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久しぶりに有馬温泉のます池に行きました。はてさて、同行の小さな彼女たちは喜んでくれるのか少々不安です。その前に行ったのは、兵庫県のPRパンフレットを作成するときに神戸の観光ボランティアをされている団塊の世代のご夫婦をモデルにお連れしました。その時の記事です。有馬のます池は逆三角形の有馬温泉の右の頂点に位置し、鼓ヶ滝の手前にあります。金の湯のある温泉街の中心から400mぐらいですからちょっとした散歩気分で行けます。有馬山叢 御所別墅を過ぎると道は二股に分かれています。細い道を直進すれば時代を感じさせる橋が目の前に現れてきます。ちょっと気温が低くなるように感じます。ちょっとお母さんに魚釣りのコツを教えてもらうと・・・あとは・・・・このとおり1竿 1.000円で (ニジマスを3匹釣る事が出来ます)嫌がるかなと思いましたが、ご覧の通り楽しい笑顔があふれてきます。釣ったニジマスは、ますの茶屋で唐揚げに加工してくれます。これは代金に含まれています。夏場はニジマスのつかみ取りもやっていて、2匹(料理代込)500円です。なかなかダイナミックでした。【直前特典】 親子4人家族で楽しむ有馬温泉の夏休みの思い出づくりの旅
2012.07.30
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有馬の温泉でプリウスは作れるか!? 生レバ特区は申請できるか? このような質問を有馬の温泉を熟知されている、NPO京都自然史研究所理事長の西村進先生にした。7月24日有馬温泉納涼川座敷のオープニングの時に先生が「金井さん。あんた結論を急ぎすぎだ。物事にはグレーというもんがあるんや」と言われた。過日電話で先生に質問した答えの続きの事だ。六甲のおいしい水は、六甲山の花崗岩の中にあるラジウムやラドンにより殺菌されている。だから赤道を越えても腐らないという神戸ウォーターとして有名だ。 おいしい水 六甲 / 六甲のおいしい水★税込1980円以上で送料無料★おいしい水 六甲(2L*6本入*...価格:1,500円(税込、送料別)有馬温泉にはラジウム・ラドンが多いので、その放射線で生レバが殺菌出来るのではないか?その時先生は「ラジウム・ラドンはアルファー線。紙一枚で遮られてしまう」と言われた。では肉の塊の表面は殺菌できるのですか?というと可能だという返事が返ってきた。有馬の温泉の特殊性を説明するのに、有馬では安心して生レバが食べれると言いたいと思っていたが、有馬では温泉を利用して肉をトリミングをしないでユッケが提供できる。という言い方に変えようと思っていた。先生は「確かにラジウム・ラドンでは殺菌は出来ないが、孫がいる。」と、またわからない事を言う。「孫ですか?」「そうビスマスがおる。」「金井さんなあ、有馬の温泉で生レバが殺菌できるかどうか、聞かれたら答えられるがラドンで殺菌できるかと言われたらNOやねん。」普通我々がお医者さんでレントゲンを受けるのはコバルト60といってガンマ線。透過能力を持つ。これは人間が作り出した人工放射性核種だが、これがないと我々は困る。西村先生がグレーというのは、放射線のすべてが悪いわけではなく、ある程度の量は有益だが、過剰になれば害になるという事を言いたいようだ。地球が出来た時から我々の身の回りにある、ウランやラドンは天然放射性核種と呼ばれており、その子孫核種にビスマスというのがある。有馬の温泉にも含まれているという。これはコバルト60のようにガンマ線を出すので、生レバの内部のO-157の殺菌にも使えるという。別に有馬温泉の旅館で生レバを出そうと考えてはいないが「有馬温泉で生レバ特区申請」となると温泉の特徴をPRする一つのきっかけになるのではないかと考えた。実際、どこに置いて、どれぐらいの時間で殺菌できるのかは実験をするしかない。放射線の殺菌は日本ではジャガイモだけに使用していたが、アメリカなどはハンバーガーのパテに放射線殺菌を行っており、日本でも生レバをコバルト60で殺菌する方法が研究されだしたという。考える事は誰でも同じなのかもしれない。もう一つ、有馬温泉の特色を表す方法として先生はレア・アースが含まれている可能性をいわれている。だから「有馬の温泉●トンでプリウスが作れます!」と言いたいので、先生に会うたびに「分析はまだですか?」と聞いている。それも今回聞いてびっくりしたのが、有馬の温泉でレア・メタルの一つリチウムを取り出す研究をしていたのが第二次世界単線中の事。現在だったら簡単に成分分析ができるのではないかと思っていた。すると先生は「今は昔のように職人の勘で分析ができないからレアメタルを見つけ出すのは難しい。」というのだ。現在は、かつての職人の技が消えてしまったという事は多い。微妙な成分分析は職人でしか出来ないというのは驚きだった。有馬の温泉が何故?世界中探しても無い不思議な温泉かというのを語る3つ目に。60.000m下の地球の中が見えるというのだ。この前中国が記録した深海の記録で7.000m。柔らかい地面をボーリングしても3.000mぐらいしか掘れない。先生は有馬の温泉は地下60.000mから湧いてくるので湯を見れば地球の中が見えるというのだ。このように有馬温泉は世界的に稀有な温泉で薬効効果に優れていると言われている。 最後に先生は「有馬の人にリュウマチの人はいないだろう?」と言われた。これも有馬温泉の効能の一つだ。この不思議な有馬にどうぞお越しください。
2012.07.29
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かつては慰労を兼ねて皆で団体旅行。芸者さんやコンパニオンさんをよんで、今日は無礼講だとドンチャン騒ぎしかし時代は変わり、会社全体で行くより部や課ごとに別れたり、仲の良い者同士で出掛ける旅行が増えました。しかし厳しい今の時代。おなじ旅行をしてお金を使うなら、何か役に立つこと為になる事をしようと研修を兼ねた旅行をする方が増えてきました。実際、その様な問い合わせがあるのですが、有馬温泉でどのような研修ができるのか!? いろいろメニューを考えています。その最新情報は“有馬里”サイトに載せています。よろしければご覧ください。このサイトは有馬温泉をより深く知ってもらおうと考え、御所坊の主人が考えている有馬のまちづくりやイベント等の楽屋裏の話やその考えのもとになった他地域の情報などを載せています。話は少しずれましたが、現在有馬温泉または御所坊で可能な研修テーマは・有馬の温泉について(温泉掃除体験も可)・地域づくり、まちづくり・イベント考・観光について等がよくお問い合わせがあり、実施している内容です。そして今、チームビルディングにつながる有馬の温泉街を使ったカリキュラムを構築中です。ぜひご希望の方はお問い合わせください。
2012.07.27
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1191年、吉野の修験僧 仁西が平家の落人や吉野の木地氏や“ゆいな”を連れて有馬温泉を復興し、十二の宿を開いた・・・とあり、有馬温泉の多くの“坊”とつく宿は1191年創業といっているところが多い。しかし仁西の事が書かれているのは江戸時代の文献で、鎌倉期には仁西が出てこない。その辺が不思議に思って調べてみた。(この文章は書きかけです)
2012.07.20
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旅館に泊まろうと思ってサイトを開くと、たくさんプランがあって迷われる方が多いと思います。どうしてこんなにたくさんプランをつくるのかと言うと、お客様が検索した時に引っ掛かるようにつくっているのです。結局は他館の真似をしてプランを作る為にどこも同じようになって、余計にお客様が迷われる。・・・・結果値段だけが勝負となっているのかもしれません。 そのような中、自館の強み、他館にない特徴をアピールしたいと思います。絶対自信のある一つが温泉。世界的にも珍しい有馬の温泉。その中でも御所坊の温泉は別格だという事を知って頂きたいと思って"温泉の質"に自信があるからこそ出来る『有馬の温泉のお勉強プラン』というのを作成しました。作成して1週間ぐらいたったのですが、本日ご希望のお客様が予約されました。 内容は・・・■プラン詳細 ----------------------------- 有馬温泉は地下200mの所から98℃の温泉が湧いてくる。 しかし近畿地方には火山がないのです。何処にそのような熱源があるのか!? また有馬の温泉でプリウスが造れるかもしれない成分が特殊な温泉。 "温泉"ってどこでも同じだと思っていませんか? 有馬の温泉は非常に特殊な温泉です。 でもその特殊な温泉は極わずか。 その温泉をどのようにして最適な状態を保っているか!? "温泉"の質、量、維持管理の仕方に自信があるからこそ出来る企画だと思っています。 これで有馬の温泉"通"になれると思います。 【 プラン内容 】 ・有馬の温泉の秘密を知る"温故知新"講座(約1時間) (1)有馬の温泉は何処から湧いてくるか? (2)日々湯量が変化する温泉をどうやって源泉かけ流しで、加温、加水、循環しないで提供するか? ※ 夕方のサロンサービス時、又は朝のコーヒーサービス時に開催いたします。 ・貸切温泉"湯屋 松風"の貸切風呂を50分間ご用意。温泉の質の違いを味わってください。 ・季節の山家料理付き1泊2食・サロンービス、ゲスト・パス進呈 という内容です。 これを聞いて頂くと・・・ばっちりかな! 有馬温泉 陶泉 御所坊
2012.07.16
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最近、頭の中を研修ツアーの企画やチームビルディングという言葉が巡っている。家族やカップルで温泉に入って美味しいモノを食べて宿泊・・・というコミュニケーションを大事にする旅はもちろん大切だが、仕事仲間とコミュニケーションを深める旅も必要だ。そのような旅が求められているという。 過去、仲間や仕事のスタッフのコミュニケーションを図る為に移動の車を利用してクイズラリーや色々な職種のスタッフをまぜこぜにしてチームを作り、有馬温泉内を巡るクイズゲームを作ってやった事がある。それを思い出しながら改めてつくろうというものだ。そしてそれを宿泊プランに仕上げて売ろうと考えている。新しい考え方の商品だ!・・・と意気込んでいる。 有馬温泉のウォーキングマップをみると5つのコースがある。1つは六甲山に登るコースだから外すと、ちょうど4つ。 ・・・4コース出来るじゃん! 各コースをみると距離が940m、高低差80m、エネルギー消費カロリー63kcal~1450m、高低差60m、75kcalある。コースを少しいじくってだいたい1500mぐらいで揃えれば、歩く時間は時速4キロとして20分ぐらい。 ゴルフのコースのように18ホールとして18の問題や課題を設け、各課題が4分で出来るとしたら72分・・・まあ1時間30分。これを1時間でまわるとかするとけっこう難しいと思う。まして2時間でどれぐらい出来るかを競うと・・・ 何回か挑戦する人が出るのではないだろうか? コースの基本的な考え方はこのようにして、各ホールの問題や課題をどうするか? (1)宝探し、皆でいくつ宝を見つけられるか!(2)お買い物(3)皆で考えるボードゲーム(4)誰か犠牲になる犠牲精神を発揮するモノ(5)落ち着かないと出来ない課題(6)手を抜くと痛い目に合う課題(7)立体思考の問題(8)飛躍思考(9)論理思考・・・今のところ9つか・・・でも4コースだから36出来た事になる。単純に倍にしたらよいというものでもないので、せめてあと4種類ぐらい、体力を使うモノや知恵を使うものを考えて、そのあとはクイズで逃げる・・・ 運やラッキーという要素も加えるかな? 有馬温泉 陶泉 御所坊
2012.07.14
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有馬温泉でアトピーを治す・・・・ 有馬の人たちは有馬の温泉の効能を非常に信じ込んでいる。そのひとつに「アトピーが治る」というのがある。有馬温泉病院の先生が有馬の温泉でアトピーが治ったという記事があったはずなので"有馬温泉病院 アトピー"で検索したら神戸新聞の記事が出てきた。【 神戸新聞 平成6年2月2日 】「温泉につかりアトピー治療」「メカニズム分からないが入院、外来患者に効果」「悩む人の選択肢に」「副作用がないので試して」という見出しが出ている。 記事を読むと大阪府内の男性(29)の要望を受けてスタートした。治療に使ったのは、弱アルカリ性の高濃度食塩泉。リューマチ性疾患や運動機能障害、更年期障害などのほか、慢性湿疹への効果が認められている。この男性は幼児期から症状が現れ、全身にステロイド剤の副作用なども見られたが、一日一回数分の入浴から始めて、徐々に回数や時間を増やしていくうちに、約二カ月でほぼ回復した。この間男性に処方されたのは非ステロイド系の軟膏だけだったという。この男性のほか入院、外来患者数人が治療を受け効果をあげているという・・・・アトピーの温泉療養についてはメカニズムが分かっていないことや、民間団体が温泉を売るケースがあり専門家の中でも賛否両論がある。アトピーは心理的要因が非常に大きい病気。温泉治療の効果については温泉よりも社会生活から離れる心理的負担の軽減や皮膚を清潔に保つ効果、ステロイド剤の中止によるものと考えた方が良い。と温泉の効果への過信に警鐘を鳴らす。温泉病院の足立院長も「はっきりしたメカニズムは分からない以上、温泉で必ずアトピーが治るとはいえない。しかし副作用がないので、いくつもの治療をやってみて効果が上がらない人は試してみるかちがあるのでは」・・・と書いてある。そこでインターネットで調べて足立憲沼先生の本を買った。「アトピーステロイドを考える」(つげ書房新社)1.800円【 アトピーとステロイドを考える 】まず気になったのが「試行錯誤の中で現代の医療状況、病院の裏の話とか、困った点なども汲み取ってほしい」と書かれてある。そして前述の神戸新聞の記事は正確に先生が言った事を記事にしてくれたといっているので記事の内容を記載した。先生がこの本に書かれている講演の中でいった事を箇条書きに記載する。(1)現在、有馬温泉病院では先生が退職したり、専門家がいない為に温泉による治療は行っていないし、先生の現在の病院では規模の問題もあり温泉治療は行っていない。(でも近い将来有馬温泉病院は温泉を活用して治療を行うのではないかと思う。2011年9月、有馬温泉観光協会と一緒にドイツのバーデンバーデンの温泉地視察を行った。そして現在病院を新築中)(2)皮膚の病気の為に「うつるるんじゃないか」「汚いじゃないか」という苦情が事務を通じて頻繁にくる。アトピーの患者さんも姿を見せるのを恥ずかしいという。だからアトピーの人専用の時間を設けた。(3)患者さんは色々言うが、温泉の成分による効果はないと考えている。 (4)温泉による副作用は毎日入ったとして、1週間目から2週間目にある程度の反応が現れる。 その場合入る回数をある程度制限したりする。最初は身体の一部とか徐々に温泉に入る時間や範囲を増やしていくと良い。 (5)治療期間は2~3ケ月みた方が良い。 (6)ステロイドを止められた成人でリバウンドの時期を越えてこられた方が多かった。 (7)温泉療養を希望したのが20代30代の人が多かったので夜中集まって騒いだので、有馬温泉病院は老人病院だったので、ずいぶん怒られた。(アトピーの人が汚いという思いや騒ぐことで、他の入院患者からの苦情が相当あったようだ) (8)治したいという意識とスキンケアをしっかりしたから治ったのではないか、入浴で脂分が取れるので保湿剤を塗る。 (9)有馬温泉病院は老人病院だったので、あっさりとした食を出していた。 (10)ペーハーが6~8のあたりの湯が良い(有馬の温泉はこの範囲)硫黄泉はかなり肌があれてアトピー性皮膚炎には危険な事が多いと聞いている(有馬温泉は火山性の温泉でないので硫黄分は含まれていない)硫黄泉こそアトピーに良いと言っている専門家もいる。 【 有馬の温泉でアトピーを試してみたい方へ 】 ここまで読まれていかがお考えでしょうか? 有馬の温泉の成分がアトピーに効果があるというより複合的な要因が重なって改善されるようです。しかしアトピーに悩んでおられる方にとっては深刻な話と推察いたします。 また足立憲昭先生はホームページを開設し、「インターネット病気個別相談ページ」を開設されています。ご相談されるのも一考です。 しかし足立先生を批判しているサイトも存在しています。それも事実です。 つまり世の中には"絶対"という言葉はないのでしょう。でも「信じる者は救われる」という言葉もあります。温泉でアトピーを治そうと信じたら効果があるのかもしれません。 手前どもには家族風呂もありますので、有馬の温泉を試してみたい方にはご相談に応じます。ご一報ください。有馬温泉 陶泉 御所坊
2012.07.14
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高校生レストランで有名な三重県相可高校を訪問し、村林新吾先生の生徒さん達の動きを見て驚かされた。そして見学に来ていた某大手旅行代理店の企画担当者の女性に出会った。彼女の仕事は団体旅行を受け持つ部署で、うちの御所坊の関係施設のターゲットとするお客さんとはかけ離れたものだと最初思っていたが、彼女の話を聞いていてなるほどと思った。 少し話がずれるが現在、有馬温泉ではマスタープランを今年度中にまとめあげようとしている。以前は昭和62年に作成し、その時は30年先を考えろと教えられた。30年たてばイデオロギーが変わるから、それ以上先を考えても無駄だという事だった。現在は15年先を視野に入れている。それだけ時代の変化が早いだろうという考えだ。30年前というとテニスクラブをつくり、カフェドボウをつくった時で、考えの中で捨てたのが団体旅行客だった。先ほどのイデオロギーが変わる・・・という事から次は団体旅行を視野に入れるのもありなのかもしれないと思った。 「ヒマやなあ~」「若者が旅離れを起こしている・・・」と嘆いているが、我社に務めている若い子たちは旅が好きなのだろうか?料理場の子たちは本当に料理をつくる事に喜びを覚えているのだろうか・・・その様な疑問が相可高校の調理科の生徒さん達の動きを見て感じていた時だった。 彼女の話に戻るが、最初の団体旅行は皆の親睦の為に行う旅行だった。次の段階で部署事や仲の良いグループで旅行するようになった。次の団体旅行のあり方は"研修"だという。 なるほど、彼女はその研修の一つとして相可高校を選び見学に来ていた。僕もその後、うちのスタッフに見せたくてグループごとに見学に行かそうとしている。厳しい社会情勢だし慰安の為の旅行は企業もしたくないし、社員の人も参加したくないだろう。 そこまで考えると、先日有馬温泉の観光協会の旅行で吉野の川上村に行った事を思い出した。親睦旅行だったら行かないが視察の為の旅行だったので参加した。行くのに何が嫌だというと旅館に泊まって、相部屋が嫌なのだ。自分はわからないが"いびき"がすごいらしい、家族に嫌われているから、相部屋の仲間に気を使うのだ。でもその仲間のいびきがうるさくて睡眠不足になる事は多々ある。皆で行く旅行は寝る事以外は全てOKなのに残念だ。 木造旅館の欠点に隣接する音の問題があるが、団体旅行を経験し、他人に気を使うのが普通になれば少しでも我社の音の問題のクレームが少なくなるかなと思った。 前置きがずいぶん長くなったが"チームビルディング"って何だろう?チームもビルディングも日本語になっているといってもおかしくないぐらい普通に使う言葉が組み合わされている。 確かに相可高校の調理科の生徒の動きはチームとしてちゃんとできている。この様に出来るようにする事なのか・・・・ 社員同士がけんかをしなくて助け合ってチエを出し合えば効率は上がり業績は良くなる。その為なら会社も金を出す。旅行にも行かす。 その様な事を出来る宿泊プランができれば、有馬温泉に・・・我が御所坊にお客さんが来るという事だ。まあ理屈は簡単だ。 その一つのアイデアを考えた。自分自身でもまだはっきり分からないので説明は難しいのだが、先述の彼女にも投げてみた。そして昨日数人に聞いてみると、僕のアイデアはチームビルディングの手法の一つだという。また一つ、近未来の観光の振興のアイデアが浮かんだ。 ・・・でも何時? 実を結ぶのだろう。
2012.07.13
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他所にない部分で勝負する・・・・という事で、今日アップした花火観賞プラン。今回は、空の上から花火を鑑賞するというもの。3名までだったらセスナを使用。もう少し人数が多ければヘリコプターを使用して、空の上の特等席からの阪神間の花火を見ようというもの。 かつて神戸~小代のオーベルジュ花郷里までヘリコプターで送迎プランというものをしていた。神戸から35分で有馬温泉に泊まって30.000円。同じく35分で小代へ行って泊まって30.000円。どちらがよろしいですか?というのをやっていた。けっこうヘリコプターツアーは人気だった。今でも時々「ヘリコプターツアーはやらないの?」と聞かれる。一応形は休止となっているが、兵庫県の補助金が無くなってとてもじゃないが開催できる料金になれなかった。今回、ヘリの料金を見て「安いやん」と思って早速プランを作成する事にした。価格を見て「高いやん!」という方は多いと思う。僕は先ほどの経験があるのでヘリコプターの料金を知っているので、その上で考えると・・・・半額ぐらいだと思う。確か安くはないけれど、一生の思い出にいかがでしょうか?この時、ごくわずかの人しか味わえないプランだと思います。 有馬温泉 陶泉 御所坊
2012.07.06
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7月7日・8日、有馬温泉で“そうめん流し”を行います。七夕というと織姫と彦星が有名ですが、有馬温泉の歴史上のカップルで有名な一組みとして太閤さんとネネさんカップルがあります。戦国大名が正室を伴って温泉地に来たのは太閤さんが最初だと言われています。有馬温泉は太閤さんに大変ゆかりの地。そのようなことから有馬温泉には太閤さんとネネさんの像が建っています。有馬川にかかるネネ橋の袂にネネ像が建っているのですが、その先のゆけむり広場には太閤さんの座像があります。ちょうど両者は向かい合って見つめあっているのです。そのネネ像の袂から素麺を流して、ちょうど太閤さんの下の方まで、素麺流しの樋を設けます。カップルで参加して頂き、女性がネネさんの方から素麺を流す。その素麺は太閤さんと同様、有馬温泉の恩人の吉野川上村の仁西上人の里で作られたもの。それに1本だけ赤い色の素麺を加えます。つまり縁結びの赤い糸。この素麺を流して、下流で箸を持って待ち構える相方が見事ゲットする事が出来れば、有馬温泉でさらに縁を深めて頂こうと、有馬温泉の宿泊優待券を進呈いたします。カップルの恋愛成就だけでなく、商売の縁、親子の縁、さまざまな縁を結んで頂けたらと考えています。しかし何しろ初めてのイベント。実際うまく素麺が流れるかどうかもわかりません。まずはやってみようという事です。是非有馬温泉にお越し頂き、ご参加賜れば幸いです。調べてみると高千穂で昭和34年創業のお店が日本初の“流しそうめん”を始めたそうです。 高千穂峡って山水画の世界ですね。このお店が発祥とかさらに昭和37年、指宿の唐船峡で“そうめん流し”をはじめそうめん流し発祥の地として年間20万人が訪れていると言います。“流しそうめん”と“そうめん流し”はどう違うのでしょうか?素麺の入った器に水を流すのが“流しそうめん”・・・という説がありますが、それで言うと両者は“流しそうめん”という事になってしまいます。 高千穂 唐船峡“そうめん流しは”素麺を流す。竹製の樋に流したものを下流で捕まえる。この事から有馬温泉で行うのは“そうめん流し”なのです。
2012.07.03
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せっかちな性格をなんとかせなければいけないと思っている今日この頃です。昨夜から今朝にかけてカミナリを落としてしまいました。それはそれとして、たまたま今朝テレビを付けていると、凍らすと意外と美味いモノ・・・という特集をしていた。見始めた時はキムチを凍らせたもの。僕はもう一つだと思うのですが、2位はヨーグルト。これはわかる。わかりやすいから2位になってしまったのです。意外なもの1位はなんでしょう?というクイズになっていた。選択の中で最悪がゆで玉子。これは確かに美味くないだろう。1位はタイトルのようにみたらし団子。ある人がつくったみたらし団子。ゴールデンウィークは暑かったので「冷やしみたらし団子」として売っていた。その残ったものを間違って冷凍室へ、それを食べた事があって意外といけるじゃん!と思っていたのですが、それが1位になっていた。そうこうしていると関電がもし停電したらどうするかという電話がかかってきた。お詫びにお客様に冷たいモノを提供…という事で冷たいみたらし団子をプレゼントしようと思った。 そうなるとせっかちな性格。氷みたらし団子の暖簾を作らなければ・・・有馬温泉 陶泉 御所坊
2012.07.02
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…という事が出来ないか、真剣に考えていた。事の発端生レバの内部にもO-157が存在する事がわかったので7月1日からレバ刺しの提供が禁止された事だった。しかしよくわからないが6月下旬に最後のレバ刺しを食べようと通常よりもはるかに多い生レバが提供されたと思う。その中で中毒は起こらなかったのだろうか? 熱を加えずに内部を殺菌する方法として放射線を利用する方法がある。こんなことを書いていると福島4号機が故障したニュースが飛び込んできた。ここでお願いしたいのは何でもかんでも放射線が悪いモノではないという事、色々な種類があって非常に人類に有益な放射線もあるという事をあらかじめ知って頂いて誤解のないようにお願いしたい。ジャガイモの新芽には毒があり、その発生を抑えるために放射線を使われるし、香辛料の殺菌に使用されているそうだ。有馬温泉もそうだが花崗岩の地形にはラジウムやラドンが多く、六甲のおいしい水はそれらの放射線で殺菌されて美味しくなっているという。だから赤道を越えても神戸ウォーターは腐らないと言われてきた。ではラジウムやラドンの力で生レバの殺菌が出来ないだろうか?たとえば泉源のそばに置いておけば、殺菌されて無菌の生レバが出来る。だから有馬温泉では生レバを食べても良いのではいか!?生肉特区を申請して、ユッケもOK!有馬温泉の新たな食の名物誕生! 日本中から生レバ・ユッケファンが殺到!…てなことにならないかと考えた。誰に聞いたらよいだろう???そうだ! あの人だ! 温泉の専門家の先生に聞いた。この先生は昔、放射線の研究もされていたという。そこで電話をかけて主旨を説明した。有馬のラジュウム泉のラドンはα線なので紙一枚はさまれても通さない。だから表面しか殺菌が出来ないという。ジャガイモの殺菌に使われるのはレントゲンなどと同じ、コバルト60で、これは透過性があるという。ではお医者さんに行って生レバをレントゲンにかけてもらったら殺菌できるのか?という問いに、先生は行けるという。・・・でもハードルは高いなあ水は汚れてくると水の分子がくっつくという。それをずたずたに切り離すのがラドンやビスマスという。水は流れているのでα線でもOKという事だそうだ。ずたずたに切ると水は美味しくなるという。有馬のラジウムやラドンの活用方法はないのか!?先生は関節の骨の中にラドンが入り深い部分を温めるのでリュウマチ等に効くという。そうか単純に温めるだけではなくて身体の深部を温めるのにラジウムやラドンが有効なのだ。先生は「有馬の人はリュウマチの人はいないだろう?」と言った。地表のラドン等の影響だという。今度、友人の医者が許してくれるなら胸に生レバを抱いてレントゲンを撮ってもらうか!?
2012.07.01
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理想的な温泉・・・って皆様はどのようなイメージをお持ちですか?先日、お客様が思い描いていたイメージとずいぶんかけ離れていて、お叱りを受けたのですが、なかなか素直にごめんなさいと言えないというか、違うんではないかと思った事が有ります。そのような中、某大学の学生さんから環境について聞かせてほしいというメールがきました。(以下、その内容の一部)[温泉と法律]. 水質汚濁防止法が制定され、有馬温泉への影響はどのようなものがありますか。. フッ素、ホウ素の除去装置は3千万円~4千万円するそうですが、装置は購入しましたか。. 温泉に含まれるホウ素やフッ素による健康被害の恐れがある、と世界保健機関が発表しておりますが、どのようにお考えですか。. 温泉を排水することでどのような環境への影響があるとお考えですか。. これまでに制定された法律で何か影響のあった法律はありますか。先ほどのお客様のお叱りは「源泉かけ流しと言っているが、温泉がどんどん流れてきていない!」というものです。ちょっとあちこちの画像を勝手に引用させて頂きますが・・・・この様に湯がそそがれている事を想像されたと思うのですが、有馬の温泉は泉源で98℃はあります。少なくとも65℃から75℃で浴槽の傍まで温泉を引っ張ってきています。その湯をこの写真のように注いだら、すぐに熱くなって入れなくなってしまいます。・・・だったら水を入れるの?適温の温度を保てる量を注いでいますので、どんどん入っているように見えないのです。ちなみに御所坊の浴槽の温度管理のペラペラ漫画をご覧ください。そして・・・有馬の温泉は世界的に珍しい湯で湯の効能も高い温泉ですが、残念というか自然はうまくできているというか、量が少ないのです。もし有馬の温泉がたっぷりあって、有馬のすべての旅館がかけ流しをしたら・・・有馬川をはじめ武庫川の水系はつぶれているでしょうねそのひとつの例が草津温泉。有馬と同じ日本三名泉で東の大関(有馬は西の大関)強酸性の温泉です。強酸性の湯が川に流れると水系が死滅するので、草津では中和するシステムを構築し、水系を保っているのです。先ほどの大学生の質問なのですが、除去装置は施設ごとに設ける事が今回の法律では定められています。それに沿って言えば草津のこのシステムではだめなのです。各旅館が造らなければいけないという事になってしまいます。草津には自然湧出した温泉が川に流れています。これは各旅館が装置を作ったとしても処理できないでしょうという事になります。また今回、この装置を義務付けられているのは宿泊を伴う施設で、日帰り温泉は対象外なのです。有馬温泉は大丈夫?という事ですが、確かに温泉には色々な成分が多量に含まれています。この湯多量に河川に流れれば水系に影響を与えますが、有馬は神戸市。つまり下水が完備されています。温泉の排水以外に一般の排水も混ぜて流すために薄められる為に基準はクリアーするのです。ところが秘湯の宿などは下水が完備していないと思います。使用済みも未使用の湯も河川に流さざるを得ません。今回そういう施設に3.000万~4.000万の設備投資をしろというものです。今の時代このような投資に回せるところは少ないと思います。しかし秘湯ブームや先述のお客様のように湯がどんどん入っていないと・・・という人が増えて、あちこちで温泉を掘ると、本来地表に現れるはずのない湯を取り出して地球の表面に流すことになります。むやみやたらに湯量を確保するのではなく、有効利用が必要だと思うのです。有馬温泉 ホテル花小宿
2012.07.01
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