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「日本語の歴史」(山口仲美 岩波新書)を読んだ。全体に良い本だった。話し言葉と書き言葉の相克と言う視点も面白かったが「係り結び」を初めて分かったのが収穫だった。「あおげば尊し」の「今こそ別れめ」の「別れめ」が「別れ目」ではなく「別れめ」であり「め」が「こそ」に係る「係り結び」で「今こそ別れよう」と言う意味だと知って少し感動した。
2007/07/29
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「イースターパレード」を観た。嫁さんに「バンド・ワゴン」を見せた流れだった。予想通り「バンド・ワゴン」程の傑作ではなかった。あの時代には「イースター」を盛大に祝っていたことに少し驚いた。(今でも、そうなのかは知らないが)女性の帽子が珍妙なのにも驚いた。 ストーリーは例によって、たわいないものだった。強いて言えば、「田舎者と都会人」「高慢な人間と気取らない人間」の対比と言うところか。 しかし、アステアの踊りは、相変わらず、人間離れしていたしガーランドの歌の上手さも、拾いものだった。(ビリー・ホリデイやピアフには負けるが)
2007/07/16
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「shall we dance?」を観た。どうせ、日本版の方が圧倒的に良いだろうと思っていたが、結構良かった。 最高シーンの高さは、やはり日本版の方が高かったが。 リチャード・ギアは当然としてもアンジェリーナ・ジョリーも良かった。やはり、オヤジの血か。脇キャラは日本版が圧倒的に良かった。 どうも、最後の方の辻褄が合ってなかった気がするが。
2007/07/12
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「お茶漬の味」を観た。今までの小津作品にしては、木暮実千代が明らかに嫌な性格で不快だった。まぁ、小津らしい「深さ」はあったものの、どこか「下世話」だった。
2007/07/04
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