最近好きな俳優に、御年67歳の”サー”・イアン・マッケランがいる。ナイトを授与されたほどの名誉ある舞台役者なのだが、そんな肩書きとは逆に、「The Load of the Rings」や「X-MEN」なんて映画に出るお尻の軽めなおじさまなのだ。
1998年頃に観た「Gods and Monsters」という、英国同性愛お耽美男性の成れの果てみたいな映画に主演しており、それがとてもよかったので密かにファンになっていた。彼に関する本を買い、学校の文学のレポートにしたくらいである。しかし、その後「The Load of the Rings」(ガンダルフ)、X-MEN(マグニート)に出演しているのには少々驚いた。なんでこんな輝かしい経歴を持つ舞台俳優(しかもいい年)が、あんな(と言ってはナンだけど)娯楽大作に出ているんだろう?