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いよいよ年の瀬もせまってきました。今年一年どうだったんだろう? とカレンダーを振り返ってみました。記載されているのを流し読みすると、有馬温泉とグリコのポッキーのタイアップ企画。映画ヒューゴの不思議な発明とのタイアップ企画から今年一年始まりました。でも大手とタイアップしたのだけれど・・・・結果全くついて来なかったなあグリコさんは積極的に観光振興を全国的に推進してくれたのだけど、消費動向が違ったのかな?多く目に付いたのは有馬温泉のマスタープランづくりに関する会議が多い。地元住民と我々みたいな観光関係に従事している者との考え方の隔たり・・・でも年末には何となく溝が埋まったように思う。また方向性も大きな変化はないが着実に進んでいるように思う。その点では小さな事を深く掘り下げて考えたのが良かったのかもしれない。そしてその答えは驚くほど些細なことだったように思う。着地型観光を推進する上で、有馬もうひと旅社という第三種旅行業を開店した。この事により有馬温泉の色々なプランが展開できる事になった。これは明るい話題だった。また年末ぎりぎりになったが、有馬のまちづくり会社の販売品目の一つに、有馬で水の販売が始まった。考えてみれば、あっという間に一年が過ぎたけれど、どれだけの成果が残せたかというと、まったく結果が付いて来なかったなあそこでもう一年前を見てみた。ざーと見るとまだ、その時の事を色々思いだすが、やっぱり結果は出ていない。政権も変わったし、来年こそは今までのやって来た事が成果が出るようにして行きたい。
2012.12.27
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さいきん“おもてなし”って言葉があちこちで頻繁にきかれる。先日、某提携している会社から「おもてなしについてのアンケート」が送られてきた。つまり提携している所からお客様が来られると、早めのチェックインや遅めのチェックアウト、空室があれば部屋のアップグレードや飲食物の提供をしてくれというものだ。それって特典とかプレゼントとか割引じゃないか!・・・と思って、連絡先に電話をかけた。担当者に「おもてなしってなに?」と聞いた。結局“おもてなし”とは何かという事を答えられなかった。おもてなしは誰でもができるモノではないと僕は考える。サービスと違うという意味で経験や洞察力、相手の立場がわかる等など、その様な素養があって初めて出来るものだと思う。一般的なサービスとは違うと思うのだ。どちらにしても気安く使われると、今の日本人がよくつかうサービス・・・本来のサービスとディスカウントが混同しているような事態に、将来なってしまうのではないかと危惧している。“おもてなし”は決して日本だけのものではないと思う。もう25年前の事になるが、アメリカのフィアデルフィアでジャパニーズ・デザイン展が開催された。その時綿貫先生のカバン持ちで同行した事がある。生まれて初めてファーストクラスに乗せてもらった。ファーストクラスのサービスだったか覚えていないのは、興奮していたのか、たいしたことが無かったのかよくわからない。客室アテンダントは決して美人ではなく体格がすごく大きかったのは覚えている。(笑い)「ここのホテルは大きくないけれど、サービスが良いとアメリカで評判なのよ!」といわれ石造りのホテルに入った。ロビーの中央にジャングルの様に草木が植えられていた。「造花じゃない所がすごいのよ」・・・といわれても、格式は感じられるけれど、そんなに感激はしなかった。朝、ランニングをする事にした。知らない土地に行った時はホテルで地図をもらって走るのは好きだ。それで地理や街の雰囲気が良くわかる。最近は走らないで散歩だけど・・・ホテルの裏手は公園になっていて、公園の奥は、フィアデルフィア美術館になっている。ここでジャパニーズデザイン展が開催される。ここは映画のロッキーが黒人のチャンピオンと戦う時に練習でかけ上り、ファイティングポーズをとった場所だ。裏手はボートハウスになっていて、朝早くからボートの練習をしていた。ぐるりと回ってホテルに帰って来た。 入り口で立っている黒人のドアマンが僕を止めた!・・・・何か問題はあるのか!? すると風除室の所にある扉を開けて、中から水とバスタオルを取りだし、僕にくれた。朝ランニングをした人への気遣いだ。もちろん頂いた水はタダで、部屋の冷蔵庫にも同じ水が入っているが、けっこうな値段をしていたのを確認した。走れば汗をかくし喉も渇く。これはおもてなしだと僕は思う。それで僕はフォーシーズンホテルが頭にインプットされた。東京駅の近くのフォーシーズンに泊まった事がある。フィアデルフィアと違って近代的でカッコ良いホテルだ。朝、かみさんを置いて朝食を食べに外へ出た。ぼくは朝はご飯党なのでホテルの朝食は嫌だから・・・・帰ってくると、朝の散歩だと思ったのか、1階の所でやはり水とタオルをくれた。世界中のフォーシーズンで同様のもてなしをしているのだなあと思った。話は変わるが、御所坊の玄関に番傘を置くスペースを設けていた。有馬温泉で温泉街用の傘をつくった事により、番傘を使う事がなくなった。そこで朝の散歩の方への水のサービスを行いたいと、写真のように番傘置き場を改装した。ハードは出来たが、肝心の散策マップがない。そして差し上げたい水がない。有馬の水が欲しいと思った最初の出来事だ。しかし今、有馬の水が出来た。そして朝の温泉の泉源散歩のツアーも開催できるようになった。ちょうど良いきっかけ、寒い季節だが今年最後の企画として始めたいと思う。それと、おもてなしの例を語るのに風呂上がりのシーンを引用している。湯上り処の湯茶器が故障し寿命だ。入れ替えるより別のおもてなしを感じてもらえるような改装を加えたいと考えた。これが2013年の最初のブラッシュ・アップにしたい。
2012.12.22
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有馬温泉での楽しみは、何と言っても温泉と食事。その食事でも「別腹」と呼ばれるようにデザートが食事を楽しむ重要な要。そこで見識の高い女性にスイーツを召し上がって頂き、有馬で食べる価値のあるスイーツを楽しんで頂くイベントを開催します。巷ではデザートバイキングやスイーツバイキングが女性に大変人気と聞いております。御所坊グループでもスイーツを作る部署は複数あります。その部署からそれぞれのスイーツを集めて、ご婦人方にお召し上がり頂こうという次第です。あるご婦人からご意見を頂き、小さめのスイーツだと、1名だいたい15個ぐらいお召し上がりになるということをお聞きしたので、20個ご用意しようと考えました。バイキングではないので残されたスイーツはお持ち帰りいただくことも可能です。・・・・・・・・・・・・ 第一回 女子会スイーツ・バトルロイヤル in 有馬温泉 御所坊 ・・・・・・・開催日時:2012年12月13日(木曜日) 11:45~開催場所:有馬温泉 御所坊 1階サロン 078-904-0551参加費用:3.500円参加定員:20名限定参加方法:電話、または有馬里よりお申し込み下さい。
2012.12.05
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日本酒を温めて飲む習慣は古くから行われていましたが、だいたい重陽の節句から桃の節句まで。つまり9月9日~3月4日ですが旧暦なので、10月上旬から4月上旬が「燗酒」の季節と言えるかもしれません。「燗酒」というと吉田拓朗の『旅の宿』の歌詞が浮かんできます。『 旅の宿 』浴衣の君は、すすきのカンザシ 熱燗徳利の首つまんで もう一杯いかがなんて妙に 色っぽいね 僕は僕で あぐらをかいて君のほほと耳は まっかか ああ風流だなんて 一つ俳句でもひねって 部屋の明かりを すっかり消して風呂上がりの髪 いい香り 上弦の月だったっけ久しぶりだね 月みるなんて 僕は すっかり酔ちまって君を抱く気にも なれないみたい ・・・まわりにいる40歳前後の女性に聞くと、吉田拓朗は知っているが「旅の宿」は知らない。夏は芸者さんと有馬の川でビールも良いのですが、やはり寒い時はお座敷で燗酒と行きたいところです。燗の温度は純米酒で45℃ぐらい、本醸造や普通酒は50℃ぐらいが適温と言われています。しかしいくら適温にお酒をつけても徳利の中のお酒は冷えていきます。そのような事を考えると、最初の写真のような酒燗器で常に適温を保つのが最良と言えます。御所坊では、このような酒燗器と4号の辛口の酒とセットでご用意いたします。このような杯で遊ぶのもありです! もちろんお貸出しいたします。
2012.12.04
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もう何年になるだろう御所坊のサロンでクリスマス・コンサートを始めて、最初は高校生のグループを入れていたのだが、その子達が世界に羽ばたき活躍したりしている。そして特徴は、縁で集まったメンバーなのでジャンルはバラバラです。2012年のトップバッターは12月21日クラリネット奏者 稲本 渡 さん稲本さんによるとサプライズとして有名な某氏に声を掛けているといいます。ひょっとしたら大きなクリスマス・プレゼントになるかもしれません。22日ソプラノの鹿岡 晃紀さん。 有馬温泉のゆけむり大学にも参画してくれている大阪音大の学生です。23日バイオリンの北島佳奈さん24日クリスマス・イブの晩は・・・ピアノの宮本尚子さん そしてトリの25日ル-チェプ-ラのみなさん御所坊グループの宿にお泊りのお客様に、夕食後御所坊の1階のサロンで開催いたします。お問い合わせは御所坊まで 078-904-0551
2012.12.02
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