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2004/02/21
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カテゴリ: カテゴリ未分類
夫の会社の同僚の日本人女性の結婚式に呼ばれた。花婿はアメリカ人。当然招待客はアメリカ人ばかりで、花嫁側の頭数合わせに呼ばれた感があるが、楽しいイベントなのでお受けしていた。当日は気候の悪かった今年には珍しく晴れていて気温も5度くらいと暖かかった。夫と私の誕生日祝いも兼ねてマンハッタンに宿を取り、そこから会場のホテルまで出向いた。

花婿側の招待客がかなりいて、結構盛大なパーティーだった。お式はホテルの小さめのパーティー会場で牧師さんを呼んで開き、別室でスナックの立食とカクテルの後、屋上のペントハウスでいわゆる披露宴という流れ。牧師さんの言葉をリピートして誓いの言葉を言うのだが、リハーサルがなかったので英語がよく聞き取れず(花嫁さん談)もたついてしまったのでこっちまで冷や汗ものだった。

カクテルの時に、花婿側の友達というおもしろい夫婦に出会う。ダンナさんはアイリッシュ・アメリカンで奥さんはチリの人。彼女はアメリカに来て5年で、まだ英語が完璧ではないという。私と同じくらいのレベルだったので気がねなく談笑。私が花嫁さんの父母が式の入場の時悲しそうだったねと言うと、彼女は大ウケしていた。私はもちろん娘を外国に嫁がせて寂しくなるからという意味だったが、彼女はあんな男に娘をやりたくないと思ったんでしょうと言う(おいおい)。
「もらい手があっただけ喜ぶべきだわ。はっはっは~」と豪快な女性であった。さすがラテン系。

ペントハウスでの披露宴はだらだらしたスピーチも友達のカラオケもなく、DJが場をもりあげて楽しく過ごす。終わりの方ではダンスパーティーと化していた。偉いと思ったのが、花嫁の両親がダンスに率先して出て来たことだ。英語がわからないだろうに大勢のアメリカ人の中でおじけづくこともなく、お父さんにいたっては通訳を通してどうどうとスピーチをこなした。

ふたりとも、お幸せに。





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Last updated  2004/02/23 06:35:16 AM
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