8月24日投稿の記事に対して、 4つの問題について回答を投稿してほしいという意見がありました。
参考のため、私の考えを投稿します。これに近い答えは全て正解です。
1 、森田療法では「不安の取り扱い」に他の療法にない特徴がありますが、 100字以内で述べなさい。
他の精神療法では、不安は生きていくための障害物であって、取り除くことが目的となっています。森田療法では、欲望があるから不安も存在している。不安と共存していく生き方を提唱しています。
2 、森田療法でいわれている「精神交互作用」について100字以内で説明しなさい。
神経症か固着する過程は、自分が気になる症状に注意を向ける。すると感覚が鋭くなる。
次第に注意と感覚が相互に作用して、どんどん症状が悪化してくることをいう。
3 、森田療法でいわれている「生の欲望の発揮」について100字以内で述べなさい。
森田療法の根幹をなす考えである。日常茶飯事、仕事、勉強、家事、育児、興味のあること、夢や大きな目標に向かって努力精進していく生活態度を維持していくことをさしている。
4 、森田療法でいわれている「思想の矛盾」について70字以内で説明しなさい。
自分の頭の中で理想的な状態と考えることと、現実、現状、事実の間でギャップが生じ、そのギャップの間で葛藤や悩みが尽きない状態を言う。
5 、森田療法でいわれている「かくあるべし」の弊害について説明しなさい。
自分の立ち位置を理想主義、完全主義において、現実や事実を見下して、批判や否定を繰り返すようになると容易に神経症を発症するようになる。 森田療法では「かくあるべし」を少なくして、事実本位の生き方を目指していくことが大切であると言われている。
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