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2006/01/18
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カテゴリ: カテゴリ未分類
夫が風邪を引いた。

正しくはFluというのだが、アメリカに来てからフルーなるものを知ったので(ウィルス性のものらしいが)、どういう症状なのか今ひとつわからない。熱が出て頭が痛くてというのは分かるのだが、夫に言わせると「体中が痛い」んだそうだ。外科的なものでもないのに体中が痛いとはどういうことなのかわからないのでちょっと笑ってしまった。夫は「人が苦しんでいるのに笑ったな」とお怒り。

というかですね。病気になった時に彼が巨大な赤ちゃんと化すのに少々閉口しております。私はもともと体が丈夫な上に、共働き家庭で育ったため、子供の頃から病気で苦しんでいる時に誰かに世話をしてもらった記憶が余り無い。風邪で気持ちが悪ければ自分でトイレに行って吐き、お腹が空いたら自分でミルクを温めて飲んだ。成人してからだけど母親と同居していた時に電車で倒れ、駆け込んだ病院で点滴を打ってもらった事がある。看護婦さんは当然のように「家族の人にお迎えに来てもらいなさい」と言い母親に連絡してくれたのだが、ても母親は「仕事があるから」と迎えに来なかった。入院するほどではなかったので結局病院のベンチで閉館まで横たわり、電車で帰った。自分の世話は自分でするものだった。

夫は専業主婦のお母さんのいる家庭で育った。多分小さい頃から病気の時はいろいろ世話を焼いてもらえたのだろう。それは40歳を過ぎた今も傾向として残っており、自分の気分が悪いと大騒ぎをする。何か飲ませてくれ、薬を買って来てくれ、あれをしてくれこれをしてくれ...。心配そうな顔をしていないと、「お前は冷たい女だ」とくる。なので甘やかせてあげるのだが、今日などは私は久しぶりの休みで、掃除や洗濯や片付けを夫が会社に行っている間にやろうと思っていたのに、彼の看病で全部予定がパーだ。

...やっぱり冷たい女なんでしょう(苦笑)。






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Last updated  2006/01/20 04:52:08 AM
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