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2004/04/21
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カテゴリ: カテゴリ未分類
水曜日のまっぴるま。夜の授業のために何かをしようと思うのだが、気分がのらなくてネットサーフィンをしている。おととい一日かけて66ページ、本2冊分にアイロンをかけ、昨日製本をしてくれる知り合いに渡し、今日の授業分の作品をしあげた。最後の課題のCDパッケージは二度持っていって二度ともいい返事がもらえなかったのでとうとうあきらめた。もう写真撮影の予約が今週末に入っており、今日何かを作ったところであの先生からOKがもらえるとは思わなかったからだ。最後から二番目のアイデンティティも4度拒否されやり直し、もうどうでもよくなったので頭数合わせのためにちょっとしたものを作っただけ。結局作品数12点には遠くおよばず、学校には本の見開きを提出するはめになりそうだ。卒業させてもらえるかしら。

最近ずっと思っていた。
「やはりこの選択(この先生を選んだ事)は間違っていたのかも知れない」と...。

先生の好み、「シンプル&エレガント」に翻弄され、エネルギーのない作品ばかり。どれひとつ楽しく制作できず、何ひとつ完璧だ、満足だと思うものがない。

三年生の時に自分の好き勝手を作って「これでは学んでいない」と思い今の先生にしたのだが、私には向かなかったようだ。この間ちらかりきった紙の束を整理していたら、ダンボールひと箱はあろうかという量だった。完璧を求める先生はちょこちょこと8か月に渡って変更指示をくり返し(先週指摘したところを元に戻したり、違う方向のものを作れと指示したあと自分の指示を忘れていたり)、実寸でしか提出できないので延々と同じ大きさのものを印刷してきた結果だ。紙やインクは湯水のように使い、考えると悲しくなってくる。

こんなに情熱を注いできたのに、この空虚感は何だ。
自分のポートフォリオに愛着はある。だが、満足はできないし、好きでたまらないというものでもない。

やっぱり間違いだったんだろうか...。





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Last updated  2004/04/22 03:58:17 AM
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