Flatのガンプラ製作日記

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2009.08.04
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カテゴリ: ガンダム
5夜連続放送「ガンダム宇宙世紀大全」!

公式HPはこちら

第4夜(前半)です。

「富野監督語録」です。

ゲストにターンAガンダム関係の方が二人もいるんですが、「ガンダム宇宙世紀大全」
というタイトルに対する挑戦でしょうかw

さて、それはさておき、私は富野監督のことをあまり良く知りませんでした。
顔を知っている程度でどんな発言をする人なのか非常に興味深く視聴しました。

私が印象的だったのは何度も「アニメなんか」という言葉が出てきたことです。

「アニメなんていう低俗な仕事はやりたくなかった」

仕方なくアニメ製作会社へ就職した」

当時のアニメという仕事のステータスの低さを想像できないのでどこまで本心なのか、
私には分かりません。

しかし、富野監督は「コレがハングリー精神というもの」と言っています。

「今は大不況の時代、むしろハングリー精神を生み出すベースがある!
 仕事の安定?やりがい?
 そんなものは会社から与えられるものじゃない!
 自分で見つけろ!探せ!作り出せ!」

熱いですね(^-^;)
こんなに熱い人だとは思わなかったです。

しかし、非常に含蓄のある言葉です。



当時、ロボットアニメにはお約束があって、「それを全部破ってみよう」と
思ったそうです。

富野監督は映画の世界で生きることを夢見ていた。
その夢はかなわず、アニメの世界に入ります。

しかし、そこであきらめず、自分のやりたいことをアニメに中で表現するチャンスを


「たとえば、敵、と呼ばれる存在が必ずしも悪でなかったら・・・」
「戦いによって難民が発生し、その人々のドラマが生まれる・・・」

おそらく主人公が「戦うことへの正当性」に疑念を感じるような設定はタブー視
されていたのだと思います。

それを叩き割って、ロボットアニメのドラマに深みを持たせた。
富野監督の大いなる功績なのでしょう。

その上で、ロボットも格好良く仕上げ、兵器として、その存在意義も与えた。
出自が良く分からないスーパーロボットとは決定的に異なる部分です。

アニメなんて好きじゃない人が、好きじゃないからこそ、ロボットアニメを
大きく変貌させていくことになる・・・運命とは面白いものですね。




映像コーナーはZZガンダムです。

ZZガンダム見たのいつ以来だろう?

あれはまだ社会人一年目のころ、深夜にTVKでやっていた再放送を
見たときだったかな?

というわけで10年以上見ていないわけですが・・・

内容ほとんど覚えていませんw

第2話「シャングリラの少年」
第18話「ハマーンの黒い影」
第28話「リィナの血(後編)」

ハマーン様は18話と28話両方に出てくるんですが、素敵なご尊顔に
悪のオーラを漂わせていた18話と打って変わって、28話では
「私は悪者です!」と言わんばかりの仮面をかぶっています(^-^;)

ハマーン様、なじぇ!?

難しすぎるゼータガンダムの反動で、良い子、悪い子の構図をはっきり
させたかったのかなぁ。





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Last updated  2009.08.04 13:48:30
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