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茅場町のビストロマルセイユでワイン会。幻の仔羊というのは、北海道足寄の石田さんという方が生産していて、絶対的な生産量が少なく、ほとんどが道内消費。都内ではごくごく限られたレストランにしか卸さず、お値段も一皿8000円は下らないという高級料理なんだそう。その仔羊をこのワイン会のために1頭まるまる買って、20数名で食べ尽くそうという趣向なのだった。こりゃ羊フリークの私にはどうしても無視出来ない企画♪用意されたのは生後9ヶ月のオスの仔羊くんということで、まずアミューズはカダイフ衣のクロケット、じゃがいもコロッケの羊肉版、昔懐かしい味になんかほっこりする。続いてサンマのスモーク。しっかりスモークされていて、香りがとてもよいサンマ。オール羊といっても、こんな一皿があると嬉しい。自家製ソーセージと煮込み。カスレ風にインゲン豆と一緒にトマト味で煮込んであって、とても柔らかく臭みとか全くない。ソーセージもハーブが効いててパンチはあるけど食べやすい。このままクスクスにかけても美味しそうだなあ。そしてトリはやっぱりロースト!巨大ラックがでん! と出てきて、まずその大きさが嬉しいのとま~、夢のように美味しいお肉。。。脂身もするする食べられちゃうほどジューシーなんだわ。このあとチーズも出たけど、大好きな羊が堪能出来て大満足~(^_^)vこのお店は基本をしっかり押さえたビストロ料理で何を食べてもはずれがない感じ、また来たいなあ。で、実はこれを書いているのは10月1日なんだけど私は今夜シチリアに旅立つのです、遅いバカンスよ~ん♪しかしなんだかえらく忙しく、しばし日記も書いていられなかったのでこのまま行くのはなんぼなんでもと、今日は必死に書いたけんども、出発前からかなりよれよれ(^^;)今回は平和に何事もなく帰って来たい(かなり切実)なるべくメール更新するつもり、では行ってきまーす!
2008.09.29
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去年に続き、2回目のFloor Play。今回は会場が東京フォーラムになって、センターが取れたのはよかったが、座ってみたらばうっしろーーーーっ、舞台は遙か彼方(T_T)ステージ両サイドに大型ヴィジョンがついて、アップも観られるとはいえ映像ではナマを観ているというインパクトがあまり感じられず、キャストが客席に降りてきてくれるのも、前方主体になってしまうのでやっぱりせめてオーチャードくらいの空間で、一体感たっぷりで観たかったなあ~、それがとっても残念。舞台そのものは昨年同様、もう言うことなしに素晴らしかった。曲のアレンジやライティングなんか、もうベッタベタでボーカルはこれでもか!! ってなくらいに歌い上げ、ミラーボールは回るわ、七色ライトは輝くわ、すごいんだがそれがダンスと一体になって、見事にまとまった完璧なステージが出来上がってる。そういえばCONVOY SHOWで使われてる渡辺美里の「さよなら夏の日」や、B'Zの「ラブファントム」にしたって歌だけ聞いたら「さっよなら~、なつのひーーっ!」とか「がーまんできなーいっ!!!!」ってな絶叫でわーったわーった、わかったからちょっと落ち着いて~、と言いたくなるが(^^;)これがダンスで踊られるとえらく感動しちゃうもんなあ、踊りに使うには、やりすぎ位の方が効果的なんだよね~。選曲も幅広く、SING SING SINGみたいな懐かしのジャズから、ウエストサイドストーリーのTONIGHT、ハーレムノクターンとか、誰でも聞いたことがあって親しみの持てるものばっかりだからかなりのお年寄りからキャピキャピ系まで幅広い客層がみんな楽しそうだった。極めつけラストはグロリア・エステファン、往年のディスコの名曲TURN THE BEAT AROUNDだもんね。思い出すわ、お立ち台(爆)もし再来日したら絶対にまた観たいけど、も少し小さいキャパのとこで日数多く公演して欲しいなあ、スポンサーさん、お願いね~。ところで終演後、東京駅にほど近いCAFE GARBというところで食事したがここはオープンエアで気持ちがよく、料理は小皿のタパスなんかが揃っていてなかなか美味しく、ワインも各国のがリーズナブルに取り揃えてあってかなりお奨め。夜10時近いのに満席でちょっと待たされたくらい人気があるみたい。銀座は遅くなると社用族のおっさんとバーのママの天下ってイメージで、東京駅近くはオフィスが閉まればなんにもなかったのに、三連休前の金曜日もあってか若者が多く深夜まで賑わっていて、このあたりも変わったなあ。。
2008.09.12
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重陽の節句は神楽坂のフレンチで食事会。るぐどぅのむ・ぷしょん・りよねーず、つう言えないような店名だが(^o^)Lugdunumはラテン語でガリア時代の町の名、今のLyonにあたり、Bouchonはリヨンにたくさんある居酒屋食堂のこと、つまりこの店はリヨン出身のシェフさんが作るリヨン料理の店なのだった。予約の電話に"Lugdnum Bouchon Lyonnais, Bonjour!"と出るほどフランス式が徹底しており、(ここであせらずBonjour!と返せなければならない(爆))神楽坂界隈でもフランス人割合が非常に高いと思われる店内。メニューはオードブル1500円、メイン2500円、デザート1000円のプリフィクス。魅力的な料理名が並んでいて迷ったけど、まずは食べてみなくっちゃ、オードブル、メインともリヨン名物にする。Salade Lyonnaiseポーチドエッグとベーコンブロックが散らばるサラダ。さわやかなドレッシングにベーコンのパンチが効いていて、とても美味しい。Tablier de Sapeur牛の胃ハチノスのコートレット、レモンを絞って頂く。トリッパ好きの私としては、やっぱりこれは見逃せなかったのよね。きちんと下ごしらえされたハチノスはくさみも全くなくて、グリーンソースとレモンで油っぽさも感じず、柔らかく食べやすい。付け合わせのポテトも美味。ワインはローヌのすっきりしたヴィオニエ、ボジョレーのVVときて、ここはワインも徹底してリヨン近辺のものしか置いていないのだが、私はピノノワールがイヤなので、ローヌのVdTを選ばせてもらい、お店のお奨めチーズを3皿お願いする。St.Marcelin, St.Felicien, Assiette de Fromageこれがね~、サンマルセランもサンフェリシアンもとろっとろで、どっちも今までに食べたうちで最高の熟成度合い。とってもこだわって選んでいるんだって、さもありなん。パイナップルの胡椒かけが付け合わせに載っていて、これもチーズと相性抜群。感動して騒いでたら、おかわりサービスしてくれるし(^_^)vそして他の皆さんは食後酒に突入したが、私は苦手なのでデザート。柑橘類のパスティス風味、フロマージュブランのソルベ添えパスティスの効いたつめたーいフルーツにふわっと溶けていくソルベ、いやー、美味しかった!食後酒派はまずMacvin du Juraという珍しいお酒が飲めて大喜び、続いて普通のChartreuseとは段違いのverte高級もののうまさにうちふるえていた。サービスも親切で感じが良く、とっても満足の菊の節句。なんといっても不老長寿の薬はみんなで楽しむ料理と酒だね~(^o^)
2008.09.09
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