全4件 (4件中 1-4件目)
1

私は2010年から毎週木曜日に「週刊 頂点を目指せ」をB5 1枚。文字びっしりの内容で生徒に配布しています。先ほども頂点を目指せを書いていましたが、今週で積もりに積もって362号となりました。私は継続することが得意な方なのでサボってしまうことももちろん多々ありますが、ここまでの号数になってきました。今週のテーマは「フリー練習の時間をワクワクとリンクさせる」というものです。もし興味がありましたら、稚拙な文章ですがお暇な方はご覧ください。私のように「フリー練習の時間に自分で考えて工夫することが楽しい、だからもう少し競技を続けたい」と思う選手を育てられたらいいなと願っています。こんなものです。↓↓内容↓↓昨日は3時間ほどかけて教員研修職員会議が行われた。各先生がたの授業実践報告の中では、ロイロノートやグーグルクラスルームなどのICT(Infomation Communication Technology=情報通信技術)を活用したものがたくさん紹介された。その研修職員会議の中での1つのテーマとなるのが、「主体的な学び」というものである。主体的な学びは横文字にするとアクティブラーニングとも言い換えることができる。主体的な学び、アクティブラーニングに欠かせない感情は「ワクワク」というものである。私は教員の立場で様々なICT機器をどのように体育授業や部活動指導やチーム運営に使っていこうか未来を考えることでワクワクしながら話を聞いていた。 みんなはなにか新しいものが紹介されたときに、一度試してみるタイプだろうか。それとも前から使っているものや従来のやり方を重視するタイプで新しいものを試すことに怖さがあるタイプだろうか。私としては、自分の考え方(例えば専門種目をどのような種目だと捉えているか、その練習方法や自分の課題)などの軸があった上で、新しいことを挑戦してみることをお勧めしたい。特に今現時点で、調子が上がっていない選手に必要なことは、「変化」であり、「ワクワクした気持ち」であることが多い。新しいものが自分に合っているかどうかは、試してみない限りどんな分野であってもわからない。ワクチンの副反応がどうなのかは周りの様子を見てから判断したいという気持ちはよくわかるが、実際に自分がワクチンを打ってみたときにどんな副反応が出るのかは打たない限りは永遠にわからない。これからシーズンを戦っていこうというこの時期。新しいことを挑戦するのは最後の時期となる。シーズンがどんどん進み、インターハイ予選を勝ち上がっていけばいくほど新しいことへの挑戦はできないわけではないが勇気の必要なものになってくるはずである。私たちは記録を向上させることを望んでいるはずである。つまりは現状には満足していないということである。記録を向上させるためには、筋力であるとか、動作であるとか、筋持久力、果ては栄養の面などをよりよくしていくことを意味している。つまりは、変化させるということである。変化には当然、プラスの変化ばかりではなく、マイナスの変化もあるだろう。しかし、例えば新しいことを試してみるなど変化をさせてみることでしかその作用がプラスに働くのか、マイナスに働くのかはわからない。フリー練習などで「受け身」となり、いつもと同じことをしているということは「現状維持を目指して変化を恐れている」ということと限りなくイコールに近い。現状維持を志した際、待っているのは衰退でしかない。現状維持をしようとすればわずかであるか大幅であるかはわからないが衰退の方向にベクトルが向いてしまう。向上を志し、自分の考え方の軸は持ちながらも新しいことを取り入れたり、今までやらなかったことに取り組んだりするような変化を起こすことで初めて向上する可能性が出てくるのだ。 ここまで、小難しく書いてきたが、言いたいことは非常にシンプルである。失敗したっていいじゃないか。変化を恐れずに試したいこと、取り入れたいこと、やってみたい練習などはどんどんやってみよう。正解はやってみなければわからないのだ。やってみて失敗だと気づくことももしかしたらあるかもしれない。しかし、やらずに後から後悔することの方が本当の失敗なのではないだろうか。「やらなかった後悔は、あとからだんだん大きくなる」という言葉もある。フリーの時間を「先生が言うから自分一人で動いてみよう」と言う程度に捉えていたらもったいない。フリーの時間こそ、受け身にならず、主体的に自分がワクワクするようなことに取り組む時間にしていければ良い。ワクワクから出発するスパイラルはきっと、負のスパイラルではないはずである。私は高校時代に、フリー練習という時間はなかった。しかし、跳躍練習のメニューの時はメニュー表に「Jump」とだけ書いてあったため、自分で工夫しながら最高に楽しい時間を過ごす中で考える力が養われた。跳躍は同級生で私一人。後輩が数人一緒に練習をする時は教えながら一緒に「Jump」というメニューを満喫していた。みんなが練習を終えても一人で当時、ビデオを撮ってもらいながら土曜日の2時3時まで跳んでいたこともしばしばあった。自由に考える時間は、ワクワクとリンクすると最高に楽しい時間となる。しかし、Duty、つまり義務とリンクすると最高につまらなくなる。ワクワクするかどうかを判断基準にしながら工夫してみては?
2022.03.23
コメント(0)
年度末最後の大会として第6回龍北記録会に出場しました。気温もやや低く、風が回っていて強いコンディションでしたが、数名が自己ベストを早速更新し、シーズンインの大会となりました。鳥居大隼が400mに初挑戦し、50.05山下美智乃が1500mで4.42.41の自己ベスト小松このみが追い風参考ながらいきなり11.88の記録を出しました。まだまだ全体としては仕上がっていませんが、シーズンインしたんだなという実感を選手たちは感じる大会になったはずです。しっかりと4月で調子を上げてインターハイ予選で勝負ができるようにチーム全体で高めていきたいと思います。いよいよ新年度。安城学園陸上競技部、今年もしっかり頑張ります!!
2022.03.22
コメント(0)

急に暖かくなってきました。そんな中 室内の日本選手権が大阪城ホールで行われました。日本選手権の部 女子60m 小松このみU20の部 女子60mH 榊原詠美がそれぞれ出場しました。それぞれ昨年も出場していたのですが、昨年のタイムを上回るタイムを残すことができました。小松は日本選手権の部と非常にレベルの高い舞台でしたが、大人相手にB決勝進出を果たしました。U20の部ではA決勝下位相当のタイムであったためまだまだ仕上がった訳ではありませんが、良い挑戦ができたと感じています。榊原はA決勝に進出し、第6位入賞と初めて全国大会での入賞を果たしました。昨年はB決勝進出だったため確かな成長を見ることができました。予選から決勝でもタイムを0.1秒上げてくるなど頑張りました。二人ともどんなタイムになるのか、休校や自主練習などが多かったため未知でしたが、昨年よりもタイムが向上していて一安心でした。シーズンにつなげていければと思います。そして、全体としていよいよ3月20日の龍北記録会からシーズンが始まります。良いスタートが切れるように頑張りたいと思います。新入生も少しずつ練習に参加してきています。新入生も含めて良いチームになるようにチーム作りの時期でもあります。そちらも仕上げていければと思います。
2022.03.17
コメント(0)
本校の卒業式は少し早めで2月17日。その後でも受験のため、頑張る生徒は毎年います。今年も陸上競技部の子が国公立大学を受験のため頑張っていたんですが、先日無事、第一志望に合格したと報告してくれました。受験の結果はいつもドキドキしていますが、今回もドキドキでした。でもよく頑張ってくれたと思います。インターハイで早めにシーズンに区切りをつけ、受験のために地道にコツコツ努力をしてきたことが実を結びました。ここ数年、毎年のように国公立大学へ進学する部員がおり、学習に対しての意識も少しずつ高まってきていると思います。これからの後輩たちにも刺激を与えてくれたと思います。本当に合格、おめでとう!!いよいよ3月。やっと少しずつ普通に部活ができるようになっていきそうです。引き続き、感染症対策をしっかりしながら頑張っていきたいと思います!
2022.03.07
コメント(0)
全4件 (4件中 1-4件目)
1