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9月最後の1日、通常の土曜日を過ごして帰宅すると、出版社から封書が届いていた。時ならぬ知らせなので何かと思っていたら、手違いで遅れていたアンソロジーの印税が支払われるという。約1年前に発売されたアンソロジー「新聞に載らない小さな事件vol.2 日常万事塞翁が馬」は74人が参加して作ったものだったので、印税も1刷2000冊について、1冊1円と変則的、税金だの振り込み手数料など引かれたらなくなっちゃうなと思っていて、全く気にしていなかった。だから、実際に払ってもらえるという今日の知らせは、予想外の喜びである。何しろ初めての印税である。税引き後に実際に払われる額は僅かに1800円であっても。
2006年09月30日
本業が異常な忙しさだった一週間もなんとか乗り切った。肩こりがひどくて握力が落ちるくらいだったので、最低限の仕事で打ち切って一週間ぶりにマッサージを受けに行く。月末の週末、混雑していて20分余り待つことになったが、それでもこりが耐え難いので、マッサージを受ける。ようやく少し軽くなって腕のしびれが取れる。肩の痛みはすぐに戻ってしまったけれど。この週末に回復に努めたい。
2006年09月29日
疲れているのに何だか熟睡できなくて、寝付きが悪かったうえに、夜中にふと目が覚める。時計をみると「3:33」。思わず「ビンゴ!」とつぶやく。もう一度布団に入ってまもなく眠りに落ちたが、目覚ましが鳴る前に目が覚めて、時計をみると、今度は「5:55」、偶然も重なると奇跡のように思われて一気に目が覚める。これは何か良いことがあるかと少なからず期待したが、見事に裏切られて1日が終わる。
2006年09月28日
ここのところ忙しい日が続いているので、昼食は職場内のコンビニで何か買って来て済ませようと考えていた。それならば、朝のうちに買っておけば良かったのだが、仕事が気になったので後回しにした。それが失敗だった。短い昼休み、激しい雨が降り、多くの人が外出を諦めたようで、コンビニは長蛇の列。店内を一周しているので、商品を選ぶ前にレジ待ちの列に列び、列が進むのに合わせて商品を選ぶ…というテクニックが流行っている。どこに何があるかわかっているからパンにしようかそれともおむすびなどと決めていれば、確かに効率的に買い物が済む。ところが、最大の難点は、目指す商品が売り切れている場合があるということだ。その場になって代わりを選ぶのに往生する。売り場の列びは、カップ麺・総菜→パン・パスタ・蕎麦→ドリンク→おむすび類という順。おむすびを買いたい場合には、いきなりレジ待ちの列に並ぶのは、品切れの際のリスクが大きい。その場合にはカップ麺等で万一の場合に備えることになる。結局、今日は少ない選択肢の中で決断しかねて手近にあったパンで済ませる。天気が悪い日には早めにきちんと昼食を確保すべし、と今日の教訓。しかし、あれほどの荒天になるとは、想定外だった。
2006年09月27日
今週は仕事が一つの山場を迎えると予想しているのだが、上がってくるのを昨日から待っていた仕事が今日の夕方になってようやく届き、夕方から大忙しとなる。雑事を振り切った6時過ぎから本格的に取り組み、何とか仕上げたのは8時半を回っていた。職場を出ると思いの外風雨が強い。気温も結構下がっているようで肌寒い。風邪だか花粉症だかわからないくしゃみが続く。阿倍政権スタート、夜のニュースは閣僚人事の話で持ちきりである。阿倍政権誕生についての「論功行賞」人事だというのが専らの評であるようだ。実際、ピンとこない人も多く、何となく期待感や話題性が低いように思われる。
2006年09月26日
朝方、かなり気温が下がったが、晴れた分だけ日中は暑くなる。ここ数日、目が痒く、くしゃみも出る。一時は風邪をひいたかと思ったが、どうもそうではないらしい。金木犀等の香りも強くなって、ふと思い当たる。どうもアレルギー症状らしいと。この時期ならば、セイタカアワダチソウなどだろうか。少し平穏な時期が続いていたのだけれど、また鬱陶しい季節に入ってしまうようだ。いよいよの時のために、ドクターマロの所へ行って、薬をもらってこなければならないが、今週はいけそうもない。明日は雨が降るというので、それに期待することにする。
2006年09月25日
朝、かなり気温が下がっていることに驚く。気持ちの良い休日、洗濯と掃除を少しして、日中は本の整理などをのんびりとして過ごす。夕方にはデジカメを持って、1時間ほど近所を散歩、秋の気配を少し切り取ってみる。空はずいぶん高く感じられるし、雲の形も秋の訪れを確信させる。栗や茄子が実っているし、風の中に金木犀が咲いていることを知らせる香りが含まれている。夕焼けの時間、わずかの間姿を現した富士山をカメラに収めてみた。
2006年09月24日
台風の影響か、急に曇って来たり、今も時折強い風が吹く。台風の風が空気をかき回しているのか、気温が急に下がってきた。過ごしやすい1日、いつもの土曜日を過ごす。夕刊が来ないことでようやく今日が祝日であったことに気づく。週休2日なので、振り替え休日もない土曜日が祝日だと損をした気分になる。夜は読書の秋と決め、暖かなお茶など準備してゴロゴロしながら軽めの本を読んで過ごす。明日はしっかり身体を休めたい。
2006年09月23日
結構ハードな一週間をなんとか乗り切って、ようやく週末を迎える。早めに仕事を終えて、マッサージで身体を解してもらう。やはりかなりこっていて、マッサージの効果も一時的な印象ではあるけれど、過ごしやすい季候となってきたので、この週末はゆっくりと身体を休めることができそうだ。お天気がよければ、洗濯くらいはしたいと思うが、心身ともに少ししっかり休んで回復に努めないと、このところかなり消耗しているように感じられてならない。
2006年09月22日
お彼岸に入っているという割には日中などかなり暑い日が続いている。それでも日暮れはどんどん早くなっていることが実感されて、秋が深まっていくのがわかる。秋の夜長、となればやっぱり読書で過ごしたい。ここのところ知人の著書や、探求していた古本等が次々に手元にやって来ているので、しっかりと読書の時間をとりたいと思う。
2006年09月21日
何故か見つからない高校時代の卒業アルバムを、友人がCDに焼いて届けてくれた。SNSで名前と顔が一致しないあの人やこの人を探したり、今は偉くなっているあの人の若かりし日の一コマを前にひとりニヤニヤしていたりする。そして、嫌でも自分の姿も目に入る。顔の輪郭が全く違うなという、最初のインパクトを乗り越えてさらに見ていると、どこか淋しげな、少し暗い表情が気になる。当時、故障で中学から続けていたバレーボールを止め、既に同人誌に詩を発表するような文学少女になっていた。自分の未熟さばかりが気になって、いろいろなことにコンプレックスを感じていた。傷つきやすい心でいた。そんなことを思い出す。
2006年09月20日
三連休明け、通勤電車が遅れたが、早めに家を出ていたので出勤に影響はなかった。休み中には,思っていたほど仕事等はできずに過ごしてしまったが、今日は意外に雑事が少なく、溜まっていた仕事を一気に片付けることができた。まあ、その解放感は1日くらいしか続きそうもないけれど…。6時半ころには仕事を終えて、書店に立ち寄り、また雑多な本を仕入れてしまった。どう考えても読むスピードに比べて、多く買いすぎているのだが、取りあえず手元においておけば安心するというパターンができあがってしまっている。秋の夜長、しっかり読書の時間をとろうと思う。
2006年09月19日
4歳の姪が幼稚園で始めたバレエの発表会だというので、激しい通り雨も直前に止んだので両親を連れて出かける。発表会には複数のグループが参加していて、姪のような幼稚園児からお祖母ちゃん世代まで、出演者の年齢もバレエのレベルも全くバラバラだった。舞台は3時間半、姪の出番も3回に分かれていて、最後にはカーテンコールまであるので、最初の部分はカットさせてもらったものの、途中で帰るわけにはいかず、最後までつきあう。男性の踊り手が少なくて、こき使われている感じがあって、ふらついている様子を見ているうちに笑いが止まらなくなって困った。さすがに疲れてしまったが、姪っ子は、元気にブリッジやジャンプを見せてくれたし、踊り以外の仕草でもいろいろと目を惹いてくれて可愛かった。
2006年09月18日
三連休の真ん中は、昼過ぎに、週末エッセイストとして地元の情報紙の取材を受ける。1時間ほどのインタビューで、通常予想されるようなオーソドックスな質問を受けるが、なかなか言葉にするのは難しいことも多い。記者の女性が正確さを求めるのは、さすがにプロだなと思う。こちらは自分のことだからと特別な準備をしなくても対応できるだろうと甘く考えていたが、細部を確認されると記憶があいまいであることに気づかされる。少し準備不足だったと反省する。自宅に帰りついてまもなく雨が降り始める。台風で、故郷である佐賀の辺りに大きな被害が出ていることが気にかかる。夕方には、サイトの更新を考えていたが、いろいろとあって疲れてしまい、今日のところは久々に読書日記の更新を行っただけに留まる。
2006年09月17日
予想よりもよく晴れていた。比較的心地の良い季候の1日。いつもどおりに外回りの用事を済ませる。近所で萩の花がずいぶん開いていたので携帯のカメラに収める。ふと秋の七草を思い出そうとするが、なかなか思い出せない。歌のようにスムースに口にできる春の七草とは違ってどうしてもきちんと頭に入れることができない。 「萩の花 尾花葛花 なでしこが花 をみなへし また藤袴 朝顔が花」という山上憶良の歌はあるが、これも語調のせいか後半がうまく頭に入らない。七草がゆのようなイベントがなく、専ら花を愛でるだけ…というのが印象が薄い原因だろうかと思うと、少々情けない気分になる。
2006年09月16日
忙しい中でも特にハードな1日をようやく乗り切って、何とか三連休にたどり着く。遅い時間になったが髪もカットして気分を変える。しかし、先ほどから肩の痛みが急激に悪化してきた。少しほぐさないと眠れそうもない。
2006年09月15日
昨日越えたと思った仕事の山が、今日また目の前を塞いでいて、細々とした事務をひたすらこなす。7時で切り上げたものの、肩こりが急激に悪化していて、明日、今週一番の山場が控えているので、それに備えてマッサージを受けに行くことにする。込んでいてずいぶん待つことになったが、それでも、やはり効果があるので(その場しのぎ的ではあるけれど)、堪える。しかし、その分帰宅が遅くなり、生活時間はどんどん後ろへずれてしまった。明日の仕事のために今日はもう休まなくては…。
2006年09月14日
一日中雨が降り、肌寒いくらいの1日になった。気温の急激な変化に、身体がついて行けなくなりそうだ。東京では最高気温が20度に達しなかったという。つい3日前は真夏の気温だったのに…。真夏のようだった日曜日に、長袖のシャツ等を洗濯して準備をしておいてよかった。今日は通勤電車の中で上着を着ていても汗もかかないくらいだった。エアコンも昨日から使っていない。いよいよ季節は完全に入れ替わりそうだ。
2006年09月13日
ぼやくからいけないのか、ここのところ本業の方で、貧乏くじばかり引いているような気分になる。何かと手間がかかる仕事が続き、仕事が仕事を呼ぶような感じがする。次から次へと仕事が出てくるので、嫌だとか疲れるというような感想を持つ暇もないのが却って救いになっている。それだけ働いていても、仕事は全く減ってくれないのが今最大のストレスになっているのだが…。1日中雨が降っていて、空気はすっかり冷えてきた。ほとんど羽織らなかったけど、今日は通勤にも長袖の上着を持参。夜に入って、時折強い風が窓を叩くのに驚かされている。
2006年09月12日
早朝に雷鳴で起こされる。目覚まし時計を覗いて、デジタル表示の日付が「9.11」を示しているのを見て、急に嫌な感じがしてすっかり目が覚めてしまった。あの同時多発テロの日から5年になるという。あの日、テレビのニュースの冒頭で、WTCビルに2機めの飛行機が突っ込む瞬間をリアルタイムで見ていた。最初は何が起こったのかわからなかった。そして、それがわかったときの恐怖や怒りと言った様々な感情が入り交じった激しい衝動は、後にも先にも、他には経験のないものだった。あれから5年の日を過ごした今、世界を見渡して、言いようのない虚しさを感じる。5年の月日を経ても、誰も幸せにはなっていないのではないか…。テロとの戦いに何の目処も立たないのは何故だろう。アメリカやヨーロッパの安全は改善されただろうか。アフガニスタンも、イラクも治安は悪化していないだろうか、日本は何をしてきたのか…。否定的な色合いの疑問符ばかりが次々に浮かぶ。この日を機に、もう一度、人間としてのあり方をしっかりと考えてみたいと思う。
2006年09月11日
朝からよく晴れて、風もあるのに強い陽射しでぐんぐん気温が上がる。掃除、洗濯に精を出し、観葉植物の世話をし、師匠のテレビ出演を見る。昨日までの予定では、今日は少し読書日記やホームページの更新をするつもりでいたが、お天気が良すぎたので、掃除や本棚の整理に力を注ぎ過ぎてしまい、ブログ巡りなどで時間切れとなってしまった。
2006年09月10日
久々に通常の土曜日に戻って、外回りの用事のあれこれをこなす。ゆっくりとウインドーショッピングをするのも久しぶりだったので、彼方此方を覗いて歩く。花屋も、食料品売り場も、ファッション売り場もすっかり秋色に染まっていた。そういえば9月9日、重陽、菊の節句である。もっとも新暦では実際の季節感に合わないけれど…。花屋では大好きな白い八重咲きのトルコキキョウを見つけたけれど、旬であるにも関わらずかなり値段が高く、この蒸し暑さでは切り花はあまり長持ちしそうもないので諦めてしまった。でも、家に帰ってから、やっぱり買っておけば、気分が華やいでよかったかな…という気持ちになる。
2006年09月09日
ハードだった一週間をようやく終える。夕食後に、自室に落ち着いて、身体に染みついた「仕事」を脱ぎ捨てるために香を焚く。愛用しているのは専ら扱いが簡単な線香である。伝統的な香りだけでなく、さまざまな香りのものを数種類常備しておいて、気分に合ったものを選んで香皿や香立ても季節によっては替えてみたりしながら楽しむ。浄めとか厄払い的な意味を持つときもあるし、ひたすらリラクゼーション気分のときもある。いずれにせよ、一つ気分を変えて、新たにやる気が立ち上がる。
2006年09月08日
ついていないというか、忙しいのに思わぬトラブルが頻発してますます事態が悪化する…、どうしようもない力にねじ伏せられる思いの日が、やはりたまにはある。今日はまさに、そんな、悪魔に魅入られたような1日だった。本来はデスクワークであるのに、今日は万歩計をつけていなかったのが残念なくらい歩き回った。ひとつのことに集中したいのに、なぜか一度にあちらからもこちらからも仕事が湧いてきた。心身ともに疲れて帰宅する途中、満月を見ることができて少し安らぐ。自室に戻ってからは、リラクゼーションと厄払いの意味で香を焚く。さあて、これで明日は静かに過ごすことが…、できるわけがないことがわかっている。
2006年09月07日
ここまでいろいろと紆余曲折はあったのだけれど、トップの写真のとおり、自分のデビュー作「聞こえるようにひとりごと」が、この度増刷の運びとなった。奥付の発行日が9月5日になっていたところ、出版社のサイトで「二刷出来」の文字を確認した。5月28日に神奈川新聞で書評を掲載してもらえたのだけれど、まもなく在庫切れとなるというタイミングの悪さに少なからず落胆もした。出版社との行き違いで増刷までに多くの時間を徒らに費やしてしまったことも悔やまれる。それでも、もう一度自分の本を世に送り出す機会に恵まれたことを感謝したい。
2006年09月06日
先週からいろいろとやっかいな仕事が立て込んでいるので、後回しにしていた仕事に手をつけようと思う。しかし、勤務時間中は、電話や同僚などがさまざまな仕事を持ち込んできて、なかなか集中することができない。このまま週の後半に突入すると、事態が悪化することは目に見えているので、残業して片付けることにする。今日に限って、同僚達はどんどん早く帰って行くので6時半にはひとりになり、外線電話が通じる時間でもないので、ようやく書類の作成に集中、一気に仕上げる。欲を出して、他にも少し事前の準備をしようかと考えたが、空調が停まって蒸し暑さが耐え難くなってきたので切り上げる。それでも、これで何とか週末まで走れそうだ。
2006年09月05日
先日テレビで、100歳になる住職の、忙しいお盆の1日を取材した番組を見た。今も住職としてきちんとお勤めを果たしておられるのだけでも驚きである。しかし、もっと目を惹いたのは、その暮らしぶりである。朝のお勤めの後、まず梅湯を口にする。梅干しと砂糖にお湯を注いだものだというが、朝一番に水分と糖分の補給は理に適っている。そして、食欲が増したところでしっかりと朝食。食後には自ら茶筅を使ってお抹茶を立てて一服、気分をすっきりとさせている。一方、着付けはもちろん袈裟などの焼け焦げまで自分で補修して大事に使っておられる様子も窺えた。当たり前のことをおろそかにしない、身の丈にあった暮らし、そんなことをふと思った。
2006年09月04日
日曜日らしい日曜日を過ごす。今日は洗濯に精を出す。雑誌「國文學」を読んでいて、ふと今日が折口信夫の忌日であることに気づく。少々運命めいたものを感じて、ネットで9月3日について検索してみる。と、ドラえもんの誕生日であることが判明する。感じたばかりの運命が一挙に遠ざかったことを思い知る。夜になって、ネット遊びのツケが回ったのか、肩こりが急速に悪化し、ストレッチングもなかなかできない。そろそろ休まないと明日からの仕事に差し支えそうだ。
2006年09月03日
外回りの所用を片付ける土曜日、今日は変則的に夕方からの仕事になる。日中は、足の怪我や一週間の疲れもあるので、少しだけ家事をして、観葉植物の手入れなどしてのんびりと過ごす。一週間前はあの大同窓会に参加したんだな…と、とても昔のことを思い出すような気分になる。17,8歳気分の実年齢46、7歳のおじさん、おばさんが250人近くも集まって、ハイテンションで盛り上がってしまったのだから、傍から見たらかなり異常だっただろうなという気分もないではないけれど、ひたすら懐かしく、大人数では十分な話ができなかったので、再会を求める声があちこちで立ち上っている。ネットという道具がそういう気持ちを行動へ移す力に加速度を与えてくれる。手元にはこの一週間で買い集めた同期生達の活躍の成果である書籍が数冊…、少し夜更かしして読もうと思うが、さてどれから始めよう。
2006年09月02日
起きたときにはシトシトと雨が降っていて、夏は息をひそめてしまったようだった。通勤時には雨は上がっていたので、傘を差さずに出勤できた。駅について混雑の激しさに少々驚くが、学生たちが戻って来ていることに気づく。バタバタしていた仕事に何とかカタをつけて、書店によりマッサージを受けて帰宅。途中で上弦の月が美しく見えているのを発見。集く虫の音も、涼しさも、秋めく時の流れを感じさせる。
2006年09月01日
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