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【左側の顔面痙攣 エピソード275】来週は、病院である。単に行きたくないという理由の他に、もう一つの行きたくない理由というものが大きく頭をもたげていた。好転反応で耳から黄色い汁が止めどなく出てきてすべてがかさぶたで覆われ、後ろ側も前側も耳たぶも入り口も、外から見えるところは隙間なくバリバリのかさぶたが貼り付いていた。今日の時点でピークの時とは比べ物にならないほどかさぶたが取れてきて白い地肌が見えてきているものの、黄色い汁はまだ出るし、かさぶたも貼り付いていることには変わりなく、その頭をもたげていた理由は「果たしてMRIを撮る時に手渡される耳栓はできるのか?」ということだった。いつもMRIの時には、シャワーキャップと、大きな音がするからどうぞという意味で耳栓が手渡される。私はいつも頭部のMRIを撮るので、服を着替えることなくさっとシャワーキャップを被って耳栓をするだけで準備完了なのだが、どうしてもこの蛍光のオレンジ色の耳栓が脳裏に散らついて、1ヶ月ほど前から悶々としていたのであった。正直に湿疹が出ているからいりません、と断ればいいのだろう。でも、まずあのMRIで耳栓を断る人はいないと思われる。いや、私だって耳栓はしたい。もともと大きな音なんて大の苦手だもの。なんで私はこんな些細でどうでもいいことでうじうじと悩まなければならないのだ。そういう自分が嫌になってしまうが、すべては当日に委ねられる。というよりね、そもそも病院へ行きたくないのよ。おわかり?
2016/11/30
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歩けるし。発病した時、実は杖を買おうと思い、足を引きずりながら杖屋さんへ入った。カラフルなものが所狭しと並び、杖、杖、360度見まわしてもすべて杖だった。一本手に取ってみる。もう、ため息しか出てこない。杖があれば歩くのがかなり楽になるとはわかっていながらも、どうしてもどうしても、どうしても持つのが嫌だった。やっぱり買わなかった。いえ、自分のプライドにかけて買えなかった。「自分の力で歩けるし。」今、あの時買わなくてよかったなとつくづく思っている。咲いてたよ。
2016/11/29
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自分治療「更新」のお話半身浴をし始めて6週間と半分。台風の影響で雨が降って、また、蛙さん、鳴く。猛烈にひどい頭のかさぶた。もう、なんか、ボッコボコで、すご過ぎて、言葉が出てこない。どうすればこの頭のかさぶたを忠実に描写ができるだろうかとうーんと考えあぐねたところ、アキヲの固形の餌を見てなんとなく思い浮かんだ。ねこのカリカリの餌を頭全体に接着剤を付けてタイルのように隙間なく敷き詰めた感じ(……しーん)。これが今の私にできる一級の例えだが、いや、我ながら上手く表現できたと思う(……しーん)。いや、アキヲのご飯と表現したのがよくなかったな。うん、飲み込むのにのどにつっかえるほどの大きな錠剤を敷き詰めたような、に改めます…。もう、毎日、淡々とやり過ごすしか手立てはない。私の頭皮、いずこへ行った?耳も頭と同じようにすべてかさぶたで覆われていて、特に耳の後ろからは黄色い汁が出て止まらないので、ずっとティッシュを挟んだまま生活している。ティッシュの上から耳にめがねを置く感じ。でも、とにかく半身浴のおかげで自然治癒力が増進されるので、滴り落ちるような黄色い汁は止まった。それだけでかなり楽。後は時間が解決してくれるはずだ。かさぶたが取れさえすれば治るのだから。…と思わないとやっていられない。ただ、もう慣れてきたのか、夜も少しずつ眠れるようになってきて、辛さの峠も越え、年末の時のように寝ても覚めても皮膚科のことしか考えられないというようなことはまったくなく、わりと平気で過ごせているから不思議。これはずっと感じていることなのだが、この好転反応は、ぶり返すことが多いのはなぜだろう。ちょっと良くなったと思ったらぶり返し、またちょっと良くなったと思ったらぶり返し、その振れ幅が結構大きくて、良くなっているのか悪くなっているのかわからない時がある。実際に、今は手の指の水ぶくれが大いに復活しているし、知らず知らずの内に夜中に主に上半身をボリボリとかいているようで、なんだか逆戻り。好転反応とは、そこが踏んばりどころのような気がする。意地でも耐えるか挫折するか、まるで自分が試されているような。あゝ、無性にあそこのお店の玄米カレーが食べたい!
2016/11/28
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一手間ちょこっと私は手先が器用な方だと思う。毎年年賀状は手作りしているが、はて、今年はどうしようか…。そろそろ考えねば。と、カーディガンのボタンを付け替えようと思い、おしゃれなボタン屋さんへ行った。このボタン屋さんは何度も訪れている私のお気に入りのお店である。すべてヨーロッパで買い付けられたものが小さな店内にぎゅうぎゅう詰めで並んでいるのだが、鈍色のアンティークのものから、カラフルでかわいらしい動物の形をしたボタンまで、大きさも手のひらに乗るものから爪の先ほどの極小サイズまで、またワッペンやリボンやらまで、とにかく幅広く取り揃えられている。目に飛び込んでくる一つの芸術作品として成り立つようなボタンたちに魅せられ、思わずお店を3周もしてしまった。マニアにとっては垂涎ものか。ボタンの世界も実に奥が深いと思う。私が付け替えようと思っているカーディガンは無地の薄いグレーなので、願わくば少しだけアクセントが欲しい。あれもこれもと目移りする中、おっ、めぼしいボタンを発見!丸い白いボタンに黒いラインが一周入っていて、これなら、うん、センスよく似合いそうな予感じゃないか。お店のおねえさんにボタンの大きさをものさしで測ってもらう。何cmのボタンが何個必要なのかはちゃんとインプット済みだ。目に留まったそのボタンは、ちょうど欲しかったジャスト1cmの大きさだったため、迷うことなく即決した。ボタンって、付け替えるだけで服の印象ががらりと変わる。まるで、もう一枚服が増えたかのよう。無難に真っ白なボタンも品があって好きだけれど、たまには色や模様が入っているものや、○ではない形をしたものに付け替えてみると、思いの外雰囲気が変わり気分が上がる。私の買ったボタンは4つ穴だ。よし、黒い糸で縫うことにしよう。はて、×に縫うか、◻︎に縫うか、付け方によっては+にもなるし、◇にもなり、又、太い糸で縫ってそれを強調させるか、細い糸でさりげなく仕上げるか…、幾通りもの付け方が思い浮かび、あれこれ試行錯誤してみるのもなんだか楽しい。お手軽に一手間ちょこっと手を入れることで、日々の暮らしがキラッと輝く。
2016/11/27
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自分治療「更新」のお話半身浴をし始めて6週間。9月です。暑さはぶり返し、残暑厳しい模様。当初から3ヶ月は覚悟してこの好転反応に挑んでいるのだが、3ヶ月ということは約13週間だ。つまり、今で半分。後半戦に突入します。と、勝手に決めつけているが、お願い、後半戦だと思いたい。頭のかさぶたが少しずつ取れ始めてきて(特に後頭部の下半分)、ボロボロと皮がフケのように落ちる。毎日掃除機をかける日々。全部きれいに取れるまでには一体いかほどの日数がかかるのだろうか。想像もつかないよ。とにかく、むしり取ってはだめだ。かゆいけど我慢我慢。単純に考えてかさぶたは取れたら治る訳だが、そんな一筋縄でいくような代物ではない。頭と耳すべてがかさぶたに覆われていて、しかも頭皮は最大3mmほどもの分厚さ、昔のベタベタにへばり付いて剥がせないシールのように粘着質にこびり付いているという感じ。少しずつボロボロと取れ始めてきたが、かさぶたに引っ付いて一緒に髪の毛が何本も抜ける。髪の毛も黄色い汁で数本がまとまってカチカチに固まっている。まだまだ黄色い汁も出るから、もう少し全体的に乾燥しないとかさぶたは取れないと思われる。私、大丈夫なのだろうか。体は、主に半身浴でお湯に浸かっている下半身は、つるつるになってきた。手の指も水ぶくれも少なくなってきた。でもなぜか、右膝の500円玉大の湿疹がぶり返してきて、またジュクジュクしている。たぶん膝は曲げたり伸ばしたりするから治りが悪いんだよね。服が引っ付いて、まるで右膝と服をそこだけ糸で縫い付けているみたい。家から一歩も出かけたくなかったから図書館へ行くのも週に1、2度ほどだったが、図書館へ出かける回数が増えてきた。まぁ、それだけ好転反応の峠が越えて、終点がおぼろげにも見え始めているのだと思う(まだまだだけど)。というか、半身浴をしている間はずーっと読書をしているので、さっさと返して借りて回転させないと読む本が無くなる。毎日読書にどっぷりと浸ることができる喜びだけはかみしめている。わざわざアキヲハウスの前を通り(図書館への最短の道のりはアキヲハウスを通らないのです)、キョロキョロと左右を確認してからアキヲハウスの簾をそろ〜っとめくり、すやすや眠るアキヲのお腹の毛だけを見届けて、よし、と一人満足する。以前このブログで、図書館のシステムが変わり、自動貸出機と自動返却機なるものが導入されたと書いてグチグチと文句を並べ立てたが、今は人と面と向かって対面したくないものだから、ちょうどよかった。なんて私は自己中心的な…(苦笑)ところで、久しく爆睡という思う存分寝たという感覚を味わっていない。半身浴中にうたた寝するとか、15分間昼寝をするとか、夜中もかゆくて頻繁に目を覚ますので、短く細切れの睡眠を繰り返すような、そんな日々である。しかも、仰向け寝しかできないときている。寝ることが大好きなので、好転反応が終わったら10時間ぐらいぐっすりと寝続けてやるぞ、と誓う。
2016/11/26
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三体のねこちゃん今までの人生において、いわゆる警察ざたになるような事件や事故には遭遇したことがない。実に運が良い。病人やけが人が救急車で運ばれるような現場は何度か見たことはあるが、しいて記憶に残る大きな事件をあげるとするならば、以前住んでいた家の向かいのお宅が火事で全焼して結構な騒ぎになったことぐらいか。ただ、「死体」は見たことがある。しかも三度も。と、死体と言ってもねこちゃんの死体なのだが。それは三体とも車に轢かれたねこちゃんだった。一体目は、見通しの良い道路のど真ん中に横たわっていた。おそらく、せめて道の隅の方へ移動させてあげようと思ったらしい女性が、挙動不審でおどおどしながらねこちゃんを持ち上げようとしているのだが、何せ血まみれで腸が異様に飛び出して迷路のようにくねくねと伸びていたから、どうしたものかと悪戦苦闘している現場を、私はサーーッと自転車で通り過ぎた。というのは、その時私は通勤途中で急いでいたし、そこは下り坂だったため、結構なスピードが出ていたからである。にも関わらず、その零コンマ何秒の一瞬にして前述の光景を把握した私は、今に至るまでその全光景が脳裏に焼き付いたままなのであった。二体目は、地元の人が行き交う道路で横たわっていた。お散歩する私の前を歩いていた、おそらく定年退職をして運動不足にならないように日々ウォーキングに精を出しているようなおじさんが、あたかも自分の落とした落し物を拾うかのようにさっとしゃがみ込み、何の気負いもなしに四肢がぐったりと垂れ下がったねこちゃんを持ち上げ、道路の片隅に移動させ、これまた何事もなかったかのようにウォーキングを再開させてずんずん歩いて去っていった。その一部始終をすぐ後ろで目撃した私は、ぽかんとあっけに取られたが、後にこのおじさんを尊敬した。最後の三体目は、ほとんど車も人も通らないような寂しい通りだった。誰にすれ違うこともなくとぼとぼと歩いていたら、前方に小さく豆粒のように一人の人が見える。動いている気配はなく、立ち止まっているようだった。だんだん距離が近付くに連れ、あぁ、セーラー服を着た中学生の女の子かということがわかり、首を垂れて何やら足元を凝視している。まさかそこに死体があるとは思わない私は、その女の子の視線の先に口を限界まで開けて牙を剥いて苦悶の表情で死んでいるねこちゃんが横たわっていることを知ってびっくり仰天してしまい、さっと血の気が引いて怖くなったため、思わず素通りしてしまった。なんと後味が悪い。その後、あの女の子はどうしただろう。この間、よく利用するある駅で人身事故があり、亡くなった。私はそのことをまったく知らず帰宅するためにその駅へ向かったのだが、私が駅に着いた時間はちょうど運転再開直後だったようだった。もし、人身事故の現場に遭遇していたとしたら私はどうなっていただろう。パニックを起こして卒倒していたかもしれない。
2016/11/25
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ここに誰しも、ここには時間やお金をかけたい、いや、ここには時間もお金もかけたくない、という自分なりの価値基準があるだろう。私は、何を差し置いてもやっぱり一番お金をかけたいと思うものは美術館で、最近では次いで映画も同列少し後方に存在するようになり、おそらく「経験としていずれ私自身の糧になるもの」という形はないが将来実りのあるものに投資したいと思っていると思われる。次に、自然の素材で丁寧に作られた衣類や日用品などの雑貨類、カフェで過ごす「時間と空間」、また、本に関しては足繁く図書館に通っているし、お散歩やブログや写真に費やす時間も私にとっては大きな意味がある。一方で、物欲はほぼなくなり、嗜好品と位置付けられる実用性のない物は一切買わなくなった。生活するにあたって最低限必要な物を必要な時に買い足す。形の残る物はそれで十分なのだとわかった。考え方や暮らし方が変わると、お金の使い道も変わるものである。私も発病する前の10年前から本当に180度価値観が変わった。
2016/11/24
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充電完了!とっても楽しみにしていた紅葉を見に行きました。今年は例年に比べて「並」という感じでしょうか。それでも天でしとやかに揺れる赤や黄やオレンジの手袋は、私の心を湯たんぽのように暖めてくれました。充電完了!また好転反応がんばります。この色と言ったら。自然に勝るものはなし。この写真、すごーくすごーく気に入ってます。どうでしょう?(笑)この上で寝てみたい〜。
2016/11/23
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自分治療「更新」のお話半身浴をし始めて5週間と半分。早いもので、8月も最終週となった。こちら、8月は本当に地獄のように暑かったが、台風の影響で少し暑さはまし。頭部の黄色い汁は日に日に少なくなってきて、また私の体内から毒が少なくなったのを感じる。全体的に少しまし。ただ、頭中のかさぶたはみっちりとへばり付いてビクともしない。でも、まだかさぶたの内部には黄色い汁が潜んでいて、カリカリのかさぶたになるほどには乾燥していないということらしい。特にお風呂上がりは、思いも寄らない場所のかさぶたがふやけて取れてしまうことがあり、黄色い汁が止まらず、対処に一苦労する。もう、気長にじっと待つしかない。忍耐力だけは養った。髪の毛を剃って丸坊主にしてしまいたい。それにしてもこの分厚いかさぶたの厚みはいかほどのものであろうか。ものさしで測ってみようか。少なく見積もっても3mmはあるような…。もし頭の形のままきれいにかさぶたが取れたとしたら、それをひっくり返すと、素人が陶芸教室のろくろで手作りした野暮ったいボコボコとした焼き物のようだろうな、と気持ちの悪いことを考えてしまった。黄色い汁が異臭を発しているので、もちろんそれが乾燥したかさぶたも異臭がする。要するに頭のすぐ近くにある鼻腔を刺激されたまま四六時中過ごしているということだ。手の指の水ぶくれもまだまだ続いている。お風呂のお湯もまだうっすら白く濁る。だけど、湿疹は上半身にのみ集中してきた。今更だけど、私、よくこの湿疹に耐えているよな〜。えらいね〜。
2016/11/22
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私と妹そつなく何でもひょいとこなす人生を歩んでいる妹。只今建築中の念願の一軒家が今月中に完成する予定なので、出来次第さっさと引っ越すそう。バス停が2つ分向こうになるだけなので、休日などに自分たちの手で運べる荷物は運び出してしまって、本当に大きなものだけを引っ越し業者に頼むとのこと。今住んでいるマンションも、次に入居したいという希望者が続々と見学に訪れているそうなので(なんでも、休日の朝9時からピンポーンと来るそうですよ苦笑)、決まるのも時間の問題だと思われる。いや、もう決まったかもしれない。妹は現在33歳。これからもそつなく生きてゆくでしょう。私と交わる接点は今後もおそらく存在しないことと思われます。それでいいのよ、姉妹それぞれの人生だから。(どうでもいいですが、今100円ショップでDVDも売られている時代なのですね。トムとジェリーとか、ディズニーの名作全般。もんもんへ何かいいものがなかろうかと、日々アンテナを張り巡らせていろいろと探し回っているのですが、なんだか気分が失せてしまった今日この頃…。)
2016/11/21
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「関西文化の日」今月は「関西文化の日」と称して、美術館や博物館が無料で観賞できる日が各自設定されている。ということで、今日は美術館へ行ってきた!へへ、実は今日無料になることを事前に下調べしていたから、敢えて行かずにとっといたのよね(笑)お天気はあいにくだったけど、満足♪私にとってこんなに心踊る日はないのである。ただ、さすが無料なので、野次馬がごちゃついていたことは否めないが、まぁ、少し騒々しくて残念ではあった…。
2016/11/20
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自分治療「更新」のお話半身浴をし始めて5週間。今一番辛いと思うのは、頭皮と耳と耳周辺。両腕はまだかさぶたへばりついているけど、もう過去のものとなった。今は全神経が頭部一点に集中されている。分厚くて大きいちょっとやそっとでは取れそうにもないかさぶたが帽子をかぶったように頭すべてを覆い尽くしている。頭皮を触るというよりかさぶたを触っていて、フケのように舞い落ちることもなくびったりと張り付いていて、頭中ボコボコ。数ヶ月はこびり付いたままのような気がするのだが。と、どれだけ頭をかきむしったの?と思われそうだが、私、ほとんどかいていない。嘘だと思うでしょ?いえ、本当なのよ。勝手に体内から黄色い汁が温泉のようにふつふつと湧き出てきて、いつの間にやらかさぶたができ始めて、知らない間にこうなった。信じられないだろうけど、本当の話。耳の周辺も同じようにかさぶたがへばり付いているから、横向きには寝られず、ずっと苦手な仰向けで寝るようになって、ようやくそれにも慣れてきた。それなのに、今度は仰向けで寝ると、後頭部をお布団と密着させていることで汗と体温で蒸れてふやけて、かさぶたが少しでも取れようものなら黄色い汁が一気に滴り始めるので、もう仰向け寝もままならない状況。私、どうやって眠ればいいの?座って眠ればいいの?と、一人深夜に何時間もお布団の上で縮こまっているのだった。「また眠れない夜が来た…」その数時間前には「また頭を洗わないといけないお風呂の時間が来た…」と日々夜が来ることが億劫で億劫で仕方なく、楽しかったはずのお風呂と睡眠の時間が来る日も来る日も大きな障害として目の前にのさばるのだった。体を横にしないことによって疲れ果て、明け方4時頃になってようやく数時間眠りに落ちる。そして翌日の半身浴で何度も溺れそうになりながら、その日の分の睡眠を賄うのだった。(今現在、その頃更新していたブログ読み返してみても精神は狂っていなかったらしいのでホッとした。多少勢い勇んでいる感は否めないが、まぁ、これぐらいならまったくの正常範囲内である。高校生の時はあまりの辛さにどんどんうつ状態になっていったので。アトピーのひどさは自分を追い詰める。十分自殺の理由になり得る。)あれだけお散歩ばかりしていたのに、急に運動しなくなったものだから、坐骨が痛む。そりゃこうなるよね。靴下はいつの間にか片足14枚も履いている。薄いペラペラの靴下だからこんなにも重ねて履けるのだが、まだ重ねて履いてもいいかなと思う。1枚や2枚履くぐらいじゃもう心許ない。いえ、真夏でも履かないと冷え冷えして「寒い」のである。逆に上半身は何も着ないでもいいぐらい。体が正常に機能してきて、私、頭寒足熱になっている、と感じられるようにはなった。
2016/11/19
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唇ではありません。口元です。前々から何度か書いているけれど、「口元」だと思う。人を印象付けるのは。いくら目の化粧をがんばったって、着飾ったって、結局その人の核となる体のパーツは口元。(補足すると、唇ではありません。口元です。)私は以前から口元にうるさい。まず最初に口元に目が行ってしまう(次に後ろ姿)。例えば、女優やモデルなど、きれいだなぁと思う人は必ず口元が美しい。口角がキュッと上がり、引き締まった顎を持つ。逆にどれだけ整った顔立ちをしていても、口元がだらしなく緩んでいたり、への字で口角がぐっと下がっていたり、後はしゃべり方の癖のようなものがひとたび気になり始めると、もうそれがその人の印象のすべてになってしまって、修復不可能。もちろん男性も女性もね。そう思いませんか?
2016/11/18
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中間報告今現在の好転反応の中間報告です。半身浴生活も間もなく4ヶ月、かなり回復してきました!今主に湿疹が出ていてひどいのは、頭、耳、手、だいぶん良くなってきたけど少し出ているのは、ほっぺたと眉間とあごと鼻の下、背中の上半分、腕、右膝、という感じです。顔は、化粧はできなくはない、というほどにまで良くなりました。まだしませんけどね。ただ、特に耳がまだ黄色い汁が出てくるし、かさぶたと一緒に髪の毛が猛烈に抜けてなんとなく毛量が減ったので、外出する時は帽子が手放せません。目深にかぶって隠してお出かけしています。でも、正直鬱陶しいからできれば脱いでマスクがしたいのだけど、何せマスクが耳にかけられないのだから仕方ありません。もうしばらくかかりそうですが、まぁ、かなりの回復ぶりです。それでね、なんとね、肌がつるつるすべすべなんです!湿疹が治まった下半身やお腹などは本当にきれいになって、色も白くなったし、もう自分の肌じゃないよう!保湿剤も何も塗っていないのに!そりゃあアトピーではない人に比べたらやっぱりアトピー肌ですが、たった4ヶ月間の劇的な変化に私自身が一番驚いていて、その内、私、アトピーなんかじゃないよ、と言うようになるかもしれません(笑)つまり、4ヶ月間ステロイドを使わなかったということなので、ほぼ体内から抜けていったのでしょうか。これだけ肌がつるつるになったのは36年の人生の中で初めてだし、これだけの期間ステロイドを使わなかったのも人生で初めてです。もう、なんだか、何と言えばいいのでしょう!もう、うれしいとしか言葉が出てきません。後もう少し、がんばって半身浴に勤しんで耐えますね。年内にはほぼ良くなりましたと報告できればいいなと思っています。
2016/11/17
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思っているリスト読書生活が完全に好転反応が始まる前に戻った。自然とエッセイを借りることはなくなって、カフェで寛ぎながら小説をまた少しずつ読むようになっている。要するに、小説に集中できるだけかゆさが落ち着いたということだ。私には「死ぬまでに必ず読みたいと思っている小説リスト」があって、それを今一つずつ地道に制覇していっているところである。ただ、中にはかなりの長編作品もあって、読了するのに優に3ヶ月はかかるのではないかと思われるものもあるのだが、まぁ死ぬまでには読めるだろう。そう、だから、私にはしょうもなくてくだらない本を読んでいる暇なんてないのよ。人生長いようであっという間に過ぎてゆくんだから。
2016/11/16
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やってきた!私、やっぱり晴れないと元気が出ない。低気圧や雨の日などは、本当にまぶたが自然と下がってくるほど眠たくって、体も重たくってだるくって、もう何も手に付かないから、一日中横になっている。お日様は私にとって最高の恵みである。朝のお散歩ほど楽しいものはない。そして、ようやく紅葉の季節がやってきた!きれいに赤や黄色に色付いている。毎年桜と共にとても楽しみにしているので、今年はどこへ見に行こうかと考えているところだが、以前から行きたかった名所(なぜかさほど混んでいないらしい)へ行くか、それとも、今年はまだ好転反応が出ているので地元のお散歩だけにしておいて、カフェでも探してみようか、うーん、どうしましょう。
2016/11/15
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クリーニングサービス最近、ますますいろいろな欲がなくなっていき、物に関してはほぼ欲望はゼロに等しく、カフェでさえももう開拓することはなく、今までに行ったことがあって心地よく過ごせる場所に通うようになっている。ところが、今、一つだけ珍しくしたいことがある。それは、ピアノのクリーニングサービス。元来、例えば引っ越しの時などに数日間楽器店にピアノを預けて、鍵盤や弦など隅々まできれいにクリーニングをしてもらって、その後新居に運び入れる、というサービスなのだが、それをとてもしてもらいたい。数年来まったく蓋さえも開けていないので埃だらけだし、それよりも私の心の問題の方が大きいのだが、とにかく一掃してもらえたらまた何かが変わりそうな予感がする。いつか、そういう機会が訪れたら、利用しようと目論んでいるところであった。
2016/11/14
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自分治療「更新」のお話半身浴をし始めて4週間と半分。少しだけ、少ーしだけ全体的にましかもしれない。なんとなくだけど、半身浴でお湯に浸からない部分、つまりみぞおちから上半身の湿疹だけに限られてきた気がする。ふと、車の免許の更新は今年だったか?と思い立って確かめてみたが、はて来年だった。この湿疹では行けまい。ホッ、よかった…。小説を読むのはこの状況では余計に気分が落ち込んでいく気がするから、エッセイばかり読んでいる。これまであまりエッセイって読んでこなかったが、これはこれでおもしろい。私には絶対に書けない文章だし、自分のブログが小学生の書いた作文のように思えて嘆きたくなるが、なかなか笑わせてもらっている。好きかどうかと問われれば、うーん、小説の方が好きだと間違いなく即答するけれども。ふと、なんで私はこんな苦行僧のようになってこの湿疹に耐えているんだろうと頭をかすめる。でも、今よりも一段階健康な体を得るためには避けて通れない道なのである。まだ何十年と生きていかなきゃならないんだから。半身浴をし始めた1ヶ月ほど前は、いつ終わるかなとばかり考えていたけど、不思議とだんだんその気持ちは消えて行き、今は、尚の中の尚さん、いっぱい出して出して出し切って思う存分余すことなくこれまで溜め込んできた毒よ出ていってください、という気持ちになった。今まで薬を使って一瞬にして治してきたから、自然治癒力だけで治すのは正直ヤキモキする。遅い、遅い、遅すぎる。なぜこんなに遅いのだ。いや、薬が異様に早すぎるのだ。よくよく考えてみるとその方がおかしいよな。でも、確実に自然治癒力は私にも備わっていて、私の体内でみな力を合わせてフル稼働しているのだった。自分で自分の自然治癒力を引き出してあげて応援して信じてあげるしかない。オリンピックが終わった。選手たちには感動を与えてもらった(正直眠れないから見ていたというのもあるけど)。正直いつになったら良くなるのだろうとくじけそうになることもあって、何を言ってるんだ湯に浸かって半身浴をしているだけだろうふざけるなと言われそうだが、先が見えず辞めたくなる時もある。でも、私も限界が来るまでがんばろうと思った。アトピーから、いえステロイドから、「薬」というものから、脱したい。選手の皆さんお疲れ様でした。ありがとう。
2016/11/13
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ノー メイク密かな夢があった。それは、化粧をしないこと。ずっと素顔で暮らすこと。余計なものが目に見えて削ぎ落とされてゆく暮らしの中で、自然と生まれた願望だった。陶器のようにつるんと艶のある餅肌。透き通るような透明な肌。化粧なんていらないよ。私はアトピーだから人一倍そういう肌に憧れを抱いてきたのかもしれない。好転反応が終わったら肌はどう生まれ変わっているのだろう。もしかしたら夢が夢ではなく、現実になったりして?そうだったらうれしいなぁー。夢だけは大きく持たなくちゃ。
2016/11/12
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第九十九回「私、社会復帰できますか?」 第九十九回にして、ようやく、このシリーズの日記が現実に追いついた。この日記を書き始めたにも関わらず、結局、何ら、当時と変わっていない。今はまだ自分の身体とじっくりと向き合う時期であり、仕事をする時期ではないらしいと思うことにするか(いつまでこんなことを言うつもりだか。まぁいい)。というか、正直今は好転反応でそれどころではない。それにしても、なぜ私は「私、社会復帰できますか?」を書き始めたのだろうか。えー、次回の更新はいつになるでしょうか…?また会う日まで、ごきげんようみなさま。(2016.12.11. 11:40)
2016/11/11
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私は隅っこ今年に入って、何度か映画館へ行った。私にとって映画との出会いは未知だった世界がパァッと開けた感じで、とてもとても意味ある時間を過ごさせてもらっている。と、今日は、みなさんはどこの座席に座りますか?のお話です。私は言わずもがな、ど真ん中にドンと陣取る性格ではない。もちろんのこと、人の気配を極力感じない左右どちらかの端っこを選び、願わくば一番後ろの列の端っこが望ましい。要するに隅っこの座席ですね。理由は二つあって、一つは後頭部にぐさぐさと突き刺さる視線がゼロだから、もう一つは会場全体を俯瞰して見渡せると心が安心するから、である。とやかく並べ立てるより、これはもう私の性分だから仕方がない。何せ神経過敏体質なもんでね。絶対に一番前でかぶりついて観たい人や、スクリーンに対して真正面で観たい人など、人それぞれ好みがあることであろう。まだまだ学生の頃、私はやっぱり後ろの方の席に座って講義を受けていた。理由は前述の通りで、とにかく前の方はそわそわして落ち着かないのである。ところが、そういう人の心理なるものを理解できない先生は、後ろに座るイコールやる気がないと捉えるらしく、「後列5列に座っている人は前列5列に来なさい、さもなくば欠席扱いにする」と吠え立てた時には心底うんざりした。因みに私のパートナーは向かって右側から観たいそうです。みなさんはどこの座席に座りますか?兎にも角にも、私にとって座席選びは大変に重要事項なのであった。余談ですが、密かな夢は映画館でポップコーンをむしゃむしゃほおばりながら観ることです(笑)
2016/11/10
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自分治療「更新」のお話半身浴をし始めて4週間。つまり、誰とも会わず、誰ともしゃべらず、どこへも出かけず、これで1ヶ月引きこもっていることになる。まだ1ヶ月ではないか、年末の好転反応の時は1ヶ月半経ってもまだ峠へ向かってたんだぞ、と我が身を鼓舞する。日々の活力は、正直くだらない(でも自虐的で破天荒でおもしろくて笑える)エッセイと世界のオリンピック選手たちのがんばりである。タイミングよくオリンピックが開催されて、みんなが私のことを応援してくれているような勘違いをおこしている。どうせ眠れないしさ。この耳の周りと頭中に張り付いたこびりついたような分厚いかさぶたは、一体どうやって剥がれてゆくのだろうか。頭にかさぶたという名の帽子をかぶっている感じ。少々引きつる。右腕からは500円玉ほどの大きさの厚みのあるかさぶたが取れる…(というか半分むしり取った…)。できては取れ(半分はむしり取り)、できては取れ(半分はむしり取り)を、もう何度繰り返しているか知れない。右膝の湿疹は、500円玉2枚分から1枚分に小さくなった。それにしても、私は今アトピーの湿疹と戦っているのではなく、好転反応と向き合っているということをしばし忘れ気味になる。目先の湿疹に捉われてしまい、良くなる前に一時的に悪くなる好転反応なのだという正常な思考に戻すことが一日に何度も抜け落ちる。おっとっと、これは好転反応なのだっと。真夜中、かゆくて眠れないから、3時間もお布団の上で三角座りになってただただじっとしていると、高校生のアトピーが猛烈にひどかった時の記憶ばかりが呼び起こされて、感傷的になってしまう。私だって生身の人間だ。強がっているけど、そんなに強くないの。右腕の一番ひどい湿疹は、まだ黄色い汁や膿が出るものの、膿の放つひどい異臭はかなり落ち着いた。右耳の上10cm四方の頭皮と右耳の後ろから、文字通り黄色い汁が滴り落ちるように出始めて、びっくり仰天する。髪の毛はバリバリに固まり、もうなんか、すご過ぎて、どうしたらいいかわからない。ティッシュで拭い続けるも、追っつかず。自分の放つ黄色い汁が鼻につんとくる。なんだか熱い。高校生の時もこんなだったな、でももっとひどかったな、そういえば耳たぶの鋳型を取ったようなかさぶたが取れていたな。自分の体のどこにこんなにも黄色い汁が潜んでいたのかと、不思議でならない毎日。でもなぜか、皮膚科へ舞い戻ろうとは思わないのであった。だって、行ったところで、また薬で一瞬のうちに湿疹を体内に押し込むだけだ。どうせまたすぐに湿疹は出始めるに決まっている。年末に一度経験済み。半身浴をするのも結構疲れるから億劫、かゆくて黄色い汁が出て眠れないから夜が訪れることが毎日億劫、朝は朝でお布団を叩いて掃除機をかけないといけないから億劫、まさかの38度を越え暑くて暑くて、何をしても億劫としか思えないから億劫。まぁ、暑すぎてどこへも行けないから、好転反応が出たのが今このタイミングで運がよかったのかもしれないとも思うけれど。映画が観たい。写真のストックも底を突いてしまった。
2016/11/09
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3歳までのかわいさが、あとから貯金になってくるから、できれば預けないであなたの手で育ててね 義母より 「雨靴をはいた若い百姓女が、特別にぎやかに笑い声をたてていた。彼がこの百姓家から受けた豊かな印象には、このオーヴァーシューズをはいた若い百姓女の美しい顔が大いに影響を与えていたかもしれない」「自分の生活に大きな不満をいだいていた彼は、相手の生活に、これほど明るい、はっきりした楽しさを与えられている、彼の秘密はなんとか突きとめたい気持だった」「いや、これまでやってきたことを…さんざ苦労して築いてきたものを…きれいさっぱり捨ててしまうことができたら、私だってさようなら、と手を振って、なにもかも売りとばし、旅に出かけるんですがねえ…」「ところが、実際は、なかなか捨てる気にならないってわけですな。つまり、そろばんが合うからですね」「たったひとりでこつこつものを考える人のつねとして、他人の思想を理解することが鈍く、なによりも自分の考えにばかりこだわるのであった」「彼は自分を不幸だと感じたが、しかし、幸福は未来にあった」「どうやら、教養を軽蔑する権利をうるためにだけ、教養を身につけたらしいですね」「結果を望むものは、手段をも容認するわけですから」「だれだってみんな、われわれと同じように、罪深い人間なんだ」「実際、考えてみると、このおれたちの世界なんて、ちっぽけな惑星の上にはえた小さなかびじゃないか。それなのに、おれたちは、この上になにか偉大なものが、偉大な思想とか事業とかが、生れるような気がしているんだからね。そんなものはみんな砂粒みたいなもんさ」「いや、そりゃ、やっぱり、この人生にもいいことはあるさ…」「ただひと言いっとくと、けっしてあわてちゃいけない。絶対に、あわててはいけない!」「こうした問題では、だれとも相談できませんからな、私はかたく決心したんです」「こじんまりとした港はたいそう居心地がよかったし人生は長かった」「もし前の晩のかれが娘に惚れていたとすれば、けさのかれはもう首ったけになっていたのである」「まったく、生きているということはすばらしかった」
2016/11/08
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おうち誕生日が来る毎に、あゝまた一つ父の年齢に近づいたな、と思う。だって、遺影の父はいつまで経っても歳を取らないんだもの。なんでかしらね?阪神大震災でついに以前の家に住めなくなり、この家に引っ越して来た20年前、もし世帯主が亡くなった場合はその後のローンは支払わなくていい、とかいうものに契約したらしい。当時は誰がまさかそれが現実になると想像しただろうか。結局、皮肉にも私の家はちょうど半分のローンを支払わなくて済んだのであった。父の命と引き換えになったこの家。私は父の娘として、ずっと修繕しながら大切にこの家に住み続けたいと考えている。父の血と肉と涙だから。
2016/11/07
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おかわりください美術館の帰りに、近くにおしゃれな街並みで人気の地域があったのでお散歩がてら歩いてみたら、思いの外楽しかった。最近は買い物をすることはほとんどないのだけれど、珍しく雑貨を買って、久しぶりにカフェへ行ってケーキセットも食べた。これがまたとてもおいしくて、目から鱗で、思わずもう一つお代わりを注文しようかと思ったほどだった(笑)と、女性が一人で経営されている「かわいらしいこども部屋」へお邪魔したかのような小さなブックカフェだったのだが、なんと妊娠されていて、間もなく産休に入る為しばらく休業されるそう。休業前のこんなグッドタイミングで行けたことがとてもうれしくなってしまって、おいしかったです、とつい話しかけてしまった。おねえさんのカフェのようなカフェにはもう出会えないのかなと半ば諦めていたが、もしや、もしや??(ただ、近くはないからそう通えないのだけど…。)心からおいしいと思った。幸せに満ち溢れている、甘くて優しい味がした。
2016/11/06
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自分治療「更新」のお話半身浴をし始めて3週間と半分。お盆も終わった。頭皮の黄色い汁がすごい。髪の毛が汁で固まり、もう髪の毛をきれいに剃りたいと思ってしまう。私の体のどこにこんな多量の毒が沈殿していたのだろう。体内に一滴たりとも残らないで、この際思う存分出ていってね。それと首の前側と脇の黄色い汁、手の水ぶくれが辛い。二度目の正念場か。図書館へ行く時にわざわざアキヲハウスをちらと覗くことが習慣となり、アキヲの鯖柄のお腹の毛だけを確認する。よし、今日もがんばれる。夜寝られない分を半身浴をしている時に補っているから、もう目は半目になってしょぼつき、何度も溺れそうになる日々。それでも何でも、もうとっくに私の中では峠は超えているから、後戻りはできないし、しない。前を向くのみ。ただ、これからがしばらくかかりそう。
2016/11/05
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「妹の旦那さん」「妹の旦那さん」という呼び方をして、私は「義弟」という言い方を一切しないけれど、何も口うるさい小姑のように弟と認めていないなんてことではないのですよ。ただ、私にとっては妹の旦那さんは妹の旦那さんなのであって、それ以上でもそれ以下でもないからです。そもそもそんなに知らないし、会えば多少は話すけど、妹がいないと会話は成立しません。まぁ、妹と馬が合っている訳なので、少々苦手なタイプなのでございます。思いも寄らぬ場で二人きりにされた日にゃ、息が詰まります。ところで、旦那さん、この度「主任」になったそうです。一軒家のローン返済の為、少しでもお給料の良い職場に転職したいと言って試験や面接などを受けていましたが、結局至らず。私が言うのも何ですが、お給料が目的の転職だから上手くいかなかったのではないでしょうか。でも、主人が主任になったことは、やっぱり妻である妹としては自慢、という口ぶりでした。
2016/11/04
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晴れの特異日文化の日16歳で不登校とうつで引きこもりと母の入院、と、大切だった人の死。21歳で父が亡くなり、26歳で難病を発病しました。なぜか、まだ若いのに、5年ごとに次から次へと大波がざぶんと押し寄せて飲み込まれ、31歳が心配でしたがなんなく越えられた時には心底ホッとし、そして今日36歳になりました。最近は上向き調子だから、このまま何事もなく一年が過ごせますように。もう今年の祈りはそれのみかもしれません。いや、もう十分経験してきたから、これ以上の高波は無いよね?ところで、文化の日は「晴れの特異日」なので、なぜか毎年晴れるのです。さらに、文化の日とは「自由と平和を愛し、文化をすすめる日」。ピアノ、ブログ、読書、写真、美術鑑賞、最近では映画鑑賞と、芸術的なことばかりが趣味である私にとって、「文化の日」という日に生まれたことはある意味誇りです。両親の結婚記念日が21日、父の誕生日が11日で、どちらかが私の誕生日と重なるかもしれないね、と微笑んでいたそうですが、まさかの予定日より2週間ほど早く生まれて来てしまい、それが紛れもなく文化の日でした。1年365日もある中で、芸術的なことにしか興味がない人生を歩むことになる私が文化の日に生まれた事実。無理くりでも、やっぱりこれは私の人生が「晴れの特異日」だということでありたいし、これから先の人生は心底そうであってほしいと、切に、切に願っています。そうだよね、天国のお父さん?
2016/11/03
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すっきり!夏からずっとしたかった自室の大掃除をした。ついでに模様替えもして、部屋を見渡すと新鮮で気分が良い(家具をちょっとだけ動かしただけだけど)。すっきり!ジメッと溜まっていた陰気な湿気と埃が、風に乗って外へ出て行った感じがする。やっぱり、精神衛生上掃除は必要だ。
2016/11/02
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行けたか、行けなかったか。歯科の定期検診を好転反応が始まる前から予約していた。それが半月ほど前からちらちらと目の前に散らつくようになり、というのは、果たして私は行けるのか行けないのかということである。いえ、全然行けないことはないし、顔はそこまでひどくないからパッカと大口だって開けられるのだけれど、いかんせん、人前で帽子を脱ぐことができない状態なのであった。頭と耳のかさぶたはこれは絶対に誰にも見せられない。実際、母と妹しかこれを見ていない。高校生の頃だって二人にどれだけのアトピーを晒してきたことか。だから別にいいのである。でも、他人にこのかさぶたを晒すことは少々失礼に当たるようにさえ思われる。だから、自分が行けないと思えばキャンセルすればいいと思っていたのだが、私の中では行きたい気持ちの方が勝っていたので、悶々としていたのだ。果たして、行けたか、行けなかったか。しかして、行けた。と言いたいところだが、やっぱり行けなかった。仕方ないね。また改めて予約しよう。
2016/11/01
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