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2004/09/28
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カテゴリ: Viva!後妻
日曜日、"The revenge of a middle aged woman"という2時間もののテレビ番組を見た。主人公は中年と言うよりももう老年に近い(失礼)50代くらいの女性(大学生の息子と娘がいる)。ある日突然夫に若い女性と結婚するから離婚してくれと言われて大ショック。しかもその若い女性は彼女と同じ会社で働いている同僚なのだが、その彼女が昇進して主人公のポストを取ったため主人公はクビになってしまうという出だし。夫も仕事も失った彼女がいかにして自分を取り戻して行くかという話なのだ。結局は夫は若い女性と再婚し、主人公は愛する子供たちと最高の女友達と、再就職で得た素晴らしい仕事を手に入れて、ヨーロッパに住む昔の恋人に合いに行くという結末で終わる。人生そんな風だったら苦労はせん。

例のごとく後妻は鬼の様に描かれている。主人公の娘が結婚する時に元夫の妻が来るのだが、出て行け攻撃に始まり娘はその女性をSlut(売女)呼ばわり。うちには当てはまらない(私たちは夫の離婚の数年後初めて会った)とは言え、見ていると複雑だったりする。悲観的には考えるまいと思うんだけどね。夫の子供が成長した時、子供は私を結婚式に呼んでくれるかなとか。考えちゃうよね。

「若い女性と再婚」なんて言ったって誰だっていずれは年をとる訳だし、若さだけで男性を釣れる訳でもなかろう。数々の失恋経験がある私に言わせれば、恋愛は勝った負けたではないのだ。合うか合わないか。それだけ。ひとりの男性と合わなかったと言って、全人格が否定される訳でもなかろう。先妻だけが光り輝いて生きて行くように描かれているが、後妻だって若さ以外にいっぱい自分でやってきた事があるのにね。

先妻がそうしているように、後妻だって精一杯生きているのさっ。





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Last updated  2004/09/29 12:40:15 PM
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