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2007年2月にあかりをお迎えしてから、初めての年越し。いつもと違うことといえば、寂しげに見つめるあかりの瞳に耐えながら、ひたすら大掃除をしたこと。大掃除なんて、普段からきちんと掃除していれば、特別なことはしなくても良いはずなのに、やはり行き届いていないところは幾つもあったことを実感する。来年はもう少し細かに掃除しなくちゃ。でないと、あかりに寂しい思いをさせてしまう。さてさて、大晦日といえば恒例なもののひとつに「年越し蕎麦」がある。最近じゃワンコ用の年越し蕎麦なんていうのもあるので、ついついネット注文してみた。届いたお蕎麦は、可愛いお椀に蕎麦と具がセットされており、出汁もきちんとついてくる。これらを適度に温めれば良いのだ。「今日はみんなでお蕎麦を食べようね」と、あかりの鼻に蕎麦のお椀を差し出すと、早速興味津々な様子。「ヨシ」のかけ声で、一気に食べ始めたものの、なんとまぁ小魚はポイっ。どうやらあかりは煮干しの類はあまり好まないらしい。何度か手から直接差し出しても、結局食べたのは頭以外だったり。これではまるで私と同じではないか(私も小魚の頭は食べられないのだ)。親子ソックリだ、とオットに笑われながらも、あかりはモクモクと食べている。2008年まで、あと30分足らず。あかりは既に私たちの足もとでスヤスヤと寝てしまっている。起こしたら可哀相かな。なんにしても、こうしてあかりと共に家族揃って年が越せるのは嬉しいことだ。本当に、本当にありがとう、と言いたい。このブログを読んでくださっている皆さんにも、ありがとう。どうぞ良いお年を!!
Dec 31, 2007
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12月23日の夜は、あかりの誕生日ディナー。折角だからちょっぴりお洒落させようと、あかりの誕生日プレゼント第2弾を兼ねて買ってあげた「メルヘンサンタコート」を着せてみたところ、前ボタンがきちんととまらない!あかり、急激に太っちゃったの?私もオットも怪訝そうな顔をしながらあかりを見つめる。「アタチ・・・体重はそんなに変わってませんケド」とあかりはモジモジ。結局、メルヘンサンタコートのボタンをいくつか外してなんとか着せてあげたものの、いまひとつだらしない格好だ。名付けて「やさぐれサンタ」(オットが命名)サンタコートの値札をみても、きちんと「サイズ 10号」と掲載されているので、このメーカーの洋服サイズはあかりに合わなかったのだろうか、割と似合っているだけに少々がっかりしながらその晩を過ごした。そして後日、サンタコートは自宅で洗濯できるだろうか、と洋服の裏についているであろう洗濯表示タグを探したところ、私は目を疑った。そこには「サイズ 9号」と表記されているではないか。コートの値札には10号と表記されてしたのに、実際の洋服は9号だったのである。これには、さすがに私も慌ててしまった。あかりの体格からして9号サイズの服では少々キツイのは分かっていたから、あえて10号を注文したのに、こんな間違いがあるとは思いもしなかった。ただ、私も不注意だ。品物が届いたらまず内容物を確認するのは当然のことだが、私は洋服の値札にかかれているサイズをみて大丈夫だと思ってしまい、そのまま誕生日当日まで大切にしまっていたのだ。あの時、きちんと洋服の洗濯タグも確認すべきだった。それでも、とりあえず購入したお店には連絡しておこう。洋服の交換は無理にしても、こうした事故が今後あってほしくない。そして、購入した店にこの一件について伝えたところ、非常に恐縮された様子で丁寧に謝って頂き、逆にこちらが恐縮してしまったり。更に、メーカにも問い合わせてくれたのだが、残念ながら同じ商品は既に完売してしまい、色違いの洋服しか残っていないらしい。というわけで、色違いの10号服を送付してくれることになった。(まぁ本来ならば試着後の返品交換は出来ないはずなのだが、今回の場合はメーカー側にも落ち度があったため、異例の措置となったようだ。)お店の方は「これにこりずに今後ともよろしくお願いします」とのことだったが、非常にきちんとした対応をすぐにとってくれたことで、その店に対して更に信頼度が上がった今回の一件であった。それとともに、いろいろな意味で教訓となった。
Dec 25, 2007
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山中湖から戻ってきた私たちは、夜までたっぷり休憩して疲れをとることに専念だ。というのも、24日の夜はドッグカフェfunny faceであかりの誕生日をお祝いする予定を組んでいたのだ。これまで、あかりの月誕生日には必ずfunny faceでお祝いしてきたので、特に今回はこの日を逃がすわけにはいかない。さぁ、あかりには再びメルヘンサンタさんになってもらい、funny face多摩センター店へGo!店内に入ると、スタッフのお姉さんが「まぁ、おっきなサンタさんだね~」クリスマスにはサンタルックでドッグカフェに遊びに来るワンコ連れお客さんが多いが、そんななかでも、あかりは巨大な部類だったようだ。(そういえば、大型犬用のサンタウェアはなかなかお気に入りが見つからずに苦労したっけ)あかりは日中の疲れから回復した様子だったものの、ほどなく椅子の横でマッタリ。やはり雪遊びを何時間もやっていれば、疲れは蓄積していたのかもしれない。鰯のつみれと馬肉のボイルを交互に頬張りながら、満足そうである。そんなわけだから、今日は私たちも「クリスマスボウル」(鶏肉のバーベキューソース丼)をゆっくり味わうことが出来た。実はfunny faceのオススメボウル(どんぶり)がクリスマス仕様になっているであろうことを確信してお店を訪れたのだ。予想を裏切ることなく、美味しいクリスマス丼を食べることが出来、家族揃って満面の笑みである。さてさて、今日のお楽しみはこれから。予約していたあかりのバースデーケーキがここで登場だ。2日続けてケーキを食べられるだなんて、あかりったらなんて幸せ者なのだ。(でも、しばらくはダイエットが必要か?)ケーキのベースとなる部分はクリスマスケーキ、それをお誕生日仕様にしてもらい、「HAPPY BARTHDAY あかり」と「1」(1歳)が目をひく可愛いケーキだ。ちなみにスポンジ部分のチーズケーキは、クリスマス直前まで試行錯誤の繰り返しで味を決めたらしい。昨日のケーキはあかりに全て食べられてしまったので、今日はきちんと切り分けてみんなで食べることにしよう。あかりったら、「まだー?まだー?」とひたすら熱い視線をケーキに送り続けている。これが自分のケーキであることをきちんと認識しているのだ。結局、ケーキを4等分してあかりに2切れ、私とオットで残り1切れずつを分けて、いざパクッ。「美味しい!!」(一同)ワンコの身体を考えたケーキでありながら、人間が食べてもなんとも美味しい。「これ、美味しいねぇ、ボリューム感があって濃厚で味わい深くて、それでいて素材の自然な甘みがちょうど良いよね」とすっかりグルメレポーター気分な私の横で一心不乱に食べるオットとあかり。また来年もここで誕生日をお祝いしようね。こうして、あかりのバースデー企画は200%の満足度で無事に幕を閉じたのであった。家に帰ってきたら、ブリーダーさんから誕生日カードが送られてきていた。ステキなカードを手にしながら、昨年のちょうどこの日、ブリーダーさんから「産まれましたよ!」という電話をもらったあの瞬間を思い出していた。ブリーダーさんと、あかりを産んでくれたママとパパに本当に感謝してもしきれないくらい。心から「ありがとう」
Dec 24, 2007
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あかり1歳のバースデー旅行2日目の朝、カーロ・フォレスタで朝食をとりながら1日の予定を確認する。この日の夜はドッグカフェfunny faceであかりの誕生日を再びお祝いするので(何度お祝いすれば気が済むのだ!)、遊びもほどほどに都内に戻りたいところ。しかし、あかりはたいそう雪が気に入った様子なので、チェックアウト後にもう一度ドッグランで遊ばせてから帰ることにした。それにしても、雪だ雪だ!と喜んでドッグランに足を踏み入れてばかりなのは、我が家くらいなのか、またしても貸し切り状態で遊んでいたところ、前日に仲良くなったゴールデンレトリーバー2頭(タフィー君&グレン君)を連れた夫婦がドッグランにやってきた。タフィー君はアクティブ派で、雪玉やあかりのボールを追いかけて元気いっぱい。そして、グレン君はまったり派のようで、人のそばでちょこんと座ってはニコニコしている可愛いゴルちゃん。私の足の上にお尻をのっけて、ぽわーんとしていたのが愛らしくてたまらない。(あかりは、父ちゃんベッタリばかりで私にはこんなことしてくれないものね。)ふたりとも、またあかりと遊んでね!■帰りがてら、「西湖いやしの里根場」へここでハプニング発生。私のデジカメのSDカードメモリが満杯になってしまったのだ。慌てて撮った写真を消してはまた撮ってを繰り返しても、焼け石に水。予備のカードメモリを買っておくべきだったか。しかたがない、こうなったら、家電店を探してメモリを買うしかない。幸い、富士河口湖町内で家電店を発見、急いで店内にとびこんでSDカードメモリを買い、これでとりあえず安心だ。さて、このまま家に帰るにはちょっと時間が早すぎるということもあり、西湖にある「いやしの里根場」に立ち寄ってみることにした。あかりにしてみれば、西湖は大好きな水遊びポイント。車中でハッスルし過ぎて、抑えるのが大変だ。「今日は水遊びじゃないんだよ」といっても、聞く耳持たずといったところか。西湖いやしの里根場は、かつてこの地区に広がっていた茅葺き屋根の家屋たちを復元し、昔懐かしい風景を人々に提供している。家屋内では、様々な工芸体験ができるいわゆる「体験施設」である。敷地内は基本的にペット連れOKだが、家屋内に入ることは出来ないので注意が必要だ。しかし、日本の懐かしい風景と雄大な富士山を眺めながら犬連れ散歩をするのも、またオツである。というわけで、帰りは高速道路を利用してサクッと都内に戻ってきた。あとは夜までゆっくり休んで、あかりの誕生日会funny face編に備えることにしよう。(まだつづく)
Dec 24, 2007
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夏の終わりに宿泊した際には、カーロ・フォレスタのスイートルームに宿泊した私たちだったが、今回はこじんまりとスタンダードルームに宿泊することにした。といっても、大人2名と犬1匹には十分な空間である。予約当初、室内にトイレがないことが最後まで気になっていたものの、いざとなってみればたいした問題ではない。ひととおり部屋内を散策したところで、あかりはまたしても「外、行きたいヨ」と言い出した。どうやらまだまだ雪と戯れたいらしい。そんなに好きなのか、雪。■冬の夕暮れドッグラン 熱いのは犬ばかりナリ結局、部屋でゆっくり休むことも出来ぬまま、再びドッグランに行く羽目になった私たち、あかりだけがルンルンである。外がかなり暗くなってきたところで、他のワンちゃんたちもドッグランに遊びにきたので、しばし、みんなでワイワイ走り回る・・・? あかりは、一見社交的なようでマイペースなところがあり、結局「とーちゃん遊んでー」とオットにベッタリ。更に辺りが暗くなってくると、ドッグランには照明がつきはじめる。ここまで暗くなってもまだなお遊ぶあかりに、「もうお部屋に帰ろうよ」とは言えない情けない私たちである。おまけに、ゴールデンレトリーバーのタフィー君&グレン君と一緒に走っているあかりの後ろ姿を目で追いながら、いつの間にか誰が誰だか見わけがつかなくなったり。いやはや、寒さで震えているのは私たち人間ばかりだったりする。■スタッフの皆さんとハッピーバースデーあかりもようやく満足したのか、部屋に戻って少しウトウトしたものの、ほどなく夕食の時間がやってきた。主役のあかりには、誕生日プレゼント第2弾として用意したメルヘンサンタウェアを着せてみる。が、10号を買ったはずなのに何故かキツイ。「あかり、太ったの?」とその時はボタンを数個外して着せたものの、これには後日談があったり。とまぁ、今はその話は後回しに、いざ館内のレストランへ。「あらぁ、サンタさんがやってきた~」とみんなに声をかけられ、照れくさくなったのは私たちだけであって、あかりは相変わらずのはしゃぎようだ。しかも、あれほど長時間ドッグランで遊んだはずなのに、この日のあかりはまだまだ余力があったのか、食事中も落ち着かない。それでも、私たちはなんとかあかりをなだめながら、クリスマスディナーをたっぷり楽しんだ。カーロ・フォレスタの食事はいつも楽しみにしているのだが、今回は特にクリスマス限定ということもあってか、見た目も味わいも華やかであった。そして、いよいよあかりのお誕生日ケーキが登場だ。そして、スタッフの皆さんと一緒に「ハッピーバースデー」を歌い、あかりの代わりに私がロウソクを消す。なんとも感激の瞬間だ。あかりはといえば、目の前のごちそうにもう釘付け。一口くらいは味見させて貰おうと思っていたのに、あかりはあれよあれよという間にケーキを完食してしまったのであった。1日はやいお誕生日パーティーだったけれど、あかり、本当によかったね。こうして旅の1日目は無事に終了。日付が変わって24日になり、眠たそうな顔をしているあかりに改めて「1歳のお誕生日おめでとう」といったこの言葉、きちんとあかりに伝わっただろうか。いつもと違う寝床に多少緊張気味なのか、眠たいはずなのになかなか眠れないあかりであった。 (2日目につづく)
Dec 23, 2007
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12月24日はクリスマスイブ、いや、あかりの誕生日。とうとう1歳になるのだ。というわけで、誕生日のお祝いはクリスマスを兼ねて、23~24日の1泊で山中湖カーロ・フォレスタ(ペットと泊まれる森のホテル)へ行くことにした。更に、今年中になんとしてでもあかりに雪遊びを体験させたい、というオットの執念がめでたく実り、22日夜から朝にかけて山中湖周辺はなんと雪。こんな嬉しい偶然があるのか(実はオットが妙な念力を送って雪でも降らせたのではないかと考えてしまったほど)、と喜び勇んで23日の朝に自宅を出発した。3連休といえば高速道路はなにかと混雑することが多いが、この日の中央道は至って順調。9時前後に出発したのにあれよあれよという間に山中湖に到着だ。周りをみわたせばそこは見事なまでの雪景色である。しかし、カーロ・フォレスタは森のなかの隠れ家のような場所に位置するため、除雪していなければ、いくらスタッドレスタイヤを履いているとはいえ、かなりスリリングなことになりそう。まぁ、人気のホテルだけあって、当然ながら周辺の道はほとんど除雪されていたものの、スタッフの皆さんも宿周辺の雪かきに苦労されたであろう。10時半過ぎにカーロ・フォレスタに到着した私たちの目当てといったら、なんといっても併設のドッグラン。ちょうど外に出ていたスタッフさんに声をかけ、本日宿泊することを伝えてイソイソと雪のドッグランに飛び込んでいった。■雪のドッグランはどこまでもまぶしかった雪、それはあかりにとって初めての体験。どんな反応を示すのだろう、と私たちは期待と不安でいっぱいだ。しかし、あかりは躊躇することなく、雪のドッグランをダッダッダッと走り出した。うひー、楽しー!!つめたーい、でも楽しー!!雪の踏み心地を堪能したあとは、グフッグフッと口で雪を楽しむ。あぁ、氷好きのあかりならではの反応だ。前日に宿泊していたワンちゃんたちとしばらく遊んでいたものの、気がつけばドッグランには私たちだけが取り残され、それでもあかりは雪のなかをウロウロしたくてたまらない様子。初めての雪遊びは、あかりにとって水遊びと同じくらいに楽しいものと認識されたようだ。■カーロ・フォレスタde恒例のランチタイム恒例というほど宿泊している訳ではないのだが、カーロ・フォレスタに宿泊する時には併せてランチタイムもカーロ・フォレスタのレストランを利用している。朝から車での長旅をする場合、あかりは朝食抜きになるので、ここで遅い朝食をとるのだ。そんな時、カーロ・フォレスタのワンコメニューが嬉しかったりする。レストランでは、前回宿泊の際にあかりを可愛がってくれたスタッフのSさんに再会。あかりったら嬉しさを隠せず、Sさんが通るたびに「来て来て」熱視線を送りまくっている。きっと、あかりにとってはレストランでご飯を食べる以上に、Sさんに可愛がってもらえることのほうが嬉しかったに違いない。■午後も再び雪のドッグランへ昼食後ちょっとくつろいだ後は、再びドッグランで雪と戯れる私たち。しかも、完全貸し切り状態のまま、1時間半が経過してしまった。それにしても、こんなに雪を独占してよいのか。それとも、雪にこれほど固執するほうが珍しいのか。雪を掘ったり、雪玉を追いかけたり、鼻で雪の感触を楽しんだり。私たち人間のほうがそろそろギブアップ気味だ。■ティータイムはホテルのカフェであかりの足が冷えすぎても良くないのでは?と判断した私たちは、ティータイムを兼ねてホテルのカフェで休憩だ。つい3ヶ月前は山中湖や西湖で水遊びをした帰りに、このカフェのテラス席でまったりと過ごした記憶があるが、それが遠い過去のように思われる。そのくらい現在の山中湖は「寒い」。今回は、ストーブの横で暖まりながらコーヒーをすすりつつケーキをパクパク。こんな時、あかりが口に出来るようなワンコ用サイドメニューがあると嬉しいのだが、現在はドッグプレート(犬用食事)のみのようだ。ホテル側に要望として出してみようかな、とも思ったり。と、そのとき、スタッフさんが「チェックインできますので、どうぞ」と呼びに来た。(その2につづく)
Dec 23, 2007
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12月15日にあかりの尿検査をしたところ、改善傾向ではあったものの、まだ出血がみられた。したがって、薬を変更して更に様子をみたところ、なんと数日後には出血がとまってくれた。尿の回数も減っているし、目にみえて回復傾向にあることがわかったのだが、きちんと再検査をしてもらい、先生からお墨付きを頂かないうちは安心はできない。というわけで、あかりのバースデー旅行の前日、今年最後?となるであろう動物病院へ向かった。尿検査の結果、「正常値ですよ。完治しましたね」と先生。ばんざい!これで安心して旅行にも行けそうだ。。「女の子は膀胱炎になりやすいので、兆候がみられたら早めに対処しましょうね」と、先生の言葉を肝に銘じる。午後、冷たい雨が降る中、あかりにはちょっぴり留守番をしてもらい、近くのユニクロでセール中のダウンジャケットと、更に雪遊び用にグローブを購入。ヒールが無いブーツも買ったし、これで雪遊び対策は万全だ。さぁ、あとは山中湖に雪が降ることを祈るだけ。都内は冷たい雨が降り続けている。オットは山中湖周辺の道路状況を知るために、インターネット上のライブカメラを探し当てて何度も何度もチェックしている。どうやら画面に向かって「雪フレーフレーフレー」と、まるで念力を送っているかのごとくだ。そして、その熱き願いが叶ったのか、念力が届いたのか、山中湖周辺に雪が降り始めた。みるみるうちに路面が白くなっていくのがわかるくらいに。オットの執念、おそるべし。でもこれで、あかりに雪遊びを体験させてあげられそうだ。
Dec 22, 2007
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このタイトル、どちらかといえば私よりもオットのほうがしみじみと実感しているようだが、あかりを連れて散歩に出掛けて、初めて逢うワンちゃんとご挨拶。「名前はなんていうのですか」「××です」「××ちゃんですか。男の子ですねー」「いえ、あのぉ・・・女の子なんですよ」こんなやりとりをしてしまう事が何回かあったらしい。それ以来、オットは名前を聞いても自分で性別を判断せず、「男の子ですか女の子ですか」と聞くようにしているとか。確かに名前だけで性別を判断するのは、結構ムズカシイ。うちの「あかり」の場合、99%の確率で「女の子ですね」と言われるように、いかにも女の子ちっくな名前であるが、なかには男の子なのか女の子なのか判断しづらい名前、はたまた、普通は男の子に多くつけられる名前が女の子につけられたりする場合(またその逆も)も少なくない。しかし、一体誰がその名前を女の子らしい、男の子らしいなんて決めるのか、そんなことは定かでない。というより、性別の次元を越えて「この名前がこの子にピッタリ」という名付け方のほうが最近は一般的なのかもしれない。そういえば音楽好きな人は、割と音楽にちなんだ名前をワンちゃんにつけていたりも。某犬漫画で登場するピアノの先生のワンちゃんは「ソナタ」だったり「ツェルニー」だったり。これらの名も性別は少々分かりづらそう。
Dec 17, 2007
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この日はちょうど東京ビッグサイトでインターナショナルドッグショーが開催された日。あかりのお兄ちゃんであるパンプ君が出陳するので応援に行くはずだったのに、あかりったら膀胱炎になってしまい、体調が良いとはいえない状態。今回は泣く泣く応援を諦めることとなってしまったのだが、もしかしたら、あかりは行く気マンマンだったのだろうか。昼過ぎになっても何処にも出掛ける気配がない私たちに、ちょっと不満気味。そのせいか、散歩に出掛けたら、まぁ引っ張る引っ張る。(まぁ毎度引っ張り気味ではあるが)たまには近所のボーイフレンドのおうち付近を通ってみようか、とフラフラっと立ち寄ってみると、あかりはボーイフレンドであるゴールデンレトリーバーのコジロー君に全身でアタック状態だ。ここのところ、散歩もかなり控え気味にしていたし、外出そのものもかなり気を遣っていたため、あかりにしてみれば不満タラタラだったのかもしれない。病気の際に(散歩以外で)うまくストレスを発散させてあげられる方法って、どのようなものがあるのだろう。
Dec 16, 2007
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あかりの排尿時出血はだいぶ減ってきたものの、まだ茶色い粘質の血っぽいものがたまに出ている。とはいえ、回復している実感はあるので、とりあえず今はあかりの様子を見守るしかない。そんななか、今日は動物病院に行く日。朝、あかりの採尿をして、そそくさと病院へ。その場で検査してもらうと、尿中の菌はかなり減っており、経過は良好。しかし、まだ時々出血するため、薬をタリビット錠に変えてもう1週間ほど様子をみたうえで、再度尿検査である。それで正常な結果が出れば良いのだが、いやはやそれまでは心配だ。午後からは、ドッグカフェfunny faceでしつけ相談会へ参加。あかりの体調が気になるところではあったが、前もって予約していたのと2,3組の小規模な参加人数ということだったので、決行することにした。実は我が家では、この手の企画に参加するのは初めてである。以前から、しつけ教室には興味があったものの、相性の良さそうな教室を探せないまま、結局、我が家流にあかりを育ててきた。そんな状態ではあるが、公共の場所で通用するマナー的なしつけ(スワレ、マテ、フセなど)はひととおりマスターしているはず。といっても、人が大好きなあかりの性格ゆえ、どうしても飛びつき癖が出てしまったり、散歩中にリードを咬んだりと私たちを悩ませるところもある。今回の相談会で少しでもヒントを得られたら、また、今回の訓練士さんがあかりと相性が良ければ出張訓練も真剣に考えようかと思ったりもしている。あかりはといえば、訓練士さんがかなり気に入った様子。訓練士さんの指示で楽しそうに動くあかりを観ていたら「あれは本当にあかりだろうか」と私たちがショックを受けるほどである。つまり、その犬の持ち味を活かすも殺すも飼い主次第、ということ。私たちは、あかりとそこそこながら上手に関係を築いてきていると思っていたのだが、それはただの思いこみであったことを、今、痛感している。今回、特に心に響いたのは「構い過ぎないこと」。特に私はあかりと一緒にいる時間が長いので、なにかとダラダラとあかりを構ってしまいがち。あかりもそれが当たり前のように感じ、だんだんと「我慢・辛抱」することを忘れてしまっているように思われる。接し方にもメリハリが必要そうだ。しかし、訓練士さんから言われた「あかりちゃんはとっても賢い子ですね」の言葉、これは本当に嬉しかった。もっともっとも頑張らなくてはならないのは、私たちのほうかもしれない。しつけ相談会が終わってからは、遅いランチタイム。結局、この日はfunny faceに4時間ほど居座ってしまった。
Dec 15, 2007
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あかりがトマト好きというのは、以前の日記にも書いたとおり。しかし、これが「真」のトマト好きであることを実感させてくれたのが、今回の出来事だ。夜ご飯を何にしようか、と冷蔵庫のなかを確認していると、缶ビールの横にひっそりとたたずんでいたのが「トマトジュース」の缶。勿論、無塩だ。よし、今日は久しぶりに「たらのトマトジュース煮」にしよう、と野菜類をせっせと切り、タラを冷蔵庫から出してきた。そして、いざトマトジュースの缶をカツンと開けた途端・・・テッテケテーッッッとキッチンにすっとんできたのは、あかり。「母ちゃん、お呼びですか!!」と、トマトジュース缶に視線釘付け。「トマトが好きなのは分かってるけれど、トマトジュースも好きなの?」と私は大笑い。"トマト"と名がつくものは何でも好きなのかもしれない。こうして、野菜類とたらをコトコトとトマトジュースで煮込んでいる最中、あかりは「まだですか、まだですかー」と熱い視線をずっと私に送っている。あぁ、トマト料理のバリエーションを広げてあげないといけないか。(現在も朝のご飯にプチトマトはかかせないのだが、トマトは身体を冷やすといわれているので、冬の時期でもあげて良いものか、少々悩ましい)
Dec 14, 2007
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この夏以来、せっせと歯科医院に通う私であるが、あかりに留守番を頼む瞬間はいまだ慣れない。私が考える以上にあかりはきちんと成長していて、「あかり、ハウス!」といえば渋々とはいえ、素直におうちに入ってくれるので、余計に申し訳なさを感じるのだ。とはいえ、いつもあかりにベッタリではお互いのためにもよくない。留守番にしっかり慣れ、ひとりでいることがへっちゃらでいないと、あかり自身が苦しむことにもなる。というわけで、あかりを家に置いて地元の歯科医院へ。いつもは治療が終わると慌てて帰る私だが、この日は銀行に行って雑用を済ませなくてはならず、バスに乗って市外へ。時計を気にしながらも、銀行を数軒回って用事を済ませ、あかりにはオヤツのお土産を買い、再びバスに飛び乗った。で、家に戻ってきたら「げげっ、家を出てから4時間も経ってたのか。」よくよく考えてみれば、あかりはいまだ2時間を超える留守番はしたことがなかった。まぁ、あかりが家にやってきた時期はちょうどオットが自宅で仕事をしている時期と重なっていたということもあって、家族いずれかが家にいる状態が続いていたせいもある。さて、あかりがいる2階居間の扉を開けてみたらグーグーグー・・・あらまぁ、あかりったら爆睡中だ。キッチンで水をジャージャー流しても冷蔵庫に食品を放り込んでも、全く起きる気配がない。なんたる大物っぷりだ。(少々ショックだったり)この調子ならば、半日程度の留守番は出来そうだが、出掛けるならばやっぱりあかりと一緒が良い。記事とは関係ない写真だが、最近のあかりのお気に入りは「瓶型オモチャ」。といっても、瓶ではなくゴム製のオモチャ。あかりはこれをくわえながらビール気分を味わっている(?)
Dec 13, 2007
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いつもおてんば三昧で私やオットを泣かせているあかりだが、ここのところ、そのおてんばぶりにキレがない。といっても現在は膀胱炎の治療につき、かえって安静にしていてくれた方が安心ではあるものの、「自分で治そう」という意識から睡眠をとっているのか、本当にだるくて辛くて睡眠をとっているのか、とにかく寝る寝る。それでも、最近では毛布を膝掛け代わりにして座っていると、あかりはその毛布を共有するかのごとく毛布の上でチョコンと寝ていることが多く、そんな姿になごむ私たちなのである。ピアノを弾いている時も、足もとでマッタリ寝ていてくれると、なんとも嬉しい。まさか動くのが面倒だから・・・なんてことだけは無いことを祈りたいものだが。
Dec 12, 2007
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11月にDVDが発売され、すぐに入手した映画「神童」だが、観る時間がなかなかとれずじまいのまま、現在に至ってしまった。「神童」は、ピアノ天才少女うたと音大受験をひかえた浪人生のワオが出逢い、音楽を通して成長していくドラマ。もともと原作を読んでいた私は、今回の映画化を期待と不安が半々であった。ここのところのクラシック音楽ドラマブームにのっかっただけの作品だったらどうしよう、そんなふうにも感じていた。(のだめカンタービレのドラマ化が予想をはるかに超えて良かっただけに、つい比較してしまう)そんな複雑な思いを抱えながら鑑賞した「神童」は、当然のことながら原作とは多くの面で異なり、生々しい原作の進行をそぎ落として、どこかアンニュイな雰囲気が全体を包み込んだようなゆるりとした作品に仕上がっていた。勿論、ピアノの演奏はドキドキさせられもしたのだが、かんじんの主人公である「うた」の神童ぶりがいまひとつ描ききれていないような気がしたのが残念。また、本格的なクラシック映画というキャッチフレーズの割には作品のなかでクラシック音楽が登場する率が少なかった点、映画のなかでキーポイントとなる曲が、映画用に作られたオリジナル曲だった点がいまひとつ感情移入できない部分であった。とはいえ、主人公を演じた成海璃子、そして松山ケンイチにしても好演だったと思う。出来ることならば、同じ役者さんたちで原作をもう少し丁寧になぞってくれたら良いのに、と感じたのは私だけだろうか。個人的に、原作のクライマックス(耳がきこえなくなった後の「うた」の復帰コンサート)が好きなので、特にそう感じるのかもしれない。映画化された時点で、原作と比較せずにその作品そのものを楽しめば良いはずなのだが、原作を読んでいないと分からないエピソードがあったりすると、どうしても原作の知識を絡めながら観る羽目になる。そこが、映画の評価を微妙に変えてしまうことにつながるのではないだろうか。12月には映画「ピアノの森」のDVDも発売される。こちらも映画化するにあたって原作から変更せざるを得ない部分があったと思われるが、それが作品全体に影響せずに楽しめることを期待しつつ、DVDが手元に届くのを待つことにしよう。
Dec 11, 2007
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「ねぇねぇあかり、かあちゃんピアノの練習していいかな」あかりに声をかけると、お気に入りの毛布を抱えて1階の音楽室へ。先週、音楽室で過ごす訓練をした際にはほんの10分程度でギブアップしてしまったのだが、果たして今日はどうだろうか。とりあえず毛布を床に広げ、あかりが過ごしやすい環境を作ってあげ、私はソロソロっとピアノに向かった。あかりは窓から見える外の風景が妙に気になるのか、窓辺に腰掛けてワフワフッ。一般的にゴールデンレトリーバーは吠えない犬と言われるのだが、あぁ、あかりよ、一体何が気になるのか。ワフワフ吠えた時にやたら構えば、「吠えることで構ってもらえる」と覚えてしまうため、私は吠えるあかりを無視してひたすらピアノを弾きまくる。(こんな時は音楽室が防音仕様で本当に良かったと思う瞬間である)すると、ようやく吠えるのをやめ、毛布の上でおくつろぎだ。よし、良いぞあかり!その後もあかりは外の風景を眺めたり、ピアノの近くにドーンと座ってマッタリしたり、たまに鍵盤に鼻をつけてポロンポロン音を出してみたり。確実に前回よりも進歩している。なにしろ、前回は10分でおしまいだったのに、今日は1時間ほどピアノに向かうことが出来たのだ。これは、私にとってはとてつもなく大きな喜びである。それにしても、私が雷よりも激しくガンガン弾いている時(ショパンノクターン13番Op.48-1の終盤といって分かって頂ける人もいるだろう)に限って、あかりはピアノの下に座っていたり。しかも、その音量にビックリすることなく、何食わぬ顔をしてマッタリ伏せているとは、なんたる神経の持ち主か。しかし、そのおかげで私は安心してピアノの練習にいそしむことが出来そうな予感だ。私のピアノ練習メモが復活する日も近い・・・・・に違いない。(現実はそう甘くはないか)
Dec 10, 2007
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またまたやってきてしまった、12月9日。そう、この日は私がこの世に誕生した日である。まぁ、そろそろ誕生日が嬉しくない年頃であるが、それでも1年のひと区切りとして必要な1日であることには違いない。さてさて、そんな1日は、運転免許の更新をしに運転免許試験場に行くことから始まった。それにしても、同じ時期にこれほど多くの人たちが免許の更新に訪れるとは今更ながら驚きである。しかも、30分講習を受講し終えるまでは実にすんなりと進んだというのに、新たな免許証が交付されるまでにかなりの時間待たされる羽目に。こうして貴重な半日を潰してしまった訳である。その間、あかりとオットはタイヤ館でスタッドレスタイヤの慣らし走行後点検、更には武蔵野公園でのんびり散策をしながら、穏やかな時間を過ごしていたようだ。後から私も合流したものの、あかりはすっかり満足した後だったのか、ほどなく「そろそろ帰ろう」・・・ってそりゃないだろうに(カメラ片手にしょんぼりする私、まだほとんど撮れてないのに)。自宅に戻ってきたはいいが、さぁ、今日のご飯はどうするか。毎年、誕生日のディナーは外食がほとんどであった我が家であるが、今月下旬にはあかり1歳の誕生日を絡めた企画を予定しているので、そんなに無駄遣いは出来ない。結局、オットが寿司を電話で頼んでくれ、まずは1次会だ!ということは当然2次会がある?というわけで、夜になってドッグカフェFunny faceへ。つい先日も立ち寄ったばかりという照れ(どうして照れる?)もあって、「今日は"あかり"ではなく、私の誕生日でして、お祝い会をしに来ました」なんて言ってしまったせいか、お店側からステキな心遣いを受けてしまった。そう、注文した「りんごとさつまいものワッフル」のプレートに生クリームで「HAPPY BIRTHDAY AKARI MAMA」と描かれ、ローソクまで用意してくださったのである。これには、我が家一同感激。あかりなんて「えっ、アタチのケーキ?」と喜ぶ始末だ。店長さん、スタッフのお姉さん、本当にありがとう!あかりはといえば、さつまいもケーキをモグモグ食べながらマッタリしている。それでも、店長さんとスタッフお姉さんの動きは見逃さない。食後はスタッフのお姉さんのダックス・フラちゃんとしばし戯れ、更には店長さんのイタリアングレーハウンド・ラテちゃんにご挨拶。店長さんに甘えるラテちゃんがこれまた可愛い。そんな姿をみて「あかりもあんな頃があったなぁ」と、ふと何ヶ月か前の様子が頭のなかを駆けめぐる。そんなあかりももうすぐ1歳。今日が自分の誕生日であることをしばし忘れてしまった。
Dec 9, 2007
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前回、動物病院であかりの採尿が出来なかったため、自宅で採尿して再び動物病院に行き、検査してもらった。結果はやはり「細菌性膀胱炎」であった。しかし、まだ症状が軽いので、1週間ほど現在の抗菌剤で経過をみて、再度尿検査をすることになった。もし、改善がみられないようであれば、別の薬に切り替えるとのことだが、あぁ、なんとか治って欲しい。といっても、薬を飲み始めてから数日、出血量が微量になっている。そんなに早くに効果があらわれるものなのか、もともと症状が軽かったため、治りが早いのか、いずれにしても喜ばしいことには違いない。が、油断は禁物。薬に頼りたくはないのだが、薬以外に膀胱炎を改善する手段は無いものだろうか。それとも、あかり自身の免疫力が低下しているがために、こういった細菌性の病気にかかってしまうのか、今日も悩みはつきないのであった。
Dec 8, 2007
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動物病院で処方してもらった抗菌剤「バイトリル」錠剤、これを1日1回飲むことになったあかり。「あかりはお薬が好きだから、全く問題ないよね」と言いながら、薬を片手にあかりを待たせる。「マテ」あかりはクンクン匂いを嗅ぎながら、じっと待つ。ワクワクな目だ。「ヨシ」いざパクッと食べたあかり。しかし、避妊手術後にもらった抗菌剤はあれほど「クレクレー、薬、クレー」と喜んでいたくせに、どうもこの「バイトリル」はお口に合わないのか、ほどなくペッと吐きだした。ガーン・・・・(以前の日記に「あかりは苦労無しに薬を飲んでくれて本当に良い子だ」なんて書いてしまったのに、どうもそれは大きく違っていたらしい。)それでも、私が薬を再度手にのせると「頂戴、頂戴!」と口には入れてくれる。が、すぐにペッ。おーい、薬が溶けちゃうぞ、と意を決して薬をあかりの口に放り込んで飲ませたものの、どうも今回の薬を飲ませるのは、一筋縄ではいきそうになさそうだ。後であれこれ調べたらこのバイトリルという抗菌剤は、非常に苦いとか。あぁ、そうだったのか。
Dec 7, 2007
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前の晩から、あかりがいつもよりも多くゲップをするようになった。そういえば、最近やたら早食いになってしまったが、そのせいだろうか。が、翌朝になっても、やはりゲップが気になる。その心配は、更に深刻な事態へ。朝の散歩の際に、あかりが吐いてしまったのだ。オットから「むせるような咳をし出して吐いたよ。朝ご飯、気をつけてあげてね」と慌てて電話があった。あかりは吐いたらスッキリしたのか、その後は元気に歩いて帰ってきたのだが食事をした後、様子を見ていたらやはり元気が無い。結局、私はこの日の予定をキャンセルし、あかりのそばにじっとついていることにした。体調が悪い、といえば、あかりは少し前から尿に少量だが血が混じる時があった。今週末に病院に行こうと考えていたが、すぐにでも行った方が良いのでは、という不安が頭をよぎる。オットも心配な気持ちを抱えたまま会社へ。しかし、あかりを病院に連れていくために早めに帰ってきてくれた。夕刻、あかりを車にのせ、病院へと急ぐ。そして上記の症状を先生に伝えたうえで、「採尿して検査してみましょう」ということになった。ところが、いつもは「ワンツー」コマンドでオシッコしてくれるあかりだが、病院に行く前にオシッコをしてしまったため、「ワンツー」コマンドで出てきたのはウンチであった。しばらく待ったものの、いっこうにオシッコをする気配がなかったため、採尿は諦めたのだが、血が膣から出ているものか、膀胱から出ているものかを検査してみる。結果、膣からは出血していないことが判明、出血元は膀胱であることが分かった。先生によれば「膀胱炎の可能性は大ですね」とのこと。後日採尿し、再び病院で検査してもらうことになったが、先行して抗菌剤(バイトリル)で治療を開始することになった。「どうして膀胱炎になったのでしょう」と聞いてみたところ、「女の子は膀胱炎になりやすいんですよ。オシッコするときに座ってするから、そこで細菌に感染する場合があります」と先生が語ってくれた。膀胱炎になるとオシッコの回数が増えるのも典型的な症状のひとつ。我が家では、あかりをお迎えした日から排泄時間を記録してきたため、1日の排泄回数が分かるのだが、確かにここのところ、回数が増えていた。しかし、避妊手術の後から排泄回数が増えていたので、その影響とばかり思いこんでいたのがいけなかったのか。「あかり、頑張って早く治そうね。」と言おうとしたら、病院で先生や看板ワンと接してすっかり元気を取り戻していたあかり。「本当に今日1日元気がなかったのですか」と先生に笑われてしまった。まぁ元気が一番。
Dec 6, 2007
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オットの在宅勤務期間が終了し会社へ出勤するようになって以来、私はなかなか自宅の音楽室に足を踏み入れることが出来ないでいる。つまり、ピアノに触れられずじまい。あかりがもう少し小さかった頃は、睡眠時間も長かったせいか、昼間は爆睡していたので、その間にコソコソっとピアノを弾くことが出来た。ところが、最近は昼間もウトウトと寝るには寝るものの、私が他の部屋に行こうとすると「何処行くのー?」とついてこようとする。しかし、オットの付き添い無しであかりを音楽室に入れたとして、私はピアノに集中出来るかというと、これはかなりの確率で無理そうである。といってもいつまでもこのまま、という訳にはいかない。あかりが音楽室で過ごすことに慣れ、私がピアノの練習をしている間、マッタリと待っていられるようにする、これを目標に訓練してみることにした。(最近の私はチャレンジ精神旺盛だ。)そうして、あかりを連れ、いざ1階の音楽室へ。とにかく今練習したいショパンのノクターン3番を慌てて弾きだした。すると・・・あかりはピアノの下で遠吠えのような不思議な声を出すではないか。ま、まさか「歌ってる?」それだけでは飽きたらず、カーペットを掘るわ、私が弾いてる横で鼻を鍵盤に押しつけ、なにやら弾き出すわ、ペダルを踏む足を手でバシバシ叩くわ、とても落ち着いて弾いていられる状態ではない。結局、この日はノクターンを2回繰り返しただけで、私が負けた。「2階の居間に戻ろうか(とほほ)」あかりは、エヘッとした顔でトコトコ階段を上がって2階に戻っていったのであった。負けるものか、徐々に慣らしていこう。(撮り忘れたので10月の写真を・・・)
Dec 5, 2007
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本当に恥ずかしいことだが、これまであかりの散歩といったらもっぱらオットの担当で、あくまでも私は付き添い担当だった。つまり、私ひとりであかりの散歩をしたことはなかったのである。先日、初めて帰宅途中のオットを、あかりと一緒に迎えに行ったのは夜であり、人通りもさほど多くなかったのでどうにかなった。しかし、昼間となると話は違う。他のワンコ散歩に出逢うこともあるだろうし、人通りもそこそこ多い。リードを持つ者としての責任は非常に大きい。つまり、重いプレッシャーがあったのだ。私ひとりに、あかりの散歩が出来るだろうか、と。だから、オットに朝散歩をしてもらい、私は日中、屋上であかりと遊ぶという図式が出来ていた。といっても、散歩と屋上遊びとでは運動量に差があるのは事実。あかり自身は屋上遊びが楽しいと感じているようなので、精神面では満足するのだが、体力面ではもう少し充実した運動をさせてあげたい。というわけで、あかりが1歳になる直前、ようやく私が昼散歩を決行することにしたのだ。これまでにオットの監督のもと、あかりのリードを私がもって散歩することは何度かあったので、同じ調子でやれば大丈夫だと思っていた。ただ、本番は「父ちゃんがいない」。これは、あかりにとって大きな問題かもしれない、その点だけが私を不安にさせた。ところが、いざ出発してみれば、あかりはいつも以上に良い子ではないか。毎度散歩に出た直後は興奮してリードを咬むクセがあるのだが、それもせずにせっせと歩き出した。とはいえ、いまだ引っ張りクセと人に逢うと興奮してしまうクセがあるので、これはオットと協力してなんとか直さなければならない。あかりといつもの道を歩きながら、少しずつ自信がわいてきた。信号でマテもきちんと出来るし、名前を呼べば「なにー?」ときちんと振り向く、写真も撮らせてくれたし、直売所でブロッコリーも買えた。あかり、ありがとう。とっても良い子に育ってくれているね。
Dec 4, 2007
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(12月2日の続き:ヒルロックドッグランから帰る車中にて)当初はこのまま家に帰るはずであったが、急遽「funny faceで夕食にしようよ」と提案(またまた手抜きの企みか)。ところが、ドッグランで思いっきりはしゃいだせいか、あかりの身体にはよだれやら、木や土の汚れがこびりついていたため、結局一度家に戻って綺麗に拭いてから、再びfunny faceに行くことにした。あかりも、帰りの車のなかでは爆睡していたというのに、funny faceに着いた途端、元気復活。なんともちゃっかり者だ。さてさて今日のオススメは、と店内の看板をみると「みつりんごのケーキ」これは私たちにとってお初なメニューである。しかしこのケーキ、勿論ワンコ用だ。それでいて、私たち人間が食べても美味しいときたもんだ。あかりに少しずつケーキをあげながら、「私たちの分も頼もうか」と思ってしまったほどだ。funny faceのケーキはいつも美味しい。しかし残念ながら通常メニューではないので、いつも食べられる訳ではない、というあたりが悩ましい。スタッフのお姉さん曰く「美味しいみつりんごが手に入ったので作ってみたのですよ」。なるほど、旬の食材はやっぱり美味しい。私たちが食事をしている間、あかりは足元でマッタリ。そこそこ疲れているのかな、と思いきや、店長さんやスタッフのお姉さんが通るたびにハッと起きあがって「こっちきてきてー」とアピールすることは忘れないのだから、いやはや恥ずかしい。そして、この日は店長さんのイタリアングレーハウンドのパピー「ラテ」ちゃんと初対面。ゆくゆくはこの店の看板犬になる仔である。あまりに可愛すぎて、写真を撮るのを忘れたマヌケな私。いつか、うちのあかりとも遊んでね、とラテちゃんにお願いしておいた。あかりはそこそこ満足した1日だったのか、帰宅するとすぐにご飯を食べて爆睡モードに移行してしまった。土日にたっぷり遊ぶと、月曜日はだいたい1日じゅうマッタリ寝ていることが多いあかり、今回も同様であった。疲れを翌日にも持ち越すだなんて、体力がない証拠なのか。少々心配だ。
Dec 3, 2007
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先日、ドッグカフェfunny faceで店長さんから「あきる野市に急斜面を走れるドッグランが出来たみたいですよ。」と教えてもらった。これは興味深いぞ、と早速ネット検索したところ、今のところまだ公式なWebサイトが無いらしく、訪れた人たちのブログをたどりながら情報を得て、ようやく場所を特定した。というわけで、スタッドレスタイヤの慣らし走行も兼ねて行ってみようか、と昼過ぎに自宅を出発。道が空いていれば車で1時間以内で着く範囲の場所だが、渋滞が発生しやすい箇所を通るため、時間は読めないのが辛いところ。だが、そんな心配をする必要もなく、カーナビが予測した予定時刻どおりに到着。ヒルロックドッグランは、圏央道あきる野ICからほど近くにあり、丘陵を利用した急斜面を経て一般ランと小型犬ランに分かれている。更に急斜面部分もランとして機能しており、自由に走ることが出来るのだ。ランにはウッドチップが敷かれており、犬の足にも優しい。料金も大人300円、犬は無料で1日楽しめるというから、ビックリ。月会員(3000円)は家族単位なので、家族が多い人や近場の人はお得だろう。我が家は気軽に利用するには少々遠いので残念ながら月会員は諦めた。スタッフの方からひととおり説明を受けると、水飲み器と消臭剤スプレーを渡され(こういう配慮がこれまた嬉しい)、さぁ、いざランへ。急斜面ではラブの男の子がしきりにあかりにアタック。あかりはあまり気にする様子もなくマイペースなまま、急斜面を降りた先にある平地のランへ進んでみる。一般用ランに入ってリードを外した途端、あかりはウッドチップにウキウキ。油断しているとウッドチップを食べてしまうから始末に負えない。更には、折角ランにいるというのにあまり走りたがらないので、結局オットか私がせっせと走る羽目になったり。まぁ貸し切り状態だから、それもまた良しとしようか。しばらくして、可愛いダックス(みかんちゃん)が家族と共にやって来た。その家族の子供たちがあかりと遊んでくれ、あかりも大喜びだ。その後、徐々に利用者が増えてきて、いつの間にかラン内は大にぎわい。なかでも、ボーダーコリーの4ヶ月パピーの「ビスコ」ちゃんがあかりを気に入ってくれたのか、気がつけばじゃれ合うわ追いかけっこするわ、それはもうふたりの世界を築き上げている。こうしてたっぷり数時間遊ぶと、辺りは少しずつ暗くなり始めている。あかりも既にお疲れ気味なので、ランの人口密度、いや犬口密度が減ったところで帰ることにした。帰りにスタッフの方と再びちょっとお話をすると、ここではしつけ教室も定期的に行っている事を知った。来年からは有料になるようだが、本格的なプログラムでお勉強が出来るらしい。更に、ドッグランも更に拡張中らしく、本格運用が期待される(現在はまだ仮営業ということらしい)。ヒルロックドッグラン、今まで行ったなかでは最もお気に入りのドッグランとなりそうだ。また近々行きたいものである。
Dec 2, 2007
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家を新築して1年、先日 定期点検の際に2階廊下のフローリング床材の端がめくれあがっていることを指摘したところ、後日、床材メーカーによる補修ということとなった。実は、めくれあがったフローリングを発見した際、頭をよぎったのは、「もしかしてあかりが廊下を歩いていた際に傷つけてしまったのか」。しかし、定期点検時に「犬の走行によってついた傷ではない」ことを確認してもらい、メーカー補修となった訳だ。どうやら、そのめくれあがりは、フローリング層の接着が何らかの原因で弱かったせいで起きたものらしい。補修当日、私たちは日にちをうっかり勘違いしており、オットとあかりは爆睡中。私だけが起きていたからまだ良かったものの、化粧もせずにボサボサ頭のまま、迎えることになってしまった。当初、1箇所と思われていためくれあがり箇所は実は2箇所あったため、急遽両方とも補修して貰うことになったのだが、1箇所の作業に約1時間ほど要するため、準備など含めて結局は午前中いっぱいの作業となった。さすがに、作業中にあかりを2階に来させるのは危険このうえなかったため、オットとあかりは午前中ずっと寝室にとじ込められたまま。あかりはあかりで、「2階に誰かいるよー。お客さん?アタチも逢いたいー」とばかりに吠えるので恥ずかしいったら。こうして、床のめくれあがりは綺麗に補修され、ほっとひと安心。慌てていたので写真を撮る間もなかったのが悔やまれる。それにしても、こうしてまじまじとフローリング箇所をみつめると、あかりが歩いた傷跡が多数つけられている。まぁ、フローリング箇所はある程度こうなることを覚悟していたが、ついつい深いため息が出てしまう。といっても、この傷ひとつひとつが、「あかり」の存在の証しと思えば、受け入れられそう。
Dec 1, 2007
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