音楽雑記帳+ クラシック・ジャズ・吹奏楽

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bunakishike

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2018年02月28日
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読書時間ゼロ分の大学生に訴えたい 」というタイトルの本日の産経抄に西武ライオンズの菊池雄星投手のことが取り上げられていた。
タイトル通り、若者に向けて読書をしてくれという内容だが、その中で彼のエッセイについてふれられていたのだ。
そのエッセイは日経の連載コラム「読書日記」に書かれたものだった。
このコラムは俳優や女優、詩人などの方が書いている、2回から4回程度の短いエッセイだ。
その中で、プロ野球の選手は異色の人選だろうが、彼は読書好きで知られているので、それで選ばれたのだろう。
菊池投手のエッセイは4回で、4回目の内容が書かれていた。
取り上げられたのは沢木耕太郎の『 敗れざる者たち ​』に収録されている「クレイになれなかった男」についてだ。
カシアス内藤 というミドル級の有名なプロボクサー。
世界チャンピオンを目指していたが、精神面の弱さからチャンピオンになれなかった。
菊池投手はそこから、『やれることをすべてやらないと、絶対に後悔する。燃えつきよう、と誓った。』と書いている。
その結果昨年の最多勝につながったという。
他の回も読んだが、なかなか味わいのある文章だった。
よくスポーツ選手の自伝とかが出るが、それらは殆どがライターの手になるもので、本人が書いているのはまれだ。
そのまれな例の成功例だと思う。
この読書日記は日経webに掲載されているが、全文を読みたければ会員登録しなければならない。
限定で7日間だが、ご興味のある方はご覧になったらいかがだろうか。
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Last updated  2018年02月28日 18時33分02秒コメント(0) | コメントを書く
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