トランクルーム貝塚のオヤジ奮戦記

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2026.06.03
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カテゴリ: 音楽ライブ
先日、大阪梅田キタのグランキューブ大阪(大阪府立国際会議場)で行われたボズ・スキャッグスのコンサートに行ってきました。

私は若い頃からのファンで、これまで何千回も彼の音楽を聴いてきましたが、今回のライブは特別な意味を持つものでした。

なぜなら、ボズ・スキャッグスは今年82歳。

私より一回り年上です。

それにもかかわらず、驚くほど衰えを感じさせないステージを披露してくれたからです。

改めて考えると、デビューからすでに半世紀以上。

ロック、ブルース、AORの世界で長年第一線を走り続けてきたアーティストです。

そんな伝説的ミュージシャンのライブを生で体験できたことに、大きな感動を覚えました。

<82歳とは思えない歌声>



「さすがに82歳だから、昔ほど声は出ないのではないか」

そう思っていたのです。

ディープパープルのイアン・ギランも、シカゴのロバート・ラムも彼と同年代ですが、当然ですが現役当時ほど声が出ていませんが、ライブには彼らを「見に行く」だけで満足です。

しかし、ボズスキャッグスはその予想は見事に裏切られました。

もちろん若い頃と全く同じというわけではありませんが、あの独特のハスキーな歌声は健在でした。

むしろ長年の経験が加わり、味わい深さが増しているように感じました。

ホンと、驚きましたねェ・・・

私もまだ69歳・・・まだまだ頑張れる勇気をもらいました。

まぁ年齢を重ねると体力も落ちますし、声帯も衰えてきます。

それでもこれだけのコンディションを維持できるのは、日々の節制と努力の積み重ねがあるからでしょう。

音楽家として長く第一線で活躍するためには、才能だけでなく自己管理も必要なのだと改めて感じました。



ボズ・スキャッグスといえば、「Lowdown」「Lido Shuffle」など数多くの名曲があります。

今回のライブでも往年のヒット曲が演奏され、会場は大いに盛り上がりました。

私自身、学生時代から聴いていた曲ばかりだったので、一曲流れるたびに当時の思い出が蘇ってきます。

音楽には不思議な力があります。

数十年前の記憶を一瞬で呼び起こし、その頃の気持ちまで思い出させてくれるのです。



会場には私と同世代と思われるファンも多く見られました。

皆さん同じような気持ちでステージを見つめていたのではないでしょうか。

<会場運営には少し改善の余地も>

一方で、今回のライブ会場(グランキューブ大阪)については少し気になる点もありました。

会場周辺はオフィス街ということもあり、開演前に気軽にビールを飲めるカフェやバーが全く見当たりませんでした。

会場内の2階カフェにもアルコールの提供がなく、少々残念な印象を受けました。

私はこれまでフェスティバルホールでも数多くのライブを観てきましたが、フェスティバルホールでは館内のカフェでビールを楽しむことができます。

さらに、その日の出演アーティストの楽曲が館内に流れており、開演前から気分が盛り上がります。

ライブはステージだけではありません。

会場に到着してから帰るまでの時間すべてがエンターテインメントだと思うのです。

その意味では、今回の会場では開演前に全然関係のないアーティストの音楽が掛かっていたりして・・・少し淡白な印象を受けました。

その上、海外アーティストなら写真や動画を撮ってもイイというのが多いにもかかわらず、ここは禁止だと・・・「もうココは来たくないな」と違和感さえ覚えました。

音楽ファンの気持ちを盛り上げる工夫があれば、さらに素晴らしい体験になるのではないでしょうか。

<アルコールとライブの不思議な関係>

もちろん、お酒を飲まなくても音楽は楽しめます。

しかし、ジャズやロック、AORなどのライブでは、適度なアルコールが会場の一体感を高めることもあります。

今回のライブでは、いつもより観客のノリが少しおとなしく感じられました。

それはボズ・スキャッグスのパフォーマンスが原因ではなく、会場の雰囲気作りの部分も影響していたのかもしれません。

ライブの成功は演奏者だけでなく、会場運営や観客も含めて作り上げるものだと改めて感じました。

自分のブログを見るとちょうど10年前の同じグランキューブでのシカゴのライブに行ったときは、あちこちビールを飲めるカフェを探していたようですが、今はそのカフェもなく10年の時の速さを感じます。

ついこの間あった事も忘れる年齢になりましたが、20年分(4200話)の自分のブログ(日記)を検索して見ると、記憶が蘇る・・・という意味で、仕事のSEO対策に大変役立つだけでなく自分のボケ防止にも効果絶大という副産物に感謝です。

< 82歳の現役ミュージシャンから学ぶこと>

今回のライブで私が最も感動したのは、「年齢は挑戦をやめる理由にならない」ということでした。

82歳で全国ツアーを行い、多くの観客を魅了する。

これは並大抵のことではありません。

私は現在も トランクルーム 音楽スタジオ 、不動産仲介業、レンタル自習室など複数の事業を運営していますが、ボズ・スキャッグスの姿を見ていると、まだまだ頑張らなければと思いますし、まだまだ出来るコトがあるはずで頑張れるはずです。

82歳の彼を見れば、69歳の私なんてまだまだ若い・・・のです。

もう69歳なんで、仕事をリタイヤして毎日ブラブラ散歩・・・なんて、悠長なことをしている場合ではありませんし、まだまだ稼げる能力も体力もあるのに勿体ないです。

これまで<サラリーマン4年+織物業20年+トランクルーム20年+不動産仲介業18年+音楽スタジオ10年>の今の六毛作事業も入れて累計72年の蓄積してきた経験値やスキルを活かさない手はなく、子育ても住宅ローンもすでに終えて無借金の独身なので余裕があり、この「余裕」こそが正しく若手との大きな違いで、これらを武器に今後も他社の3,40代の若手経営者と正々堂々とビジネスの最前線で戦います。

ビジネスは体重別(年齢別)ではなく、無差別級の戦いですから年齢や性別や出自や学歴なんて関係ない本当の「実力の世界」です・・・(汗)。

いまだに子育てと住宅ローンに追われ会社にも借金があれば60代だとそれこそ大変ですが、そんなプレッシャーが全くないのでホンと気楽にビジネスと自分の好きな趣味に打ち込めることに感謝しかないです・・・(涙)。

まだ69歳ですが、既に72年もの仕事のキャリアがあり、まだまだ現在進行形・・・なのです。

私には仕事やプライベートでまだまだヤリタイことやヤレルことが山ほどありますので、「100歳まで元気に生きる」ことを目標に、まだ30年もありますので着々とイロイロと準備をし粛々と実際に行動に移しています。

単に考えるだけでは一歩も前に進めず、もう69歳の肉体も脳ミソも後退しつつあるので、行動に移さなければ進歩どころか退歩です・・・(汗)。

まぁ年齢を理由に守りに入るのではなく、常に新しいことに挑戦する(私の場合は今年テニスとウイングフォイルにチャレンジと新規事業の開拓)。

その大切さを改めて教えてもらった気がします。

チャレンジのベースとして甘いものを控え(お菓子類を断ち)、栄養バランスを考えた食事と1日2食のプチ断食、週一の休肝日、早寝早起き(21時就寝4時起床)、毎日の20分ストレッチ、週一のテニス、各日の自宅3階に設置している筋トレマシンで身体を鍛えているのは言うまでもありません。

これで「20歳年下(50歳)」と同じ肉体と健康を目指しています。

<まとめ>

今回のボズ・スキャッグス大阪公演は、私にとって忘れられないライブとなりました。

82歳とは思えない歌声。

長年積み重ねてきた音楽人生の重み。

そして今なお現役でステージに立ち続ける姿。

そのすべてが感動的でした。

若い頃から聴き続けてきたアーティストが今も元気に演奏している。

ファンにとってこれほど嬉しいことはありません。

また次回の来日公演があれば、ぜひ足を運びたいと思います。

そして私自身も、ボズ・スキャッグスのように年齢に関係なく挑戦を続ける人生を送りたいと思います。

10年後には、カッコいい80歳のジイジ・・・なんて、もう高校生や大学生になっている6人の孫から言われるようになりたいです(笑)。

妻が2年前に亡くなって今は独身貴族みたいな感じで、このところ結構頻繁に青春時代によく聴いたアーティストのライブに行って楽しんでいますが、これも言い換えれば「老後のご褒美」みたいなモノで、青春時代に音楽を聴かなった人には与えられない「特権」みたいなもので、如何に青春時代に「勉強以外」に遊んだかがシニアになって初めて問われるのです・・・(笑)。

こんな「特権」が老後に与えられるなんて思っても見なかったですが、これがスティーブ・ジョブズが言うように、周り回って59歳で 「トランクルーム貝塚」 内で 「スタジオ0724」 を起業できたのかも知れません・・・(涙)。

まぁ考えてみれば、私と洋楽ロックの出会いは中学1年生の時に聴いていた深夜ラジオの音楽番組でした。

そこから流れるレッドツェッペリン、シカゴ、ショッキングブルーのサウンドに、「こりゃなんだ!」と脳ミソに衝撃的なカミナリが落ちたのです。

そこから少ない小遣いからシングルレコードを買い、高校生になってからは心斎橋のヤマハでLPレコードを買うようになりましたが、聴くジャンルがドンドン広がってしまいレコードを買うだけでは追っつかなくなり、大学生になってからオープンデッキを買って毎日エアーチェックし、それをせっせとカセットテープにダビング編集していたのです。

ブラスロックのシカゴの影響で高校オケ部でトランペットを始め、その後ハードロックのディープパープルの影響で大学生になってからヤマハの中古のドラムセットを購入して防音性のある自宅土蔵で練習を始め、小学生低学年の頃から叩いているだんじり鳴物の激しく早く叩く4番(駆け足)大太鼓も叩くイメージは高市首相と同じく大好きなディープパープルのBURN・・・と、時代に大きく影響されました(笑)。

サラリーマンになってから自分専用の営業車を与えられたので、会社に「カーステレオを付けてください」と申請すると「そんなもん前例がないからダメや(自分で取り付けるのもNG)」と言われたので、仕方なく自分のカセットレコーダーとカセットテープボックスを車に持ち込んで、取引先に行くまでの車中でガンガン好きな音楽を聴いていました・・・(笑)。

3カ月に1回は片道9時間も掛かった鳥取県と島根県の建材ルートやホームセンターへの営業回わりをしていたので、電池切れを考えて当時から充電池を繰り返し使っていました。

「あいつは車を運転しながらロックを聴いている」なんていう噂が社内で広がっていたようですが、別に就業規則に違反している訳でもありませんし、売上さえ上げていれば社内査定なんてどうでもイイ(本当の実力さえあれば社外でも通じるだろう)と無視し続けました・・・(笑)。

若い頃からそういう風に洋楽ロック(ジャズ、フュージョン、ラテンフュージョン、サルサ、R&B、ソウル、ブラックミュージック、ファンク、ディスコ、ハードロック)のシャワーを浴びる工夫をしていたことが、30年後に音楽スタジオをやるキッカケの1つになっていたのでしょう・・・

ここまでドップリと音楽を聴いていると、もう一生止められない・・・ので、そしたら、いっその事ビジネス( 「スタジオ0724」 )にしょうと考えたのは自然な事か・・・?

という事で、私の好きな「HARD TIMES」と「MISS SUN」が演奏されなかったので、この辺がとても残念でした。

ブルース系3曲の代わりに演奏してくれれば・・・と。

大谷翔平でも大リーグで現役で二刀流プレイできるのもせいぜい40代までですが、音楽業界でボズ・スキャッグスのように三刀流(作詞作曲とボーカルのシンガーソングライター)でヒット曲が多ければ70代80代まで現役でプレイできるのです。

70代の山下達郎、高中正義、チャー、桑田佳祐(サザン)、ユーミン、ナニワエキスプレス・・・もまだまだ頑張って欲しいと思います。

まぁ男にとって、いつまでも現役プレイヤー・・・というのが、人生において究極の目標なのです(汗)。







「トランクルーム貝塚」 「スタジオ0724」 「 貝塚不動産.com」
「貝塚卓球センター」 「テレワーク&スタディ貝塚」 「貝塚名越パーキング」
大阪府貝塚市名越661 tel:072-446-0798  mail: info@sasatani.com

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Last updated  2026.06.04 09:17:51
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