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わかったフリが一番怖いなと今日の練習を見ていてふと思いました。それは選手はもちろんですが指導者もそうなのだと思います。自主性という名の下で思考錯誤していますがやり方もより本質を突いていかないと目的から逸脱し、手段が目的化してしまうような気がします。自分でチョイスするようなやり方は自主性を育みますが自分の中で客観的な視点がないと危険と隣り合わせだと思います。毎日がビュッフェで食事をしていたら。NTCではそれが当たり前のことでありそのための教育が選手には各団体を通じて施されている。しかし、その教育が不十分な状態でのビュッフェほど危険なものはないなと。自分がディレクターとして機能していかなければならないのはこういう部分なのだと改めて練習を見ていて気付かされた次第です。奥が深いですね!だから面白い!
2019.01.28
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指導者主体のチーム⇒選手主体のチームへ!最初は技術面での課題として4つの課題を抽出し、その練習方法を提示。合宿の復習という形で教え合うようにアプローチしてきました。そして先週の土曜日には昭和高校と合同練習をする機会を得て、昭和高校の選手達にいろいろとポイントを選手が指導しました。その中で少しずついろんなことが変化をしてきたように感じています。やはり大きな変化は選手の主体性。自分から課題と向き合い、調子が上がってきた選手も増えてきました。いつも練習の最後は早い動きをして30mか50mを走って終わります。そのタイムがスパイクを履いていないのに上がってきています。冬場にしてはというタイムではなくシーズン中とあまり変わらない選手もひとりやふたりではありません。こうした変化をさらに進化させようとより選手主体のチームへにするアプローチをしていきたいと考えています。指導者である私が選手と個別に課題を確認し、具体的な指示や練習方法の提示を1から10まで行ってきましたが選手間でも1⇒5にしたり5⇒8にしたりできる集団になればと思います。知識理解の深い選手を育成したいという思いからのアプローチでもあります。木曜日にはミーティングも行い、今後の昭和高校と合同練習チームとしての進化が楽しみです。今年の冬季は例年以上に楽しく感じています。
2019.01.26
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先週からメニューの中に「自分で考えるメニューに取り組む時間」を設けています。理由はいろいろあります。まず、やるべき課題が人によって異なるため。レパートリーとなるメニュー(ドリル)は先週までに紹介済みなのであとは自分で選んで動き作りを行う。あとは時間の問題。同時に大人数が一つ一つのドリルを丁寧に行っていけるほど平日は時間がありません。効率のためです。そして3つ目は場所の問題。非常に狭いスペースしか使えない本校グランドではばらけたほうが効率が良いのです。このように3つの理由から自分で考えてメニューに取り組むといろいろと面白いことが起こります。まずコーチ役の選手が出てくることです。私が画一的に指導すると選手は「選手側」に回るため、「受け身」になってしまいます。これは言ってみれば選手からすると「選手役」の実践を促されているようなものなのかもしれません。それがなくなります。学年が上ということでコーチ役を行う選手もいますし、競技力の兼ね合いでコーチ役を担う選手も出てきます。そして、話す中で共通認識が生まれ、チーム内で共有して行きます。これも私が一律に指導している場合は、inputが主となる為理解したつもりでも理解をしていません。ラーニングピラミッドによると言語のみの教授の場合の定着率はわずか5%。無理もありません。選手同士では会話が生まれ、inputに加えてoutputも格段に増えます。それによって言語を獲得し、共通認識が定着していきます。これは主体的な活動であるが故により助長されていくものだと考えています。新たな文化としてより知識理解の深い選手やチームの育成に努めていきたいものです。
2019.01.23
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感覚をどう選手に伝えていくのかということは指導者としてなかなか難しいことで頭を悩まします。自分の経験や知識だけでは伝わらないことは多々ある印象です。そんな時にどう手を打つのか。ジャンプ系の運動をした時につま先でしか接地できない選手も多く見かけます。ふくらはぎなど末端部分から優先的に動かそうとして小さい出力しか出せていない選手も見かけます。メディシンボールを投げていても手だけで投げている場合もあるし、下半身から上半身へと力が伝達していないこともあります。そのときに気になった部分は直接指摘はするのですが、その現象はほとんどの場合即時的には良くなりません。運動の現象を観察しつつ、より細かく分解しながらいろんな動きを経験することで狙った動作ができるように仕向けていくことが必要であると最近再確認しています。やはり確認しなければならない内容はより細かく噛み砕きながら伝える努力を指導者側もしなければならないなと。外で遊ぶ経験は昔よりも減っていると言われています。それによっていろんな動きを経験せず、早期専門化の流れから専門的な競技動作を反復する傾向があるように感じます。指導者も昔でいう遊びの中で経験していたいろんな動きをトレーニングで経験させなければいけないのだろうと思います。個人的に短距離選手を中心にフラット接地ができないのは高いところから飛び降りたりするような経験が減少し、加えてスパイクのソールの傾斜が急になっていることで助長されているような気がします。トレーニングのdetailも変化が求められているのかもしれません。
2019.01.16
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日・月で三重県で合宿へ。国府の浜で砂浜、芝生でたくさん走ったりドリルをしたりしました。皇學館高校のみなさんや出口先生を中心に関係する先生方には大変お世話になりました。とっても充実していたんですが、内容は秘密とのことで内緒です(笑)でも接地のこととか加重に関することを丁寧にやってもらった感じで新たな視点でスプリント指導ができそうです。本当に今うちに必要な部分の練習をピックアップしてもらった感じでした。やはり地面に大きな力を加えるということは物理現象がパフォーマンスに直結する陸上競技においてはかなり共通のファクターであり、発想はどの競技でも同じだと再認識しました。今まで跳躍にはもちろんそのようなアプローチはたくさんしていましたが、短距離選手にはつま先接地や軸の形成が不十分なまま走っている選手が多いような印象を受けます。それは競技力のある程度高い選手においても同様であり、やはり競技力に関係なく、今回行ったような接地のことであったり、身体各部位のポジションのことであったり、股関節からの出力発揮であったり(センター意識)そういう部分への普段からのアプローチを反復し、人に教えられるぐらいの理解度がうちの短距離選手には求められているように感じました。量をこなす場面もありましたが、頭を使いながら有意義な合宿になったことを感謝いたします。たくさん動画も撮ったので現場である学校グランドに落とし込んでいきます。きついトレーニングの後は海でアイシングもしました!何人いるか数えてみてください(笑)中学生だけでなく小学生も頑張っていました!最後の集合写真はドローンで撮影。これも新しい試みでした(笑)他にも国体練習会に参加した選手も5名おり、大変お世話になりました。有意義な練習ができたとのことでありがたいことです。今回は自分がいけなかったので2/10からはしっかり指導で自分も還元していきたいと思います。小笠原早矢楓はU20オリンピック育成競技者合宿で金曜日から4日間NTCで合宿でした。今回は全ブロックまとまっての共通トレーニングを行ったようでした。室内に向けて調子をあげていきたいですね!!そしてそして、都道府県対抗女子駅伝では第7区を小笠原安香音が激走!!区間3位となる力走で愛知県の優勝に貢献する素晴らしい働きを見せてくれました。テレビ等で応援してくれたみなさま、本当にありがとうございました。テレビにも写りまくっていたみたいですね、自分は合宿中で見れませんでしたが電話がかかってきました。本当に充実の3連休でした!!
2019.01.15
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一般的準備期も1月に入り、少しずつ強度をあげてきています。未だスパイクは基本的に履いていませんが、くつでスピードを上げてきています。昨日はmedicine走120mx7 9人組で。その後短距離は120m往復走 1.5往復-1往復-0.5往復締めは速い動きでST50mx3でした。跳躍は往復走の時にウエイト。2年生は挙上重量も少しずつ上がり、しっかりした体になってきたように思います。その中で最近スピードがついてきた筋力的に上がってきた本数にも耐えれるようになってきたという実感を持った選手も増えてきているようです。着実に実感をしながら冬季練習ができればそれに越したことはありません。1月に末にコントロールテストを行い、総合的な力をチェックしながら専門的準備期へと移行して行きます。
2019.01.09
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トレーニングの効果は1人で行うよりも複数人やチームで行う方が高まると思っています。そこには自分だけでは気づけない指摘があり、比較することによりわかることがあるから。そして競い合うことで目標がより明確になり、出力が上がるから。よりレベルの高い指導者や選手がいる場合は、いろいろな基準が引き上げられることもあるでしょう。NHKスペシャル「人類誕生」のDVDを購入したんですが、我々ホモ・サピエンスは大集団を形成することで幾度となく発明や発見を共有し、危機を乗り越えてきました。チームビルディングが一番難しいところですが、冬季の間にしっかりと行っておきたい部分です。今日は主将と副主将と話しました。チームがどう変化していくか楽しみです。
2019.01.08
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みなさまあけましておめでとうございます。本年も本陸上競技部へのご声援よろしくお願いいたします。4日に走り初め。5日に岡崎城西高校と合同練習を行い冬休みの練習を終えました。4日は体づくり系をやったんですがやはり動きとしては鈍くなっている選手が見受けられました。やはり自分1人でトレーニングすることは難しいことに加え、年末年始という特殊な期間ならではなのかなという印象でした。おしるこはきな粉や海苔をつけてみんなでおいしく食べれました。5日はすごくボリューミーな内容で充実していました。土手でたくさん走った後、サーキット形式でしっかり全身に刺激を入れていきました。バウンディング系ではうちがしっかり力を発揮できていたように感じますが、体づくりの観点でいうと岡崎城西のメンバーの方がしっかりと取り組めていたのかなと思います。7日からはいつも通りの練習へとシフトチェンジをしています。今年度も盛り上げていけるといいと思います。他校にも刺激を与えらえるように努力したいと思います。
2019.01.07
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