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いつの間にか、夏季休暇は、今日で最後と相成りました。あ~、過ぎ去りし無為の日々、ボヤ~と過ごす時間の早いことといったら・・・・なんだか、世界陸上を見ながら、大半の時間を過ごしてしまったようです。オルガ・コトリャロワ、タチアナ・ペトリュク、スベトラーナ・チェルカソワ・・・これって、誰よ?なんでこんな名前が出てくるんだ?(笑)最初、たまたまチャンネルを変えたら、女子の800M予選の様子が映っていて、まったく興味なかったのに、各選手の疾走する姿を見てたら、目が釘付けになっちゃった。まずは、スローモーションで映し出されるリピート映像に、びっくりだったんですね。各選手の表情の微妙な変化までが、克明に映されていて、競技中の選手に、これだけ寄った映像は、今まで撮られたことがなかったんじゃないでしょうか?また、それに充分耐えるだけの、姿かたちの美しい選手が多いんですね。なかには、モデルをやってる選手もいるそうで、シャラポワ選手以来、アスリート=ファッション・モデルとゆー流れができつつあるようです。そして、告白してしまうと、彼女達の鍛えられた腹筋とか、半分はみ出したお尻は、やっぱり、なんともキュートで、もやもやするのでございます。(笑)・ところで、休み中に観ようと思って借りたDVDも5本あったんですが、イーストウッドの「父親たちの星条旗」を残して、観終わりました。まずは、「ハードキャンディ」(2005年/米国)、登場人物が二人(14歳の少女とカメラマン)だけで、今風のヒッチコック・スリラーとゆーか、二転三転するシナリオがよくできてます。とっても恐い!この反動で、同じ14歳の少女が主人公の「天然コケッコー」を娘と観に行ってきました。(笑)こっちは、全篇とも、のんびりと微苦笑を誘うようなエピソードが連なり、子役の演技も含めて、文字通り"天然っぽい"仕上がりが凄いなあ~と感心させられました。エンドロールに流れるくるりの主題歌もよくて、好きな映画のひとつになりそうです。・え~、映画としての出来が良かったり、感心したのは、この2本だったんですが、今回のタイトルを選んだのは、次の映画2本を観たせいでした。ひとつは、「涙そうそう」(2006年)で、ヒット曲を元ネタにして、観客の涙腺を搾ろうとゆー、安易な意図ミエミエの映画ですが、長澤まさみ見たさで、つい借りてしまいました。長澤まさみの役は、相変わらず、"血のつながらない健気な妹役"なんですが、もうすっかり大人の顔になっていて、高校生役なんて、ムリになってるんですね。いつまでも、タッチやラフなんてやってらんないわ~感が漂ってきて、もやもやしました。・もう一本は、ソフィア・コッポラ監督の「マリー・アントワネット」とゆー伝記映画風の作品です。伝記映画風としたのは、史実に基づいたシーンは、あっさり淡々と描写して、もっぱら、ファッション・ショーのような浪費生活をポップに描くことに傾注しているからです。大騒ぎしてはしゃぐ主人公は、前作の「ロスト・イン・トランスレーション」もそうでしたが、"そこに居場所がないことの孤独"を感じていて、もやもやしているように思えます。きっと、この辺りが、ソフィア監督にとってのテーマなのかも・・・なんて、観てるひとによって、色々と考えさせちゃうのが、この監督の真骨頂なんでしょうね。ところで、主演のキルスティン・ダンストは、スパイダーマンのときとは違って美しくて、ちょっとだけですが、もやもやします。(そーいえば、前作のときのスカーレット・ヨハンソンもよかったなあ~。今回観た「ブラック・ダリア」は、彼女も、映画そのものも、なんだか冴えない気がしました。)・今回のタイトル"もやもやした話"とゆーのは、お昼の番組「ごきげんよう」の"何が出るかな?"のパクリです。今週のゲストは藤村俊二さんで、このお題が出て、観客が"もや~もや~"と復唱した瞬間、「最近は、もやもやしないんだけど・・・」と、とっても小さな声で言ってました。(笑)誰も受けなかったけど・・・おひょいさん、こーゆーのって、好きです!
2007.08.30
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最近は、間違ってもないことだけど、よく若い頃には、「どんな女性が好き?」って聞かれました。そんなときは、いつも、「ん~、山口小夜子かなあ~」と答えてることにしていました。ちょっと、相手が鼻じらむのが面白かったこともありますが、ホントに好きだったんです。・昔、キネマ旬報の対談で、山口小夜子さんが、子供の頃のことを話していて、「小学校から帰ると、いつもひとりで『奥様洋画劇場』を観てるような子供でした。」これって、ワタシもよく観てたんで、とってもシンパシーを感じました。平日の昼2時頃から毎日やっていて、ダサい映画ばっかりなんだけど、たまにハンフリー・ボガートの出るフィルム・ノアールをやったりした。もちろん、子供だから、ストーリーなんか(短縮されてもいたし)分からないんだけど、親がいなくてシーンとしたウチの中で、することもなくて、ぼんやり観てたんですね。彼女とは、同じ横浜育ちで、同じ歳(当時は3~4歳若く言ってた)ではあるんですが、ひとりで映画をみてた子供時代とゆー共通項を見つけて、ちょっと嬉しかったんです。・いっしょにいた友達は信じてくれないんですが、中華街で、山口小夜子さんを見かけたことがあります。ちょっと友達とはぐれてしまって、ふと、後ろを振り向いたら、夕陽をバックにして、すっくと立ってる彼女がいたんです。うわぁ~!と思って、友達を探して、ほらっほらっ!と指差したらもう、いなかったんですね。まあ、酔っ払いの幻覚と言ってしまえば、それまでなんですが、中華街と彼女の雰囲気がピッタリとハマっていて、ワタシの中では、もう疑いようがない事実になっています。(余談ですが、中華街では、白粉を塗ったままで颯爽と歩いてる故スマイリー小原も見かけて、これも不思議です。)・好きとか言ってたのに、こんなことが、ワタシが山口小夜子さんについて知ってるすべてです。彼女が持てる才能を発揮した仕事の数々については、ほとんど知らずにきてしまいました。今日から夏季休暇なので、鈴木清順監督の「ピストルオペラ」でも借りて、観てみるつもりです。・小夜子さん、御礼が遅くなりましたが、ホントにどうもありがとう!次女の名前は、アナタの名の一部を貰って、つけさせていただきました。ご冥福を祈っております。ところで、天国には、「奥様洋画劇場」は、ありましたか?
2007.08.24
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お暑うございます。皆さま、いかがお過ごしでございましょうや?え~、当方は、もう、な~んにもする気がいたしやせん。昼間っから、ビールを頂戴して、ただ、ただ、Napsterで遊ぶ・・・フヌケ&タワケでございます。それにしても、最近のNapsterったら、なかなかの充実振りで、去年始めたときは150万曲とかいってたのに、今じゃ、380万曲だとか・・・え~、Napsterさんは、特集も色々とやっておりまして、昨日聴いてたのは、メンバー自薦の"夏の夕暮れに聴きたいくるり"、ラストの「ハイウェイ」って曲、ちょっといいっすね。歌詞の最後の2行がクールです。それから、佐藤君の選ぶ"女子限定ほんまもんシンガー大集合大会"も、ワタクシ好みです。ノラちゃんからニーナ・シモンに終わるリストをスタートにして、次々と、各シンガーのアルバムを聴き始めると、あっとゆー間に、日が暮れていきます。・・・なんて書いてたら、ん、なんだか、Napsterのマワシモノみたいな気分がしてきたぞ!皆さん、月額、たったの1,280円で聴き放題!なんてね。(笑)で、見つけちゃったのでございます。選曲できるネット・ラジオ、しかも、タダ!finetuneってゆーんですけど、もう、ご存知でしたかね?最初に、ユーザー登録(チョー簡単!)とか、自分好みの"プレイリスト"作成(最低45曲分)とゆー、手続きは必要なんですが、あとは、下記の制限以外は、これといってありません。 1."プレイリスト"に登録できるのは、ミュージシャン一人につき3曲だけ だから、くるりの「ワルツを踊って」を全曲聴きたい!とゆーニーズには、向きません。 2."プレイリスト"の再生はシャッフルのみで、曲順は決められない だから、ネット・ラジオの一種とみるのが、妥当なようです。 3.フルで聴けるのは、"プレイリスト"を再生したときだけ 自分で登録した"プレイリスト"以外に、他の人のリストもフルで聴けます。まあ、けっこー気楽に聴きたい曲が、フルでタダで聴けちゃうんですよ!ちなみに、200万曲持っていて、日本のミュージシャンも、ちょっとだけ入ってるみたいです。YouTubeなんかよりは音が良いんで、PCに向かうときのBGMとかだったら、サイコーです。昨夜、さっそくものは試しと、"プレイリスト"を作ってみました。さっきから聴いてるんですが、けっこー気持ちのよい選曲になってます。(笑)
2007.08.18
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最近、ちょっと凝ってるのは、夕陽を肴にビールを飲むこと、です。・5月に煙草を止めて、口寂しいせいか、休日は、昼間っからビールを飲みます。そのせいか、たまに仕事が早く終わったときも、飲みたくなります。でも、そんな時間から付き合ってくれる職場のひとなんて、めったにいません。それで、新橋の立ち飲み屋に寄って、独りで飲んだりしています。これは日記に書くほど気に入ってるんですが、如何せん、立ちっぱなしなんで、ちょっと疲れます。・大阪に出張した日、仕事が早く終わったんで、やっぱり、飲みたくなりました。いっしょにいたのが、あまり飲めない人で、ふつうに誘ったら逃げられちゃう。そこで、「夕陽でも見ながら、のんびり飲みましょう!」と誘ったら、ついてきました。シメシメ (笑)この日は、アメリカ村で、タコヤキを肴にして、楽しく飲んできました。・まあ、"夕陽を見ながら"は、早い時間に飲むときのネタだったわけですが・・・先日、ホントにやってみたくなって、夕陽を肴に飲めそうなお店を探してみました。いや~、やってみて分かったんですが、これが意外と難しいんですよ。飲み屋って、ふつうは繁華街の1階にあって、夕陽を見ることができません。ビルの最上階が理想ですが、こうした店はバーだったりして、夕方は、まだやってない。なかには、せっかく2Fや3Fにあるのに、カンバンで窓を塞いでるとゆーフトドキな店もある。うかうかしてると、どんどん陽が傾いて、辺りが暗くなっちゃう!(笑)結局、ビルの3Fで、ひっそりやってるお店を発見!しかも、窓に接した席を取れたので、夕陽を堪能できました。「夕陽が見れる稀有な飲み屋として、大いに喧伝しましょう!」と言ったら、マスターには、「期待はしませんが・・・」と返されてしまいました。・実は、昨日も、武蔵溝ノ口で早く仕事が終わったので、駅前で探してみましたが、条件にあったお店が、なかなか見つからず、情けなくなってしまいました。いったい、何で、こんなことしてるんだっけ・・・それでも、繁華街の外れにあった小さなヤキトリ屋は、周りに遮るものがなくて、イケそうな雰囲気!やった!さっそく、お待ちかねの生ビールをグビィ~とやって、ひょいと外を見たら、あわわわ~、ノレンがジャマしていて、よく夕陽が見えないじゃん!なんか、ずっと首を傾けて飲んでる、ヘンな奴・・・隣で静かに飲んでたオトーサン、ゴメンネ。・え~、何事も、道を極めるとゆーことは、一筋縄ではありません。やっぱり、ショージンだぜ、アサショーリュー君!
2007.08.11
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う~ん、やっと梅雨が明けたと思ったら・・・もう、真夏ホンバンかいな?いや~、暑~い!こんな日の午後は、ちょっとビール飲んで、先週録画しておいた「スタートレック」デジタル・リマスター版でも観ながら、昼寝しちゃおう。40年前のSFドラマは、23世紀の未来なのに、何故かとっても懐かしくて、心安らぎます。え~、「スタートレック」ほどの導眠効果はありませんが、また、お昼寝音楽を作っちゃいました。ホントは、今月末頃までにまとめようと思ってたんですが、トントンと曲目が決まっちゃって・・・ご迷惑と思いますが、どうか、ご笑納頂きますようお願い致します。(発送済みです。)■お昼寝音楽 07 SUMMER :夏の終り、または、眠りの森1.団地のピアノ(ブルグミュラー):原田郁子「わたしの最初の音楽体験って団地のピアノやったっちゃんね。砂場とかで遊んどぉ時に誰かのピアノがどっかから聴こえてきよってさ・・・」なんてゆー、郁子ちゃんが博多弁で語る、とっても楽しい"団地のピアノ"の話は、こちらで・・・2.Shall we dance?:大貫妙子ピアノ、ウッドベース、それに2つのバイオリン、ビオラ、チェロ、そして、たー坊のボーカル・・・このトラックがとっても気に入ってます。今回は、これを使いたくて、CDをまとめました。ちょっとオスマシして、心ひそかに気になっていた人と、初めてダンスをする・・・そんな夢心地をイッシュンだけ感じさせてくれます。3.メトロポリタン美術館:大貫妙子ひとりで美術館を見て廻っていて、見上げてばっかりいたせいか、名画に当てられたのか、体がフワフワとなって、ボゥ~としちゃったときがあります。この曲を聴いて、ちょっとそんなこと思い出しました。4.Lately:Vashti Bunyanふわふわした高揚感・・・そんなつながりのラスト・ソングは、ヴァシティ・バニヤンです。彼女は、去年、フリー・フォークの流行を背景にして、35年ぶりにこのアルバムを出しました。ジャケットのイラストも、そんな不思議っぽいかんじが出ています。5.レンヴェーグ・ワルツ:くるりクラシック好きの岸田君らしく、この最新アルバム「ワルツを踊れ」は、ウィーンまで行って録音してきてらしい。とっても凝った作りだけど、それより、曲のよさが印象的です。イットキは、このアルバムとたー坊の曲を中心にして、「お昼寝音楽 哀愁の欧羅巴」とゆータイトルを考えてました。(笑)6.スロウダンス:くるり「ワルツを踊れ」は、もうホントいい曲がたくさんあって、ここに入れる曲は最後まで迷いました。結局、次の曽我部君の曲を意識して、カントリーっぽいこの曲にしちゃいました。7. 3つの部屋:曽我部恵一これは、曽我部君の冬に出たアルバムですが、この曲の「あ~、忙しいわ~、頑張ってるのに、なんとかして~」のくだりには、ホント参ってしまいました。凄い!つい最近、またアルバムがリリースして、これも評判になっています。今一番乗ってるミュージシャンかも・・・8.ジタンの歌/Le Gitanes:おおはた雄一おおはた君も、今年ミニ・アルバムを2枚出したりして、頑張ってます。でも、曲を聴くと、ちょっと甘いかなあ~なんて思います。こっちの耳が渋くなったのかな?スライド・ギターは相変わらずステキです。9.第三の男(ザ・ホップ):高田漣ヘイお待ちエビスです・・・のCM曲になっているので、TVで聴いてると思います。もっとも、「第三の男」自体がサッポロ・ビールのCM曲と思ってる人が多いそうで・・・(笑)最近の漣ちゃんは、もうメチャクチャ人気者でひっぱりだこみたいです。この曲の入ったミニ・アルバムもとっても充実していて、他の曲ではボーカルもいいかんじだったりします。10.all of me:Kama AinaKama Ainaは、青柳拓次君のひとりプロジェクトです。ホーギー・カーマイケルの有名な曲を、チープにウクレレの伴奏で、ノンビリと歌っています。11.She Never Spoke Spanish to Me:Texas Tornados大好きなダグ・サーム(Texas Tornados)、今年の夏は、この曲をアクセントとして入れてみました。彼女がスペイン語をしゃべらない理由は、僕がスペイン語を知らないから・・・じゃないんだろうなあ(笑)12.あい の ひびき:クラムボンこの曲が入ってる最新アルバム「Musical」で全国ツアー、最後が日比谷野音(7/22)でした。日比谷のチケットは、3分で売り切れだったそうです。先週は、フジロックにも出てたみたいで・・・いちど、クラムボンの野外ライブに行ってみたいと思ってる、今日この頃です。13.ノレンノレン/灰色した猿の夢:UA最新アルバム「Golden green」は、初期の頃に戻ったような分かり易さ、そして名曲揃いですが、文字通り、夢を見てるみたいな歌詞のこの曲が気に入ってます。このジャケットは、義妹(またはその娘)そっくりで、どうも、UAには見えない気がします。14.浜辺の歌:畠山美由紀あのJesse Harrisがプロデュースした最新アルバムです。Jesseからは、「声を張らずに、喋るように」とゆー注文がついたそうで、さすがに的確です(笑)Jesseのギターをバックにノビノビ歌っていて、美由紀さん、本領発揮ってかんじです。ところで、歌のお姉さん"ううあ"が歌ってる「椰子の実」も並べようと思ったら、「うたううあ」に入っていないんですね。(しかもCCCD!)ザンネン15.ハイスクール・ララバイ:リトル・クリーチャーズ今年、還暦を迎える細野さんのトリビュート・アルバムが出て、はっぴいえんどからYMO、アンビエントまで、様々な曲がカバーされました。そんな中で、リトル・クリーチャーズは、イモ欽トリオを選択!、とってもマジメに歌ってます。16.ブルー・ラヴァー・ブルー:くるりこれは、「ワルツを踊れ」のボーナス・トラックなんですけど、最近、ずっと頭ん中のIPodに入っていて、年中グルグルかかっている曲です。曲は三拍子で、演奏はレゲエってゆーか、昔のロッカバラードってゆーか、妙に耳に残る曲・アレンジです。さいこーです。17.家路(Going Home):坂田明 miiそれから、何度聴いてもホレボレしちゃうのが、この坂田さんのドヴォルザークです。もういちど、画像を貼り付けて、サイン(右上には、ピアノの黒田京子さんのサインも)を自慢しちゃおう(笑)18.This Is Goodbye:畠山美由紀最後は、Jesse Harrisが作詞・作曲したこの曲を選びました。美由紀さんのボーカルは、とってもいいけど、最後のヘタっぽい口笛とバンジョーは、やっぱりJesse Harrisなんでしょうか?(笑)
2007.08.04
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