3, 2004
コメント(4)
長崎県の小学生の同級生殺傷事件は、誰もが暗い気持ちになる悲しい事件です。 この事件の背景の一つに、インターネットの普及があげられてきています。 このことについて、考えてみたいと思います。 今日は、ひとまず、頭だしです。 今後、追記することとして、しばらく考えてみます。 とにかく、悲しい、衝撃的な、気が滅入る事件です。関係者の皆様の気持ちはいかばかりかと・・・・・。【追記】 まずは、基礎的データから。 総務省によると、平成14年度末で、全世帯の81.4%にインターネットが普及しており、300人以上の事業所では、98.4%にのぼるという。(総務省情報通信統計データベース) そのため、平成14年度版通信白書では、冒頭、高らかに、次のように記されている。(情報通信白書)「我が国は、情報通信インフラ面では世界をリードしつつある。例えば、ブロードバンド料金は世界で最も低廉であり、携帯電話のインターネット対応率は世界第1位、第3世代携帯電話の契約数は世界第2位である。また、我が国及び海外の情報通信研究者を対象に行った情報通信技術の国際比較調査等において、情報家電、モバイル端末、光通信等の技術力は欧米より優位にあると認められ、次世代インターネットプロトコル(IPv6)の実用化も我が国が先行している。これらの優位性を活かし、世界に先駆けて「いつでも、どこでも、誰でも利用可能なネットワーク」(ユビキタスネットワーク)社会を実現し、このモデルを世界に向けて発信すれば、我が国の国際競争力の確保や国際貢献に資すると考えられる。」 しかしながら、インターネットの利用状況の中に、次のような、気になる記述もある。「各グループの年齢構成を分析すると、商取引をよく利用する「商取引型」「商取引+メール型」では高年齢層の比率が比較的高いが、不特定多数に対して積極的に発信する「情報発信型」「ウェブコミュニケーション型」では若年層が多くなっている。」「また、オンライン・コミュニティ参加者の22.0%が、「誹謗中傷を受けた」、「コンピュータウイルスを送りつけられた」等、何らかの被害を受けたとしている。」 つまり、今回の事件は、この、「誹謗中傷を受けた」等とされる22.0%(統計上ではこの位だが、実際はもっと多いと推察される)の人から発生した問題とも言える。 ということは、類似の事件が22.0%の人(こだわるわけではないが)の中でさらに発生する危険性があるということだ。 物事、そう単純ではないが、警鐘をならしておくにこしたことはない。 次の日記から、更に、考察をしてみる。
June 2, 2004
コメント(1)
このごろ、朝が早いです。 今は、既に2日です。(でも、1日の日記に書き込んでしまおう。) 朝が早いのは健康的ですが、私の場合は必ずしもそうとはいえません。 というのは、夜が特に早いというのではなく、お酒を飲んで、そのまま倒れて、目が覚めたら、もう朝、というパターンが多いからです。(昨晩もソファで寝てしまいました。) 私の場合、夜は、頭がぼんやしながらも時間だけが過ぎていくという感じなので、お酒のちからで寝てしまって、朝早く起きるというのがあっているのかもしれません。 お酒はあまり強くないので、冷酒を大きな素焼きのぐい呑みで3杯いただけば、いいかな、という感じですが、最近は、それから、バーボンやブランデーの香りを少しかいでみたくなります。 職場の飲み会(送別会、歓迎会など)を除いては、ほとんど、外で飲んで帰ってこないので、飲みすぎてわけがわからなくなって、気が付いたら家で寝ていた、ということは、このごろないです。 飲み会が嫌いというわけではありませんが、外で飲むと、タバコの煙が気になってしかたありません。(タバコアレルギーです。) そうは言っても、これから暑くなると、仕事の帰りに生ビールをジョッキで一杯(いっぱい?)なんて誘いが多くなるので、その誘惑に負けてしまうこともあるかもしれません。 昨夜も飲みに行こうと誘われたのですが、朝、雨が降っていたため、自宅から最寄の駅まで車で行ったので、そのまま有料駐車場に一晩車を置いておくわけにもいきませんので、残念ながら、断りました。 たまには、飲んでコミュニケーションを図るというのが、仕事を進める上では必要なのかもしれません。 でも、どちらかといえば、昼食会で楽しいおしゃべりをする方が好きです。(このごろ行ってないな。来週あたりセットしようかな。)
June 1, 2004
コメント(4)
全30件 (30件中 1-30件目)
1


