森田理論学習のすすめ

森田理論学習のすすめ

2026.07.16
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カテゴリ: 最新の脳科学
新潟大学の安保徹先生は、免疫力を高めるためには、白血球のリンパ球と顆粒球のバランスがとれていることが重要になると言われています。これについては過去のブログを参照ください。

バランスを整えて維持していくためには、自律神経を整えていくことが大事になります。今日は自律神経の仕組みと整え方を見ていきたいと思います。

自律神経は 視床下部 が最高司令塔です。
体温調整、食欲、睡眠、そして自律神経のバランス全体をコントロールしています。精神的なストレスなどの影響を真っ先に受け取る場所でもあります。
次に、脳幹は、視床下部からの命令を受けて、生命維持に直結する個別の機能をコントロールしています。中脳・橋は、瞳孔の調整をしています。
延髄は、心拍数、血圧、呼吸、飲み込み(嚥下)などの反射を司ります。まさに生命維持の要です。
これらが自律神経と言われるものです。交感神経と副交感神経があり、そのバランスを維持することが大事になります。

過度なストレス は、この自律神経の働きに大きな影響を与えています。

その結果、脳幹が司る呼吸や心拍が乱れ、動悸や息苦しさを感じられるようになります。

自律神経のバランスが崩れると、だるさ、疲れやすさ、不眠、高熱、ほてりなどが現れます。
頭痛、動悸、息切れ、めまい、喉の違和感、便秘、下痢、頻尿などの身体症状があります。
精神的症状としては、イライラ、不安感、やる気の低下などがあります。

原因としては、一つではなくいくつもの原因が重なっています。
昼夜逆転の生活、険悪な人間関係、過度な仕事、仕事への意欲、自分を取り巻く環境の変化などがあります。
生まれつき自律神経が敏感な体質の人もいます。その他更年期障害などのホルモンバランスの変化なども影響します。

対策としては、まず他の器質的な病気がないかどうかを医師に診断してもらう必要があります。
次に 規則正しい生活習慣 をつくる。ルーティーン作業を確立する。
これが一番です。これは森田理論と共通する考え方です。

朝起きて朝日を浴びる習慣を作る。セロトニン健康法は有効です。
呼吸だけは人間の意志の力でコントロールできますので、吸う息短く、吐く息長くの呼吸法は自律神経を整えるのに役立ちます。





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Last updated  2026.07.16 06:42:18
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楽天星no1 @ Re:目標を持って生活するということ(06/13) 「短期目標(その日の目標、1週間の目標)…
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長谷川勤@ Re:最初は症状回復を意識した行動でも構わない(01/30) 森田生涯様 いつもお世話になっています。…
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