森田理論学習のすすめ

森田理論学習のすすめ

2026.07.29
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カテゴリ: 身近な社会問題
今日は生活の発見誌2026年6月号の記事を取り上げてみました。
アドバンス・ケア・プランニングという考え方です。
ACP(人生会議)と言われています。

普通は自分の死後のことを考えて、遺言書やエンディングノートを作っておくことを考えがちですがACPはそのことを言っているのではありません。
長生きリスクに備えて、元気なうちに、次のような状況を想定して、身近な人や専門家と協力して対応方法をケイスパイケースで考えておくというものです。

①介護が必要になったらどうするか。足が悪くて外出できない。電動車いすの操作ができなくなった。買い物に行けない。トイレに行けない。食べ物を食べることができない。胃ろうをしている。風呂に入れない。最悪寝たきりになってしまう。デイケアのお世話になっている。身体がフラフラする。段差に躓いて倒れる。

②様々な持病を持っている。ガンになった。糖尿病になった。血圧が高い。椎間板ヘルニアがある。体のあちこちが痛い。透析をしている。目が見えなくなった。耳が聞こえなくなった。
緊急入院した時、どう対応してもらいたいか。延命措置をしてもらうかどうか。

③認知症やアルツハイマー病になった時どうするか。老人性ウツ病になった時どうするか。物忘れが激しくなり、少し前の出来事も正確に思い出せなくなった時どうするか。


④毎日何もすることがない。ただ息をしているだけで楽しいことがない。生きがいがない。

⑤配偶者が亡くなり、子どもも家を出ていった。1年に1、2回しか訪ねて来ない。話し相手がいない。友達もいない。近所の人とは没交渉である。孤独な人生である。まる1日人と会話しないような日がある。

⑥年金が少なく、貯えもないので生活できない。このままでは葬式も出せない。施設に入ろうにもお金がない。電気が止められ、マンションを追い出されるかもしれない。

これらは多かれ少なかれ長生きした人は誰でも通る道です。
60歳を過ぎたら、長生きリスクに対してあらかじめ対応法を、家族や専門家と相談して決めておく必要があるのです。あるいは勉強会に参加する。
それにエンディングノートが完備していると、残された人の負担が軽減されます。
面倒だと思わず、できるところから取り組むことが大事です。

私はそれ以外に、60歳を過ぎたら、人生90年から100年時代を迎えているわけですから、元気でボケずに人生を楽しく悔いのないように過ごすための勉強会を立ち上げて、ノウハウを研究、収集する必要があると考えます。
中身としては、身体の健康維持、心の健康管理、良好な人間関係の構築、楽しみつくり・生きがい作り、経済的自立の5点です。
地道に努力した人は豊かな老後の生活を満喫することができます。
その時になって慌てふためくのは後の祭りと言わざるを得ない。


作り方は簡単です。土はよくなるし、良いことだらけです。





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Last updated  2026.07.29 06:20:04
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森田生涯 @ Re[1]:目標を持って生活するということ(06/13) 楽天星no1さんへ コメントありがとうござ…
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