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有馬温泉で滞在して頂く為には「何をしたらいの?」というご質問に対して答えを用意しなければならない。そこで普段だと車ですぐに行ける所だが、普段と違う方法で行くという手もある。『 B列車で行こう! 』 有馬温泉からローカル線に乗ってB級グルメの旅・・・これをやってみたかった有馬温泉から神戸電鉄に乗って鈴蘭台から粟生線に乗り換えて粟生から北条線で北条へ廃線がささやかれているローカル線だが北条駅は近代的で、駅に観光案内所がある。ここで観光情報をゲットする!ここでレンタサイクルを借りる・・・・普通の自転車が一日300円 電動サイクルが500円北条の街はフラットなので電動サイクルはいらないかな?北条といえば・・・“五百羅漢”が有名、自転車だと5分ぐらいで行ける。五百羅漢の起源は不明とのことだが、慶長10年頃の石仏があるという。有馬温泉の大震災が慶長元年(1596年)だから関ヶ原の合戦の6年後という事になる。飢餓か何かで大量に亡くなった方の弔いだという。誰かに会いたければ・・・とか何とか言って、石仏を良く見ると自分の会いたい誰かに似ているといわれている。かつてここを訪れた時に、このような石仏を彫る事が出来たと思った。おそらく柔らかい石を利用して彫ると思い、体験しようと住職に問い合わせしたが、今は張っていないという事。実際にはちゃんとした石を使うので2週間ぐらいかかるという事だった。このお寺で写経は出来るので、じっくり時間のある方にはお勧めです。北条鉄道は1時間に1本しかない。電車の時間を頭に入れて・・・北条駅に戻る途中「かきうち本舗」に立ち寄り銘菓“柿くけこ”(1個210円)を買う。このお菓子は干柿の中に白あん(栗入り)が入った自然の甘さのお菓子だ。北条駅を出発して、粟生駅で、今度は加古川線に乗り、東加古川駅で下車。加古川といえば名物B級グルメといえば“かつめし”色々な店で提供しているが、調べる限り「ロッキー」が有名。普段しないのだが今回、旅人気分で来たので人気のある店に入り順番を待つという事をした。レジの前で待っていて、ふと客席を見るとすでに食事の終えた客がおしゃべりをしている。並んでいる人がいるのだから遠慮するべきじゃないのかと思った。やっと席に案内される時にも見たが、まだ待っている人がいるのに、食事を終って席にい続ける人があちこちにいる。しかし、メニューを見て納得した。ここは喫茶店なのだ!だから食事を済んでも片づけないのだ。神戸に「赤萬」というギョウザ屋がある。神戸っ子に人気の店だが、時々観光客だろうか?席について「ギョウザ1人前!」という人を見かける。すると店のおばちゃんが「追加できへんで!」と一括する。神戸では一人でギョウザを3~4人前注文するのは当たり前なのだ。このようなローカルルールが存在するのがB級グルメの特徴かと変に納得した。加古川のかつめしは、喫茶店の人気昼食メニューなのだ!その“かつめし” 限定販売に弱いので、ヒレかつめし(1.300円)を注文した。牛ヒレで1.300円とは超安い!運ばれてきたカツはデッカイ!まずは写真を撮って一口・・・・甘い~! 僕には味付けが甘すぎる。あるグルメ作家は自分用の調味料セットを持ち歩いているという。一味と唐辛子系をかけたい衝動に駆られた。でもここは喫茶店。ウスターソースしかない。これから自分でも調味料を持ち歩くようにするかな・・・ソースの酸味を加えて食べたが・・・カツの味がしない。それもそのはず、ハムカツのように限りなく肉厚は薄い。価格からいってしかたがない。極少量限定販売だが、地元の人は注文しないのだろう。B級グルメを楽しむもう一つは、オーソドックスなメニューを頼むことにある!加古川を出て明石で途中下車を・・・明石といえば“玉子焼き”・・・明石の人は「明石焼き」とか「たこ焼き」とは呼ばない。明石には69軒の店があるというが、明石焼きの美味しさのコツは柔らかさにあると考える。米粉と小麦粉を使い、その配合が決め手になる。米粉が多いほど柔らかくなるが、それだけ焼くテクニックがいる。その点からいって明石焼きのおすすめは「ふなまち」と「今中」だと思う。明石駅からタクシーを使うしかない。「今中」は御所坊が魚を仕入れている明石浦漁港のすぐそばにあり、もともと寿司職人だったご主人が、こだわりの明石タコを使用している。彼のおばあちゃんが明石焼きの発明???とも言われている。再び明石から長田で早めの夕食はどうだろうか?新長田で降りて鉄人28号を見て“そば飯”発祥の「青森」か、その斜め向かいの、お好み焼き屋の「ひろちゃん」タコの品質が良い!そして・・・・ 新開地に移動して、串カツを食べて・・・最後は焼飯かラーメンで〆る。簡単にビールを飲むとしたら「元町えびす」 新開地本通りを入ってすぐの店。元町は一昔前の神戸の高級商店街。三越デパートがあった。新開地に元町が付いているのは??? 色々な国の人達が飲んでいる。白人系はいないかな・・・最後の締め評判の「宝楽」 焼き豚が評判で下町の特徴。安くて量がある。新開地からかつての神戸の面影を味わいながら、湊川まで歩こう!神戸電鉄は高いのです。それは各鉄道会社の初乗り運賃が何度も加えられるからです。新開地で乗るのと、ほんの少し離れた一駅、湊川で乗るのと料金がだいぶん違うのです。まあ腹ごなしがてら歩いて湊川から神戸電鉄で有馬温泉に帰る。これが『 B列車で行こう! 』 有馬温泉からローカル線に乗ってB級グルメの旅の基本コースです。新開地は昔の神戸の中心地。日本一の大衆演劇の劇場もあるので、神戸の下町ツアーもありだと思います。
2012.08.27
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旅の楽しみの一つに日常と違う体験をすることで、普段とは別の視野で物事を見れるのではないでしょうか?現在、本格的に長期滞在をされる客様を増やしていこうと考えています。ご夫婦やご家族も良いのですが一人旅もありだと思います。一人旅の提案をしようと思うと、さらにニーズが多様化すると思います。 かみさんが病気になった時、彼女は気分転換にある所で1週間近く滞在しました。美術館を巡ったり陶芸やガラス製作を体験したりしたそうです。その時つくった器が今でも飾ってあります。男の私だったら知らない土地でどのように過ごすか???もし有馬温泉に滞在するとしたら少なくともやりたいプランが2つ3つ浮かびます。できれば時間をつくって実際自分が体験して、それを旅の勧めとして書こうと考えています。あ! 女性スタッフに彼女が好む旅を楽しませるのも良いかもしれません。
2012.08.21
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長期滞在してこそ初めてその町の良さがわかるという事はないでしょうか? お客様を有馬のまちを案内していて「私、何回も有馬温泉に来ているけど、こんなところ知らなかったわ!」とおっしゃる方が多いのです。1泊2日の旅行で、ほとんどの時間を旅館で過ごされる方は、何度有馬温泉にお越しになられてもわからない事は多いのじゃないかと思います。旅の楽しみの一つに現地の人と知り合いになる楽しみがあります。知り合いになると表面的な情報ではなく裏情報が聞けたり、現地の人が利用するディープな食事処や人に出会えます。そうするとその町が好きになってしまいます。有馬温泉としてもそのようなお客様を増やす事が有馬の未来につながるのではないかと考えています。【ロングスティのモニター募集!】実際長期滞在をして頂いて、私どもから地元の人を紹介させて頂く。またご自身で有馬温泉の楽しみ方を見つけ出して頂く。その結果をまとめて頂いて、ご自身のブログで感想や有馬温泉の滞在日記を書いて頂こうと考えました。そして私どものアンケートにご協力頂く。お客様のご意見を反映させて有馬温泉で長期滞在を楽しんで頂くプログラムを完成させたいと考えています。1週間その土地にで暮らすと気分が変わるといいます。それを自分自身で実験する為に過日知らない土地で1週間暮らすように滞在してきました。今ではその町のファンになりました。でも時間がない人の為にお試しとしてまずは3泊4日を経験も作りました。ご滞在中、六甲山にハイキングに出かけたり、神戸をもとより大阪や姫路、また丹波篠山の方に出かけて陶芸を体験されたりするのはいかがでしょうか?もちろん有馬の温泉三昧もありです。多くの旅館が昼間温泉を利用する事が出来ます。御所坊関係の宿泊施設、アブリーゴには簡単な自炊設備が整っていますので、毎食外食せずにすみます。朝食はすぐ近くに焼きたてのパンを扱っているパンドボウがあります。【 訳あり長期滞在モニタープラン 】4名様までのご利用で3泊4日 30.000円(販売予定価格60.000円) 6泊7日 48.000円(販売予定価100.000円)上記は土曜日の宿泊を除く期間で設定してあります。土曜日宿泊を含める場合は30.000円増しになります。アブリーゴは10名様までご利用頂けるので、多人数の時はお問い合せ下さい。078-904-0551【 内容 】有馬温泉にリゾートマンションや別荘を持ったら・・・という想定でお使い頂ければ幸いです。食事などは付いていません。温泉の利用も約半額の割引券をご用意いたします。【 周辺観光 】有馬温泉をベースに近郊の町に出かけませんか?神戸市内・宝塚・甲子園球場・USJに通うのも良いかもしれません。大阪・京都・姫路・・・各都市の美術館やグルメの食べ歩きも楽しいかもしれません。今後、有馬温泉のベースに少しディープな旅の提案をしていきたいと考えています。
2012.08.19
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モノには単に価格だけではなく、なかなか手に入らないものもある。そうした組み合わせの一つが、有馬温泉 御所坊で毎朝でお出ししている湯豆腐。 まず"たる源"さんとはどのようなお店か、ホームページがないので「京都の町名とその老舗」というサイトの たる源をご覧ください。今、京都を代表するグルメ作家でミステリー作家で歯科医の柏井壽 先生の処女作『泊酒喝采』で御所坊を取り上げて頂いた。ある日、本が送られてきて中を見てびっくりした。私が考えていた宿のあり方をきっちり書いていて下さっていたからだった。ただその中で唯一間違いがあった。その事はいまだに柏井先生に話をしていない。それは「朝食に京都、たる源の器で豆腐が出てくる・・・」と書かれていたことだった。その時、あー私が求めていたのは『たる源』という所が作っているのだと知った。色々な食器のカタログを見ても『たる源』の器は載っていなかった。そこで住所を調べてお店をたずねて行った。そこで見た湯豆腐桶は、京都の名旅館で見たのと同じものだった。早速、注文を入れ少しづつ送ってもらった。注文したからその場ですぐ買えるものではないのだ。もちろん京都だけに清水の舞台から飛び降りるつもりで購入を決めなければならない価格でもある。九州唐津に洋々閣という名旅館がある(十二の宿の仲間の宿)その旅館の朝食をパスして豆腐屋で朝食を食べるのが通だという話を聞いた。そこで知人の案内で昼食を食べに行った。ほかほかのざる豆腐から始まりメインディシュは揚げたての厚揚げ・・・でも海で取れたウナギの塩焼も印象的だった。各地でざる豆腐が売られているが、ここ川島豆腐が始めたという。御主人は職人気質を持ちながら新しい手法もこだわりなく取り入れる人だと思う。その頃、丹波の黒豆で豆腐がつくれないかと考えていた。(今でこそ黒豆の豆腐はあちこちで作られているが当時はなかった)そこで御主人に豆腐の製作をお願いした。丹波の黒豆は大豆よりはるかに粒が大きい。通常の豆腐をつくるミルでは粉砕が出来ない。そして温かい豆乳を一気に冷まして、天然にがりを入れて加熱して凝固させる。その設備が地元の豆腐屋では持っていなかったのだ。今でも川島豆腐だからこそ黒豆のコクがあり、天然にがりで絹漉しのような舌触りの豆腐がつくれると考えている。これに唐津からの送料を加えると・・・たぶん日本一高価な豆腐となっている。 コストを下げる為に浮気をしようとした事がある。試しに取り寄せて親しい常連のお客様に出したところすぐにダメ出しが出てしまった。たかが豆腐、されど豆腐・・・やっぱりわかる人の目はごまかさないと思った。 湯豆腐桶、使っていると黒ずんでくる。どうしようかと考えていた時に、ふと気が付いた。建物だったら洗い屋に頼む、たぶんアルカリ性の液体で"ササラ"を使って洗っていく。食器という感覚から思いつかなかったが、一つ試しに洗い屋に出した。それが見事! きれいなって帰って来た。 「ピカールある?」 若いスタッフに聞くと、皆きょとんとした顔をする。当然"ササラ"も知らない。「知らないのか?」といつも言っている私はそれだけ年をとったのか・・・ 「仏壇の所にあるやろ?」といって持って来さして洗い屋から帰って来た湯豆腐桶の銅板の部分を磨いた。・・・老舗の寿司屋の白木のカウンターのようになった。新品よりも丸みが出て良い感じだ。このような話をしなければ、単純に御所坊の朝ごはんは高い・・・安いとは言われないだろうけど、高い理由を知ってもらう事をしなければいけない。
2012.08.15
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知り合いで癌で亡くなった人は多い。また現在うちのスタッフの家族で末期がんの人が2名いる。有馬玩具博物館の創設者の二人の世界的なオモチャ作家も癌で亡くなった。一方、癌を完治した人もいる。友人のAさんはヨーロッパに山登りに出かける際の精密検査で癌が見つかり、胃を全摘した。今は元気で毎晩焼酎を飲んでいる。 友人のイギリス人夫妻が「癌にかかったので有馬のお寺のお札を送ってほしい」というメールを送ってきた。早速、温泉寺さんと念仏寺さんの住職にお願いして癌封じのお札をつくってもらった。考えてみれば温泉寺は鎌倉時代、吉野 川上村の仁西が平家の落人や吉野の木地氏をつれて有馬温泉を復興にやってきた。その際に温泉寺を建立し薬師如来をまつったのだ。写真は有馬温泉から川上村にいった薬師如来像・・・拝んでいるのは福源寺の住職薬師如来は病気を治す神様で左手に薬壺(やっこ)と呼ばれる薬つぼを持っている。そして月光菩薩、日光菩薩を両脇に、時をつかさどる十二神将をつれている。“ガン封じ”で検索すると、やはり吉野の川上村の福源寺さんは薬師如来をまつり、癌封じの神様として有名だ。一方、念仏寺は太閤秀吉の正室ネネさん(オネともいうが有馬ではネネと呼ばれている)の屋敷跡にたてられた浄土宗のお寺で、阿弥陀如来をまつっている。阿弥陀如来は薬師如来よりも新しいというか、すべてを救う事から人気が出てきた仏様だ。この両寺のお札を頂戴してきて、お参りをして送った。癌封じのお札は国境や宗教の壁を越えるのだろうか?ただこの夫妻は非常に日本びいきで、有馬温泉にも何度も滞在されている。お札を返しに元気な姿で有馬温泉にお越しになる事を祈っている。
2012.08.13
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ホテル花小宿のコンセプトは人と地球にやさしい宿。ある日、机上に一通の手紙と『馬酔木』(あしび)という俳句雑誌が置かれていた。手紙の方は俳人で娘さん夫婦と宿泊された事があり、今回俳句の先生を招待されてお越しになられました。さすがに俳人の方らしく簡潔に便箋一枚で書かれ、付箋の部分をご一読とあった。有馬温泉私の足を心配して下さっているKさんから、暖かくなったので温泉にでも如何ですか、行きたい温泉を教えて下さいとあった。四月末だっただろうか有馬温泉に良い宿があったとの連絡を頂いた。小さな日本旅館だが四肢が不自由な方のために設備した浴場、車椅子でも入れるし、スロープ、手摺で浴槽に入り易くなっているという。和室だがベットというのも気に入った。温泉旅館は本当に久しぶり、私はすべてKさんにお任せした。行って驚いた。考えも及ばない処に気が使われ、食事もおいしい。家族風呂が部屋から数メートルの処にあり夜中も入れる。ホテル花小宿。すっかり気に入った。太閤秀吉が愛した有馬温泉は金泉、銀泉の二つの源泉を持つ名湯でそこそこに秀吉が偲ばれる。太閤の岩の出湯や青簾 水原春朗 このように喜んでいただけて感謝!ちなみに今回ご用意させていただいたお部屋をご紹介いたします。和風ツインB(バリアフリー)定員2名ホテル花小宿の1階の一番奥の部屋。「櫟」(いちい)ベットはリクライニング可能。高さ調整可能。手すりあり。洗面所は車椅子に対応。広さもあり。万一の場合に非常口に一番近い部屋バリアフリータイプの貸切風呂「蔦葉子」(つたばす)スロープ・手摺・お風呂用の車椅子ホテル花小宿のバリアフリーは病院のように完璧に障害のある方がご不自由なく滞在できるようには出来ていません。介護される方がしやすいように造られています。もしお越しいただけるのであれば見学は可能です。見て頂いて納得してご利用頂くのが一番良いと考えています。見学ご希望の方は御一報ください。 078-904-0281
2012.08.10
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有馬温泉から小代(おじろ)へは、中国道西宮北ICから高速に乗り、途中で近畿舞鶴道に乗り換えて春日ICで、豊岡道に乗ります。遠坂トンネルを越えて和田山ICで下りて、9号線に乗ります。ここまでが約1時間。9号線使って小代までも約1時間。しかし和田山から先を現在工事中で秋には完成するとの事です。そうすると15分ぐらいは時間が短縮します。ちょうど良いドライブコースになるのではないかと思っています。今日、小代に行く目的は2つ一つは米麹つくり・・・今はやりの塩麹や味噌、酒造りのもとになる麹造りです。時間が40時間かかるので昨晩からつくり始めてもらっていますが、体験プランをつくる為の写真撮りです。もう一つの目的は、アーユルベーダーを体験する為。ちょっと知っている人は額に油を垂らすもの。という答えを返しますが、それはアーユルベーダーの一部で、本来はインド3.000年の昔からの健康法です。有馬温泉で統合医療をしようじゃないかという声があり、では実際体験してみようという事で、アーユルベーダーの食事やヨガ等をしてみようという合宿なのです。
2012.08.07
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有馬温泉の夏まつり・・・という名称を使いだしたのはいつ頃だっただろうか?もともとお盆の時期に有馬温泉盆踊りというのを開催していた。古くは温泉寺の境内で行われていたし、その後有馬小学校の運動場で開催していた。一方30年前。「歩行者天国」という言葉がはやり出した頃、「有馬の温泉街の中心の通りを歩行者天国にして、まつりをやろう!」という事になった。“あ!リマのカーニバル”という名称で、歩行天国+夜店市+ステージという構成で始めた。思い起こせば、夏休みのはじめの頃は暇で、その暇な時に何かをやろうというのがコンセプトだった。一方、盆踊りの頃は忙しい。子供の時は大勢の人や沢山の夜店が出るので楽しかったが、仕事を始めると、お客様がたくさん宿泊されている時に手伝いに出るのはしんどい。カーニバルの夜店は全くの我々の時前だった。しかし盆踊りはいわばプロの香具師の人達。ある時、何か問題が起こった。それで盆の時は手伝いも大変だし、カーニバルの方も若手も少なくなってきたので合体させようという事になった。「盆の時に踊るから盆踊りやで!」という意見も多かったが、統合して「有馬の夏まつり」という平凡な名称にした。 統合の為に移動式のやぐらのシステムを考え出したり、カーニバルの時は毎年、新しいゲームを考えていた。それを今、息子たちがやり始めた。夏まつり、カーニバルと幼少期の時から教え込んだ結果・・・・親の目から見たらまだまだ。でも歴史は繰り返される。
2012.08.05
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避暑地として昔から有名な有馬温泉。都心より4℃は気温が低く、朝夕は涼しい風が心地よい温泉保養地です。その、2つの木造温泉旅館が、8月16日 涼しげなフルートの音色に包まれます。有馬温泉は、明治の神戸港開港期、六甲山を越えて外国人が訪れることが許された唯一の温泉地でした。この時代、創業800年の旅館 陶湶 御所坊にはダンスホールが作られたほか、有馬清水寺(現 有馬山叢 御所別墅)は避暑で訪れる神戸居留地の外国人を持てなしました。当時の神戸の香りが今も残るこの2つの地が、今回の夏のサロン・コンサート会場となります。演奏されるのは、日欧で評価の高い神戸生まれのフルート/ピッコロ奏者 増本竜士氏。構成はまだ確定していませんが、木管五重奏等で調整を進めています。GOHOBOサロン・コンサート開催スケジュール第一回 - 有馬山叢 御所別墅 〜 ご夕食前のミニコンサート 開催日時:2012年8月16日 17:30頃から30分程度を予定開催場所:有馬山叢 御所別墅 (ありまさんそう・ごしょべっしょ)ロビー開催場所住所:兵庫県神戸市北区有馬町958 料金:有馬山叢 御所別墅でのご宿泊またはご夕食のお客様は無料ご予約:席数が限られていますので、ご宿泊又はご夕食をご予約頂く際に、当コンサートもご希望の旨をお申し出下さい。有馬山叢 御所別墅のご宿泊予約はこちら。ご夕食の予約、その他お問い合わせはお電話下さい(078-904-0554 御所別墅)コンサート日の有馬山叢 御所別墅を予約 第二回 - 陶泉 御所坊 〜 ご夕食後のミニコンサート 開催日時:2012年8月16日 21:00頃から30分程度を予定開催場所:陶泉 御所坊 サロン ロシオ・ダ・プラッタ開催場所住所:兵庫県神戸市北区有馬町858 料金:陶泉 御所坊でのご宿泊またはご夕食のお客様は無料ご予約:席数が限られていますので、ご宿泊又はご夕食をご予約頂く際に、当コンサートもご希望の旨をお申し出下さい。陶泉 御所坊のご宿泊予約はこちら。ご夕食の予約、その他お問い合わせはお電話下さい(078-904-0551 御所坊)その他:席に空きがございましたら、ホテル花小宿ご利用のお客様へも、できるだけご案内さし上げたいと思っています。当日、サロンコンサートの空き状況をお訪ね下さいませ。コンサート日の陶泉 御所坊を予約 増本竜士氏 (フルート・ピッコロ奏者)神戸市生まれ。東京芸術大学卒業。2003年度より文化庁在外派遣研修員として渡欧。ロームミュージックファンデーション奨学生。ERASMUSヨーロッパ学生交流プログラムによりパリ国立高等音楽院への交換留学を経て、ジュネーブ音楽院ソリスト課程、ストラスブール音楽院特別専攻科(現代音楽分野)、パリ市立音楽院(ピッコロ専攻)を終了。2008年の第八回現代音楽演奏コンクール「競楽VIII」第一位・聴衆賞を始め、第八回日本フルートコンクールびわ湖 第三位・オーディエンス賞、第十五回日本フルートコンベンションコンクール・ピッコロ部門第二位や、ハイファ国際フルートコンクール(イスラエル)、アジアフルートコンクールのセミファイナリストなどの入賞歴があり、各分野にて定評を得ている。第十八回朝日現代音楽賞、第十一回松方音楽賞奨励賞、同声会賞、武者小路千家賞の各賞を受賞。これまでにフルートを遠藤和美、山腰直弘、西田直孝、金昌国、浅生典子、中川昌三、ジャック・ズーン、ソフィー・シェリエ、ヴァンサン・リュカ、マリオ・カローリ各氏に、ピッコロをジェーン・エリオット・マイラー、ピエール・デュマイユ、ナタリー・ロザの各氏に師事。2001年のトッパンホールでのデビューリサイタルの後、埼玉・神戸・ジュネーブ・ストラスブール・パリにてリサイタルを開催。BS放送「クラシカ・ジャパン」にて武満徹作品などのソロ演奏が放映される。2004年以降、海外での演奏活動を始め、ハインツ・ホリガー(Ob)率いる「アンサンブル・コントルション」などに客演。スイス・フランスにおいてリサイタル・室内楽・コンチェルトなどの演奏会に出演。また、在欧の現代作曲家の作品演奏会に演奏者として抜擢され、スイスのラジオ放送にてクラウツ・フーガー、ミカエル・レヴィナス各氏の作品演奏会が放送された。ハインツ・ホリガー(Ob)、今井信子(Va)、フェリックス・レングリ(Fl)、安田謙一郎(Vc)の各氏と室内楽作品共演。ACANTHES現代音楽祭、サイトウキネンフェスティバルに参加。現在は東京を拠点とし、NHK交響楽団、東京都交響楽団、日本フィルハーモニー、東京シティフィル、東京フィルハーモニー、東京佼成ウインドオーケストラ、シエナウインドオーケストラなどの在京、大阪フィル、関西フィル、群馬交響楽団などの地方オーケストラへの客演や、現代音楽協会主催コンサート、Kバレエカンパニー公演などに定期的に出演し、ソロから室内楽など演奏形態やジャンルを問わず、幅広い演奏活動を行っている。神戸港開港当時の香りが残る2つの木造旅館について陶泉 御所坊 公式ホームページ有馬山叢 御所別墅 公式ホームページ
2012.08.03
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