2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
全27件 (27件中 1-27件目)
1
初のグループディスカッションを体験しました。これを、業界(←就活している人たち)内ではGDというらしいのだけれど。連絡では、「筆記用具を持ってきてください」と書いてあるだけだったから、てっきり何か筆記をさせられると思っていたのに、いきなりの「一時間のグループディスカッション」。おおいに焦りました。グループは全員で四人。内容は、「あなたはある会社の社員です。これからその会社はM&Aをおこなおうと考えていますが、候補の会社が三社あります。これから渡す資料を読んで、あなたはどの会社をM&Aの対象にするか選び、それの理由をそれぞれプレゼンをおこなってください。その後みなさんでグループディスカッションをおこなってもらいます」というもの。M&Aってなに?マッドネスとアブノーマル?そこまで無知ではないものの、やはり初のGD、緊張した。15枚ほどある資料をやく15分で読み、いよいよ個人のプレゼン。「では、マオフイさんからお願いします」と、一番に指された。またか・・・「二分内でお願いします」言われ、「私はA社をM&Aの対象にしたいと考えます。なぜなら・・・」と、緊張しながらもしゃべり始めた。まとまらないまましゃべりだしたから、言っていることは蛇行もいいとこ。しかも、「はい、けっこうです」と、またも時間を超えてしゃべりすぎたらしく、途中でさえぎられてしまった。秒針見てたつもりなんだけど、ずっと見てたわけじゃないから秒針が何周目かわからなくなってしまったんです。その後三人がそれぞれプレゼン。きちんと二分以内にもっともらしい理由で終わらせていく。そして驚愕の展開。私以外のみんなが、M&Aの相手先に「B社」を選んだ。私一人がA社を選んでしまったの・・・3対1?だからいやなのよ~~。最初に発表するの~~。もしかして資料の中に、「B社を選ぶのが正解」っていう材料があったのかもしれない。「それではこれからGDを始めてください」と言われ、討論開始。GDの大事なところは、グループとして最終的に話を一つに纏め上げることである。だからここは私が折れて、「B社の合併」について話を始めれば、とんとん拍子に決まるのであろう。しかしいったん「A社」と言ってしまった手前、簡単にひるがえしては私の評価に傷がつく。そこで私が取った方法。時間の1/3まで粘ってA社のメリット話し続け、「そろそろいいかな?」というころに、「でもみなさんのお話を聞いていたら、B社にもたくさんのメリットを感じました。これからはB社をM&Aの対象として、今後の事業展開について話し合いましょう」とニッコリ方向転換。・・・つかれるわ、GDって・・・その就活が終わってから、大学に向かう。ちづとお茶の約束をしているのが一つ、夜に友人に会う約束をしていたのが一つ。ちづと落ち合い、お茶をしているとバッハ先生から電話が。「いまどこにいるんだ」なんとなく嫌な予感がして、「いま大学の近く(のカフェ)にいるんですけど」と答えると、「今日は四年のゼミの日だぞ」とおっしゃる。うげっ。忘れてた。でも卒論の話し合いだし、用がなければ来なくてもいいということなので、今回は一応辞退させていただきました。とは言うものの。ちづがバイトがあると言うので、逢瀬は早々と30分で切り上げ時間が余ってしまった。そこでせっかくだからゼミに顔を出すことに。教室に顔を出すと、四年生二人(本来七人いるのだが)とバッハ先生がいた。私の顔を見たバッハ先生、「なんだ。来たのか。来なくてもいいって言ったのに」といきなり切ない一言を。「ぐっ・・・・(涙を目にいっぱい溜め)うわ~~~~ん(泣)」とそのまま教室に入ることないまま、その場を走り去りました。「やなやつやなやつやなやつ!」とガシガシ歩いて(←映画「耳をすませば」参照)、パソコンでもしようかとパソコンルームに向かって歩いていると。「ま、待って~~」という声が。教室にいたゼミ生Kだった。走って私を追いかけてくれたK。「先生が・・はあはあ、呼んでるから・・・はぁ~。教室行こう?」息を切らしながら私を追いかけてくれたK。やさすぃ~。すっかり機嫌を直して教室に入ると、最初に発したバッハ先生の一言。「どうせ追っかけてきてくれると思っていたんだろう」き~~~~~~~~~~~~~~~!!「俺が電話すると思っていたんだろう?お見通しなんだよ。拗ねたふりしてもわかってるって」むき~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!拗ねたふりじゃないもん。ほんとに拗ねてたんだもん。電話なんか待ってない!本気でパソコンルームに向かってたし!くやしいーーーーーー!でも、「ふりなんかしてない。電話なんか待っていない」と言っても、到底信用してくれないし。そして唐突にまた、卒論の話し合いが始まった。もういいもん。バッハ先生なんか、もう好きやなかと。しばらくすると、Kがお腹をさすっている。どうしたのかと思っていたら、「なんか・・・走りすぎてお腹が痛い・・・」んげ!私を追っかけてきてくれた時、走り過ぎた?なんか申し訳ない。先生が私に冷たく当たるから。「お前が拗ねたフリなんかするからだろう」と、責任の押し付け合い。本当に、ごめんね?K。でもありがとう。ゼミが終わった後、学科の何人かを落ち合って、夕飯を共に。アメリカに留学して子が帰ってきたので、ひさびさに一緒にご飯でも、ということになったのだ。久々なはずなんだけど、あんまり久々な気がしない。考えてみれば、学科の人って、授業来なきゃ、ほんと一年会うことない人とかもいるし。印象の強い子だったから、残像が濃く残っていたのかもしれない、私の中で。その後、その中の一人の友人と新宿に場所を変えて、本日2度目のお茶。いい子なんです。合コン女王で、乗っている車は外車。月に買っている雑誌は数知れず、化粧品やブランドに関しての知識では学科で右に出るものはいない。合コン後、得てきたものは男性ではなくいつも笑い話か小ネタ。そして乗っている外車はミニクーパー(Mr.ビーンが乗っている車。それを家族で共用)。六月の上旬には実家の田植えを手伝う、いい子なんです。そして人は彼女のことを、GGと呼ぶ。
2003.05.28
コメント(0)
もうそんな時期。卒業アルバムの撮影。この間、ヘルパーのみんなで集合写真を撮ったけど、もう一つ個人写真もある。その期限がそろそろ終わりになるので、今日、大学に行って撮ってこようと思った。何時まで撮影やっているのか友人にメールで聞いてみると、「3時までだと思う」という返事が返ってきた。時間に余裕があるので、のんびりご飯を食べて、出かけるしたくをすることに。ふんふん♪と、いつものように髪の毛を結わえていると、「なにその髪型。ダサいよ、お母さん」という声が、聞こえてくる。私の心の内から。今現在この髪型をしていてもおかしくないけど、十年後、二十年後にその髪型を見たときに、あきらかにおかしいと感じる髪形だったらどうしよう。しかもそれを娘に見られて、笑われたりなんかしたら・・・!そして上記のように言われたら・・・!そんな不安が、私に幻聴を聞かせた。かつて私は兄と一緒に、母の中学時代の写真を見たことがある。そして二人して爆笑してしまった。いまの母と全く変わっていなかったのだ。それは、母のいまが若いのではなく、昔の母が、クセ毛でおばさんパーマをかけているみたいで、なんとなく老けて見えたからだ(そしていまは、正真正銘おばさんパーマをかけているのだが)。自分が母を笑ってしまった手前、将来自分の娘に笑われることなんてしたくない。そう思うと、なかなか髪型が決まらなかった。普通に下ろしていくのが、シンプル・イズ・ベストでよかったんだろけど、あいにく今日の湿気と、昨日の手入れの悪さに毛先がぴんぴんして、下ろしていけるものではなかった。しばらく格闘して、ようやく自分でも納得いくものができると、今度は化粧。派手からず、地味からず。将来娘が化粧を始めて、あきらかにそれが濃かったりギャルメイクだったりしたら、私は母親としてそれを注しなければならない。しかし、私がここで厚化粧で写真を撮ってしまったら、それを見た娘に「お母さんだって若いころ、あんなに厚化粧だったじゃない」と反論されかねない。かといって、最初で最後の大学卒業アルバムに、普段以上に薄いメイクで行けるわくもなく・・・・・・悩むわ・・・まだ見ぬ娘に、あれこれ振り回され、やっとしたくが出来上がって時計を見ると3時に間に合わない・・・なんだよっ。間に合わないのかよっ。髪も化粧も意味ないのかよっ。三村かよっ。三村はちょっと好きだよっ。結局それまで費やした時間はパーに。また日を改めて撮影に行かなければ。そもそも私は今日振り回された相手に、将来出会うことはできるのかしら?それ以前に何ステップも乗り越えていかなければならないハードルがあるのは知っている。そして私は依然としてスタート地点から動いていないことも。たぶん今回の日記はツッコミどころがいっぱいで、読んだ人は思わず手を胸のところでスタンバイさせていたのでは(あとで「パシッ」とたたくために)。わかっていますわかっています。でも転ばぬ先の杖っていうでしょ?私はもういまから、わが身を娘のために捧げているのです。目指せ!良妻賢母with容姿端麗眉目秀麗頭脳明晰温厚篤実若干金持非不良債権非不倫非母親妄執旦那!!そして、愛溢れる、陽のあたる場所へ
2003.05.27
コメント(0)
今日は前回、説明会 → 筆記テスト → 面接 を一気におこなった不思議会社の選考会が朝からあった(05月21日 「燃えよ面接②~なんだ?この会社~」参照)。「9:15集合」ねむ~い。でもまあ、選考二次だから、きっと面接をやって、早々に解放されるでしょ。夜から友人と会う予定があるから、それまで家に帰ってお昼寝すればいいやと思った。会場に着くと、以前の試験監督のおじさんが、またも今回選考会のコーディネート役になっていた。そして選考会に集まったのは、以前一緒に筆記を受けた男の子、そしてもう一人の男の子。以上、三名です。やっぱり少ない・・・おじさんが選考会の説明を始めた。「それじゃあ、これから選考会を始めます。最初に筆記テストと作文を書いてもらって、それから面接をおこなってもらいます。大体拘束時間は4時間くらいになるかな・・・」四時間・・・・筆記・・・そういうことは、連絡の時に言ってよ。本当にもう。前回あんなに筆記テストやらされたのだから、もう今回は面接だけだと思っていた私は甘かったみたい。配られた筆記テストはSPI。SPIは時間との勝負。なのに、腕時計してくるの忘れたし。終わったな。とはいうものの、「時計ないからやめます」ともいえず、SPIスタート。三人で黙々と問題を解いていた。この試験会場。その会社のオフィスで、パーテンションか何かで区切られている一郭で、その向こうの様子などが丸聞こえである。試験を解いている途中から、パーテンションの向こうで、どうやら会社のお客と、社員が商談を始めた。気が散るんですけど~~~。しかも。およそ問題を解き始めて30分が経過したころであろうか。「君、ちょっと面接あるからこっちきて」と、おじさんに一人の男の子が連れられて行った(おそらく面接官はおじさんではない)。まだ彼、SPI解いているのよ?SPIは時間が勝負の試験なんでしょ?とはいうものの、他人のことなど気にしていられない。ひたすらまたもくもく試験を解いていると、今度はその男の子の面接内容が聞こえてくる。「それはどうしてそう思ったの?どういう経緯でそんなふうに思ったの?」「それは君の主観でしょ?具体的に説明してって言っているじゃない」う・・・どうやら圧迫(面接)っぽい。もうそっちが気になって、問題の文章、気がつけば同じところばかり読んでいる。そして極めつけは。おじさんがその部屋に入ってきて、おもむろに試験の進み具合を観察する。それは別にいいんだけど、おじさんが部屋の後ろにいって、しばらくするとパチン パチンシャッシャ シャッシャという音が聞こえてきた。擬音語で表わすと、なんの音だかわからないだろうけど、聞けば一発でわかるその音。爪切っている音。そしてヤスリをかけている音。・・・もう・・・・・・ほんとに・・・なんなのなんなの!?マジで気が散るんですけど~~~(涙)!それとも、なに?これも新手の圧迫(筆記用の)!?見事に集中力をかき乱され、思うように進まない。これが本当に圧迫(筆記)なら、その効果は絶大ですよ。それでも何とか問題を解いていると、その男の子が戻ってきて、SPIの続きを解き始めた。私もなんとか解き終わって、座って待っているとおじさんがやってきて、「終わった?」と、私ともう一人面接を受けていない男の子に聞いてくる。私が「はい」と答え、その男の子が「もう少し」と言うと、「そう。じゃあ終わるまでやって」とおじさんは言った。あれ?SPIって時間が勝負のテストじゃないの?(もう何度も言うけど)もういいや。好きにして。するとおじさんは私に向かって、「いまね、面接立て込んでいてね。ちょっと時間が空くんだわ。一時間後にここに戻ってきてくれる?お昼休みとってきていいよ」とおっしゃる。はいはい。今度はいきなりのお昼休みですね。しょうがないので、そこの会社は大学に近かったので、歩いて大学まで向かい、パソコンをして時間をつぶした。そしてまた一時間後舞い戻る。そして作文を書き、面接を受け、ようやく解放されました。(作文書いているとき、またもおじさんに新潟の水をトピックに話し掛けられ、再び集中力を花と散らされる)面接は、男の子の人とは違って、圧迫ではなかった。それだけは、本当によかった。一回家に帰って、休み、それからまたお出かけ。今日はと~にゃ~、初の集会なのだ。と~にゃ~とは、「豆乳を愛する者」が集う会である。メンバーは、隊長のヤスエ。NO.2の私だけだったのだが、ヤスエの普及活動が功を奏してか、もう二人メンバーに加わった。そして、初の集会は、丸ビルの中にある、京豆富のお店。実は丸ビル初めて。なので、ぜひ「初めの一歩」をしたかったのだが、東京駅から地下道で繋がっている丸ビル。気がつくとそこはすでに丸ビルの敷地だった。なんかあの感じに似ている。いったいいつから好きになったのかわからない。気がついたときにはもう、すでに彼に恋してしまっていたの。この気持ちに境界線引くことなんか、できない。みたいな感じですね。しかしこの料理、すっごいうまかった。豆腐はもちろん、湯葉や生麩などがすっごくおしくて、感動しまくり。なかでも一番おいしかったのは、「チーズフォンデュ」。きっとこのチーズに豆乳が混ざっているので、あまりチーズの味がとんがっていず、まろやかでうまい。チーズフォンデュの具材には、各々数に限りがあって、どの具材を誰が食べるのか決めるために、わざわざ「フォンデュ・ジャンケン」をした。どうやるのかというと、ただ「ふぉ~んでゅふぉんでゅ、ジャンケンッ!」って言ってジャンケンするだけなんだけど。丸ビルの、おしゃれなお店の中で、ヤスエの声がこだました・・・と~にゃ~第二号を自負していたのだけれど、三号がなかなか手強い。なんと彼女は、自宅で豆乳鍋を作ってしまうくらい、と~にゃ~度が高いのだ。おちおちしていると、二号の座を奪われかねない。四号はそもそもあんまり豆乳好きではないみたいだから、その心配はいらないけど・・・料理をおいしくいただいて、四号はバスの時間があるから途中で別れて、残りの三人でお茶した。丸ビル内にあるカフェは、やっぱりおしゃれ。ヤスエはすっかり入ったカフェが気に入ったようだ。そこでいろいろしゃべったりネットを見て遊んでいると、携帯に兄ちゃんから電話がかかってきた。珍しいと思って出ると、「お前、就活は新潟でしないのか」という話だった。「しないよ。いきなりなんで?」というと、「ばっか。お兄ちゃんはお兄ちゃんなりに心配しているんだぞ?」と言ってくれる。限りなくあやしい。声で酔っぱらっていることわかるし。ときどき家の兄は、「妹を心配する図」に、自分で酔いしれることがある。ほんとにナルなんだから。「それじゃあな。また相談ごとあったら、いつでも兄ちゃんを頼るんだぞ」全然相談してないし。電話かけてきたのそっちだし。どうやら、自分で自分に満足しちゃったらしい。「ふ~ん、ありがと。それじゃあもしもの時のために、今からお金貯めて、私の五年生用の学費出してよ」と素直に甘えると、「ばっか。メンタル面の話だ」と言って、電話を切った。ちっ。そのカフェでのんびりコーヒーを飲んで、と~にゃ~初の会合は、無事終わった。ヤスエも今夜のこと、「日記に書こうかな」と言っていたので、久々にコラボ日記の発生かも。詳しくはやすえのホームページへ。
2003.05.26
コメント(1)
(ごめんなさい。この日記、かなり酔っぱらいながら書いております)昨日の夜、隣町の公園を散歩した。大体0時から1時のあいだ。けっこう危ない地域らしいので、それなりに散歩する本人もドキドキしているのだが、私からその話を聞く人も、ドキドキするらしい。クリスにいたっては、「クレイジー」とまで言われた(そういえば、最近クリスに会ってないなー)。散歩していて思ったんだけど、公園には変な人もいるけど、自分が変な人になってしまえば、それほど夜の公園も怖くない。昨日私は、ほとんどノーメイクで、ボサボサの髪をおさげに結って、公園をぶらぶら散歩した。そしたら、向かい側からくるカップル。さり気に私を避けて通る。これか!変人になった。気分は夜中の1時くらいに、公園の池に向かって、ぼーーっと背中を丸めて座っていると、それだけでちょっと変人。即席簡単変人。なんかの料理番組に出れそうだけど、自分が周りから奇妙な存在と受け入れてもらえれば、逆に襲われたりしないですむのかなー、って思ったりしたりして。公園で散歩して帰ろうとしていると、前店から電話があった。シフトの件で。そのことに関して話してから、ふと前店が「いま、家?」と聞いてきた。「いえ。いまは外にいるんですけど」と答えると、「もう夜遅いんだから、あんまり夜遊びしちゃだめだよ」とおっしゃる。本当にお父さんなんだから。「夜遊びなんかしてません。散歩です」というと、「もう夜遅いんだから、そろそろ家帰りなさい」とおっしゃる。やっぱりお父さんなのだ。今日の夜。なぜか料理欲が高まって、張り切って夕飯を作ることにした。そして、一人で食べるのはつまらないと、近所に住む学科の後輩のAちゃんを呼んだ。夕飯を食べるついでに、お酒も振舞う。残り少なくなった日本酒ちゃん。本当はある目的によって取り寄せられた日本酒なのに、その目的の前になくなってしまいそう・・・父の日にはまだ早いけど、なにかプレゼントを父に贈って、その代わりにもう一回日本酒を送ってもらおうか。Aちゃんはゆっくり家でくつろぎ、いろいろ語って自分の家に帰っていきました。友人を招いて最近思うこと。帰ったあとの、一人部屋がなんとも言えず、さびしいです。
2003.05.25
コメント(0)
君を想ふこと、それ罪なるか。最近、自分のことでなく、友人の話などを聞いていて、思ふことなり。今日は朝から忙しかった。だって今日は金曜日。別名「オッティーの日」でしょ?オッティーの授業を目をハートマークにしながら聞き、ヤスエとランチし、就活で面接に行き、午前と午後の大半をすごした。そして、今日は試写会のバイトの日。しかし、それは六時からで、面接が四時に終わってしまったのでけっこう時間が余ってしまった。とりあえず大学に向かい、バッハ先生に電話してみる。私「先生、いま研究室にいらっしゃいますか?」バ「いるよ」私「それじゃあ、これから卒論の相談・・・と見せかけて、人生相談にうかがってもよろしいでしょうか」バ「(笑)いいよ。おいで」うわ~~~~~~~~~~~ん(泣)!!尻尾振り振りバッハ先生の研究室まで向かいましたとさ。そしたら、バッハ先生。なんか動きがぎこちない。腰つきが妙に・・・と思っていたら、どうやらぎっくり腰になっているらしい。おいたわしいその姿に、涙を誘われつつも、母性本能をくすぐられたりして。人生相談をしようかと思いきや、本気で卒論話し合ってしまった。ついにテーマ決定。決定というか、決められたと言うか。けっこうおもしろそうだったので、就活決まったら本格的に取り組みます。就活決まったらね。ゆっくり二人でコーラを飲みながら話していると、同学年のゼミ生が入ってきた。どうやら彼も人生相談らしい。同時期に、同じ悩みを抱えている人を見ると、ほんと他人事でない。だけど、自分もその悩みの最中だから、たいしたアドバイスもできないし、同感して話を聞いてあげることしか出来ないのが歯がゆい。歯がゆいといえば、その唇。マイ・口ヴィル。コーラ味。ごめん。酔っているの、いま。思い出したように、バッハ先生に言ってみた。「いま、私、姜教授のファンなんです。姜教授、知っていますか?」と言うと、「ああ、知っているよ。この間のシンポジウムで会った」とおっしゃる。どうやら、バッハ先生は、彼と直接対面し、名刺も交換したらしい。「ええええ!?いいないいな!どんな人でしたか?やっぱり声とかステキでしたか?」と聞くと、「そういえば名刺がこの辺にあったような・・・」と、ごそごそ探し始める。整理されていない名刺入れから、姜教授の名刺を探し出すことはできなかった。その代わり私が発見したもの。それは。「なんなんでしか!これはっ!私とだってこんなことしてないのに~~~~(怒)!」一年生の女の子三人と一緒にとったプリクラ。それが、四枚机の引き出しの中に入っていた。それぞれプリクラには矢印が引かれていて、一年生の名前が書かれている(恐らく本人等が書いたもの)。「ひどい!先生。私だってまだ先生と一緒にプリクラとったことないのにっ!」「あっはっはっはっは」ちょっと浮気を発見した妻、みたいな発言。どうやらオリエンテーションキャンプのときに撮ったものらしい。いいもん。私だって姜教授に乗り換えてやるぅ。どんな人だったか改めて聞くと、「切れる人。とにかく頭がいい」とのことだ。さすが私が、そしてAERAが認めた人だ。バッハ先生もをギャフンと言わせてしまうのね。しばらく雑談して、試写会にむかった。そこえお仕事をして、映画をみて、仕事を一緒にしていたモツ君とわが家へ帰宅。そう。今日は何ヶ月ぶりくらいに人を家に招いた。一応名目は、飲もう、という話で。最近始めた自炊の成果を見せるべく、いろいろモツ君に手料理を披露した。だけど。ここでモツ君の明かされる好き嫌い。ほんとモツ君好き嫌い多すぎだから。ソーセージ食べれない。蜂蜜苦手。アボガド、好んで食べたことない。納豆餃子、口にしたくない。納豆餃子だけは許さなかった。これはノルマだから。食べなきゃ寝かせないから。嫌々食べてもらったけど、「最初にひどいの想像したから、それほどでもない」のレベルまでにはいってたみたい。だけど、一個食べて、決して二個目を自発的に食べようとはしなかった。もちろん無理やり食べさせたけど。その後は、お酒を飲み飲み、いろいろ語らいました。モツ君、真っ赤になりつつも、けっこう飲んでた。がんばったね。朝四時くらいまで、起きていて、翌日は朝寝坊をしっかりして。朝ごはんを食べて、モツ君は帰っていったのだけれど、発つ鳥後をにござす。着ていた服、寝ていた布団を丁寧にたたんで帰ってくださった。しかも私が寝ていたベッドの、ベッドメイキングまでしっかりしてくださって・・・ちなみに、ベッドでメイキングしたのではなく、ベッドをメイキングしたので。あしからず・・・なんだか、部屋に誰かがいる感覚は、久しぶりでなんだか不思議でした。でもけっこういいもの。これから続く来訪人ラッシュに、期待しつつも、クリーンな部屋をキープしなければ。
2003.05.23
コメント(0)
就活終えてから、家に帰ってから掃除。だってモツ君が明日家にくるから。ぽっ。でも片付けても片付けても、片付かない家。しかも、眠い。明日は朝から授業があるし、掃除もそこそこ。日記もそこそこで、今日は失礼させていただきまうす。明日飲むための日本酒を、ペットボトルに入れて、冷蔵庫で冷やした。冷やす前に、味見した。味見でその1/3飲んじゃった。あは~~~~。
2003.05.22
コメント(0)
実はこれシリーズだったって、知ってた?会社の説明会があって、時間ギリギリに会場についた。その会社は、名前も聞いたこともなく、何をやっているのかよくわからなかったんだけど、私のやりたいことをやっているような会社だったので、とりあえず説明会に参加してみようと思ったのだ。「もう始まっているかしら?」と恐る恐るその会社の中にある会場に行ってみると、たぶんそこの会社員のおじさんが、「説明会参加者?こっちこっち」と手招きをする。「遅れて申し訳ございません」とはいった会議室のような場所にいたのは、男の子一人。「それでは始めましょうか」と、そのおじさんはコーヒーを飲みながら会社説明を始めようとしている。え?説明会たったの二人だけ?こんな説明会は初めてだった。2対1。しかもそのおじさん。やけに私と目が合っているような。7:2:1の割合で、私:男の子:説明をするスクリーン を見ていた。なあなあな説明が終わり、「それでは筆記テストを始めます」と言って、おもむろにテスト用紙を配りだした。聞いてない。筆記テストがあるなんて、聞いてない。とはいうものの、「聞いてないからやりたくない」と言うわけにもいかず、とりあえず数学のテストみたいなものを受けた。それが終わると、「次はこれをやってください」といわれ、漢字テスト。男の子と私がそのテストを解いていると、目の前でさっきやった数学のテストをおじさんが採点している。試験監督 兼 回答採点者?はじめてすぎはじめてすぎ。こんな会社。それが終わると、次は適性検査。「気軽に答えて」と言われたので、気軽に答えようとしていると、二人の履歴書を見ていたおじさんが、「君、新潟出身者なんだ」と、私に話し掛けてきた。私「はい」お「どうりでね~~・・・」私「・・・?」お「実は私も新潟に住んでいたことがあるんだよ。三ヶ月くらい。冬で何もすることがなくてねー。家に帰ってきたら酒を飲むだけ。でも休みの日はスキーに行ったな」私「そうなんですか。スキー好きなんですか?」「適性検査、やりたい」とも言えず、おじさんの会話につきあう。お「赤倉のスキー場とかよく行ったよ」私「じゃあ『赤倉の壁』とか滑ったんですか?・・・あっ、間違えた。あれは『横倉の壁』だった」お「そっかそっか。あははは~」隣では黙々と男の子が適性検査をやっている。私もやらなきゃ!まだ何か話したそうなおじさんを制して、適性検査を始めた。案の定男の子の方が早く適性検査を終わらせて待っていると、「終わった?」とおじさんに聞かれて、「じゃああっちで面接やるから」と誘われて、別室に連れて行かれた。面接もあるの・・・もうここまでくると笑ってしまった。なんてスピーディーな会社なんだ。男の子を連れて行ったおじさんが戻ってくる。どうやら面接官は別にいるらしい。「彼が終わるまで、さっきのテストの答え合わせいてよっか」と、おじさんがさっき書いた私の解答用紙を持ってきた。お「君文学部なんだ。漢字はわりとよかったよ」私「ありがとうございます」と言いながら、私がわからなかった漢字の正解を教えてくれる。不朽を「ふちく」と読んでいた私。ひとつ勉強しました。「でもさっきこの試験を受けた女の子で、『抱擁』を読めない子がいたよ。いまの子は、『抱擁』読めなくて、どうやって抱擁するんだろうね~」と、嬉しそうに聞いてくる。「いまの子は、『ハグして』とか、『ギュッとして』とか言っているじゃないでしょうか」と言うと、「そうか、そうか~~」と、またも嬉しそうに笑っている。早く面接した~~い。数学の答え合わせもしていると(実はここで、試験官側に解答ミスがあったことを発見した)、ようやく男の子が帰ってきて私の面接の番となる。さっきのおじさんよりはよさそうな人。でも、なぜだか私より、面接官側がしゃべることに。私が質問したせいだろうか・・・そんなこんなで、変な説明会兼選考が終わって、家に帰ることができた。実は今日、家に携帯電話を忘れて出てきてしまった。家に着くと、携帯に着信と留守電が入っていた。どうやらさっき選考を受けてきたばかりの会社かららしい。留守電を聞いてみると、「次の選考に進んでいただきます」という内容の伝言が。留守電が入っていた時間を見てみると、私がその会社を出てから一時間も経っていなかった。早すぎない?私の適性検査、見てくれた?面接で、「君のやりたいことは、かならずしもうちの会社でできるとは限らない」と言われたから、「落ちたな」と思っていたんだけど。どんなもんなんかな。あんまり行きたくないな~、と思ったんだけど。でもとりあえず選考には行こうかと思います。
2003.05.21
コメント(1)
どうしてもこう聞こえる。①ドリカムのコンサートのCM「♪やっぱり~そうだ ・・・・(←歌詞忘れた) うれしい たのしい 大好き ♪ 大好きだーーーーーー!」って、吉田美和の声が聞こえてくる、ドリカムコンサートのCMがあるでしょ?その、歌が始まる前に、何か吉田美和が叫んでいる声。あれがどうしても私には「ミッキーマウス」の声にしか聞こえない。ミッキーのが声がする!と、ハッと振り返るんだけど、ソレは吉田美和の声で、ドリカムのCM。何度かこれにはだまされた。もしかして、ミッキーマウスの声って、吉田美和がやってるの?②NEWS23のオープニング・テーマステキなメロディーラインが流れる前。♪んーまーううー んーまーううー んーまーううー んーまーううーって奇妙な音が流れる。あれがどうしても男性の亡霊の声のようしか聞こえない。すごく怖いんですけど。③ラックス スーパーリッチのCMあの女優がナタリー・ポートマンだと気づくまでに、大分時間がかかった。なんか顔が違うんだもん。でも問題はそこでなく。CMの曲のベース音(?)。どうしても、携帯のバイブの音に聞こえる。だからこのCMが流れるたびに、携帯が鳴っている!と、携帯を慌てて探してしまう。何度も騙されたので、最近は慣れました。今日はヘルパーで、卒業写真撮影。一時は、ヘルパー四年の一人が遅刻して、どうなるものかと思ったけど、なんとか無事、四年生全員と、五年生、三年生、二年生の来れる方が集まって、写真を撮ることができました。いい思い出になります。言い出しっぺは私なんだけど、幹事責任を就活を終えている人に丸投げしてしまったので、幹事には感謝感謝。大学に行ったせいか、学科の人にたくさん会った。ヘルパー 10人同学年 3人後輩 3人先生 1人一週間に唯一ある必修科目の先生、T島先生にばったり出くわしてしまった。「やばっ。課題だしてないっ(←先週提出だったらしい)!」と本能的に察した時、私は必要以上のスマイルを浮かべ、先生にあいさつをしていた。私「あ。どうも(ニコニコ)」T「どうした。いい顔してるな」私「ええ、まあ・・・(ニコニコ)」T「・・・何かいいことでもあったのか(ニヤリ)」私「何にもありませんよ・・・(ヒクヒク)」必要以上に笑みを浮かべすぎたらしい。でもT島先生の暗に指した「いいこと」ってどのことなんだろう。やっぱりこの時期だから就活関連のことかしら。それともT島先生というお人柄と、あのニヤリ具合からいくと・・・・いやん☆
2003.05.20
コメント(0)
自分の好みの異性って、よく有名人で例えて友人とかと話したりする。そういうとき、私はたいていマジョリティに当てはまる。田辺誠一とか、奥田民生とか。「愛していると言ってくれ」がオンエアされれば、豊川悦司のファンになり、「タイタニック」の映画を観れば、すぐさまディカプリオの虜になる。ミーハーなのかなぁ・・・「どうしてこんな人好きになるの?」っていうB専もいるが、私は絶対にB専ではない。そのことに少し安堵するも、ちょっぴりさびしかったりもする。周りの人が、「どうしてそんな人が好きなの~!?」と言っている中、自分だけがその人の魅力を知っていて、好きになれるって、ある意味うらやましい。競争が少ないって意味でもうらやましいんだけど、それよりも「この人は、きっと他の人には気づけない魅力を、あの人から見出したんだ」って、羨望してしまう。これはいま流行の、「ナンバー1よりオンリー1」っていうやつ?また、逆にマイナーなのが大事、っていう人もいる。よく売れていない芸能人を熱心に追っかけしてたんだけど、その芸能人が有名になってしまった瞬間熱が冷めて、追っかけをやめてしまう、という話を聞く。これはきっと、「私(たち)だけが、彼の魅力を知っているの!」と言う気持ちが、熱を高める要因になっているのだ。これは密かに流行り続けている、「ナンバー1より、ワースト1」?そして。常にマジョリティにカテゴライズされ、厳しい競争率のなかで戦いを強いられてきた私ですが、今回ついに自分だけのオンリー1を発見した。その名も。姜 尚中(カン・サンジュン)教授。討論番組に出演をしているのを観てなんかこう胸がキュンと。すっごくマジメに日本の将来について討論していらっしゃったんだけどね。私の中では、話している内容ではなく、その声と、落ちついた物腰に目が点、ではなく釘付けになっていた。教授はすごく声が独特なんです。落ち着いた深い声で、そんな魅力的なボイスでガラガラ声のおじさんたちと討論しているのを聞いていると、主張の賛否に関係なく応援したくなってしまう。そう。日本を愁いるその声は、政治論ではなく、一つの詩を紡ぎだしているかのよう。討論番組見て、胸をキュンキュンさせているのはきっと私くらいだよね。ようやく私もマイノリティ・デビュー。今日大学で、過去のAERAを立ち読みした。そこに姜 教授が出ている。どれどれと見てみると。「女性の心をわしづかみ」とサブタイトル。読んでみると、「ニュースや討論番組で姜 尚中さんが発言をするたび、Aさんの目は釘付けになってしまう。・・・・Aさんのような女性の姜さんのファンは、少なからずいるらしい」ぷーーーーーーー。意外や、意外。姜教授の女性ファンは多いらしい。その後は、どうして姜教授が人気なのか延々と解説されたけど、こんな週刊誌に出るくらいだから、相当な人気なんだろう。またも私はマジョリティの仲間入り・・・。しかもよく見てみると、そのAERA、わざわざ図書館で読まなくても、実は以前買って家に置いてある号だった(05月03日 「柴崎コウ」参照)。就活の特集だけ読んで、腹を立てて、そのままほっぽいたんだわ。今日はれんこんのキンピラと、納豆餃子を作ってみた。どちらも初の試み。ところでれんこんってどう扱うの?洗い方がわからなくて、ペットボトルを洗うみたいに、れんこんの穴に水を入れて、手でフタをしてシャカシャカ振って洗ってみた。なんか違う気が・・・キンピラはまずまずの出来だったんだけど、納豆餃子の方がビミョー。やっぱレシピ見て作らなきゃダメかな。勘で作っちゃダメなのかな。20個も作ってしまって、残ったのは冷凍庫に保存。これから続々訪れるお客方に、喰してもらおう。姜 尚中(カン・サンジュン)教授 ↓http://www.asc-net.or.jp/gknj/soge/soge08.html http://hana.wwonekorea.com/hist/8th92/tai-Sanjun-Wakaichi_1.html
2003.05.19
コメント(1)
朝帰りをしてしまったので、午後まで睡眠。起きたらやっぱりニキビが増えてるー。あ。二十歳を過ぎたら、ニキビと呼ばず、吹き出物といわなければならないのですね。どっちでもいいじゃんね。ラルクを「ビジュアル系」と呼んでいいかダメかと同等なくらい、どうでもいいじゃん。目が覚めてても、ベッドでゴロゴロしていると、電話が。母からだった。なんでも新潟で公務員の採用試験があるから、受けないかという話だった。別に受けてもいいんだけど、ずっと前からその日のために勉強をして、本気で公務員になりたい人たちのなかで、ぽっと試験を受けただけで、私が公務員になれるはずがない。そんな意味もなく、本気の方々に申し訳ないようなことはしたくないんだけど、母心を考えると無下に「受けない」とも言えない。彼女は彼女なりに私の将来を心配しているのだし、きっと新潟に帰ってきてほしい気持ちはまだたくさんあるのだろう。一応「受けてもいい」と答えたんだけど、話をしていくうちに、上記のことが伝わったのか、あきらめてくれた。そこから世間話。母「昨日ね、兄ちゃんが仕事からブリブリ怒って帰ってきたのよ」私「なんで?」母「なんでも、お父さんの知り合いの人が、車を買おうと兄ちゃんの店に行ったらいくてね(兄ちゃんは車のディーラー)。それで『マオフイ』なんて、けっこうこの辺りでは珍しい苗字じゃない?だから『マオフイ先生の息子さんですか』って、お父さんの子供だってことがわかっちゃって」私「ああ。それで安くしてくれとか、言われたんだ」母「違うのよ。お兄ちゃんが『そうです』って言ったら、『お父さんに顔がそっくりですね~』って言われたらしくて。それでブリブリ怒って帰ってきたのよ。あははははは!」んーーー、兄ちゃん、かわいそう・・・だってお父さん、車団吉と西田敏行、足して2で割った顔出し。私もよく似てるって言われるから、その辛さわかる!家の夫婦は、一般的なアマリ者カップルなのだ。モテない同士がくっついた、みたいな典型。だから、兄ちゃんは「この二人のDNAで、ここまでの容姿になれたのは奇跡に近い」と自画自賛しているし、小さい頃は、「俺だけ血が繋がっていない」と言うのが、口癖だった。父は父で、母と結婚したことで、大きな社会貢献をしたと思っているし、母は父と結婚したのは、人生で最大の同情をしてしまったからだと、公言している。私もどの遺伝子情報を選択しても、美人にはなれない、というハンディを負いながら、なんとか親以上にはなったのは、ひとえに少ない選択肢の中からナイス・チョイスをした私の遺伝子組み換え能力の高さによるものだと思っている。哀れな一家ですたい。私「そういえば、私自炊続けてるよ」母「ええー!すごいー!」私「すごいでしょ。ちゃんと野菜も食べてるから」母「えええ?ほんと?すごいすごい。ひょっとすると、フイ。いいお嫁さんになるんでは」私「なるよー。がちんこなるよ」母「えーー。いま、いい人いるの?」私「・・・いない」母「じゃあ、いい人見つかるまで自炊続けなさい。それでいい人いたら、ガシッと掴まえるのよ、ガシッと」私「・・・ガシッとね・・・」母「お父さんみたいな人でもいいじゃない。外見悪いけど、中身はそこそこいいのよ」私「むーーーーーーーーーーーーーーりーーーーーーーーーーーだーーーーーーーーーーーー」アマリ物同士カップルだけど、存外本人らは満足しているようです。よかったよかった。子供としては、本当によかった。もしかして秘訣は多くを望まない、ということなのかもしれない。両親から学ぶ、結婚観。チャンチャン。電話を切ったあと、友人から隣町で「フリマやってるよ」という連絡をもらった。あわてて出かけてみると、もう店じまい間近だったんだけれど、それだけ品物も安くなってた。本当に久々に服を買った。その友人が出店してた店からは買わなかったのは申し訳なかったけど、呼んでくれて本当に感謝。いいね、フリマ。あんなに安く買えるとは思っていなかったから、大満足。多少好みと違うものを買ったけど。多少サイズ合っていないの買ったけど。多くのことを望まなければ、安く服も、手に入るんだってことで。チャンチャン。
2003.05.18
コメント(1)
就活にGO!意気揚揚と筆記試験にのぞんだものの、初めての形式の問題に敢え無く撃沈。なんなんだ?なんなんだ?この会社は名探偵コナン君を求めているのか?SPIとも、常識問題とも違う、なんとなく推理力を必要とされているような問題。「犯人は誰だ!」みたいな。本当はここで詳しく書いてもいいんだけど、「7月○日まで、この筆記試験のことは口外しないでください。口外しないとお約束できる方は、ご起立ください」と言われ、立っちゃったし・・・(←立っていない人はいなかった)この問題試験秘に対する厳重さに、ちょっと気圧された。どんな問題なんだと開いてみたら、コナン君だしね。どうせ私は毛利のおっちゃん。この日は、夜から高校時代クラスメートと、クラス会があった。クラス会といっても、高校は新潟だし、東京にいる人だけでやろう、というものだから、6~7人の会だったんだけどれども。21時に新宿待ち合わせ。集まった人々は、ほんとうに全員何年かぶりの顔ぶれだった。女の子はこの時点で私一人だけ。後からまた参加する人がいるのだという。「あ。ひさしぶりH名君」と、一人の男の子に声をかけたものの、反応が微妙。あれ?と思って、もう片側にいた人に、「彼ってH名君だよね?」と聞いたら、「H川だよ」と訂正されてしまった。年月が経つと、本当に記憶飛ぶから。居酒屋に入って、乾杯。私基準で考えていたから、みんな大学四年生だと思ったんだけど、そういえば私は一年浪人していたので、中にはもうすでに社会人の人たちもいた。私の周りで社会人になった人から話を聞くと、なかなか辛い話などが帰ってくることが多かったのだが、彼らからは「充実している」だの「楽しい」という言葉が聞ける。社会はどこもかしこもつらいっていうわけではない事がわかって、ちょっと安心。お酒もすすみ、場も和んで、本当に楽しくなってきた。もしかして、アルコールが入って楽しくなってきたのかもしれない。私も昔話をするんだけど、酔っぱらったせいなのか、もとからの記憶力がないせなのか、高校の話をしているつもりが、中学や大学の話が交じって、なかなか相手につながらない。「生物の先生って、足に器具つけてたよね?」というと、「は!?」と、怪訝な顔で返される。どうやらその先生は、中学のときの理科の先生だったらしい。私のあまりの記憶力のなさに、その日つけられたあだ名が「シナプス」。「シナプス足りてないんじゃないの?」と言われ、ことあるごとに「シナプスシナプス」と呼ばれるようになった。しかもそれを率先して言っていたのが、高校時代はあんなにマジメで誠実だったH間君だというのが、涙をそそる。時は人を変えてしまうもの。そしてシナプスも崩壊させてしまうらしい。途中からようやく女の子が一人参加。これで居心地がさらによくなった。しばらくしてから河岸を変えて、二次会。結局朝まで飲んだ。今となっては何を話したのかあんまり憶えてないんだけど、それは別に酔っていたせいでもなく、シナプスが足りないわけでもなく、それだけ他愛もない話で楽しんでいたということ。でもソレが本当に楽しかった。そういえば、合コンしよう、みたいな話をしていたような・・・それで私の好みは田辺誠一だと、伝えていたような・・・ああ、記憶に靄がかかっている。まあ、いいや。楽しかったんだし。こんな機会、めったにないから、催してもらって、それに呼んでもらって本当にうれしかった。ただ、失敗点は、よくドラマやマンガやCMにありがちな、「数年経って久々にあったら、印象が変わっていた」という風に見せることはできなかったということ。何度も「シナプス」と呼ばれ、「おいしいと思っているでしょ(←自分をネタにして)」と言われ、そうじゃないと何度も否定していた。私が目指すところはそこじゃない、と。「久々に会ったらきれいになったね」とか、「女らしくなったね」とか、そういう言葉を言ってほしいのに。そういうモノサシでは1㎝も伸びていなかったらしく、むしろ違うカテゴリーで生き生きしてしまったみたいだ。やっぱりいきなり女らしくしようと思っても無理だったみたい。日ごろの行いがものを言うのですね。別れ際には、「今度会う際の、NEWマオフイに乞うご期待」と捨てゼリフった。ほんと、がんばろー。
2003.05.17
コメント(0)
眠い。ひたーすーら、眠かった。昨夜寝たのが5時。眠れなくてベッドの上でひたすーらターン&リバースしていたのだ。そして7時起床。絶対起きれないと思ったんだけど、オッティーの授業がある。それに大学行かないと、ヤスエとランチもできない。よっぽどサボろうかと思ったんだけど、二人の顔が頭にちらついて、どうしても二度寝することはできなかった。本当にそれは奇跡。だいたい四年生が、聴講、それも朝の一限からある授業に毎週出ている人なんていないって。「もうそれは愛だよ」オッティーへの愛。そう言ったのは私ではなく、友人である。なんとか大学に行き、無事オッティーの授業も受け、ヤスエとのランチ、そしてお茶と、スムーズに時間は流れていった。今日は久しぶりのバイト。人が足りないから「ヘルプに来てくれる?」と、新店から直接電話があった。燃えた。久々のバイトに燃えた。しかし、燃えすぎ失敗の連続。オーダーの打ち間違え。グラスを落として粉々に。それらの後始末をしてくれたのは新店・・・ではなく、前店だった。なぜかこの日は前店もヘルプに赤坂のお店に来ている。自分の失敗に凹み、フォローしてくれる前店に「すみません」と謝ってばかりいた。そして、なぜか。前店に顔があわせずらく、新店の方にばかり行ってしまう。なんか、私、新店思った以上に好きかも。前店は気を使ってくれるから、逆にこっちも気を使ってしまうけれど、新店にはその必要がない。なんとなく、何を言っても「がははっ」って感じだから、暴言や冗談を平気で言える。私がグラスを割って、それを拾おうとすると、前店は絶対触らせようとせず、全部自分で始末をしてくれた。私はすることもなく、その周りをオロオロ「すみません」と言いながらうろつくばかり。そのうち居たたまれなくなって、「え~ん」と新店に泣きついてしまった。この日は自分の失敗に自分で疲れてしまい、ぐったりと帰宅。案の定というか、予想通りというか、前店から電話があった。今日働いたお礼と、就活の様子伺いだった。どうやら前店に言わせれば、今日の私には「目力」がなく、気になるものだったそう。目力なんて、持っていたのか・・・私の就活の進行状況、そして、それらに対してどう考えているか話した。このとき一人晩酌をしていたので、いつもより私の舌もなめらか。そして理解力は低下。前店は私の話を聞いて、いろいろいい話をしてくれるし、とにかく私に自信をつけさせるようなことを言ってくれる。「俺の言ってることわかるかな(笑)?」「う~~ん。微妙に・・・」ごめんなさい。日本語理解力低下しています。結局、1時間弱話して、電話を切った。やっぱり前店いい人だな~。「本当は言わないように、って思ってたけど、うちの会社にフイちゃんほしいよ」とまで言ってくださる。でも。「店長、もう家に帰られるんですか?」と聞くと、「これから数店舗の店長と、ミーティング。飲みながらだけどね」と、おっしゃった時はすでに1:40am。やっぱりこの会社だけは入りたくない・・・新店、前店、倒れないでください。
2003.05.16
コメント(0)
一週間に一度の、学科必修授業がある日。これに行かないと、学科の皆様方にはなかなか会えない。ちゃんと大学向かったんだけどね。遅刻しながらも大学に行ったんだけどね。大学前の交差点で、授業をサボって帰る途中の学科の友人に遭遇。「なんで帰るの?」と聞くと、「なんかめんどくさいから」だそうだ。内定もらって、晴れて自由の身の彼女が授業をサボって、就職活動に追われている私がマジメに授業に出るのはおかしい。「だめだよ!授業出ようよ!」と必死に説得をみるも、頑なに彼女は出ないと言い張る。しょうがないから私が折れました。二人でお茶しました。てへ。でもおごってもらっちゃったよ、アイスコーシー。しかもMサイズ。なんでも「サイフを落としたから」と、「出世払いで返してもらう」が理由らしい。ありがとう。出世払いのツケが、どんどん溜まってまいります。そのサボった授業の時間、まるまるお茶してしゃべって、そのあと再び二人で大学に向かった。そこで、また友人に会い、でも彼女ともすぐに別れ、私もそのまま家に帰ってきました。ああ、私今日、何しに大学行ったんだっけ?
2003.05.15
コメント(1)
就活後、久々にバッハ先生に会いに行くことに。ずっと会ってない。何週間ぶりだろう?春休みなんて、毎日のように会っていたのに、学校始まった途端、パッタリ。なんて皮肉な・・・大学向かう途中で、バッハゼミ三年生のO村君を見つけた。こっそり近寄って、闇討ち。でなくて、こぶしで腹を一撃。たいしたダメージもなさそうに、驚いた顔で振り向くO村君。そのまましたり顔で去ろうと思っていたら、なにやら彼が口をパクパクして、何か言っている。あん?ウォークマンしてるから何言っているのか聞こえない。イヤホンをはずして、聞きなおすと、「バッハ先生の所行くんですか?」と言っていたらしい。「そうだ」と言うと、「じゃあ、僕も行きます。本当はさっき行こうと思っていたんですけど、一人では行きづらくて・・」とついてきた。O村君をお供に、バッハ先生の研究室にお邪魔。本当は前もって卒論の相談をするため、先生にはうかがうことを前もって知らせておいた。そして、二人で仲良く卒論の相談しながら、おやつでも食べようと、私は就活帰りのデパチカでお菓子を買って用意していたのだ。でも、二人 + O村君。おやつが一つ足りない!・・・なんてことにはならなかった。最初からおやつ三つ用意してたんです。先生に一つ、私に二つ。だって就活帰りでお腹すごく減っていたんですもの~~~。草もち二つ、芋ようかん一つ。私が芋ようかんを食べて、先生とO村君に草もちを召し上がっていただきました。ほんとは私が、芋ようかんと草もち一つずつ食べる予定だったんだけど・・・ブツブツ・・・O村君は明日ある、ゼミの発表の相談に来たらしい。今年の三年生のゼミはすごく大変そう。去年とは大違いで、原文で資料の本を読んでプレゼンをすると言うから、大変な作業だ。O村君の目の下の隈が、それを物語っていた。食べるのが早いO村君と私が、ちょうど最後の一口を口の中でもぐもぐさせていると、「失礼しまーーーーす」と、もう一人のバッハゼミの三年生、るりちゃんが研究室に入ってきた。思わず全員で「あーーーーーーーーーーーーー!遅かったーーーーーー!」と声をあげる。もう一足早ければ、おやつ分けてあげられたのに・・・O村君と私のおやつはすでに、胃と口の中。しかし、先生の手には、わずか一口半だが草もちが残っていた。「これやるよ」と、バッハ先生がるりちゃんにその歯型がくっきりついた草もちを渡す。普通だったら、ここは嫌がるところだ。だけどバッハゼミは違うから。る「わーーーーい!いただきまーす!でも、フイさん。私が口つけちゃっていいんですか?間接キスになっちゃうけど」私「あ!だめ!ずるい!私がまずその歯形の部分食べて上げる!」る「そしたら私がフイさんと間接キスじゃないですか」私「あー・・・、それはいい」でも、私がその歯形の部分を食べちゃうと、もうほとんど残らなくなっちゃうので、今回は許してあげました。この日は、バッハ先生に会ったのが久々だったせいか、暴走に暴走を重ねる。暴言の前後をはしょれば、「あ~~~~!もうっ!先生、ギュッとして!」「先生と私に残っているコミュニケーションは マウス to マウス だけです」などと言ってたりして・・・バッハ先生を目の前にすると、アルコール以上にノルアドレナリンが出るらしい。最近はそれを、ごく、エアーのごとく軽く流されるから、私も落ちぶれたもんだ。ふう。るりちゃんもやはり明日のゼミの相談に来たらしい。聞けば聞くほど、大変そう。がんばってください。六時になると、「あ!そういえば六時から学科の懇談会があったんだ」と慌てだすバッハ先生。他の研究室を覗くと、他の先生方はもう移動してしまった後。「もう行かなきゃ」と、研究室をみんなで後にした。その後は三年生と一緒に帰ったんだけど。そういえば私、何しに研究室行ったんだっけ・・・・あっ!卒論・・・・
2003.05.14
コメント(0)
以前、報道番組を観て知ったこと。よく駅前などの通りで、「手相の勉強しているんですが、あなたの手相見せてもらえませんか?2~3分でいいんで」って声かけてくる人がいるでしょ?実はあの方々、ただ手相を勉強している人なのではなく、トウ○ツ・キョウ○イの人たちらしい。ここからはその報道番組と、私の経験から、手相を見せるとどのようにそのト○イツ・キョ○カイ勧誘へとつながるのかお知らせしたい。まず普通に手相を見てくれる。それが当たっているのかどうかは別にして、けっこう本格的に。そしていろいろ手相を見ていくうちに、「いまあなたには、人生に一度か二度とある転機が訪れようとしている」とか、「ただ一点、○○の運勢が悪いですね~」と、不安を煽るようなことを言う。見てもらっている人が「えっ!」と驚いていると、いつの間にかもう一人の手相の勉強しているという仲間がささささっと近寄り、「あ!本当だ。○○の線が出てる。いまあなたの大事な時期にさしかかっていますよ」などと言ってきて、タッグを組み、まさに「2対1魔のトライアングル状態」になる。そこで、すかさず悪魔の囁きが。「もし、運勢が気になるようでしたら、私たちの先生を特別に紹介しますよ。本当は先生はいつも著名人や政治家さんなどを相手にしていて、本当に忙しい人なんですが、特別に私がお話して紹介します」そんなすごい先生に見てもらえるとなると、お金のことが心配。「いえ、先生はそういう著名人の方などからは高額なお金をいただくんですが、学生さんやお金がない人には3000円で見てくれるんです。そうやって、人の役に立とうとしているんですよ」と、なんとも甘い誘惑。「近くに先生がいる場所があるんです。いまから行きませんか?」と手を引いてくる。「行きましょう行きましょう」と相棒も。もしこの誘いについていくと、どうなるかとういうと。ここからは報道番組を観て知ったこと。さすがに私はついて行ったことはないので。その勧誘の人たちについて行くと、部屋にたくさんの机と椅子を差し向かいに置いたブースがある。そして、同じように勧誘されてきた人が何人か。そして、「先生」が登場する。先生がその人の運勢を鑑定すると、やはり不安要素が出てくる仕組み。そして先生は、「この悪運を避けるには、これから私がいう修業をしなければならない」とおっしゃる。そして、そこからずるずると修業が始まり、気がつくとキョーカ○の一員になっていることに・・・すごい簡単に説明したから、「まさかこんな簡単に(笑)」と思う人もいるかもしれないが、彼らもある意味で勧誘のプロだ。その心理的戦略といい、巧みである。実は私はその報道番組を見る前に三回ほど手相を見せたことがあったが、一回は「先生」に会おうかと考えたこともあった。ついて行かなくてよかった・・・実はその報道を見た後も、一回手相を見てもらった。それが、今日。相手の正体を知っているから、引っかかることはないと思ったし。そして、新たに事実を知った時点で、彼らの動向を見てみたかった。「すいませーーん」と声をかけてきた勧誘者に、暇つぶしの意味もかねて手相を見せた。見せると一言目に「うわーーーー!すごいバランスのいい手相をしているぅ~~!」と言う。ほんと?ほんと?その後も、いろいろ手相を見てくれる。ここで感心するのが、何度手相を見せても、どの人も同じ線で同じような結果を言うのだ。例えば、「この横の線は、気使い屋の人に出る線なんですよ」とか「この線は、芸術に縁のある人が持っているんです」、「先祖の方に徳があります」など。それが当たっているのかどうかは別にして、彼らの手相の勉強は一貫しているらしい。へぇ~~~~。さて、今回は手相でいろいろ褒めてもらった。相手が誰であれ、何を見てそういっているのかもどうであれ、褒めてもらって悪い気はしない。しかも、けっこう占い好きなんだよね。でも、今回は不安要素は何でくるのかしら?以前は「転機が訪れている」だったけど・・・「ただ一点、気になる手相が出てるんですよね・・・ここ見てください。ここの線がナナメになっているでしょ?もともと出会い運はすごくいいもの持っているのに、この線があるから、お姉さんの出会い運が悪くなってしまっています。だから、いい出会いとかしてないんじゃないんですか?いま、お付き合いされている方とかいるんですか?」「いません・・・」ちきしょーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!そこできたかーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!なんで私の弱点を的確に見抜いてるんだ!スーツ着ていて、「就活中なんです」って、素直に教えてあげたのに、「仕事運」とかでなく、そこで来るのかっ!もしかして手相見る能力は本物?私が驚愕していると、そこに「おつかれー(^0^)/。あれ?いま勉強中なの?」と新たなる刺客が訪れた。私の手相を見ていた人が、「あ、この人も一緒に手相を勉強している人なんです」と紹介してくれる。あまりのタイミングのよさに、思わず笑ってしまった。さりげなさを装っているのだろうが、前からスンバっていたんでしょ?その私の笑顔を観て、新刺客は、「ステキな笑顔~~~。なんか和やかでふくよかな笑顔でステキですよね」とおだてる。私が何を考えて笑っているのかわかっているのだろうか。あまりの白々しさに笑っているのですよ。さてさて、「魔のトライアングル」ができたところで、そろそろ退散しましょうか。ぐずぐずしていると、本当に捕まっちゃいそうだし。新刺客は私の顔を覗き込むように、ジリジリ間合いを詰めてくる。しかも、質問もだんだん細かくなってきているし。「どういう職業目指してるんですか?」「悩みとか、友だちに相談できますか?」とか。ここで弱みを見せてはいけない。「いやー、人並みの職業ですよ~」とか「悩みも一日で解決しちゃいますね~」など。そうすると、相手もなかなかつけ込めない。こういう勧誘を穏便に断る方法をお教えしましょう。そりゃ、「もうけっこうです!」と強気に言える人はいい。でも、なかなか「NO」と言えない人もいるでしょ?そういう人が使う術。その名も。「いまの自分に満足しています」作戦。何を言われても、「いや~~、いまの自分でけっこう満足してるんで」とか、「運勢が悪くても、けっこういま幸せなんで。悪くなった時は悪くなった時で、そのとき考えます」、「彼氏ですか?別に今はほしいと思っていないですから。出会い運が悪いなら、よくなるまで待ちます☆」などと、嘘八百。このときに必要なのは、そのウソを証明するかのような、幸せたっぷりの笑顔。すると、そのウソを信じて、逆に向こうがうらやましそうな顔をしてくる。そりゃそうでしょう。人生に悩んでいるから、そんなとこに入って、こんな修業なさっているんでしょうから。私に勇気があれば、「人の運勢見てないで、自分の人生見直したほうがいいですよ」って言ってあげたい。彼らは、自分の所属する団体の本名を知っているのかしら?それも勇気があったら聞きたいこと。いやーーー、でも幸せぶりっ子って、けっこう楽しい。「いま彼氏ほしくないですし」だって?ひーーーー。友人が聞いたら、何て言うことやら。でも幸せぶりっ子してると、本当に自分が幸せな気がしてくるから不思議。けっこうマインド・コントロールにかかりやすいのかもしれない。みなさん、気をつけましょーね。
2003.05.13
コメント(1)
ソウルを燃やし尽くして、一日目。今日は、学科の友人たちに会ってきました。本当はちょこっと会って、ちょこっとお茶するくらいなのだと思っていたんだけど、流れ的に、お茶 → カラオケ → プリクラと、一通り遊んでしまいました。もれなく内定持ってないの、私だけだったんだけど・・・そんなこと関係ないもーー。彼女らの毒とマニアックにまみれた会話に、心をケミカルウォッシュされた感じで気分爽快。人が吐く毒ってほんとおもしろい。その毒を浴びる対象が自分でなければ、っていう、安保条約つきのずるさはあるけど。毒はウィットの十分条件である。ウィット無しの毒は成り立たず、それはただの悪口であり、つまらない。今日は(も)、お金がないので夕飯を作りました。作ったのは焼きうどん。実は田中麗奈でないんだけど、焼きうどんだけは得意なの。お料理上手のおばちゃん直伝だから。できた焼きうどんにタイトルをつけるなら。「玉ねぎはどこへ消えた?」ジャカジャカ炒めていたら、いつの間にか玉ねぎが溶けて消えていた。炒め物はついついいつも炒めすぎちゃう。今日は消えたのは玉ねぎだだけだったけど、ときどきキャベツやニンジンさえも消すほど、炒めすぎちゃう。入れるタイミングがおかしいらしい。最後に入れた具材に火が通るのを待ったり、味付けの微調整に時間をかけていると、いつの間にか最初に入れたほうの野菜が消えている。そして私の作った炒め物は、具材それぞれの色を殺し合い、元がどんな色をしていても、最後は上品で大人の落ち着きを持ったブラウンにまとめあげられます。昨日はクッパを作った。はい、これからピーチ姫をさらいに行ってきます。って、ちがうから ぱしっ日記でボケたところで、自分で突っ込みを入れるか、誰か親切な方にBBSで突っ込んでもらわなければならないっていう限界がある。でなければスルー。ときには(泣)を入れながら突っ込んでるから。そう、コレがHPの限界。
2003.05.12
コメント(1)
ママの日ざますママの日ざます。何かあげあきゃな~、と、ぶらぶら隣町にショッピングに行ってみました。東京(私) → 新潟(母)という地理を描いていながら、今日プレゼントを探しに行くということにやる気のなさが窺える。せめてもと、電話した。「もしもし!(怒)」と、またも怒り声で登場の母親。私「もしもし?私。どうしていきなり怒っているの?」母「あ!フイ。いまね、八畳の部屋で仕事してたんだけど、電話が鳴ったからこっちの部屋(居間)に来たのね。そしたら、ボブがゲロ吐いてたの!驚いて、その勢いで電話に出ちゃった」あら、ボブちゃん。体の調子悪いのかしら。私「母の日だね。いつもご苦労様です。感謝しております」母「そうよーーー。ほんと苦労させられまくりよーー」しばらく雑談。それから本題へ。実は電話したのは、「母の日」のためでもあるのだが、それ以外のミッションもあったのだ。題して、「実家にある地酒をゲットせよプロジェクトX」だっ!うちの台所に眠っている、地酒をなんとか東京に送ってもらおう作戦。だって糖尿病のお父さんのために、私ができることってこんなことぐらいですもの(タテマエ)。私「いやあ、実はね。私の友人が就職決まって。その友人のお祝いをするために飲み会を開くんだけど、外で飲むとお金使うでしょ?だから私の部屋で飲み会を開いてあげようと思って。おいしい日本酒を飲ませてあげたいのよ。家の日本酒一つ送ってくれない?」えー、ちなみにこのエピソードはウソです。母「えーーー。そっちで買ったほうが早いじゃん。送料だってかかるし」私「送料は千いくらだけど、お酒は何千円もするでしょ?しかも、私だって母の日のプレゼント送料かかるんだから。おあいこおあいこ」母「プレゼントなら桜餅くらいでいいよ」私「それこそそっちで買ったほうが早いじゃん! ね~え~、お・ね・が・い☆」んー、いまこうして会話を振り返ると、なんて傲慢な娘なんでしょう。母「あ!お父さん帰ってきた。じゃあお父さんに換わるよ。お父さんのお酒だし」父「もしもし」私「ねえねえ。お酒送って。おいしいやつ」父「いつまでに送ればいいんだ」さすがパパりん。話が早い。私「来週くらいまでには。何を送ってくれるの?」父「そうだなー。○○や××はどうだ」それらは父のコレクションの中では、低いランクに入るもの。私「や・だ。もっといいやつないの?」父「ばっか。お前、××なんて新潟じゃ△△(←有名なお酒)よりも評判いんだぞ」もう後は父に任せることにしました。来たお酒によって、娘への愛の度合いを量ります。じゅるじゅる。楽しみです。母の日のプレゼント。足を棒にして探しました。結局一冊の本にきまったのだけど。それに愛を添えて、感謝を添えて、カードに添えて、送りましょ。「母の日だから」というわけではないんだけど、ラップ調でいまの私のソウルをお届けしたい。♪ずんちゃっちゃ ずんちゃっちゃママからもらった金でYO!プレゼント買うなんて おかしくない?意味なくなくなくなくなくない?YO!は気持ちセレクト大事エレクトじゃない男じゃないから♪ずんちゃっちゃ ずんちゃっちゃラップなんて 書いたことないのよDoやって収拾 つけるのよやばい ららばい 人身売買やちゃった サバイ(バー)あきらめて バイバイ?(ここから早口で)まだまだあきらめないばい どこかにいるバイヤー 早く私をBUYしてよもう自分じゃかばいきれないのよ 残灰にはなりたくない(なっちゃだめ)いまなら 専売 特売 即売 スタンバイOK!DAGA! 駆けつけ三杯はお手の物 SAGA! これかが私の決められた人生(バイは どこへいったのじゃ)もうなんでもいいや一倍 二倍 三倍 四倍 もう一人芝居は続けられない梅肉ソースは ちょっとキライそろそろもう いい按配?バイセコー バイセコー♪ずんちゃっちゃ ずんちゃっちゃずんちゃっちゃ ずんちゃっちゃずんちゃっちゃ ずんちゃっちゃずんちゃ・・・・・・えっと・・・今日はノンアルコールで。
2003.05.11
コメント(1)
いま、どこのチャンネルをまわしても、上戸 彩 祭。ほんと「今日のゲストは上戸彩さんです」というセリフを何度聞いたか。でもかわいい。ぽってり唇にパッチリ切れのあるお瞳々。アヒル口だよね。ガアガア。彼女がこんなにブラウン管に登場するのは、おそらく今日劇場公開の「あずみ」の宣伝活動のためだろう。なんども予告見たんだけど、予告だけでなんか鳥肌立つ。実際観たら、きっとそんなにおもしろいわけでもないんだろうな、って思うけど、予告に限り、あの迫力についつい引き込まれてしまう。思わず涙でそうになったり。でもある方に、「あずみ」鑑賞禁止令を出されてしまったので、ひたすらテレビ初公開を待ちします。しかし、本当にかわいいな、あずみ。「き・さ・ま~~~~~!!(怒)」とか言っても、すごい様になるし。あの目力があるからこそ、絵になるんだろうな。仮に私が、「き・さ・ま~~~~~!!(喜)」と真似しても、「お前こそ何様だ」と軽くいなされるのがオチだろう。私が真似できるのはせいぜい「おまえさま~~~」(北島マヤ『ガラス仮面』より)くらい。・・・どっかに速水真澄(『ガラスの仮面』より)いないかな~・・・。初めて集めた少女マンガが「ガラスの仮面」なんだよね。思春期前から無心に読んできたからこそ、そのインプリンティングはすごい。このあいだ自己分析したんだけど(about 恋愛観のみ)、どうやら私の理想のタイプの根底には、速水真澄が流れているらしい。小さい頃から、「恋愛とはこうあるべきだ」と思い込んできたから、多少の現実を知っても、なかなかこびりついて離れないみたい。理想の男性像 ↓速水真澄 ↓ドラマ「ガラスの仮面」の速水真澄役 ↓田辺誠一 ↓ラブりんこ田辺誠一のファンだったんだけど、自己分析して、どうして自分が田辺誠一好きなのかがわかった。速水真澄からきてたんだ。ってわかったところで、田辺誠一も手に届く範囲ではないからしょうがないんだけど。くすんくすん。ところで速水真澄とはどんな人物かと言うと。・ハンサムで大金持ち(でっかい会社の若社長)・冷血漢で仕事の鬼・なのに主人公のマヤを影ながらに物理的にも精神的にも支える・しかも自分が支えていることはおくびにも出さず、「紫のばらの人」として、足長おじさんに徹する・仕事上の自分と、本当の自分(マヤへの恋愛感情)の狭間で苦悩する・マヤのためには憎まれ役も厭わない・聖さんという影を雇っている・雨の中で、コートを脱いでマヤに着させる・桜小路くんがマヤに近づくと、目の玉が白くなるほどシットする・自分の恋心を認めるのに、(確か)15巻ほどついやす・なのに40巻を超えようとするいま、仕事のために別の女性(シオリさん)と婚約する書き出したらキリがない。主観、というより個人的感情が入り混じり、延々と語りそう。こんな人どこかにいないかしら・・・ちなみに、マヤと速水さんは11歳差。いまの私と11歳差となると・・・・34歳?けっこういい歳だな。これから始めて40巻分費やしたら、結婚するころには私はおばさん。相手は(やっぱり)おじさん。ふーーーーん。全然かまわないけど。全然今日は日記でないな。今日は、すっごいおいしい柏餅と、すっごいステキな生麩饅頭を食べました。その一言に、ほんと尽きる。
2003.05.10
コメント(0)
一週間に一回、早起きをする日。オッティーの授業があるから。予定より30分寝坊して、朝ごはんも食べず、大慌てで大学に向かった。教室についてから、管理人さんに今朝手渡されたもみじ饅頭を朝食代わりにいただく。愛の味。いや、慈愛の味かな。オッティーの授業、今日も聞いているだけで頭がよくなる気がしてくる。去年とっていた授業でもそうだったけど。でも去年と違うところが。去年の、私の学年の学科生が主に受講していた授業では、オッティーが「質問は?」と言っても、ほとんど誰も質問しなかった。オッティーが怖いから(?)質問するほど理解しきれていなった(?)誰もがみな謙虚だった(?)しかし今年は違う。現二年生は積極的で、「質問は?」と聞いたときはもちろん、聞かれなくても「先生!」と質問していく。今日はオッティーが質問攻めにあい、授業が半分しかすすまなかったという珍しい事象が起きた。なんて積極的ですばらしいんだ、二年生!そして先生も笑ってそれに答えてた。しかし。私にはそれが怖い。ヘルパー担当をオッティーがしたときがあって、そのときに、この先生の沸点(怒るポイント)が非常に謎である、とわかってから、いつ彼が噴火するのかと、ときどきビクビクしてしまうときがある。オッティーの授業が半分しか進まないなんて。オッティーが質問攻めにあうなんて。噴火しちゃわない?とりあえず、いまのところ私の取り越し苦労のようでした。今日もステキなオッティー。授業中生徒一人一人と目をあわしていくオッティー。目が合ったら、ロックオン。絶対私から目をそらさないんだから。・・・っふ。負けた・・・。今日も先にそらしてしまいました。だって~~~~(クネクネ)。授業に終盤にさしかかると。いきなりオッティーの爆弾発言。オ「実は僕(実はオッティーは"僕"派)、大学卒業したら、院に進もうと思うんです」私「先生、院にいっちゃうんですか!?」オ「『破壊』について、研究したいんです」私「は~~~。先生、次は哲学を研究されるんですね。でも私はずっと先生に授業していてもらいたいですっ!」少しショックだった。先生が教職を辞めちゃうなんて。あ~あ、と思っていると。ハッ、と目が覚めた。どうやら数秒間寝てしまい、夢を見ていたらしい。現実世界のオッティーは、新しい技術の登場によって、経済基盤の破壊と再構築がうんちゃらかんちゃらという話をしていただけだったんだけど・・・すいません。夢オチです。ただ、みなさんにも私が夢の中で驚いたくらい驚いてほしくて。でも、助教授であるオッティーが「大学卒業したら」と言っているあたりで、勘のいい人は「おかしい」と気づいてくれたでしょ?夢に見てしまうほど、あたい、オッティーのことが・・・その後、友人と落ち合って新宿御苑へPニックに行くことに。その前に、ライフラインの確認。友人と二人、恐る恐る郵便局に行ってATMで口座を確認してみると。神は死んでいなかった。ちゃんと届いてる~~~~。しかも予想金額の二倍入ってる~~~~。天高く舞踊り人びとの歌声は歓喜に震えマオフイの肉体は御苑の200円という壁さえも軽々と飛び越えていくのであった。アー、イマ、ワタシ ウザイ ソンザイ。ソレ、シッテル。新宿御苑、東京に住んで早四年目だけど、実は入ったのは初めて。こんなにいいところならもっと早くくればよかった。目に入る景色の70%が緑色って、久しぶり。私が中学生のとき、運動会で緑軍に属していたとき以来っぽい。吸い込む空気の、緑の匂いがとても濃い。私の近所の公園では、味わえない感覚だった。しかし、御苑の中には、不審な集団が何組か。かたや、カメラを首から下げた集団。かたら、白装束に身を包んだ集団。どちらの集団も、決して少人数ではない団体で、それぞれ群れをなして行動している。もしや私たち、いま話題の集団(とそれをとりまくマスコミの人々)に出会ってしまったの?いったい彼らはいつ東京にやってきたの?と思ったのは間違いで、どうやらどっかの大学の写真部の人々と、白い体操着をまとった小学生たちでした。のどかかな、のどかかな。こんなに穏やかでいいのかな。あまりの気持ちよさに、友人と二人で日光を浴びながら芝生で昼寝することにした。寝る前に二人でピロウ・トークをしていると。ちょっと私が顔を上げた瞬間に、友人が「ぎゃあっ!」と悲鳴を上げた。何事かと、友人の視線を目で追ってみると。私が枕代わりに使っていたバッグに、「蛾(ガ)」がいた。きれいに羽を広げ、プレスされて、死んでました。between my cheek & my bag?「ぎょわおぅえ~~~~~!」と悲鳴を上げて、慌てて払ったけれど、払われても蛾はピクリとも動かない。「マオフイにつぶされたんだね。なんか『羊たちの沈黙』みたい」と友人が例えるほど、ほんとキレイにつぶされてたの。いや、つぶしてたの。ああ、気持ち悪かった。気をとりなおして、今度こそ昼寝。普通にガン寝しました、うちら。新緑の中でお昼寝、ほんとおすすめです。おすすめと言えば、トリートメント。何人か聞かれて教えようと思っていたんだけど、そのとき名前が思い出せなくて。「アクア・モイスチュア・プラス プロフェッショナル アリミノ」です。どこが会社名で、どこがシリーズ名で、どこが商品名なのかはわかりません。でもとにかくパーマやカラーリングで傷んだ髪にはおすすめです。全然髪質変わる。枝毛切れ下減るから。ちょっと高いけどね。少量ずつの使用だから、持ちはいいみたい。
2003.05.09
コメント(0)
GW中。しばらく御用のなかったスーツ。またそれを着なければならない日々が始まってしまった。しかし、暑いねー。就活後、大学の講義があるので教室に行ったんだけど、あまりの蒸し暑さに耐えられなかった。講義が始まる前に「暑い暑い」と騒いでいると、「上着脱げば?」と友人が言ってくる。そりゃさ、私も脱ぎたいけどさ。上着脱いだら、私シャツインよ?シャツイン = シャツをスカートなりパンツの中に入れたスタイル シャツインなんて、お腹まわりスッキリした人か、スタイルなんて気にしないおじさんにしかできない格好!そんなの私ができるはずがないっ!フーフー言いながら、頑固にスーツ着てました。ところで素朴な疑問。もっとこれから暑くなったら、リクルートスーツってどうしたらいいんだろう。上はシャツだけでいいのかな。それともやはり会場ではびしっと、シャツもジャケットも着て決めてなきゃダメなのかしら。それ以前に、私はシャツインの姿をさらすことなんてできない。嗚呼、なんて悩める・・・授業後ちづとお茶をしたんだけど、(授業参加しないのに大学来るし)いきなり現われたちづの格好は、ノースリーブ。なんて見た目(だけで)爽やかなのっ。二人の間に、ひさびさに温度差感じました。マジ貧乏の極みに達して、今宵は自炊を余儀なくされる。自炊って言っても、材料費はただなわけではない。どうしても野菜をバカ喰いしたくて、野菜をたくさん買った。その結果。現在(旧)おサイフのなかには、46円しか残されていない。うひー!どうしよう!レジに立ったときは、本当にドキドキしながら電工掲示板(?値段が表示されるところ)を見てたんだけど、なんとかぎりぎりセーフ。危なかった。若いお兄ちゃんの前で恥じかくわけにはいかない。でもなー。いま家にシャンプーないんだよね。本当は三日前くらいから気づいてたんだけど。だまーしだまし、搾り出すように使ってたんだけど。ついに昨日最後の一滴まで使い切った。46円で今日の分だけシャンプー売ってくれないかな、どこかで。と、思ったら、家の中から試供品が出てきた。しかも、ダ・ヴ。うふふ、うふふ。と思ったら今度は、明日Pニックに行く約束を思い出した。お昼ごはんをデパチカで何かおいしいものを買って、新宿御苑の景色のいいところで食べようねって。仮にお弁当を持っていって、ランチをただで済ませたとしよう(ありえないけど)。その前に御苑に入れない。入場料200円ですって、奥様。所持金46円の私には、あまりにも高すぎる壁。今日の夕食の材料、あまり買いすぎなければよかった。ご飯抜かして、四品も用意してしまったよ。もちろん一人で食べたさ。あああ、いま一つの歌が頭の中を流れていくよ。♪よーーく考えてー お金は大事だよーーー うーーーう うーーーう うううー何のCMだか忘れたけど、矢田さんが看護婦さんの格好をし、子供たちが歌っているCMソング。うううー。お姉さんは、いまそのことに気がついた。お金は大事だよね。Pニック行く前に、両親からのライフラインが届けられているといいんだけど・・・私のあまりの号泣っぷりに、さすがの母も「少しお金送るから」と、言ってくださった。ほんとうにすまない。不肖な娘で。いつか出世払いするから。出世は、就職しているからこそできるんだよ、っていうツッコミはいらないっ!イラナイイラナイイラナイ!
2003.05.08
コメント(1)
サイフをなくしてから、一日目。まだ、誰からも「サイフ届いてますよ」の連絡もらってない。嗚呼、やっぱりあきらめなければならないのかしら。朝から郵便局(とはもう呼ばない?)に行って、磁気がいかれていた私の通帳を直してもらった。そして残り少ないライフラインからお金を下ろす。とりあえず、しばらくは通帳でお金の出し入れをしなければ。職員の人に「カードの再発行おこないますか?」と言われたので「お願いします」と頼むと、「ハンコと身分の証明できるものが必要です」と言われた。あらかじめ用意していたので、パスポートとハンコを出す。パスポートを確認した職員さん、「住所が書いてないからこれは使えません」とおっしゃる。とっさに、「じゃあ、学生証・・・」とサイフを探そうとしたが、学生証もサイフごとなくしたんだった・・・・なくしたものは多かった。運転免許証も持っていない私は、私の身分を証明するものはもはや無い。私って、存在してないも等しいのね・・・なんて悲嘆に暮れてみたけど、よく考えたら家には健康保険証がある。しゃきーーん。とりあえず、「存在意義」復活宣言。その後、昨日サイフをなくしたと思われるスタバに行って、サイフが届いてないか聞いてみる。案の定届いてなかった。そのほかにも近くの本屋や、なぜか駅のホームの紛失係にまで行って聞いてみたけど、どこにも私のおサイフちゃんは届いていない。道ばたを歩いていても、ついどっかに落ちていないかキョロキョロ探してしまう。あああ、いま一つの歌が頭の中を流れていくよ。♪いつでも捜しているよ どっかに君の姿を向かいのホーム 路地裏の窓こんなとこにいるはずもないのに願いがもしも叶うなら 今すぐ君のもとへできないことは もう何もないすべてかけて抱きしめてみせるよご存知の方はご存知のはず。山崎まさよしの「One more time, One more chance」です。このときの私の気持ちは、まさにこの歌詞そのもの。おサイフに対する歌にしては、ちょっとオーバーな表現な気もするけど。最後になるとやっぱりズレてしまう。♪いつでも捜してしまう どっかに君の笑顔を急行待ちの 踏切あたりこんなとこにいるはずもないのに命が繰り返すならば 何度も君のもとへ欲しいものなど もう何もない君のほかに大切なものなどいや、欲しいものはほかにもたくさんあるし、命が繰り返して生まれ変わったのならば、今度は違うサイフを買うかな・・・・と。やっぱ当てはまんないかも。この日は夕方からモツ君と「トゥー・ウィークス・ノーティス」の試写会のバイトに行った。中身はどうだったんだろう。「イマイチ」というモツ君の意見と、一致した。主人公の外国人俳優。私はああいう顔好きではなかったんだけど、モツ君は好みみたい。おかしいなあ。男の人の好み(特に外見上)は、かなり私とモツ君は一致していると、自他共に認められているはずなのに・・・国内限定なのかもしれない。だってあんなタレ目は、どう見てもかっこよくないでしょ。恋愛する場所、気をつけないとモツ君と修羅場っちゃうから。棲み分けはきちんとしなきゃだから。(関ヶ原の戦いの)西軍は、絶対私だから。お堀を埋められちゃうのよ~~~~~~~~。試写会のあと、一緒に夕食。そのときの会話で、モツ君があるCDを薦めてくれた。「絶対今日の帰りツタヤ寄って、即行借りて聞いてね」と言う。そんなに薦めるなら聞いてみようかな、と思ったんだけど。ハッと気づく忘れていた事実。ツタヤのカードもサイフの中だった・・・・CD借りる権利さえないの?サイフをなくすということ。すなわちそれは身分も権利もお金もなくすということ。針小棒大・・・・じゃないの。
2003.05.07
コメント(0)
ああああ、頭痛い。久々に嗚咽をこらさず号泣したわ。私の住んでいる街に、「ぐえっぐえっ!」という泣き声がこだましたはず。さて問題です。私はなぜ泣いているのでしょう。それはね。就活かな?って思うでしょ。違うのよ。サイフを無くしたのよ。今日。最寄り駅のスタバで無くしたらしい。気がついた時にはお財布が無くて、お店の人に聞いても届いていなかった。私がサイフを置きっぱなしにしたのか、誰かにスラれたのかはわからないけど、最終的には誰かが持っていったのは確か。返してよーーーーーーーーーーーー。AERAの360円はもういいから、サイフを返せーーーーーーーー。何が悲しいって、この金欠の日々に1万5千円無くしたことも痛いけど、再発行したばかりのまだ使っていないクレジットカードごと無くしたことも痛いけど、それよりもなにより、サイフそのものを無くしたことが痛い。実はサイフは買ったばかり。親に「誕生日用に」と送ってもらったお金と、自分の貯金を足して、久々に大きな買い物をしたのだ。もう、それはウン万円。日記にも書いたさ。 ↓04月14日 「エンゲル係数とは」 日付からわかるように。まだ一ヶ月も使ってないのーーーーーーーーーーーーーーー。そりゃ世をはかなんで、号泣するのもわかるでしょ?親にサイフ無くしたことを携帯で話しながら、徐々にこぼれてくる涙を、嗚咽をこらえきれず、大泣きした。「命をとられなかっただけマシだと思いなさい」と母ははげますけれど。そりゃ、サイフか命かって言われたら「サイフを盗ってください」というけどさ。両方とられないっていう選択があるならそっちがいいに決まってる。そして今回の状況は、私がもっとしっかりしてたら、その可能性は十分あったのだ。わ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ん(泣)さて、悲惨な状況はまだ待っていた。私、家にお金置いてないんだよね。現金0円。・・・と思いきや、200円がかばんの底から転がり出てきた。う~ん。明日銀行と郵便局が開くまで200円で過ごさなければ。そして、私、お金も家に置かないけど、食べ物も家に置かないの。その日にその日分の食糧を調達してくる。だから家にいま、食べるものは何もない。あ~~~、あったあった。せんべいが二つ(← 一昨日管理人さんに差し入れしてもらった)バナナが一本(← 今日管理人さんが差し入れしてくれた)あと、冷蔵庫には買い置きのチューハイが。今日食べたのは、確かお昼に一回ご飯食べて。それからコーヒーを夕方に飲んで。・・・お腹減った・・・とりあえず飲むか。
2003.05.06
コメント(0)
一年のうち、数ヶ月間やってくるモテ期。今年は少し早めだけど、それがとうとうやってきたみたい。ほんとうにひつこい。周りを見渡せばもっといい人がいるでしょうに、って思うんだけど、いつも狙われるのはたいてい私。ときには二つ三つ、同時にアプローチを受けるからね。「もう勘弁してくれ」って感じ。あつーいあつーい執拗なアプローチを、幼い頃から受けつづけ、もうその嫌悪感は相当なもの。アプローチしてくる相手、それは生物の境界も性別の常識も乗り越えてやってくる。はい。勘のいい人はもうわかったでしょう(オッティー口調)。蚊(♀)。ね。どっかに似たようなことを書いた覚えもあるんだけど。まだ五月という時期なのに、もう出現しているらしい、奴らは。この間、足を刺されて、今日も刺された。よりによって乙女の最も大切な顔に。ぶっ殺しちゃるぶっ殺しちゃる。私を刺した蚊は、絶対仕留めるから。私の血を糧に、子孫を増やすなんて絶対に許さない。しかし、今日、刺されたと気づいた時には、もうその犯人はどこかに消えていた。ふんっ。命拾いしたなっ。しかし、次は絶対に仕留めてやる。私を求めるなら、命がけよ。すいませんねー、針小棒大好きで。
2003.05.05
コメント(1)
今日は本当はバイトするつもりではなかったんだけど、GW期間中のイベントということで人手がいるらしく、急遽新店に頼まれてヘルプすることになった。でもいきなりだったということもあって、早めに切り上げさせてもらうことにした。一応理由は就活っていうことで・・・こういうとき就活って便利(←でもウソでもないのよ)。何回か一緒に働いて、ようやく新店にも馴染んできた。やっぱり前評判どおり、元店とよりはずっと働きやすい。あ、そうそう。よく言われるんだけど、「元店」と「前店」がややこしいらしい。でも全然、違うから。そこのとこ、ほんとお願いしますだから。わからなくなったら、「はじめてhIMAGINEを訪れた方へ」をみてください。それくらい重要。でももうここの日記に、元店出てこないような気もする。新店は、仕事も元店よりできるし、冗談も通じる。けっこう頼れるし、性格悪いところもない。仕事中はもちろん苗字で呼ばれるけど、なんかのときは「フイちゃん」とファーストネームで呼ばれるようになったし、お互いオヤジギャグも言い合うようになった。お父さんに近い歳なんだけどね。前店は私が急遽ヘルプで店に入っていることを知っていたらしく、途中でこちらの店舗に何度か電話くれた時も、「ほんとムリしないでな。困ったことがあったらいつでも○○店(←現在前店がいる店舗)に電話してくれな」とおっしゃる。そういう気づかいを違う店舗にいるのにしてくれる。本当にありがたい。しかし、新店にしてみればそれがちょっと気に入らないらしい。もちろんバイトのことだけでなく、お店の営業のことでも前店はブロック・リーダーなので、何度となくこちらのお店に確認の電話をしてくる。新店が「大丈夫だ」といっても、やはり前店は気になるようだ。私が電話をとり、新店に変わろうとすると、新店は「もういいっていうのにっ」と言いながら電話に出る。まあ、新店の気持ちもわかるわな。実際お店回ってるし、問題点ないのに何度も「大丈夫か」って確認されれば、わずらわしい気持ちもしてしまうだろう。立場は前店が上、年齢は新店が上。確かにびみょーです。今日の私のアルバイト上がる時間は、22時。前店から電話が何度かかかってきたのだが、どうやらそのたびに「フイちゃんを時間通りに仕事を切り上げさせろ。ムリをさせるな」と催促されたらしい。22時くらいにも電話がかかってきて、新店が「いま上げさせるところです。たった今もフイちゃんに、『時間通りに上がらせろよ!』って、ケリを入れられたところです」と言っていた。そんなこと言ってない、やってない。でも、そうでも言わないと済まされないらしい。新店がぼやいていた。私と調理場さんに向かって。「ほんと前店はアルバイトのことになるとうるさいんだよね。今日も『フイちゃんを上げろ上げろ』何度もと催促するしさ。この間も人が足りなくてヘルプ頼もうと、前店に『フイちゃんに入ってもらえるかどうか電話してみます』って言ったら『フイちゃんは就活中なんだから絶対だめだ』って怒られたよ。ったく、二人はどういう関係なんだよ?」と聞かれてしまった。どういう関係でもないんだけど、確かに少し過保護なところがある。でもそれは私だけということではなくて、Aちゃんも含まれる。それはきっと、女の子で一人暮らしだから。以前に「一人暮らしの子は、ほんと親御さんから大切に預かっているっていう気持ちでいるから。家族みたいなものだ」と言っていた。思わず、「私も店長がときどきお父さんのような気がしてしまいます」と、言ってしまいそうになった。でも前店まだ20代だから。それ言ったら傷つくかもだから。でもファミリーって・・・・・マフィアみたい。お店を出る時に、「もし本当に忙しくてヘルプがほしい時は電話してみてください。就活忙しくて行けなそうだったら、自分でちゃんと『行けない』って言えるんで」と新店に言っておいた。どうりで、ヘルプ要請の電話がかかってこなかったわけだ。人手が足りないという噂を聞いてはいたのだけれど、全然電話がこないからおかしいと思っていたのだ。「じゃあ、前店通じないで、直接オレが電話しちゃうよ」と言う新店。私に電話するのに、前店の許可が必要なはずがない。でもそこで、ちょっと新店と前店の関係性が見えた。自分の店のバイトの子に、前店の許可がなければ電話できないようでは、新店もつらいだろう。がんばってちょうだい、新店。ってかさー、今日のさー、店のGW中のイベントってさー、「1200円で寿司食い放題」なんだよね。マジうまくて、あれはお得すぎ。普段750円で出しているサラダとかも食べ放題の中に含まれてるし。お店混み混みなのも納得。まかないも寿司だった。廻らない寿司。ステキ過ぎて涙出る。もしお暇だったら、行ってみるがよろしいと思うのよ。
2003.05.04
コメント(0)
中吊り広告で、前から気になっていた雑誌がある。その名もAERA。特集の一つで、「就活の5月鉄則」というのをやっているのだ。就活というのは、どうやら段階があるらしく、GWをはさんで、その前を第一幕、その後を第二幕、そして7月辺りからを第三幕と呼ぶらしい。よくわからないけど。GWがあければ、私の就活第二幕も開ける。それに備えて、このAERAの特集でも読み、英気を養おうと思った。買ってさっそく読んでみる。「勝者に学べ」というサブ・タイトルも勇ましい。でもなんかおかしい。書いてあることが私にあてはまらないような・・・それは現在就職活動をしている四年生向けに書かれているのではなく、これから就職活動をする人に向かれて書かれたもののようだ。だから中身は、「5月という早い時期から活動を行えば、勝者になれますよ」みたいな感じ?つまりそれは、「今ごろ焦ってやっているようじゃ、遅い遅い」と言っているに等しい。読まなきゃよかった・・・・イタイヨー イタイヨー ママー イタイヨー焦燥感をさらに煽るような中身に、思わず脱力。本屋とかで立ち読みしてから買えばよかったのかもしれないけど、駅のキオスクで買ったから、中身確認することもできなかった。チクショー、ハラショー、シオ・コショー!360円返してよー!泣いてやるぅ、と柴崎コウ並に涙こぼすぞ。そういえば、今年度で最初のゼミ飲みの時に、二年生に言われて思い出したことがある。私は毎年、学科の新入生が入学した時に開かれる新歓のみでウソをつく、という話をしたが(04月03日 「新歓コンパ」参照)、去年の一年生、つまり今の二年生には「ミス・ユニバースを三年連続受賞した」というウソ以外に、もう一つついていたウソがあった。すっかりそんなこと、忘れていたのだが、そのゼミ飲みのときに二年生に言われて思い出した。二「そういえば、フイさん、新歓飲みのときに、ミス・ユニバースになったことがあるって言ってましたよね?」私「そうだったね(にやり)」二「あと、柴崎コウの従兄弟だとも言ってましたよ。私、従兄弟のほうは、ずっと本当だと思って信じてました」私「あれ?そんなこと言ったっけ?」確かあの頃「GO!」の映画を観たか何かで、柴崎コウが気になっていたころだったのだ。だから、ついポロリとそんなウソを・・・すっかり忘れていたけど。確か「美人従兄弟って、巷で評判なのよ」とか、また適当なをウソ言ってたような・・・やっぱ楽しいな~。新歓コンパでのウソは。来年も私行けるかしら?社会に出たてで、飲みに行く余裕なんかないかもしれない。それはユウウツ。何気に五年生とかになってて、フリーパスで行けたりして。嗚呼、それはもっとユウウツ。
2003.05.03
コメント(0)
ご存知の方はご存知だが、まとめて日記書くから。いまもまとめて三日分の日記書いているから。そんなことするならエントリーシート書けば?って聞こえてくるから。三日分の日記って、文章量にするとけっこうある。「アチョチョチョチョー」とキーボードを叩いている姿は、まるで天才ピアニストのそれのよう。目をつぶり、眉根を寄せ、首をフリフリ背中をしならせながら書いております。先週休んだオッティーの授業。二週間ぶりに顔を出す。以前休んだら、「オッティーが『聴講させてください、とわざわざ言いに来たのに、もう休んでいる奴がいる』って言ってたよ」と、何人かその授業を取っている人に言われた。就活のふりして実家に帰ってたんだけど・・・やっぱりオッティーの授業はすばらしい。必死にノートを取る。オッティーはよく例え話に、生徒の名前をつかう。その例え話をするときは、オッティーはその生徒のほうに視線を向ける。できるなら私の名前を使って!そして私を見つめて!「テレビが電話回線とつながることによって、いままで不特定多数相手に対する放送が、特定できるようになります。たとえば○○(←二年生)が音楽番組ばっかり観ていたら、『○○は音楽にしか興味がない』 とわかってしまうよね。そして例えばマオフイが・・・」来た!私の名前を使った例えが!先生がやさしそうな瞳をこちらにむけて、微笑んで続ける。その瞳に、例えにドキドキしていると「例えばマオフイが料理番組ばっかり観ていてもわかっちゃうよね。そして叙々園(←有名な焼肉屋)のCMばっかり観ているとするでしょ?すると、叙々園からマオフイにダイレクトメールが送られるってこともありうる」・・・・オッチー・・・・・クスクスと周りから漏れ聞こえる笑い声が。ひどい!そういう例えにばかり使われるようになるの?授業が終わって、ヤスエと一緒にエレベーターを待っていると、そこにオッティーがきた。そこでさっそくオッティーに抗議。「先生、ひどいです。料理番組とか、そんなに飢えてるわけではないのに、みんながそういう風に私を使うから、よく知らない二年生とか三年生からもそんな風に見られてしまうんです!」ヤスエも加勢してくれる。「そういうイメージで、フイのステレオタイプが作られていくんだよね」そう!私はまさにそう言いたかったの!さすがヤスエ!あったまいい!「そうか~。じゃあもうちょっと高級なイメージでやるか?」とおっしゃるオッティー。いや、ありのままでいいんですけど。ヤスエとランチをして、その後別れた後は図書館に行ったり、友だちとお茶をしたりして時間をつぶした。なぜ時間をつぶしたかというと。その日は一ヶ月ぶりのバイトだったからだ。GWは就活もお休み。だから少しでもお金を稼ごうかと思いまして。久々に働く。バイト先の居酒屋、メニューも変わったということで、ちょっと浦島太郎な気分だ。ちゃんと働けるのか心配。実は、新店の体調が悪いらしく、ついこの間まで入院していたらしい。そこで、新店だけでは心配だということで、前店もヘルプに来てくれた。前店と会うのは、それほど久々ではないのだけれど(この間お店に食べに行ったときにいたので)、一緒に働くのは、元店がやめた日、二月の末日以来だ。飲食店というのはチームプレイ。だから、一緒に働くメンバーによって、動きが全然変わってくる。前店がいるといないとでは、動きに、声の大きさに、大きな差が出る。やっぱすごいな、前店は。前店と一緒に働けて、ウキウキ。でも、それは私だけでなく、他のバイトもそうだった。それだけ影響力があるっていうこと。社会人になって、いまはこのバイトを辞めてしまった先輩は、「くやしいけど、生きてきた中で一番か二番に、オレに影響を与えた人は前店だった」と言っていた。そして、この日はとんでもなく疲れた。やっぱり慣れが体から離れていたみたい。疲れることの一つに、お客様のセクハラな発言。そんなにめったにないし、あんまり言葉自体は気にならないんだけど、どうやって話の方向転換を図るか、またはその場を離れるのかに気を使う。接客だから、「えろ~~~~~い!やだ~~~~~!ばかじゃん」と言うわけにもいかないし。そして、一番気を使うのは、それを前店に聞かれたとき。前店は、そういうことをバイトが言われたときに、言われた本人より気にする。前店のモットーは「バイトの人に気持ちよく働いてもらう」。だから、「バイトの人が嫌な思いをするのが、本当に嫌なんだ」そうだ。私がサーブしたお客様にセクハラ発言した人がいた。適当にあしらったんだけど、問題はそのお客様が帰ったとき。玄関で私と前店がお見送りをしようとしていると、そのお客様が「さっきは失礼なこと言っちゃったな」と大きな声で言う。いいってば。でもそれを前店の前で言ってくれるな。チラッと前店の方を見ると、前店も私のほうを見てる。どうやら前店のアンテナに引っかかってしまったらしい。いつもならお見送りする時、「ありがとうございました」「お気をつけてお帰りください」など、お客様が見えなくなるまで言うんだけど、前店はそのお客様に対して一言も発さない。こ、怖い・・・お客様が見えなくなると、さっそく「失礼なこと言われたの?」と詰め寄ってくる。「いえ、そんな大したこと言われてません」と笑って答えても、全然流してくれない。「なんて言われたんだ」「いいから言ってみろ」と、真剣な顔で問いただす前店。そんなこと、恥ずかしくて私の口からは言えるわけがない。笑顔で「大丈夫です」「大したことないです」を繰りかえし、やっと釈放された。悪いの私じゃないのに~。気分は事情聴取を取られる被疑者のそれ。気をつかってくれる方には、こちらもそれ相応に気をつかわなければなりません。バイトの帰りは、近所に住んでるAちゃんと一緒だった。「前店にお店に戻ってきてほしいんですけど、それを言うのはやっぱり悪いですよね」とAちゃん。Aちゃんもすっごく前店が好きなのだ。他の人には「戻ってきてほしい」って言ってもいいような感じだけど、前店の場合はその一言は禁句な気がする。前店本人も、こっちのお店が大好きらしいのだが、どうしてもやらなければならないことが他の店である。そっちのお店でがんばっている前店に「戻ってきてほしい」というのは、酷だし申し訳ない気がする。きっとそれは私だけでなく、Aちゃんも他のアルバイトの人もわかっているのだ。社会の厳しさは、ここにもある。
2003.05.02
コメント(0)
ゼミで、新聞記者との懇談会があるというので、「久々に授業?」と思いながら、早めに大学へ向かった。大学に行く前に腹ごなししようと、大学の近くにある駅ビルに入ってるおにぎり屋さんで、おむすびを二つ買った。さて、これをどこで食べよう?大学のベンチで食べてもいいんだけど、またそんな姿を誰かに見られて、「フイはいっつも会うと何かを食べている」とか言われるのは嫌なので、なんとか学外で食べようと考えた。そこの駅ビルの外に、テラスみたいな椅子とテーブルとパラソルがおいてある場所がある。今日は天気もいいし、そこで食べよう。おむすびの袋を持って、さっそうテラスに向かった。四つくらいあるテーブルのうち、三つはすでに他の人で埋まってる。「よしよし」と、四人がけの空いているテーブルに向かい、椅子に座ろうとした。すると。さっと影のように近づいてくる人が。「いらっしゃいませ」と、飲食店の制服を着た女性が近づいてくる。イラッシャイマセ?さっと左右に目を配ると、他のテーブルの上にはグラスに注がれたアイスコーヒーや、サンドイッチがのっている。どうやら、ここはフリースペースのテラスではなく、駅ビル内にある一つのお店が所有するテラスらしい。一瞬でそれを悟ったものの、「間違えました」なんて恥ずかしいこと言えない。「アイスコーヒー一つ」と、始めからここでお茶をするために来ました、みたいな顔で言い放った。しかーーーし。日がサンサンと照るテラスに一人座り、おむすびの袋を抱え途方に暮れてしまった。おむすびが食べることが目的だったのに。アイスコーヒー、頼んだ後に値段をチェックしたら460円くらいするし(節約のためにおむすびで済ませようとした意味がほんとない)。しかも、なんでで一人でテラスでお茶なんかして、優雅さ醸し出してるの?意味がわかんないっ(憤)!我慢できなくなり、店員さんに「ここでコレ(と言っておむすびの袋を指差す)食べたら悪いですよねぇ?」と聞く。すると、店員さんは「そうですねー・・・。でもいいですよ」とおっしゃってくれる。るわっきぃーーーー!!おむすびの袋を膝に抱えて(やっぱりテーブルの上には置けなかった)もそもそ食べていると、友人からメールが。どうやら大学へ用があって、いま近くに来ているらしい。「お願い!いますぐ来て!」とメールを返す。10分位経ってからようやく到着した友人。「うわっ!おにぎり食べてるし!ってか、なんでこんなとこにいるの?」それは私が最も聞きたい答えだ。その友人が来てくれたおかげで、なんとかこんなテラスにいても絵になった気がする。よく味わってみると、そのアイスコーヒー、それなりにやはりおいしい。アイスコーヒーって、けっこう作り置きされてしまうものなんだけど、そこはきちんとオーダーしてから淹れて、そこに氷を入れてくれたみたいだ。リッチなら、カフェより、こっちで飲みたいかも。その後友人と別れてゼミへ参加。ゼミって言っても、ほとんど私はその後の飲み会目的だったんで・・・ゼミの飲み会では、二年生や三年生と、ほんとゼミとは関係ないプライベートな話。あんまりそういう話をしたことなかったから、なんか新鮮。そして俄然熱くなる。だってーーー、恋バナってーーーーー、楽しいじゃーーーーーん。結局懇談会の趣旨、新聞記者と関わることは一度もなかった。そして、ゼミにいる手相を見てくれるA子ちゃんに、もう一度手相を見てもらう。こんな短期間で手相が変わるとは思えないんだけど、やっぱあの悪い結果のままでは寝覚めが・・・私「もう一回みてもらってもいい?やっぱり短期間じゃよくならないかな?」A「大丈夫ですよー。今日、フイさんなんか幸せオーラ出てますもん」うーーーーん、それはきっとお酒飲んで気分がよいからではないだろうか?オーラが出ていても、幸せつかんだ記憶がなきゃ意味ないじゃん。さっそく見てもらう。A「すごい!フイさん出会い増えてますよ!」私「マジ!?増えてる?いつ来るの!いつ来るの!」半ば、脅しのように聞いてしまいました。もう胸ぐらつかまんばかり。A「あ!でもその人に出会う前に、どーーーーん!ってきます」私「え?どーーーーん!っていいこと?悪いこと?」A「そこまではちょっと・・・」私「いいどーーーーん!だったら、どーーーーん!って恋に落ちる感じ?」A「まあそんなような・・・・」私「じゃあ悪いどーーーーん!だったら、遊ばれて金品巻き上げられて、ぼろぼろに捨てられるって感じなのかな?」A「私の口からはそこまで言えません・・・・」A子ちゃんは焦らすのがうまい。でも言ってよ!占い師なら(涙)!どーーーーーん!だって。どんなどーーーーん!がくることやら。
2003.05.01
コメント(0)
全27件 (27件中 1-27件目)
1