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春クールのSMAPドラマ感想が終わりました(ばたん。←倒れた音)。 久しぶりにリアルタイムを追いかける形で感想を綴っていたのですが、遅筆の自分にはちょっとだけきつかったり(苦笑)。 でもBlogのトラックバックやコメントを利用して、いろんな人と出会えたのはすっごく楽しく、また嬉しかったです。 記事を通して、いろんな人の視点を借りて見たドラマは、より一層深く発見に満ちたものになりました。 実は【TBで「恋におちたら」大予想!!ネ申は誰だ?!】 結果発表!! ではベスト濃いオチ賞を戴いちゃいました。 皆様、ありがとうございます。 あの時は『見えたっ!』(←一体何がだ?)とばかりに、いろんなことが思いついちゃったんですよね。 ある程度の設定が先に決まっているほうが、私も創作しやすいらしいです(いや、今回は本気で当てに行ってたんですが)。 書いていて、本当に楽しかったです。(最近、こんなSFゲームのネタもネットで拾いました。『ファイアーウォール修復、ワクチンソフトの撃沈が後手』『外部との通信可能状況30%…なおも下降中』『物理断線完了、スタンドアロンを使いまわしてチェック』『空調の制御が不可能、室温上昇中…温度で端末そのものがやられる』 …こんな展開でも燃えたかも。笑) 調子に乗って、クリスマスにはBlogで『X'smap』(2004年末放送、フジテレビ系)の後日譚プロットでも晒してみようかな(←本気かよ)? 希望者が多ければ考えます。 もう一つ、BlogといえばTRPGブロガー(TRPG好きのBlog書きさん)にもたくさん出会うことができました。 時間ができれば、私もTRPGについてたくさん書いてみたいです。 これからは溜めに溜めた他サイト様への感想メール(2ヶ月は溜まってる。汗)と、サイトの訂正に集中していこうと思います。 お待たせして本当に申し訳ありません(陳謝)。 …7月半ばにはPCを触る時間が激減すると思われますので、それまでには感想をちゃんと出しておかないと(汗)。 ということで、もう一がんばりだ自分(←とんずらしようとする怠け心をひっ捕まえつつ)。 そういえば、夏は親戚のための怒涛のアニメ再放送&DVD焼きも待ってるんだっけ…(涙)。
2005/06/30
なんとか、なんとか予定の7月1日に更新が間に合いました。 まず、『エンジン』最終回の感想をUPしました。 そして小説。 草なぎ君誕生日企画の『"BIRTHDAY" with Tsuyoshi 』。 そう、これを7月9日までにUPしなきゃいけなくて焦りまくりましたよ。 でも、このシリーズは書いてる本人が一番癒されている気がします(笑)。 そして『LOST HEART』。 繰り返しますが、小説の内容はフィクションです。実在の団体、事件などには一切関係はありません。★一章:05.雷と銃★100のお題/044.バレンタイン 後者は季節外れネタ、それも主役は『ナナミ・キョウヤ』(←待てっ)。…すみません、公安ネタが書きたかっただけなんです(←そのネタの扱いにはご注意を)。 そして『怖い話? 現代奇譚』もUPしました。★第二十九話 船魂 こちらもタイトルが先にありきです。 それから、連載の『鬼塊術局』は第二部が終了しました。最終推敲はもう少しお待ちください。 そして今週末から第三部、及び外伝の連載が開始します。この二つに関しては書き溜めてありますので、順調にUPできるはずです。…第四部がいきなり詰まっているのは秘密です(←おひっ)。 外伝では『樹月術局』、つまり残りのSMAPメンバー、そしてジニーちゃんがメインです。 7月半ばから9月頭まで、どうしてもPCに触る時間が減少する予定です。 その間は、他サイト様への感想メールと、小説の下書きに集中する予定です。 ご理解お願いいたします。7/2追記 小説ページの『妖魔夜行』ページの重大なリンクミスなどを訂正。 ご迷惑をお掛けしました(陳謝)。
2005/06/30

「―――今は、生きてるってことが嬉しくって、走ってる」 レースに刻み付けた、己の死生観。 それが僅かな期間に作りかえられていく。 新しい死生観、新しい矜持。そのために走る―――。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ …お、オフロード転向ですかっ!? すっかり油断していましたよ。これまでの木村君のドラマのパターンなら「勝つだろうな、やっぱり」と思っていましたから。(…“某ドラマの『タイガーマ○ク』な主人公が頭から離れなかった”というのも、『勝つ』と信じていた理由の一つ) 次郎は井原満にはなりませんでしたか…(←いい加減、そこから離れろFF中毒者)。 でも我に返って考えてみれば。「どんなに無様でかっこ悪くても走り続ける、それがお前じゃないのか」 その言葉が次郎の本質なんですよね。 ゴール寸前で車がクラッシュ、たとえ車を押して入ったとしても最下位。 以前の次郎なら『んな、かっこ悪いことするなら、死んだ方がましだ』と思うかもしれません。 実際、このゴールをダサいとか、かっこ悪いと思う人はいるでしょうね。 子供達だって次郎と知り合って日が浅く、なおかつブラウン管の向こうでそれをみていたなら、『ダサい』と切り捨てていたかもしれません。 でも次郎はいつ爆発するか分からない車を押してゴールしました(だから後で消防車が伴走していたわけです)。 死ぬことの恐怖も抱えて、素顔を晒して、声を荒げて。 それはレースに、チームに対するレーサーとしての責任を背負っているからです。 その姿は自分が父に対してなりたくないと言っていた『大人』そのものの姿でした。 だけどそれは本当にかっこ悪いのでしょうか? もし本当にかっこ悪いのなら、子供達は伴走なんてしなかったでしょう。 それは子供達が焦ってなろうとしていた『大人』の姿とはまた違ったはずです。 それは傷つき、危険を伴い、かっこ悪く、重いものを背負ってしんどい。 そして『夢』さえも砕け散り、全てを失った姿なのですから。 でもそれを観れたことを、『負けてよかった』と言い切るのです。 あの場にいた次郎は、『現実の責任』を取る、立派で誇り高い“大人”でした。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 痛み、というのは常に、無意識の合間を縫って割り込みます。 そして、それが結びついた記憶を呼び起こします。 それまで一瞬たりとも考えないようにしていた『クラッシュの恐怖』が、痛みとともに何度もぶり返すようになるのです。 それはレーサーとして、あってはならない『敗北』の幻視です。 そして、『死』を連想させるものです。 彼はこの時点で、子供達の存在を自分の中に受け入れています(『誰かを乗せて走るのも悪くない』)。そしてこれからもずっと他人と生き続けたいと願うようになっていました。 そんな彼にとって、『死の恐怖』は絶大でありました。 次郎が朋美に抱きついたのも、“指の痛み”よりも確かな感触で、『勝利』のビジョンと安堵の感情を呼び起こしたかったからでしょう。 …朋美、気づいてあげてよ、それくらい(苦笑)。 まあ、朋美が気づかなかったのは、それだけ彼女が“レースという価値観”からかけ離れた人間だったからかもしれませんね。 そしてそのかけ離れた部分が、レース後の彼を救うんですから。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 朋美は“レース”に対して全く知識も無く、その価値観にもあまり実感がありません。 だからこそ、強く『次郎は勝った』と言い切れたんです。 次郎は『全てを失った』と燃え尽きてしまいます。 彼の中には全く何も残ってはおらず、朋美の言葉も最初は素通りします。 ですがいつしか朋美の強い言葉が、次郎に呼びかけます。何も残らぬ中に、朋美ごとその言葉を受け入れようと抱きしめるんです。 せめて、そこから立ち上がるために。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 子供達は次郎の絶望の理由を飲み込むのに時間が掛かりました。 そして『約束』を破る嵌めになったことも、彼の絶望も、それらを“共感”し、全て“受容”するのです。 “拒絶”しか知らなかった子供達は、風の丘ホームで“受容”を学び取ったのです。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・「子供達だけでサーキットは不安です。…保育士として」 元一郎、恋敵に塩を送ってどーするっ(笑)。「骨拾ってやってよ」 …その言い回しはあまりに不吉過ぎます(←待てっ)。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 父親と次郎の、レースの日の朝の会話も印象的でした。 父親の気持ちを受け取った次郎。そして次郎が変わったことを知り、『風の丘ホーム』が無力ではなかったことを知った父親。 父親は次郎との気持ちをようやく受け入れ、そして絆として、園を守ることを決めたんですね。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ キャスト・スタッフの皆様、お疲れ様でした。 『ださく、かっこ悪い』次郎を貫き通した英断と努力に拍手します。 そして、ダサくかっこ悪い次郎の奥の、『これまでとは全く質の異なるカッコよさ』とともに演じた木村君が観れて嬉しかったです。 最終回、レース当日の朝『弱気で、素直で、敗北と死に怯えながらも、迷いの無い少年のような表情』も、ここ数年では観れなかった表情だと思っています。それが観れたのが本当に嬉しかったです。 素敵な作品をありがとうございました。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・「いつか返してくれればいい」 その言葉が、全てをなくしたはずの次郎の居場所を許容してくれた。 けじめをつけることを知り、大人になったはずの次郎への皮肉な、けれど優しい言葉。 それがこれからも、次郎と車を結び付けていく。
2005/06/30
今回は大筋のほかは全面改稿でしたね。 原作ではレオンやアベルにもっと出番があったのですが、そのあたりは他のメンバーに譲った、という感じです。 …性格や重要な設定の改変が無かったので、ほっとしました (アベルはちょっとヘタレ化すすんじゃいましたが)。 今回の形なら、むしろ改変賛成派なんですけどね(…前回のことは忘れたい)。 ハヴェルは今の内に活躍させておかないと、後の展開が突発的になってしまいます。その意味ではむしろアニメの方がいいかな? この時点ではまだ、(原作ネタバレハヴェルはカテリーナの味方にして理解者)なんですね。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 原作では印象深いシーンが結構ありまして、(原作ネタバレ「まだ、まだこんなに調べてない鐘があるんだっ!」)という血を吐くようなシーンが印象に残っています。 …もし生身で演じるなら役者冥利に尽きるようなシーンだろうな…などと、夢想したりします(←役者(アイドル)バカの戯言)。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ペテロの声、『ドギー・クルーガー』(デカレンジャー)の稲田徹さんなんですね。こんなところでまた声が聞けるなんて思いませんでした(嬉)。 ペテロは声低くてもOKですし(←重要事項)、これからが楽しみです。
2005/06/29
すみません、まだ『エンジン』最終回の日記も書いていないのに、本屋で本を探してきちゃいました。 …以前ここで買ったといった本もまだ読めていないのに(汗)。 ということで、今回購入したのは次の三冊です。鬼・雷神・陰陽師 古典芸能でよみとく闇の世界CIA 失敗の研究恋におちたら ~僕の成功の秘密~ 本命の『ダブルクロス・オリジン』(TRPGリプレイ本)はありませんでした。 上の二つは小説のネタ探しのため。 そして最後の一つは、実は買う予定は無かったんです。ところが、本屋さんで立ち読みをした結果、気がつくとレジに持っていっていました。 『ねじの、ドラマにおける意味を説明している』こともありますが、登場人物達の心理的な部分も少しずつ補足しています。 そして何より、『最終回がアナザー・ストーリー(全く異なるお話)』になっていたからです。 ノベライズでは(ネタバレ『高柳が島男に「お前は父に似ている」と言う』シーン、そして『龍太と高柳が川辺で会話する』シーン)と二つの会話シーンがあります。 これはドラマの本編でやってほしかったです(惜しむ)。 ドラマを補完し、なおかつドラマに映像的な部分で補完される。それがドラマのノベライズの大切な部分だと思っています。その意味では今回のノベライズはすごく良かったと思います。 最終回部分については、シェアードワールド(共有世界)のようにいくつもの可能性が示されてすごく良かったんじゃないでしょうか。 ドラマ感想、急ぎますので、もう少しだけお待ちください(…また積読状態かな…。涙)。
2005/06/29

<ビストロ> 『透明人間』の撮影現場って、凄まじかったんですね…(遠い目)。 でもそのおかげで、私にとってはすっごくお気に入りのドラマです。後半のSF特有の救いの無いドロドロシリアスっぷりが最高でした。 …そこ、私を邪悪認定した奴出て来いっ。それは間違ってはいないですけど(←待て)。 稲垣君、深津さんのソバに対して本気で心配してましたね。そんな親身になるところにドキッとしました。 中居君の司会も今回は本当に楽しそうでした。草なぎ君にも「剛君、基本的にダメ(男の役)多いよね」って、笑いながら突っ込んだり(笑)。 …私としてはそろそろ草なぎ君には、「計算で“ヘタレな善人”を演じる、裏はクールでハードボイルドな役」が見たいです(…『井原満』と被りますね…。遠い目)。 草なぎ君、ラストの「お願いします」は思わず笑っちゃいました。<カツケン> キャラはともかく、開始直前からコントの演者の顔が引きつってるんですが(苦笑)。「この格好でお会いできるとは」 …できれば素で逢いたかっただろうに。 トム・クルーズさんもスピルバーグさんも、頭を抱える次第ですしね。 この場にいる三人がそれぞれ、この現状と戦っているのが伝わってきました。 最後の“マジ売り込み”は台本を手がけた作家の、唯一の温情か、それともトドメの一撃なのか。悩めるところです(をひっ)。 とにかく、お疲れ様でした。<Old Maid> トランプは元々、タロットカードから生まれたものでした。日本ではタロットカードというと、大アルカナ22枚だけが有名ですね。そして小アルカナ52枚はいつしかゲームに用いられるようになりました。 欧米における本来の『Old Maid』は、Playing Card(トランプの英名)52枚のカードのうちどれか一枚をランダムに捨て、行うものでした。 それが日本に入り、任天堂社がジョーカー2枚を加えて54枚を売り出したことで変わります。 『ババ抜き』という名称も、ジョーカーを引くという駆け引きも、日本独特のものなのです。 そんなことを、コントを見ながら思い出していました。 コントそのものでは、とにかく木村君の英語に聞き惚れていました(←このバイリンガル・フェチが)。ふと漏れる日本語も楽しかったり。 髭とカツラをつける前の、ミラーシェードを掛けた木村君も、かなりかっこよかったです(サングラスより、ミラーシェードの方が似合うかも)。 本当のギャンブラーはサングラスを掛けるんですよね(瞳孔の大きさが、ギャンブラーの心情を映してしまうので)。 <歌&ET> 重度の洋楽オンチの私ですが、それでもBSBはニュースで知っていました。そして、彼らとの共演をちょっと恐れおののいていた一人です(笑)。 …でも、心配するようなことも無く。 でも本番はすごく楽しかったです。二曲目は私ですら聴き覚えがあり、ドキドキしました。 コントにも来てくれると言ってましたが、本当になってほしいですね。
2005/06/27
前日、寝ぼけ眼(←夜の10時に就寝するなよ、己)で携帯から某掲示板を見ている時だった。「な、なんですとーーー!!」 いきなりニュースが二連発でやってきたのだ。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1.シングル&アルバム同時発売 まず、新曲の情報。 シングルとアルバムが同時発売されます!(詳細はこちら) とにかく、大量にSMAPの新曲が聴ける、これに尽きます。ソロもあるし、リミックス好きの血が騒ぐ『KAIZOKU BANG!』も楽しみです。 そしてなんだかおバカな(←褒め言葉)匂いのするツアータイトルも最高です。SMAPってほんとは『悪ふざけ』が似合っちゃうグループだと思っているので。 しかし。”シングルとアルバム同時発売””ソロとリミックスで曲数倍化” そして発売元が『ビクター』…って。「BLACK BISCUITS(以下ブラビ)の『LIFE』(アルバム)、『Bye-Bye』(シングル)の時と同じですかっ!(全力ツッコミ)」(以下、非SMAP関連話題。 『LIFE』の詳細はこちら。1.2.5.6がシングルで、2.4.7がソロ、8-12とボーナストラックがリミックスです。 メンバー揃ってのオリジナル曲がアルバムに入っていないことから分かるように、当時のブラビのメンバーは収録時間がまともに無かったんですよね。そのために<Bye-Bye>も泣く泣くアルバムに収録、ついでにリミックスまで作って茶を濁したということがありました。 あの時はケディの芸能生命とシングル売り上げが直結していたので、真剣に売り上げ&プロモーションの動向を見ていていました。「だから、”シングル”売んなきゃいけないなら、”アルバム”にタイトル曲を収録すんじゃないっ!」「本気で売るなら、『Music Station』と『うたばん』出演を解禁しろー!!」「本気で売るなら、”お涙頂戴”ではなく楽曲と歌唱力で消費者を口説き落とせーー!!」 …TV(の向こうのプロデューサー&構成作家)に吼え倒した、遠い記憶が海馬から引き出されます(遠い目)。 あの時は結局、シングル売り上げが72万枚に届かずにブラビの実質消滅に繋がったんだよね(…遠い昔のトラウマ)。) ところで、SMAPのアルバム・シングルの発売が7月27日発売なら、今度の7月21日のZEPP TOKYOの韓流ライブに間に合…(←黙れ、MC担当韓国歌手(チェヨン)ファン)。 …閑話休題。 とにかく、今からコンサートがとんでもなく楽しみです。 そしてこのアルバムでどれだけ素敵な曲に出会えるかも楽しみ。 レコーディング、頑張ってくださいね。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2.森君、鈴鹿で監督です! 森君が『鈴鹿8時間耐久ロード』に監督として参加することが分かりました。(詳細はこちら) 今はオートレース全体が冬の時代に突入しているそうですが、これがきっかけで盛り上がるといいと思います。 相変わらず、飾らないコメントが彼の魅力なんですね。 嬉しいことに、我が地元ローカル局が中継放送をしてくれるそうです(関西人でよかったと、珍しく思った)。絶対、見ますね!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 7月末は、とことん忙しくなりそうです。倒れない程度に、頑張ります!
2005/06/24

「今の僕には、質の良いネジやプログラムそのものの方がずっと大切なんです」「お前“また”、鈴木ねじを潰す気か?」 だけど、理想を貫く力(資金)は無い――。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 何はさて置いてまず一言。「良かった、忘れ去られて無くて“プログラマー”設定!」(←って、それが最重要事項なのかよっ!) 第一話・第二話以降、全くといっていいほど闇に葬られていた天才プログラマーという設定。でも今回は無事に本領を発揮してくれました。 ここの猪管理人がプログラマー萌え属性(←待て)なのは『プログラマーのいるライトノベル』で語ったとおりです。 プログラムを組んでいる彼や、「僕の仕事だと思っています」、「(コンピュータを無心で楽しむには)もう食べ飽きました」など、プロとしての誇り(あるいは職業倫理)が滲むシーンにはニヤリ、としてしまいました。 実際のプログラマーさんも納期に向けて、”死の行進曲(デスマーチ)”聞きながら頑張っておれられるんですもんね。 そして、島男の姿勢が、時に脚本家さんや役者本人の姿と重なるのを感じました。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ しかし、『周りが見えなくなる』のは『悪い熱(by香織)』だけではなかったですね(苦笑)。中盤での島男の黒化も、彼本人の資質によるものだと、良く分かります。 でも。「もう食べ飽きました」 この一言には、『好きだけでは、ゆで卵を喰い続けるような、命削ることはやってない』という思いが滲んでいました。 それを理解したからこそ、高柳も島男を庇ったのでしょう。 …余談ですが、『茹で卵』でまだ良かったな、鈴木島男(高柳口調で)。(我が知人は『生卵』を食べ過ぎた患者さんを診察したことがあります。こちら参照) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 最終回にして、ネット空間のCG処理を頑張りましたよね。 アニメとか、すっごくいっぱい見て勉強したんだろうな…と、そう思いました。 例えば映画版『COWBOY BEPOP』に出てくるネット空間に比べても、まったく遜色なし。 他にも魚アタック第二弾(←これ絶対、監督の趣味です)・携帯でハッとするシーン・マザーボード(基盤)の襖などなど、CG処理が活用されてましたね。 第一話では「CGの使用法が下手過ぎ…(涙)」と思っていたのですが、今回はCG映像好きとしても合格と思いました。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 最終回(及び他のCGが出てくる回)を担当する鈴木雅之監督には二つの特色があります。 一つはCG多用(時代劇ですら、CGがフル活用)、そして一つは草なぎ君の演じるキャラを変人に撮ること(←待てっ)。 『神変紅丼』さんでは、草なぎ君の演技を虫にも例えられますが(←最大級の褒め言葉と受け取っています)、それは鈴木監督が演出を担当する作品全てに見られます。 各話での監督の影響力が強かった(八話(鈴木監督)と九話(大木監督)の黒島男が別人に映ったり)『恋おち』。鈴木監督の回(11話中5話)は特に鈴木監督節が出ていました。 同じ草なぎ君ファンでも、鈴木監督演出下での演技は好き嫌いが分かれちゃうところですね(草なぎ君自身も時々、『視聴者を幸せにする笑顔って…(汗)』と戸惑ってますし)。 私自身の好みだけなら、第六話担当の澤田監督の方が好きかな(『僕の生きる道』でも、この監督の回の演技はかなり好き)。 ちなみに前回の予告と今回を見比べて分かるように、どうも食い違う部分があります。ノベライズと最終回の展開も食い違う部分があると聞きました。 放送直前まで数パターンの展開を撮っていた可能性がありますね。 そのため、結局鈴木監督テイストが強く出てしまったのかもしれません。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 結局、島男は“螺旋(ネジ)男”で終わってしまったな…というのは感じました。 『成田岳』『大木綾子』監督のお二人担当の回は”島男の心情”を撮ろうと頑張り、『鈴木雅之』監督の回は“島男の影響力”を撮ろうとしていた気がします。 そして最終的に道化的役割が強く出てしまったな…と思います。「こいつに人生狂わされた…」 そんな台詞が、鈴木監督の回には似合います。 でもどの回でも、“運命の螺旋”を回し続けたのは事実。 最終回には全てを元の場所に戻したのですから。 そして“最後に元に戻った後、脚本家達が高柳の下から島男を離れさせた”理由もそこにあるのかもしれません。 彼がそこにいれば、また同じことを繰り返してしまうから。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 一応、島男の成長部分としては『一度は自分のやりたいことを曲げた』ことかな。 自分が他人を振り回している、という事実は気づいたのかもしれません。 それともう一つありましたね。 分相応の“力”を、きちんと責任を持って扱うことができるようになったこと。 彼は自分のプログラミング能力を、自分の意志(職業倫理)で責任もって扱うことができるようになっていました。 それはホッとしたところです(…こちらの成長過程は、あまり描かれていませんでしたね)。 …もうちょっとは成長してほしかったです(目に見える成長があまり無かったですね)。 このままの性格だと“絶対”また『鈴木ねじ』を潰しそうで怖い。…パート2、作れるかも(←それは、待て)。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 最終回では島男の代わりに、高柳が大きな葛藤を抱くことになりました。「夢で飯は食えないんだよ」「お前、“また”鈴木ねじを潰す気か?」 そう諭しながらも、どこかで自分を振り返り、同時に相手を心配するニュアンスが含まれる高柳の言葉。 それは彼の中から“マネーゲーム”の魔性が抜け、捨て去ったはずの“甘さ”が帰って来たからだと思います。 そして今の彼こそ、高柳本来の姿なのだとも思います。 そして本来の高柳はすっごく可愛い(笑)。 ぷっつんキャラの島男をさて置いて、宮川商事に啖呵をきったり(←よく切れなかったな、島男)。バスの中で凹みまくったり。 島男のヘタレが伝染したのかな(←ウイルスかいっ)。 一部では『高柳がまるで、バカ担任に切れる島男の保護者のようだった…』と言わせしめる次第です(微笑)。 元々、すごく会社と社員を愛している人だと思います。だからこそ絶対に『フロンティア』だけは潰さないように、父の恩人さえ犠牲にして守ってきたんです。 そんな社員思いの一面を出してしまったんですね。 金が無ければ、社員を救うことさえできない。だから社員の夢を潰す。これまで、ずっとそう思っていた高柳。 でも彼らが頑張っているのが、夢だけではなく職業モラルのためだと気づいた時。 自分こそ『フロンティアに戻る』という夢にしがみ付いていることに気づき、自分の夢を『鈴木ネジ』の為に売り飛ばすことを決意するのです。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 最終回を見ていた知人の一言。「あんな偉い人々が、あんな狭苦しい場所にいるのは嫌だーー!」 それが最終回の醍醐味なのに(笑)。知人にそう言わせしめただけでも、成功だったと思います。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 最後に。草なぎ君、そして共演者とスタッフの皆さん、三ヶ月間お疲れ様でした。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 五年後。 螺旋は巡り、そして再び高みへ―――。
2005/06/23
ノエルが、ノエルの性格が(吐血)。 どこをどう弄ったら“ちょっと優しく大人のキャリアウーマン”が、真逆の“へべれけ&怠惰のエロねーさん”になるんだ(血涙)。 トーレス原画ですか、原作で“剃刀片手に戦闘した”からですか、“レオンに尻触られた報復に、脳天かち割りたい”と零したからですか。 原作でも一二を争う魅力的なキャラクターが、『ちょっとバルセロナの観光映像を写したい』という趣旨の為に、勝手に動かされたかもしれない(号泣)。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ そして、ケンプファーの声に絶句しました。…『あからさまに渋い悪役声』ですか…。 いや、やっぱりケンプファーは“メフィストフェレス”ですよね。 程よく甘く、程よく耳に心地よく、そして程よく胡散臭い声でなければ(力説)。 『恋におちたら』(フジテレビ系ドラマの)9話の黒モード島男の声がちょうどいいかな(←純粋な悪役の役柄としては、甘すぎだったけれど)。 全体的に低音とハスキーボイスの声優さんに偏りすぎなんですよね。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 今回も(原作ネタバレノエルによる秘書成りすまし、駅での倒壊事故、サイレント・ノイズの在り処推理)などの、特に面白いと思う部分がカットされました(無念)。
2005/06/23

「あなたに勝って欲しいと思ったんです」 子供に振り回されるのに、すでに疲れて。 …マニュアルにだけ頼って、考えるのを止めていた。 だけど。 “しんどい生き方”が、実を結ぶことがあるのなら…。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ “嫉妬”の裏返しは“羨望”なのでしょうか? 次郎に憧れにも似た気持ちを抱いてしまった元一郎の気持ちが、ほんの少しだけ分かる気がします。 “憧れ”にはきっと、年齢も性別も立場も関係は無いんです。 …それは私の、『○歳年下の女性が持つ芯の強さに憧れを抱いている』という私体験に基く持論でしかありません。 でも元一郎が次郎に向ける視線は、少しだけ先を歩く人への“憧れ”だと思いました。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 元一郎もまた、昔は朋美のように勝手が分からず、振り回されていた時期があったようです。 その中で、いつしかマニュアルに頼るようになっていました。勿論それは、間違ってはいないのです。 でも、それは“疲れない、必要以上に心をぶつけない”という生き方を助長させる側面も持っていたのです。 元一郎は心のどこかで、“疲れること”から逃げていたのかもしれません。 現に河原に会いに行ったときには、言外に『子供や朋美に逃げ道を作れ、期待なんて持たせて現実と闘わせるな』と訴えていました。 でも彼自身もまた、逃げ続けるには、彼は大人すぎたのでしょう。 まず最初に、朋美からは「バカといわれても構わない」(立ち向かうことが、正しいと思うから)と言われ。 子供たちから(負けるかもしれないのに)”レースを楽しみにしている”と言われ。 “しんどい生き方”が間違っている、かっこ悪いとは限らないと気づかされます。 次に、次郎が“武器を使ったことに対して謝れ”と諭したのを、元一郎は目撃しました。 このことで彼は“次郎の言い分が決して筋が通っていないわけでも、大人としても恥ずべきことも無かった”と知るのです。 二つの出来事から、彼は次郎の生き方、子供達との接し方を認めることになります。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 元一郎は次郎に逢いに行きます。 彼はどうしても確認したいことがあったのです。 何度か挑発した後、本題を切り出します。「あなたは普通の神経の持ち主ですよね…しんどくは無いですか」「えらいしんどいよ」 その時、元一郎は次郎に対してある確信を持ちます。「あなたに勝って欲しいと思ったんです」 『勝つ事』だけを、希望だけを信じて走る事はしんどすぎる。 でもそれが報われることもあると、信じたい。 “次郎”がその“希望”を手放さないなら、元一郎もまた“希望”を信じる辛さを受け入れられると思ったのです。「男として」 男として、自分も頑張らなくてはいけない。 元一郎はそう自分に言い聞かせていたのでしょう。 次郎は、元一郎にもまた“希望”を与えたのです。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・「武器を使ったお前が悪い」 『すぐに手が出るお前が言うなっ!』と思わず突っ込んだのは私だけでしょうか。 もっとも今の次郎は、例え何を言われ、されても自制できるようになりました(それは恐らく、過剰な焦りが彼の中から消え、自分自身の誇りよりも大切なものができたからだと思います)。 “彼が他人からの許容を信じてる”とは、第一話の感想で語ったとおりです。 だからこそ“謝ることをためらわず、許されることを信じている”とも語りました。 少女達も”きっと許してもらえる”と信じているから、次郎は迷わずに”謝りに行け”と言い切れたのです。 次郎はそれと同時に『謝りに行くのがすごく嫌で、どこか不条理だと思う』という少女達の気持ちを受け止めます。その上で、自分の考えを述べます。 少女達の心(謝りたくないという気持ち)が次郎と重なり、そこから次郎の考え方が覗き見えます。少女達は次郎の“心”を借りて、自分達の心を整理し、謝りに行くことを認めるのです。 次郎はその説得を少女達を見つめて行いました。 …最初の頃のように、自分だけを見て言っているわけではありません。 彼はちゃんと子供達をカウンセリングするようになっていました。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 後半になるにつれ、次郎の過去がどんどん垣間見えてきます。 かって彼がどれだけ“居場所”を求め、そこで“許容”されることで救われていたか、ということも浮かび上がります。 そして彼は今度は“許容”を与える立場になりました。『”誰かに居場所を与える”ということは、苦しみや悲しみをひっくるめて”許容”するだけの覚悟が必要なのだ。』とは、私が第一話で語った感想です。 次郎はまさにこの覚悟とともに闘っているのを感じます。 そして『次郎は朋美の努力が無駄になると考えていない』と私は私は思います。 それは“レースに勝てる”という意味ではありません。 彼は“そこにいること”を、周りが許してくれると信じている。自分が属する“ホームの存在”を“許容”してくれると信じていると思うのです。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ “自分の家で、周りを囲まれて批難されること”。“自分の家の前で、ビラを突きつけられること”。 言い換えれば、住人達がやったこと、朋美が今やっていること。 この二つにどれだけの違いがあるのでしょうか。 子供達が住人達の言葉に重なるように『自分達の家』と口にした時、その事に気づいたはずです。 …人間なんて、自分がその立場に立たなければ他人の痛みなんて分からなかったりします。 『家』という言葉をきっかけに、初めて一瞬だけ少女達と住人の心が重なったのです。 さすがにその後ろめたさが、思わず『話を聞く』という言葉になったのでしょう。 たとえ、その時限りの後ろめたさであっても。 それらが降り積もれば、何かが変わっていくのだと思います。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 比呂人は自分から次郎に手を出し、そしてチームを辞めました。 それは“次郎がヨーロッパでクビになった経緯”に似ています。 昔の次郎と、今の比呂人は鏡に姿を映すようです。 ただ比呂人は次郎のように“許容”を信じているわけではありません。 “許容”しているようであって、実は拒絶されると思っています。 だからこそ、次郎がやってきたときにレースを許可し、今回呼び出されたときに“自分から止めてやる”と言い切ったのです。 それは“自分の実力ではなく、スポンサーで認められている”と思っている部分があるからでは無いでしょうか。私はそう邪推します。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 朋美はだんだん、次郎のことを理解していっていますね。 最初の頃は“自分の視点、価値観しか見えない”ところが大きく、相手が同じものを見ていると信じ込んでいる部分がありました。 でも今は“相手が全く異なる視点や価値観を培っており、そこから導き出される結論も違う”こと、“自分がこれまで培った価値観だけでは、その結論が分かるはずがない”ということも理解しているようです。 本当に視聴者である私を置いていったまま、どんどん成長していっちゃってます(苦笑)。すごいですよね。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・「俺、レース辞めちゃったら、男じゃなくなっちゃうから」『勝つことが守ること』 だとしたら、俺は死に物狂いで守んなきゃいけない場所がある。 その場所こそ、自分の原点であり、全てだから―――。
2005/06/20

<ビストロ>「気に入ってるだろ!?」 なんだろう、三十路近くにして三輪車を漕ぐ、この可愛らしさは(笑)。 童心に返った香取君がすごくいとおしいです。ラストには「お前これ乗って帰れ」「痩せた」などなど、中居君と木村君に弄られまくり、末っ子のオーラ全開でした。 大河の話でも、”主役を演じた人間にしか分からない苦しさ”を渡辺健さんと分かち合っていましたよね。 中居君が渡辺さんと並ぶと、すぐに『砂の器』を思い出します。 当時は序盤、中居君演じる和賀の行動にツッコミ(←遺留品の始末方法があまりに杜撰なので)、今西の部分に捜査好きの血が騒ぎ(←諜報物バカがっ)。(二話までしかありませんが、当時のレビューはこちら) でも後半は押し被せられる”肩書き”から逃げようと足掻いた和賀と、そんな彼が最後に出会う”過去”に圧倒されていました。 木村君、確かにあのカットだけのためにそんな大物がいたらビビリますよね。 それだけ意識される俳優さんになった、ということはすごく喜ばしいことだと思います(←俳優としてのSMAPも好きなので)。 しかし、酒の席で配役が決まっちゃうことって結構あるのかな(…草なぎ君が映画『茶の味』でのちょい役を、酒の勢いで取ってきた話は記憶に新しい)。 稲垣君の大河での乗馬シーンの話もすごく興味深かったです。そうとう怖かったでしょうね(しかも乗り手の恐怖は馬に感染するという悪循環もありますし)。 …頑張りましたよね、本当。<CPO3> なるほど。今回の助監が香取君で無い理由はこれですか(おひっ)。 稲垣君のちょっぴりヤスの入った力説もよかったですが(←CPOにそこまで力が入りますか?笑)、さり気に彼も体を張っている姿もお疲れでした。 中居君、「取ったどーーー!」はよゐこの浜口さんのコピーライトだと思うんですが(笑)。 しかし視界が制限されたまま、ああいうスタントを行うのって本当に怖いと思います(そう考えると、特撮のスーツアクターさんってすごいですよね)。受け狙いではなく「怪我しなくて良かった…」という本音が草なぎ君から漏れるのも、分かります。<歌&トーク> スカパラとの競演は華やかだけど、すごくかっこよく感じました。 ハスキーさや、感情豊かさや、艶やかさ、柔らかさ、力強さ。メンバーそれぞれの声が相手と重なり合う時の調和も、今回は引き立っていた気がします。1+1が2ではなく何倍にもなる魅力がここにも感じました。 木村君の喩えが、今回もいきなり4速に入ったのを感じました(笑)。 011収録の<これはただの気分さ>は、稲垣君のアンニュイな部分を見事に引き出してましたよね。 香取君のゲーマー発言も、気持ちがよく分かります(笑)。 そして草なぎ君、発言を誤魔化しましたね(笑)? …余談ながら。 この日はケーブルTVの『新・ハングマン(再放送)』を撮り忘れるわ、寸前まで『ザ・真相4』(テレビ東京系)の放送に気づかないわ、『エンジン』と『SMAP×SMAP』を撮り損ないそうになる(未遂)わ、冷や汗をかきまくる一日でした。 皆様、余裕を持って録画予約をしましょう(キッパリ)。
2005/06/20
チェヨンが、日本で行われるライブに参加することが決定しました!ASAHI SUPER DRY The LIVEKOREA-JAPAN Rainbow Concert - ShowKing m in Tokyo - from Zepp Tokyoをご参考ください! 実はここ最近の公式サイトの動きなどを見ていて、「しばらく日本関係のお仕事は難しいかな…」と思っていました。 そんな矢先に、こんな形で来日が叶うなんて。 ありがとう『ShowKing m』、さすがチョナンカンに『チョンマルサランヘヨ』を歌わせてくれた番組です。日本での韓流歌手ライブを企画してくれるなんて最高です(歓喜)! チェヨンが、いえジニーがこうして日本にやってきてくれることが本当に嬉しくってしょうがないです。 彼女や韓国芸能は、こうして政治を越えて見せたんですから! どんなことがあったって、彼女の活動に枷は嵌められないです。 私はそう信じています。 日本側のゲストはまだ秘密らしいのですが、個人的には「チョナン、来てくれっ!」って思っています。 『SMAPの新曲のプロモーション』『ライブ準備』『24時間TVの打ち合わせ』が時期的に重なるので、難しいことも分かってるんですけどね。(理由:”チョナンが来る”→”漏れなく『チョナンカン2』(フジテレビ系・全国ネット)でライブ裏側放送”→”上手くいけば出演者とトークも別撮りで放送”) …もちろん、草なぎ君ファンとして「定期的に韓国メディアに露出しておいてほしい」という思いもありますけどね。…日本のチェヨンのファンのように、韓国の草なぎ君ファンだって露出に飢えてるはずですしね。 『フジテレビ』も協賛に入っているので、それに希望をかけています。 私には東京の会場は少し遠いです(←SMAPコンサートの東京遠征が、父親同伴になってしまった人間)。 その代わり、行かれる方はチェヨンを含めた出演者の皆さんの歌をいっぱい楽しんできてくださいね! 素敵なライブになることを祈っています!
2005/06/17

「冗談じゃない」 島男は高柳を見つめる。 睨み付けるように――あるいは、焦がれるように。「――助けて欲しいのは――」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 人の予測を軽々超えていく『恋おち』展開。 …まさか龍太が(魚でぶん殴るならともかく)「徹ちゃん」呼びする日が来ると、誰が想像していたでしょうか(爆笑)。 でもこれもまた、”人をフルネーム呼びで挑発していた高柳が、今度は自分が挑発的な呼び方をされる”という螺旋の一つなのかと思います。 …龍太役の山本さんが「ヒルズの人々にも絡みたい」と言っていましたが、こんな形でその願いが叶うとは思ってなかったでしょうね(笑)。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 今回は島男、高柳、七海、神谷…と皆に見せ場がありました。 でも私としては前述の「徹ちゃん」含め、龍太が最大のポイントであったりします。 この三ヶ月近く、私が島男にずーーーーっと言いたかったことを代弁してくれたからです。「おまえさ…ほんとにまり子が望んでいること、分かんねぇのか?」「そんな簡単なこと、なんで分かんないかな」 良く言った、龍太っ(ガッツポーズ)!(そしてこれは、「分かんねぇよ、お前のこと!」という言葉の逆転でもあります) 第三話あたりで誤魔化されがちですが、実は島男は”他人の本心にとことん鈍い”人間です。第三話でも、まり子と龍太の知恵を借りてようやく気づいたんですもんね。 自分の本心も自分に都合がいいように誤魔化してしまう、悪癖の持ち主ですから。 …ごめんなさい、このあたり”島男の責任転嫁能力は『野比のび太』と似ているのでは”と思ってしまいました(…親戚と『ドラえもん』DVD見ていて、凹んだ)。 でもようやく、まり子の本心を知ることができたようです。 …本当に妹不幸な兄さんでしたね、これまで(苦笑)。 でもこれだけでは、まだ方向を定められないんですけどね。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・「僕のこと、皆で笑いものにしようとしているのですか」 一見、第一話での”無条件に甘えてみせる”島男と真逆の、人を拒絶しまくる島男。 でも盲目に、”敵意を持っている”と思い込みを貫こうとするところが、島男らしいともいえます。 矛盾だらけの性格に見えて、実は島男って”思い込みが激しく、型に頼った人間理解をする”という分かりやすい性格なんですよね。(分かるまでは、かなり悩み続けましたっけ)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 虚無状態でありながらも、その思考回路は黒に侵されている島男。 立ち直り、父親と島男のやり方を認めた高柳。 一度目の対談。 まるで捻子が180度回転したように、対極の会話を続けます。 歪んだ島男の表情が、まるで初期に荒れ狂った高柳のようであり。 澄んだ高柳の表情が、迷わずに突き進んでむ島男の様でありました。 …島男の表情には『同じように破滅しておいて、何でそんなに一人だけ、穏やかなんだよ! 俺をこんなにしておいて、俺に苦しみと絶望を押し付けたのはお前だろ!』 という理不尽な怒りと憎しみが強烈に浮かびあがっていました。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・「あなたの事、『面白い』って言ったの」 この時、島男は神谷の同じ言葉(第八話)を思い出したのでしょうか。その中に込められた誠意を、思い出したのでしょうか。『決して、道具として島男を見ていたわけじゃない』『決して、悪意があって島男をこうしたわけじゃない』 それは島男が持つ高柳観にひびを入れるのに充分でした。 そして『龍太が語るまり子の願い』を目の前で再現されます。それは自分がどれだけ大切なものを持ち、どれだけ大切な使命を持っているかを実感させるには十分でした。 そして「高柳」と「自分」がどれだけ似ているのかを知ります。 『鬼』だと罵ったはずの高柳が、これだけ愛されるべき人ならば。 『鬼』になった自分の過去ごと、まり子も愛してくれるのならば。 自分達は、”幸せになっていい”はずだと、そう悟るのです。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 高柳と島男の二度目の対話。「諦める」 それは、かつて島男が清河堂に言った言葉。あの時の島男のように、潔い表情で。 そして島男もまた、清河堂と同じく、それを待てといいます。「冗談じゃない」『諦めんなよ。俺を引きずり出してくれよ。 方向を失って、もがいている自分に、あんたの方向性を分けてくれ!』 そんな叫びが伝わってきます。 かつて神谷が『高柳に恋におちたようだ』と言ったように。 島男もまた、焦がれるように、叫ぶのです。 そしてそんな『助け』を素直に求める島男は、第五話で『許し』を求める島男の姿に戻っていました。 ”甘え”ることもできずに、絶望に浸っていた青年は、ようやく”螺旋”を一回転させたのです。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 神谷と宮沢は、かっての『高柳と島男』を連想させます。 『やりたいことをやれ』『後悔したくないから、やれるだけのことをやる』 それは、去って行った二人の思いが遺された者に残っていたのと同時に、一つの螺旋の出来事なのでしょうね。 神谷は社長を目指していました。それはむしろ『敬愛する父親』を超えたいと望む息子のような思いだったと思うのです。 でも橘社長は『傀儡』でしかなく、政治家に頭を下げ、社員を摘み取ることしかできません。 そしてここに神谷が残っても取引先を守ることすらできないと悟ります。 …残された道は、二人を追いかけていくことだったのだと思います。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 高柳が饅頭を食べたり、フロンティアのメンツが島男の家で働いてみたり、龍太が仕事を手伝いに来たり。 前半では全く考えられない出来事が起こり続けます。 …でもこれは”螺旋”の先に近づいてきたのかも知れないなんて、思ってしまいます。 回り続けてきたことが一点に収束し始め、一同に会したのかもしれません。 ちなみに、私は既存概念をぶっ壊すような展開は嫌いじゃない(笑)。それこそ島男みたいに”型に嵌めたがる”自分を、ガツンって殴って目を覚まさせてくれるような、そんな爽快かもあります。 第一話で『ネジ工場という仕事』を否定し、第十話冒頭で『フロンティアとの関わり』を否定した島男。 でもラストには、この二つを融合させた形に落ち着きます。それは『ネジ工場』と『フロンティア』、二つの島男の”思い込みの型を壊した”姿でもあります。 でもそれは、”型に嵌めたがる”島男そのものを少しずつ壊してきた象徴でもあると、信じたいです。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 再び回転が始まる。 そしてspire(ネジ巻くもの)の先端のように、Spiral(螺旋)は一点へ収束していく。
2005/06/16
レオン役の方より、前回のユーグ役の方のほうが声が低いというのは問題があると思います(汗)。 今回はイメージどおり、なおかつ上手い方に当たって嬉しかったです。。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ さすがに今回「子供なら何をやってもいいのか」論争は省かれちゃいましたね(…このご時世では洒落にならないか)。 原作で一番好きだった下りなのに残念です。(「…アベル、なんで言葉に詰まる!」とツッコミましたっけ) この話は『Cannon』にあるレオン裏設定を踏まえてみると、すごく感慨深い話です。(「いつも俺ばっかり悪役かよ!」も、笑うだけではいられない) ―レオン、「再犯の可能性」があろうとも絶対に殺せませんよね。 今は初出典時とは、違う意味で思い入れが深い話になりました。
2005/06/16

一か八か。 その一瞬に、彼は全てを賭けた。 賭けによるペナルティよりも、賭ける事そのもので守る”余りあるほどの家族との約束と信頼”が大きかったから―――。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・「つまんない嘘、つくなよ」 少年が嘘をつくのは、自分に気を引きたいからです。それ以上もそれ以下もありません。 だからこそ次郎の言葉に込められた『願望』と『絶望』、『悔しさ』を敏感に嗅ぎ取るのです。そんな嘘は最低だ、”つまらない”と言い切るんです。 それが少年には許せませんでした。 指を差し出し、第五話ラストの次郎と朋美の仕草を再現することで『約束』を思い出させます。”聞いてたんだからな、なかったことなんかにするな” そして『約束』を『嘘』になんか昇華するな、と釘を刺すのです。 次郎は”家族”と”レース”が切り離せないものになっていたことを、少年から教えられるのです。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・「レーサーって、本気で女の人を好きにならないから」 その言葉にまず、『プライド』(フジテレビ系)を思い出し、次に『フードファイト』の十話を思い出しました。 どちらも”レースに勝ちたいなら、家族・恋人を捨てろ”という内容。その言葉を聞くたびに「(中指おっ立てつつ)…脚本家、ちょっと来い」と呟きましたっけ(←喧嘩売るなっ)。 私自身は、”勝負のために家族を捨てる孤高”というのが、かっこいいとは思わないんです。 むしろ、一之瀬監督の考え方と良く似ています。(詳しくは、第五話感想記事あたりを参照) 監督の言葉に、”そう、そうなんだよね!”と強く思い、”ドラマがこの路線を目指してる!”ということに喜びを感じました。 次郎は『風の丘』に帰るまで”マシンの上ではいつも一人”という考えのもと、自分のことだけを考えていた気がします。 けれども子供達と互いに土足で心に入り込むうちに、彼の中に自分だけの物でない”思い”が降り積もってきました。 そして独り善がりのプライドがこそげ落とされたのです。 今の彼にとって、”家族がいること”と”レーサーであること”は同義語になっています。 そしてそれこそが、実はレーサーとしての次のステップへ向かう課題だったのです。 …あるいは”人それぞれのレース”(第二話)でも、人は一人きりなのかもしれません。 その中で必死に加速しようとすれば、視野もどんどん狭くなります。 人間が一人きりでその視野を見つめようとすれば、神経を極限まですり減らした挙句に限界がくるのかもしれません。 ですが、彼の中に蓄えた”思い”の数々が、彼の視界をこじ開け、自分の居場所をしっかりと示し、更なる加速に対応させるのでしょう。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・「全てを賭けられるのかね?」 誇り、過去、職、信念…それら全てを失っても、今、この場で彼に残るものがありました。 それは”家族”への思いであり、笑顔の下で弾ける寸前の”家族の涙”でした。 だからこそ、賭けを受け入れることができたんだと思います。 賭けの重大さを認識し、受け止めることができた次郎は、第一話からは考えられないほど大人になったと感じます。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 大人達の人間模様がいきなり動き始めたのに驚いています。 たまきが自分でさえ乗れなかった次郎の”心”に、朋美が乗ったことに寂しさを感じたり。 元一郎とライバルが予告で、”殺気混じりの視線”を送っていたり(おひっ…。汗)。 こちらも楽しみになってきています。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 春クールドラマが始まる前、”なぜ養護施設とレース?”、”なぜ職を失う男の話を、同じ局が同じクールにやる?”などと疑問もかなりありました。 でもラストスパートでその疑問を一気に晴らすように、数々のネタ明かしと着地を起こしています。 そして『エンジン』と『恋おち』は”ゼロに振り戻された男”という設定を、実は全く違う状況として、全く違う筋立てで描いていたんですね。 一方は、”振り出しからの再開”であるようでありながら”大きな飛躍”を、一方は”急激な上昇”であるようでありながら”幾重もの螺旋”を隠していました。 この対称的な二つを見比べることで、より多くのことを互いから読み取ることができた気がします。 そして出演者やスタッフにとっても、同じクールであったことは良い刺激になっていたんじゃないかな、と思っています。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・「アイツも、誰かを乗せて走ることを知ったから、かな」 速くなればなるほど、狭くなる視界。 その視界をこじ開け、無事にゴールへと導く大切なものを抱いた時。「アイツは強くなる」
2005/06/13
<ビストロ>「ま、いいか…」 って、白島男モード乗り移りすぎです。 『弄り』の立場のはずの香取君が焦る焦る(このままじゃ悪役ですし。笑)。木村君も「素直に喜べない」と言ってしまうし。 中居君もその答えを絶対待っていたに違いないです。 弄り返す(しかも本人にその自覚なし。笑)なんてさすがだよ、草なぎ剛(←高柳徹の口調で)。 今時に手グスの戦車を引っ張る慎吾君がちょっぴりツボでした。<ツウ太君> …タイトルを見ただけで、内容が全て把握できてしまったような(苦笑)。 相変わらず体を張った内容と、三角倒立の逆立ちが印象に残りました。<キリヌケトオル>『そりゃ、「帰って来なくていい」といいたくもなるなぁ…』 という、突っ込みは置いておいて。 このコントを見るたびに、『頭脳少年カトリ』を思い出しちゃいます。 稲垣君を弄る中居君のセンスもさすがですが、何より捨て身の稲垣君が可愛いやら、可笑しいやら。 そんなひたすら怪しげな声に従う時点で、この主人はそうとう頼りないぞ(ツッコミ)。<ET&歌> あの骨格の人は皆、フランクになるのだろうか。そう思ってしまったトークでした。(…統計サンプルが三人(草なぎ君、森山さん、伊藤陽佑さん)しかないので、偏った思いつきですが。 森山さんにひたすらツッコミを入れる中居君。その二人の会話にひたすら爆笑する木村君。森山さんの天然発言に負けない草なぎ君。三人を笑いながら見守る香取君、稲垣君。 …<さくら>が木村君のツボに嵌った理由、分かる気がします。 歌詞を聞かせるように、皆丁寧に歌い上げていましたね。今回はすごく上手かった気がします。
2005/06/13

今回はDINさん主催の【TBで「恋におちたら」大予想!!ネ申は誰だ?!】に参加することになりました。(詳細は記事の末尾参照) …元々、『フードファイト』(日本テレビ系/未完)を勝手に補完する小説を書いたりする私です。 もちろん、こういった企画には喜んで参加させていただきます。 ということで、是非やって欲しいネタを、勢い任せで書き上げてみました(←いきなり妄想に走るな!)。 全角5000字の長文です。 小説を読むぐらいの覚悟で、皆様宜しくお願いします(←削れよっ!)。 キーワードは『螺旋(らせん)』と書いて『ネジ』と読むっ。* * * * * * * * * 仕事を失い、かって自分を裏切った人々と同じ立場となる島男。 自分だけはそうならないと信じていただけに、ショックは大きい。母親が好きだった南の島に行こうという言葉にも、ほとんど無反応。 香織が尋ねてきても、居留守を使う。 そのことに妹が尋ねると、島男は言う。「他人を踏みにじった僕は、彼女と一緒にいちゃいけない」「お兄ちゃん、逃げてるだけでしょ」(←予告の言葉)「住む世界とか、資格とか、お兄ちゃんが勝手に作ってるだけ。 本当にやりたいことから、逃げる口実にしてるだけだよ」(これは草なぎ君主演『スタアの恋』(フジテレビ系)ラスト間際の台詞から。 役者自身も『螺旋』の中に放り込まれていると仮定。 他、草なぎ君のドラマは、”僕は違う”と言ってしまう『TEAM』(フジテレビ系)。 妄信から出世していく『銃男』と、拝金主義の社長が目を覚ます『十三番目の客』(フジテレビ系『世にも奇妙な物語』)。 仕事のために情を捨て、しかし家族のために仕事を変える『僕と彼女と彼女の生きる道』)「ネジは、巻かなきゃ締められないんだよ」 妹の言葉にはっとする島男。「まり子、いろいろありがとう」(←予告の言葉) * * * * * * * * * 高柳は再び仕事を始める。(堤さんのドラマの繰り返しは、『GOOD LUCK!!』(TBS系)、『やまとなでしこ』での挫折と再開、と仮定しています) だが、金を使うやり方しか知らない彼はすぐに挫折する。二言目には「昔の島男なら…」と口にする。 七海は島男に助けを求める決意をする。* * * * * * * * * * 島男はリオハで香織と会い、『ロイド』による『フロンティア』の腐敗を知る。「僕のせいです。ごめんなさい」「謝りすぎです」(←第五話からの繰り返し)「僕に、何とかできるものなんでしょうか」 力を貸すと、警備員の富田も言う。 そこに、七海が訪れる。「高柳を助けてあげて」(←予告の言葉)* * * * * * * * * * 翌日、高柳と『鈴木ねじ』で会う。 高柳、島男に第六話での本心を話す。「…お前を片腕にしたのは、本当は裏切るためじゃない。 お前なら『東條貿易』と『フロンティア』の両方を救えるかもしれないと思ったんだ」 そして、島男と自分の父親を重ね、嫉妬と尊敬の両方を感じていたことも話す。 島男、その本心に驚く。「ネジって、どういう漢字か知っていますか」「捻子だろ?」 パソコンのシフトキーを押すと、候補に”螺旋”が出てくる。「らせん?」 島男は父親の言葉を思い出す。『全ては螺旋のように、巡り巡る』(←第一話で島男が「情けはヒトのためならず」と言った時の言葉)「そう。僕たちは同じ場所に戻ってきただけなんですよ。 でも戻った様でいて、実は進んでる」 ネジ穴に刺さるネジを弾き、回転させる。「もう一度、ここから始めるんです」(←予告の言葉)「このままじゃ、ぐらぐらです」 再び、六話に巡る。今度は、『フロンティア』を救うために。* * * * * * * * * * 高柳、島男に『自分のやり方』を思い出させる。「世界的なブランド、LVMHが唯一買収できなかった会社がある。グッチはどうやって自立を守ったか知ってるか?」(実話ですが『LVMH』の買収劇は、『ライブドアとフジテレビ』と瓜二つの経緯を辿っています) ホワイトナイトとして、高柳は『エア・ドリーム』を候補にあげる。 島男はまず会社に赴くが失敗。そこに神谷が通りがかる。 今度は神谷が仕事を放り出して島男を別荘まで連れて行く。(←五話と立場が逆転) 吉川社長は、ホワイトナイトを承諾する。* * * * * * * * * 神谷、高柳と一緒に再び仕事がしたいと言う。 だが高柳はそれを断る。「トロイ・ウィルスは知ってるな?」 内側から切り崩すことを考えているのだ。(谷原さんの繰り返しは、草なぎ君演じる主人公に嫉妬しながらも認めてしまう『僕の生きる道』、そして内側から協力者を切り崩していく『新撰組!』の伊藤甲子太郎)* * * * * * * * * 一方、香織は橘・現社長と会話。 ミケーレの時と同様、説教して約束を取り付ける。(←四話の繰り返し) 神谷もフロンティア側の重役達を説得に回る。* * * * * * * * * 島男は第三話の饅頭屋から差し入れを貰い、その時のことを思い出す。「相手が本当に求めていることを考えなきゃいけない」 このことを念頭に、高柳と知恵を併せて、島男は大株主たちを説得する。 その一方で彼は、『過去の失敗が、相手の本心を考えなかった』為と気づく。* * * * * * * * * 買収劇は成功する。「橘さん、ロイドの皆さんはお怒りです」 桜庭の言葉に、橘は言う。「高柳さんなら、『ロイド』がやりたいことではなく、僕がやりたいことをさせてくれるとおもったんですよ」(村井さんの繰り返しは、ずばり『仮面ライダー555』)「怖い男です。鈴木島男というのは」 桜庭の言葉に、高柳は笑う。「そう、アイツは怪物かもしれないな。頭の中にネジがあるという意味で」 島男の机の上にある、頭にネジの付いたロボットの映像が挿入。* * * * * * * * * 社長が高柳に戻った途端。 ドラマ配信のサーバーがクラックされる。 はっとした島男、サーバールームへ走る。「何が起こって………お前!」 ルームの管理人は『ハイアイランド』を売り飛ばした男だった。「ライブラリをかき集めろ!」 ライブラリをコピーしつつ、復元&改変していく。「こいつは…まさか」 見覚えのある式に一瞬、指を止める。 ポートを閉じて、未改変部への接触を食い止める。 同時にプロバイダの履歴を辿り、相手を突き止める。逆クラック(侵入)。そのPCに無限ループタイプのブラクラを送り込み、PCの強制終了を封じる。「島男、顧客データを盗まれる訳にいかない。やられれば今度こそ『フロンティア』が終わるぞ」 神谷の声に、島男が頷く。相手のOSを道連れにプログラムを自壊させるという。配信に使われるプログラムの基礎は島男が6年前に作ったものだった。「いいか、利用者に気づかれないためのタイムリミットは後5分だ」(←第一話の繰り返し) 未デバッグのセキュリティーホールから、自壊コードを打ち込む。「………さよなら」 再び巡り合ったそれに、決別する。 画面が暗転する。* * * * * * * * * 島男、父親の仕事を継ぐ為に『ねじ工場』を再開する。 その一方で、在宅SEとして『フロンティア』でも働くことに。 島男、機械の外れかけたネジを回す。 かちりと止まる。(←これ以上、回ることがないことを示す)* * * * * * * * * 以上です。 妄想120%の長文にお付き合いいただき、ありがとうございました。★☆★☆★☆★ 【TBで「恋におちたら」大予想!!ネ申は誰だ?!】 ★☆★☆★☆★【こんな企画です】みなさんの「きっと恋ヲチはこれからこうなる!結末はこうなる!」をブログに書いて下さい!締め切りは第10話の前日の6/15です。(話が進んでから予想してもつまんない!)予想を書いてから「気が変わった!」なら締切内に再度書くのも問題なし!めでたく最終回を迎える6/23から、「誰の予想が的中したか!」、または「誰が気持ちいいほどはずしたかw」を投票します!最もうまく的中させた方には「ベスト恋ヲチ予想賞」を、最も妄想度が高かった方には「ベスト濃いオチ予想賞」を差し上げます!(賞品は無いけどTBの輪が広がるかも?!)【ルール】1.「恋におちたら予想」を考えましょう! それをみなさんのブログに書いてください。 できれば、それに合う様な題名を付けて下さい。2.ブログ送信時にトラックバックしてください。 トラックバックURLはこちら↓ http://yasha.nm.land.to/html/modules/weblog/weblog-tb.php/493.締め切りは第10話の前日の6月15日です。ふるって御参加下さい! トラックバックの日時で締め切りに間に合ったかどうか見ます。 参加状況記事はこちら↓ http://yasha.nm.land.to/html/modules/weblog/details.php?blog_id=494.あとはみんなでわくわくしながら恋ヲチの10話、11話を見る!! 参加状況記事にて興味を持ったブログには、訪問してコメントを つけても楽しいですね!5.最終の第11話(6/23)を見終わったら、投票開始です! 投票方法は、みなさんが参加ブログを訪問して、 「(予想が当たって)なるほど1票!」 「(おもしろくて)ウケル!1票!」 などのコメントを残してください! 1人で複数のブログへの投票はもちろんOKですが、 同一ブログヘ複数投票しても重複分は無効っす。 投票締め切りは最終回の2日後の6/25(土)! トラックバックの日時で締め切りに間に合ったか見ます。6.投票締め切りの翌日の6/26(日)に参加の各ブログを訪問、 コメント欄を集計して、結果を御報告します! 報告方法は、参加ブログへの一斉TBです。「ベスト恋ヲチ予想賞」と「ベスト濃いオチ予想賞」のブログはどこだ?ネ申は生まれるのか?!お楽しみに。※多くの人が参加出来るように、 このテンプレ(★から☆まで)をみなさんの「恋ヲチ予想記事」の最後に コピペお願いします。企画元 YASHAファンサイトみまほしの森改 http://yasha.nm.land.to/html/※この企画は「毎日が送りバント」さんの企画を参考にさせていただきまくり。 ありがとうございます!(http://earll73.exblog.jp/)
2005/06/12

ラピスラズリのような、目の覚める“力”の輝き。 “力”の輝きに盲い、その本質を見失う主人公。 その一方で高柳はその下にある“本当の美しさ”を見出す。 …守りたい。帰るべき場所の美しさを見出した今こそ。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 前回と今回、黒島男の撮り方が全く異なることに驚きました。 前回はその表情の歪み方を徹底的に描き出していましたが、今回はその子供のような盲信を描くことに集中していましたよね。 ファンタジーやSFに『無垢なる邪悪』という表現が出てくることがあります。これは二つの意味で使われることがあります。 前回は『善意や良心という曇りの無い、完全な欲望』、今回は『悪意無く、全てを侵していく』。島男は二つの意味を両方、体現していた気がします。 前半は人を平然と『生殺し』にし、笑いながらその死を軽視する、まさに『無垢なる邪悪』でした。 …猶予を与える方が、むしろ高柳よりえげつないです…。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・「餓鬼じゃねぇかよ」 屍肉を喰らい、飢えに苦しむ地獄――餓鬼道。まさに島男がおちた”IT業界”とは餓鬼道の体現でした。 かつての高柳と島男のように、島男と龍太は問答をするのです。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ しかし、ロイドの思惑は前回の予想通りでしたね。「高柳さんと同じマンション…」 この時点で、“同一視”されていることに気づけっ(ツッコミ)。 島男が人生を三回も失敗したのは、この“妄信”が理由なんですね。 相手の言葉の上面だけを信じ、その奥にあることを汲み取ろうとせず。 表面だけで、相手を型に嵌めて思い込み(一度善人だと思ったら、相手が言及していない部分までそう思う)。 だから地雷も踏むんです(そんな奴が裏社会を歩くような、高柳方式を実行できるはずがない)。 一度目は『親の工場がある奴が、勝手に俺を振り回すな』、三度目は『考えを知らずに勝手に動くからだ』と、むしろ相手側の言い分の方が正しいですしね。 二度目も、同じような理由があったりするかもしれませんね。 一回目と三回目で、騙されたと思った島男が全く同じ行動を取っているのが印象的です。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 島男の崩壊は本当に静かに終わったな…と思います。 前回の引きから、いつ『歪んだ自分の表情に、怯え愕然とするシーン』が入るかと、嬉々として待っていたんですけどね(←それはあんたの単なる趣味だ)。 島男は今の自分が信じられずに逃げ惑い、居場所の無い寂しさに凍えます。 それは居場所を全て捨て去ろうとしていたからであり、IT社会に留まることの意味を見出せなかったからです。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 一方、高柳の再生も静かに描かれます。こちらは完全にツボに入りました(実は涙腺が緩んだ)。 ラピスラズリの絵画を見て、その”資金”の向こうにある心に高柳は触れます。 彼が絵画の向こうに見ていたのは、フロンティアだったのに違いありません。 彼は父親が社員を守れなかった姿を見て、自分はそれを繰り返さないと誓ったのでしょう。 それらしき描写が、これまでにも何度も繰り返されています。 その決意をもう一度、父親と確認する高柳。 自分のやり方が破綻した現在なら、父親のやり方も認められるからです。 死生観に結びつく信念―――矜持を、高柳はもう一度確かめたのです。 今、上に立つべき人間としての全ての心の資質が揃ったと私は感じました。 高柳はフロンティアを守るため、その最後の拠り所である島男に直談判しに行きます。「あなたがしてきたことでしょう?」 その言葉の重さを全て受け止めたのは、彼が社長として自覚を持ち、その事実をしっかり認識していたからでしょう。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 守るべき家族、最後の居場所。 島男はそれを“力”に喰われ、操られるままに捨て去ろうとしました。 その事実に、島男はようやく気づきます。 自分が行おうとした事の恐ろしさと、居場所のある喜びに震えつつ、彼は涙を零すのです。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 開始三分で茶を噴出した『仮面ライダー555』のファンは私だけでしょうか?「む、村上社長!?」 そう。『555』で、”クーデターを引き起こして悪のハイテク総合会社社長の座を乗っ取った”村上峡児を演じた役者さんだったのです(草なぎ君ファンとしては『黄泉がえり』のSAKUを連想するのが正しいらしい)。 そして、『恋おち』でも同じ役回りですかっ(笑)! (ちなみに当管理人の当時の『555』熱に関しては、『SMAP×SMAP』感想をご参照ください) 橘副社長が出てきたということは…『ロイド』のモデルは『SMART BRAIN』で、島男のモデルは木場勇治(『555』で一番の理想主義者。が、暗黒面に乗っ取られてラスト間際に社長に)ですかっ(←違う、違う)!? …まさかSMAPのドラマで、特撮ネタが出てくるとは思いませんでした。 願わくば、橘が「上の上です」などと言いませんように。どんなシリアスなシーンでも爆笑する自信があります(←待て)。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ そしてもう一つのデジャヴは、”泣きながら飯を食う”シーン。 …『フードファイト』第十話”回転寿司を号泣しながら早食いする”シーンを経験して以来、十八番になりましたよね(『僕の生きる道』第一話、『フードファイト香港死闘編』、『十三番目の男』他)。 ”泣き食い”で思い出したのですが、前回、今回の話は『銃男』『十三番目の客』(フジ系『世にも奇妙な物語』)を彷彿とする展開でした。 前者は”過信によって出世していく男”、後者は”拝金主義の社長が改心する話”です。この二つでの演技経験が、今回にも活かされてるのかな…なんてふと思いました。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 螺旋を描き、過去の出来事が役者をかえて繰り返されていきます。 ―――まるで神が運命に捻子を差し込むように。 ドラマのスタッフが『ネジがキーワードです』といった意味が、ようやく分かりました。 島男は何度も同じ出来事を繰り返してきました。 高柳は親子二代で、同じ出来事を繰り返しました。 フロンティアは会社を飲み込み、そして飲み込まれます。 しかし同じことを繰り返していても、彼らが描くのは円環(サークル)ではなく、螺旋(スパイラル)です。 その螺旋を上昇させるのか、下降させるのかは、主人公達次第なのです。 第一話では、ネジを巻きいれることに希望を感じていた島男。 でも今回のラストではネジを巻くことに恐れを抱いている、そう私は感じました。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 幼子のように、助けを求めるように、島男は捻子を見つめる。 運命の螺旋を畏れ、闇の中で立ち止まる主人公。 そして螺旋を動かし始める高柳。 時は巡る。 その螺旋の先にあるのは、何か―――追記(6/15):今回の経営的な突っ込みはこちらがオススメです。ヒルズに恋しての9話終了後にて~ローの人には関係ないかも。
2005/06/09
ユーグの声が、思いっきり低いハスキーボイス。 …一歩間違えれば、”すれっからしの四十路男”の声に聞こえそうで怖かったです(汗)。 感情の込め方が、原作を読んでイメージしていたのと全く違うのも違和感が強かったかな。 (…脳内では『木村拓哉君』の声でアテ読みしていたから、それも衝撃の理由かもしれない)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ かなり改変されていて、原作との違いを思いっきり楽しむことが出来ました。 アニメオリジナルの機械なども楽しかったです。 ただ…紫外線遮光硝子じゃない部屋の中で、昼間から吸血鬼が平然としているのだけは待って(汗)。 原作の世界観の根幹に関わる部分は、注意して欲しいです。
2005/06/09
Happy Birthday, Keddy! 今の時勢で、単身で日本と中国の架け橋になろうとするケディの姿に胸が打たれます。 『言葉も分からずに異国に放り込まれ、運命を与えられるまま』だった少女は、今は自分で大変な運命を選び、突き進む女性に成長したんですね。 政治と芸能はもちろん違いますが、それを割り切れない人も多い現在。 ケディの歩く道は、すごく困難だと思います。 私にできるのは、例え伝聞でもケディの活躍を聞き、応援し続けること。「同じ地球、同じ星空の下」にいることを感じ続けることです。 これからも応援し続けます。 改めて、おめでとう!
2005/06/08
『怖い話? 現代奇譚』に一編追加しました。こちらからどうぞ。 今回は書きたいと思ったネタを全てつぎ込んでみました。 ここから先はサイト関連話。 これまでも、他サイト様の一時休止に何度か立ち会ってきました。 そして現在も休止されているオーナーの皆様に向けて。 私自身は感想が少なかろうが、そんなに気にしない方です(今まで十数回程度ぐらいしか、実は小説の感想を貰ったことはない)。 感想でも、言葉をつむぐって言うのは実は大変だってことは分かってるつもりです。その代わり、戴いた方には百回頭下げても足りないぐらい感謝してます。 逆に、たくさんサイトを回って読んでいて、感想を出すが追いつかないって焦ってたりもします。 感想を出しそびれている方々の気持ちも、分からないでもない(苦笑)。 でも今は感想出せなくても、その方々もきっと応援していることには変わりないと思うんです。 無理して焦らず、周りを気にせず、ゆっくり好きなことをたくさん吸収してくださいね。 そして余裕ができて、気が向いたときにでも、その吸収したことを、ちょっとだけネットに還元してくれれば、それだけで嬉しいです。 私も、少しぐらい遅れても、感想を送りたいと思っています。
2005/06/07

四つの紙屑。 四つに引き裂かれた、守るべき者達の名を、次郎は硬く握り締める。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・「明日なんて、来なけりゃいいのに」 家族が引き離される、その手助けをしなくてはいけない。言葉に込められた血を吐くような思いが、テレビの前の自分の心も抉りました。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・「確かに、今までの私はダメダメでしたから」」 ダメダメな人間は多いし、朋美と同じ駄目な部分を持つ自分は思わず肉親憎悪を抱いていたのは秘密です(←…己の方が駄目人間だろ)。 だけどその理由を自分で学び取り、克服できる彼女は本当に偉いですよね。 まっすぐさに『諦めない』強さ、それに柔軟さも学んだ今の朋美は、凛々しいぐらいです。 本当に魅力的な女性に成長しましたよね。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ その一方で次郎もまた、成長の兆しが見えます。「やってられるかよっ!」 そんな本音を、彼は冗談で誤魔化して逃がしていきます。それができる分だけ、社会に適応できたんですね。 その一方で、”自分の全てである夢”と同じだけ、”家族の事”も大事にしたり。 まだまだ子供っぽくはあるのですが、それでもしっかり大人になっているのを感じます。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・「子供達の中に土足で入っていく」 でも次郎もまた子供達に、心の中へ土足で入られていましたよね。 互いに土足で入られながら、互いにその窓を開けて、”行き場を失って澱んだ空気”を入れ替えていきました。 その過程の中で、互いに家族として認め合っていったことを、ふと思い返しました。「一度ゆっくりと話をしてみたかったですね」 …嫌味なぐらい爽やかに元一郎は去っていきました(笑)。きちんと自分の限界を認める、大人の部分を見せ付けていきましたよね。 元一郎を始めてかっこいいかも、と思っちゃったり。 でもそんな言葉の裏には、『自分も風を入れ替えて欲しい』という思いがあったのかもしれない。そう感じました。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・「お前、そんな言葉どこで覚えてくんだよ」 この年で大の大人を振る少女、葵(笑)。 将来が楽しみすぎます、本当に。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ナナエを説得するちひろ。 それは”理”を説くのではなく、少女の”悲しみ”を共有することでした。 そして頑なな心を、”悲しみ”を通して自分の心と重ね、さらに重ねていくことで、支えることでした。 短いシーンですが、その手腕に感心してしまいました。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・「何でそんなに急いで大人になりたがるんだよ!」 子供なのに、大人にならなければいけない。そんな”歪み”を次郎は告発します。 少女は大人になることで、多大なる痛みを受け止めようとしていたのだと、言い返します。 この出来事で、家族の抱えた”歪み”とその原因を、次郎は始めて実感します。彼は少女をその”痛み”ごと受け止めます。 そして、家族がその”歪み”を抱えることに疑問を覚えます。 ”歪み”を抱えたまま、バラバラになることなど、彼には耐えられなかったのです。 ”歪み”を吐き出し、子供本来の姿に戻る少女を見て、次郎は感じていたはずです。 まだ”歪み”は正せると。 ならば、まだもう一度”家族”に戻る『最終のバス』も出ていないと。「まだ間に合うよね…最終のバス」 彼は、最前の朋美の言葉から救いを見出します。 彼は受け止めた”歪み”、”痛み”を園長とちひろにぶつけます。「経営が成り立たなくなってしまえば、どうしようもないのよ」 彼は分からないと言い切ります。 『どうしようもない』という言葉を受けれないために。 経営という言葉によって、家族の”歪み”を肯定しないために。 そしてまた、朋美も一緒に『最終のバス』に乗るといいます。 それは次郎の決意を肯定することでもあります。 何度も繰り返してきましたが、”他人を肯定することは、癒しでもある”んです。 次郎は家族との別れや両親達の諦めから傷ついた心を、朋美の”肯定”によって癒されたんですね。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ …子供達のエピソードでは涙腺が硬い自分ですが、次郎が子供を見て硬く決意するシーンには涙が滲んでしまいます。『絶望的な状況の中で、本当に大切なものを選び取り、そのために茨の道を歩くことを決意できる』 それは人間が追い求め続ける、普遍であり理想である強さ。 子供の頃のコンプレックスじゃない。惚れた腫れたのごたごたじゃない。ちっぽけな個人的なプライドじゃない。”家族全体の存在全てをひっくるめて肯定して、彼らを拒絶する世間や経済の困難を受け止めること。” そんな『矜持』と呼ぶに値するだけの、でかい代物を次郎は背負うつもりでいます。 確かに大人の癖にとんでもなく子供っぽくってかっこ悪い次郎だけれど。 でもその分だけ、とんでもなくカッコ良過ぎる。 その強さが眩しすぎて、涙腺が緩んでしまうんです。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・「最終のバスに、私も乗っていいですか?」 家族を守るために、彼は足掻く。 その背中を押すように、朋美は囁く。 ――今、二人の戦いが始まる。
2005/06/06

<ビストロ> そう、関西人なら粉モンでしょう(力説)!「もちチーズ玉(お好み焼き)に海鮮ねぎ焼き、豚キムチ(鉄板焼き)に豚ぺい焼きをつけ、シメは蕎麦飯(大蒜入り)! それが定番!」 …コテ振り回しつつ(←危ないわっ)、また猪が吼えとりますが、それはほっといて。 実際、地元の料理番組では、粉物(粉から作る食品全般)の時間が6割を占めますね。 でも、もんじゃだけはなかなか食べる機会が無いんですよね。ドラマなどで見るたびに、食べてみたいと思います。 稲垣君の『緊張のためにポーズ決めっぱなし』や、香取君の『NINNINだけで、後は会話なし』も、二人らしすぎてくすくす笑っちゃいました。 五人とも行ったり来たりして、「うまい」といいつつ互いのお好み焼きをつまんでいる姿はすごく微笑ましかったです。 余談ながら、<黒毛和牛――>という曲は、”BJ・ピノコのテーマソング”ってイメージがこびりついて離れません(←アニメオタクが…)。<キューティ・ツニー第2話> 待ってました、本当に待ってました! この”ギャグヒーロー物”の典型のような設定に、ツボが刺激されまくりです。小説のネタもいっぱい思いついちゃいます。 例えば…。痴漢怪人A「おのれっ、我輩の”中空羞恥心固定装置”がっ!」ツニー「何が”羞恥心”だよ…。 彼女の前で変身して振られた俺の痛みが分かるかあァァァーーーー!!(血涙流しつつ、ロケットランチャー発射)」幹部B「…くぅ。ツニーよ、我が倒れようとこの仇は…」おっさん「うっっせぇえええっ!!! 近所迷惑なんだよっ!(トドメ)」羞恥心固定装置《羞恥パワー発動120%、最終兵器『メガトンハンマー』へ変形》ツニー「…って、ピコピコハンマー(爆薬つき)かよっ!」女装怪人C「『オカマ無力化光線』が効かないっ!?」ツニー「…俺はノーマルだ、変態野郎に言われたくねぇぇェエエエーーーー!!!(性の尊厳を賭けたコークスクリューパンチ)」 ネタが脳内で暴走してます、誰か止めてください…(滝汗)。 そんなネタを大量に提供してくれるこのコント。とにかくメイクさんの技量に感嘆しまくってます。ツニーが綺麗なんですよね(いや、本当に)。 中居君もひたすら暴走しまくり(鉄球はびびった)、楽しいです。 でも一番のツボは「お前もだろ」という、草なぎ君の向こう見ずなツッコミであったりもします(笑)。この二人が上手く絡み合ってくれると面白いと思います。<敏腕プロデューサー嵯峨見亮> 声優古谷徹さん。 彼の名前(もしくは声)を聞いて、『巨人の星』・『ガンダム』・『オレンジロード』・『聖闘士星矢』・『セーラームーン』のいずれを連想するかによって、どの世代か分かるといいます。 (この前は『ブラックジャック』でナダレを作り出した医者の役を演じていました) 木村君は『ガンダム』世代であり、私もまた『星矢』での「…ねぇさん…」で惚れた人間です。 今回、木村君が古谷さんの声真似をするに当たり、思わず「同じアニメファンだっ!」と心の中で硬く握手をする始末(←そして我に返って、そんな自分にびびる)。 癖もばっちり掴んでいましたね。惜しむらくは、木村さんの声質が古谷さんと全く異なるために、変な感じになってしまったことです(どちらかというと、稲垣君や草なぎ君の声質に近い)。 そういえば、今回のモデルになった大多亮プロデューサーと古谷徹さんの髪型は同じですよね(偶然か、狙ったのか)。 草なぎ君の韓国語の演技を久しぶりに見ることができて嬉しかったです(←バイリンガル・フェチ)。向こうの男優さんに多い、黒スーツと胸開けスタイルも似あってましたね。 しかし、ドラマの中では見た目に年が逆転してるのはちょっとびびったかな。<アナウンサーガンガン物語> やっぱり中原の話し方、怖いです(笑)。彼女がテレビでしゃべったら逃げるかもしれませんね。 後は中原の恋愛が進むかどうかが気になるところです。物語をどんどん進めてくれるともっと面白くなるかな?<ET&歌> 「…変わっていく」の歌詞の下りで”あの人”を連想してしまうあたり、自分は完全にドラマに染められていますね。 皆が気持ちよく歌っていたのが印象的でした。
2005/06/06
…いつもの緑色の封筒ではなく。 目の覚めるような蒼い封筒。「こ、これが…」 そう、SMAPコンサート・ファンクラブ会員専用・抽選申し込み用紙(但し、振込みが先)だったのです。 その争奪戦は激しく、ファンクラブ会員一人に付き、一回、4人分まで。 今年は集客人数が少ないので、その分争奪は激しくなります。 前々年度の「己は地元だけにしとけ…」という自戒に基き、狙うべきは大阪の5公演のみ。 月曜日にでも、郵便局に直行する予定です。 無事に取れるといいなぁ…(願)。 まだ、ちょっぴり頭の中がドラマに染まっている自分。それはドラマに限らず”お話”好きだからしょうがないかもしれません。 でもこの喜びがそのうちじわじわと沸いてくるのかな…と思っています。 一つだけ言えるのは……とにかく待ち時間が長かったです(涙)。 今回は日刊スポーツの記事によると、『都心部』でのコンサート。 騒音&事故を起こさないと、スタッフの皆さんが三年がかりで説得して、ようやくこぎつけたとのことです。コンサート開始までに積み重ねたスタッフの苦労を、無にしたくないと思います。 SMAPコンサートでのマナーは年々悪化していますが、それが少しでもましになるように願うしかありません。 チケット販売規約にあるように、交通の邪魔になるダフ屋は通報し、公園終了後はきちんとアナウンスに従って退席・移動し、できれば迷惑を掛けないようにしたいですね。 今年のコンサートが(自分のチケット関係なく)、素晴らしいものになるよう、祈っています。
2005/06/04

「喰われちまったんだよ、お前は!」 直進する白い光も、ワイングラスに歪んだ像を結ぶように。 純粋なる思いも、過ぎたる力に歪んだ姿を映す。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 第五話の道徳的な話と、今回のダーティな話。その両方をやっちゃう『恋におちたら』ってすごいと思います。 そして私も、その両方が嫌いじゃない。 …むしろ”陰謀・知略・策謀・暗躍”という、ノアールな匂いに胸がドキドキ言ってます。 悪の陰謀は、更なる悪知恵と力でねじ伏せるべしっ(←ドラマが違うって、それは)。 『ロイド』の桜庭が考えていることが、手に取るように分かりますよ(←陰謀物に擦れ過ぎじゃっ)。 ここから数行は推測です。 『ロイド・ブラザーズ』にとって、フロンティアを傘下に加え、本社の巨大化に繋げることが目的。 そのために”もっとも安易・安価で安全な方法”として考えたのが、”離反分子”となる島男を動かすことでした。”島男”を(子会社を与えることで)駒とし、後は煽るだけ。それだけで目的を達しました。 …つまり、”島男”に求めたのは”体裁の良い離反者”であることだけ。彼の経営者としての能力なんて『ロイド』は期待していないでしょうね。 そして彼が上手く動かなければ、使い勝手の良いものに挿げ替えることも考えるでしょう。 高柳もそれには気づいているのでしょうね。そして『(島男を手駒に仕立てるだけの)ロイドの資金力』に恐れをなしたのでしょう。 そして、それに気づいていないのは島男だけです。 …無条件に人を信じるところだけは、本当に変わってないですね(呆)。 『ロイド』や高柳の間では、本当に子供のように見えてしまいました。 社会の陰謀・策謀の中で生きるにはまだまだ甘いぞ、鈴木島男(←いや、それを叱咤激励するなって…。汗)! ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 確かに島男は完全に高柳を模倣しました。 その中に、フロンティア初期の記憶がほとんど残っていない(七海との最初の出会いの記憶)と思われます。 まるで”コンピュータ”のようです。 最新の演算能力を持つOS(島男)に、基本プログラム(考え方)と拡張ツール(やり方)をインストール(模倣)したようでもあります。 しかし、彼にはデータ(経験)が無く、そこから演算された自動修正(臨機応変さ)ができません。 その分だけ、高柳よりセキュリティ・ホール(危険性)が多いのです。 それはある意味では、『他人と自分を型に嵌めることで理解しようとする』島男らしい行動かもしれません。 そこまで考えたとき、一つの仮定が起こります。 もしかして『ハイアイランド』売却の時に、これと同じことが起こったのではないでしょうか。 泣く泣く父親の家業を継ぎ、その時に父親と同じ考え方を”模倣”したのかもしれません。 …これはさすがに、穿ち過ぎですね。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 高柳の第二話での台詞、「母親が守れなかった本当の理由は、金じゃない」の背景が少しずつ見えてきましたね。 彼は、島男と同じ人生を歩んできたのかもしれません。だからこそ最初は、過去の自分に手を差し伸べるつもりで、彼を営業部にいれたのかもしれませんね。 そして自分と同じように変化するのを確信し、あるいは願ってもいたのでしょう(『麻薬から逃れられない』発言)。 …その一方で、自分と違う可能性を望み、自分を引き帰させてくれる事も望んでいたのでしょう(六話での迷い・七話ラストでの落胆)。 後半にしてようやく、高柳というキャラクターにも惹かれ始めています。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・「プロキシの履歴から、どこにアクセスしていたかを調べて!」 それ、クラッキング(パソコンへの侵入技術)の応用で履歴ぐらい消せます(おひっ)。 島男なら、無線ハッキングで遠隔操作できる”自壊プログラム”を自分のPCに仕込んでいそうですね(←そーゆー発想がすぐ出る自分が怖い)。 株購入に関しても、効率よく使うためのプログラムを組んでいそうです(←それは、さすがに無理だろう…)。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 左右対称の決別のシーンはやはり印象的でした。 高柳と同じように『引用』してみせたり、名前呼びをしてみせたり。無骨な男性の手の高柳の手と、華奢な島男の手。 時に島男の”詰めの甘さ”や、高柳の恐れを詰め込んで。 クビになったときの、寂しさを滲ませる表情も印象的でした。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 島男の地位と名声は所詮、IT業界という水物商売の中の産物。それが長続きするとは思えません。 『ロイド』の干渉力と相打ちになる可能性が高いと予測しています。 できればシリーズは『プログラマー』と恋愛の両方を手放さないで欲しいと思うのですが…。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 島男が新しく手を出したのは、ネットゲームとドラマのネット配信。 …この辺りって、『フジテレビが某IT業者と提携を拒みまくった理由の一つ』だったような(滝汗)。怨念を一瞬感じてしまいましたよ(怖)。 とはいえ、私も『著作権・肖像権概念の無い国』にはちょっぴり憤りはあります。 そういった国の執念めいた海賊技術を舐めてるな、島男は(頭痛)。 国内ですら、『Winny』などの違法コピーツールの氾濫している現在で、ネットドラマの配信が儲かると思わないです(きっぱり)。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 『恋におちたら』は各話、監督の特徴も強く反映されるようです。 今回は鈴木監督らしく、CGや魚眼レンズを多用していましたね(鰹の頬が赤いのはうけました)。 アカウントの消失シーンはそれなりに頑張っていたな…という印象です。「違うでしょ、ああいうときは画面をいくつも出して、その中に文字を並べて、その文字を虫食いのようにランダムに消去していくんだっ!」 とテレビの前で力説した自分がちょっと怖かった(←…拘るなよ、そういう部分で…)。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 97年の『沙庄妙子 再会の挨拶』(フジテレビ系)以来の極悪人モードに突入中の草なぎ君。 ご本人が短編ドラマのメイキング映像に「自分の顔が怖い…」とつぶやいたというエピソードもあるぐらい、悪役には実は向いています。 でもまだ、声が甘く柔らかいな…とも思っちゃいました。これから悪役を経験するうちに、変わってくるのかな(期待半分、怖さ半分)。 前半の状態からここまで変わっちゃうと、それだけで十二分に怖いですけどね。 次回への楽しみは「鏡を見る」シーン。 島男の人格崩壊をもう一度観れるかなと期待しています。 そして、何に自分の『像』を写すのか。それも気になっています。 一番ベタなのは『香織の瞳』ですが、個人的には『自分で叩き割った鏡』や『汚れた水溜り』がいいなぁ…と思ってます。 でも一番のダークホースは、『社長室のリクライニングの捻子』でしょうか。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ここで、いつも楽しみにしているサイト様をもう一度整理。 『無駄な事なんて一つも無いんだよ。』。 脚本担当の佐藤志麻子さんファンの視点から見るドラマの感想はすごく参考になります。いつも楽しみにしています。 『YASHAファンサイトみまほしの森-改 うぇブログ』。 こちらも佐藤志麻子さんファンのブログ。すごく参考になります。 そして今回はこちらも読み応えありです。『限界は超えるためにある ~Impossible is Nothing~』よりヒルズに恋して~改め~恋におちたら!第8話と自分。 経済に対する鋭い突っ込みは、さすがの一言です。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 『ロイド』が用意したチェス盤の上で。 力に『喰われし』黒の歩兵と、力を『失った』白の王が対峙する。 二人の進路(過去)が交錯し―――チェス盤から去るのは、どちらか。
2005/06/02
5月31日夜から6月1日朝にかけて、『GOlaW』に来てくださった方、ご心配&ご迷惑をお掛けしました。 TOPページが変&更新ページが見れないという不具合をお掛けしました。 昨日、バタバタしている最中にFTPを使ってUPしていたところ、見事にファイルを更新する場所を間違えました。 …更新は、遅れてもいいから余裕を持って行おうということですね(汗)。 本当に、本当に申し訳ありませんでした。
2005/06/01
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