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2003/09/06
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テーマ: 就職活動(16)
カテゴリ: カテゴリ未分類
今日、某大手出版社で学生インターンの集団面接があった。一次の書類審査が通った通知がメールで来たのが日本にいる間で、届いてからもう一週間もたっていた。あせってすぐに謝罪と面接に伺いたい旨を返信した。駄目かと思われた集団面接の前々日に、当日いらっしゃいというありがたいメールをいただく。

以前、面接官になったことのある友人が、「デザイナーってねー、誰ひとりとしてスーツを着てこなかったわよ」と言っていたのを思い出した。他の会社の面接でも黒パンツに黒シャツ、ジャケットといういでたちででかけたのだけど、それでは没個性的だというのだ。あれこれ迷った挙げ句、結局似たような格好ででかける。他の学生は、どんな格好で面接にのぞむのだろう?どんなポートフォリオを持っていくのだろう? 私がこんな大手に受かる訳はないと思うので、他学生の面接ぶりを見て勉強しようという目的もあるのだ。

会社に着くと、そこにはすでにすごい人数がいた。希望職種がごちゃまぜなので、編集、写真、ファッション、デザイン、他色々な学生が混ざり合っている。グラフィックデザインは10数人いる中で、ポジションは6人くらいだという。後で知ったのだが、この面接は5回目の実施。今回の人数の学生x5で争う訳である。アメリカって不景気だから? それとも学生は有名な会社がやはり好きなの?

集団面接は日本でも受けたことがあるので目新しくはないのだけど、面白かったのがデザイナー志望の学生たち。ある人はピンクのプリーツスカートだったり、ジーンズをはいている人もいた。ダーク系の服が多かったけど、上下スーツというのは見かけない。ポートフォリオも巨大なポスターを持ち歩いてサイズでアテンションをひく人、ラップトップですませる人、クリアファイルの人、様々だ。ウチの学校はポートフォリオのスタイルがボードにはめこんだものが主流なので、持ち歩くのに大汗をかいた。

最後にアートディレクターに会って、作品を見てもらう。
「日本のどこから来たの?」
「東京の近くです」
「先月日本に行ったんだ。スーモーを見て来たよ」
「はあ...?」



あー疲れた...。でも学生達の話し方や話題の持っていき方など、大いに勉強になった。それよりも、もっといいポートフォリオを作らなくては...。





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Last updated  2003/09/06 10:54:38 AM
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