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2023.05.17
こちらのレシピでhttps://hibinopan.jp/recipe/01dodeka/材料を一度混ぜたら焼くまで触らないやり方だけど!ごめん!一次発酵で膨らんだ生地を見たら、つい触りたくなっちゃって!まとめ直して二次発酵させちゃった!材料をまぜる室温放置結構十分に膨らんでる→まとめ直して二等分→うちひとつに富澤商店のデーツダイスを20g混ぜ込み二次発酵2倍ぐらいに膨らんでいたので打粉をしてカードでカット、トースターの最大温度(一応250度)で約15分焼く
2023.05.06
ブリタの浄水ポット。2009年に買って使い始め、翌2010年に本体パーツを交換したりしていた。( → blog 2010/06/30 )そしてなんと今でもずーっと大事に同じものを使い続けており。(もちろんフィルターカートリッジは交換してるよ!)昨年後半に床に落としてしまい、本体にヒビが入ってしまったことから、「そろそろ新しいのに買い替えてもいいのかもしれないなあ〜」と思い始めていた。そして、以前も書いてるけど、使ってきた「マクストラ エレマリス cool」というモデルというのは底に凹凸があり、置いた時にすごく不安定なの。すぐにグラグラっと倒れそうになる。・・という点で、常々苦労してきた。というわけで!ホームセンターへ行ったついでに実物をしっかり見て納得した上で新しいのを買ってきた!「マレーラ」というモデル。名前は違うんだけど、おそらくこれってきっと、今まで使ってきた機種の「末裔」というか「子孫」というか、その現代版のモデルなのでは‥と思われる。(私解釈)店頭にあったブリタ現行モデルには、数種類さまざまなな形や容量のものが出ていたが容量などの点から結局これを選んでしまった。懸案の底面は、非常にフラットで安定している。新旧を比べてみる。( 左=新、右=旧 )本体側面にほどこされたアールも、、なんというか新しいモデルは無駄に膨らんでいないというか、シュッとしている印象。本体上面の水を入れる口は、水を注ぐと自動で開いてくれた旧型と異なり、自分でパカっと開けてから給水する形。この開口部の穴の位置が後ろの方(注ぎ口から遠い、持ち手側)へと移動してくれてるのが意外とありがたく、なぜかというと本体下部に濾過済みの水があり、かつ上部には未濾過の水がまだ溜まってる状態の時に、濾過済みの水を使用しようとして注ぎ口を傾けた場合、これまでのモデルだと、その上部の注ぎ穴から未濾過の水が漏れ出てきてしまうこともあった。しかし新しく買ったモデルでは、その穴が持ち手側に近いので、かなり傾けても穴から水が出てこない!(伝わるかなあ‥使ったことがある人にしか伝わらなさそうかも(汗)とまあ、トータルで非常に使いやすくなったので、よかったよかった。*このモデル。ブリタのマレーラ
2023.05.03
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