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2004/07/21
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テーマ: 就職活動(16)
カテゴリ: カテゴリ未分類
物事をでかく言うはったりかましの人の事をビッグ・マウスと呼ぶ。

今日は某出版社に面接。昨日必死で作ったポートフォリオを抱えていざ出陣。15分前に着いたら、受付でアプリケーションフォームを渡される...もしかして、また人事との一時面接なの? そこそこ名の知れた出版社だが、また人事を通すとは思わなかった。またリファレンスや経歴(履歴書があるのに何で同じ事を書かせるのさ?)を書き込む事20分。出迎えてくれたのは、やはり人事の人だった。

ポジション的にはデザインより一般事務のような仕事が多いので、エキサイティングではない。面接の練習に、と思って応募したのだが、人事の人の質問にビッグ・マウスで答える私。

「なぜ、うちの会社にしようと思ったの?」
「私は基本的に本が大好きで、お宅の出版社の本で日本語に訳されているものをたくさん読んでいるからです。○○さんや××さんの本などの大ファンです」

あながち嘘ではないのだが、○○という作家がこの出版社から本を出しているのは、人事の人を待っている間に読んだ受付の雑誌で知ったのだった(ファンなのは事実)。

「このポジションはデザインは余りないのよ。それでもいいの?」
「私は職務経験がありますので、どの会社でもやるように、事務職も仕事の一部と思っています」

しかしこのポジションが私の希望ではないことぐらい、人事の人も気づく。しばらく話した後に本音をちらりと言うと、「他の部門でデザインの仕事を探している人がいるかどうか聞いてみるわね」と言ってくれた。






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Last updated  2004/07/22 06:34:52 AM
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