Flatのガンプラ製作日記

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2005.06.17
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カテゴリ: ガンダム
第14回は「最後の闘士」です。

エンターテインメント・バイブルシリーズ 機動戦士ガンダム MS大図鑑 宇宙世紀ボックス

MS-18E ケンプファーは公国軍の最終モビルスーツです(ジオングを除く)。
機体名称のケンプファーは、独語で「闘士」という意味があり、これまでの汎用機とは
違った作戦目的のために開発された機体です。

MS-18Eは今日では強襲用と分類される特殊機で、姿勢制御用のアポジモーターとともに
大推力のスラスターを全身に配置しています。
そのおかげで従来のモビルスーツからは想像もできないような、高運動性が実現されました。
ただし、熱核ロケットエンジンを使用しているものの推進剤の消費量は激しく、
戦闘持続時間は短くなっています。

下がり、推進力を低下させるため、ビーム兵器は少ない)を撃ちまくり、即座に
戦場を離れる一撃離脱戦法を得意とします。

従って火器も予備マガジンなどは携行せず、弾が切れたら銃もデッドウェイトに
ならないように捨ててしまいます。
武器を機体に固定するラッチも使用時に外れて捨てるというように徹底されています。

MS-18Eは極めて優秀な機体でしたが、特殊性が災いし、脚光を浴びなかった機体です。
(試作機が破壊されたこと、すぐに終戦を迎えたせいで、存在そのものが一部にしか
知られていません)
しかし、0093年にNZ-333αアジールの登場により、再び強襲用モビルスーツを見直す
風潮が起きています。






ガンダムSEEDの見過ぎなためか、劇中、ケンプファーが地を這うようにスラスターの
推力で「飛んで」いたにも関わらず、何の感銘も感じていませんでした。
しかし、U.C.のあの当時、あそこまでのスラスターを装備し、高い運動性を誇るMSは
なかなかいません。
短時間における運動性だけなら、1,2を争う性能なのかもしれません。


好きなんですね(>_<)。使いにくいよ、実戦では。

さて、この高い運動性を確保するために、ビーム兵器の携行は無く、そして装甲も
軽装化されていたのだと思われます。
そのため、チェーンマインでアレックスを撃破!と思ったら、実際には増加装甲を
破壊したのみで、驚いている隙に(いや、飲みすぎか?)ガトリングガンであっさり
と蜂の巣となってしまいました。

このように考えると、アレックスとの勝負において、勝機は最初の一撃にあったのだと
思います。正面から向き合って勝てる相手ではなかったということでしょう。

作戦の主は潜入作戦による、アレックスの奪取または破壊の予定でしたから、
ケンプファーでアレックスを討つということは想定していなかったかもしれません。
(ケンプファーはあくまでも囮?)

MG MS-18E ケンプファー





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Last updated  2005.06.17 00:50:55
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