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午前中、図書館に行く。ガリア戦記と優雅なハリネズミを読む。カエサルが、戦わなければならない理由を述べていたがやはり残酷である。現代でも残酷な人間はいるが、パーセンテージは同じなのだろうか?どちらにしても私の生き方に影響はないが。(特に引退してしまった今になっては)優雅なハリネズミは、自閉的で貧しかった幼児期の描写だった。百年の孤独は読まなかった。 久しぶりに公園でサックスを吹く。大分、腕が落ちていた。これから詰めて行けそうだから戻せるだろう。 フェルマーの小定理の証明を遂に理解出来た。数論の本を最初から読み返した甲斐があった。
2012/03/29
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いわゆるXY座標をデカルトが考え出したのは知っていた。しかし、三角形の重心の証明を座標を使った方程式であっさり理解出来たのには驚いた。幾何学的な証明ではこうはいかなかったと思う。デカルトの偉大さの一端に触れた気がした。
2012/03/28
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なかなか良かった。85点というところか。キャメロン・ディアスが頑張っていた。脇というか主役は少女だろうが全員が良かった。脚本も良く、カット割をもう少しタイトにしていれば90点はいっていたかも。死後の世界を想定しているところだけが共感出来なかった。
2012/03/26
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天気が良かったので服部緑地へ行って来た。メジロとカワラヒワが気持ち良く囀っていた。奥の池の近くでヤマガラ、ウグイス、コゲラを見た。池にはなんとハシビロガモがいた。多分、初めて見たと思う。他には、カイツブリ、カワウがいた。 先日、箕面に行った時よりよっぽど見れた。今年は寒いので、まだ低地にいるのかもしれない。
2012/03/25
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久しぶりにロックのアルバムを通しで聴いた。ピンク・フロイドは「原子心母」が大傑作と思ったもののサイケデリックに傾き過ぎていて敬遠していた。 このアルバムも全体のテイストにはやはり違和感があった。しかし、ただサイケデリックなサウンドを追及しているだけではなくストーリー性のある、いわばロックオペラだった。完成度も相変わらず高く、これなら評価の高い「狂気」も聴いてみたい。
2012/03/23
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友人にバードウォッチングの案内をした。箕面に行ったが、ほとんど見れなかった。彼は山歩きだけでも楽しんでくれてたようだがあまりにも成果に乏しかったので、その足で淀川に向かった。都会の近くで色々な鳥が見れることに驚いてくれた。 大学でイタリア語を教えているうえに「イタリア近代美術」の専門家なので元々、話が面白い人なのだが今日のようなシチュエイションは格別に楽しかった。
2012/03/21
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なかなか良く出来たミステリーだった。結構過激なので好みはあるだろうが「瞳の奥の秘密」と良い勝負ではないだろうか。同じスウェーデンなのでマルティン・ベックシリーズを思い出した。しかし、映画にしても小説にしても表現が過激になったものだ。岸田 秀に言われなくても、それはそうなのだが。
2012/03/19
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なんとなく生ぬるい感じがして読んでいなかったフロムを読みだした。今まで何となく社会に感じていた違和感に対する答がある気がする。 社会そのものに対する病理のアイデアはそういえばフロイトが言っていたようだ。フロムはそれを敷衍しているようなので興味が湧く。
2012/03/18
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久しぶりにトマトソースを作った。サルバトーレ・クオモの簡単なレシピだった。嫁さんの薦めでタマネギだけは入れた。 その後、図書館へ行く。嫁さんがちらっとだけ寄る。ニーチェの「善悪の彼岸」を読む。語り口は非常に魅力的だがひょっとして「トンデモ」か?とも思う。続いて読んだ柄谷行人「トランスクリティーク」が非常に面白い。「剰余価値」の意味をずっと知りたかったがそう簡単に分かるものでもなさそうだ。最後に「枕草子」も少しだけ読む。まだ特に面白くはない。紫式部はボロクソに言ってたそうだがそれもどうかと思う。
2012/03/16
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近くに図書館がふたつあるので交互に利用している。今日は「優雅なハリネズミ」がある方だった。知的なアパート管理人が出て来るのは知っていたがいきなりマルクスが出て来て驚いた。(フランスなのでプルーストぐらいは出て来るだろうと思っていたが)もっと驚いたのは芭蕉とマンガ家のタニグチジローが出て来たことだ。俳句の良さも理解しているようだ。フランスで日本のマンガに人気があることも知ってはいたが、日本のマンガ家をフランスの作家に教えられるとは思わなかった。
2012/03/15
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娘がうつ病になり、しかも私をひどく嫌っている為嫁さんを連れて別居して長くなる。嫁さんは1週間に1度だけ、まる1日こっちへ来てくれる。昨日がそうだった。 私が今の家に引っ越す前からの話なので彼女は今の家であまり過ごしていない。 まる1日来れる日は映画を観ることにしているが私はお腹が空いていたので観る前にトーストを食べようと思った。嫁さんに聞くと、食べると言うので彼女の分も焼き、ミルクティーと一緒に出した。 彼女は朝の光がベランダから射しているリヴィングの窓際で、小さなテーブルに紅茶とトーストを置いて食べた。 朝の光を浴びて、微笑みながら紅茶とトーストを食べている嫁さんを見て久しぶりに幸福を味わった。
2012/03/14
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傑作だった。コリン・ファースは勿論良かったが共演のおっさんが巧く、食いかねない勢いだった。調べて見ると「シャイン」の主演だった。脇も子役まで巧く見応えがあった。「善き人のためのソナタ」に迫った。
2012/03/13
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時間が出来たのでナベサダの「jazz study」を勉強し直している。reharmonizationのパターンを32通り譜面に書けた。ピアノで弾いてみるのが楽しみだ。
2012/03/12
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これといって収穫の無い日だった。寝る前に中国詩を読み始めたので吉川幸次郎さんの「漢文の話」を読み返すことにした。読み下す順序が分かれば良いのだが。 文体が合わないせいかなかなか読めなかった原 民喜も読み始めた。 何回か通読したが頭に入らないのでラッセルの入門書も読み返すことにする。「記述理論」はどうしても理解したい。
2012/03/10
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たまたま大分前に読んだ「暗号解読」を読んでいたらその時、理解出来なくてほったらかしにしていた「公開鍵」の説明に、今、ちょうど勉強している数論に出てくる「合同式」が使われていたので驚いた。 お陰で「公開鍵」の説明がおおよそ理解出来た。
2012/03/09
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前から気になっていたO・E・Dが近くの図書館にあったので喜び勇んで行ったが探していた言葉が載ってなくてがっかりした。まぁ、チャンドラーからの引用なので比較的、新しいのは載っていないのかもしれない。その内、CD-ROM版を買おうと思っていたが見合わせた方が良さそうだ。
2012/03/08
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またもやもひとつだった。ジェラール・ジュニョが好きなので観たが全体に散漫だった。良いシーンもあるにはあったがダレ場が多過ぎた。まぁ、ミュージカルと思えば観られたかも。
2012/03/05
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宣伝の割りにいまいちだった。荒んだ青春物の括りで言えばある子供>息もできない>闇の列車、光の旅ってところか。並べて思ったが、「自尊心」「恋愛」がキーワードだろうか。
2012/03/04
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