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☆★楽しいメール頂きました。有り難うございます。「東北出身の母の想いで話のなかに、越後のごぜさん、旅の門琵琶のお坊さんがありました」・・・素晴らしい体験ですよね・・私もそうですが、メールお寄せ下さった方も、今は大都会暮らし。でも、子供の頃の、母から聞いた「おはなし」は、姿・音色が浮かび・・凄い現実味ありま~す♪・・・もしかしたら?だから?伝統邦楽「薩摩琵琶や三味線」に「ハマル」んでしょうかね♪・・東北出身の親を持つ会・・なんちゃって・・大都会でも、「元気」にまいりましょう♪もう、子供時代は想像力ありますから、頭の中で「雪がシシンンと降る、ああ風がある、少し顔を下に向けた人が近づいてくる、あれ?家の前に来た・・あ?何か音がする・・ごぜさんだ・・母がお米や何やら紙に包み、立ち上がり、外に出て行き・・・」と、・・・ここまで情景描写できたんですよね~~子供は天才です。・・今は「凡才」で「さむ~いのにな~」がまずきます。肉体の老化。感性の欠如~~越後の「ごぜ」さんはご存じなくても「津軽三味線の初代高橋竹山先生」はご存じですよね?・・越後の「ごぜさん」は女性ですが、似ております。東京の姉の家の近くの「スーパー」で、津軽三味線がかかってる「鮮魚コーナー」があります。其れ、聞きたくて行くんですが・・聞いてると「お魚」食べたくなります。悲しい響きもありますが、どこか力強くて、生きる希望が湧いて・・・つまり「食欲」の方へも活気がきまして・・・どこかで、繋がる?(・_。)?(。_・)? ・・●でも、ここ数日の「勉強」のお陰で、少し疑問とけました・・・関東では錦心流系で「門琵琶」を演奏会で、時々聞かせて下さるのは「山下晴楓先生:岩崎玄龍先生」です。こちらの門琵琶は「薩摩琵琶正派の伊集院」では?あとは、薩摩琵琶正派の須田先生の会です。こちらは「辻先生」の流れです。人生の悲哀・憂い、そして歩行のリズム・・なんですが、悲しい感じは「少なくて」どこか「力強い」んです。だからでしょうか「普通の琵琶曲」の中に、「門琵琶を入れた時・・少し悲惨悲しい・暗い場面」は、単独で演奏の時と感じを変えておられます。・・それも凄い!・・★どうして門琵琶単独の時は「力強いんだろう?」不思議でした・・「炬燵に居て、外の琵琶法師さんの琵琶を聞いたら・・・まあ~今頃可哀想に・・門琵琶=悲しい」でも、もし外の琵琶弾く人からみたら「ペショペショ生気なく弾けば、中にいる人に聞こえない、中の人間を外に引っ張り出さねば・・・」・・・津軽三味線と同じなんですね~・・・私が「都会人的発想でした・・」反省!●で、又別の年配の方より、古いレコードの「門琵琶」の解説があった・・とご連絡頂きました。有り難うございます。今では単独の「門琵琶」のCDとかは、手に入りません。確かに地味ですから・・大切で、貴重!皆さんに御紹介させて頂きます。お調べ下さるだけでも大変。後輩への御配慮感謝致します。・・・薩摩琵琶の愛好のみなさま・・こうやって見ますと・・結構研究熱心で?面倒見?良いです。指導者の方々が「音頭」取れば・・もっともっと団結できるのでは?・・・薩摩琵琶正派の方の「門琵琶演奏」だと思います。この方の「門琵琶」初体験の感想が素晴らしいです。★「~~三河万歳のように、おめでたい時に弾く曲?・・・なるほどテンポのがいい・・・。との印象でした。」私より正確に聞いておられます。先入観がない、から良かったんですよね。 。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。●レコードの解説より抜粋・・注:は私のコメントです・・・・・・・・・・・・・・・・・・「門琵琶は、数少ない琵琶のための純粋器楽曲。(注:雅楽の琵琶以外では、「語り」が主です) 独奏の形をとることが多い。 元来は、旅の僧が、(注:この場合は盲僧琵琶の方:平曲の一部の琵琶法師の方です) 家の門の前に立って、布施を求める際に奏でたものと言われ、 (注:門つけ ですよね) 後に武士階級(注:薩摩藩の武士と言う事になりますね~~) の間で秘曲として伝習されてきたが~~(略)~~」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・で、薩摩琵琶正派の中で「秘曲」扱いのものが、なぜ「薩摩琵琶:錦心流」にまで伝えられたか・・なんですが長野で「とやどうすい」先生の門琵琶お聞きして、気に入りその後縁あり、「門琵琶のテープ:譜面」を頂戴しました。お電話での説明では「薩摩琵琶正派の有名な演奏家、吉村岳城先生が、本場九州薩摩の薩摩琵琶演奏家より、門琵琶を伝授され、東京に帰り、東京の琵琶人に教えた。それで東京に広まった。そこに錦心流の古い人達が習いに行った。その後「正派の門琵琶」の譜面を、錦心流の先輩が少し変えた物が出てきた。だから、「吉村岳城先生そのままの門琵琶」と「違うものの門琵琶」がある。貴女の気に入った方を遣ればいい。でも、貴女の親が、送った門琵琶と違ったら・・喧嘩になると大変だから・・黙ってなさい・・」でした。その時は聞き流しでしたが、今思い出すと「ちゃんと伝承」されておられるんですね・・御冥福お祈り申し上げます。師匠に恵まれなくても、大先輩には恵まれた「私」でした。●あと、「門琵琶の合奏」ですが、薩摩琵琶では他に「器楽曲」はないんです。で、会の全員で舞台に出て演奏する、まあ~会の存在のアピールもあるんですが、写真撮ると楽しいし、記念になります。筑前琵琶さんでは多いですよね?・・で、薩摩琵琶でやると・・「門琵琶」しかありません・・と言う訳です。本来はやはり「単独」です。薩摩琵琶の合奏曲できると良いですね・・ただし、「演奏者の独特の間」は無くなりますが・・・●もう一つのご質問「門琵琶の譜面で、音の高さが▲6とか▲7・・可笑しい?間違ってる!」・・・イエイエ可笑しくないんです。ご質問は「女性」のかた。もともと薩摩琵琶は、「武士:盲僧」・・男性です。調弦はメチャクチャ低いんです。だから「高い音の音締めが可能」です。又「奏法の基本は、薩摩琵琶正派さん」なんです。錦心流一水会系では、同じ絃の上下を同時に「2ケ所」絞めて音を出す・・・あまり重視してない感じですが??(私の体験)。それだと「出せません」が??・でも~正派の流れを受け継ぐ方は「出してますです」一度、薩摩琵琶正派の演奏会を、お聞きくだされば、嬉しいです。正派が苦手でしたら、山下晴楓先生の会がお薦めです。こちらは「錦心流の歌と、正派の琵琶奏法の合流」的ですから・・奏法の違い凄く勉強になります。「間違い!違う!」と言われる前に「そんなのもあるの?」とお思い頂ける事を、お願いし、お祈り申し上げます。でも救いがあります♪実技では?大先輩のお話ですと、「そこが邦楽の良いところ、出ないなら、▲5で良いんだよ・・▲4は頑張ってくれないと困るけど」でした・・・●★☆追伸:明日「NHK FMラジオ 邦楽のひととき」薩摩琵琶で~す。嬉しいです♪キャキャアと言い、今日の放送で録音の練習で~す♪メカに弱いので予行演習がいるんです・・・岩崎玄龍先生頑張っちゃて下さい・・・でも、生放送?多分違う?・・わかりません。日時:平成17年12月1日(木)午前11:00~11:30 薩摩琵琶龍子会:岩崎玄龍先生「桶狭間」だそうです・・・CDを出されませんから、音源としては「チェック」・・「崩れ」ありま~す・・絶対保証♪・・私が保証してもしょうがないんですが・・伊集院流堪能しましょうね♪是非とも、お聴き逃しなさいませんよう・・・ラジオのFMで~す。「周波数 81.8」・・でしたっけ?今日中に合わしておかれたら如何でしょう??え~と再放送は大変です、翌日?の朝5:20~5:50です・・
2005.11.30
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琵琶:琵琶法師さんに関する事調べてると、面白いな~不思議だな~と思います。読んで直ぐに「凄~い専門的!」「ええ~??」?なんて驚いたり・・・本もホームぺージも楽しいです。琵琶に関して間違いの多くは「雅楽としての琵琶」と「平家物語を語る琵琶」が同じだと思われてるんですね?・・特に「蝉丸」さんです。確かに「蝉丸さんは盲目」ですが、こちらは正真正銘の「雅楽」なんですよね、曲名で判断できますしね~・・・・同じ盲目でも「生仏さん」は雅楽じゃありません・・・でもま~平曲の勉強では「楽器の構造は同じで、駒の位置」が違うだけですから、時代がくだれば、平家琵琶(平曲)も時の政権や幕府の保護受けてますから、偉い人:貴族:富裕な商人でもなさったかもしれませんし・・・分かりませんが・・・★ですから「琵琶法師」と言われると、蝉丸さんがとても「微妙」な所におられます。・・・蝉丸さん以後は「平家物語を語る、盲目の琵琶法師」さんのようですが。一説には「平曲等を語る集団が、自分達の出所を高めるため?箔を付ける為?」に「蝉丸さん」を根拠にしたのではないか・・・だそうです。又蝉丸が住んで居た「逢坂」という土地にそう言う芸能者が既に住んでいたんだそうです。「目が見えないとか障害を持たれた方」は、残念ながらこの時代やはり「異端視」されていて、住む場所も限られた名残でしょうか?歴史的なこの事情から「お能」中に少々の変わった感じの演目があるんですね~~「バリアフリー」じゃなかったんですよね・マンガ能百番・・・そう言う時代考えますと「盲目の人達の琵琶法師集団」・・・一面「救い」の感じがいたします。●芸能としての発祥が似ているのが越後(新潟)に多く存在した、「盲目の女性の方達の集団」の「瞽女(ごぜ)」さんです。私の母方の祖母の実家は「新潟県:柏崎」ですから、馴染みがあるみたいです。★☆瞽女とは、三味線を携えて、農村・山村を巡る盲目の女性遊行芸人さん。「ゴゼサン・ゴゼサ」とお呼びします。一年中旅の生活です。「瞽女宿」と呼ぶ家に宿泊。団体内で厳しい掟があり、違反した者が「離れ瞽女」・・宿泊地のその近辺の家々を「門付け」して「段物や口説(物語の一部と言う事でしょうか?)・民謡」等を演奏し、米やご祝儀を収入とします。(参考:新潟県県民百科事典より)新潟県内では「高田瞽女」「長岡瞽女」の2つが大きな組織。柏崎近辺では「刈羽瞽女」がありました。小林ハル最後の瞽女さんです(人間国宝)いかがですか?「琵琶法師」と似てますよね?・・★詳細は専門家の研究にゆだねるべき「大変な研究」でしょうから、簡単に言うのも凄い乱暴なんですが・・各地に残る「遊芸」を生業とした集団ですから・・もとをたどれば方丈記の時代の「平家物語」の「盲目の琵琶法師」さんと似てますよね・・・「門つけ」「ボサマ(坊様)・・こちらは盲目の男性です」がありました。●追伸:あの素晴らしい津軽三味線の名手「高橋竹山」先生も「ボサマ」でいらっしゃいました。高橋竹山(初代) 高橋竹山・名演集~魂が哭き響く~【KIBM-5002】=>18%OFF!高橋竹山(初代) ...本です。「光は東方より」ラフカデイオハーン著●平曲に焦点合わせた「盲目の琵琶法師さんの集団:当道座」鎌倉の始め頃?に整い、「平曲が現在に近い形へ」となったらしい?室町時代、お公家さんの保護のもとで「当道座」の制度が整えられました。★室町時代の初期「明石覚一」先生(平曲の演奏家)が、仲間を組織。「当道座」を創設。眼の不自由な人はこれに所属。幕府よりの保護です。検校(けんぎょう)・別当(べっとう)・匂当(こうとう)・座頭(ざとう)の四官です。「職屋敷」もあり「平曲を表芸とする盲人集団」が統括されていました。 今思えば凄い組織力です。大先輩の御尽力の賜です!政治家にもなれそうなくらいの実力者♪想像ですが・・平氏は朝敵でも、なんといっても「安徳天皇」さまのお話です。供養すべきお方ですもの・・ゆかりの方々だってご存命・・それに平家が亡んだのを聞けば、気持ち収まる人もいる?はたまた「負けた人々」を可哀想に思う民衆の心?・・・・★江戸期に入り「平曲」は将軍家の保護も受け、寺社奉行の管轄です。階級が細かく18に分かれていたそうです。たしか、江ノ島の神社に塚がありましたが、「鍼」を発明された「杉山和一検校」という方は、将軍綱吉の病気を鍼術で治療したのだそうです。この功績により「宅地や禄を与えられ、関東惣録検校」になりました。・・・・つまり、凄く栄えたわけです。勿論平曲の名手続々誕生・・やがて平曲は全国的に・・でも、江戸の文化が華やかですから、音楽の当然の流行として、「平曲を捨てて、三弦や箏曲」に向かう「盲人」の演奏家が増えました。・・・そりゃそうだ「賑やか:華やか:華麗:お酒に合う」・・・平曲は「お酒」の席では、「酒盛り中:饗宴中の演奏は禁じられ」、「飲み食いが始まる前しか、演奏してはいけない」と決められていたんだそうです・・・・御客さまにしてみれば「不便」・・・★平曲の衰退です。この時、前田流と秦野二流の平曲を伝承した「荻野検校知一」先生が登場です。「平曲中興の祖」と呼ばれています。この方の功績としては「平家正節」の編纂です。専門的な事は「平家琵琶」のHPでご覧いただきたいと思いますが・・簡単に言えば「習う人の為の事を考えた、平家物語の教本の整備」の感じがいたしました。「口伝」であっても、教本を整備する。凄い功績ですよね♪・・・薩摩琵琶もそうあって欲しいな~・・それが「平家琵琶の勉強」の最大の感想でしたが・・勿論「尾張家の庇護の元の大事業」でした。 で、注目すべきはこの盲目の法師さんが職としたのは「琵琶・三弦・箏(そう)・鍼灸(しんきゅう)・金貸し」等の職業なんですね・・考えてみると凄い多才ですよね~・・・何を習い生きてゆくか・・・親御さん、本人、真剣な人生の勝負・・なんだか意気込みが現在と違う?名手が出るはずです?反省・・・★もう一つ特殊?なのが「津軽藩」・・薩摩琵琶の薩摩藩みたいだな~なんて思いましたが・・・幕府の「当道座」の支部みたいなのがあったそうです。城下町・弘前には座頭町がありました。「士・農・工・商」の身分に属する、目の不自由な男の子が対象。14・15歳で「座頭に弟子入り」です。それで、津軽藩の武士にも「平曲」が伝わったわけです。藩の強制なのか?自主的なのか?そこまでは分かりませんが、制度があれば親も本人も利用しますから・・・平曲・琴・三味線・按摩・鍼・灸などの医療などが公認だそうです。そして時代が流れ、盲目の琵琶法師さんの流れと、津軽藩の方の流れが・・残った。そんな感じです。薩摩藩が保護した「薩摩琵琶」より、「庶民の生活」に根ざした政策?だと・・・何となく「津軽藩」に好感を持ってしまいました。★勿論、薩摩琵琶も「町風」「武士風」と2つありましたが・・・「生活してゆけるように」・・なんて感じではないですものね、あくまで、「精神」~~テレビの「一弦の琴」と同じでした・・食べて行く事は大切なのにね~~武士道は不便ですね・・・(主婦でした♪)とは言え、九州の北部では、盲僧琵琶(荒神琵琶)がありました。でも応仁の乱の後、権力者の保護はありません。その後「座頭琵琶」「滑稽琵琶」が出てきました。・・・この当りは「筑前琵琶の発祥」と密接です。そちらのサイトご覧下さい。九州が特殊だったんでしょうか?・・・同じかな~~でも、保護しないは片手落ちですよね~~~武士が威張り過ぎの藩だったのかな~~??・・・でも~~成り行きを追いますと・・九州の盲目の琵琶法師さん達の生活苦:芸道の質の低下・改良の動き・筑前琵琶の誕生・・・歴史は「必然」?この世に起きることは「曼荼羅」?・・・なんでしょうかね・・・なんとなく「仏教的な気持ち」であります・・・、★本来は、「当道座」に属する琵琶法師さんたちは、「門付け」は行いません。寺社奉行への届け出て、興行です。明治の「廃藩置県」後、保護がなくなり、琵琶法師さんも「門付け」するようになってしまいました。・・・●薩摩琵琶に「門琵琶(かどびわ)」というのが伝承されています。特に関東の錦心流系では、伝承されていない会もありますが。あるHPで「薩摩琵琶女流?琵琶演奏」を、お聞きの方?が、「門琵琶ができないのでは、薩摩琵琶できるとは言えない」・・と批判?されてましたが・・・関東の錦心流系の演奏家だと直ぐわかっちゃいますよね~・・もし「師匠」に教えていただけるなら「習う」事お薦めします。地方の方は普通にお弾きになりますもの・・薩摩琵琶の古い形の「器楽曲」です。でも、長野では「歌」も入って演奏でしたが・・・名前の通り、「門つけ」のイメージありますでしょう?九州の村々の家の門に立ち、「チャチャン・チャン~」と直ぐ「覚えられるメロデー」で琵琶を弾きますでも、どうして、薩摩藩の武士道奨励的な「薩摩琵琶」に、この形の庶民的?宗教的?な感じの物が伝承なのか??考えると不思議です・・★このあたり正直言いまして、何も説明なしでしたし、資料は譜面しかなし!理由分かりません。秘曲と言う表示もありましが・・多分「薩摩琵琶正派」の名残では?ご存じのかたおられたら教えて頂けたら嬉しいです。あの~私だって?知らない事分からない事は、沢山沢山ありま~す私の元の師匠は伝承なし。親は忘れてしまった?そうで、長野県の今は亡き「とやどうすい」先生が送って下さったテープで独習でした。・・「門琵琶の譜面」と「演奏録音」があれば「独習も可能な単純な旋律」です。 でも綺麗な音出すには、難しいですよね?へたすると?腹板の音ばかりです・・・「とやどうすい」先生がお元気な時お電話で、指が移る「切り替わる」、その時の指がポイントとご指摘下さいました。間だに挟む「歌」は、「君が代」ともう一つある・・・との事でした。
2005.11.29
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昨日の「平経正の竹生島詣」の追加で~す・・琵琶の名器の話から、いつのまにかなっちゃいましたが・・不十分で申し訳ないです・・・・有名ですから当然でしたね・・「平家物語」今年の大河ドラマ「義経」や学校の教科書で一応みなさんご存じ。経正の話が出てます★一応?作者不明です。最も古い資料で、最有力なのが、鴨長明の「徒然草:第226段」に記述です。この「記述」を完全に信じれば?・・「信濃前司:行長」が平家物語を作り「生仏(しゃうぶつ)」という盲目の者に語らせた・・・になりますが、資料が少なく、「行長」という人物もはっきりしないようです。今後の研究待ちでしょうか★成立年代もはっきりしてないようです。1190年~1219年頃この30年間の間では?と、こんな感じです。でも、一度「原形」ができると、「琵琶法師」の琵琶の伴奏と語りで、広がり「発展:拡大」し、「整えられ:洗練され:格調高い物」へ・・・これは想像できますものね!現在沢山の「異本」が発見されています。でもどの「異本」でも共通する「巻の書き出し」があり、推論では、この「元になる巻」から発展したのではないか?・・だそうです「巻一・巻六・巻九」です。又平家物語の特殊性になりますが、「全体の巻数が異なる」だけでなく、「本文そのものも、異本により」「まちまち」です。これも「琵琶法師による語り物」ですから、自由自在に語られた・・と言う事になりますよね。この当りも、芸道として、初期の頃、最盛期の「薩摩琵琶」が自由な感じ・・と似てますね~平家物語を語りながら琵琶を弾く・・これを「平曲」と言います。学者さんの表現ですと、「琵琶にあわせ平家物語を語る」ですが、「語る」が主なので・・・でも、「弾く琵琶の手の音階」に「語りの節」は合いますから「琵琶にあわせ~」も正しいですね・・・フムフム・・いやいや日本語は難しい~ンン~~●平家物語の諸本の御紹介・・いろいろある・・平曲に限らず?これは「琵琶」をやる人には「耳にタコ」でしょうか?でも、それを前提にしないとですね~・・おのおのがた御注意めされよ・・・なんですね~~本当は「習う方としては、まいっちゃうなかも~~」ですが・・でも柔軟発想が「芸」の原点では?とこの頃やっと「思い」ました・・・・酷い出来の芸にお金払うと?ムチャクチャ腹立ちますが・・「有望:プロです」、なんて書いてあると?その「会:流派」をもう信じられませんが・・・・まあ~本当にいろいろ・・・この平家物語も「学問」として研究すると「やっかい」な物なんだそうです。「本」となっててこんなに有名なのに、いろいろ有りすぎて??「群」と読んだ方ピッタリ!・・・ですから、次ぎのも「参考」だとお思いの方が正しいと思います。何十年後は「ガラリ」と変わる?研究してみません?★平曲は、「一方流」「八坂流」の二つの大きな流派が出来、そこから沢山の流派が出来ました。だから「いろいろ」なんです。これを「知識?とっかかり?」に、どうぞ「平家琵琶」の他のホームページご覧いただければ幸いです。★一方流系統 一方本・・こちらが「流布本・・・最もひろまったんだそうです」一方流の琵琶法師の教本。 覚一本・・覚一検校(琵琶法師)の語った本文 長門本・・山口県(長門の国)の阿弥陀寺所蔵本 源平盛衰記・・諸本の集大成的な本で、48巻。★八坂流系統 八坂本・・八坂流の琵琶法師の教本 屋代本・・平家物語の最も古い形では?・・だそうです 延慶本・・一方・八坂と別れた頃(延慶年間1308~1310年)に書き写された本・・・・・・・・・・・・・・・・・・●平経正の竹生島詣で、都落ち平経正、清盛の甥っ子です。平家物語の一番の美少年「敦盛」のお兄さんです。「木曾義仲」が挙兵した時に、平家は出陣します。平経正も従いますが、途中家臣数人とともに、竹生島に戦勝祈願に向います。神社に詣でると、そこの神主が琵琶の名手経正が来ている事を知り、琵琶を弾いてくれるようにと頼まれます。経正が琵琶を弾き始めると、その美しい音色に誘われ、白龍が現れ(狐という話もありますが・・)ます。龍神が現れるという吉事・・誰もが勝利は間違いないと思い、気持ちよく竹生島から帰って行きます。・・・・これが「竹生島詣」です。物語は「吉事」があったにもかかわらず・・というか当然の歴史の流れと言いましょうか・・「平家は倶利伽羅谷の戦いで大敗」です。そして「平家一門の都落ち」へと流れて行きます。・・・戦勝祈願は「適わず」でも「吉事」ですから、これは「平経正」さんの琵琶演奏への神々の「賞賛」でしょうか?平家は滅びの運命、でも琵琶を愛する人は「別格」?いろいろ想像でき、イメージが湧き、・・・演奏家の腕のみせどころ・・・薩摩琵琶鶴田流さん「塩高さん」の気持ちわかるな~~塩高さんのアルバム「経正」そして、あの有名な「青山」という琵琶の話になります。平家は都落ちを決定し、経正も一門と共に都を落ちます。・・・が、途中「経正」は、御室仁和寺の御所に向いました。仁和寺御所には守覚法親王がおられます。経正は最後の別れを告げに戻ったのです。この時に、経正は琵琶「青山」を親王に預かって貰います。・・・というより「青山という琵琶は朝廷の御物」です。戦火でこれほどの名器が失われるのを避ける為です。日本に伝わるはず?の「三つの琵琶」(御物)のうち、「獅子丸」は、中国からの帰路に嵐にあい、それを鎮めるために海神に献げ没します。あとに「玄象と青山」が残ります。・・・凄い名器です♪琵琶の名手「経正」が音楽家として、いかに大切に思い、わざわざ、戻ったか・・想像できますよね・・・経正は、「一の谷の戦い」で討ち死です。経正の弟達もこの一の谷で戦死です。 筑前琵琶:「経正都落ち」収録です:上原まり/平家物語「春の夜の夢」。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。☆平家には、和歌や管弦に長けた貴公子が多いですが、「平経正」は琵琶人には、とても好まれるようです。琵琶を大切にする、愛する・・・「琵琶を生きている物の如く扱う」そんな感じも濃厚で、共感を呼ぶような気がします。勿論「琵琶の名手」と、いうところは「憧れ」でしょうか・・・平家物語絵巻(巻第7):経正さんが出てます。絵巻ものです愛した「琵琶:青山」が残ってますから、「余情」みたいな物もあり、死後の話としてのお能「経正」が生まれたのかもしれませんね。☆お能では、平経正が亡くなった事を聞いた「仁和寺」で、名器琵琶「青山」を仏前に手向け、管弦で供養します。今で言う「音楽葬」です。深夜経正の亡霊が現れ、これを喜び「名器:青山」を取り琵琶を弾きます・・・という筋です。このお能で面白いのが、「扇」を琵琶に見立てて、「琵琶を弾く」事です。珍しいんだそうです。☆地元神奈川の宣伝になりますが、「鎌倉能舞台」という、団体があります。お能、狂言を市民に分かりやすく見せる活動を、数十年なさっておられます。そのホームページがあります。平成17年の公演活動の10/26で、「経正」の映像が見れます。薩摩琵琶もそうですが、お能や狂言も、なかなか「見れ」ません・・・どうぞ「覗いてみて」下さいませ・・・「言いたい放題」とかも「面白い」ですよ・・・「伝承」についての「記述」が「なるほど」でした・・・プロの方です。野村萬斎さんが時々出演なさるので、お気に入りです。リンクは許可制ですので、リンクはしておりませんが、・・でもま~覗いて見て下さいませ。http://www.nohbutai.com/index.htm。。。。平家物語そのものの説明が長くなり、「原文」のせず・・すみません。「琵琶法師」さんの団体のこといつか触れてみますね・・・
2005.11.28
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●古典文学と一口に言っても、とても範囲が広いんですが、音楽が出て来ると、当然「名器」と言われる楽器もずら~と出てきます。それを整理して紹介して下さってる「サイト」があります。本当に良く整理なさった・・と驚きました。雅楽関係のサイトちなみに、皆さん良くご存じの、(博雅さんや阿部晴明さんで)の琵琶「玄上:玄象」は別のもの、いや同じ物・・・の2「説」があります。・・??みたい・・現在実存しないので、永久に「闇」の中かもですね~~・・なぜ?と考えると「想像」はできるんですよね~?・時の天皇さまの前で、名器の琵琶で「腕比べ」なんてありましたし、「芸道」の場合「誰からその芸を継承したか・・」という事は結構、大切?関係者は気にする?・・・「本物」「いや亜流」・・本当は「ご先祖様の腕の良さより、当の御本人の腕」なんですが・・「破門されたり、兄弟間で争ったり、お弟子さんが独立して、そちらの方が才能あったり」・・・で、劣勢になった?方は「巻き返し」?をはかり「やあやあ!我こそ眞の家元なり!」そうすると・・??「いやいや、こちらこそ、正当な後継者なり♪」と「歴史書?」を作り証明?しちゃいます。今も昔も変わらない???・・★皇室関係 琵琶 「玄上 村上天皇」「 玄象 仁明天皇」だそうです。 「 牧馬 延喜帝」「 青山 仁明天皇」「 元興寺 後冷泉院・後朱雀院」 「 孝道 後鳥羽院 」「 大鳥 順徳院」「 千金 鳥羽法皇」「 玄爲 後深草院」 ★お寺神社関係「 仙童 竹生島・興福寺」★武将関係「 虎 佐藤忠信」「 朝千鳥 蜂須賀家 - 東京国立博物館」 ★博物館:美術館に存在するもの・東京国立博物館 「大虎」「 尾花 山高信離 神田重助」 「小獅子 近衛家 」「小虎」 「朝千鳥 蜂須賀家」・徳川美術館 「影向」「郭公 」「禹門」「 松虫」「 小虎」 ・島根県立博物館「小白菊」「箕面」「朝陽」「小嵐」「 美女」「筑夫島」「花園」「文殊丸」「 嘉吉丸」「 千歳丸」「 雲鶴 」「 鶴吟」「 雲上」「 嘯月」「 武蔵野」「 白神」「 野路」「小車」「 満月」「花月」「 白菊」・彦根井伊美術館 「 望月」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。★ちなみに私は「ラスト」の「望月」が大好きです。薩摩琵琶演奏家の「望月先生(伊集院流)」にも関係してる私の好み?と苦笑ですが、本当に「気品のある」琵琶さんです。名器の絶対的条件は、音色が「遠音が刺す」事です・・・遠い所まで、音が届く・・でも、姿形の美しさも「幾分ありますよね?」どうぞ「ご覧下さい」===>彦根井伊美術館●チャント、細かく調べれば又違ってくるかもしれませんが、琵琶湖の「竹生島の仙童」という琵琶にまつわるお話も面白いです。お話も「美少年に翻弄された、修行僧の苦しみ。年齢・正体の良く分からない?でも、人間ではない・・管弦の道に長けた美少年と琵琶」・・夢枕さんのネタみたいな不思議な話です。今訳してるんですが・・・難しい~~・・・正体はもしかしたら?竹生島の弁天様??なんて勝手に想像です。弁天様なら「恋」してはいけません!どんなに「美しくても」神様ですから、束縛は出来ません!・・なんて感じです・・理解できたら書いてみますね・・●追伸:直ぐ書けとの事!ジャン・・簡単ですがご紹介琵琶湖の竹生島は日本三弁天様の一つ「弁財天堂」があります。竹生島には、「仙童」という琵琶があるそうです。この琵琶にまつわるお話「伝説」です昔むかし奈良の興福寺の学僧「松室仲算」という人がある日「美しい少年」と出会いました。大変に親しくなったのですが、三年後の8月15日の夜、少年は姿を消します。僧は「少年の美しさ?」に魅せられていたのでしょうか?大変に悲しがります。~~その思いは変わらないのですが~~ある時又少年が現れます・・「私は毎年、竹生島で五百人の仙人達と管弦の宴を催します。・・が、今年は琵琶をひく番なので、琵琶を借りたいのです」????約束の日がきます。美少年は紫の雲に乗って降りてきます。琵琶を受け取り、借りて行きます。三日後、返して貰うため、僧の仲算が湖上に舟を浮かべて待っています。・・と琵琶の音が、どこからともなく聞こえてきます。その琵琶の音が止むと??いつのまにか「舟の上に琵琶が」・・戻っていました。それで、この時からこの琵琶は「仙童」と名づけられ大切にされた・・・んだそうです。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・人間でない人・・管弦の神様の「弁財天様」の御前での「琵琶」です。音色も姿も「それなり」の物でなければなりません・・・納得で~す★本当は「湖」・・凄~い湿気です。琵琶が「鳴り響く」のは難しいですよね?・・・それでも、湖上で鳴り響き、聞き惚れ、琵琶が戻されたのも気がつかない・・・やはり「天上の♪」・・凄いですね~~薩摩琵琶のプロ奏者の方は「舟の中の演奏」の時、「絹の琵琶絃」ではなく「テトロン絃」を使用して、演奏に備えるんだそうです。おまけに「揺れる」大変であります。★追伸の追伸「源平盛衰記」に出てきます。「仙童」という「琵琶のいわれ」や、平家の琵琶の名手「平経正」の竹生島詣です。巻第二十八・・・・・・・・・・・~~仙童の琵琶取出なんと宣へば、いと安き事也とて、僧琵琶を懐て但馬守の前に閣く。経正 掻寄給て、楽二つ三つ弾じて後に、上玄石上と云秘曲を弾じ給ふ~~~経正は琵琶を閣て、神明の化現と忝く思給ければ、諸願成就疑なし 和光利物の夏衣 思立けるうれしさよ・・・・・・・・・・・抑仙童の琵琶と云は 昔興福寺の興静僧都の弟子に 松室の仲算とて学生ありき。~~~~或時一人の児童来て同宿せんと望む ~~
2005.11.27
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寒~いです。小鳥達の声が賑やかです・・庭の「紫式部」完全に無くなりました・・(苦笑)・・赤い実のなる季節。ネットを掛ける家もあります。でも、食べ物は「共有」ですから、お正月用に少し保護してるだけです。「源氏物語や方丈記やらで、琵琶(雅楽の琵琶:楽琵琶)が男性:女性の両方に「弾き演奏される楽器」であった・・という事はもう、ご理解頂けましたよね?・・で、「男女双方が琵琶を弾く」場面の出てくるお話のご紹介」!「花桜折る少将」:堤中納言物語です。特別に「面白い」という話ではないんですが、主人公の「少将が琵琶を弾く様子」の描写が「なるほど」・・と言う感じなんです。「堤中納言物語」ユニークな短編集です。平安後期から鎌倉時代に作られた・・らしいです。10個のお話がありますが、成立年代は「ばらばら」・・というのが定説みたいです。だから作者も「ばらばら」・・文体?が違うみたいです。学者により「南北朝時代」という説もあるそうです。成立年代:作者が、はっきりしているのが「逢坂越えぬ権中納言」で、「小式部」という女房が作者。「虫めずる姫君」「はいずみ」の平安時代?の変わった?女性像が出てくるお話の方が「笑えそう」?・・「虫めずる姫君」なんて、やはり「夢枕さん」のネタみたいです。物語史の解析学貴族の世界を描きながら、平安朝の「みやびさ」「あわれさ」だけではなく「おかしさ」「意外性:一種の猟奇性」が出てきます。この頃は「通い婚」でした。男性が「女性の家」に通います。一夫多妻制ですから、自然と足の遠のく?「婚姻解消」もありましたし、源氏の君のように「お金」があれば?男性は自邸に「女性を迎えたり」・・そんな「時代」を背景に「ある男性が、宮廷に上がる予定(入内)の姫君を横取りしようとして・・・違う人を連れてきてしまった」と言うメチャクチャな失敗談相手の姫君の「正体:身分:家柄を知る?「手がかり」が「琵琶」・・・こんなところが、「単なる教養とか、趣味とか」とかたづけられない程に、貴族にとり、「管弦の道」が重要であり、自己主張?自己の存在?をアピール・・・してたんだな~なんて感心♪です。昔昔だったら?私も少しは「アピール」できたのにな~~~●「花桜折る少将」:堤中納言物語ある日、主人公の少将は、ある女性の家にお泊まりです。月の明るさで目がさめます。夜明けと勘違い。起きて女性の家を出ました。途中で気づきますが、「~~あの女にも飽きてしまった」ので、そのまま家に向います。月明かりで、桜が綺麗な夜です。桜に惹かれ、とある家の近くへ・・そこは「この家に、以前、情を通じた女がいたが・・」でも、もう居ません。又家来がこの家に出入りしていたのも思い出します。 少将は、いたずら心でしょうか?透垣のススキの陰に隠れ、のぞき見です。・・・昔「美人」が居ると噂を聞きつけると・・・こんな感じで、「のぞき見」です。だから、気の利いた女房が居れば「女主人の姫君に、良い夫を探すため」いろいろ努力です。通常では、姫君自身ではなにも出来ませんから・・・反対に悪い人から「姫君を守る為にも注意」です。顔や姿を簡単に「のぞき見」させない、近づけない・・・んですね・・・この物語では、残念見られてしまいます。みんな揃ってどこかにお参りに行くらしい様子です。その様子をみながら「階段を下りるのもつらそうな女性」を発見!・・このつらそう=身分の高い人・・姫君は当然「正装」です。・・なんだそうです???元気な「ギャル」は身分が低い??対象外・・・・・で、少将は「これが女主人だろう」と思います。そうしましたら・・・よ~く見ると、着物を肩脱ぎしている様子が「小柄で、たいそう子供っぽい、話し方も可愛らしく、気品がありそう」・・・でお気に入りです。少将は次ぎなる恋人を探してた?「うれしいものを見たなぁ」と大満足です。ようやく夜が明けたので帰ります。少将は、夕べ見た姫君の正体を知りたいと思っています。 少将は、夕方父の邸宅を訪れます。桜がはらはらと舞う夕暮れ、御簾を巻き上げ、それを眺めます。少将の容貌も、桜の花をしのぐほど美しい。・・・とまるで「源氏の君」のような感じですが・・琵琶を弾いている手つきも素晴らしい。管弦の遊びです。音楽に優れた人を集め、合奏です。少将の琵琶も素晴らしかったのでしょう・・昨夜女性の家に居た所を、少将に見られている「家来」が思わず「陽明門の近くに住んでいる、由緒ありげな女も琵琶をうまく弾く。その女が聞けばきっと絶賛するでしょう」と仲間同士で話してしまいます。これを待ってましたとばかりに?少将が聞きつけます。・・・というより又のぞき見?もしくは密偵さん?・・・「亡くなった源中納言の姫君です。本当に美しい女性で、伯父の大将が引き取って、帝に差し上げようとしています」と・・。大将が、姫君のいるお屋敷で姫君の入内の話をしている時、家来は、お付き合いしている女童に、無理に手引きを頼みます。「横取り?人さらい?」少将は喜んで、少し夜が更けてから目立たないように、家来の牛車でお出かけ。女童は、少将を姫君の所へ・・中は、ほの暗く、母屋で寝ていらっしゃったのを、抱いて車に乗せ申し上げ、車を急いで走らせます。 姫君の家では?・・・乳母が、「祖母が誘拐のお話をお聞きになり心配なさって、替りに姫君の部屋でお休みでした。もともとお小さい方で、出家なさったので、頭が寒くて、着物をかぶって寝ていたのを、姫君と間違えたようですが・・」???? 少将は屋敷に帰り、姫君を降ろそうとすると、年よりの声?、「ここはどこじゃ」・・・。そのあとは???ただ、その方の(祖母の)容貌は、それなりに美しいかったそうですが~~。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・話の筋が分かりやすいように・・と言う感じの「訳」なんですが・・この物語「文法」とかでは「難しい」みたいですね・・・・なんとなく「源氏物語」と同じ構成ですよね?年の幼い姫君と尼君「源氏物語」の「若紫」です。源氏の君が若紫を行列の途中で略奪する場面です。こちらは「成功」。源氏物語の影響は否定できないんですね~。。。。。。。。。。。。。。。。。。●で、楽器演奏する「人」にとって気になるところ・・少将が琵琶を弾く場面の原文です。・・・・・・・・・・・・・・・・・・琵琶を黄鐘調にしらべていとのどやかに をゝしく弾き給御手つきなどかぎりなき女も かくはえあらじとみゆ(意味)琵琶の調べは「黄鐘調」とてものどやかに 琵琶を「をゝしく」弾くその「手つきなど」が「かぎりなき女」よりもすぐれているとみえる。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。そのままですと、意味分かるようで?分からない?何じゃらほい?・・です。もう「源氏物語」とかの「理想的男性像:女性像」がないと・・・★で、「をゝし」がキーワードなんだそうです。「源氏物語」では、「をゝし」い人物は「頭中将・髭黒・夕霧」さんです。「朱雀院:薫」さんは「をゝしく」ない人物。「をゝし」は、人物がきっぱりしてる、しっかりしてる、見るからに立派、華やか、人目をひく、際立った姿、漢学の才能が備わっている・・・・なんだそうです。だとすると、凄い優秀な人物の少将さん・・・それでも「意中の人」を帝から「横取り出来ない」・・そこが面白いのでしょうかね???古典文学ッて、考えると不思議な世界です。でも「琵琶を、ををしく弾く」・・・なんだか良い言葉だと思いません?・・・薩摩琵琶みたい♪・・・キャハ今日の「山下晴楓先生」みたい♪・・ルンルンルンルン・・・行ってきま~す。
2005.11.26
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古典文学と琵琶・・勉強兼ねて書いてます。よ~く知ってる事もあれば、始めて分かる事、いろいろです。いつも思いま~す。日本語は「よみかた」が難しい・・(苦笑)本読むとほとんど?「何通り」かある・・・まるで、薩摩琵琶の奏法や技法みたい・・・「楽琵琶:雅楽の琵琶」これの読み方だって「らく:がく」2種の本が?考えてみると「琵琶」で通じてたんですものね~まだまだ「研究」が私にも必要なんですね~そんなツモリでどうぞお付き合い下さいませ・・・☆で、「好きと勉強」でやりだしたら???新しい読者の方?「アフィリエイト」のアクセスが急増?現在6.5万(650)・・文学好きの方は「高収入」?・・いつかの「アフィリエイトを成功させる為には?」のご質問の答え・・変更で~す!・・「文学好きの方にサービスを♪」・・・実のところ本当に?まるで?分かりません・・・気まぐれ風まかせ・・・・。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。●先日の「蝉丸」さん、こちらも読み方は「 せみまろ」が古い形の読み方のようです。でも、「せみまる」が今では?みなさん普通のようで~す。薩摩琵琶の世界でも良くありまして、演奏の審査で、「日本語」の古い読み方に拘る方がおられますと、その時だけ「古い読み方」で歌います。その会場を一歩出ますと、御客さまには通じませんから、通じる読み方で歌います・・・アホみたい・・と私なんかは、思いますが・・プロを目指すなら・・器用さも必要かも・・・「学校の中の文学の世界」も似てますよね。。。●蝉丸: 生没年未詳:伝不詳。後撰集では、逢坂の関のあたりに庵があったという。「今昔物語」「平家物語」では、盲目で琵琶の名手であったという。後世、音曲・芸能の神として祀られる。後撰集で初めて出てくる。勅撰入集は計4首。小倉百人一首に歌を採られている。以上なんです。身分が低かったからでしょうか?詳細は不明・・でも文化人!超有名・・不思議な方ですね?・・・だから色々な想像を掻き立てられ「伝説」になるんでしょうね・・・「勅撰入集は計4首」・・・これは凄い事なんだと思います。だから「蝉丸」さんの歌に触発されて?似た感じの歌を、その後の歴史的な有名人が、詠んだのでしょうか?・学生時代もう少し真面目に「付き合う」んでしたね~~~琵琶をやってから「凄い人」だと思いましたが・・・この和歌の解釈は「もう」引用です。これだけで、凄い「卒論?論文?」になりますものね~~みなさんも、お正月間近・・・百人一首でも、そらんじて文学青年:乙女・・・でもいかがでしょうか?よくわかる百人一首「勅撰入集の4首」◎秋風に なびく浅茅の 末ごとに おく白露の あはれ世の中(新古) 秋風になびく(丈の低い)チガヤよ、 その葉の末に乗っている白露のように また果敢ないこの世なんだな~◎世の中は とてもかくても 同じこと 宮もわら屋も はてしなければ(新古) この世は、どう過ごそうと同じことだよ 華やかな宮殿も、粗末な藁屋も 最後にはなくなってしまうのだから。(昨日の訳より、こちらの方が良いみたいですね~~)◎逢坂の 関の嵐のはげしきに しひてぞゐたる よを過ぎんとて(続古今) 逢坂の関の嵐は激しい 目が見えないこの身には 無理をして動かずにいたよ この夜(世)を過ごそうとして注:今昔物語では末句「よをすごすとて」としている。◎これやこの 行くも帰るも 別れつつ しるもしらぬも あふさかの関(後撰)(百人一首) これがまさにあの有名な所か (東国へ)旅立つ人も (その人を見送って)引き返す人も ここで別れを繰り返すという 知っている同士も、知らぬ同士も (ここで出逢い別れを繰り返すという) 逢坂の関なのだなあ☆注:素性集にも有ります。 これやこの ゆくもとまるもわかれては しるもしらぬもあふさかのせきその他:「古来風躰抄」「近代秀歌」「定家八代抄」「八代集秀逸」別本八代集秀逸(家隆・定家撰)」「時代不同歌合」「六華集」・・・・凄いですね~~この、ラストの歌が好まれたと言う事でしょうか?桜なんかが咲いていたら・良いですね~でも、桜ですと「勿来の関」になっちゃいますから~蝉にしときましょうね!・・・....................................和歌も詠むし琵琶も弾きます。そしてどれもが、管弦の道では「名手」。おまけに、殿上人(貴族)の「博雅」さんの師匠・・身分の低い人がこれほどの実力と実績です。憧れますよね~あやかりたい・・・でも、博雅と逢ったあとの事は分かりませんが~~~●だからかもしれません、方丈記でも「サラリ」と出てきます。ご紹介!............................................................(方丈記:原文) 歩みわづらひなく、心遠くいたるときは、 これより峰つゞき、炭山をこえ、笠取を過ぎて、 或は石間にまうで、或は石山ををがむ。 もしはまた、粟津の原を分けつゝ●蝉歌の翁があとをとぶらひ、 田上河をわたりて、猿丸大夫が墓をたづぬ。 かへるさには、をりにつけつゝ、桜を狩り 紅葉をもとめ、わらびを折り 木の実をひろひて、かつは仏にたてまつり かつは家づととす。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。★(口語訳)足が軽く、遠くの地にまで心が はせるときにはここから峰を伝い 炭山(すみやま)を越え、笠取山(かさとりやま)を通りあるときは岩間寺(いわまでら)、またあるときは石山寺(いしやまでら)を参詣する●もしくは 粟津(あわづ)の原に分け行って、蝉丸(せみまる・・注:琵琶・和歌の名手)ゆかりの地を訪ねる田上川(たがみがわ)を渡り 猿丸太夫(さるまるだゆう・・・注:歌人)の墓に参る 帰り道には 季節の移ろいごとに 桜狩りをしたり(見たり)紅葉を眺めたり 蕨を取ったり木の実を拾ったり それらを仏様に供えたり家への土産としたりする・・・・・・・・・★「蝉歌の翁」・・・素敵な表現ですね~~蝉丸ー和歌ー琵琶の音・・・蝉丸翁の歌・・・どことなく「天上世界の人として、あがめる」のではなく「親しみを込めてる」感じもしてきますが・・・鴨長明の「管弦の道」で、思うように行かない「挫折の人生」を知ると ・・・複雑な心も見えてきそうです。他人事・絵空事・人ごと・ではない、のも50代過ぎますとわかるな~~~でも、みなさん精進♪精進♪・・焦るな、慌てるな、諦めるな・・ね!・・・棄てる神あれば拾う神あり・・・「鴨長明さんの方丈記」、今では「世界的なエッセイ」ですからね~凄いですよ・・外国語にも翻訳で~す・・・やったね♪イエイ♪蝉からの連想ですが、映画の「蝉しぐれ」良いですね♪~~ああゆう男性にお近づきいただきた~い・・・現実は大変?
2005.11.25
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昨日は「琵琶楽協会の演奏会」お越し下さり有り難うございました。田中錦煌先生の出る後半?なんだかお客さまが多い?嬉しいです♪行楽シーズンですから、日本橋から東京駅への界隈も人が多く、祭日って感じでした。珍しい曲でしたね!●聞き逃した皆様・・11/26の山下晴楓先生率いる「薩摩琵琶晴風会:定期演奏会」でお楽しみ下さい!田中錦煌先生「神威岬」を演奏なさいます。岩崎玄龍先生も「桶狭間」・イヨ~拍手♪♪・・・両雄(勝手にライバルにしちゃってますが・・当ってる気しません?・・どっちにしても聞く方としては楽し~い。お2人とも仲は良いんですよ~会場で良くお話されておられますもの。芸の上で、新しい物をバンバンとなさり、一騎打ち・・でも、どうして、マスコミの方お2人に、義経物依頼しないんでしょう・・「凄く上手いし、独特の物があり、定評あるのに・・」薩摩琵琶5絃:筑前琵琶とは違う魅力が、薩摩琵琶4絃にありますもの・・まア~御本人達は「飽きてるのかも??」でも、聞きたいですよね~~山下晴楓先生の晴風会の情報、詳しくは「フリーページの演奏会情報」ご利用下さい♪山下先生も「凄いサービスです」山下先生サービス有り難うございま~す♪会場で見とれておりま~す♪今月の琵琶演奏会情報あまり誰が出る・・と書くと御迷惑かな??なんて思ったんですが~・・やはり皆さんのご興味は?そこにあるようですね~~これ内部でも「声なき声」では??・・それともどうせです「無料」をお薦め?ですね~~・・・演奏者のレベルを高い物にする・・?協会にも努力をお願いしたいものです。有料の場合は厳しく選考を!ですよね~~お温習い会とは違いますから~御客様の事を第一に考えて欲しいです。これでも集客努力一応しましたのよ~ん奥さま!某男性「~~聞く価値ある人いれば・ですね~仕事で疲れてますから~」即座に「田中錦煌先生♪」来てくれました~文句言うけど?協力はしておりま~す。・・・始めてお聞きくださった方に、リピーターになって頂く・・その為には、演奏者の「質」ですものね~看板は正直であって欲しいな~・デイズニーランドを見習おう♪・・でした(毎回同じ事想いますが~~)●で、とうとう登場!「今昔物語:源博雅」と出てきますと・・・当然==>「蝉丸」さんです。薩摩琵琶:筑前琵琶:雅楽の琵琶なさる方の「憧れ?理想的人物?」みたいなんですよ・・「百人一首」でも必ず出てきますよね?薩摩琵琶をなさり、晩年になると?「蝉丸」の心境になる・・そうです。良き後継者に恵まれる・・とても難しいんです。師匠が名人であっても、教え方が上手くても、最終的な物は「お弟子さんの個人の資質:才能」ですものね~~この「残酷さよ・・・」私の敬愛する「福島の琵琶仙人:樋口主水先生」も、お弟子さんには、恵まれない・・でしたね~~一度ゆかりの方?だと言われる方の演奏拝聴・・・およ~先生嘆く・・・水号をお持ちとは信じられないメチャクチャですは~交通費そんした!・・お温習い会なら文句いいませんが、お金払いましたので・・少々辛口で申し訳ないですが・・・メチャクチャ腹たつ~~を感じました・・・ああ~疲れたでしたが・・・もし樋口先生が本当に「水号」??、先生のお人柄は耳にタコできるほど・・とすると?「個人の性格を見抜き、形を与えれば努力するタイプかも・・と百分の一の確率で掛けた」んでは?本人が望むので?武士の情け??・・ときどきありま~す・・「奥伝」を真面目に受止め、「水号」頂いてから「上手」になった先輩おられますから・・・でも樋口先生の優しさは無駄でしたか残念・・努力の跡なしか~~・・でも、心配すること無いですね・・誰でも聞けば分かりますから・・・御客さまはお耳肥えてます。樋口先生のことご理解なさいましたもの・この方の演奏聞き「お弟子さんは甘やかさない」を好み?心に?銘じました。サンキュウ・・・蝉丸さんの話を読むと、教える側:教わる側の「心」凄く感じます。●今昔物語巻二十四 源博雅朝臣、会坂(逢坂)の盲の許に行く今はもう昔のことであるが、源博雅という人物がいました。この方は「醍醐天皇の御子:兵部卿の親王」の御子様。管弦の道を究めた事で有名。琵琶や笛が上手。殿上人です。その頃「逢坂の関」に一人の盲が居り、名前を「蝉丸」と言いました。この方は、「式部卿の宮の雑役」です。式部卿の宮は、宇多法皇の御子。宮が琵琶をお弾きなさるのを常に聞いていました。それで、蝉丸は身分の低いにも関わらず、琵琶を見事に弾くようになりました。博雅は、この逢坂の関の盲(蝉丸)が琵琶が上手と聞き、その琵琶を是非とも聞いてみたいと思いました。直接訪れるのは、身分から無理。で、使者を使って蝉丸に「どうして、そんな思いもよらない場所に住んでいるのか。」と問います。この答えが実に「風雅」、 世の中は とてもかくてもすごしてむ 宮もわら家も はてしなければ (この世は、どのように過ごそうと同じことです。宮殿も藁家もずっとそこに 住み通せませんから)博雅は、この歌で蝉丸を師匠と直ぐ理解しました。(凄いです。身分の差は凄まじいのに・・)「必ずこの盲に会おう。それにこの方がいつまでも生きておられるか・・自分もまたいつ死ぬか・・。琵琶に流泉・啄木という曲がある。これらの素晴らしい曲は、やがてこの世から消えてしまう・・この盲だけが、この秘曲を知っているのだろう。琵琶を極める為には、何とかしてこの曲を聞いてみたい・・」と、それから、自分から「逢坂の関」に通います。けれども・・・三年の間、蝉丸は弾きません。夜になると逢坂の関の庵の側に身を潜め、その曲が弾かれるのを待ちます。三年目の八月十五日の夜です。月にほんの少し雲がかかり、風が少し吹く夜でした。博雅は「今夜は何と、趣の深い晩だろう。こんな夜こそ、流泉・啄木の曲が合う。きっとお弾きになるだろう。」蝉丸は、しみじみとした様子で琵琶を掻き鳴らしています。あふさかの せきのあらしのはげしきに しひてぞゐたる よをすごすとて (逢坂の関に吹く嵐のこの激しさに耐え、盲つつ日々の生活にも耐えている。 この世を過ごすそのことのために。)と歌を詠み、琵琶を弾きます。「あぁ、なんと趣の深い夜だろう。自分以外にも、物の哀れを理解する人はいないのだろうか。今宵、管弦の道に通じた人が来てくれたなら 共に語ろうものを。」とつぶやきます。博雅はおもわず、「都に住んでいる博雅という者がここに来ています。」いいます。蝉丸は驚き、身分を訪ね、博雅は三年の間通い続けた事を話ます。そして、博雅は蝉丸と直接会い「流泉・啄木」の秘曲を伝授されます。博雅は、口伝えでこれを習ったそうです。口伝でも一晩で習得!・・博雅ほどの人なら出来る技ですよね・・・普通は無理ですが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・又物語では、「これよりのち、盲の弾く琵琶が世の中で始まった」結んでいます。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・琵琶をお稽古する者にとっては「上手くなりたいです」。これ、本当の願いです。人になんと言われましょうとも、活躍したい!上手いと言われたい・・・気持ちわかるし・・悪口は言いたくないんですが・・でも、琵琶が盛んになるには?お聞き下さる方の事も考慮に入れないと・・・芸の厳しさは「覚悟」頂きたい・・で、最後は神頼みです 蝉丸を祀った音曲芸道の神社 関蝉丸神社下社です。 関蝉丸神社は、上社、下社、分社の3つがありますが、普通は「関蝉丸神社」といえば、この「下社」です。説明より抜粋「~~もともとの祭神は、猿田彦命(さるたひこのみこと)、豊玉姫命(とよたまひめのみこと)、嵯峨天皇。後に蝉丸も歌舞音曲の神として合祀されるようになり、音楽に関わる人々の信仰を集めています」との事です。 --------------------------------------------------------------------------------小学生用マンガ
2005.11.24
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昨日はびわ~んさんの復活?に刺激され、1日じゅう「薩摩琵琶のサワリ取り」でした。本数が高いと、絃の張りは強いです。それに薩摩琵琶は・朴木の駒に・直接絃が当りますから、駒の表面が「絃の食い込みで」「ギコギコ」になります。すご~く嫌!・・でも、忙しいと毎日手入れできないし・・失敗すると?・・鳴らない・・お稽古できない。もう一面、薩摩正派さんの使っていた琵琶があるんですが、友人より譲られましたが・・なんだか音色が可笑しい?単純な音?薩摩琵琶の表面を「コンコン」と叩くと・・内部構造が違う?それに木の材質が悪いみたいです?・音色が嫌い・・なんです。友人もそうらしかった?総桑の薩摩琵琶に較べると・・もうまるで「おもちゃ」みたいなんです。見た目は綺麗。でも軽いので持ち運びは便利。でも、今度から交互に使ってみます。筑前琵琶の小振りな「4絃」もあります。以前は「お三味線」も!・・・楽器屋さんみたいです。家が部屋数だけは多いから良いけれど・・・「サワリの取り方」以前・・「必ず、どこかに、有名人の書いたメモがあるはず」・・・ありました~!やはり「インターネット」は凄いです。お知らせ下さり有り難うございます。少しずつみなさんに御紹介指せて頂きます。・・でも、ただ今「解読中:実験中」・・私が噂として、耳で聞いたそのままの記述でした。書いた方は知る人ぞ知る「薩摩琵琶の名手」なんですよ♪それだけは、古い話ならおまかせ!で保証です!でも~残念・・レコードとかはないようですが~?明治:大正時代生まれの琵琶人なら、誰でも知っている薩摩琵琶の演奏家です。我が家にはこの方の「門琵琶」の譜面があります。最初の師匠から「噂」はお聞きした事あります。琵琶楽の研究:普及に力をお入れ下さったそうです。書くのがお好き?なのでしょうか?それも珍しいですが・・この「メモ」で、昨日「サワリ取り」・・・私所有の薩摩琵琶、ある薩摩琵琶の大先輩に「駒」「糸口」等付けて貰ってから・・音色が悪くなりました~~ひびか~ん!~~~苦情言えず、琵琶屋さんに持ち込んで、もしも?「噂」なったら申し訳ないし・・・数年間悪戦苦闘です。独学で?サワリ研究・・・ま~これが「研究」の始めですから・・・感謝です。我が家に琵琶が複数あるので、「ばれ」ませんでした・・薩摩琵琶の演奏は素敵な大先輩でも、琵琶の修理:サワリ取り失敗!・・・それほど、微妙なんです。偽物ではありませんです。もう、特殊技術!薩摩琵琶の音色で、琵琶の状態を聞き分ける、耳の良さが必要。(耳が少々遠い先輩でしたから・・)薩摩琵琶全般の知識がいる・・・で、分った原因「干の柱」その下の「上段の柱」が高すぎる。・・ま~「下段の駒」を当時は良く使ったので、(調弦:一水会方式:4の糸を合わす時、下段を使う・・・これが一般的)下段の駒がすり減り、低くなってしまっていた。・・・この低い駒をそのまま使うなら・・理論的にも、他はみんな全体的に、「低く」しなければ、釣り合い(=新品の時の状態)が取れない。・・・・だのに、「そのまま」でした・・・・「干の柱」に「糸」が当る・・・これは琵琶がもどった時に気がつき、セッツセッと削りました。音が「ビッシ!ビシイ」って感じで、「充分に微振動してない」んで、直ぐ分ります。でもまだまだ「高~い」でした。上段の駒が高すぎる・・・「中段の駒を押さえていると」「駒を擦る?」感じがしました。先ず第一に、上段の音色が「響かない:とても弾きにくい」・・・ま~「駒の表面が硬いかどうか、正目かどうか」でも「擦る」感じはするそうです。私の琵琶の駒は両方のようです。お金貯めたら「交換」して貰う予定で~す。この「駒」も頂きもの・・・「ただ」ほど「高い」物はない!・・でした・・・ここまで書いたら「知りたい?」一応少しご紹介●「鈴木流泉先生著:昭和52年記」「~~下段の駒上に 絃を圧えて 中段も上段も その絃が スレスレに さわるように コマ(注:木製の駒)の高さをきめるのが大切な事です。大干のコマ(注:干の柱・・象牙製が多い)は 開放絃で・・一の絃との隙間を 1ミリから1.3ミリ ぐらいにすれば良いと思います。~~」・・・・・・・とても貴重なメモです。どうぞ大事になさって下さいませ。そして、実践なさることをお薦めします。優秀な薩摩琵琶演奏家が「文字に書いて」伝える。とても稀なんです・・・きっとどこかに「まだまだ」ありますよね!・・出てきたら?「ご紹介」させて頂きま~す・・・「みんなで、一緒に♪ 薩摩琵琶を上手になりましょう♪」・・・。。。。。。。。。。。。。。。。。。映画とかテレビの影響って凄いですから、あなどれません・・薩摩琵琶人は「少々偏屈?頑固?」な面ありますから、「流行とか風潮」を嘆く人もいます・・・が~「琵琶」は今、上げ潮だけれど、まだまだ「大変に知られていない楽器」ですもの・・知名度上昇大歓迎!で、本でブームになり、それから映画の「陰陽師」は、「琵琶」を知らしめて下さいました。夢枕獏さんの作品です。多少「創作」されてますが、大もとの「ネタ」は凄い「今昔物語」という「由緒正しき?古典文学」なんですよ・・凄いでしょう?「琵琶」に限って言えば、今昔物語では、「無くなった琵琶を探した」のは「源博雅」さん。夢枕さんの本では「阿部清明」さんになってますが・・そして、2人が出合ったと言う、歴史的記述は「ない」んだそうです。が、「友人」になってます。でも2人とも実在。古典を大変良く研究しておられるのには尊敬!本は余り好きではないんですが・・舞踊も創作凄いですね~~・・この話は「分り易いですし、想像できて、面白い」ので、ほぼ全文ご紹介!●今昔物語巻二十四 玄象の琵琶、鬼の為に取らるる今となっては昔の話であるが、村上天皇の御代に玄象という琵琶が急になくなってしまいました。この玄象という琵琶は、皇室伝来の宝物。天皇はとてもお嘆きになります。「このような高貴な宝物が私の代でなくなってしまった・・・。」長いなが~い歴史を持つ皇室です、責任もお感じのようです。お嘆きになるのも、もっともなことであります。天皇は「人が盗んだのであろうか。いやいや、人が盗み取ったのであるならば、(これだけの名器)隠しおおせる方法もない・・天皇に悪意を抱く者がいて壊してしまったのだろう」と疑われました。そこに、「源博雅さん」登場です。この方は管弦の道を究めた人で、この玄象という琵琶がなくなってしまったことを嘆いていました。ある日・・人が皆寝静まった頃に、清涼殿にいますと~~~南の方から「あの玄象の琵琶の音」が!不思議?管弦の道に長けた「博雅」です。琵琶の音を聞き違えるはずはありません。「あの音は!」と驚き不思議に思います。誰にも告げづ、一人で、お供に子どもを一人伴って出かけます。音を頼りに南の方へ。琵琶の音をたどり着いたところは?朱雀門です。でも、まだ?なお南の方から音が聞こえます。朱雀大路を南に向かいます。でも?たどり着いてみると、なお南の方です。今度は近いです。そこで、なお南に歩いて行き、とうとう「羅生門」にたどり着きました。羅生門の下で耳を澄ますと、門の上から聞こえます。紛れもなく「玄象という琵琶」の音色です。弾いています。(と、言う事は音楽になっていた・・と言うことでしょうか?・・・この玄象と言う名器は、気位が高く?下手な人ですと・・鳴りませんから・・・・)博雅はこれを聞くと不思議に思います。「これは人が弾いているのではない。きっと鬼か何かが弾いているのであろう。」と思いました。弾くのが止まりました。しばらくしてまた弾き始めました。博雅は声をかけます。「これはどなたがお弾きになっているのか。玄象がこの間から見えず、天皇がお探しになっておられる。今夜、清涼殿で聞くと、南の方からこの音が聞こえてきた。よって尋ねて来たのです。」と言いました。すると・・・・琵琶の音が止み・・・上から何か下りてきます。見てみると、「玄象」です♪そこで、博雅は恐れながらこれを取って内裏に戻り理由を申し上げます。天皇は大変に感動され「鬼が取っていたのだな。」と仰せでした。めでたしめでたし・・・・・・・・・・・・・・・・・・後半には、この玄象という琵琶の不思議さ?にも触れています。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・この玄象はまるで、生きている物のようである。未熟な者が弾き、弾きこなせないと分ると、腹を立てるらしい・・で、鳴らなくなるそうだ。また、琵琶に附いた塵を拭いて、清めない時にも腹を立る・・鳴らなくなるそうだ。その様は、実にはっきりしている。ある時、内裏に火事があった。その時には人が取り出さなかったのに、玄象が自分で出てきた?のか庭にあり、消失を免れた。これらは不思議なことだとして、今に伝えられているのであろう。・・・・・・・・・・・・・「今は昔~~」で必ず始まるのが今昔物語の特徴です。この中の「遙か離れたところからも、琵琶の音が聞こえる」・・・これが「名器」の条件でした。「遠音が刺す」・・とうねがさす・・と表現されます。凄いですね・・平安の昔は「漆黒の闇」夜の静かさは「今」とは較べ物になりませんが・・・博雅の「耳」聴覚の良さもありますが、それでも凄いです。★追伸:陰陽師2での「須佐」「幻角」が弾く琵琶は「田中之雄先生」が演奏です。本来は「楽琵琶(雅楽の琵琶)」なんですが、この時は「四弦の筑前琵琶」を使い演奏だそうです。田中先生は薩摩琵琶:鶴田流です。ホームページで「音」が試聴できます。とても、やさしく優雅な音色です。田中之雄先生のホームページ・・・・・・・・・・・好みが極端に別れますが、古典に取材が良いですよね~~・・・>●3000円以上購入で全国送料無料!(一部地域除)(オムニバス)/侍 SAMURAI COLLECTION
2005.11.23
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神奈川も寒いです。無事平曲のお勉強終了♪平曲にちなみ「珍しいCD」ご紹介!9番目の物が「 平曲「訪月」:(ヴォーカル:金田一春彦、琵琶:金田一珠江)」です。好みもありますから、なんと言えませんが珍しいんですよ♪♪オムニバス)/越天楽のすべて:平曲(訪月)いろいろな事を考えさせられました。良い事も悪い事も・・でも、一つだけ理解できました♪古典伝統芸能の中で、普通は「子供の時から修行・・でプロ」洋楽のクラッシックでもほとんど?そうですよね?それなのに、なぜ薩摩琵琶では、20台後半から琵琶修行で、プロ演奏家になれるのか?不思議です。琵琶の世界では、「アマ:プロ」ミックス状況です。★で、気づいたのは「発声」でした。「語り」はまぎれもなく「高音域であろうと、低音域であろうと、腹から出す声が基本」!これ「子供の変声期の前、では無理ですものね?」・・子供にこれやらしたら「喉」痛めさせますから・・・大人の体になってから「鍛えられる」・・楽器は子供の体の柔らかさが必要、記憶する・節を取るは子供の頭脳がメチャ良い・・・師匠が「これ」に気づいていて、変声期過ぎてから、「きちんと、声質が変化するのが、人間の体」と指導されていれば・・・そう言えば古い琵琶関係の物読みますと「始めた子供の頃・・超有名薩摩琵琶士」・・・大人になったら?「あら?不思議・・普通?」晩年「まるで??」没後「全然???」・・でした。昨日の「琵琶仙人」と逆現象???楽器だけだったら、子供頃からやればみんな?天才なのにね・・薩摩琵琶の難しさと、中高年でも可能性を持つ・・・そんな自信も頂きました。中高年の琵琶修行のみなさ~ん、頑張れば(声を錬れば)若い人に負けないかもよ~ん!・・でした。カルチャースクール的関わり・・体験:手始め?としては、凄く良い方法のようです。カルチャースクール等でも、先生とはいえ法律により、「習いに来ている人」の情報は「入手」できなくなりましたから、師弟関係が希薄?で、気楽です。。。●絵に御関心をお持ちの方もおられるようです。薩摩琵琶奏者山下晴楓先生の「素敵な薩摩琵琶のチラシ」こちらで、見れます。もう「プロ」の方のような気もしますが?でも、御名前出てませんから「アマ?」====>実盛の切り絵?のチラシ(山下晴楓先生)あの~ついでに、11月26日の「薩摩琵琶:晴風会演奏会」も宜しくお願いいたします。ゲストに岩崎玄龍先生出演です。これに「田中錦煌先生」が出たら(出ると思いま~す・・詳しくはお問い合わせ下さい)・・・多分お二人は良きライバルでは?・・・凄く楽しめますよ!どちらが「龍か虎か?」、はたまた「謙信か信玄か?」・・サービス精神が凄く出て「得意技」の連続かも?そこに、何があろうと?誰がいようと?独自の薩摩琵琶の世界を繰り広げる?「山下晴楓先生」登場!・・・あれ~?「小椋佳さんは?」本業が忙しいのかな~?・・・・・・・・・・・・・・・・・追伸:岩崎玄龍先生「桶狭間」です。 入場無料、予定17時?演奏と言うことは16:30頃から客演の方が2~3名演奏でラストに山下先生の演奏でしょうか?平成17年11月26日(土)13時30分開演:東京:中野駅下車なかのZERO小ホールです・・・・・・・・・・・・・・・●芸術の秋♪・・小椋佳さんの音楽♪が、あのオンラインショップ「アマゾン」で購入できます。一度ご覧下さい。便利になり嬉し~い。どうして、楽天は「アマゾン」だめなんでしょうね?不便で~す。でもいいけどさ、楽天使わなきゃ良いだけの話・・・ファンクラブでないと買えない物もあったので、大変でした。東京新聞で小椋佳さんが音楽関係「執筆;連載」らしいです。当然「琵琶」も出てくる?新聞変えようかな~~と迷う私であります・・でも?本になるかな??。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。また「枕草子」に戻りま~す。省くとまずそう?・・教科書で見たことありますでしょう?楽器が大好きだと面白い話なんですが、そうでないと何言いたいのよ?。。。と言う話枕草子に出てくる赤米むしろ、「玄奘(玄上)」という琵琶なら、「陰陽師」の映画や漫画やらでご存じですよね・・琵琶に愛された「源博雅」で出てきます。・・・宮中には「面白い名前」の附いた楽器が沢山あり、宝として大切に保管されていました。勿論「主上=時の天皇さま」御所有品。その近くに居る人しか触れる事はできませんが、そんな楽器の名前にちなんだ「逸話」なんです。絵巻物でご存じかも・・・★●「無名といふ琵琶」で、ある日一条帝が「無名といふ名の琵琶」を持ち「中宮定子(のちの皇后)」のところにお渡りになった(いらした)・・・と話がはじまります。楽器についている「名前」をもじって「とんち遊び的」、上品な「おち」のある会話:言葉遊びですよね・・そんな会話が遣り取りされます。その遣り取りが「中宮定子」の教養の高さ、頭の良さ・・だと、清少納言さんは「褒め称えて」いらっしゃるわけです。・・・後世の平安の文化の研究者が注目するのは、現在現存しないが、別の説話等に出てくる「伝説的な楽器の名前」が沢山出てくる事のようです。こうゆう「文化史」の解明みたいな役割もはたしているんですね~~まず、楽器の整理・・これを知らないと「僧都の君」みたいに??になります~~★琵琶(琵琶の御琴) 「玄上(玄象)」(げんじょう) 「牧場」(ぼくば) 「井手」(いで) 「渭橋(為堯)」(いきょう) 「無名」(むみょう)☆和琴「朽目」(くちめ)「宇陀の法師」(うだのほうし)「塩釜」(しおがま)「二貫」(ふたぬき)★横笛「水龍(大水龍)」(すいりょう)「小水龍」(こすいりょう)「釘打」(くぎうち)「葉二」(はふたつ)★笙「不々替」(いなかえじ)・・・・・・・・・・・●「無名という琵琶」に掛けて・・・・「これが名よ、いかにとか」とお聞きになりますと、「ただいとはかなく、名も無し(=>無名)」とおっしゃられました。●「不々替(いなかえじ)という笙」に掛けて・・・・笙をほしがる僧都の君が、「それを下さい。私のところにある素晴らしい琴と交換しましょう(それに 替へ させたまへ)」と言いますと、~~それを聞いた中宮さまは「いな替へじ(<=交換したくない)と思っているのにね」とおっしやられました・・・・・・・・・・・・・・・なんとなく、なるほど??と言う感じでしょうか?・・では、私も・・学生時代は「別にどうということは、ふたつ(葉二)ともな いで(井手)したが、・・・」貴族にしか通じない「しゃれ」ですよね~~・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・☆後半の名器が出てくる部分ご紹介!御前にさぶらふ物は、御琴も御笛も、みなめづらしき名つきてぞある。玄上、牧馬、井手、渭橋、無名など。また、和琴なども、朽目、塩釜、二貫などぞきこゆる。水龍・小水龍、宇陀の法師、釘打、葉二つ、なにくれなど多くききしかど、忘れにけり。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
2005.11.22
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平安王朝時代の琵琶は如何でしたか?まだまだ有名な話はあるのですが、又の機会にして・・テーマの「古典文学」ではありませんが、「方丈記の鴨長明さん」やはり「人気抜群!」なので、あやかり?流れで?歴史上の人物を取り上げてみました。・・・読者に合わすのも楽しい♪みなさん結構渋いんで?驚きです・・源氏の君は負けております・・・・芸能のことに限れば、鎌倉幕府の成立から江戸幕府成立の前までは、凄い活気に満ちていますよね、私の学生時代は「中世」という区分でしたが、今も変わらないんでしょうか?・・戦いや小競り合いばかりなのに、文学・芸能・は凄い「テストのための暗記」はこんがらがります。「したたかに生きる民衆の力」という解説この頃よ~く理解できます。学生時代は「めんどう」でしたが・・・幸いに?大人にはテストないので・・ですから・・方丈記の中でも出てくる「遁世者」、鎌倉新仏教、いかがわしい宗教者の姿の偽聖「おう惑の聖(法師)」の登場・・(ね~だんだん本命に近づいてきました・・もう?お解りでしょうか?)文学も「軍記物語・・・義経記・太平記」登場!能・狂言の誕生・・リングから「狂言!」と叫んでバトルに勝利!・・余り賛成はできないけれど解るな~~ご先祖様の力はメチャ凄い・・出来たら本業で「バトル」やって欲し~い~そして・・・ジャン♪・・・「語り」の平曲(平家琵琶)、説教節が登場!ちなみに「説教節(せっきょうぶし)」も、一時期伝承が途絶えていたのですが、良き伝承者を得て現在活発な活動をしておられます。応援・支持して下さる方々の、ご苦労本当に有り難く頭が下がります。どうぞ、街で見かけましたら、覗いて見て下さいませ。この技も、「簡単そうで?」いやいやとても難しい語りであります。今度は一気に「群雄割拠の時代」に飛んでみました。ここまできますと、雅楽の琵琶も健在ですが、各地で天下を狙い戦国大名:武士が活躍してますので「平家琵琶:盲僧琵琶」が盛んに登場です。いろいろな説があるようですが、今のように「通信網」は発達していませんから、地方の武将にとり、京都を始め・近隣の敵対する相手の情報を入手することは「大切」な事になります。そうすると、いろいろ手は打っていたのでしょうが、各地を自由に移動する事のできる「人」との接触も必要不可欠です。芸人や僧がこれに相当します。文化の香りに触れる・・・ただそれだけ?・・と言う・・甘い世界ではなさそうですよね?マンガではないですが、「忍者」だっていましたよね?商人だって、今の「株」と同じく「人より、早い情報」を集めて商売ですよね?・・・・てなわけも含めて?名だたる武将も「平家琵琶」を聞いています。ご本人が「平家琵琶」を演奏したか?どうかは解りませんが「お聞きになった」は本当のようです。いくつかの「逸話」が残っています。●上杉謙信公、平曲(平家琵琶)「鵺(ぬえ)」を聞く♪戦国大名の逸話やエピソードを取材した「湯浅常山:常山紀談」が出どころ室町から戦国の時代、琵琶法師達による「平家物語:平曲」の語りが、人々に愛好されました。琵琶法師達は、戦国武将の所に招かれる事も多かったそうです。ある時、上杉謙信公は、「平家物語の鵺の段」を聞きます。すると、謙信が涙をぽろりぽろり????側近が、不思議に思い謙信に尋ねると(平安時代のお公家さんじゃないですからね~)謙信公は、凄い事おっしゃられます。「私は、本朝における武徳が、衰えた事が嘆かわしい。かの鳥羽院の時代。帝を悩ました妖怪変化は、あの源義家が鳴弦して、名を名乗っただけで消え失せた。しかしだ、それから下って頼政の時代には、怪物鵺は、頼政の矢先に当たって死ななんだ。郎党・猪の早太(いのはやた)が刀でとどめを刺してようやくだ。現在はその頼政からも遥かに下った時代。武徳の衰えは更に顕著。この事を思うと、涙・・・」涙流した人は「戦国の名だたる武将:名将」今みたいに「肩書きだけ?名門?」って事はありませんものね~・・薩摩琵琶の演奏の場面思いますと、歴史に残る「偉大な武将」に涙流させたんですから、この時に招かれ演奏した「琵琶法師」は本物!♪・・・かなり「役職?官位?の高い方」?友人によれば「着ていた物:色?」で解るらしいですが・・そう言えば今の「お坊さん」もそうですね・・・この「鵺退治」のお話は武勇伝ですから、平家琵琶の中でも「お目出度い話」になるようです。当然「武将」は好みます。悲しい話より・・で、貴人やお目出度い席で語る時、「頼政が伊豆の国などの恩賞を賜るところで終える」という約束があるんだそうです。まだ、聞いた事はありませんが「語り方」も、変化のある歌い方らしいです。作詞作曲者の心を思えば、「大いなる収入源:大人気の作品」・・サービス・懲りに凝る・・・ですよね??せっかくですから、内容のご紹介!「頼政の時代」からさかのぼること46年。堀河天皇在位の寛治の時代。帝は毎夜、何かにおびえます。これを昔の人は「変化の物の仕業」と見たんですね~で、その時、源義家が退治します。帝が苦悩する(発作)時刻に、鳴弦(魔物を払う為、弓の弦を張り、それを鳴らす)を三回します。更に大音声に「先の陸奥守源義家(さきのむつのかみ・みなもとのよしいえ)也り!」と名乗ると、あら不思議?怪しきモノの気配も無くなり、帝は完治!義家は、弓を実際に射らずとも、刀を使わずとも、弓の弦を鳴らしただけで、退治!謙信公から見れば「武士の武士たる理想」。頼政の時代には、なのに「弓で射た」「刀でやっけて」ようやく退治。今の時代(謙信公の生きる時代)は、一体どうすれは良いんだ???上杉謙信公は、戦国乱世の世の乱れを憂えていましたから、「武徳の衰え」と何かを感じてたのでしょうか?(毘沙門天さまを信仰してました)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・上杉謙信公関連日記==>琵琶:朝嵐のこと平家物語を読みますと「鵺退治の話」は2回あったようです。頼政は、二度目の鵺退治の時も一度目と同様成功です。その他にもこの方いろいろな話が残っています。又この平家物語「鵺の段」から、お能「鵺」が出来たのではないか・・と言う見方が強いようです。ほぼ?世阿弥の作と確定?みたいです。世阿弥は、「能の大成者」と言われ、歴史上大変有名な方ですが、凄い紆余曲折の人生!師匠であった観阿弥の突然の死。将軍義満の急死。後継者・実子十郎元雅の死。晩年の佐渡への配流など。でも、彼は80歳位まで生きました。晩年には、今残る数多くの能楽理論書の執筆です!日本文化史に残る偉業!「鵺」は不思議ですね?名だたる武将に退治されたり、涙流させたり、能になったり・・・本当は「何」だったんでしょう?
2005.11.21
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昨日は華やか過ぎておばさんには少々・・・で、今日は地味~~な「方丈記」を取り上げてみました。●「鴨長明(かものちょうめい)」が58歳ごろに書いた作品。(1212年成立)、この「方丈記」という呼ぶ書名は、晩年に住んだ日野山の草庵(京都の南東)からきています。ほぼ8000字(400字詰めの原稿用紙で20枚弱)本当に短い「エッセイ」なんですね・・鴨長明さんがどんな生い立ちで、どんな生活して、どうしてこれを書いたか・・ちゃんと書いておられます。先に結論を言うのもなんですか・・・出家して、草庵にひきこもったんですが・・・仏道に徹した生活とはいかなかった・・みたい、が定説のようです。どこまでも、歌と琵琶とエッセイを愛した「音楽家・文化人」・・・なんだか「ここに同感?愛着?」身近な存在って感じがしています。学生時代の感想?・・は「根暗のおじさま」・・・すみません・・・●「鴨長明」は「雅楽の琵琶の流れの桂流」を修行なさっておられます。この桂流とは、あの映画陰陽師で出てくる、琵琶の名手「源博雅」の流れです。博雅の4名の子供のうち、信明(のぶあきら)、信義(のぶよし)が琵琶を受け継ぎ、(他の話もあるようですが?)信明は跡継ぎが無く絶え、信義の弟子の代で、2つに別れます。西流と桂流鶴田錦史/横山勝也/宮内庁式部職楽部/武満徹:秋庭歌鴨一族は神社の関係ですから、身近でもあったのでしょうか?勿論「雅楽の琵琶」です。凄く良い先生に就きました。~~うらやまし~い・・琵琶が中原有安、和歌も師匠がおられ源俊恵だそうです。当時大変に著名なお師匠さん達です。生まれが京都の賀茂御祖神社(現:下鴨神社)の正禰宜(しょうねぎ)という身分の高い家柄です。しかし、お父さんが亡くなり急速に没落、大波小波の運命にもまれ、ときどきは身分の高い宮中の「中宮」から目をかけられたり、歌人としての才能が認められ「千載集」に入選とか、あったのですが・・・隠遁生活です。なぜ?と言う世の人への答え?でしょうか、自分の心の整理でしょうか?・・そのいきさつ、が方丈記には記されています。世はまさに「源平合戦」の頃、貴族に替り、武士がのさばってきました。京都をおそった大火・地震・飢饉・・和歌・琵琶にたけた繊細な鴨長明さんでなくても?虚無感・厭世感・無常・・・~~なんだか、今の時代にも似てるよう・・?。。。。。。。。。。。。●本文:(世界的に有名なので、省くと悪いものね~です) ゆく河の流れは絶えずして しかももとの水にあらず。よどみに浮ぶうたかたは かつ消え かつ結びて久しくとゞまりたるためしなし。~略~東のきはに蕨(わらび)のほどろを敷きて 夜の床とす。西南に竹の吊棚を構へて、黒き皮篭三合をおけり。すなはち、和歌・管絃・往生要集ごときの抄物を入れたり。☆★かたはらに琴 琵琶 おのおの一張をたつ。 いはゆる をり琴 つぎ琵琶これ也。 仮りの庵のありやう かくの事し。。。。。。。。。。。。。。。。・・・・・・・・・・・・★やっと琵琶登場!琵琶は薩摩琵琶では「一面」というのですが、ここでは「張」ですね・・琴は、雅楽の楽器では「大変に大切にされた楽器」ですから、琴にあわせたんでしょうか?★「をり琴」「つぎ琵琶」は、折ったり、継いだりできる物。折りたたみ、組み立て式と言う意味です。今では余りないようです。でも筑前琵琶にはあります。組み立ててから、木が落ち着く?まで音色が不安定なんだそうです。だから、直ぐに弾く事はできないので、プロ演奏家が好まないみたいです。でも、最近は「携帯に便利」が見直されてきてます。一つ欲しいですよね・・。。。。。。。。。。。。。。・・・・・・・・・・・・・・・~略~ もしあとの白波にこの身を寄する朝には、岡の屋にゆきかふ船をながめて、満沙弥が風情を盗み、☆★もし桂の風、葉を鳴らす夕には尋陽の江を思ひやりて 源都督のおこなひをならふ。 もし余興あれば、しばしば松のひゞきに秋風楽をたぐへ 水のおとに流泉の曲をあやつる。 芸はこれつたなけれども、人の耳をよろこばしめむとにはあらず。 ひとりしらべ、ひとり詠じて、みづから情をやしなふばかりなり。。。。。。。。。・・・・・・・・・・★またまた「尋陽の江」です。昨日の源氏の君の思いと似てますね~。白楽天が、たまたま聞こえて来た、その地の女性の弾く琵琶の音色に聞き惚れ、友を送った「琵琶行」のことを思う・・「源都督」とは「源経信」で、やはり琵琶の名手ですから・・琵琶の名手の演奏をマネする・・・・松の風の音に合わせ「秋風楽」という雅楽の曲を弾こう流れ行く水の音に合わせて「流泉の曲」を演奏しよう●ここの記述で、鴨長明さんの「琵琶の腕前」がはっきりわかるんですね~~凄い・・今は「秘曲」といっても?ほとんど?みなさんなさります。或程度習熟すれば?教えてもらえます・・かな?・・・この当時は「秘曲」といえば大変です。後継者としての資質が大変に問われます。で、「流泉の曲」は琵琶の秘曲なんです。秘密に(他の人に聞こえたりしないように)ほんの一部の人だけに伝授です。・・これを「あやつる」んですもの・・薩摩琵琶の世界では、榎本芝水先生が御活躍のころ、「秘曲」存在してたようです。「勧進帳」「恩讐の彼方に」がそうだったようです・・・今はどこでも聞きますが・・・上手い人は本当に「秘曲」として師匠からきちんと伝授されたんだな~~ッて思い乍ら聞いてます。。。。。。。。・・・・・・・・・まだ後半に「蝉丸」さんが出てきますが、、、なんだか「福島の琵琶仙人」思いだします。琵琶の音色では「塩高さん」の演奏を思いだします。やはり「悠久の歴史:音色」でしょうか・・★福島に居られた「琵琶仙人:故樋口主水先生」の琵琶演奏、最近聞く事ができました。晩年の演奏の物で、地元では「後援会」があったそうです。そこでCD等も出された由。残念ながらご遺族の意向をお聞きせず・・・で、一般的には入手できないそうです。とても聞き惚れました。「薩摩琵琶錦心流の精神性の高さ」を感じさせて下さる「お手本にしたい演奏」なので残念!今薩摩琵琶4絃を、しみじみと、こんな感じで聞かせて下さる琵琶演奏家の方は何人いますか??・・・・もしかしたら、薩摩琵琶4絃は「年を経るほど味が出る」そんな「琵琶音楽」なのかも・・・・地味で・深く・浄く・人生の黄昏を知る人の心に届く・・・コンクール不向き??♪ケーキほおばりながら、聞いてたのですが、途中から「ちゃんと正座して拝聴」・・・同じ薩摩琵琶ですし、同じ流派ですし、弾法も最初の師匠とほぼ同じですし、ご活躍時期も同じ、曲も習った物で聞き馴れております。☆★真っ先に驚きました。凄いです。独自の工夫:改良を沢山なさっておられます。昔の錦心流は「自由闊達」それをほうふつとさせて下さいました。永田錦心先生のお考えがちゃんと「生きて」たんですね~~節廻しも良く聞くと「難しい技」使っておられるようです。榎本芝水先生を思わせる感じもあります。それなのに、少し低めの良く通るお声のせいでしょうか?凄く自然に響きます。●薩摩琵琶では通常は「歌」=>「琵琶」と交互に行なわれます。最近はコンクール等でも「歌いながら琵琶を弾く:歌と琵琶の演奏が重なる」のが多くなりました。筑前琵琶さんでは「流し」というのでしょうか「技法として、きちんと存在してますが・・それを樋口先生は自由に使いこなしておられます。一応「歌と琵琶が重なる・・・声を消さないようにやる」ので、どうしても「声にボリュームの無い人」は逆効果を招いてしまうようです・・から・・やりません。又歌に節がついてますので、「琵琶の手」は単純でないと、普通は失敗。。。なのに樋口先生・・そんなの関係なさそう?に自由になさっておられます。すご~~い・・★多分ご遺族の方が「御不満」なのは「琵琶の音」が時ドキ「少しずれたかな??」と感じるからでしょうか?・・御高齢になりますと、声がどうしても、「低い調子」・・見方を変えれば「少し中性的な声」です。低い調子の琵琶で絃が弛むと・・・超~~難しい音締めになりま~す・・・若い女性なら、とても「音程」取れないかも・・・で演奏中の「音締め調整」が少々遅れ気味になります。又大先輩のお話を聞きますと、「達観して?全体の仕上がりは全神経を使うが、少々の事では、たじろがない」んだそうです。「上手い:下手」という人のするであろう評価・・ではないんだそうです・・・・そう言えば「少々の琵琶の音の狂いや咳や雑音があっても・・・すご~い・・と言う賛嘆の感じなんですもの・・・・モウ、レベルが違いますよね~~~ウン凄い・☆何歳の時の演奏・・と注釈あれば「そうか人生の思いを沢山詰め込んでるんだ:テクニックだけじゃない」・・・じわ~~ん~~~ですよね樋口先生のCDもっと沢山の人に聞いて貰えたら好いな~・演奏家の年代により、聞く方からすれば、自分と同一の哀しみや苦しみの表れてる物を好む時もありますから・・・★若い人には若い人しかない「まだ、人生と後半で感じる?苦労や絶望のみじんもなくすがすがしい琵琶の良さ」★脂の乗った今を時めく人の演奏には「きらめき輝く、前途ようようとした、華やかで、不可能のかけらもない琵琶芸術の良さ」★それぞれありますよね?だったら人生の黄昏に居る50台以降の人へのメッセージを込めた「テクニックだけじゃないんだよ!・・心の歌なんだよ」もあると好いな~~・・って・・・だからお若い時:脂の乗ってた時・・て年代を追える構成で収録できれば最高!
2005.11.20
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もうすっかり寒くなり、日が昇ると、裏山から鵯が来て、「むらさきしきぶ」の実をついばんで行きます。もうすっかり「紫の実はどこ?」状態です。高台だから真っ先に狙われます。源氏物語に「植物」も登場しますが、同じ名前なので植えていますが・・・イメージ少し違いますよね~~~、★源氏物語の中では楽器の名手が多いのですが、「琵琶」の第一の名手に挙げられるのは、明石の入道(父)に習った「明石の君(御方)」のようです。源氏と会った最初の頃、もう素晴らしい腕でしたが、この「女楽」では一段と上手く、源氏はまるで、自分が教えたかのように話す・・そんな感じの上手さです。やはり、琵琶が出てきて、華やかで、王朝らしい「管弦の遊び」・・名場面は昨日の「若菜下」の帖の「女楽」なんですね。(物語としては、この後「紫の上」が病に倒れる・・んですが)王朝貴族の衣装にこだわる人にも楽しめる場面です。甘~い源氏物語?●これを再現したサイトのご紹介忘れてました。京都に「風俗博物館」というのがあります。風俗博物館を楽しむお人形で再現です。琵琶や琴、も再現です。大変に凝ってます。月~土の朝9時~夕方5時まで。日曜・祝祭日はお休み。学生の方や観光客が多く今は混んでるかも、お昼の食事時が穴場です。平安王朝の衣装を着て写真とれますので、女性に人気があります。・・西本願寺さんの近く、井筒法衣店さんのビルの5階です。紫式部こちらのサイトは個人の方でしょうか?写真の良い写り方:混んで無いとき・・丁寧で面白く紹介されてます。どうぞご覧下さい。画面下から「トップ」のほうに戻りますと、地図や行き方や今やっている「催し」物の紹介があります。この「女楽」の場面はある学者さんの解説では「源氏の私邸、六条院の生活が上手く調和している様子を示す」・・というもの・・確かに今テレビで人気?の「大奥」と似た状況でも、女性の生まれた家の身分で、完全に上下関係があり、源氏の君はそれを重視した・・・あの~テレビで人気?の「眉」のない「怖い女性」はいないですものね・・反対に「お鼻の赤い:末摘花」さんがおられます。源氏十八歳の春から十九歳のお話・・・この方も故常陸宮の姫君で「琴の名手」・・・楽器の上手さで「美人かも・???・」と男性がお近づき・・照明設備もなく、室内も暗いですから・・・今じゃ女性は大変です。携帯で写真撮られちゃう・・メークばっちりしませんとアップは難しい???でもでも、ね~楽器をなさる若いみなさ~ん・・お相手が楽器の好きな方なら・・・平安王朝の効果あるかも???・・・琵琶に頑張りましょう♪・・・昔若かった?独身の琵琶なさる「みなさ~ん」・・「平安王朝的、楽器の効果」無きにしもあらずなんでございます・・・・確かに「ジーパン:Tシャツ姿」の余り?頂けません殿方の「袴:紋付き:琵琶」素敵であります。女性もしかり・・・難点は「琵琶の話題しかない」・・・このブログみたいです(苦笑)楽器が高価なので、「浪費家?付き合いにお金かかりそう?」とお逃げ遊ばすようですが・・・友人が「結婚相談所」に登録したら・・・「お金持ちと思われて??」のへんてこ現象だったそうです。「稼げますか?」という方もおられたそうですが・・・「儲かりますか?」ね~~~はあ????~~~~江戸時代の大奥は、楽器や演奏があまり出てこないから・・つまんない・・と言う少数派の私で~す。この点、平家物語を題材の「義経」さん。。。配役は気に入りませんが・・琵琶もあり「バンザ~イ」どうもすみません。私みたいな視聴者を気にすると・・視聴率は上がりませんが・・・合奏の場合は、「琵琶」は、他の楽器の引き立て役なんですけれどね~●女楽の華やかさはなく、寂しいのですが・・他にも琵琶を弾く場面があります。源典侍(げんのないし)が琵琶を弾く場面・・「紅葉賀」です少々茶番劇みたいな場面です。帝の髪のご用を勤める美しいけれど年取った(57~8才という解説もあるんですが??そんなに長生き?もしかして、30~40代???・・・現代人からすれば・・ひど~い・・)源典侍(げんのないし)が光源氏と恋仲になります。この女性多情だそうで、頭中将とも深い仲・・どうも、男性はいろいろおられても?この時代では、評価は違うようです・・現代ではどうなりますか??みなさまお気をつけ下さいましね・・・どっちもどっちですよ~~で、よりにもよって、3人が鉢合わせ・・と言う、最悪の事態へ!なのに・・刃傷さた・人身事故もなく終了・・・悲しくもあり、可笑しくもありなんです。・・・私邸でないのに、こんな色恋ざたあっても「懲戒免職:罷免」にならない・・良い時代ですね~~男性も女性も憧れる・・・なんだかわかるな~~今なら「即!失業への道まっしぐら」・・・あ~でも源氏の君さん「朧月・・」では失脚でしたね・・相手が曰くのある身分高い人、敵になる一族・・・うかつでしたね~~ま~相手が誰かも解らずが理解できませんが・・宮中の世界では「女性の身分:若さ:美貌のみ?」・・相手の女官さんが、身分も低く、若くなかったから??と複雑な気持ちもしてきます。でも、琵琶をやってますと、この帖で・・やはり?違う意味で?興味惹くのが「琵琶を弾くその女性には少々嫌気・・でも琵琶の音色に趣があり、遠ざかっていたはずの恋人の元へ、引き寄せられた~」・・・凄い、吸引力ですね~~あやかりたいです(・・・苦笑)場面のご紹介~~夕立のあった晩、夏の夜の涼しさに誘われ源氏の君は、温明殿あたりをふ~らふ~ら(本当はお目当て?あったらしいんですが、隙がなく断念・・~~)すると、典侍さんが「琵琶」弾いてました。この方、清涼殿の管弦の遊びの時には、男の殿上役人の中へも加えられ、琵琶の役を申しつけられるほどの腕。源氏の君から疎まれ、でもでも源氏の君がNO・1ですから、恋に悩みながら弾いております。・ン?・・新発見!・・「恋わずらい」でも「琵琶」が合う・・・んですか???・・知りませんでしたで、琵琶の音色に源氏の君、心を惹かれます。歌も謡ってたようです。この歌の歌い方には反感感じておられるようですが。「白楽天が聞いたという 鄂州の女の琵琶 ・・もこんな感じの趣があったのかな~~」と、どこまでも、音楽的?文学的?学識の高さ?で源氏の君は聞いてらしたようです。ロンチスト?美化しちゃうタイプ?で、事件に巻き込まれま~す。この「白楽天」は、あの有名な「琵琶行」でしょうか?薩摩琵琶曲名では「じんようこう」ですが・・田舎に暮らす、元都会人の身の憂い・・・と私は解釈してたんですが・・・恋も加わるんですか???ま~そうですよね・・・管弦の遊び:お国は違え「経済的には裕福:若い:華やか」当然「色めかしい」事は附いて回る・・・これ又、世の常・・「木石にあらず」ですか~~・・・・・・・・・・・・・・・・●昨日は最新のパソコンを使い「筑前琵琶のお稽古」如何でしたか?沖縄の三線演奏家「るんたruntaさん」が、一昨日「英語の歌」を翻訳機で訳してご紹介・・・私「逃げろ~~」でしたが・・・昨日のコメントで「(便利になった・・けれど)~~職人芸が・・・」確かに「個人の努力」が無い感じですが、薩摩琵琶:筑前琵琶では、マニュアルは無し、解説書無し、先生によっては?解っているのや?否や?(すみません)・・・状態ですから・・・有名な?者さんの琵琶に関する解説も、「間違ってる」という演奏家の方もおられます??・・・だから・・??が多いから??未熟で、有名でもないこの「日記」にお出で下さる・・しかるべき人(音楽の解る方:きちんとした琵琶演奏家)のかたの解説が出るまでは、しょうがない・・・・あの~段々恥ずかしくなってきました・・・ある邦楽の大会で優勝した方が、このブログお褒め下さいました。それ聞きましたの~~~。もう「穴」があったら頭をつっこみ、隠れちゃいま~す。少しはお役にたったのかな~~本当は、途中で「重く」なりましたんですよ~~義務感だと苦しいですね~、楽しいが最高!もう復活してます♪~どうも立ち直りが早い???キャハ~~明日はず~と地味に「方丈記」にしたいな~~すらすら読める方丈記
2005.11.19
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●おはようございます!待っていた人もおられますよね?「まだか?」とメール頂き恐縮・・・皆さん良くコメントや掲示板ご覧になりますから・・ジャン!筑前琵琶の☆★さんから「波形編集ソフト」の使い方の続きのコメント頂戴しました。ありがとうございます。秋は演奏会やら行事やらで大変でしたでしょうに・・・・空蝉他の音楽分野の方からみますと「不思議?」だと思います。琵琶歌の節は「口伝」で伝承。わかる人には、直ぐ解り歌えます。わからぬ?聞き取れぬ?人(こちらが、大変多いケース)には、数十年やってても節(模倣)取れません。かなし~い・・琵琶が大好きならなおさら・・模倣できないと、解説書なしですから、基本もなにも。。。サッパリ;ほとんど:まるっきり:::正体不明の琵琶琵琶ちゃん・・ガンバルニャン・・きっと「あ!わかった!」ってなりま~す!強力な援軍で~す。だって、重要性は解るし、この「節の習得」で、簡単に?出来た?私は・・出来ない多くの先輩のお稽古場で、今思えば私の人格が練れず?「宙」を舞い・孤立・・・この「ブログ」開設のきっかけ・・・絶対みんなにも、出来る!・・・「羨み、ねたむより、お稽古方法の改善で、明るく楽しく、前向きに琵琶を楽しもう!」・・福祉系を目指したのに凄い苦い経験!・で、薩摩琵琶の解った事を「解説」したわけ・・・「ただ、模倣するのではなく、なぜ?どうして?」と頭を少し使うと、大人の場合記憶できるし、いろいろな人生経験や知識が既にありますから、ある日「そうか!」となるようです。お稽古場や会の主催者が「段階」をきちんと踏んで「教える」・・そうであれば、薩摩琵琶を数十年の人が、惨めな思いすることなんかない・・でも、そうでないのを嘆くより、情報を上手く取り入れ「お稽古方法」を豊かにして、師匠には何も言わず(これ、お薦め!)・・・ジャン!・・上手くなれば好い!秘伝なんてないもの・・みんな知る権利あり!・・・かな??・・・またまた「硬派!生意気でした!」・・・で、ご紹介・・ご質問はどうぞ、この日記のメールお使い下さい。なんでも言えますでしょう?非公開は本当のようです・・・(苦笑・・検索にもひっかかりませ~ん・・よかった~~・・でも「批判しつつ応援」で、できましたらお願いしま~す。伝統絶えたらかなし~~い・・)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・●Re:薩摩琵琶「カセットデッキ」も使いよう・・(10/18) ☆★さん こんにちわ、★★です(別に隠さなくても良いのですが)、続きを書くのが遅れ過ぎてしまいスイマセン。波形編集ソフトのことを書こうと思いつつ、どのように書けば関心を持っていただけるか、と悩んでました。 とりあえず、今は図解も何もないので 私が使用している『音が目で見れるソフト』の紹介をします。波形編集ソフトで FFT処理というモノを行えるソフトは色々とあるのですが、その中で『WAVEMASTER』というソフトは『音を見る』ことだけに限定すると 最も適していると思います。 このソフトでwavデータ(mp-3よりもでかい音楽のデータです)を読み込みますと、通常のノコギリの刃のような波形の画像と FFT処理なるものを施した画像の二つが表示されます。このFFTの方の画像がつまり『音の高さと大きさを目でみられる』ようにしたものです。10分の1秒くらいまでは 普通に見えるので、『語尾を何回揺らして どこの高さまで上げて・・・』といったフシ回しが、ミミズの這った跡のような線で示されるのです。 イメージするなら詩吟の本にある『語呂?』の記号のようなものです。 何となくでも 分かってもらえるでしょうか・・・。但し一つ大きな問題がありまして、このソフトで琵琶歌のように15分を超える曲を取り込みますと、非常に固まりやすいです。(筆者注:パソコンが動かなくなる状態:要するに、大変たくさんの記憶域・パソコンの頭脳を使う)ですので、ややこしいかも知れませんが 他のフリーの編集ソフト『sound engine free』や『Audacity』などで、ステレオをモノラルにしたり、5分位を目安に 小節単位でバラバラにしてから一つずつ取り込むなどPCへの負担を減らして処理するほうが良いです。 FFT処理自体が時間かかりすぎますので。あと、せっかく『音を目で見られるように』したのなら、その画像を他のお絵かきソフト等でいつでも見られるように保存することをおすすめします。長いですが、とりあえずは以上です、ありがとうございました! (2005年11月18日 06時07分51秒)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・●先日が「枕草子」驚きアクセス72・・完全にお遊び楽しみ・・で、今日は源氏物語♪で「琵琶」が登場するシーンで有名なのは、「女楽」を源氏の屋敷六条院で催す所です。「若菜下(わかなげ)」と呼ばれる帖です。光源氏を囲む「女性達:女君:姫君」の総出演です。源氏が45,6才の頃。この「女楽」という言葉も、芸の世界では、気に入られてるようですよ。女性だけのメンバーでの音楽演奏です。この物語の時代では、人前に姫君達は顔を見せたりしませんから、内々の管弦の遊びの会なんですね。ちなみに、管楽器は貴族の男性が、絃楽器は貴族の男女で、打楽器は専門の楽人が受け持つ・・そんな形態だったようです。だから、琵琶は「男女」弾く人がいたわけ・・(原文)この対に常にゆかしくする御琴の音、いかでかの人々の箏・琵琶の音も合せて、女楽こころみさせむ源氏の正妻の「女三の宮」のお父さんの朱雀上皇、この方の五十の賀が計画されます。このため源氏が、上皇に愛娘の演奏を聴かせるべく、女三の宮に琴(きん)の秘曲を伝授します。多分上手くなったのでしょうね・・他の六条院の女性との「女楽」をさせてみたい・・となりました。 源氏物語では、登場人物はみなさん得意の楽器で「名手」となってます。現実は?でも、夢ですかから。「紫の上」は和琴(わごん)です。「女三の宮」は琴(きん)です。一応「皇室ゆかりの方」が弾く物・・と定められていたようです。「明石の女御」(明石の御方と源氏との間に生まれた姫君:後宮廷に上がります)は箏の琴(そうのこと)です。明石の入道=>明石の御方=>明石の女御と伝承された形になっているのが「興味」持ちました。「明石の(君)御方」が「琵琶の琴(びわのこと)」です!ジャン登場・・ちなみに「琵琶」は「琵琶の琴」とも言われました。明石の御方は、父明石の入道に、琵琶を習ってます合奏ですし、調子を取る為にも「笛の名手」が呼ばれてます。当然「源氏の命令です。管楽器は男性」・・で、「柏木と夕霧」が登場です。・・・・・・なぜ「琵・琶」なんでしょうね?似ている字が二つ、間違える事ありますよね?●琵琶の語源:「琵(び)・・・手前から外の方向へ弾く」「琶(わ)・・・手前から内の方向へ弾く」なんだそうです。いや~~始めて納得です。そうなんです、奏法はこの2つが基本ですから・・・・で琵琶曲のなかで「管弦の音の描写で違うものがある」の、気がつきました?●音の描写の違い箏(そう)や和琴(わごん)の音を・・・「爪音(つまおと)」琵琶(びわ)の音を・・・・・・「撥音(ばちおと)」もう少し実際の音楽を聴かないといけないのですが、文献では「琴(きん)を際立たせる、役割を担っていた」のが琵琶や箏や和琴のようです。弾く人の身分とからんでるんですね~~~なんだか、楽しくなりますね~~と一人で にやにやで~す、この続きは又明日♪
2005.11.18
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もうすぐお正月です。今やっとこさ?頂いたメールに全部お答え済み!完了で~す。力なくて完璧な、お答えはできなかったのですが・・・きっといつか薩摩琵琶の研究やマニュアルやら登場して、楽々お稽古・・になりますように・・途中「ハラハラ、どきどき」もありました。どうしようかな~まいったなあ~~なんて思いました。勉強させて頂きました。有り難う♪お正月明けまで、少し琵琶にまつわる「文学」をぽちぽち書きたいな~て思います。自分の勉強にもなるし気分転換も必要ですよね・・と言いつつ、やはり「琵琶」が出てきてます(・・苦笑)・・~~古い文学だと、「雅楽の琵琶:楽琵琶」が登場です・・・オウ~薩摩琵琶奏者塩高さんの音色に魅了されてますね~~家の薩摩琵琶のお兄さん琵琶・・焼き餅焼きです・・怒ってるかな???・・私は直ぐ影響されますね~~神奈川は11月25日に港が見える公園であるんですよ・・・行こうと・・皆様は「枕草子」派?それとも「源氏物語」派?・・桃尻語訳枕草子(上)・すらすら読める源氏物語(下)ほぼ同じ頃の宮廷の女官:女流作家の有名な「平安文学」ジャンルは「随筆」「架空の物語」凄く対称的な面ありますよね~「清少納言」対「紫式部」バトルみたい?ライバルみたいですね~事実「それらしき事?」あったらしいですよ・・・共に「琵琶」をちょこっと「取り上げて」下さってます。・・というより「貴族社会では、音楽は常識で、雅楽が必衰科目」だったんですよね~★筑前琵琶では「上原まりさん」が源氏物語を取り上げてます。上原まり「源氏物語~筑前琵琶・語り~」冨田勲/源氏物語幻想交響絵巻どうっしてでしょうか「枕草子」はないですね~~歌にしにくいのかな~~★薩摩琵琶では「山下晴楓先生」が江戸中期の上田秋成の「雨月物語」を取り上げてCD出しておられます。★平家物語はテレビの応援?もあり沢山取り上げてます・・今年はNHKさんが、琵琶に活躍の場を下さいました。追い風です。内緒の話ですが・・・ま~~一部「偏屈?変り者?反骨精神?で、義経嫌いの諸先生が出て?」頑固で、意地ぱりの?薩摩琵琶・・を立証した?みたいですが・・・活躍させていただきましたから・・・当たり前ですが、平家物語と琵琶は仲良し子良しなんであります。★つい先日、若手薩摩琵琶演奏家「首藤久美子さん」が「赤いろうそく」「与謝野晶子」を取り上げファーストアルバムを出しました。「与謝野晶子」は女性好みのようです。首藤久美子/美しい言の葉アマチュアの方が演奏したのを、10年ほど前聞いた事があります。作曲は「こちら」の、アマチュアの方のほうが私は好きです。薩摩琵琶4絃を生かした演奏でした、多分その方の師匠が作譜でしょうね。世に出ず残念・・でも、演奏技術はさすが「コンクール優勝」です。首藤さんもお若いので、どんどん変化して行く楽しみな演奏家です。噂では「体力作り」も頑張っておられるそうです。体力がつけば当然「声」も変化して・・どんな素晴らしい演奏になるか・・・楽しみにしてま~す・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・今のところ、ぱあ!っと浮かんだ物の羅列でした。もっとあると思います古典文学は、現代琵琶の宝庫かも知れませんもの・・●で、枕草子の作者が「大変に好みがはっきりして、歯切れの良い」のはもう、世界的に有名!「春はあけぼの~」の最初がもう「ゆ~う~め~い」・・現在いくつかの(例:能因本: 三巻本)物のが存在していて、「第何段」と言った場合、本により異なります。でも、最初の3段は「共通」なんですね・・昔は「コピー機」ありませんから、イメージスキャナありませんから、携帯電話でこっそり「写す」できません。どうしたか?・・・ちゃんと「紙に墨で、模写」です。だから順番が違う物があるんですね・・・好みありますもの・・凄い数の「段」です。清少納言★その中にちゃんと「弾き物は」っていうコーナー(段)があります。あまり「テスト」には出てこないところかもご紹介!・・・・・・・・・・・・●弾き物は 弾き物は(なんていっても)琵琶(が好い)調子は、風香調・黄鐘調(が優る)(曲は)蘇合の急鶯のさえずりっといわれる春鶯囀という曲(が大変に好い)。箏の琴も(本当に凄く)好い曲は想夫恋(に決まり)・・・・・・・・・・・・・・・・・・もう完全に例の如く「断定」です・・(苦笑)褒められ・認められた?楽器に琵琶が入ってるので、文句ありませ~ん♪・・が「選外」だったら・・・「枕草子」大嫌い・・・になってたかも褒めてる物しか出てませんから良いんですが、「笛は」の段なんて「ひど~い」と怒る人だっているかも(・・・・・)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 笛は笛は横笛が好い。遠くから聞こえてくるのが、だんだんと近づいてくるのも好い。~~(略)~~笙は、月明かりの時に、車に乗り聞こえてきたりすると、好い。~~(略)~~篳篥は、とてもうるさい。秋の虫でいえば「くつわ虫」。嫌な感じ、聞きたくない。まして、上手くない(へたな)ふきかたなら憎たらしい~~略~~・・・・・・・・・・・・・・芸術や音楽は完全に「好み」ですから・・・本能的な好きか嫌いか・・(まあ~恋愛に近いですよね~~理屈は後からですから・・・)、私も結構?好みが激しい?・・から気持ちはわかりま~す。でも、「くつわ虫」は凄い・・「がちゃがちゃ~~」でしたっけ??鈴虫か松虫にしてくれませんかね~~でも、もう数千年の由緒正しき文学だから・・・・清少納言さん、まさかこんなに有名で、国宝級になる「悪口」だとは思わなかった??私も気をつけま~す。でも「国宝級」は関係ないのは「決まり!」・・・・・・・・・・・・・・・ ちなみにここでの「琵琶(びわ)」は雅楽で使われる「楽琵琶(らくびわ)」です。まだまだ「薩摩琵琶:筑前琵琶」は生まれてませ~ん。絃は4本(4絃)構えは「横抱き」です。「箏の琴」そうのこと・・と読みます。今の「十三絃の琴」とほぼ?同じ形のものらしいです。絃や爪が少し違うそうです。「蘇合の急(そごうのきゅう)」「春鶯囀(しゅんのうでん)」は、有名な「想夫恋(そうふれん)」と同じ曲名です。雅楽の曲の中に現存だそうです。同じかどうかは??・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2005.11.17
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ヤッホ♪先日、熊野の琵琶の演奏、有り難うございました。凄い盛会でした!熊野のみなさま・遠路遙々お聞き下さったみなさま、お世話になりました。感謝申しあげます。如何でしたでしょうか?薩摩琵琶奏者:塩高さんより、みなさまへ再度BBS(掲示板)にお便りです!ご紹介!(ちなみに私は塩高さん知ってま~す・・が・・塩高さんは私を知りませ~ん・・勝手に応援団でありま~す♪)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・●熊野 補陀落渡海曼荼羅絵演奏会 塩高さん お陰様で那智の浜を前にした補陀落山寺での演奏会は大成功に終わりました。お客様は境内に数十個の灯篭を立てた野外席で聞いていただいたのですが天候にも恵まれ、満天の星、月に灯篭の光が美しく色を添え、背にはめったに見られない大きな十一面観音像を御開帳頂き、これら最高の演出の中、この地にあった補陀落渡海(海の即身成仏)の新曲「観音華」を存分に演奏することが出来ました。かなり寒かったのですが、境内にセットした200席がほぼ満杯で外側に立ち見をしている方もあって、お客様の熱気のせいか1時間半ほどの演奏会もあっという間に終わってしまいました。次の日は補陀落渡海の再現芝居を昼間やりまして、私も「観音華」を演奏しました。地元のテレビ局や新聞社などもいくつも取材に来て賑々しく終了しました。また、地元の方々とも色々と交流が出来、ここを管理している青岸渡寺の御住職とも色々と話をさせて頂きました。東京、名古屋、大阪からもお客様が来てくれまして、本当にありがたく思っております。熊野では昨年に続き2回目の演奏ですが、これからも機会あるごとにやって行きたいと思っております。今回も多くのスタッフ、地元の方々の協力を頂き開催することが出来ました。この掲示板でも花より薩摩琵琶さんはじめ色々な方の応援を頂いて充実した演奏活動が出来ること、とても深く感謝しております。今後ともよろしくお願い申し上げます。 (2005年11月15日 12時16分55秒) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・☆青岸渡寺のご住職さんの熱意や、ご厚意が伝わってくる舞台設定で、びっくりしました。想像ですが、お寺さんも経営は大変なはずですし、私達の知らない所で、宗教上の制約きっと沢山ありますから・・何かなさるにも大変な勇気と決断力がいりますよね?・・・私の愛する薩摩琵琶もどうぞ、飛躍しますよう・・・で、本当は当日朝に「ご質問?とゆうか、つぶやき?とゆうか」お便りいただいたのですが、もう「現地」に向かわれておられてるようなので「割愛」させて頂きました・・・・琵琶を自由な気持ちでお聞き頂く、のが理想なのですが、やはり素朴に聞きたくなる事・・沢山ありますよね?・・当然で大歓迎で~す。・・・で、ご紹介・・●演奏曲の題名「観音華」・・「どうして観音経じゃないの?」・・想像でしか、お答えできませんが・・「さすが・・」と私は納得・・・独りで納得してたら「日記」になりません・・すみませ~ん・「観音華~補陀落渡海~」作詞は 赤阪友昭さん 作曲:演奏は 塩高和之さんでした。で完全に「宗教講話」見たいですが「観音巡礼に参加した時の知識」ですが・・・それに私が解説すると?ときどき脱線しますが・・ま~それでも「面白い?」多少のお手伝いになってるみたい??じゃましてなきゃ良いんですが★「観音様のお住みになってるところが、補陀落(ふだらく)でして、この観音様の功徳や云われを述べ、称えるお経に「観音経(かんのんきょう)」があります。又この「観音経」は正式には、「妙法蓮華経観世音菩薩普門品第二十五」とお呼びするのだそうです。ようするに「法華経」という膨大なお経の「第25」番目のお経です。凄いボリューム!お経唱えるのも大変です!・・・ね?もう「華」が出てきますでしょう?又、仏さまを供養する方法はたくさんありますが、一説には「香華」が最も「最高の供養」なんだそうです。香・・・香り、華・・・生き生きと、四季折々を楽しませてくれる「お花」です。ロマンチックな「花供養」という供養もあります。蓮の花、も仏教では大変に大切にされますしね他には、お寺さんで宗教的行事のとき、「散華(さんげ)」と呼ばれるのを行います。花びら型に切った紙を、お坊さんが撒く・・あれです。宗教的行事で、仏様の居られる場所を清める?祭る?供養の気持ち?のようです。信徒のかたは争って?それを拾い集め、5色用意するみたいですよ、お守りにします。・・もともとは「本当の花びら」だったらしいです。これを入れる仏具が凄く綺麗なんです。・・なんと言うんでしょう?「華」・・・いろいろなイメージが含まれそうですよね?作詞家:宗教家ではないので、このくらいしかお答えできませんが、いかがでしょうか?「観音華」・・・・・・・・・・・・・・・・・観音さまは関東ですと浅草の浅草寺さんが有名!やさしく、美しく、優美なお姿の仏像です。何種類もの姿があるのだそうです。千手観音のお姿が多いですよね?ちなみに、お参りの方幸運です!お寺の「ご本尊様」は有名な仏様は、通常は御開帳(扉を開けて、お顔をお見せになる)しません。お寺さんに伝わる言い伝えで、何年毎とか、何の日とかに「御開帳」です。それで、「お前立ち本尊」とお呼びする「本尊様」が普通の日は替りに「お顔」を見せる・・んだそうです。ご開帳・・お寺さんの側では大変な行事らしいです。なにしろ詳しくは分かりませんが「雲のうえ」の何とかに「負けず劣らず?」儀式で成り立ちますから・・教典については専門ではないので、詳しくは言えませんが、理論や哲学的な事ではなく「慈愛と恩寵」を述べたお経のようで、だから反対に「普及」したのかも知れません。どちらにしても「おやさしい」感じですね。まさか、楽天の日記で「宗教的」な解説するとは。。間違いあったらすみません。。。これも何かのご縁・・・ご自分の家の菩提寺さんに、素朴な質問するのも良いコミニュケーションですよね?きっとチャント答えて下さると思います。お寺さんのホームページも多くなりましたから・・・たくさん「観音経」については「本」が出てます。変わったところではあの「岡本太郎さん・・芸術は爆発だ~・・」でしたっけ?のお母さんに当る「岡本かの子著:観音経を語る:大法輪閣出版」があります。興味持たれたらどうぞ・・・岡本かの子著●薩摩琵琶歌の「節」の、「変調」について調べてみました。永田錦心先生の解説では「中干変調」があります。他にも、愛吟琵琶歌の研究の本文の中に「(巻2、ページ300)に、「地の変調」と言う表記があります。この「変調」が先生により、おおきく違い・・習う方としては、本当に良く分からない・・物のようです。推論ですが、永田錦心先生が活躍された頃、同じ流派内での、薩摩琵琶「NO.2」は「榎本芝水先生」で、いらっしゃったようです。お三味線出身で、歌澤とも新内とも言われてます。お家がそうゆう環境に近く節廻しが凄く、大変に高い調子だったそうです。・・で、人気があり、榎本節と呼ばれ、門弟数数千人になるのだそうです。当然「マネ」も多く存在!・・そのじつ・・・「教える」と言うより、「(お稽古に)附いてこれるかな?」と言う感じの、昔ながらの教授法。噂ですと、2名ほど「大変良く節を取ったお弟子さん(女性)」がおられたそうですが、プロ活動は・なさらない人だったそうです。又「芸術家によくある?気むずかしい?一面もおありで、お弟子さんが面倒見ると?嫌がり・・離れる」みたいな面もあったそうです。でも、後年は大変に穏やかな方だったそうですよ。戦時中は五反田のお寺さんに疎開で、そこの方のお話とは違う感じも受け、よくある繊細な感性の人物でしょうか??有名なお弟子さんもおられましたが、みなさん全然似てませ~ん・・状況・・・「節」取れず?に独立ですから・・・当然「沢山の形の節の存在」・・・ってな感じのようです。で、現在良く聞く「変調」がとても「音の動きに波があるタイプ」が多いんです。永田錦心先生が解説された物は「中干の調子より出で、順次下げるべし」と言う物ですから・・「下げる」と申しましても行く先は「薩摩琵琶の音と合う事」は決まり!(歌の節で言えば、地の上か下)て言いますと~~・やはり「榎本先生」系の物みたいですね~~~本当かよ~~とつぶやきつつ~~真面目に考えてしまいます。で、参考になればと思いメモ公開です。沢山の形はあっても、ちゃんと「基本」は一緒みたいですよ~~。簡単に言えば途中の「大波・小波」はあっても、出発の「音:音階」は、「中干」「地の上(又はほんの少し高い)」「半音」なんです。そう思い聞いていただけば、ご自分の先生の「節」が解明できるかも・・・「最初」と「終わり」が分かれば、あとは・・「途中の大波・小波」ですよね?榎本芝水先生の歌譜みますと3種あるようです。中干変調が「永田錦心先生の解説の物も加えれば、当然形として、「順次下がるタイプ」「途中波のあるタイプ」になりますから・・理論的には、倍の6種・・少なく見ても4種に大別・・でしょうか・・・これだけ、複数の物があるんですから、御自分で分かりやすく、分類すると良いですよね・・歌えれば良いんですから・・・中干変調・・この表記は共通みたいですね~~地の変調(又は変調)半音変調(又は半音の節+変調の節)●この変調の「変化型」でしょうか「吟調」と言うのもあります。もう「吟替わり」に近いと言うか、そんな感じです。・・だから「口伝」でしか伝えられないのかも・・・細かく見れば「もっと沢山」あるんでしょうね~~
2005.11.16
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●以前ご質問され、はっきり「書け」なかった「薩摩琵琶歌の中で歌われる和歌の歌い方」・・2回の平家琵琶の講義でやっと納得です。遅くなりましたがご報告です。鈴木まどか先生に感謝!今回は「気合い」の入った?舞台演奏で、ユーモアもあり?前回より数段良かったですよ・・ご指摘の「低音部」前半は前回より良いでした・・若い方は凄いですね!努力が直ぐ形に表れますもの・・・厳しいメールをくだされたご年配の読者の声、きっと良い意味に取って精進されると思います。お聞きしていて、そう思いました。(・・ハラハラしましたが・・・)★平成17年11月20日(日)13:30分より、東京:吉祥寺第一ホテルで「自主企画の平家琵琶演奏会:1500円」だそうです。お近くのかた応援宜しくお願い致します。応援しつつ、批判?で・・お願いできたら幸いです。芸の道はなが~い・なが~い・・・お蕎麦みたいですね~~~讃岐ウドンも美味しい季節ですが・・和歌(現在:短歌)と言えば、「万葉集」が有名な古典になります。和歌の形式は「5・7・5・7・7」はご存じの世界。「文字の数」で形式が整えられています。もちろん「字余りや不足」もありますが・・上の句・下の句に分けられて競う「万葉集のかるた遊び」はお正月の優雅な物です。こちらでご存じの方も多いのでは?★平家琵琶では「音曲の歌い方」としては、万葉和歌の形態を残し(共通点?)「5・7」で一呼吸し切り、そして「5・7・7」と続けるように歌うのだそうです。「朗詠:今様」と同じ名残なのだそうです。実習で「声」を出して歌うと、テレビで紹介の「宮中:歌会始」の独特な感じにそっくりでした。薩摩琵琶では、どちらかと言えば「歌の内容を、聞く人に伝達する」という感じを重視でしょうか?「5・7・5」「7・7」的(現在の短歌調)が多いような気がいたしました。漢詩ですと「切り方や繋ぎ方」は固定された感じが強いですが、和歌になると、ご指摘の通り、良~く聞くと?先生により少しずつ「異なる」気もいたします。例えばさざなみや 志賀の都は 荒れにしを 昔ながらの やまざくらかな」「さざなみや~」で軽く静かに切り、「しがのみやこは」で軽く回して(アアアア~とする)直ぐ「あれにしを」と続き、「昔~~、やま~~」となさる方が多いですよね・・・でも良く聞くと「さざ波や~」で完全に?切ってる?感じも濃厚・・・万葉和歌の形式だと、2句目で切り、独特の感じ・・外から見ると、薩摩琵琶は「決められた型しか許されない」ように見えても、平家琵琶のように「きちんと」固定されてない?柔軟な感じがあるんじゃないかな~・・・と思います。そこが良い所でもあり、また・習う方としては「師匠が変わると、特に」同じ流派なのに、何がなんだか分からない・・みたいです。特に説明なしで、「マネ」がお稽古ですから・・・一人の先生の型を「模倣」された後、「この柔軟さ」が良い所とお思いいただき、そして「なされ」ば・・・きっとご自分なりの「工夫」が生まれ、楽しくできるんじゃないでしょうか?ちなみに、和歌に限らず「区切り」や「母音の扱い・・アアとか」が変わると、感じが全然変りますものね・・・節が自然に変化ですよね?・・・馴れないと、歌いずらい時もありますよね?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・☆ブログ文化とか言われ、こうした日記流行なんだそうです。(今頃気がつき・・苦笑・・)で、なかなかネタ?が無く?日記の更新が上手く?計画?どうり行かないんだそうです(??)・・アフィリエイトと言うのと、ほとんど兼用ですから、商売?としては、巷で言うほど「大判小判ザックザック♪~~」では無いと思いますが~★で、参考になりますかどうか?ご質問が「琵琶」以外みたいですが・・・楽天のお友達ですから・・・私の場合パソコン分かりませんから、参考書は「楽天市場公認:楽天アフィリエイト&楽天広場徹底ガイド」と言う凄いの?を買いました。・・が「商売のセンスない・・ので売れるはずない」と信じて?やっておりますが・・パソコンが出来るのが楽しい♪☆友人や知人が、電話やプライベートなメールで、「質問」や「こうゆうの書いて!」っと言ったりして下さいます。普通のお茶飲み会話で、話された事から、あ~そうか・・なんてゆうのもあります。趣味や元の仕事の先輩ですと、本当には「命令」に近いんですが~~でも・・へ~~なんて思い、楽しいんです~~調べるのに夢中になりま~す。でも、ときどき「極少数の友人に、発信する情報みたい」で?反省したりしております。お付き合い本当に有り難うございます。多分?このヘンの「日記」に書くまでの「心理的なもの」は、ある面、薩摩琵琶のお稽古に凄く似てま~す(・・と思う。)◎「どう、自宅でお稽古すべきか?」・・・はみなさん「暗中模索」なんだと思います。毎週行く「お稽古」や「本番のお温習い会」で、何を思い・何を実行し・何に焦点あわせ・何を切り棄て・・・そんな事は、ほとんど会話しませんから・・御年配?の「師匠」の方の中には、「弟子同士が、自主的にコミュニケーションを取る事を嫌う」?先生もいますから・・・・自分の心?気力?で乗り切り進む?多分?特に?コメントが貰い易い話題の「日記」だと違うんだと思いますが~~~専門的?個性的?独断的???だと・・・みなさん「どう、コメントして良いかわかりません」よね~??友人が、電話で良く申しております。((^.^)ご(-.-)め(__)ん(-。-)ね(^.^))・・・反応ありそうで?、なさそうで?・・これも「薩摩琵琶の演奏会」と良く似てま~す(・・苦笑です・・・)★あと、アフィリエイトですが、どうして売り上げがあるのか?本当に良く分かりません???一応シルバー会員だそうですが・・・「映像」が楽しくて日記に「ピョコピョコ」乗っけて怒られたりしてます。ご質問されて気がついたのは、アクセスが多いと確率?も高くなる様な気がしますが???「フリーページ」は、作るのはとても楽しいんですが、私の場合「文の中」にご紹介したケースが多いような気がしますが・・・どうぞ、気長に、「楽天」ですから「楽天的」になさるのをお薦めいたします・・・この「あたり」も薩摩琵琶のお稽古:修行に「そっくり!」なんでありま~す♪19日までコーヒーでもどうぞ!
2005.11.15
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昨日は留守すみませんでした。山梨の昇仙峡の紅葉、真っ盛り、「今年最後の、紅葉狩りに最適の週末」とお土産屋さんが申しておりました。もう・・途中の河口湖の「紅葉祭り」も盛会・・寒いはず?なのに「暖かく」・・マイカーが凄く・・行きも帰りも渋滞・・でしたが。昇仙峡へ「昇仙峡紅葉情報」って言うサイトがあり、最新情報が見れます。それがお薦めなんですが、「トラックバック]せよ?・・ふんぎゃ??やり方不明??・・お暇でしたらどうぞ・・一番綺麗です。流れ落ちる岩肌、その合間の木々の紅葉・・見上げますと「中国か朝鮮の墨絵を、色を付けて見る」そんな感じです・滝が良い名所(写真の)みたいなんですが、山道を下りながら見下ろす「紅葉と岩の多い川」の方が楽しかっったです。我が「バス」さん・・3人ほど20分遅刻!・・出発遅れです。へたに?携帯電話で連絡取れるので「断れない??」・・シラ~~・・参った~~でも、みなさん我慢我慢・・割安ですが、短気な人には、バス旅行は不向きですね~~遊んでばかりですが、ある物が山梨に関係してまして、都会人には、今一「ピン」ときません。こんなに?日記続くんですから?想像で好いじゃない・・その土地・その気候・空気の中で感じる何か・・・・友人レベルの「軽い?冗談や依頼?」でも、私は不器用で、「メチャクチャ」お金?時間?かかります。人知れず?苦しむ?・・・いや・でも楽し~~い!完成まで、「プロ」並み?の関わり方?いつも、複数の事考えてるんですね~~やな性格・道楽・・(苦笑)これ、片づいたら、「来年?沖縄:四国行きた~い」・・お小遣い稼ぎ真面目に考えま~す(と、いつも毎年言う)●昨日残念!日記リンクしてます「るんたruntaさん」が、「漆」を取り上げて下さいました。昨日「漆の日」だったんですね!薩摩琵琶と漆は、とても密接です。琵琶をお好きな方は、もう「ご存じ」ですよね?琵琶という楽器には「木地そのままの物」と「琵琶全面又は一部分に漆塗り加工した物」の2種あります。アマチュアレベルでは、漆塗りの物は「高価」ですから「木地のままの物」が多いです。なにしろ「経済力」そのもの!ですから・・新品の薩摩琵琶一面で安くて20万円~30万円・・・・このクラスは完全に「お稽古用です」から、「漆」はまあ~塗りませんが・・・あったとしたら「偽物で~す」「カシュー塗り」だそうです。・・カシューってなんでしょう?これに漆加工代?万円(万です)・・主婦レベルでは・・「却下!」です・・グスン・・プロ薩摩琵琶演奏家の方々の場合、経済力は?皆さんあります(あるはず・・??)から、「音色に対する必要性、こだわり」から「漆塗り」か「木地そのまま」かを選択なさっておられるようです。本当に「音色」が違うんですよ!我が家に「?琵琶さん仕様の薩摩琵琶(5絃)を4絃に直した物」がありました。現在ある方に貸し出し中(と言うより、無期限で・永久に貸し出しかな?)本当の「漆塗り」の古い物です。美しさに少々欠けるんですが(趣味の問題なんですが。)・・・石田琵琶店さんの琵琶より、覆手と駒の高さが低いんですが、澄んだ音色で、雨天(!)でも、他の「木地そのままの薩摩琵琶」より「音が響くんです」??「思い込み?」・・(マア~~音色ですので、自分も含めて、好き嫌い強烈に出ますから・・・多いかも知れませんが)・・・もありますから、文献調べたんですが、やはり「関係すると言う記事」ありましたです。★最近の文献では、昨日お買いあげ(!)して頂いた「日本近代琵琶の研究:藤内著」があります。日本近代琵琶の研究高い:ぶ厚い・重い本ですが、写真が多く楽しい物です。日本近代琵琶の研究(続)こちらは続編、写真は無いです。内容については「賛否両論です」薩摩琵琶の今後の研究:解析:分析を待たねば「断定」できない部分・・本当に沢山ありますから・・奏法の勉強と言うより、薩摩琵琶の「構造」や「変遷」を知りたい方には、いろいろな薩摩琵琶や「部品?パーツ」の写真が豊富でお薦めです。お買いあげ有り難うございます。主婦には手が出ず。私は図書館で拝見です。うらやまし~い。それにしても、凄いです??今アフィリエイト4.7万円のお買いあげ・・・良いな~~・・そうか!ボーナスが出る家の方?我が家の稼ぎ手頑張れ~~・・・話戻して古い文献ですが、昨日の疲れか?見つかりませんでした(^.^)ご(-.-)め(__)ん(-。-)ね(^.^)~~同じ琵琶を「漆塗る前」「塗った後」で実験できれば最高ですが・・・凄いお金持ち以外は・・・もったいな~い・・現実的じゃないですね~~プロ薩摩琵琶の奏者の方の感想の世界ですね~~でもある薩摩琵琶4絃の世界の方が「薩摩琵琶を漆で塗ると、音が変わる、良い音じゃない」とおっしゃられてました。「音締めが難しいが、そこが、腕のみせどころ・・・」確かに湿度が高くて、私レベルの腕の方々が「鳴らずに苦戦??」なのに、その方「軽がると?ろうろうと?鳴らす」・・やはり「腕の差」感じます。洋楽器やオーケストラとの共演の多い、薩摩琵琶5絃の鶴田流さんの方々は「漆塗りの薩摩琵琶」が多いですものね。やはり「音程の安定が、大変必要な奏法」と見ていて思うので、やはり「関係」でしょうか??4絃の薩摩琵琶の「低い調律」の音が好きな私としては、「木地そのままの薩摩琵琶」は、複雑な音色?季節季節毎に毎回少しずつ違う?「木が持つもの?」・・が「まるで、生き物みたい」・・で楽しいんですが・・・会話を薩摩琵琶としてるみたいなんです。●信州に続けて出かけたので、琵琶にまつわる話題!武田信玄公は「甲斐」ですが、ライバルの対戦相手は?またまた有名な「上杉謙信公」・・共に凄い「武将」です。上杉神社という所があります。こちらの所蔵品に琵琶があります。ご存じのかたおられますよね?上杉謙信公も琵琶を愛用でした。「朝嵐」という銘がついておられます。書籍もありまして「写真と史実 上杉謙信:稲荷弘信著:中村書店刊」です。現在フリマのオークショに出てます。安いですよ時代的に、「薩摩琵琶」のはずないですから、盲僧琵琶の流れでしょうか?そこまで調べてないのですが・・・★追伸:上杉謙信公は茶道:仕舞:謡曲もなさり「太鼓や一節笛」をなさっりました。将軍義輝が謙信を、室町御所?に招いて「能楽」を催してますから「雅楽・楽琵琶」かも知れませんね~~で、先週の「平家琵琶」の講義では、「併用」もあったらしいので、両方でしょうか???今では信じられにくいですが・・・駒は「飯つぶ?」で、つけていた事もあったみたいです。「平家琵琶」と「雅楽の楽琵琶」は「駒(柱)」の位置が違うだけだそうで、「月」と言われる丸い物を琵琶に貼り付け、区別していたのだそうです。
2005.11.14
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琵琶に関係ありそうで、なさそうで??・・という話題を今日はお届け!●「琵琶型蝦焼売」というのがあるみたいです。1万円です。高いから・・収入の多い息子さま様サンマ様に、奢って貰う予定で交渉・・(親):欲しい~・(子):クダラナイ・却下!・・・グスン・・高額商品は自分では買はない主義(これ本当はずるい・・・でも、??の知恵)で、楽天の映像で我慢・・・でも、どれだか「わから~ん~~~」どれでしょう?もう一つが==>新鮮倶楽部Bコース中身ご紹介!新鮮倶楽部Bコース :商品番号 0751w05:価格 10,000円 (税込10,500円) 送料別 麻布迎賓楼香港ガーデン:冷凍豚肉包30g×3・豆沙包30g×3・笹ちまき50g×3・ 蝦韮饅頭30g×3・かに焼売20g×3・ハムスイコー30g×3・珍珠丸20g×3・ いか団子16g×3・干貝焼売35g×3・琵琶型蝦焼売35g×3・高菜まん30g×3・ 春巻40g×3・フカヒレ餃子25g×3・ヤシのミルク菓子35g×3ね?琵琶型蝦焼売でしょう?・・・パクンとお口の中に、消えておしまいあそばしますから・・・形?美味しいけりゃ良い・・・マア~~そうなんですが・・・夢があるじゃありませんの~~やっぱり贅沢品かな~~●もう一つが「弁天さま」のラベルのお酒・・「焼売とお酒」この2つを、先日の日記に載せたら、この日・・親戚レベルでは・・・こっちの質問の方が多かった???・・親戚一同:「いつまで続くか。のう~~」文読まず?アクセスカウントを克明にメモして下さいま~す・・あんがと♪感謝♪・・・(悪口だけは良~く読む!)別に他意は無くて、美味しそう・キャア可愛い・・マア~珍しい・・・私「瓶」だけ貰いま~す・・「琵琶」で検索すると、「犬」「琵琶湖」が多いですよね・・琵琶湖は「日本3大弁天様」の居られる所なので、一応関係あります。この頃は水質も一時期より良くなってホッとしてます。☆お正月の行事で馴染みのある「七福神」のお一人。ヒンドゥー教の川の女神様。サラスヴァティ(サラス=水、ヴァティ=持つ者)様。(インドの水の神様)日本にお出でになり「弁天さま(弁財天さま)」になりました。御利益が凄いんです・・・音楽・言葉・学問・技芸・農耕では水は豊穣をもたらすので、富へとつながり・財運・長寿・戦勝・縁結び・名誉・勇気・食物・愛嬌・子孫・・・を恵む神様!お正月の初詣で・・どうぞご検討下さいませ・・・友人が、願いの種類により、頼む神様が違う・・と申しておりましたが・・・日本の弁天様は、蛇さんがお使い(お供)なんです。それで、蛇が卵(玉子)を好むので、卵が奉納されます。お酒もそうですが・・・竜神様と同じに川(水)の近くに、弁天様を祀る社寺・祠があります。また湾にある小さな島や、中央の島、川の中の中州などにも、「海や川の守り神さま」として弁天様がおられます。★「日本3大弁天」が( 近江国)琵琶湖の竹生島の弁天様、( 安芸国)厳島神社の弁天様、( 相模国)江ノ島の弁天様です。他にも「5大弁天」という時もあり、( 陸前国)金華山の弁天様、 (大和国)天川または富士山山頂の弁天様が加わります。「犬・・・ワンチャン」はどうしてでしょう?・・分かりません・・なんででしょう?●果物の「枇杷」が先か、はたまた楽器の「琵琶」が先か・・・・・お答え:・・・枇杷の木の「葉」・・この形が楽器の琵琶に似ているので「つけられた」そうです次ぎのサイトが植物学からも、正確に書いておられます。写真も豊富で、楽しいですよ==>花300枇杷の実枇杷の葉日本の琵琶中国の琵琶・大都会では、もぎ取られた実しか店頭にないですし、「葉」まで見てない・知らない人が多いですから、こうゆうのは「ネット」は便利です美しい形で、美味しい果物ですよね?少し癖がありますが・・年間通じては「出て」ませんから、出ると買います。琵琶の好きな仏さまも居られるので、「枇杷」を菩提寺に届けたりしてます・・・・理由?お寺さんには多分?通じてないですが・・・今「公害?カラスの害?」で、大都会ではお墓にお供物置けないんです。ゴミも持ち帰りなんです。しょうがないですね・・・だから、御本尊さまにお届け!・・神様や仏さまは仲が良いんだそうです・・・・植物園等のサイト楽しいですよね、ボタニカルアートと言うのがありますが、大好きです。なかなかあのように細かく書けませんが・・ボタニカルガーデン●お名前出てきませんが・・・薩摩琵琶:筑前琵琶を演奏なさる、プロの演奏家の方に、結構「絵や書道?」が堪能な方もおられます。プログラム等の「琵琶や字」を御自分で書かれるようです。良いですね~羨ましいかぎりです。~~~そうだ「もしも・・・まあ~絶対ありませんが・・・デビューしたら・・・?さんに絵書いてもらおう~~~」そう言えば「山下晴楓先生の10,11月のコンサート」演奏凄く良かったです。・・・私の場合「見とれてます」から、・・詳細書けない・・・もう「舞台にお姿あれば」・・・感激!!筑前琵琶の「なかばの月」さんのホームページで、山下先生のこと・・・「良いおじさまでした」・・・オウ!そうか!「おじさま」でありました・・忘れてました・・・・家の親仲間では「山下晴楓先生=この頃の若いもん」なんですが・・・時々若い仲間と会話しませんと「時代に遅れますです」・・・私でも「若い」になる?グループも存在いたしますです・・・有り難い!!・・んです・・・それに山下先生の「チラシ」がいつもながら良いですね~切り絵?影絵?・・・~噂ですが、元?お弟子さんらしいです・・・才能豊かなブレーンに囲まれておられます。・・・・・・・・・今日はこれから「バス旅行で~す。甲州のワインとホウトウです」・・来年は遊べない感じ・・・と言う訳で「またもや遊び・・・」・・・すみません・・今度はまさか「無料インターネット」は無いと思いま~す。日帰りです。
2005.11.13
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昨日「曇りなのに・・良い天気」と書きました・・で、「なんでよ?」・・こうゆう時だけ?長いお付き合いの友は元気に「文句」・・元気でなによりその勢いで「琵琶も人生も頑張るニャン!!」・・で「言霊」が我が家?で話題・・「晴れると良いな♪」天気にな~れ・・神奈川も早朝は雨でしたが、晴れです。富士山が見えます。もう頂上から5合目でしょうか?雪があります・・冬の到来まじか・・・●リンクさせて頂いてます「日記」のご紹介!いつでしたか「沖縄のるんたruntaさんのブログ」でテルテル坊主の記事がありましたが、普段なにげなく遣っている事も、凄い伝承なんですね~★あっ「るんたruntaさん」パソコン直した見たいです(凄い!)復活で~す。私とは又違う、硬派の日記!「すがすがしい」です。お寄り下さい。★もうお一人の「ハーモニカ専門店さん」も元気に再登場です!こちらも、大好きな「ハーモニカ最新情報」を下さいます。気持ちが良いですね。★少し面白いのが「?琵琶人を相棒に持つ、奥さまの日記:ころぎさん」・・ケタケタ笑いながら、「さもありなん」と同情しつつ、私も家族友人から見たら「同じ?」かも・・・と反省しております。でも、お相手の琵琶人は「先輩」にあたるので・・見ず知らずの他人でも・・コメントはできませ~~ん・・・キャハ・・仲良くお過ごし下さいませ・・・・・・・・・●薩摩琵琶歌の「節」の、「吟変り(吟替り)」と呼ばれる哀調の帯びた物があります。るんたruntaさんがご指摘されたように、「曲の中で変調?(転調?)」している物です。「云ってる事は分かるけれど、音は何?」・・・現在薩摩琵琶の演奏お聞きしてますと、やはり2種あるみたいなんです??だから断定できなくて・・「そんな感じ」と思い「研究」していただけたら幸いです。違うのは「吟替わりの、地 と呼ばれる低い物」★一つが「地声の普通に高い物:節名:上:とまったく同じ高さか、ほんの少し高い・・でも限りなく近い音」からやって、上がり下がりして、おられますが・・・これは私は「違うと思う」・・吟替わり・・・吟が変わる・・にならないから・・何かの間違い?でも、多いんですよ~~★もう一つが「地声の普通に高い物:上:・・これより2音高い音(洋楽で言う、半音2つ。調子笛の各音の3つめ:例として上がA3ならB3)」から出て上がり下がり・・・こちらだと「感じ」が完全に変わりますよね?・・琵琶の解説を読みますと「陰音階:陽音階」と、まるで?分かるような?分からんような?説明で・・・こうゆうのが・・我らペイペイには難解、不思議な世界・・・ようするに「わからないわけ・・では?」で、口伝で受け継ぎ、音感の良い若い人の「今後の解明:分析」に期待してま~す。・・・・・・・・・・・・・・・●永田錦心先生著:錦心流四絃独吟集(上・中・下巻)大正11年9月20日教文書院発行・・「東京:千代田図書館にあります」吟変わり:文章の悲哀の骨子となるところに殆どこの吟変りを用ひあれば其心持ちにて悲哀の調を以て歌うべし。而してこれには地より干と、干より地に落すものとの区別あるを知るべし・・・・・・・・●一応推論はできるんですよ!・・薩摩琵琶や他の琵琶でもそうですが、ほとんど「歌の節」と「歌の節の次ぎに弾く、薩摩琵琶の手:弾法」とは、共通した「リズム」や「音」が含まれてます。この辺りの「伝承」は平家琵琶さんはちゃんと・・伝承がなされてました。凄い!立派です!我が愛する薩摩琵琶だけかいな?・・何も言わんのは???・・・悲し~い・・みじめ~~で、歌が色々でも、薩摩琵琶の弾法は似てますから・・似てるから「??流」なわけでして、似ても似付かん?は「新しい流派誕生。。パンパカパン~~」・・・すみません・・落語みたいですね~~・・会に所属しなくて?幸いであります・・破門じゃ!・・・ハハーアーアー・・であります★で、調弦(最初の余韻なしの琵琶の音:E5)、後の余韻の音A3・・の場合(・・・自分が調子笛吹いてどちらの音で、合わしてるのか・・自覚して下さいまし・どちらも正しいん!ですから・・・最初の音は少数派のようです。お年を召された方。良い琵琶ですと、最初の一瞬だけ、チューナーでも拾えない。大変に聞き取りにくい音・・薩摩琵琶の世界、両方存在してま~す。・・・普通は後の方の音だと思うな~~そう思って聞いてみて下さいまし・・・トンビイ~~~ンの、ビイイイ~ンがサワリ音で、後ろの音・・)☆薩摩琵琶:演奏:吟変りの手(下段 一水会系) ▲ー△リ△ ∇リ△ ∇リ△ ∇リ△~~~~音の高さ 3 3 3 3 3 3 3 3 3 D4 B3 B3 B3 B3 B3 B3 B3 B3☆吟変りの手(下段 榎本芝水先生系) △△△ ▲ ▲ ▲ ▲▲ △△~~~~ 233 3 4 5 45 23 A3B3B3 D4 E4 F4 E4F4 A3B3..............//////..............ね?似た音ばかりでしょう?・・波形ソフトで師匠のを、分析すれば、正確に判定可能ですよね?お若い人の研究お待ちしてま~~す。ま~多少は癖があるから、これは絶対じゃないですが・・・耳で聞いてみなさん大変に類似してますから・・で、出てくる音の中で「多く出てくる音」が、くせ者みたいですよ?又面白いんですが、最初から2個目、3個目の音と、薩摩琵琶の歌のラストの音、と合うケースが多いみたいです。考えてみると、語尾を大切にする・・わけだから・・・伸びて~~重なるんだ!・・そうか!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・●今「屋島の誉れ(やしまのほまれ)」という、那須の与一のお話を4~5分の薩摩琵琶歌にするのに四苦八苦してま~す。昨日の「神様仏様」のお話ですが・・・そういえば「薩摩琵琶歌」には「神様」良くお出ましですね。「南無八幡大菩薩、那須の湯泉大明神 宇都宮の大権現」今まで、さら~と「ああ~八幡さま、鎌倉八幡宮と同じ・・・武士だから当然」でも、この八幡様、普通は「僧形八幡(そうぎょうはちまん)」様なんですね。文字の通り「お坊さんの姿の像です」そうすると?那須の与一が祈ったのは「弓矢八幡」と呼ばれる甲冑(よろい、かぶと)を身につけた武人姿の像・・かな?ちゃんと調べてみますね・・・いや~勉強になりました。マア~~私のレベルですと、達人みたいに、歌そのものにそれほど?変化しないでしょうが・・全然イメージ変わりますよね~いや~迂闊でした。(^.^)ご(-.-)め(__)ん(-。-)ね(^.^)ゴメンネ~~那須の与一さ~ん・・・本来は応神天皇を中心に祭る神社なんだそうですが、「本地垂迹説」により、八幡神は阿弥陀、または、釈迦と同じとされ、それで「大菩薩」なんだそうです。同じ事何回も言ってるな~しつこい~とは思いましたが・・作詞も大変なんですね~どうなりますか・・・
2005.11.12
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良いお天気です。今週末はあの薩摩琵琶演奏家鶴田流「塩高さん」、那智の方で平成17年11月12,13日と、イベントです。会場となる、和歌山の那智「補陀落山寺」周辺は、「熊野古道」と呼ばれ「那智大社」を始めとする神社仏閣が多い地域です。近くには美しい三十の塔と滝で有名な「西国観音霊場の一番さん:青岸渡寺」があります。季節的に「観音巡礼のシーズン」でもありますので、白衣を着た巡礼さんも歩いておられるかも・・「ようお参り」と声掛けてあげて下さいね!詳しくはフリーページの「演奏会情報」でご覧下さい。薩摩琵琶「塩高さん」よりのコメント記事●平成17年11月12日 熊野:那智勝浦 2000円那智勝浦町観光協会設立50周年記念 「琵琶と雅楽の夕べ」曲は「初演」だそうで~す!「観音華~補陀落渡海~(作曲:塩高和之)」>場所:那智勝浦 補陀落山寺 開場 18時 開演 19時問い合わせ 0735-52-5311(那智勝浦観光協会)●平成17年11月13日 熊野 那智勝浦 無料!(ラッキ!) 補陀落山寺曼荼羅絵巻シリーズ第一回 「補陀落渡海」場所 熊野 那智勝浦 補陀落山寺 開場 12時 開演 13時曲内容 第一幕 *講和 「補陀落渡海とは」高木亮英(青岸渡寺副住職) *熊野比丘尼の絵解き *琵琶演奏 観音華~補陀落渡海~ 演奏 塩高和之 *曼荼羅行列 第二幕*補陀落渡海の再現 *曼荼羅もちまき問い合わせ 0735-52-5311(那智勝浦観光協会)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いつも思いますが、神社さんとかお寺さんでの「琵琶演奏」は音響効果抜群ですね~。聞く方が私の専門ですが、一度演奏させて頂きました。お寺さん・神社さんの関係は、ほとんど普通は「奉納」です。いわば「無料:ボランテイアの演奏」です。もし、琵琶を修行していて演奏したい場合、相談してみると良いですね。でもくれぐれも(老婆心ながら・・)信仰はお国の憲法でも認められた大切な自由ですが・・・「奉納演奏」でなくても、御神域での演奏ですから、ときどきお見かけする「演奏できる事への感謝や、気持ちがない演奏」は、お聞きしていて心が痛みます。・・・有名になりたい、目立ちたい・・・場所が場所だけに、強烈に「雑念」を感じます。お聞き下さる方は「澄んだ心でお参りされますから」・・・お寺さんや神社さんは「この精神性を重視」なさりますし、又・・檀家さん達は、凄い・・わかるんです~手厳しいんですよ!~だから継続してこうした、所で琵琶演奏なさる方は「素晴らしい」!☆★でも塩高さんなら大丈夫!このブログにも、何回かコメントを読者の方に寄せて下さいました。気持ちの良い・誠実な音楽家・・と思われた方もおられたのでは?きっと、熊野の神々に守られ、西国1番の観音様に守られ、無事大役果たされると思います。古い言葉かも知れませんが「精進潔斎」で今頃お過ごしかも・・・お天気が良い事をお祈りいたします。混雑が予想されますので、お早めに現地にお出かけ下さい。又、遠路お越しのかた、時間あれば、ご近所を見て頂き、神仏習合(混合)の形態を色濃く残す「熊野」の雰囲気をお楽しみ下さい。・・会場の隣りにあります「浜の宮王子」ならご覧なれますね、足をお運び下さい。「那智山に詣でる時、ここで潮垢離をし、心身を清めた場所」です。伊勢神宮にもありましたよね・・と詳しくは公式ホームページがありますので・・どうぞ那智勝浦町公式ホームページ和歌山のお土産屋さん==>●同じ頃、広島でも平家琵琶の「荒尾さん」も頑張っておられます。・違いますでしょう?技術以外の物ありますよね~~こればかりは本人の持つ、深い精神性・・★☆平曲:平家琵琶も最近、「荒尾さん」のご活躍で知名度上昇! 平成17年11月12日(土) 広島 午後3時~『ええじゃん広島県ディスティネーションキャンペーン』宮島千畳閣演奏会荒尾 努さん: 平曲「祇園精舎」「敦盛最期」、篠笛、薩摩琵琶と共演厳島神社千畳閣にて 昇殿料100円主催問い合わせ先: (社)宮島観光協会お酒絵が弁天さま琵琶型しゅーまい?●熊野 那智勝浦・・補陀落渡海とは???演奏会場で、住職さんから説明あると思いますが、お出でになれない方にサービス・・もう、那智:勝浦温泉は有名!那智駅前にも町経営の温泉があります。夏場は海水浴ですね!私は「観音巡礼」でおじゃましました・・懐かしい~~ 「補陀落山寺(ふだらくさんじ、ふだらくせんじ・・どちらでしょう?)」こちらの住職さんは「西国観音霊場1番さんで有名な、青岸渡寺の住職さん」が兼ねる・・確かそんな説明でした仏教の思想の中に、「補陀落信仰」というのがあります(ました。)平安時代が盛んのようです。★補陀落(ふだらく)とは、「インドの南の海の方にあると信じられた、観世音菩薩(観音さま)がお住みの。。補陀落山(ふだらくせん)」を指します。表現が見つかりませんが、あの有名な「観音さま」がおられるのですから・・極楽浄土への憧れ、救いを求める、人生の最終的目標でしょうか・・「行こう。(行きたい)」として、実際に「行(修行)」として、那智の浦を出発点とし、ここから舟に乗って補陀落山をめざしたようです。★この船出を「補陀落渡海(ふだらくとかい)」と呼びました。現実的には、生きてミイラになる「行」がありますが、それと似て「死」を意味する現状だったようです。これらの「行」に準じた僧職の方々を「渡海の上人」とお呼びしてます。生きる事に必死?な、現代人・一般人には理解しにくい物ですが、宗教的信念「死をおそれない」・・・と言う思想は「武士道」でもありましたから・・薩摩琵琶・平家琵琶をなさる方ならご存じかも、と言うより理解してないと・・・残念な演奏かも・・・「平家物語」では、平維盛の入水の話なんか有名ですね・・・又、薩摩琵琶のお稽古の話ですが・・・こうゆう精神性:宗教心が含まれると、解釈や肯定する気持ちとかで、民間人は苦戦なんです。本当は・・現職の宗教家には足元にも及びませんです・・・むずかしい~~~は~ふ~~~ため息、吐息・・だって、お聞き下さる信徒の方のほうが、良くご存じ&理解してますから・化け・ばけばけの術はダメダメ???見え見え???ご住職さんから「より一層修行して下さい」・・・と言う、有り難いお言葉も頂けます・・・師匠から言われるより「ジーン」ときます。 ●熊野古道は「世界遺産に登録」され、沢山のイベントが年間を通じ計画されてるようです。古き時代の 神々と人の間だ・・に交流のあった?悠久のロマンと、豊かな自然、山々に響く山岳信仰の修行僧のホラ貝の音、白衣に身を包み観音巡礼に歩む人々・・それらの人々の祈り、鈴の音色・・・いや~まさに?「琵琶」のイメージで~すと、これを言いたかった♪・・・「渡海」ではなく「都会」人の私の憧れ!多分?こんなイメージを、複数の楽器で表現したんじゃないかな~~やはり、勇壮華麗といわれる薩摩琵琶とは「少し赴きが違います」よね!穏やかで、それでいて、緊張感のある時と空間・・夢とあこがれ・・生と死・・いや~どんな♪でしょう?・・・素敵!!(現実の日々の生きる苦しさ・・あの~昔はコンビニで食べ物は売ってませんから・・・自動販売機ありませんから・・・激安ショップ・百円ショップありませ~ん、車バイク自転車ありませ~ん、携帯電話ありませ~ん・・食べる事、移動すること・・毎日生きる事は大変な事。。今便利ですね~~ )・・・
2005.11.11
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友人から「人の応援ばっかりしてる」???そういえば・・そうかも・・応援しがいのない人もマア~~確かにいますです(・・苦笑・・)でも、応援されてる事、本人も知らないケースありますから・・そう、お怒りなさいませんよう・昨日「愛読者さん」からコメント頂きました。昨秋「かの平家琵琶の方の演奏を、友人とお聞きなったそうです。有り難うございます。私と同じく?、若い平家琵琶の演奏者を、不評の声聞きながら、応援!・・同じ人の声聞くと「うれし~い」きっとお年もあまり違わないかも・・陰ながら応援してま~すの、ご感想お寄せ下さいましたご紹介●愛読者さんのコメントより「~略~演者として、一般人に受け入れられる為には 言葉遣いやユーモア感覚がないと、誉められるべき”一途さも”生意気”と誤解されるかもしれない」旨正直に申し上げましたが、ご本人に届いたかどうか?まず演者の鎧や裃見せない気配りあって 始めて相手に伝わる芸があるのでしょうね。。。ひたむきに学んだものを「伝えよう」とする心が見える方だけに、音”楽”と音「学」の ハザマでご苦労されているかも。著書もCDつきで出ているのでワタシは買いましたが、、。独りよがりではなく、謙虚に、今後の活動続けて下されば・・デス」・・・・・・・・・・・若い人には頑張って欲しいな~そう思います。芸は未熟かも知れないけれど・・伝えようとする心は、本当だから。琵琶芸術を愛する、愛読者さんや私達からすれば、「芸が未熟=>批判=>葬りさる」では若い世代に活躍する場を与えず・・・・お年より集団に~~またまた逆戻り・・や~だ~・・活躍する場をお年の上の方が確保し、勉強する場を与え・御客さまの厳しい声を受止め・・本人感謝しつつ(若いと、これが出来ない!難しい~~)・・でも、でも、本人は頑張る・・頑張れ!!★書くべきか書かざるべきか~~~あ~私は又もや?「シェークスピアの世界」です。城の窓辺に立ち、遙か遠くを眺め、応援する?木???さんの顔思い浮かべ・・相手が男性でないので、今一、役者になれませんが・・・「ご批判の集中した?平家琵琶の演奏家のかた」の最大の弱点は一つ。頑固さは「肯定!」年取れば、自分に本当の自信がつけば、ゆとり出てきますから・・・御年配の方なら、ね?若い時思い出しますでしょう??「低音部の発声、音程が取れない・かすれる・聞こえない」師匠からきちんと?指導されてない「ケース」・・我が愛する薩摩琵琶でも多いケース、珍しくは~ないです。・・「聞こえない・かすれる」は誰にでも分る!素人でも分る!・・御客さんをなめちゃあ~~いけません。・・って、ご年配の聞かれた方は思われた・・んですよね・・確かにそうです。自分のCD聞けば?自分で分る世界。この発声に、ジャンルを問はず、日本伝統邦楽では、血の出るような、修行をなさっておられます・・で、何でそうなるか?・・人のふり見て・・の世界。簡単単純・・発声方法が「完全に、洋楽の歌い方」伝統邦楽の「腹から出す声」じゃないから・・高音部を聞かれた方、気がつきましたでしょう?まるで「教会のミサの時の声。学校の合唱団で歌う声・・細い弱い・・裏声」・・鍛えないと・・これが、須田誠舟先生やその門下生ですと、きちんと「邦楽の声」・・・だから、聞く人には、「声が通るから、聞きたくなるし、本当に聞こえるし、理解できるし、伝わる」・・・伝わるから、好評になる、好評になれば本物と人は受け取る・・・極自然の成り行き・・・栄冠は何処へ??発声の基本をきちんと理解して、「邦楽の声の発声を学ぶ師匠につき、直せば良いだけ」研究熱心だし、好感持ってるんだけどな~~受講生募集協力したんですが・・・・良い師匠に就けば1年かからず、で直ると思うな~~・惜しいんです。アマチュアでは多いケースですし・・私個人は凄く「好感」持つてます。熱心!あの小生意気さも?私の若き頃の感じ?・・そのくらいの「鼻意気」は無いと、若い女性なのに、孤独な辛い修行できないですよね?・・・頑張れ!・・・応援してるんだからね!・・でも「ウソ」は言いません!・・・多少道は違っても、同じ「琵琶の道」ですから・・自分で気がついてますよ!当然です。伝統邦楽ではよくあるケースですもの・・・でも「節」はきちんと「取ってましたよ」薩摩筑前琵琶でも、節の習得が難関!数十年かかります。薩摩琵琶より「細かく決まり」ですから、大変だったと思います。発声の悪さ、がじゃまして?聞く方からすれば、表現する?まで行ってない??。琵琶の手も良い方だと思いますが?サメの皮に撥が当り過ぎ?雑音が多いのは、奏法上しかたないのかも・・でも、新しい奏法を研究しても悪くないですよね?・・昔と違い「マイク」「CD]等がサツ音も拾いますから、感度がメチャクチャ良い!聞く人の音感も昔より遙かに良い!芸の伝承者として、工夫を重ねれば良い世界ですもの・・・薩摩琵琶のプロ演奏家でも、もう工夫してま~す。会場での演奏と、CD等の演奏と「区別」?してらっしゃるように聞こえる方もおられます。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・御客様から批判的な演奏家・・ほとんど「師匠から精神的な物を受け継いでない・・学問的タイプ」又は「幼少の時にちやほやされたタイプ」じゃあないんでしょうか?子供の時に専門的な何かやりますと、外国では「ない」現象だそうですが、日本は「天才?扱いしちゃう悪い風潮」がありますから・・・不評のお話聞くと、残念無念です。応援する側としては・・でも芸って厳しい面沢山ありますし、冷酷な面もありますから・・・本人がどれだけ自覚するか、芸を磨くか、御客さまからの不評を乗り越えるか・・・でしかないんですよね~他人がどうこう出来ない~~薩摩琵琶の世界でも、沢山あります。実力の世界・・天才的な祖先の?遺伝は本当に芸の上では「あまり?なさそうですよ?」・・・でも達人にはなれる!・・・とは大先輩のみなさんおっしゃってましたが・・・私自身は「自分を低く評価するタイプ」のようなんで、鼻高々で、失敗!・・って言うケース正直わかりません。生意気なほど?耳が良すぎて?理屈ぽくて?研究しすぎて?自分の欠点が良く判り?褒められると「落ち込み」ま~~す。競争不向き?・・・明日は何か楽しい話題にしたいですね??
2005.11.10
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ブログ(日記)書いてますと、熱中型のような自分と、子供っぽい自分と、いい加減な自分と、批判的な嫌な自分・・・とまア~色々な「自分」とお付き会いのようです。反対なんかしたくないし、批判なんかしたくないし、みんな良いところありますから・・・でも、八方美人じゃ、ブログ(日記)にならないみたいです?★で、平家琵琶(平曲)についてのご質問もありましたが、ただ今勉強中なので、終わってからにしたい・・で~も~、ね~日本人は忙しいから・・気持ちはよ~くあの~解りますです。「平家物語」と言う「限られた分野を、琵琶を使い語る」・・歴史も薩摩:筑前琵琶より長いです。「700年~800年」あります。それを現在受け継ぐ・・やはり「強烈な、それを愛し、肯定する気持ち」がないと・・・とても「やってられませ~ん」・・・・なので、時々演奏者の方の中に、「今に生きる、現在の人の心理・環境が、その時代と変わり、その世界の中で伝承されている事、そのままもろに?御客さまに求めたら?ブーイング?・もありえま~す」・・これを、忘れちゃうんです。ま~頑固だから修行できるんですが・・・そう言う意味では「保守的」・・・お聞き下さる方からすれば「頭にくる?」ことも?あるかも・・日本人は「その場で表現しませんから・・・」でも、本当は「御客さまがあって、お聞き下さる方があって、始めて音楽・芸術は存在!ですから~~」・・自然に、陶太され、変化して行くと思いますが~。「悲しい平家物語を、しんみり聞けない?演奏、若い人だから、応援を兼ねて拍手したら・・・」頭きますよね~~解る!わかる!だって、若い人応援して下さったんですもの・・★「悲しく、しんみりと聞ける、感無量でシ~ン・・とはならなかった・・残念!」は完全に「演奏者の責任:力量の問題」ですから・・・・どうぞ、次ぎは「須田誠舟先生」「荒尾さん」の演奏でお楽しみ下さい・・これで、平家琵琶嫌い?に成らないで下さいましね!お聞きくださり感謝!!若い演奏家は、今日より明日!「これからを」を見てやって下されば有り難いです。「語り」の場合、多分?文楽や義太夫の方のおっしゃるように、人生経験が必要・・な分野みたいですね・・聞いてて、「歌:音楽的色彩の濃い薩摩琵琶:筑前琵琶」より、もろに出てくる?・・を、私も強烈に感じました・・御年配の方から見れば「小生意気な先生?」・・人生50才過ぎると?専門的な事知らずとも、それが?わかる~~????・・・・・・・・・・・・・・・・・・★私の着物や洋服の好みを、どなたかが「地味派手」と表現なさって下さいました。ピッタリかな?って思います。競争みたいな「着飾り」は女性同士では「喧嘩」のタネの素・・・でも「自分の心を奮い立たせる?為の装い」ってありますから「派手」もやったろーじゃないのオ~~・・・派手な物は「着こなしに、気力いりますよね?」でも、本当に好きなのは「絣の物:織りのもの」大地の香りのする、民芸的なもの・・・パアッと見ると「地味」な普通の物・・よ~く見ると「へ~」でも、これですと趣味で、薩摩琵琶の演奏会では失礼かな~~男性の場合「織りの着物+仙台平の袴」で、正式になるのに女性は不便ですね~~着物を着たい=だから、薩摩琵琶お稽古・・って方もおられます。確かに何か「日本趣味的」な事をお稽古してませんと、着物は「着る機会」ないですよね・・・何で、着物の話か?・・・着物の好きな人からみますと、着ている着物でその方の「懐具合」が凄~く?想像できるんですよね~~着物そのものが現在高級品ですから・・・洋服より強烈に感じます・・・・ある?の会で、痛烈に感じました。演奏曲より先に?「芸の道で食べる・・大変だな~・」・・・やはり「あまり生活感が出ると?興ざめの気もしました」・・・こうゆう時「黒」が本当は良いと思うな~~。無理して、着物にしない方が良いのでは?へたな、化学繊維の柄ものは「直ぐ・・解っちゃう」・・・着物も「リサイクル品」を上手く使えば「興ざめ」は防げる気がします。例え「小舞台」でも「夢」を聞く人に与えてくれたら良いな~~舞台の設定も一つの表現ですよね?・・・おばさんでした!・・現在「映像の時代」ですから・・よほど?カリスマ的人気の演奏家でない限り?衣装も大切な小道具・・かも●で、本題です。昨日「平家琵琶」の続き「ユリ」と呼ばれる、日本の伝統的な歌唱法があります。「母音の扱い」方です。平家琵琶の講義の中で「三つ、ユリ」が出てきました。薩摩琵琶でも、「イイイ」とか「アアアア」とか、語尾の母音を何回も、言いますでしょう?あれです。これが私は、良く理解できませんでした。薩摩琵琶では、説明がない・・のが普通?のようです。。が良く使いますです。お能の「謡い:謡曲」では、はっきりと明記してますが、平家琵琶(平曲)でも、歌本で明確に記号がついてました。・・ただ「反対」にどの文句の、どこで、「アアア」とやるか「決まり!」・・・個人で変更は不可!薩摩琵琶の場合「どこでやるか」は個人におまかせ!・・・その人の「表現の世界!」・・・永田先生が良くおっしゃる(愛吟琵琶歌之研究)・・~それは より以上の御研究に任せる~~・・・任せされすぎて?、凡人には「難解?」が、ペイペイの現状?心情?のようですが・・今分った事は、平曲では「イーイ。イーイ。イーイ」と3回、言う時に、「ファ~ミ」「ファ~ミ」「ファ~ミ」と音階がきちんと取られて、上下してました。言い方も「はっきり」薩摩琵琶の歌唱法のやり方ですと、この「ファミ」が早いんですね。だから「良く聞き取れない」歌唱法としての、原型はやはり、古い琵琶のこちら?かな~・・なんて思いましたし、納得・・先生により会派により、薩摩琵琶の歌で使われる「ユリ」の技法は「少しずつ異なります」凄い先生?だと、お聞きするたびに?「音の上下」が違う?・・・これも又名人芸?・・でも弟子としては、なんじゃらほい???参ったな~一つに決めてほし~い・・・友人に「練習で、行く度に、違う事言うし、なさる・・・薩摩琵琶って、凄く、へんてこ?・・どうしよう?」と言いましたら・・・「簡単よ!貴女の好きな、気に入ったのやれば!」・・・友人は有り難いです。ハイ!そうしました・・悩んでも分らん・・はてな?の世界でもあれからン年。一応基本?定説?はあるようです。名人芸は名人にお任せしまして・・・●音の上下は「一音の巾」・・・調子笛での、「隣りの本数までの巾」・・洋楽で言う「半音」が普通★●母音の例で「イ~イ」とした場合、下がる方が一般的で、レベルとしては「簡単」・・・遣りやすいです。 (伸ばす、言葉の前の音が)ドーーー>(母音)ドシ・ドシ・ドー 複雑なのが、ラストの「ドー」、上げた「ド」で伸ばして終わりの先生もいれば、「前の音のシ」に戻り伸ばして終わる先生もおられる・・・研究の世界?何回「ドシ」を言うか・・・これも研究の世界?★●特殊?難度の高い?のが、上げて下げる・・なんだか「華やかに」聞こえますが~~(伸ばす、言葉の前の音が)ミーーー>(母音)ファミ・ファミ・ファー●超超特殊?・・・★●の二つとも、平曲と同じで、何回か言う母音は、きちんと早くても「はっきりと」「イ~・イ・」とやるのですが、はっきりと言い直さず?伸ばしたままで、音階だけ変化する?のもあるようです。聞いてますと、「ため息みたい?」で、最後のものが「下がってる」・・・・難しいです・・聞き取れても・・再現が・・・どうぞ「研究」してみて下さいませ。・・・・・・・・・●追伸:基本は「イーイ」で、2回目の「イ」が下がるのが多いようですが、反対に「上がる」のもあります。念のため・・(伸ばす、言葉の前の音が)ミーーー>(母音)ミファ・ミファ・ミー 多分、これらの手法の変形:組み合わせかも? ・・・・・・・・・●一応「最後の母音」をはっきり言う・・これは薩摩琵琶の正派の方に、昔から伝わる考え?の「やり方」のようです。剣道と同じで、「最後」をきちんと決めてこそ・・と言う考えと「親」が申しておりました。だから、気合いを「入れ直す」?意味で、「イ」と言い直すようです。技法としては、「つっこむ」感じなので、反対に「弱い:静か」の時はやらないようです。・・「消える」「弱い」が場面に会う・・からでしょうか?その場合は、伸ばす言葉の文句の音をそのまま「のばす~」・・・でも、これも又、気づかない?ように言い直す先生もおられます・・・凄いですね~~・・・・・どうぞ、そんなこんなの「先人」の賜・・私のように「聞きわけられても・・実技は難問!」・・は~ふ~~~~でした!
2005.11.09
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世の中悲しいニュースも多いですね。一日一日大切に過ごす事を考えさせられます。・・で・・一念発起・・そのじつ興味深々・・時間つぶし・・運動・・「平家琵琶」の???大学のセミナー行って来ました。インターネットで申し込み、ギリギリで受け付け、やはり遠~いですから、行く間際は気が重いです。飲み物:食料:傘:電車の中で聞く物:色々持参・・・やはり「距離:時間」って大きな壁です。おまけにですよ~JR山手線が動かずさんざんでした・・が途中で電話しましたら、15分ほど開始遅らせてくれました。~~よかった~~~で、ご報告♪CDとしては、最新の物は=>須田誠舟先生:上原まりさんの連琵琶 清盛、四~平家物語より~須田先生以外でしたら、こちらの方がお薦めです。声が完全に?芸が完全に?違いますね~●3000円以上購入で全国送料無料!(一部地域除)館山甲午 他/コロムビア邦楽名曲セレクション...●平家琵琶の形:作りは「駒の位置」を除けば「雅楽の楽琵琶」と同じなんだそうです。琵琶の木の材質はいろいろな物があり、各部分に、複数の木を使って作られているのが、薩摩琵琶と違うと思いました。●面白いと思い、あとで「真っ先に質問事項に、しましょう~」と思ったのが、平家琵琶の表側、撥の当る所。「サメの皮」が貼ってありました。あの「ワサビをおろす時に使う・・・あれです」・・「蕎麦作りに凝る?友人」もいますので、教室に入り平家琵琶が、台の上に飾られていたので・・もう直ぐに・・まじまじと拝見!「お蕎麦と山葵(わさび)は大切」・・なんて想像して、(山の手線のお陰で、食事できず、クッキーのお世話)・・・お腹が鳴りました。すいません。芸の上では「打ち首じゃ~愚か者め!」・・芸の探求は志し深し、されど「腹は減っては戦は出来ぬ!」体は正直です。慌てて、もう数個「クッキー」お口から補給!90分持たせねばなりません。●絃は黄色で、4絃です。●木製の小さな「駒(柱)」が5つ。薩摩琵琶と同じく「木」そのものに、絃が触れます薩摩琵琶4絃で言えば木製の駒3つ+象牙の干の柱・・・これで、「4絃4柱の薩摩琵琶」であります。薩摩琵琶では象牙の「干の柱」は、あまり奏法として使わないですし、一度付けると、つけ替えはほとんどないし、材質も違う(値段が高い!)・・木製の駒って事は、駒のつけ替えも「あり」、奏法も沢山「あり」・・なんでしょうかね?・・・駒の形も、薩摩琵琶とは違いました。薩摩琵琶では駒の厚みは同じで、絃の触れる面の角がおとしてあります・・・お料理で言う「面取り」です。平家琵琶は「上の方が面が狭く、琵琶本体に接着してる方が面が広い」・・・学校の「跳び箱」を想像していただければ?みたいな形です。とても小振り。形だけですと、薩摩琵琶の駒を、「上下逆」に琵琶に付けた感じです。・・・ちなみに「平家琵琶」の方が「ご先祖様」です・・から・・薩摩琵琶が、この形から変化したんですね~~ご先祖様に再会!~~みたいです●糸口(琵琶の上の方で、糸巻きの部分に近い、4本の絃が集まっているところ)は、木製でした。薩摩琵琶は、この部分は「象牙」です。筑前琵琶に近いのでしょうか?●撥は「柘植」でしたが、形は筑前琵琶:お三味線の撥に「似てました」薄い物です。●全体に「薄くて:小振り」,楽琵琶が大きな感じですから、それの小振りの感じです。●歌本はお使いでした。「お能の謡曲」のお手本みたいです。お若い先生で「ミミズがのたくってま~す」と笑いながら見せて下さいました。本当に「お習字」の字みたいですね・・平家琵琶の「奏法」には「譜面」は全然ないそうです。完全に「口(くち)琵琶:口伝:暗記」・・・きちんと決まりがあるそうです。何の歌い方には、「これ」、これとこれとの組み合わせの時は「これ」・・・「平家物語の文章に、「何何の歌い方」とソレゾレ節名が就いていて、この歌い方に基づき「琵琶の手」が決まっているのだそうです。「口説(くどき)、拾(ひろい)、中音(ちゅうおん)、素声(しらこえ)、折声(おりこえ)・・・」永田錦心先生が「文献」の中でこの、「素声(しらこえ)が~~」とお書きになっていらしたのが、今回のきっかけです。完全に「物語りの朗読調」でした。●音色:音量はやはり「小さいです」・・専門的には解りませんが・・・「サメの皮に撥が当り」雑音?それとも「それが良い?」・・須田誠舟先生の演奏では気にならなかったんですが・・・聞きずらい・・が本当でしたが?そう言う物でしょうか?・・・薩摩琵琶で「余計な腹板の音多し」と同じでしょうか?わかりません???★あと「なるほど~~」と思ったのが、平家琵琶の「表側の左側上」に「丸い、完全に円形の象牙」が着いてました。構えると、ちょうど着物の襟の合わせ目に、それがきます。構えた時、平家琵琶の上側です。取り外し出来る物だそうです。材質も銀もある?・・・何?・・・講義に使われた「平家琵琶」は、宮内庁の楽器修理のかたが「復元」してくれた物だそうです。●楽琵琶(雅楽の琵琶)と同じ作り:構造なので、「○」が楽器に「ついてる」と「平家琵琶」。「ついてない」と「楽琵琶(雅楽用の駒の位置)」という目印だそうです。古い平家琵琶を見ると、「併用」されたらしく「取ったり:外したり」の痕跡があるそうです。・・・そうか!「琵琶」は高価な物が多いですから、大振りの琵琶=楽琵琶、小振りの琵琶=平家琵琶・・・と現在は「なってます」が、生活の知恵で、「ちゃんと、併用:使い廻し」されてたんですね~~・・・・・・・・・・・・・・・・あと2回あるので、「素声」「上歌」「下歌」「曲歌」・・・この歌唱法に的絞って学ばさせて貰うつもりです。一つか二つ、平家琵琶の手覚えます。6000円の元は取りま~す!帰りに「護国寺さん」にお参り・・・講師のかたの力量?・・ウンン・・一応あと2回ありますし、一応「師匠ですから」控えさせて頂きま~す。薩摩琵琶:筑前琵琶の「山下晴楓先生:須田誠舟先生:人間国宝の山崎先生」・・重厚な「声」・鍛錬された「声」を聞きなれてますと・・どうも・・途中で??たくなりました~~困ったな~~眼をつぶり「何を学ぶか」・・心を落ち着けてました。・・・でも学ぶ物:収穫はありましたよ。自分の身の回りの、あの先輩、この先輩もこんな感じの「先生稼業?」・・・人のふり見て我が身を・・・の例えが身にしみました。誰も、辛口の本当の事は言いません。がっかりすれば・・・去るのみ・・・現実は厳しい!最初の師匠が機嫌の良い時「舞台に立ったら、誰も助けてはくれない、ただ己の力のみ。おのれの技術・腕のみ・孤独です・・いつもいつも、これで良いのか・・です。」舞台って、客席に対する演奏以外でもあるんですね~~~さ~~~私も頑張りま~す。少しは「マシ」になるように!でも年配の受講生の方ばかりで、もう60~70台男女半々。定員割れですが・・みなさん「好意的」。若か若かしい「大学」の雰囲気は久しぶりでした。帰って来たら、凄い良いお手紙と、アフィリエイトで1.3万円のお買いあげ・・・有り難うございます・・でも「年末:お正月近し」・・ですから、おサイフの紐は「きっちり」ね!フリーページで「早く来い来いお正月」作り遊んでます。お楽しみ下さい♪早く来い来いお正月見る楽しみ、買ったつもりの楽しみ・・がありま~す
2005.11.08
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秋です。気温もちょうど良く「薩摩琵琶のお稽古に燃えておりま~す」・・・と言うより「やっと集中できだしました」が正解・・熱中するには「秋」は誘惑が大変多いから、雑事が多くなると練習時間も細切れで、お稽古:外出:用事:お稽古・・・時々?何やってたか忘れてしまいます???・・あの~作曲(作譜:譜付け)してます。4~5分でお正月に合う物・・時間はコンクールの制限に合わしてみました。お目出度い物・・「屋島の誉れ」を考えてますが・・・哀しい:悲しいのは少々「お正月開け:お稽古始め」向きじゃないですしね~・・人前で演奏すると言うより、自分の家で、仏様にお聞き頂く為?毎年やってます。同じ練習でも、一応緊張!準備開始・・気に入った形でまとまったらいいな~来年は色々な意味で、我が家の変化の時かな~・・・どうなりますかで、ここ数日練習してて、明るく:華やかには、やはり高い調子かな~って、諦めの心境です。元々、高い話声ですからしょうがないか・・・低い調子の薩摩琵琶の音色が大好きなんですが・・歌の普通に高い方(上)が調子笛でA、A#、B・・が大好き・・これをC,C#にするしかないか~BとC、たった洋楽でいう半音の差・・でもこの当りを境に、薩摩琵琶の音色が完全に違うんですよね(っと思う・・カンカンビンビン耳が痛い・・なぜ?)薩摩琵琶は倍音が多いんだから、天候により、オクターブ違う音が響くのかな~周波数で言えば A4 =440・・(でも、私の場合、歌の高さは、A3だから半分の数字・・)A#4=466.1 B4 =493.8 C5 =523.2男に生まればよかったな~・・ため息吐息であります。★演奏者の声により、本数(調子の高さ:調弦:調律)は決まる・・・これが「薩摩琵琶の、習い事の一応常識、基本」お稽古に始めて行くと、師匠が「貴女は何本」と、やりながら「教えてくれたりします」又は最初師匠の歌う本数でやっていて、馴れてくると「高い方が良い、低い方が良い」と自分でも判断できます。何本が良いか・・・本当に色々な?個性的な?先生がおられます・・・・★「高い声でなければ、良い所が出ない」と言う凄い?指導の方もおられました。じゃあ~低い声のお弟子さんはどうしましょう???男が高い声?よく解りません。私はパスですが・・逃げま~す。頼みもしないのに?お弟子さんにしてくれると、有り難い?お誘い?師匠に就いてた頃・・お断り~~逃げま~す~「逃げろ~家康!」家康だって逃げますから、遠くから姿みると、「逃げろ~」この方と会わないよう大変な努力でした・・・でも、どうして家康は逃げたんでしょうね??逃げても天下取った家康は偉い・・私は?えらくな~い・・・色々です~でも、もう逃げなくて良くなり、ホッとしてます~琵琶の世界狭いので、時々大変です。お金払うので、慎重にどうぞ!★「高い声では、細かい感情は表現できない・・と思う」と言われた大先輩。この方の場合、小柄なのに、めちゃめちゃ高い「C#,D]で若い時やってたんだそうです。薩摩琵琶の音締めが出来るんだから凄いです。ご自分の声と琵琶をテープで聞き、本数を下げる事、を決意したそうです。御本人は「音締め」高くても楽々なさるのですが、忠告として、「教えはそうだけれど、音締め(絃を絞める)が出来なければ、琵琶はダメ!全然問題にされない・・・この場合は、声を下げる方が簡単!・・・誰も言わないけれど・・・1年ぐらいで、低音は出る。だって、腹から出す声ですもの・・」私も最初2年間、この先輩を見習いました。だって、お温習い会は「音締め出来るまで」待ってくれませんから・・いや~、あのころ毎月あったんです。ミニ演奏会が・・・高い声でも、マリアカラスさん(オペラ)のように、不快でなく本当に「鈴を転がすような声」ってありますが・・・そうでない場合はC#,Dだと「キンキン声」が多いですものね~~自分で分析、表現方法として、「低い声」を鍛錬した先輩・・偉いな~と思いました。ただ、本当の事言いますと、本数だけでは女性の場合「高い低い」は断定できないみたいです。薩摩琵琶の音から歌の音を取りますが、声が中心なので、(薩摩琵琶の余韻の方の音が、最初の音より低いですから)、この琵琶の後ろの方の音と、同じオクターブの人、1オクターブ高い音の人と居るみたいですよ。反対にもの凄い低音の男性は、琵琶を1オクターブ高くしてたりします。・・・みなさん本当に工夫の世界!研究の賜なんですね~~★「表声の出るぎりぎりのところ・・・で楽せず歌うのが良い」これは遣ってみて気がつきました。限界ぎりぎりの音域ですので、楽々と歌うのではなく、いつも「体全体を使い、適度な緊張感で声を出す。」なんとなく?声に張りが出てくるような気がしました。勝負の世界?本番では、これ「守ってま~す」欠点?としては、お腹が空きま~す!お腹に力が入らない体調だとできませ~ん。騒音が問題になる環境だと難しい・・お外まで、自分の声が響いております・・押し売りさん?帰ります。電話の音が聞こえません・・・でも、胃のもたれが直ります。腸の動きが活発化して?健康な生活・・・・・・・・私の近況報告でした・・・●いろいろな琵琶の演奏が聴ける、と言う利点のある「日本琵琶楽協会:秋季演奏大会」が近づきました。協会に加盟して居られる会員の方が、自分で申し込み、選考され?た方の演奏です。本部の理事さんは別のようです。薩摩:筑前の琵琶が聞けます。好みがあるのが、芸術ですが、様々な「琵琶」に出会える場としては貴重かも・・・どうぞお近くのかたお出かけ下さい。当日券たくさん?ありますので平成17年11月23日(水) 東京:茅場町 2000円 日本琵琶楽協会秋季演奏大会:会場:証券会館ホール(中央区日本橋茅場町:地下鉄茅場町下車直ぐ)正午開演協会加盟のお友達や、友人で演奏に出る人いたら「キップ」沢山あるはず!(現状では、無駄になってるのかも・・貰っちゃいましょう!又はインターネットで調べて見て下さい、くれる所あります。★あの田中錦煌先生が「トリ」を飾ります。時間は1人14~15分ですから・・・ハイ!逆算!・・16時~16:30頃迄にはお出で下さい。季節的に欠場者あるかも??曲は「神威岬」・・なんと読むのでしょうか?「鶴田先生作曲」ですから、5絃の薩摩琵琶です。期待できそうです。・・凄いですよ~お声も男性らしい?魅力ですし、弾法も凄いです。お弟子さん全国におられま~す。・・交通費かけても「聞く価値ありま~す」・・これで、同年代のライバル?が前後に演奏だと「サービス?」で凄い技追加で?見せて下さる?のですが・・・・・☆今回は「薩摩琵琶正派」さんの出場なし。残念・・「いろいろな琵琶聞けま~す」の宣伝が少々ウソに・・・この当りも「調整する配慮が欲しいですよね」・・・・・★特筆すべきは、「錦琵琶」さんがお出になります。故水藤五郎先生が見てま~す!頑張れ~錦琵琶さん健在!・・・このところ「錦琵琶の大物演奏家」がお亡くなりになり、演奏活動があまりないので、・・・演奏活動がないと、忘れられちゃうんです・・・ご存じない方も薩摩琵琶です。5絃です。薩摩琵琶の形は、鶴田流さんと似てます。お歌が「お三味線」に似て「華やかです」。故水藤五郎先生は「邦楽の声」って感じで勉強させて頂きました。鶴田流さんは、琵琶の奏法が華やかで、若い人には近づき易いかも。錦琵琶さんは、薩摩琵琶4絃を少し華やかにした感じの琵琶奏法と、歌で、邦楽の感じは濃厚に残してるので、又面白いですよ協会も「おひねり:投げ銭・・OK」にしたらどうでしょう?・・・黙ってお行儀良く、18人の演奏を聞くのは少々疲れるんですが~~怒りますよね~~だから、お目当てを決めてお出かけ下さい。問い合わせ先:日本琵琶楽協会: 電話 03-5371-0120
2005.11.07
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どうしようかな~と思いつつ11月で~す。今日の楽天さんのメンテナンス早く終わりましたね?メンテナンスがあるとゆっくりできま~す?・・??●琵琶の世界に「人間国宝の方」がおられる・・これは筑前琵琶の★☆さんが、「琵琶歌の節の習得の為に、波型ソフトを使い、パソコンを活用」と言うコメント頂きました時ご紹介させて頂きました。「山崎旭萃(やまざき きょくすい)先生」と申し上げます。勿論「雅号」芸名です。【CD】筑前琵琶 / 山崎旭萃トップページにご紹介の物です『邦楽全曲集』:山崎旭萃「茨木」現在筑前琵琶さんは、同じ祖先の流れを引く、いわば親戚の「橘会」と「旭会」さん。そして、西日本の方は良くご存じの「青山旭子(あおやまきょくし)」さんが率いる会が活躍中です。連合会もお作りになり、薩摩琵琶とは又違う「琵琶の魅力」を聞かせてくださっております。(説明間違ってたらすみません。(^.^)ご(-.-)め(__)ん(-。-)ね(^.^)・・)筑前琵琶の読者の方、いつか大宣伝よろしく!・・このブログ利用しちゃって下さいませ!お問い合わせあるんですよ!・・やはり、一般の方には、解りずらいんです~~~大きい声では言えませんが、琵琶=上原まりさん・・こんな感じなんです。上原まりさんが宣伝の効果上げて下さってますのは感謝!でも他の方残念ですよね?・・それに、公式団体さんの言う事のみ、はどうも??みなさん丸のみなさってない??・・それで良いんです!関心持っていただけ感謝感謝です・・噂って良い事で~す。良くも悪くも、人の噂にも「のぼらない」・・・哀しいです・・サミシイ気持ち・・・公式サイトにはそれなりの制約が付きまといますから、仕方ないんです。●ところで、薩摩琵琶:筑前琵琶は、琵琶の楽器としての構造も、薩摩琵琶とは異なります。・・これは「昔より広まりました!」うれし~い♪撥の違いは直ぐ見ていただければ、解りますが、お三味線の撥に似てます。薩摩琵琶は、でっかい?「三角形」の撥です。客席からは、はっきり見えませんが、木製の駒の表面も、似てますが違うんですよ。薩摩琵琶は「朴木の駒」の、木の表面に、直接糸が触れます。筑前さんは「煤竹(でしたっけ?)」が付けられ、糸はこの竹に直接触れます。・・・とまア~~、違いを言い出しますと、直ぐ「6000~8000字」で、読む人が大変!・・・友人から「長いのに良くネタ切れない。2日分を1日に書く」と怒られたのか?褒められたのか???だって、だって・・と反省しつつ・・・●で、本題で~す♪「高槻市立しろあと歴史館」で「人間国宝~山崎旭萃と筑前琵琶の世界」を開催しております。 会期は「 平成17年10月1日(土)~11月27日(日)」はい「もう始まっちゃってま~す」「演奏会もあったんですが・・・終わり」・・・すみません・・(m_m)・・大先輩に申し訳ない・・・でも「筑前琵琶が見れます」とても美しい模様の物です。無料です。お近くのかた、どうぞお出かけ下さい。★住所 〒569-0075 高槻市城内町1番7号 ★しろあと歴史館 企画展示室 観覧料 無料 ★電話: 072-673-3987 ★開館時間: 午前10時~午後5時(入館は午後4時30分まで) ★休館日: 毎週月曜日、祝日の翌日(祝日は開館) ★人間国宝-山崎旭萃と筑前琵琶の世界・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・山崎先生は親の世代、最初の師匠と同一世代になります。琵琶が人間国宝として認定!・・関係者のご努力の賜と感謝しておりま~す。こうゆう、お国がからむ物は、どんなに才能があっても?活躍なさっても?有名でも?「それなりの筋への強力な働きかけ」が必要?なのは、ビジネス界に生きる方ならご存じの世界・・・。琵琶は強力なバックアップ?が無い「伝統邦楽」のようで、専門的・継続的な発表の場がありません。大先輩のみなさまの苦労と活躍で維持されてるみたいです。 ★噂話ですと、ある有名な琵琶の会の「会長」さんが、過去に「琵琶専門の定期的演奏の場の確保、会館の設立」を目標にし頑張ったそうです・・・でも・・・志しなかばでご他界・・・難しいですね~~~経済力?組織力?群雄割拠的な面が琵琶にも、ありますから・・・話がそれますが「第いちにん者が何人もいる?」とのメール・・ウソ?・・ではなく「その会派での、流派でのイチニン者」と、私は解釈させていただいておりますが・・・あれだけの薩摩筑前琵琶の演奏は大変な修行ですから・・・あとは「お聞きくださる方の好み?、評価?」ではないかな~~~~国民的英雄??の状態ではまだないのかな~??「鶴田錦史先生」レベルに残念ながら「未だ未達?」なんでしょうかね~・・・話戻して、会館設立?・・・・簡単ではないですね・・夢ですね~お能や歌舞伎のように、強力な「スポンサー」がついて、御客さま集客をメインに据えた演奏内容を、「スポンサー」として「発言:企画:指導」・・なんてなれば良いな~~しゃあないです・・~年末ジャンボ宝くじ買いましょ~う・・でしょうか?・・・当ったら「ド~ン」とビル建てちゃいま~す●昨日の「薩摩琵琶奏者:塩高さん」のコメント・・・凄いです。アクセス127で~す!塩高さんお忙しいのに、(夜中です)有り難うございました。又ご協力下さるご家族にも感謝!(あ~~でも、どんなご生活かは、知りませんが~~一応お家にお住まいのようです、パソコンありますから・・)想像ですが、薩摩琵琶の才能あるタイプ?の演奏者は、みなさん天然??タイプのようです。薩摩琵琶以外は、お近くのブレ~ンが取り仕切り、やっと?正常な家庭生活?みたいですよ・・・だって、ほぼ20数時間?琵琶の事考えてるか、練習が当たり前の生活みたいですから・・・天然??と友達から言われてたら?プロ薩摩琵琶奏者向きかも???●筑前琵琶愛好のみな様への誤り(m_m)も兼ねて、演奏会イベントのご紹介!★平成17年11月26日(土)京都 (筑前琵琶橘会さん)1500円場所:京都宝泉院 電話:075-744-2409 時間:夜18:10~19:45今年日本琵琶楽協会コンクール優勝の「 高橋旭妙」さんの演奏です。 ★平成17年11月23日(水・祝)京都 2500円京都市国際交流会館:京都市営地下鉄東西線「蹴上」駅2番出口より北へ徒歩5分14時開場14:30開演川村 旭芳さん(筑前琵琶):オカリナの演奏会に助演です。お問合せ:Ariaオカリナスタジオ 0774-46-3018川村 旭芳さんのホームページ==>こちら★ 平成17年11月27日(日) 大阪市 2000円午後2時開演予定(詳細は、問い合わせてみて下さい)現代邦楽合奏団「鼎(かなえ)」サロンコンサートにほんいちサロン:大阪市中央区日本橋1-5-8 にほんいちビル11階(地下鉄堺筋線 日本橋駅下車すぐ)筑前琵琶の「川村旭芳さん」が「鳴門秘帖」に出演です。合奏団「鼎」ホームページで確認お願いします。合奏団「鼎」ホームページ
2005.11.06
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みなさ~ん、大変~!薩摩琵琶演奏者「塩高さん」から、読者のみなさんに再びコメント~御挨拶!平成17年11月3日のコンサート、山の奥なのに?満員!イェイ♪・・某団体の演奏会場所が悪いから?、時間が悪いから?御客さまこない・・・こんな意見が多勢を占める琵琶の世界・・場所じゃアなく「琵琶の演奏の内容」(マア~情報化の時代なので、多少は宣伝もあるかも・・役にたってると良いのですが)・・が問われ、賢く見極め、御客様はお出で下さる・・でも本当に、お聞き下さいました皆様、遠路遙々有り難うございました。私琵琶の世界で「ペーペー」ですし、なんにもプレゼントできませんが、感謝しております。ではご紹介!(薩摩琵琶鶴田流:5絃の琵琶)●・・・・ 塩高です いつもご紹介を頂いてありがとうございます。お陰さまで岡山のコンサートも山の奥の奥にもかかわらず満員のお客様で、とてもいいコンサートになりました。来週は熊野、那智勝浦で有名な「補陀落渡海」をテーマにした委嘱曲の初演をしてきます。20分ほどの作品を作ったのですが、いい感じで出来上がりました。地元の方はもちろん東京、大阪からも話を聞きつけて当日来てくれるようで、かなり盛り上がってきています。横浜イギリス館では楽琵琶も弾きます。去年から横笛の大浦典子さんとのコンサートでは雅楽の演奏もやっていまして、古典曲、私の作曲による新曲など引いています。コンサートの半分位は楽琵琶を弾きます。楽琵琶の作品もかなり出来てきていますのでオール楽琵琶によるCDも作ってみたいと思っております。楽琵琶と薩摩琵琶では技術的な面よりも、心の持ちようが大分違いますので、その辺が難しいです。薩摩琵琶ではあくまで何かを表現してゆく世界ですが、雅楽では心を水のように、鏡のようにして音や音楽そのものを映し出す媒体になってゆく、そんな感じです。音楽に個人のはからいを入れないという言い方も出来ると思います。余談かもしれませんが、私がお世話になっている方で、三線の演奏家の大工哲弘さんという方がいます。テクニック的なことは解りませんが、いつも聞く度に技術よりも音楽に対する姿勢みたいなものを色々と勉強をさせてもらってます。その大工さんから聞いた古い言葉で「歌半学」という言葉があります。歌を勉強することは人生の半分を勉強するすることという意味だそうです。歌を勉強することで人生も豊かになってゆく、そういう大事なことをつい忘れがちで、上手に弾こうということばかりが先行する昨今の邦楽に対する警鐘のようにも聞こえてきます。このブログの読者の方の何かのご参考になれば・・・・。今後ともよろしくお願い申し上げます。(2005年11月04日 23時58分54秒)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・●[コメント文の中の、今後の演奏会情報はこちら==>演奏会情報・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・●いつでしたか「沖縄の三線演奏者のるんたruntaさん」も、超絶技巧の演奏に流れている・・・とご指摘されておられましたっけ・・・塩高さんのコメントお読みしていて、私や御客さまが「演奏」に弾かれる理由・・・わかる気がします。お聞き下されば直ぐ解りますが、塩高さんの技術は凄いです。流石「薩摩琵琶鶴田流」でも世界的演奏家、音にこだわる?の「田中之雄先生」の門下生・・「演奏している御本人」は技術は使うけれど、それが中心じゃ~ない・・を実戦なさっておられます。親が古い薩摩琵琶人ですので、噂やなんやら沢山聞きます。薩摩琵琶は「音色」になるまでが大変ですし、歌も言い方変えれば「伴奏なし」で難しいところがあります。エコーや色々な物で「装飾や誤魔かし」が全然効かない世界。プロを目指す人は、練習時間を確保するため、経済的安定を斬りすて、最低限の収入を確保して、稽古修行生活です。それが10数年以上続きます。・・・だから、「難度の高い技術を習得する」「少し認められる」と・・えばりたくなる・・解るな~~~・・・凄い破壊的になりますと・・・人間関係「イガイガになり、孤立です」・・・どこの世界でも「その道で活躍:生活維持」は大変ですが・・・消えて行った「達人」も沢山います。難しいですね~・・・そんな「大人ならみんな想像できて、知っている」「浮世:憂き世」の「苦労・ちり・あくた」を感じさせない「薩摩琵琶演奏家」にきっと惹かれるんじゃないでしょうか?少し前は、一時期?琵琶は「楽器としての珍しさ」でマスコミ受けでしたが、これからは「どうでしょうか?」・・・・もうその時期は過ぎた・・気がしますが・・未だに気が就かないのが「大大マスコミ?大大メデイア??」感が鈍いのかな~?プロ薩摩琵琶:筑前琵琶の演奏家、を目指す読者もおられますが、?協会?H?K・・大きな団体や何かの評価、利用しても、利用されない・・逞しい精神で行きましょうね!焦るな!焦るな!怠るな・・現役の「今、絶大な支持を集め、乗りに乗ってる?プロ演奏家」からの呼びかけ・・いかがでしょうか?・・元気だしてね!・・・塩高さんありがとうございました。後輩もたくさん読者におられますので、良き先輩を持つ「薩摩琵琶:鶴田流さん」の素晴らしさを感じます。●追伸(至急)●平曲:平家琵琶も最近、「荒尾さん」のご活躍で知名度上昇!お問い合わせもあるのですが、答えられず申し訳けなく思います。珍しく?日本女子大学で公開セミナーです。まだ受付てるようです。ご紹介!11/7日ですから「締め切って」たらすみません。日本女子大学:生涯セミナー画面変わりましたら、「~後期講座案内」をクリックして、講座NO:5B11 平曲の世界「平家琵琶を聴く」から見れます。最初(無料)で日本女子大学の会員登録、それから申し込みです。 前田流平家詞曲相伝、本学家政学部非常勤助手 鈴木まどか先生 11月7日~11月21日(月)場所:東京目白:毎月曜日:13時~3回 一般 6,000円 日本女子大学の学生 3,000円 電話:(土)10~12時 受付 03-5981-3755
2005.11.05
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昨日プロの演奏家の方の活動紹介、で日記終わりの予定が・・途中から薩摩琵琶演奏の「本数」「低い声」のご紹介。長くなり申し訳ないです・・日本人は気が短いかいし?、悩むから「アクセス」して下さる・・難しいですが、何か問題解決のきっかけになればな~★昨日るんたruntaさんが、忙しい演奏活動の中から「コメント」下さいました。昨日は「文化の日」各地で「イベントまっさかり」・・ありがとうございます。コメント短いですが、本当に「歌う為の筋肉・・トレーニング」これ必要なんです。・・とは言え「歌う為」だから、筋肉マッチョマン?ウエートトレーニングとは又様子がちがってきますが。アマチュアとしては「歌う事=トレーニング」でしょうか。見方変えれば「時間を必要とする」でしょうか?●で今日は、反対に「高い声」。基本的には、地声の領域の発声で高くするのが良い・・と言う意見が多いようです。所謂「表声」です。(会派により、先生により「地声の領域の声」を「表声」とも言います。)ただ「干の声」とも呼ばれる、「高くて・強く」は「あらあらしい・汚い声」に成りやすいので、プロの演奏家は工夫なさっておられます。昔は「裏(声)に、逃げる」と蔑まれ、嫌われていましたが、今は併用が多いケースのようです。裏声を一部使い「美しく」そして直ぐ「表声」に戻り・・とか・・全て「鼻に抜く?鼻濁音」でやるとか・・・・もう「勝負!」の世界みたいですでも練習の基本は「やりなさい」・・って事なんでしょうね・・「パス:通過して宜しい、では・ない」・・ところが「女性は簡単な裏声」に最初から行っちゃう・・・簡単な道はいけませ~ん・・●確かに全て裏声ですと、薩摩琵琶4絃では「力強さ」はないですよね・・・でもマア~「出ないものは出ません」から本番では、多くのケースではみなさん、「最高音部:高音部」は「表声(地声のとても高い声:干の声)」と「裏声」の併用でしょうか・・芸が或程度完成?したら、表現の方法として、表声の力強さ中心で行くか、裏声の美しさ・優しさで行くか・・・勝負!を賭け、選択・・前進・・挑戦・・となるわけなんですね~・・・・どうも、私は傍観者的で、いけませんが・・決まりと言うより「研究課題なんですね~」・・・過去の2名の師匠は、ご自分の「やり方のみ正しい」で、低音部も高音部も出る私は、ず~と「迷いまよいでした」薩摩琵琶の音色だけですと、低い調弦の音色「男性の方のやる本数」の複雑な響きが大好き。高いもう「さわりの音の余韻のみ」の音、聞くと耳が痛くなります。声の「甘さ:綺麗さ」から言えば、女性でも高い方のC,C#の調弦向き・・でも「自分の高い声は大嫌い」・・・我が儘なやつ!(反省)・・・●男の方の場合「裏声の発声が難問のようです」・・使えれば良いに決まってますが。イメージ的には「女形」と言えば理解できますでしょうか?・・必ずしも「否定」しない方が良いと思いますが・・・将来「女性」に教える時・・・やはり「できなきゃ指導できませ~ん」・・偽師匠といわれても仕方ないケースが生じます。だって、「発声法として、存在してる訳ですから」・・ですが、女性の高い(裏声も含む)声を否定ではなく、「自分は高い声だせないが」、と説明あれば「納得」ですから・・やはり師匠の人間としての「人格?」・・この場合は他から「吸収して、学べば良いですよね」★で「高い声」裏声・・使う声帯の箇所が「違う」のはもう常識!・・・専門書も出てます。洋楽の「ファルセット」とほぼ同じです。ま~違うのが、日本伝統邦楽なので、重心が「丹田」・下腹にある事、が強調されています。歌舞伎役者の「女形」の方が、「肩の力を抜き~~」と雑誌で説明されてました。本当に「細くて弱い裏声」なら、女性は簡単なんですが・・・・・難しいのが、「しっかりした裏声」すこしでも上半身に「余計な力がかかると」反対に、喉がしまり・・裏声が出ない。あせりますです・・でも、しっかり腰は据えてないと・・・難しいです・・言うは易く行うは難し・・・でも、裏声だした事ない男性もいますので・・・ここで止めると?ご質問にお答え・・じゃないから・・頑張りまして・・・簡単に言えば、お口は「あくび」をした感じ、で上顎の前歯を舌でず~と喉の奥にたどって行く・・行けるはずないですが、舌届きませんから、お化け以外は・・その先が「大切?な所?」・・ま~そんな感じ・・馬鹿みたいに肩から上は、力を抜きまして・・肩を意識的に下げまして、下腹はあくまで「丹田があるんだぞ~」と意識して、しっかり腰を据えまして・・何となく・・みぞおち・・はゆるみますでしょう?・・・・んでもって声出しま~す。●「みぞおちは、ゆるませる」は昔から言い伝えられてます。昔の人は「腰」がしっかり座ってましたから、現代では「たいへ~ん」であります。もう、基本:常識に差があるんですよね・・だから難しい・・・裏声は出し馴れてると意識しませんが(女性には)・・男性は声にならない?みたいです・・どうも、声を「当てる」と言う感じ必要みたいです・・・本当にあたってるのかどうか?わかりませんが・・鼻とか、後頭部とか、後ろの首とか・・洋楽の「前に向かって、歯の間を通過して」声を出す・・・のではなさそうです。★「鼻が大切」とは伝統邦楽で「良く?意味の説明なく?言われています」が、「声を当てる:声(息)抜く」感覚みたいな気がします。・・確かに「遣りやすいです」・・洋楽のボイストレーニングの本ですと、当る場所により「音色の持つ感じ・・暗いとか・・」があるんだそうです。体の中での「響き方?」あるプロ薩摩琵琶奏者の方が「声が響くようになるのを待つ」・・・と言われたのを聞いた事があります。男性の場合「高い声」はとても大変です。★本番ではプロ薩摩琵琶奏者の諸先生方「ケロッと涼しい顔?で高音部出してます」から騙されますが、とても「力を必要とするんだそうです」。皆さん体格良いですし、姿勢良いですよね~、特に下半身が安定してますよね!あれだけ歌の語尾を伸ばせるんですもの、肺活量も凄い?・・・間違っても?「酒と何とかに溺れた、ネオン街を徘徊する?運動不足型の人間、ではありませんよね?」女性でも、「ぶくぶく、ぷにゃぷにゃ」マンガの愛すべきキャラクター「ぐうたらママ」じゃないですよね?目標とする「琵琶演奏者」を、隅から隅まで「虫めがねで見る」観察の中から、「解決策?」問題解決のきっかけ?が得られそう?・・・●追伸:え~書いて良いのか悩みつつ・・友人よりの依頼でご紹介!若い人には該当しないのですが・・主婦層:中高年齢の方は「バランス感覚が劣る」・・ようするに、片足で立てない、老化現象。これがありますと・・薩摩琵琶のように、構えて弾くのは難しいし、何やっても「上手くできない」・・これが少しでも改善されると、結構「す~いす~い」・・若い時と、本当に違うんですね~~~筋肉を鍛える「以前」の状態・・・次ぎの本の中の、「ゆる体操」「統一棒」というのが「トレーニング方法なんです」ご興味あれば実戦なさってみて下さい。バランス感覚の衰え?・・簡単に言えば「一本の線の上、をよたよたせず歩けますか?片足に重心を乗せちゃんと立てますか?」ちなみに、この「統一棒」友人の紹介で手に入れ、「改善」しました。目に鱗の「感覚でした」・・・若い人には関係ない話!NHK DVD 「カラダをゆるめて美しく健康に ゆる体操」/ ★追伸の追伸:高岡英夫さん著です。格闘技の世界で有名ですが、この頃は「健康体操」で有名です。会社?団体?作ってセミナーとかカルチャースクールもやってます。通信販売は「統一棒」のみ直接やってます。書籍は直接はやってません。メルマガもやってます。フリーページに書籍まとめました。「高岡英夫:トレーニング」です。御参考にどうぞ
2005.11.04
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☆薩摩琵琶:筑前琵琶:平家琵琶、みなさん共に、秋の「演奏活動」活発になさっておられます。フリーページでご紹介中・・・本当に地域の「イベント」に琵琶をお使い下さり、企画立案して下さる関係者のみなさま、そして応援して下さる皆様に・・感謝!感謝です!活躍する場が広がれば・・・きっと少しずつ変化して、広範囲の人々に「聞き:楽しむ薩摩琵琶」になると思いま~す♪まず「お聞きいただけなきゃ・・始まんない????」薩摩琵琶:筑前琵琶は、「語り物」ですから・・え~薩摩琵琶:筑前琵琶を売り込みたいので・・みなさん「役者で~す」「演じられま~す」・・・悪く言えば?「ウソつけま~す(私生活では、被害あるかも??本音は隠して)」、探偵小説風に言えば「正体不明??犯人断定難しい?・証拠掴めない?」「曲中の人となり、(登場する)それぞれ人物を、演じ分けられる事・・・これ、極意?秘伝?」の世界でありますから・・演奏者のみなさん・・すいません・・・●あの薩摩琵琶の「塩高さん」お元気に活躍中!平成17年11月3日 岡山県井原市 2000円「諸行無常の響き」・・・曲:祇園精舎、まろばし、平経正~永遠への響き 他場所: 野峯窯 茂谷郁夫工房 開場13時30分 開演14時00分問い合わせ 0866-63-0474(野峯窯まで) 平成17年11月12日 熊野:那智勝浦 2000円那智勝浦町観光協会設立50周年記念 「琵琶と雅楽の夕べ」曲は「初演」だそうで~す!「観音華~補陀落渡海~(作曲:塩高和之)」>場所:那智勝浦 補陀落山寺 開場 18時 開演 19時問い合わせ 0735-52-5311(那智勝浦観光協会)平成17年11月13日 熊野 那智勝浦 無料!(ラッキ!) 補陀落山寺曼荼羅絵巻シリーズ第一回 「補陀落渡海」場所 熊野 那智勝浦 補陀落山寺 開場 12時 開演 13時曲内容 第一幕 *講和 「補陀落渡海とは」高木亮英(青岸渡寺副住職) *熊野比丘尼の絵解き *琵琶演奏 観音華~補陀落渡海~ 演奏 塩高和之 *曼荼羅行列 第二幕*補陀落渡海の再現 *曼荼羅もちまき問い合わせ 0735-52-5311(那智勝浦観光協会)塩高さんこの11月に新しい曲「発表」で~す。楽琵琶(雅楽の琵琶)も演奏なさいます。驚き!無料の物もあります。期待できそうです!・・・専門的な事わかりませんが、いつも「あれ?」って感じる事があります。楽琵琶はゆっくり弾きますから、純粋に聞く方とすれば、演奏者の持つ「間」リズム感が、「早いテンポのリズム」とは又違う感じで、問われ「ごまかせない?」気がします。時々お聞きしていて、やけに間伸びしてて、不自然・・難しいんでしょうね!塩高さんなら、聞く方のこんな「違和感」感じず聞けそうです。作詞:作曲:演奏:と幅広い才能!凄いですよね!●薩摩琵琶4絃では、薩摩正派の「後藤孝治さん」も似た「現代感覚を古典薩摩琵琶に生かしている?奏者」という感じがします。ホームページも面白いんですよ・・・説明が「薩摩琵琶の世界でも、保守的と言われる」流派らしくなくて?「硬派」のイメージが強いはずなのに・・・と「おばさん」の私は喜んでおります。珍しい事としては、「薩摩琵琶4絃の絃の締め方」・・文章ですと「特異性」説明難しいんですが映像でみれま~す。薩摩琵琶の構え45度位に傾ける奏法です。薩摩琵琶正派:後藤孝治さんのホームページお稽古の紹介ページですが、薩摩琵琶の絃の押さえ方がポイント。・・やはり「ギター出身」だからでしょうか?流派の違いでしょうか?習わないと理由は、判りませんが・・薩摩琵琶4絃では、「中指」がもう少し?完全に?平らの方々も多いようです。絃を絞めこむ「押し込み」の状態が解るよう「横」から写真を取ってくださってます。珍しい写真です。実際弾く時は、この状態の「中指:薬指」に、上の段に「人示指」が加わります。●薩摩琵琶のお稽古の時、本数(カラオケで言う キー)が良く問題になります。低い声の男性師匠に、高い声の女性のお弟子さん。逆に高い声の女性師匠に、低い声の男性のお弟子さん。お稽古の遣りやすさは「同じ本数」が、何も考えず・そのまま出来るので確かに「教える方も習う方も遣りやすい」です。でも、考えてみれば、本数が違いましても、「各節 と 節 の音の巾」は同じで構成されてますよね?・・・それが「節」それなのに、ほとんど「音程のこと、何も考えずに、完全に口(くち)マネ稽古」・・・・反対に「遣りやすいけれど、・・力が付きにくい・・かも知れません・・先輩達を見ていて感じましたが・・?自分の力で、耳で、感覚で、考え、悟り、理解した人の「歌」とは、数十年の月日が加われば、少し違う結果を招いてるのかも・・・他の音楽の方からみたら「信じられない?現実も存在します。・・・お稽古の場で(最終的には、音感の問題かも知れませんが)10数年薩摩琵琶のお稽古なさりながら、「本数」が変わると「歌の音」が取れない・・方もおられます・・・長い間の「お稽古」の仕方でしょうか?指導方法でしょうか?●遣りにくいですが、低いお手本の歌を聴き、自分の調子で少し高い本数で、歌を練習・・・節の大体の構成が掴めていれば、最初琵琶の演奏(弾きだし等)で、自分の歌う本数の「歌の最初の部分の音(ほとんど地声の普通に高い方:節名:上)」を探し出し?、あと自分の感を頼りに歌ってみれば・・・できま~す!自分を信じましょう!の世界じゃないかな・・・・●それぞれの節の持つ、おおよその音程の違い・・それが掴めてない場合は、確かに難しいです。おもいきって最初、清水の舞台から飛び降りるつもりで「師匠の高さ」に合わせて「やってしまう方法もあります。」この場合、永久にこのままではなく、自分で納得さえできれば良いのですから、ある期間とゆう事になりますよね?悪い面ばかりでなく、良い面もあるんですよ・・低い声が出ない人は「低音部」の訓練・・・高音の出ない人は「高音部」の訓練・・・にも成る「利点」がありま~す。どちらかと言えば「低音部」の方が早く出るような気がしますが・・・低音部は「完全に、お腹から出る声」ですものね~「邦楽の声」ですよね・・・喉だけで、低音部はだせませんもの、特に女性は・・・専門的には説明違うかもしれませんが・・女性が低い声出すには「腹が据わり、相手を睨み付けた、怒った時の感じ・・・・キーのヒステリックではなく・・・某元総理のお嬢さんの?中真?子さんの話し方みたい状態」「やくざ映画の大姉御:極道の妻・・を演じて下さいませ・・・お控えなすって・・仁義きらせていただきます・・」って感じ?です。あの女優さん、凄いですね・・俳優稼業大変!丹田?腰?にめがけて、自分の声を、体の中を(食道を?)通過させる?引き下ろす?感じで、出てきます・・・あの~「テープ」に取ると「別人」です。この日記のため?「ソプラノで、ドイツ歌曲口ずさむ私・・年齢不詳で、幼児的な話し声の私」が、琵琶歌やると「豹変しま~す」の見本?・・「薩摩琵琶の音色」に「重衡」3年前のもの入れてみました。たしか調弦はC#・・:裏声をほとんど使わずですの標本・・・お暇でしたらどうぞただ、最初の歌い方は完全に失敗!薩摩琵琶の歌唱法では、嘆息の「あ~あ~」は難しい、と言われています。ほとんど歌の出だしで、緊張もあり、感情こめるどころか、音の高さまで狂ってます。この頃「母音の扱い方が、やっと理解でき、はっきりとやらねば」・・で不自然なんです~この所、入門志願のメールを何通か頂戴し、いささか驚いてま~す。有り難いのですが~・・・チョイチョイ・・ダメダメ!・・待った待った!・・「相手の薩摩琵琶の力量を、自分の耳で確かめず」、は「良い師匠に巡り会えない事になりま~す」・・・を宣伝してた「はず」なんだけど~。どこで??方向変わった・・んでしょう???すいません・・責任感じてま~す。世の中には「理論は博士、実技は・めちゃ駄目」、「一見プロ演奏家風、その実お稽古場では最下位の腕前の人」・・ね?沢山います。本当に実力のある師匠に就いて、10年かかる物なら、6~7年で「一人前」に進んで欲しい。基本的な、薩摩琵琶演奏の技法は、資料探しやなんぞで苦労せず?「習得」して欲しい・・・ごめんね・・の気持ちから「声:演奏」出してみました。お弟子さん志願これで、諦めちゃって下さいまし・・3年前のものですから、今は又変化してます。これからも「修行だ~」共にがんばりましょうね!●この「低音部」は、「詩吟の迫力ある歌い方の人」が良いお手本のような気がします・・・詩吟の教え方に「お腹を硬くして歌う」歌い方、がありますが・・あんな感じです。詩吟は3分なので「ずーと硬くても持ちますが」・・・薩摩琵琶歌は「15分」なので、「ずーとお腹硬くしてます」と・・・コケます。次ぎの日、肉体疲労で倒れま~す・・・なので、必要な時以外は、お腹は柔軟が良いようです・・・ハイ、詩吟の先生の言うままにやり・・「大変でした:死にそうでした。体疲れて動けませんでした・・・」
2005.11.03
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●大人のお稽古・・・大人になり、自分の力で生活のため当然「お金を稼ぎ」、家族を抱え、或は愛する人と時間を共有しながら、自分の好きなことをやる」。。。通称:大人のお稽古・・・「趣味」と一応社会生活の中では「呼び」ますが・・中身は人それぞれ何種類にも分類できそう・・本人の「心」とも密接に絡むので「遊びだろう!」・・の何気ない一言で,傷つく事も起きますが・・・・・チン♪トン♪シャン♪お稽古事にはやっぱり!でも大人の「趣味」と言われる「好きな事」・・・これを軽蔑したようなニュアンンスで言うタイプって「一つの事」でなく、いろいろな関連性のない物を、あちらに「ふわ~」こちらに「チョコ」・・・の「カルチャースクール的」発想タイプ人間?・・・に多い気がしません?又は大変な「器用貧乏タイプ?」知人にも居ますが・・凄~い人?、まるで正反対の物をなさる?「日本舞踊」と「フラダンス」もう、体の重心の使い方が異なるのにな~器用だな~・・・この方「遊びでしょう?目立つ着物きなさいよ!負けちゃダメよ!」外見のアドバイスばかり・・・有り難いけれど・・・・カルチャスクールは「飽きっぽく、新しい物好きな、日本人の好みに合わせてる」・・・と関係者の友人の言。カルチャースクールでは、あるパーセントの人が「講座をふらりふらりと移動している・・上得意客のメンバー」がおられ、それで経営成り立つ面があるそうです。悪い事ではない!それも良い!家に籠もりがちより、ボケ予防にはなる!私一時期これに憧れました~よ~・・お金さえあれば?結構居心地が良い?終わったあとの会合?も最初楽しかったです・・が仕事始めたら・・時間なくなりました・・なぜかお寺の奥さんが多く?不思議に思いましたが・・・ストレス解消?★薩摩琵琶等の古典邦楽も「この風潮の恩恵」に預かり「講座開設も多くなりました」・・文句は言えません・・むしろ「御礼申し上げま~す!」先生(師匠)との関わりも現代的システム?ですから、きっかけ作り・体験作りとしては、むしろ「お薦め!」かと思います。★でも「懸念されるのが」・・「遊びでしょう!感覚」かな~・・・日本の伝統的お稽古事では「素人の趣味である遊びも、真剣に・きちんとやる」・・・が定説・・・かな?それが「良い所!独特の雰囲気を作ってくれま~す」遊びをせんとやでも、新旧入り交じりが現在ですから、教える側にも習う側にも「昔ながらの」、「素人でもそれなりに、芸をきちんと極める・・極めつくして、自然にプロ:専門家になってしまった!」・・は無くなってしまった気がします。もう「生活の中での文化、の存在環境が異なる」んでしょうか?教える方「お月謝稼ぎ」:習う方「時間つぶし」・・も発生してきますよね~~・・考え過ぎると疲れるが「芸を磨くは基本路線」その結果、行つく先は、その時の事情まかせ?★先輩達を見てますと、芸の修行が一応「整う」と、次ぎの悩みは、「活動の場があるや否や」見たいですよ。傍観者として、先輩見てますと・・運不運もありますね~たまたまチャンスが来た!なのに・・実力無くて~結果ダメ・・・も多いんですよ!噂ですが・・某団体のセミナーに講師として?琵琶も参加・・外は超一流講師陣!評判最高!・・だのに琵琶だけ不評判・・可哀想・・だけど・・これが現実なのかな~・・・人前で演奏できる?チャンスを得るため?無理する?ケースも生まれますが・・・あっちの実力者にふら~り、こっちの実力者にふら~り・・・完全に営業!どうせなら?頑張りましょうよ!・・・って思います。けして「悪くなんかない」・・琵琶の世界「武士道精神が尾をひくのか?」「売り込み方が中途半端?」の感じしますが・・・・やるんだったら「頑張れ」・・外野席でありました・・★チャンスって、練習時間ない時?不意にやって来る?経済的ピンチなのに、出費伴う形でやって来る?・・・・と大先輩も申しておりましたが・・・「何の準備もしてないのに、”チョット、琵琶弾いてみて・”これがチャンスの始まりだった」とも・・だから「常日頃、練習しておけ!その時になって慌てるな!薩摩琵琶の演奏結果が全て!」のお言葉・・薩摩琵琶の「お弟子さん募集も」HP見ていただくと判りますが、「研究生募集」「習う方募集」・・色々です。真剣に考えますと教える側の思いも読めそう・・・「薩摩琵琶」のような絃楽器は、音を出せるまでが、大変ですから、「研究」「修行」が感想としてピッタリ・・かな?短期間での習得は「よほどの天才」・・自由に弾きこなし、歌う・・一応10年弱がメヤスのようですが・・・???今の時代「たくさんの価値感が混在している」のでお稽古事:趣味への関わり方や、「それなりに極める」のは大変な努力?と精神力?がいるみたい・・な気がします。不器用なほうが「集中」できるのかも???●一応「不器用な人間が、一つの事に集中すると、凄い事になる。器用貧乏は大成は難しい・・」と年配の琵琶人は申しておりましたが・・・鵯(ひよどり)が、庭に姿を見せ始めました。寒くなってきましたもの・・季節の移ろいと共に今年もあと・・2ヶ月!のんびり過ごすも良し!心引き締め「更なる目標へ」邁進するも良し・・薩摩琵琶等のお稽古事の世界も、9月・10月・11月で、一年間を通し「お温習い会:定期大会」の今年最大の行事が終わります。「思うように成果のでなかった人」「更なる目標を見付けた人」「力尽きた?人」・・様々・・・大先輩達を見ていて、30年40年50年60年と薩摩琵琶に関わり、結果だけで右往左往せず?生き生きしている「息の長い、目標を持つ人」が強いな~・・なんて思いました。★昨日の沖縄の「るんたruntaさん」の日記「すご~く」良いです!今日の「所感」は、昨日のるんたruntaさんの日記から「触発?」されて・・書きましたが・・体はゆっくり~のんびり~でも、心の奥深くは「気張る!」んだ~・・・そういえば関西でも「おきばりやす」・・なんてありましたっけ?もしかして、日記に「書いた」==>自分への「ことば???」●「薩摩琵琶の才能があるかどうか」・・師匠も他人も「答えは言えませんよね?」・・・何かの番組で天才的演奏者が「才能は自分で見付ける?」って言っていたような気がしますが・・薩摩琵琶のように「独特すぎて、長期の修行が必要」な物は、「好きこそ物の上手なれ」が答えのような気がしますが・・・・一応薩摩琵琶は「語り」なので、「声が通る」は最大の「武器」でありま~す!
2005.11.02
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●どうしてもこのブログでは「素人であろうと、芸を極める・・これ当然・・その結果、プロになるかどうかは、又別次元の課題!」・・と言う筆者の「強烈主張が出て」・・そう家で、毎日聞いて育ったもんですから・・高度な手法・・オイオイ・・そこまでやるの?・・もご紹介させて頂いてます。正直言って、他のブログにおじゃました時「趣味を越えてお稽古事をやる方が増えた」・・こちらの「表現」に私など「驚きでした!」・・ウッソ~・・私の回りでは「余り上手くない薩摩琵琶の人が、演奏上手くできない時の、言い訳で、良く言うセリフ・・・ほとんど・・言わない!」・・所属する「音楽分野の違い」を痛感しました・・・●で、高度な練習方法に「分類」できるのが・・10/17日でご紹介した。筑前琵琶の★☆さんの練習方法!薩摩琵琶の歌の「独特な節」の習得の勉強で、「音源をPCに取り込み、加工して利用する」・・・これなんか「使いこなしてしまえば、便利さ・練習時間の短縮・より高次元の琵琶歌の研究」へと忙しい現代人向きでは?波形ソフト利用の練習方法良い悪いは判りませんが、長時間かけて15分~40分で物語りを語り演奏(昔)・・この形態から短時間「4分~7分」で人を惹きつけ魅了する(今)・・凄い、薩摩琵琶演奏環境の激変だと思いません?そうすると薩摩琵琶歌の、「技巧の大部分を占める”節”(ふし)」の習得はやはり「大切」になりますよね?習得した人の勝ち!優勢!・・損じゃない!★薩摩琵琶筑前琵琶を問わず、普通従来の練習方法では「師匠のテープ録音を聞いて、それを聞き口マネする、又は琵琶を弾く」練習。これが普通ですし、これしか・・「したことがない」・・・これが一般的だと思います。だから・・前回ご紹介したとき、浸透するには時間かかるよな・・お教えになるお師匠さんサイドで「節の構成」・・を説明してくだされば、気が付く人も出てくるけれど・・口伝だと、聞き取れるかかどうか、個人の音感で差が生じる・・・★琵琶歌の「節」の、どれか一つでも、なんとなくマネするのではなく、「文句の一文字毎に、音の上がり下がり、伸ばし方、音の切り方」を追いかけて頂くと、「波形で音声が表された場合と同じに・・・音の高低」が凄い特徴を作っている・・・これに気づき、「節ってそうなんだ!」と理解できるんじゃないでしょうか?・・・一度聞いて「節をコピーできる人:直ぐに節取れる人」は「この、音の高低や伸ばし、切り方」が正確に再現できているようです。まるで「違う人」は「この音の高低、が全然違う・・ほとんど逆だったりする・・・」★始めて聞く演奏者の声の場合、ジート耳を集中させて聞いても、最初「直ぐには、歌のその文句が、「伝統的な”節”の何に当るか」分りませんですよね?・・演奏者の独特の、声の癖もありますし、腹式呼吸で発声して力強くなってると、低音部なんか、かえって響いて、え?って感じです。★日本的伝統邦楽では、「母音に感情を込める」という歌い方も存在しており、「御詠歌」と言われそうですが、薩摩琵琶歌では、良く使用します・・が、母音が響くので、なんじゃらほい?・・が正直な最初の印象・・一応「何回母音を言うか、上がり下がりがどうか」が伝統的手法、なんですが。・・これ薩摩琵琶歴、20年の先輩(自称先生)が、20数年目にして「あの先生の歌、アアウウが特徴よね」と、始めて気が付いたと話したのに驚き?・・20数年「マネ」してたのに気が付いてない?他の先生もやってますが??・・・この方に教わる人?本当におられたら?「御同情申し上げます~」口伝の場合、説明付きじゃないですから~・・悟れないタイプの人の場合・・こうなります・・これが「多い」・・残念ながら・・横道にずれましたが・・・「何回か聞き、その声に耳が慣れてから、聞き分けられる」・・・節を「習得」の場合、「何 の 節 か 分 る」・・・その次ぎのステップですものね録音テープの場合「もう、何十回、何百回」と聞いて「始めて、細かい節回しが聞き取れる」・・・今までの練習では、これが「先輩達の練習方法」・・・でも本当に実行なさる方は少数?・・・先ほどの自称先生の先輩「何度も何度も先生のテープ聞いて練習、もう嫌、疲れる・・でも上手くなりたい」・・こうおっしゃっておられました・・・私は「馬鹿」なので、そうするしかないなら。。そうしましょう・・でしたが・・一口に「何百回とは言え・・・大変です・・ほぼ「毎日毎日鉄板の~」の「薩摩琵琶狂いになるしか方法ありません・・」波形ソフトを併用しますと、「耳で聞いて気がつかない?分らなかった?音の高低:音の動きが直ぐ分る!」・・・時間短縮になるのではないでしょうか?・・・気が遠くなる「何百回」が「何十回」かになるのでは?・・・★☆さんのコメント見てそう思いましたが・・利用して見たい「練習方法だと思います。チューナーと同じに「使いこなしたい」物だと思いました。理想ですが、これが使いこなせれば、例えば戦後の薩摩琵琶の世界で名を馳せた「榎本節・・・榎本芝水先生の独特の節」・・・あんなに多勢のお弟子さんがいたのに・・誰一人継承できず?難解すぎて?消えてしまった・・・再現できたりしますもの・・又「各流派の持つ、伝統的歌の節・・この基本的構造も、或程度、わかりやすく解説?表記?できるんじゃないかな・・・・」使ってないので「詳細」補足できず・・すみません・・でも同門の姉兄弟子のみなさんの「苦しみの声」耳に焼きついてます。このブログも別れてしまったけれど、愛すべき同門同流派の先輩後輩への、ささやかな「御恩返し」・・自由な立場で「便利:重宝」を伝えたいな~●又、前回は「歌の”節”」の為でしたが、薩摩琵琶鶴田流のびわ~んさんは「楽器:琵琶の演奏の採譜」に利用・・・ということで、パソコンに付いているPCソフトを利用して、「師匠やCDの薩摩琵琶演奏をパソコンに取り込み、音程の変化も無く、回転速度を遅くして」琵琶演奏に練習に活用・・・という「日記公開」して下さいました。どうぞお寄り下さい。鶴田流びわ~んさんの日記●で、年齢?環境で便利なもの使用できない場合・・「もう聞きましょう!・・それも集中して・・どこか1ヶ所だけでも良い・・漠然と聞くのではなく・・言葉の一文字一文字の動きに、ちゃんと意味がある」それがまだ無理なら最初の難関にチャレンジ!・・「一小節の歌の最後を聞き分ける」・・「同じ高さ?下げてる?上がってる?」・・・ちなみに意識してないけど自然に「下がる」力尽きる?のが「最初の頃」・・修行:練習を積むと「コントロール」出来るみたいです。特に薩摩琵琶4絃では「力強さ:精神的強さ」を大切にしてますから、この「語尾」を大変「丁寧に」歌ってるんですよ!・・・ただ「榎本芝水先生は、これがとても弱い・・消える?裏声?でも独特の雰囲気で、独特の世界を作り成功!?」他の会派と少し違うようです・・裏声で行くなら、良い研究課題かも知れません・・
2005.11.01
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