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それは私が高校二年だったころの話。家族が全員勤め先や学校に出て、私が一人に家に残り、そろそろ高校に行こうとしていたとき。突然家の電話が鳴った。父からだった。たった20分前に父は家を出たばっかりだったので、職場について、そこから電話しているのだろう。きっと忘れ物の確認か何かに違いない、と思った。ところが、父「もしもし。俺。なんか具合悪いんだよね」私「え!?」さっきまで元気だった父が、いきなり具合悪いと言い出す。私「大丈夫なの?」父「なーんか、身体がだるくてさ。ちょっと熱っぽいかもしれない」私「えーー。大丈夫なの?いまどうしてるの?」父「ちょっと横になってる」きっと勤め先の休憩室みたいなところで、横になりながら電話しているのだろう。その後、5、6分くらい電話して、「具合が悪い」だの、「大丈夫?」などの繰り返しをしていたのだが、とくにそれ以上話が発展しようとしない。そのときにちょっとおかしいと思った。父は私が高校に行くの知ってるし、具合が悪くて電話してきたにしろ、何かしてほしくてかけたに違いないのだ。なのに、特に何をしてほしいっていうわけでもなく、ただ「体調が悪い」と訴えるだけ。そろそろ家を出なければ高校に遅刻するのを知っているのに、いたずらに声が聞きたいとか言う人ではないはずだ。そして実は電話しながらずっと抱いていた疑問。お父さんの声って、こんな声だっけ!?意を決して言った。「あの--、すみませんがどちら様ですか?」「えっ!?」と、向こう側も驚いた声を出している。「私のお父さんではないですよね?」と聞くと、「エリコじゃないの?」と言ってきた。「うちはマオフイといいます」電話をはじめて5、6分経ち、ようやくお互いの間違い電話に気がついた。電話の相手は父ではなく、どっかの知らないおじさんでした。お「いやー、すまんすまん。てっきりエリコかと思ってたよ」私「いえ、私もお父さんかと思ってしまって」その後気を許してしまった私は、相手が聞いてくるままに、自分の本名や家族構成、通ってる高校の話などをした。そしていよいよ家を出ないと、完璧に遅刻してしまう時間になったので、私「あのー、もう家を出ないと高校に遅刻してしまうんで」お「おー、そうかそうか。いやぁすまんかったな。じゃあ高校がんばって」と、けっこう楽しくおしゃべりをして、電話を切った。このまま終われば、おばかな間違い電話の話で終わるんだけれども・・・それから一ヶ月したある日の晩に、再びそのおじさんから電話がかかってきた。たまたま私が出たのだが、お「フイちゃん?あのー、覚えてるかな。以前まちがえ電話した者なんだけど・・」私「・・あー-。覚えてます覚えてます」お「いやー、あのときやさしくしてもらったのが忘れられなくてね」と、おじさんが言い出してきた。アホで無知な私は、純粋にその言葉を信じ、むしろまた電話かけて来てくれたのを嬉しいと感じた。でもよく考えてみれば、なんでうちの番号わかるのかが疑問。間違い電話でかけたなら、わかるはずはないのだ。少し話した後、そのおじさんは「この間やさしくしてもらったのがうれしかったからさ。なんかプレゼントを渡したいんだ」と言い出してきた。さすがにそれは困ると思い、断ったのだけれど。結局会うことは断って、電話を切った。このことをクラスの担任に話すと、とても心配してきた。私としては笑い話として話したのだが、さすが大人だけある。その異常性に気づく。「間違い電話なのにマオフイさん家の電話番号を知っているのはおかしい」と指摘したのもその先生だ」ようやく私も「あー、危ないのか」と察したが、多分もう電話はかかってこないだろうと思っていたので、「大丈夫ですよ」と言っておいた。ところがそれから三ヵ月後くらいに、再び電話がかかってきたのだ。しかしそのときは母が出て、怪しいと思った母が私が電話に出た後もぴったりと寄り添って、「やはり怪しい電話だ」と確信すると、「切れ切れ」としきりにジェスチャーしてきた。「隣で母が電話を切れと言うので」と言って、電話を切った。さすがに私もおかしいと思っていたし。それ以来そのおじさんから電話はかかってこなくなった。その後、散々母に、「変な人からの電話に出ちゃダメでしょ」と説教を喰らう。どうして今ごろそんな昔の話をするかというと。この間テレビのニュースでやっていた、最近増えているという「俺俺詐欺」。老人の家に電話して、「俺俺」と言って孫を偽り、「交通事故にあってお金がいる。今すぐ送金してくれ」と言って、老人からお金を騙し取る手口が増えているのだそうだ。このニュースを見たとき、「そんなばかな。孫の声くらいわかるでしょ」と思ったんだけど・・・ ちょっと待てよ。私にも似たような体験があったような・・・と、記憶の奥底から引っ張り出してきたメモリーが上記。すっかり忘れていたけれど。「そんなばかな」と思える事件も、自分がかかわってみると、意外とありえるんだと納得。みなさんも気をつけてください。
2003.08.31
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前回日記書くの、日にち間違えた。本当は30日に書くつもりだったのに、少しずれてしまったみたいです。30日、日記を書き終わってから家族と焼肉を食べに行くことにした。どうしても、何がなんでも食べたいって駄々こねるから。父が。食べ放題の店がある、っていうからそこに行ったのだけど、すごい混みよう。さすが金曜日だけはある。待たされることが大っ嫌いな父は、「違う店に行こう」と行って、もう一つのお店に行ったんだけど、そっちのほうも混んでいて。すっかり父はふてくされておしまいになりました。そこで車を飛ばして、最初に行った店に戻ることに。このとき運転していたのは兄ちゃんだったんだけど、とにかく運転が怖い。以前ちづが、「自分が運転するようになると、他人の運転が怖く思える」と言っていたが、なるほどと思った。それまでは、誰がどんなにスピード出そうと、危険な運転をしようと、なにが危ないのか全然わからなかったので怖いと感じることはなかったのだが、自分が運転をするようになると、自分と違う運転をされるとすごく怖く感じる。しかも、このときは制限速度40kmの道路で、85km出してるし。私助手席だし。まあそれだけ兄ちゃんが飛ばしたのも、後ろの座席で腹をすかしてふてくされている父のため。ほんとそれで55歳?社会人三十年やってんの?お店について、焼肉を食べ始めるとようやく父もご機嫌に。しかも、兄ちゃんと二人、ビールの飲み放題頼んで、ジョッキでごくごく飲んでるし。母は帰り運転しなきゃいけないし、私は今日は食べ専で行きたいので、アルコールはやめて、二人でウーロン茶を頼んだ。すっかり忘れてたんだけど、この日の焼肉は私にとっては災難。なぜならば、昨日治療した虫歯があった左の歯は痛くて固いものは噛めないし、右の奥歯は今日親知らずを抜いて、ポッカリ歯茎が剥き出しになっている。どちらの歯でも、肉が噛めないーーーーっ。とにかく前歯で、細かく噛み切り、軽く申し訳程度にゴニョゴニョ咀嚼して、「ごきゅっ」と丸飲みしてた。「そういえばそろそろフイも東京に戻るんだね」と、母が切り出した。私「そうだね。歯の治療が終わったら、もう東京戻らなきゃ」母「なんでそんなに急いで帰らなきゃいけないの?」私「バイトに出なきゃなんだよ」母「あんた、新潟にもどってきなさいよ(←新潟で就職してほしいらしい)」兄「そうだぞ。東京より新潟の方がいいじゃないか」父「ボブもさびしがってるしな」兄「・・・よかったな、お前。新潟でこんなにお前のことを待っている人がいてくれて(笑)」こんなにって、父、母、兄、ボブ(?)、三人と一匹だし。私「そーんなこと言ったって・・・。東京でも私のことを待ってる人がいるんだからっ」兄「誰だよ」私「・・・友だちとか、店長とか・・・ごにょごにょ」母「店長に待っててもらってもしょうがないじゃない。バイトなんだし」私「それはそうだけど・・・・」父「♪いい日~ 旅立ち~ 」本当にどっちに待っててくれる人がいるんでしょうね。それより、私はどちらに住みたいんでしょうね。あまりに新潟に長くいたせいで、東京にどうやって一人で住んでいたのか、もう忘れ始めてきてる。ご機嫌な父は、その後丸々一曲「いい日旅立ち」を歌い上げた。焼肉も終盤にかかってくると、酔っ払った父が焼肉を「ボブに持っていってやろうよ。なんか袋ない?」と言い出し始めた。誰も相手にしなくても、酔っ払った父は意に介さず、何度も「ボブに持ってってやろって」と言う。母が「そんな恥かしいことやめなさいよ。袋なんて持ってきてないよ」言っても、またしばらくすると言い出す。酔っ払いめが。あんまり何度も言うので、嫌みで「ハイ、袋」とおしぼりが入っていた袋を渡すと、ようやく静かになった。嫌みが通じたのか、と思っていたら、焼いて冷えた焼肉を、そそくさとそのおしぼりに入れだす父。母「やめてよ、はずかしい」と言われても、もちろんやめない父。しかも、網にのってる最後の肉を母が取ろうとすると、「ああ!それボブに持ってってやろうと思ってんだから取るなって」と、横取りをする始末。そして、それをもう一つのおしぼりのふくろにせっせと詰める父。そこまでボブがかわいいですか・・・。私「こんな人が子どもを教えていると思うと(←一応父は教員)、日本の将来が不安だね」と、嫌みたっぷりこめて言うと、兄「こんな人が子どもを教えてるから、日本の将来は安泰なんだよ」と、またも兄は・・・。店を出ようとするとき、父がおしぼりの袋に入った肉を、さらに紙ナプキンにくるんで、「はいっ」と私に渡してくる。このときかばんを持ってきてたのは私だけ。そこに入れてくれ、という意味らしい。私「やだよ。かばんが肉臭くなるじゃん」父「そんなこと言ったって、お父さんがお肉持ってることばれたら、退職させられちゃうよ」私「ポケットに入れてけばいいでしょ。ばれないよ」不満気な顔をしたが、父は結局両ポケットにお肉を入れて、店を出ることにした。家に帰ってきてから、嬉しそうにボブに肉をあげる父。本当にボブにぞっこんらしい。そんな父の様子を見て、兄が「ボブが死んだら親父も死ぬんじゃないの?フランダースの犬みたいに一緒に」と言っていた。「新潟の犬、とか言って、朝見てみたら神社の境内の前で、二人で冷たくなってるんじゃねぇ?」悪趣味だけど、笑えるしありえそうだと思った。ボブをなでながら、父が母に向かって「どうしよう、お母さん。最近ボブがフイと同じくらいかわいくなってきたよ」と、言っていた。びっくりした。とっくの昔にボブと私の立場は逆転してると思ったのに、一応まだ同列に並んではいるのね。ハイ。犬に負けるようじゃ、娘がすたりますね。がんばります。
2003.08.30
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やっとネットがつながった。実家のパソコンを、IDSLからヤフーBBにするとかで、一時的にネットが使えない状態になっていたのだ。今朝方、父親がフーフーいいながらようやくつなぐことができ、こうして再びネットを使うことができるようになりました。日記を書かなかった3日間、ほとんど自動車学校と歯医者に通う毎日でした。3日間分の日記を、まとめてこれから書こうと思うのだけれど、せっかくだから、日付事ではなく、テーマごとに書こうと思います。理由は。めんどくさいから。一日ごと追って書くより、書きたいことばーーーっと書いたほうが楽しい。「めんどくさいなら書かなきゃいいじゃん」と言われたら、「ガッテン」ボタンを二回押さなきゃいけないのだけど(実家に帰ったら、個人的NHK視聴率が高まった)。テーマ1 ↓教習所結果から言うと、卒業しました、車学。全部ストレートの一回合格。教習所通いの最後の日が「卒業検定」だったんだけど、勢い込んで行ってきました。当日に自分が走るコースが発表されるんだけど、運のいいことに、私は6コースあるうちの中で、一番簡単でシンプルなコースを走ることになった。そして場内のテストでは。「方向転換」と「縦列駐車」の二つがあって、どちらか一方を指示されて運転しなきゃいけないのだけど、私はどちらかとういうと「方向転換」のほうが得意。しかし運はコース決定に使い果たされたのか、「縦列駐車」を命じられる。だは~~~。無理だーー。だって昨日脱輪したばっかりだもん。教官にも、「明日脱輪したら落ちちゃうよー」なんて言われてたんだけど。そんなこんなで始まった卒業検定。慎重に慎重に運転したら、なんとか途中敗退することなく、コースを全部走ることができました。場内の「縦列駐車」も、脱輪も他の問題もなくちゃんとできたし。「これは合格かな(嬉)?」とひそかに思ってると、最後に検定した教官が生徒全員に質問をしてきた。私の番では教「マオフイさん、○○の交差点を曲がったときの状況覚えてる?」私「はい。確か赤信号で、矢印信号で左折ができたので、左折したんですけど・・・」教「そうだったよね。それじゃあマオフイさんが左折する時に、すでに矢印信号消えてたの気がついてた?」・・・えっ!?教「実はマオフイさんが曲がったときは、すでに赤信号になってたんだよね」そんなはずは・・・。確かあの交差点をまがるとき、矢印の信号を見て、「行ける」と思ったからウィンカーを出して、前方と巻き込み確認をしてまがったんだけど、曲がる途中でちらっと信号見たんだった。そして、自分でも「あれ!?矢印消えてる?」と思ったんだけど、黄色になっていないのに消えるはずがないと思って、そのまま進んだんだった。あのときの、矢印消えていたのは錯覚ではなかったのだ。教「あそこの信号は、黄色にならずにいきなり信号消えるんだよね。ただ、あの場合後の交通状態からして進むのが正解なんだけど、気がついていたのかどうか気になってさ」気がついていたけど、勘違いだと思っていました・・・こんなんだから、「落ちたかな?」と思ったんだけど、なんと驚きの全員合格。私と一緒に検定受けた人は、みんな優秀だったらしい。信号無視しても、検定って受かるんだ。へぇー。ほぉー。ふぅーん。これで免許もらえるんだと思っていたら、その後の説明会みたいので、「免許センターに行って、学科試験を受けてください」と言われた。なんですと?てっきり教習所で免許もらえるんだと思っていたけど、実は免許センタ-とかいうところへ行って、筆記テストを受けなければならないらしい。何だよー。今日から車運転する気、満々だったのに。しかも新潟の場合、その免許センターというところがおっそろしく遠いところにあるらしい。交通網が整備されていないここ新潟で、遠い=無駄に時間がかかる のだ。ほんと「仮免練習中」の札をつけて、車で行ってしまいたい。もう少しです。後一歩です。私が真の免許を手に入れる日は。
2003.08.29
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テーマ2歯医者本当に毎日歯医者に行ってる。なんてったって、私が手をつけられなければならない歯は、11本もあるからね。虫歯だけでなく、親知らずやその他もろもろがあるんだけど。毎日涙で枕(←歯医者の椅子の)を濡らしてます。27日の歯医者。またあの美人お姉さんが私の担当をしてくれた。この日は虫歯の治療。そんなに悪くないけど、早めに治しておいたほうがいいというので、この際一切合切治してしまおうと思ったのだ。社会人になったら歯医者に行く暇もなさそうだしね。姉「削りますけど、麻酔します?」と聞かれた。そんなに虫歯は深いところまでいっていないみたいだし、必要ないかと思って「痛いと感じてからお願いしてもいいですか」と聞いた。だって麻酔の注射そのものが痛いし。それでもいいということなので、そのまま治療開始。あの嫌な音。きゅいーー-んいんいいんいいいいいいんめちゃくちゃ鳥肌立つ。この日一日でも一年分の鳥肌出し果たした。このままで行くと、鳥肌の国庫が使い果たされちゃう。しばらくすると、削られているところが痛み出した。だんだん神経に近づいてきたのだ。我慢は大人の証。しばらく我慢しようとがんばる。とにかくこの音が本当に嫌だ。なんとか気を紛らせなければっ。こういう時に得意の妄想力を働かせようと思うんだけれども、あの音が邪魔をして、どうしても感覚が現実に引き戻されてしまう。だめだっ。何か無心になれることをやらなければ!そうだっ。歌を歌おう!(もちろん)口ずさむのではなく、必死で心中で歌を歌いだした。♪ある日森の中熊さんに出会った花咲く森の道熊さんに出会った♪ところが・・・ところが!?違うっ。これは確か三番か四番の歌詞。二番目の歌詞は何だっけ!?えーーっとえーーっと。とにかく焦ってるからなかなか二番の歌詞が思い出せない。しかも歌っているときもかなりの焦りようだから、童謡のはずが16ビートのそれになってるし。焦って歌詞を思い出そうとしていると、徐々に現実世界に引き戻されていく。キュイイーーーンキィゥインまたも汗と鳥肌が出てくる。そうだ!この音と友だちになればいいんだっ。そうすればこの音ももう怖くない。よく聞いてみれば、スターウォーズに出てくる「R2-D2」の声に似てなくもない。キュイイインイインイイイン私「(こんにちは、私マオフイ。あなたはR2-D2さんですね)」R「キュイイイーーン キュンキュン(そうです。初めまして)」私「(いやあ、参りましたよ。こうも毎日歯医者通いですと。歯だけでなく、精神まで削られてしまいますて)」R「キュイン キュイイィィン(大変ですね、歯がない私にはそのつらさはわかりませんが)」私「(そうですよねー。そう考えるとロボットもいいもんですねー)」と、次第に妄想の中の会話も順調になってきた。よしよし。よしよし。ところが、ずっきー-ん。ついに我慢できないほど深いところまで削られたらしい。さすがに我慢ができなくなり、お願いして麻酔を打ってもらうことにした。こんなんだったら最初から麻酔してもらえばよかった・・・。麻酔を打っているとき私の身体に異変が。足が震えているのだ。どうやら歯を削られているとき、体中に力を入れすぎて、そのために痙攣を起こしたらしい。それを見た美人お姉さんと院長さん(←麻酔を打ってくれた)が、半分笑いながら「大丈夫!?」と聞いてきた。「なんか、身体に力入れすぎてたみたいです」とこちらも笑うと、「じゃあちょっとうがいしようか」と言って、椅子を起こしてくれた。うがいをしようとコップに手を伸ばすと、その手もブルブル震えている。そしてうがいをしようと水を口に含むと、口に力が入らず、ダラダラこぼれる始末。おこりにかかったように、体中が震えてしまった。それを見た美人お姉さんが哀れに思ったのか、「ごめんさいね。最初から麻酔打てばよかったね。ちょっと休憩しましょう」と言って、椅子を寝かしてくれてから5分間くらいの休憩時間をくれた。5分後に再開。今度は麻酔が効いていたので痛みは全くなかった。だけどやっぱりあの音は・・・。そこでまたも気を紛らわせる作戦に。さっきまでは本当に心ここにあらずだったので気がつかなかったのだが、やはりこのきれいお姉さん。治療の際にあたり、かなりお胸が私の頭に当たっている。それはもう、むにゅう~って♪もうこうなったら私の神経はここに一点集中するしかないでしょ。謳え!称えよ!感謝せよ!このお胸を!きれいお姉さんの両乳が頭(というか、おでこ)にのっかたらドラミちゃん!(←お姉さんの両乳をリボンに例えて)きれいお姉さんの片乳がのっかったら、お熱!(←片乳を氷嚢に例えて)と、妄想の世界で遊んでいました。努力の甲斐あってか、この日の治療をなんとか乗り越えることができた。だけど、私の妄想力もまだまだだ。何度となくあの嫌な音で、現実世界に引き戻されてしまう。あの耳をつんざくような音に対しても、完璧に世界を保っていられるような妄想力を手に入れたら、それは、もう。完璧な狂人でしょうか。28日の歯医者。晴天の霹靂。私の通っていた歯医者に、院長先生以外にも男性がいたとは。しかも若い。この日治療してくれたのは、二人の若い男性だった。思い返してみれば、若い男性に歯を治療されるのははじめて。一人は子どもに対しての接し方がとても好意的な、メガネをかけた性格よさそうな人。もう一人は、前者に対して多分上の立場に立つ、ちょっとイケメンな先生。マスクで顔半分隠れているからよくわからないけど。でもフレグランスなんてつけてたし。先ほどにも述べたが、若い先生に歯の治療をされるのは初めて。そして初めて治療されて思いました。これはありえないな、と。ただでさえ、人前にさらせないような大口を開けたみっともない顔を見せる。しかも、「あっ・・・いまあなた様の手で糸を引いているのは、私の唾液です」なんて状況は何度もあるし。私がもう少し羞恥心を強く感じる人種だったら、確実に赤面していただろう。でも松田聖子の元・夫って、歯医者だったんだよなー。どんな美人でもあんな顔さらしたら、絶対ありえないと思うんだけど・・・。メガネ先生は、予想したとおり、とても丁寧に、治療してくれた。ゆっくりゆっくりやってくれたんだけど・・・。イケメン先生にはそれがとても遅く感じたらしい。多分まだメガネ先生は修行中なのだろう。その監督に当たるのがイケメン先生。「まだやってるのか。遅いよ。俺がやるから見てて」といって、メガネ先生に代わって、イケメン先生が治療してくれることに。このイケメン先生。確かに早くて(おそらく)メガネ先生よりも腕はいいんだろうけど、とにかくこっちからしてみればもうちょっと丁寧に扱ってほしいと言いたくなるくらいガンガン口に手を突っ込んでくる。三本の器具を入れられて、両手の指が口に入ってきたときは、呼吸困難で死ぬかと思った。ちょっと口内SMを実感しました・・。そのイケメン先生に「もうちょっと口大きく開けて」と言われたんだけど、どうしてそれ以上開けられない。「もう開かない?」と聞かれて、声が出せないのでコクッと小さくうなずくと「最近の若い人はダメなんだよねー。口が開かなくて」とおっしゃる。口に何も突っ込まれてなかったら、「あなたも十分若いと思うんだけど(推定20代中盤)」とツッこんだのは言わずもがなだ。治療終わった後に、なんでもなかったような顔をして「ありがとうございました」と言ったけど、内心穏やかでない。何かを奪われてしまったような、気がいたしました。そして本日。親知らず抜きました。院長先生が親知らずを抜いてくれることに。抜く前に麻酔の注射を打ってくれたんだけど、痛さのために生理的に抑えられない、涙がつーーーー。「おやおや」と、院長先生が涙を拭ってくれたんだけど。あたい、男性にこんなにやさしく涙を拭ってもらったのははじめてかも・・・。抜いた歯を見せてもらったんだけど、なんか感動。歯の根っこって、すっごく長いのね。歯に自分の歯茎の肉がついてきていたのが、なんとも生々しかったんだけど。今も歯を抜いた歯茎から出てくる血をごくごく飲みながら、この日記を書いております。
2003.08.28
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またもやご無沙汰しております。最近よい子の小学生もびっくりな、9時にまぶたが重くなる23歳です。ちゃんと11時前には床につくようにしているし。友人に夜中メールを頂いても、翌朝返す毎日です。今日は歯医者に先に行ってきた。麻酔を打たれるほど本格的な治療。痛いよー。思わず注射打たれるだけで、涙が浮かんだ。そこの歯医者さんは、医院長さん以外は、みんな若い先生。それもほとんどきれいな女性。もしかして、医院長さん、ビジュアルで雇ってるんじゃ・・・それはともかく、麻酔を打たれて、ガリガリ歯を削られていたわけですよ。その削る機械が、水を出しながら削るもんだから、水が飛び散る飛び散る。首をのけぞるように固定されていたから、その飛び散った水の一滴が、ほっぺから伝って、目の中に入った。私「ひひゃっ(痛っ)!」医「あ!ごめん!痛かった?」と、心配そうに私の口の中を覗き込む。削りすぎて、私の神経に当たったと思ったらしい。私「ひょうぎゃなふて、へにみふははひひた(そうじゃなくて、目に水が入った)」医「あー、ごめんごめん。口ばかり見てて、目のほう見てなかったよ」と、ふきんみたいなので私の目を拭いてくれる。私「あーー、まひゅからがー(あー-、マスカラがー)」と、言った側から、医院長が持ったふきんに黒いものがついているのが見えた。取れちった・・・私「まひゅからが!まひゅからが!」医「大丈夫。私がちゃんときれいにするから」ちょいちょい、私の目を拭いてくれる。次回から、マスカラウォータープルーフにしなきゃ。ただでさえ、痛くて泣いてまいそうだし。医院長さんが、大事なところをやってから、あとはきれいなお姉さん先生に任される。そのお姉さんがガリガリまたやってくれるんだけど・・・ん?この感触は・・・お胸が頭に押し付けられてるーーーーーー!!しかも軽くのけぞった状態で頭固定されてるから、お姉さん先生が真剣になって私の口を覗き込んでいるときなんか、お胸が私のおでこにのっかっちゃってるし!これって、男性だったらかなりおいしくない?かく言う私もちょっと幸せだった。涼しくバックには軽やかな音楽が流れ、きれいなお姉さんが柔らかい胸を押しつけてくる。これでおこなっていることが歯の治療じゃなければ・・・キーーーンキーーーン キュイイイン!!鳥肌、一年分出した。そのあと、教習所に行って、初の高速道路体験。その教習は生徒二人に対して、教官一人。行きと帰りで、生徒が交代するのだ。今回走った高速道路は、まだ工事中という、未完成な道路。だから入っている車がほとんどない。車学の練習用か!って思うくらい、見事に貸切状態でした。行きは、私ではなくもう一人の男の子が運転して行ったんだけど、緊張したのは最初だけ。たとえその人がまだ同じく仮免持ちだとしても、高速ではそれなりに安定した運転。しかも隣には教官がいるし、困ったことにはならないでしょ。その安心感からゆえか、退屈さゆえか、グー-。すぐハッと起きたんだけど。見つかったら怒られるかな?と、そっとミラー越しに教官を見たんだけど、教官も寝てるっ!ウトウトって。そのとき教官を含む三人の命は、完全に仮免しか持っていない、その男の子に預けられていたのでした。歯医者行くようになって、ますます東京戻る日程延びそうです。本当はアルバイトのために早く帰ろうと思っていたんだけど、それもかなわなくなって。店長のシフトの件で電話する。私「本当にすみません。忙しい時期にいれなくて」店「そんな。フイちゃんの身体がなんたって一番なんだからな。身体をちゃんと治してからもどってきなさい」・・・なんていい店長なんだ。でも「身体」、というにはおおげさな、「歯」の話なんですけども。ええ、皆さん。東京にいなくても、勿忘草。
2003.08.26
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はいー。いま東京いますのね。今日の午後三時、車学の教習終わってからすぐ新幹線に飛び乗ったのね。そして、いま東京の自宅で、こうしてパソコンにむかっていますのね。理由は就活。↑これタテマエ。本音は、遊ぶため。BBQ(バーベーキュー)するため。バーベキューするのに、とりあえず交通費だけで二万円かかります。イタイイタイ。ちなみに出費が痛いわけじゃない。両親が「就活がんばってね」と、新幹線代をくれたのがイタイ。ママー、がんばってお肉食べてくるよ!ほんとそのためだけに東京戻ってきた。就活なんて、真っ赤なウソ。でもこのBBQは、車学申し込む前から約束してたから、優先しなければならなかったのだ。いや、したかった。BBQ終わったら、翌日即行また新潟に戻ります。だって、また教習始まるし。本日の教習。なんと、二回同じ教官にあたるのが珍しいこの学校で、ふたたびYス!今日も眉毛がしっかりと整えられていらっしゃった。話の流れから、私が今日BBQのため(だけ)に東京に戻ることを話したら、「なにも東京まで行かなくたって、新潟でたくさんBBQできる場所あるでしょうが」とおっしゃってた。ゴモットモーです。ところでこのYス教官。よくホラをふく。バイパスを走っていたとき、後ろを走る車の車間が狭いのが気になって、「こういう風に車間狭い車が後ろにいたらどうしたらいいんですかね?ハザードでもうちます?」と聞いてみた。するともっともらしい顔で、「うーん。こういう時はね、思いっきりハンドブレーキを引くんだよ。そして衝突されたらガッツポーズで車を降りようね。衝突はどんなに急ブレーキでも、後ろの車の罪だから☆」とおっしゃる。うそつき!バイパスで60~70キロ出てるのに、ぶつかったら慰謝料もらう前に死んじゃうよ。そのほかにも、「俺が18のときスピードの出しすぎで警察につかまったのね。そのときこの職業につこうと決意した」とか、信じていいのかわからない発言をする。飄々とした人でした。今日の運転は、晴天の中やったため日をサンサンと浴びて、少し日に焼けた。そのことによって、重大なことに気がつく。私、このBBQで、日に焼けらんない・・・仮に遊んで真っ黒(もしくは真っ赤)になって新潟に帰って、親に「焼けたね?」と言われたら、なんと答える?「いやー、今回の筆記さ。青空教室で。自然に囲まれながらテストさせられたよ。日光とマイナスイオンをサンサンと浴びてさ。本来の力を発揮できるようにという、役員の思し召しらしい」で、くぐり抜けられますかね。いかんいかん。明日、日焼け止め対策は、念入りにおこなわないと。それでも一応布石を打っておいた。東京の自宅について一休みしていると、母から電話が。「東京ついた?」と、確認の電話だった。そこで一通りしゃべってからおもむろに切り出す。私「いやー、それにしても、今日は暑かったね」母「めずらしく晴れたね」私「今日、車運転するの、二回とも真昼間でさ。車の中って相当太陽浴びるんね?私、かなり焼けちゃったよ」母「そうなんよ。車って言っても、ガラス通して日がサンサンと当たるからあっついんだよね」私「帰ったとき私のこと見たら、黒い、って思うかも・・・」布石よーし。母信じた、よーし。良心の痛みは、乗り越えられるよーし。じゃ、ま、そういうことで。明日早いんで、もう寝まちゅ。
2003.08.22
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家族と晩餐の食卓を囲んで、ふと思った。以前友人の家に遊びに行った時に感じた、「家庭にも文化」。やっぱり強くそれを感じる。その友人の家はお母さんがそういう趣味があるらしく、インテリアのコーディネートがとても素晴らしい。洗面台にいたっても、あまりに完璧に整いすぎて、タオルで手を拭くのが申し訳なく感じたぐらいだった。それを思い出して、家族に話した。「へえ~~~」とみんな感心気。「おれも将来はそういう家にする」と、兄もいきまく。兄「その友だちのお父さんは年収いくらだ?職業は?」私「知らないよ」ああいうセンスと言うのは職業とか年収よりも(それも多少関係あるのかもしれないけど)、それをコーディネートする人の感性に左右されると思うんだけど。とにかく家の場合、コーディネートやデコレーションに関しては、センスのかけらもない。雑多な一般家庭そのものだ。ざっと台所を見渡すと、私や兄ちゃんの小・中学生時代に書いた絵などがぺたぺた貼られ、ボブの写真は数えてみたら15枚も貼られていた。兄「うちに関しては、あの棚を入れただけで十分レボリューションだな」と、最近買った、台所の棚を指差す。そして、これまた最近新しくした洗面台を指差して、兄「そんでもってあれが第二次世界大戦みたいなもんだ」と言った。確かに我が家の基準でいくと、大改革ではあるけれど、その友人の家のデコレーションに比べれば、たいしたことない。やはり、「家庭に文化」は根強くあるのだと思う。そんな晩餐が終わった後、ちょっと我が家に問題がおきた。問題の発端は、父の「人間ドッグ」の結果。身体の数箇所の器官に、「精密検査を要します」という結果が出てしまったのだ。けれど父は病院嫌い。「病院に行ってくれ」と言っても、「自分で治す!」と言い張って、頑なに病院に行こうとしない。これは何年も前から続いてることで、今年こそはなんとか病院に行かせようと、家族総出で説得を試みようとしたのだ。結果は・・・・失敗。父「そういう風にあれこれ言われるのが、一番ストレスになって身体に悪いんて!」といって、ふて腐れてしまった。父「自分の身体は自分が一番よくわかるから!自分でちゃんと管理するって!」私「なんのためにレントゲンやCTスキャンがあると思ってんの?誰も自分で病気がわからないから、そういうもので発見するんでしょうがっ」何を言っても目をつぶって寝たフリをする。しまいには、父「今日は疲れた・・・。ボブの散歩、フイか兄ちゃんが行ってきて」と言って、本格的に寝だした。母、兄ちゃん、私の三人で顔を見合わせて、困り顔。とりあえず、今日の説得はここまでにすることにした。結局ボブの散歩は、兄ちゃんと二人で行くことに。兄「っとに、親父も頑固だな~」と、歩きながら反省会をする。私「でも、お母さんも言い方悪いと思わない?モノの頼みかたも下手だし。ときどきお母さんいモノを頼まれると、イライラすることある」兄「そうか?まあ、そう言うなって。それだけ素直な人なんて」ちょっと驚いた。兄ちゃんの口から、親をかばう言葉を聞くのは珍しい。お互いが親の庇護下で過ごしていた時代(私は今もだけど)、ともに戦線を張って親に反抗したときもあった。「親のどこどこが悪い」、「ああいうところが他の親と違って頑固だ」などなど。いつのまにか、「子ども協定」の時代が終わっていたことに気づく。兄「まあ、親父の説得の場合、プライドを傷つけないようにやるのが一番だな。1日2日でどうなるもんでもないし。お前の新潟に帰ってきた最大使命は、免許とることと、親父を病院に連れて行くことだな」私「よくわかってんね」兄「まあ、説得を商売にしているようなもんだからな」と言う彼は、営業マンだ。社会に出て二年目、来年の秋には結婚もするという。兄ちゃんに子どもでもできたら、私もおばさんだな。ボブの散歩に終盤にかかったころ、ぽつりと兄ちゃんが言う。「おかんって、自分の人生幸せだと思ってるんかな?」いきなりの質問にちょっとびっくりしたけど、「幸せなんじゃないの?」と答えた。わがままで子どもみたいけど存外相性のいい父と、二人合わせて(今のところ)余計な学費四年分も払わせられているけど、かわいい子どもたちもいるのだ。「俺な、あの人には死ぬ時に『幸せだった。いい人生だった』と思ってもらいたいんだよ」またも、びっくり。こんな発言をするような人じゃないと思っていた。社会人になると、人は変わるのかしら?もちろん私もそう思うけど、まだ両親の幸せを願うより、両親に自分の幸せを願われたい。まだ私の「子ども時代」は終わっていない。兄がこんな風になったのも、社会人なったのと、結婚を考えるようになって、別の家庭を持つことを自覚したせいなのだろうか。少し兄と距離を感じ、そしていずれ私もそこまで行かなければならないのだと痛感した。兄「お前も新潟帰ってこいよ。親父やおかんに何かあったら、面倒みるの俺だけなんだから」確かに、新潟にしばらく過ごしていて、新潟もいいな、と思い始めている。だからって、もうどうしようもないんだけど。私「じゃあそうなったら、新潟で転職の斡旋してよ。そしたら帰ってくる」兄「おお。俺の後輩にしてやるわや」それはやだな。ボブの散歩が終わり、鎖をつなぎ換えているとき。よく父が、「ボブとフイの名前間違える」と言っていたのだが、たしかに「フイ!待て!」と、ボブに向かって叫んでいる姿にもしばしば遭遇した。そんなバカな、と思っていたんだけど、自分も今日、思わず、「ほら!お父さん、おすわり!」と間違ってしまった。ありがちなんですね。
2003.08.20
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夜、家族四人そろって、居間で「プロジェクトX」を観ていた。私は、他の家族がテレビに夢中になっている隙に、すぐそばでワードを使って、カタカタ日記を書いていた。私の異様に長く、早いタイピング音を聞いて、兄ちゃんが振り返る。兄「なにやってるん?」私「・・・パソコンしてるの」兄「だから、何をそんなに文字打ってるんだ?」私「・・・日記を書いているの」兄「日記!」そこで父と母にも見つかってしまった。なんとかごまかして、日記といっても、個人的にファイルに保存するような日記ということにして、WEB上で公開していることはひた隠した。父「ここで日記を書いて、それをどうするんだ」私「あとでメールで添付して、自分のパソコンに送って保存するの(←ウソ)」兄「兄ちゃんがそれを見るにはどうしたらいいん?」私「そんなの見れないよ(ネットの履歴で、私のHPを見つけ出せば見れるけど)」兄「そこをなんとか見たいとしたら、どうしたらいいん?」私「ぜったい無理」とうとう家族全員に日記つけていることがばれてしまいました。HP見つかるのも、時間の問題?話をごまかすために、ネットで「リクナビ」を開いた。私「そういえば兄ちゃんも、就活中、リクナビ利用した?」兄「おお。使ったぞ。しかも俺、今リクナビに出てるし」・・・え!?兄「○○(←兄の勤め先)で検索してみ」というので、検索してみると、確かに「先輩の仕事紹介」のところで、写真つきでなにやらコメントしている。知らなかったはー。それらしく答えていることに、かなりウケた。何だ、その営業スマイルは。まさか身内が出ているとはね。これから日記つけるときには、もうちょっとまわりに気をつけて、書いてみようと思います。
2003.08.19
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前の日記にも書いたように、最近教官運が悪い。あのドキドキ感はなんだったんだろう・・・自動車学校のたくらみによる、「つかみはオッケー」作戦だろうか。そんなものがあるなら、まんまとハートをわしづかみにされたあっけない私だけど。今日の教官は、一人目、感じのいいじっちゃん(60代前半)。二人目、なまりがすごい新潟弁のおっちゃん(50代前半)。今日が初めての路上運転で、しかも雨が降り、運転し始めたのは周りが暗くなり始めた夕方。その心臓バクバク度は凄まじい。しかし、そんな緊張をもってしても、「つり橋の原理」は生まれなかった・・・。比較的すいている路上を回り、ようやく自動車学校に帰ってくるころになると、じっちゃん(教官)がおもむろに話し始める。じ「マオフイさんは、二十歳だっけねぇ?」私「いえ。今年で23になります」じ「ありゃ。そうだったけか?(←私の原簿手帳を見る)」私「そうですよ。でも二十歳に見えます(笑)?」じ「見える見える。そう言われんろ?彼氏とかにそう言われんかや?」私「言われませんねー。ってか、その前に彼氏がいませんねー」じ「ありゃりゃりゃ。そりゃさびしいんろー」私「さびしいっすねぇ。誰かいい人いないですかね」じ「なあに。こんなめんこいのに、男がほっとかないろ。男に肘鉄ばっかり喰らわしてんろ?」そう言って、クイックイッと肘鉄を打つ真似をする。私「全然ですよー。むしろ肘鉄喰らってますって」じいちゃんは「信じらなれない」、というふうにこちらを向く。あー、わかるわかる。なぜか私はじっちゃんたちの年代から見ると、めんこい部類になるんだよね。ある意味私にとって、古きよき時代。現代の若者たちの美的感覚も、じっちゃんたちと同じものになればいいのに・・・。じっちゃんがもう30歳若かったら、「じゃあお付き合いしてください!」と頼むところだったんだけど。思わず、「かっこいいお孫さんとかいらっしゃいませんか」という言葉を、なんとかぎりぎりで飲み込んだ。自動車学校に着いたので、エンジンを切って、車を出ようとすると、「まだ時間があるから出なくていいよ」と言って、そのじっちゃんに止められる。「もうちょっと話していようよ」結局そのあと十分くらい、車の中で延々とじっちゃんと話してました。じっちゃんは私がいかにめんこいか、どうして彼氏ができないのか、はやく彼氏を作るべきだ、と熱弁をふるう。心なしか、じっちゃんの私を見つめる目が熱い。ほんとうにじっちゃんが30歳若かったら・・・。こういうじっちゃんがいるとすれば、また逆の人もいる。今日の話ではないが、数日前に、高校時代の陸上部の飲み会があった。上は私たちの代の2学年上から、下はに学年下までそろった。そのなかで、久し振りに会う二コ上の男性の先輩がいた。その先輩は、高校時代にリレーや走り幅飛びで活躍していや、見た目的にもかなりイケメン。二次会に移って、私も相当酔っ払っている時に、その先輩の隣の席に行った。酔っ払って、そうとうべろべろになってしゃべっていたのだが、そのときおもむろに先輩に言われた。「マオフイさん、彼氏いないでしょ?」なんでわかったんだろう・・・。「なんでわかるんですか?」と聞くと、「見ればわかるよ」と言われる。ガーーーン。ショック。しかもその上、「俺は一番結婚したくないタイプだね」という発言。 ↓ グサッ。きたきたきた--。一年に一回現れる、私に対して「結婚したくないタイプNO1」をのたまう男性。今年は、この先輩に決定です。なぜか毎年一回、この手の発言をされる。だれも「あなたと結婚したいです」なんていってないのに、余計な話ですたい。他の先輩や、同学年の人から「そうかなー。俺はいいと思うけどね。マッサージしてくれれば」「こいつはかわいい奴なんですよ」というフォローも頂いた。私、あなたたちを一生大切にするぅ。しかし、その先輩に、結婚の件は別として、どうして彼氏がいないとわかってしまったのか、ぜひとも聞いてみたい。「どうして私に彼氏がいないとわかったんですか?」と聞くと、「だって、足素足でしょ。普通彼氏いたら、例えパンツを穿いていても中にストッキングはくでしょ」・・・は?「スカートはいてるならもちろん、パンツはいてても彼氏いたら、そういうところ気をつかうでしょう」いまどきの若者とは思えない、保守的な発言。飲み会に来ている私と同学年の、MちゃんもWちゃんも、彼氏いるけど二人とも裸足だ。そんなんで彼氏いない、と断言されても・・・。でもその先輩。来春には結婚だそうです。おめでとうございます。お嫁さんには、厚手のストッキングはかせて上げてください。「お嫁さんにしたいタイプ」「したくないタイプ」。いろいろと言われるけど、タイプで済まさず、だれか実行してほしいもんです。
2003.08.18
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ご無沙汰してます。結果から言うと「仮免」とれました。最短日数で取れたんだけど、私も家族も「こんなんでいいの?」と首をかしげながらもらってました。仮免を受ける日、親にいたっては、「あんたが仮免なんて早すぎる!わざと試験落ちて、もうちょっと練習させてもらいなさい!」と言うし。「大丈夫だよ。このままだったら確実に落ちるし、わざと落ちなくてもいいっしょ。しかも昨日飲み過ぎて、まだ酔っ払ってる感じするし」と言って、試験受けてみたらなんと受かってしまった。まあ、周りを見ると、落ちる人の方が少ないみたいなんだけど。でも、今まで実車で教えてもらってきた教官たち、みんな合格の判子くれるとき、「いいのかな~。あげていいのかな~。まあ、ダメだったら次の先生が落としてくれるでしょ」と言って、大玉送り状態。仮免受ける前に「みきわめ」と言って、仮免のテストを受けさせてもいいくらい技能があるかどうかを教官がみるテストがあるんだけど、そのときも、「いいのかな~。このままだったら確実に落ちるよ。でも、一回くらい落ちてもいいでしょ」と言って、「みきわめ良好」の判子くれた。こんなんで受かってしまったから、明日からの路上運転が怖い・・・。最近の教官運ない。私が運転に慣れてきて、「つり橋の原理」が通じなくなってきた説もあるけど。だって綾小路きみまろみたいな人がいきなり助手席に座って、「それじゃあ行きまちゅかねー。ベリーイージーベリーイージー、簡単簡単。ふごふごふごっ。はーい、でまちゅよー-」とか言われたら、どれだけ運転で胸をドキドキさせたらむりっしょ。「ベリーイージ-なんですね!じゃあ行きまーちゅ」と、彼になじもうとがんばっていると、「君、なんか不思議な雰囲気漂ってるけど、大丈夫?」と聞かれてしまった。あなたに必死に合わせてるんです!今日のホスト(←教官)は誰かな~?って毎日楽しみに行くんだけど、最近けっこう裏切られてます。これから路上に行くんだったら、デート気分を味あわせてくれる素敵な教官にあたりたいもんもです。さて、教習の話はこれくらいにして。実家に帰ってから、けっこう飲みに行ってる。大体この時期になると、東京やその他の地域に行っている人も、お盆休みで帰ってきているのだ。今回は毎年会う友人以外にも、8年ぶりに会った同級生や、高校卒業以来会わなかった、憧れだった先輩などに会えて、なかなかの収穫。小学生当時は、私より背の低かった男子達が、今はりっぱに(背も高くなって)働いていたり、高校時代の先輩が結婚してたりして。時の流れを感じます。新潟に長期的に帰ってきて失敗?と思った時期もあったけど、けっこう充実してる。なによりも。食卓に座って、目の前にごはんが出来上がって出てくるのに、なによりもしあわーしをかみ締める瞬間なのであります。
2003.08.17
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昨日の日記で、同じ教官に教わることはない、みたいなこと書いたけど、今日二回あるうちの最初の実車。その教官は、光一、アゲイン。もう二度とこの人を助手席に乗せることはないと思っていたのに。また「相談室になるのかな」と思っていたけど、今回は前回より少しまともでした。おかげ様で、今回無事交差点と坂道と踏み切りが終わりまして、明日からS字などに入ります。ATだからなのか、進むのすっごく早い。ちなみにスピードも速いらしい。「加速はやくて、ブレーキ遅いから気をつけて」と言われました。皆さん。事故に遭って私が死んだら、それは光一のせいだと思ってください。彼が早いうち(←昨日のこと)に修正しなかったから。それが癖になってしまったから。二回目の実車の教官は、学科のYスが、10年後こんな姿になるのかな?っていう感じの人で。思わずニンマリしながら運転してました。この教官も、テキトーで教「新しく今日携帯買ったんだけど、使い方がよくわからないんだよね。携帯自体もつのはじめてだからさ」私「そうなんですかー(←もちろん運転中)」教「生徒に講習中は携帯の電源切れ、って言ってるのに、自分が携帯鳴らしてたら、ほんと世話ないよな。だから鳴ったらごめんな」私「私が見てあげましょうか?きっとマナーモードにできますよ」教「ほんと?じゃあ、やってもらおうかな」てっきり私の教習が終わってからの話だと思ったんだけど、教「じゃあ、そこで左ウィンカー出して。・・・そう、じゃあ止まって」と言って車を止めさせてから、おもむろに携帯を出してくる。教「じゃあ、お願いします。ぺこり」・・・。教官の携帯をマナーモードにしてあげました。そのあと、私が運転しながら、携帯の使い方のレクチャー。講習の双方向性が生まれる。こんなんでいいのかな?でもとにかく運転楽しい。早く免許を取得したいです。
2003.08.13
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皆さん、「つり橋の原理」ってご存知?心理学的な話なのだが、つり橋の両端から、男女がそれぞれ渡る。すると、向こうからやってくる異性に、恋をしてしまうという話。これは、本当はつり橋を渡る緊張から胸がドキドキするのに、それを脳が勘違いをして、「向こうからくる男性(女性)にドキドキしてるんだ」と認識して、恋に落ちてしまう原理。だから、よく好きな人とデートするときは、スポーツをしたりするといいという。スポーツも、その運動機能から胸がドキドキするのだが、それが恋愛感情と錯覚してもらうえる可能性があるからだ。今日はまさに、その「つり橋の原理」を体験。「つり橋」ででも、「スポーツ」ででもありません。教習所で。車の中で。教官に。たはー。だって、運転するのすごい緊張するんだもん。ハンドル握ってからドキドキしてたんだけど、そのうち、教官の顔を見てもドキドキ。何か指示をされてもドキドキ。教官って、ヤバイ仕事じゃない?「つり橋の原理」があるでしょ。密室でしょ。教える立場と教えられる立場でしょ(男性優位)。完璧じゃん。「そんなにカチコチになってハンドル握らないで(笑)」って言われた。教官が横からハンドル操作しようとしても、私があまりに固くハンドルを握っていたために、ピクリとも動かない。教官って睫毛長いんだ。私、男の人の下がり睫毛って、好きなんだな。なんて考え事してたら、猛スピードの中脱輪。あわてて、ブレーキをかけたらものすごいGを生み出す急ブレーキになった。ドキドキドキドキ。バクバクバクバク。さらに「つり橋原理」のスパイラル。そして、このスパイラルに完全にはまってしまった私。その後一時間の自習と、二時間の学科を経て、ようやく「つり橋」の呪縛から逃れることができたのでした(それまで、その教官のことを思い出していた)。そして本日二回目の実車。友だちになった子から、「○○先生は若くていい先生だったよ」と聞いていたので、安心していた。実際乗り込んできた教官は。22歳。今年23歳になるというので、タメだった・・・。びみょ-。ちょっと堂本光一に似た、若いその先生は確かにしゃべり方も若かった。「じゃあ、ちゃーーっといっちゃいましょう!」と、最初は威勢がよかった。私が運転をしていると、「君の親、学校の先生でしょ?」と、唐突に聞いてきた。「え?なんで分かるんですか?」「第六感があるって信じる?それを持っている人が隣にいるって言ったら信じる?」という風に会話が始まって。最初の威勢はどこへやら。だんだんしんみり話に没頭していく。そのあと延々と、光一はしゃべりつづけた。「俺、人を見透かすことは昔から得意で。それでけっこう悩んだりすることもあるんだ・・」とかなんとか。エー-、ここは密室の相談室?私がお金払って教官の悩み事を聞くのですね。って言うか、指示してほしーなー。どこをどうやって曲がったらいいの?右見るの?左見るの?特に何にも指示されないから、適当に運転しつづける。光一も仕一応事はきちんとわきまえているんのか、「それでその鬱の友人が俺に電話してきて・・・はい、右ウィンカー出して。でも俺は頭にきて言ってやったわけよ。あー、今右より過ぎだね」と、たまに教官の顔がのぞく。でも友人に聞いていた話と違う。友人は、「運転しているとき、声出して前方確認とかさせらるよ。『右よーし』とか言って。けっこう厳しいし恥かしいよ」と、教えてくれた。けれどそんな注文まだ一回も受けたことない。それともこれから?曲がり角に来てもなんも指示しないから、自己流にキョロキョロして渡る。その間も光一はしゃべりつづけて。私も一生懸命運転して、一生懸命話を聞くからまことに忙しい。ウィンカーだし忘れることもしばしば。「俺、人と一緒って言うの、本当にやなんだよね。学歴がなんぼのもんだと思わない?だからずっと親には反抗して生きてるの」「そうなんですかー(あー、またブレーキ踏むの遅かった)」そのうち光一は、助手席で体育座りになって、思案気にしゃべりつづける。ってか、いざっていうとき誰がブレーキ踏むの?それって教官の一番大事な仕事でしょ?職務放棄かぁー!冷や冷やしながら運転してました。光一はしゃべるのに夢中になって、時間が終わっていたことに気が付いていなかったらしい(もちろん私も運転に夢中で気が付かない)。周りを見渡すと、コースを走っていたのは私の車だけだった・・・。「本当に説教ばかりでごめんね」と、光一は運転合格の印をつけて去っていった。説教くさいというか愚痴をこぼしすぎというか。これで「合格」もらえなかったら、「お前が教えないからだろう!」って言ってやろうと思っていたけど、よかったっす。私のコースは、自分で予約をするわけでないので、教官は選べない。しかもこの学校、とても教官数が多いから、もしかして同じ人に二度教わることはないのかも。やばいやばい。おもしろいです、実車。
2003.08.12
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実家で日記を書くことに、困難を感じつつ、がんばっています。だって、パソコン、居間の真中にどーーん、っておいてあるんだもん。そして私が必死こいてタイピングしてると、「なになに?」と、両親がのぞきこんでくるのだ。そのたびに、違うページとか出してごまかさなければいけないから、思うように進めません。ようやく両親が寝静まってから、こそこそとパソコンを使う・・・私も朝早いのにぃ。今日は新潟に帰ってきたと思ったら、今度はいきなり東京にとんぼ返り。就活がございまして。新潟からスーツを着て、新幹線に飛び乗った。こんなに暑いのに、ウールのスーツ着なきゃならないなんて、地獄。しかも、東京に着いてみると、東京の方が暑い。会場につくまでは、とりあえず上着を脱いで、シャツ一枚になっていた。ブラが透けようが、シャツ・イン腹が乗ってる状態であろうが、モーマンタイ。先に大学行って、そこで学科の子にあって、偶然にも同じ会社に就活に行くというので、二人で行くことにした。二人で行ったにもかかわらず、遅刻。きっと、お互いに頼りすぎてたのね。就活が終わって、その学科の友人と別れてから、自分の住居に帰って、スーツを脱いだ。本当はこのままスーツ着て新潟に戻ってもいいんだけど、この暑さ、あまりにも耐えられない。今日受けた会社。なかなか倍率高そう。はるばる新潟から往復二万円かけてやってきたんだから、そこのところ少し考慮してほしい。とか言ってる割に、試験問題少しふざけてしまった気も。別にバカにしているわけでなく、どうしても他には浮かばなかったの!どんな内容を書いたかはここでは言えないので、こんど直に会った方にお話したいと思います。きっと「それは落ちるよ」と、言われるはず。スーツを脱ぎ捨て、すぐに新潟に戻った。今夜は八時から、中学時代の友人が集まるというのだ。ちょっとした同級会。新潟について、したくをして飲み会の場所に言ったら、すでに10時を過ぎてしまった。でもほとんどの人がまだ残っていて。男女合わせて10人くらい。去年の夏にも会った人とかもいるので、プチ懐かしい。思わずハイタッチをしてしまうのでありました。中学のころの友人って、なんか不思議。お互い付き合いがあっていた時代というのが、まだ全然子どもだったはずなのに、こうして23歳になってしゃべったり遊んだりしても、あのころとスタンスがあんまり変わらない。あのころのまんま。この日は二次会カラオケに行って、4時近くまで遊んでいました。
2003.08.11
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本日12時半、教習所に行ってきました。「適性検査」があるから。行ってみると、想像したよりもぼろい校舎が・・・。なんかこの薄暗さ、イケテナイ村役場って感じ。受付のお姉さんから、今後の教習の授業の受け方の説明を聞く。そして予定表を渡されたんだけど。確認してみると、いきなり本日から5時間の授業。マジ?確かにハイスピードコースで取ったけど、ハイスピード過ぎやしません?本日最後の授業(19:00~19:50)では、「実車」って書いてあるし。車まで乗っちゃうんだ。まったく心の準備できていませんでした。適性検査やって、15時くらいには解放されるもんだとばかり思ってたし。そもそも20時まで授業やっていると思わなかったよ。教習と平行に、地元の友だちと遊ぶのと、歯医者に通おうと思っていたんだけど、早くも予定を立て直さなければ。一番最初の学科の授業では。ちょっといかつい先生が、この教習所の説明をしていた。「この学校は、全国にある1500以上の中から10校しか選ばれない、優秀校に入っています。どの点を見て優秀と評価されるのかと言うと、卒業生の事故率です。私たちの学校を卒業した生徒さんたちは、事故を起こす人が少ないのです。なぜなら、私たちが徹底的にしごくからです」ひっ、ひーーーーーー!体育会系を去って幾年か経つけど、しごかれる日々アゲイン。しかも、一分の遅刻も、一分の居眠りをしても、判子を押してもらえないらしい(←授業をとったと認めてもらえないということ)。や、やばいじゃん?よく分からないまま、授業スタート。でもおもしろいことに、先生が話す言葉やプロジェクターで映し出される図面に書かれた字には、新潟弁がチラホラ。「ぶつかったねっか」「大阪に○○みたいな奴がいたったんて。どうしょもなかったんて」そして、最後に実車。その前にちょっとシュミレーションしただけなのに、「それじゃあ運転してみようか」と、いきなり運転席に座らされ、運転させられる。あっという間に、運転バージン奪われました(さちさん風に言えば)。初めての運転だから緊張しているのに、隣の教官が話し掛けてくる。教「大学では何学んでるの?」私「え、えーと。ジャーナリズムです」教「へえ?どんなこと勉強しているの?」私「なんとなく実践と理論がありまして・・・理論のほうは・・・」などと話しながらやるから、気が散ってしょうがない。いいの?超初心者がしゃべりながら運転して。そんなことしてたらドーーーーーン!!やっぱりぶつかってしまった。・・・わけではございません。本来だったら昨日あったはずの花火大会が、台風のため延期され、今日行われたのだ。それが教習所から、花火がきれいに見える。「わー、きれーい」と、そっちにも気を取られ・・・でも普通に(?)運転できました。教官にも「うまいのか下手なのかわからない」と言う、自分的には及第点なお言葉を頂きましたし。運転おもしろいね。カーゲームの比じゃない。ところで私を抜かす家族で、すでに会議が行われたらしい。私が免許をとったら、誰が私に車を貸すのかと。車がなければどこにも行けないと言われている新潟。一応、私の家族も、私以外は全員車を持っている。そしてその会議の結果。だれもが「嫌」という答え。車買って二年目の兄も母も、三年たっている父も「絶対に嫌」という答え。ケチ!ドケチ!やっぱりペーパードライバーになるしかないんじゃん。新潟で、籠の中の鳥になってしまいます。
2003.08.10
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台風が来る、台風が来る。テレビを観ていなかった私は、その情報を友人から教えてもらった。大体九州くらいで弱まるんじゃないの?とたかをくくっていた私は、昨日日記を書いたあと、予告どおり散歩に出かけた。そして歩きながら友人と携帯で電話。その友人が言う。「明日帰るの?大丈夫? 台風が来てるから危ないんじゃないの?」やっぱり危ないのかな。よく分からないけど、危なかろうが危なくなかろうが、私は明日までには帰らなければならない。なぜなら翌日から車免許の教習が始まるからだ。その友人に言われたのもあり、朝一の新幹線で帰る事に決める。夜中の2時くらいに散歩から家に帰り、それから借りていたビデオを見た。それが見終わったのが大体明け方の4時。それから荷造りをして、家を出たのは5時AM。徹夜で新潟へ帰りました。でもこの作戦はよかったみたいで。東京駅につくと、台風の精なのか、週末のせいなのか、お盆前のせいなのか、とにかく人がたくさんいた。これがお昼だったらどうなったことだろう・・・自由席でも余裕で座って帰る。家の最寄駅まで、父に車で迎えに来てもらった。父の開口一番。「やせた?」我が家はなぜか、ダイエットに関心が高い。しかも、お互いがお互いに「やせたほうがいい」と言い合ってる。そしてこの父の一言。でもこれは別に、私に対して「やせたね」という意味で言ったので葉なく、しばらくぶりに帰ってきた私に対して、父がやってきたダイエットの成果、「自分ががやせたか?」と聞くものなのだ。「うーん、あんまり変わらないように見えるけど・・・」ちょっと悔しそうに、車を発進させる父なのでした。家に帰ると母が朝ご飯を作って待っていた。なんとなく「刺身が食べたいな~」と言うと、「ちょうど昨日お父さんが突いてきた(←釣ったのではない)魚があるよ」と言って、刺身を出してくれた。東京だとなかなか手が出ない刺身だけど、実家に帰ると、麦茶を飲むのと同じくらいに簡単に刺身を食べることができる。出てきた刺身は、スズキだった。白身の魚で、どんな味なのかよくわからない。父「めったに食べれない高級魚なんだぞ、スズキは(←自慢気)」私「へー。おしいんだ」父「フイみたいな味がするぞ」私「それってどんな味よ」父「ころころモチモチだ」私「・・・・」母、大爆笑。娘をつかまえて、「ころころモチモチ」とは非道い。そして父と母は、代わる代わるに言う。「あんた、この夏休みを利用してやせなさい」「お前みたいのは、やせ始めると早いんだぞ」おおー-、帰ってきた途端この仕打ち。あんまりと言えばあんまりだ。そして言うこととやることが彼らは違う。ドーーーンと食卓にご飯をたくさん並べ。「さあ、たくさん食べなさい」と言わんばかり。確かに、私実家に帰って、やせて東京に戻ったことない。逆に1,2週間の滞在で1~2キロ太ってしまう。今回の長期滞在、本当に気をつけなきゃ。夕方くらいに父と二人で公共のスポーツセンターに行く。汗を流してすっきり。スポーツセンターには近所にいる大学生なのか、若い男性大勢それぞれ筋トレしている。しまったはー。近所だから、公共のスポーツセンターだからと、ノーメイクで行くんじゃなかった。以後気をつける。台風ニュース、見ていなかったんだけど、何人かの友人達からメールをいただいた。「今日新潟帰るんでしょ?台風大丈夫?気をつけてね」と。いや、もう新潟ついているんですけど・・・。でも、一人ならともかく、何人もそう言ってくるならきっとすごい台風がやって来るに違いない。きっとそういうニュースが巷に流れてるんだ。店長にいたっては、わざわざ電話してきてくださって、「いま新潟か。ニュースで聞いたんだけど、大きい台風が新潟に近づいているようだから。今日は家から出ちゃダメだぞ。ほんとにほんとにだめだからな」と、心配してくださる。こんなんだから、一体どんな台風がやってくるんだ、と不安に思っていたら・・・私たちが気が付かないうちに、台風は弱まって、新潟を通り過ぎたみたい。ぜんぜんわからなかったよ。とりあえず、新潟到着。明日から教習通いです。
2003.08.09
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泊まりに行った家で、昨夜4時くらいに寝て、10時くらいに起きた。起きたのはいいんだけど、起きてからも眠くて眠くて。朝ごはんを食べさせてもらって、その後私が「見たい」と言ってDVDを見せてもらったのに、見ながら寝てました。ソファーに寝転がって。「ほんと、寝すぎだから」と、言われるものの、どうしてもまぶたが持ち上がらない。どうしてこんなに眠いんだろう・・・。その泊まらせてもらった人の家に、シャネルのエゴイストがあった。エゴイスト、実際かいだことはない。でも、なんとなく本や、その他で得た情報の中から、「エゴイスト=できる男の匂い」というイメージが出来上がっていた。興味がわいて、つけさせてもらうと。想像と全然違う。いい香りですか?これが。なんか、微妙な酸味というか独特の匂いが入ってて、単にいい香りっていうわけではなくて。でも、一度憶えたら忘れられない匂い。もしかしたらこれがフェロモンというものなのかもしれない。麝香とかも、いい匂いではないけど、フェロモン系だし。ふむふむ。勉強になりました。明日新潟に帰るために掃除して、荷造りしなきゃ、とは思うんだけど、家に帰ってからもまたもグーー。「起きなきゃ」と思いながら寝るから、眠りが浅く、何度も目が覚めるんだけどやっぱり起きれなくて。あっというまに夜になってしまいました。どうしよう。掃除・荷造り以外にもやらなきゃいけないことあるのに。まず借りてきたビデオを見てしまわなければならない。それから、しばらく散歩コースともお別れなので、散歩もしたい。台風近づいてきていて、風も強いけど、とりあえず行ってきましょうかな。明日からは、日記、新潟からお届けします。居間の真ん中にあるパソコンから、いかに家族に見つからずに日記を書くか。それが今後の課題です。
2003.08.08
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昨日の夕方、(ちょうどお台場にいるとき)ちづからメールが来ていた。しかし、それに返信するのを忘れて、気がついた時には夜中の一時だったので、返信するのは明日にしようと考えていたのだ。そして、今朝10時頃、ちづから今度は電話がくる。寝ていた私はその音で目を覚まし、(出る前に切れてしまったので)なんとか頭を目覚めさせ、声の調子を整え、二分後に電話をかけた。すると今度はちづが出ない。しばらくしてからちづからメールが送られてきた。「昨日GGと、フイからメールの返信がないから明日電話してみようって言ってたんだよ。無事?」というもの。はて?たった半日メール返さないだけで、そんなに心配されてしまうのはなぜ?でも基本的に心配されるのは好き。なぜか。末っ子だから。???とりあえず、「心配してくれてありがとう」というメールを返信した。そして思い出したのだ。ヘルパー飲みの時に、ちづの前で散々「頭が痛い、頭が痛い」と言っていたのを。「もしかしたら、私、脳溢血や脳梗塞で死んじゃうのかも(←どちらもどういう病気かよく知らない)。にやり」なんて、偽悪的に振舞っていた。そして後で知ったのだが、GGの親戚が先日の朝、布団の中で亡くなったという話をちづとしていて、余計に不安を煽ったらしい。ヨウコ(2002年11月26日 「誓い」参照)といい、ちづといい、心配させてしまってすみません。そしてありがとう。ちょうどこの日、ある番組で、脳溢血で左半身不随になってしまった人の話をやっていた。その人は一人暮らしで、一人でいるところでいきなり意識不明になり、48時間後に電話が繋がらないことを不安に思った友人に発見され、救急車で運ばれた。原因は脳溢血。脳溢血は早期発見が命の鍵となる。倒れてから48時間後の発見というのは、危険な状態だった。結局その人は命を取りとめ、左半身は付随になったものの、よきパートナーを得て、幸せにいまは暮らしている。パチパチパチ。いい話でした。問題はいい話かどうかではなく。いきなり私もその人のように倒れたら、一体何時間後に発見してもらえるのだろうということだ。いまは毎日は大学あるわけでないし、毎日誰か決まって会う人がいるというわけではない。もし、倒れて60時間後の発見とかになったらどうしよう。死んでいるならいい。病気か何かで苦しんでいて、電話もできない状況だったら。ぞぞぞぞ。だから、そのちづやヨウコが心配してくれることは、申しわけないと思いながら、どこかホッとさせてくれる出来事なのでした。なんて幸せな私・・・・と、思っていたら。なんなの?今日のBBSは。「GGさんとの決め事で、 今度フイに何かおごってもらおうということで・・・ 」というちづの書き込み。君たちは保険屋か!今日はお泊り。これでとりあえず、帰省前の東京で遊ぶ約束をすべて消化することになります。本当は七月の最終週で帰ろうと思っていたんだけど、のびのびになった。ほんとギリギリの帰省になる。10日から教習所通いです。
2003.08.07
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「お台場リベンジ」(8月1日「復讐心に満ち、決意を新たに夏2003」から)こんなにも早くできるとは思っていなかった。きっかっけは、この間のヘルパー飲みの時。二次会で飲んでいるときに、「お台場に行きたい」という話になったのだ。詳しい経緯は忘れてしまったが、とにかくさちさんとアツ、私でお台場に行くことになった。メインは「踊る大捜査線」を観に行くこと。さちさんは急遽、職場に顔を出さなければならなくなったとのことで、当日は先にアツと私がお台場に行くことになった。ぜひとも映画を見る前に、いまフジテレビでやっている、「踊る大捜査線」のセットが見たかったのだ。いざ、二人でフジテレビの前まで行ってみると、「30分待ち」の札が掲げられている。平日とはいえ、夏休み。やっぱり人が多いらしい。30分待ってしまうと、さちさんが来る時間と、前もってチケットを買っておいた映画の時間に間に合わなくなってしまうので、あえなく断念。さちさんが来るまでの時間、ぶらぶらウィンドウ・ショッピングしていました。その間に二人が買ったものといえば、みたらし団子一本ずつ。お安いです。建物の名前、忘れてしまったけど、昭和初期の町並みを再現した一画があって、おもしろかった。そんな時代、生きた憶えはないのになんとなく懐かしさを感じる。さちさんから「着いた」との連絡があり、ちょうど映画も始まる時間だったので映画館前で落ち合うことにした。やってきたさちさん。ヘルパー飲みのときとは打って変わり、ポロシャツにジーンズという軽装でやってきた(ヘルパー飲みのときは、シックな黒いワンピース)。三人で映画館に入って、映画を鑑賞。もう絶賛ものでした。「真矢みきいいね、真矢みき」「すみれちゃん、涙でた」などなど。どうやら三人三様、映画見ながら泣いていたみたいです。映画見ながら気がついたけど、1日にお台場に来た時と、今日ぶらぶら歩いたところが、ところどころ映画のロケ地で出てきてる。殺人事件があったところなんて、まさに1日に寝転んで海見てたところだし。フィクションとはいえ、殺人事件が起きたところでまったりしていたとは!でも、お台場で「踊る~」観ることおすすめです。見終わってご飯食べたあとも、お台場をぶらぶら散歩したんだけど、そのときも、「あ、あそこは○○がほにゃららされた場所だよ」とか指差しながら歩いてた。なんか、リアル。「あのレインボーブリッジを、織田裕二が走ったんだねぇ」としみじみ。感動冷めやらない内にお台場を探索すると、なんとなく「踊る~」で騒いだ血潮が、ずっとザワザワしているみたいでおもしろい。ご飯はさちさんが前もって予約してくれた「モンスーンカフェ」でとることに。そこで驚いたことに、目の前の席に座っていたカップルの彼氏が、私の小学校・中学校が同じで、確か一回クラスメイトになったことがあるT君だったのだ。デート中だし、あんまり知り合いでもなかったので声はかけなかったが、さちさんやアツにそのことを伝えた。それから三人でカップルを凝視。「なんか、彼氏慣れてない感じだね」「彼氏、全然夜景見てないし。彼女ばっかり見てる」「彼女のあの引き具合がきになる」とか。あんまり凝視していたせいで、彼女の方にはなんとなく気がつかれてしまったみたい。けれど、肝心のT君は(彼女に夢中で)気がつかないみたいで。結局T君は私に気がつかないまま、帰っていったのでした。まさか東京で会うとは思わなかった。私が抱いていたイメージと、少し様変わりしていたために、最初別人かと思ってしまった。凝視しているうちに、T君っぽいところが見えてきたので、確信ができたのだけれど。もうもしかしたら二度とは会わないかもしれない、と思うと、不思議な逢瀬でした。モンスーンカフェで、いろいろ食べたり飲んだりしゃべくったりして、三時間くらいを過ごしてから、海岸を散歩することにした。夜のお台場は初めて。やっぱり予想に違わず、夜景がすっごいキレイだった。「お台場なんて」と思っていた節があったけど、1日と今日で、お台場のすばらしさを実感いたしました。だてに、日本のデートスポットとして、名を連ねていません。海岸に行くと。等間隔に、カップルたちが並んで座って、夜景を眺めてる。その、キレイな等間隔ぶりに、少しウケた。でも浮いていたのは明らかに私たちのほうで。私は聞こえなかったのだけど、アツが「あそこのカップルが『三人!?』って驚いてましたよ」と言っていた。やぱりお台場はカップルの聖地?「ちょっと足濡らしてくる」と、はしゃいでサンダルを脱いで、海の中にパシャパシャ入っていったさちさんは。カップルに指差されていました。確かに、夜中に海入っている人いなかったし奇妙に映ったのかもれしれない。そのカップルは後ろを振り向いて、連れが誰なのかを確認していました。きっと、そこに男女の二人がいたので、やっぱり不審がられたことでしょう。浮き浮きで三人で海岸線を歩く。しずかな台場公園にいって、しばらくぼーーーーっと海を見ながら過ごす。気温も潮の匂いも波の音もほのかな暗さも、すごく気持ちがよかった。さっきまで明るいお台場の発展場にいたけど、暗い台場公園から明るい夜景を見るのも落ち着く。お台場の明と暗、とでもいうのでしょうか。そこから始まったのかはよくわからないけど、さちさんやアツから、「恋愛のギャップ」について教えてもらう。ギャップは恋を生む。ではどうやってそのギャップを生めばいいのか。結局その答えは見つからなかった。「フイはそのままでいいよ」「そのままでいいっすよ」「むしろ、そのイメージに追いつくように努力した方がいいよ」はぁ。ムツカシイ。二人はエロスについて感じる部分が似ていると思う。「○○(←場所名)はエロイね」「ああ、あれはやばいっすよ」思わず、どこが!?と聞き返してしまう所に、二人にはエロスを感じているようだけど、私にはさっぱりわからない。彼らは違うアンテナを持っているらしい。「ここもやばい」と、さちさんが、三人がボーッとしていたその場所を指して言う。それにアツも同意。どこがやばいのか、さっぱりわからない。心落ち着く、憩いの場ではないの?今回も、さまざまな価値観があることを思い知らされたのでした。お台場、とっても楽しかった。まだまだ行ってない場所がたくさんあるけど、これは探索の価値がありかも。東京に来て四年目。ようやくメジャースポットに、デビューした感がある。せめて「踊る~」を見るなら、お台場へどうぞ。
2003.08.06
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三時くらいから三次会に行くことにした。行き先は。最近出番の多いボーリング。いままで一年に3回行けば多いほうだったのに、いまのところ、一ヶ月に3回行っている。しかも、3回とも同じボーリング場だし。そのボーリングに行く途中、おカマさんたちに客引きされた。アツやコウちゃんはターゲットにされるし、サチさんは「キレイですね~」とか言ってはしゃいでるし。少し後ろで硬直しながら事態をハラハラ見守っていた。そういえばゼミでこのボーリング場来た時も、バッハ先生がおカマさんに捕まっていたな。あの独特の眉毛下がった笑顔で、うまく断っていたけど・・・。そういえば、あのときの顔と、私が我まま言って困らせた時の顔、おんなじ顔してる。あの心臓をキュンとさせる笑顔は、実は先生の体のいい拒絶対策笑顔?なんて思い出してると。アツが本格的に襲われていた。「彼女いるの!?名前は何ていうの?」「ちょっと!乳首だけ見せなさいよ!」と、着ているタンクトップをはだけられそうになってて。ひーーーーーー!!サチさん大喜び。なんとかボーリング場について、ゲームをする。平日の三時だったから、ガラガラだった。途中からは、私たちのグループだけになって。おもしろかったです。チームにわかれて対抗戦をやった。ゲームをするなら罰ゲームを用意する。が鉄則。「負けたチームは罰ゲームしましょう」と言いだしたものの、結局アツ・さちさんチームに負けて、ジュースにおごる羽目なった、コウちゃん・フイチームなのでありました。言い出しっぺ私なのに~~。3ゲームやって、5時に解散。さすがにくたくたになったけれど、大変楽しい時間を過ごしました。朝帰りをして、午後まで就寝。オールを言い張ったのは、今日、何も予定がなかったからなんだけれど。やらなきゃいけない細々したことをすませ、あっというまに今日と言う時間を使い切ってしまいました。ところで、今日の9時からやっていたロンブーの番組、ご覧になりまして?カップルのうちの彼女が、ロンブーに頼んで、彼氏の浮気を調査してもらう番組。そもそも浮気調査ではなく、トラップ・ガールというかわいい女の子を用意して、その子に彼氏を誘惑させて、それに彼氏が乗るか乗らないか調べる調査。だから浮気性調査?そこに出てきた彼氏が、また不思議な格好をしていて、上は黒のタンクトップで、下は紫のボンタン(というのかしら?)をはいている人。髪はキンパで、眉毛は半分しかない。でも、なんか、その彼の言動が妙にツボで。あまりにキュンキュンしてしまった私は、友人にメール。「ロンブー見てる?彼氏、私の好み」今までの兆候からして、絶対彼は私の好みではないのだけれど、なぜか気になる。その友人は私の好みを知っているから、「好み変わった?」と聞いてきた。しかも、その彼の風貌から「くれぐれも新潟に帰って変な男に引っかからないように」と注意をいただきました。本当にね。結局その彼氏は、トラップガールに見事引っかかり、彼女にお説教されていました。これは番組だから笑ってみていられるけど、実際自分の恋人に、自分好みの人を用意されて、誘惑されて、それに乗っかっちゃったから怒られたりしたら、「ちょっと待てよ」と言いたくなるかも。お前が仕組んだことだろう、と。でも、彼女の彼氏の浮気性を知りたいっていう気持ちもわからない気もしない。うーーーーっ。二つの考えに、ハートが裂けてしまいそうです。でも、いまのところ、決断を迫られる必要ないし。トラップ買ってこよ、トラップ。
2003.08.05
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うだるような暑さの中、大学に向かう。大学の友人何人かと、会う約束をしていたのだ。大学はいまは夏休みでほとんど人が来ていない。近くのカフェで待ち合わせして、お昼ご飯を食べながら、取り止めのない話をした。女はお茶と涼しく座っていられる場所さえあれば、いくらでも時間がつぶせるのでは・・・本当に取りとめもないことをずっとしゃべってて、あっという間に時間は過ぎて行きました。でも、これが一番安上がりで楽しい娯楽かも、私にとって。毒も吐き出しすっきり。それから一緒にいたちづとともに新宿に向かう。今日はヘルパー飲みだったのだ。大抵ヘルパー飲みの場合、何かしらの理由(仕事始めとか、仕事終わりの打ち上げとか)があってやるもんなのだけど、今回はただ単に「飲みたい」という理由だけで開催されました。だから今回は先生なしで。いきなりの「ヘルパー飲みやります」発言だったにも関わらず、けっこう人が集まってくれた。二年生が一人、三年生が二人、四年生が四人(←四年メンバー全員)、五年生は一人も来れず、社会人のサチさんが来てくれた。いざ会が始まったはいいけれど・・・なんとなくみんな元気がない。みんな、どこかからの合宿の帰りだったり、実家から帰ってきたばかりだったり、オール明けだったり、仕事明けだったりして、お疲れ状態でやってきてくれたのだ。オールする気満々で来たのは私だけ。ほとんどの人が「10時に帰る」と公言していた。くぅっ(涙)。私も調子がイマイチだった。頭痛がするっていうのもあるんだけど、いつものヘルパー飲みのようにハイテンションにならない。なぜだろうと考えると。先生がいないからだ。ヘルパー飲みのときは大抵教授が一人か二人。もしくはそれ以上いることが多い。その先生に向かって、酒の勢いを借りて、普段できないようなコミュニケーションを使って、思いっきりアタックするのがいままでのヘルパー飲みだったのだ(私の中で)。今回、ターゲットがいなくてなんとなく調子が狂う・・・でも、思い思いに飲んでしゃべって楽しんでい(るように見え)た。「一ヶ月に一回、ヘルパー飲みしたい」という意見も出たりして。全くもってそう思う。サチさんのおごりと、ヘルパーの一人が持ってきた株主優待券一万円分を使って、大変お安く飲ませていただくことができました。今回は勘定奉行の教授たちがいらっしゃらないから、と思って、ビビリながらライフラインからお金下ろするくらいの覚悟で来ていたんだけど・・・。助かりました。本当にご馳走さまでした。10時過ぎに店を出て。そのあと、解散かと思いきや・・・数人が、二次会に付き合ってくれるという。オールする気満々でいた私は、火照った体をもてあましていた。「これはきっと帰って一人酒盛りだな」と思っていたのだが、なんと奇特な方がいらっしゃった。行きましょう行きましょうと、解散した後ニ次会に進んでいきました。二次会に残ってくれたのは。じゃーーん。我らが大将、さちさーん(←マジ、誰も逆らえません)。さちさんの心の恋人、なぜかいい匂いしまくりの三年生のアツ。実は私とバイトも一緒、男前ブリブリな二年生のコウちゃーん。私。すっごいお酒揃いのいいBARに行った。バーテンダーになろうとしているコウちゃんはお酒に興味津々。質より量の飲み方をしてきた私には、縁遠いお店っぽいから、なんか新鮮。穴倉的な個室で、四時間くらいしゃべっていました。ええ。結局オールになったのです。私は心の内で「オールになれ、オールになれ」とつぶやいていたのだけれど、目に見えて疲れが出ているサチさん、オールが続いているアツ、「終電で帰ります」と言って、二次会に参加したコウちゃん。絶対みんな終電前には帰るんだろうなー、って思っていたら、サチさんが飲んでいる最中から「なんか調子出てきた。今日はオールだよ」と宣言。誰も逆らえません(喜)。こうして当初の目的どおり、オールになったのでありました。そこでいろいろ話したりした。特に恋愛観の話は燃えた。だって、アツやコウちゃんの恋愛観は私と全く違うからだ。何度この二人を「女の敵」と思ったことか・・・。サチさんと二人でダメ出ししまくり。「全然わかってないよ、女心を」「結婚を出しちゃダメだね、そこで」「だめだ・・・。私もう泣きそうだ」とか言ったりして。でも逆に勉強にもなりました。世の中、やはり価値観は多様に存在するんですね。その後は三次会。その話はづづく。
2003.08.04
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暑い暑い!すごい。八月になった途端、いきなり暑くなってまいりました。夏ギラギラ。こちらも負けずにギラギラしなくちゃね。海に行ってきました。見に行ってきたのではありません。泳ぎに行ってきたのです。それって、私が二年前くらいに行ったベトナムのビーチ以来・・・。とにかく海は久しぶりで、かなりドキドキワクワクして行った。学科の友人は、ちづとモツ君。あと若干二名ほども一緒に。場所は茨城大洗。もちろん初めて行ったんだけど、「せっかくだからキレイな海に行きたい」と言うので、そこに決定。はるばる車一台で5人。行ってまいりました。2~3時間くらいのドライブを経て、大洗に到着。そこで見た光景は・・・タライに浮かぶ芋たち。ではなく、海に浮かぶ大勢の人人人。一視野(ひとしや)で、こんなに大勢の人を見ることはめったにない。最初は人間って気がつかないくらいで、色とりどりのゴミが海に浮いているのかと思った。車を駐車場に止め、さっそくビーチにビニールシートをしいて場所をとる。各々水着に着替えて、海で遊んだ。ひさしぶり。海で遊ぶの。実は、日本の太平洋側を泳いだのは初めて。太平洋側の遊び方、みなさんご存知?高い波が次々に襲ってくるので、それにあわせてジャンプ。そうすると体が思った以上に浮遊し、波をかぶることがない。うまくすると、すごく高い跳躍を楽しむことができる。私はこの遊び方をはじめ、ベトナム旅行のときに憶えたので、これは外国式の遊びなのだと思っていた。ところが。今回大洗に行ってみるとみんなやっているではないか。万国共通の遊び方だったのね・・・私が実家新潟でどのように海で遊んでいたかというと。・ ・・・遊んでない。大抵夕方くらいに人が少なくなったのを見計らって、父と二人で海に行く。水中眼鏡と足ヒレ、シュノーケルを装着して、いざ出陣。晩御飯のおかずとってました。@@@@@@@@@@@@@@@@@@@モツ君は水着が見つからなかったということで、今回は服を着ての参戦。他の四人はそれぞれ体を焼く。今回ばかりは自分の体型を一切忘れ、水着になって大はしゃぎ。頭から水をかぶって遊んだ。日が沈む頃から花火をし始める。花火を用意してくれた人がたくさん買ってきたので、思う存分楽しむことができました、今年初の花火。夏。だね。最後は線香花火で〆。同時に全員で花火をして、火玉を最後に落とした人が、最初に落とした人に命令を出すという。線香花火王様ゲーム。なぜか、ほとんど王様になれました。ゲームとなると、俄然はりきります。っていうことで、めでたく私の命令で、ちづとモツ君が結ばれることになりました(ちづがモツ君のほっぺにチュッ)。おめでとう。パチパチパチ。ステキな夏の思い出ができました。
2003.08.03
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人それぞれのおサイフの紐には、それぞれのウィークポイントがあると思う。人によってはCDだったり、洋服だったり、本だったり、マンガだったり、ゲームだったり、コスメだったり、グルメだったり。そして、その人たちは、自分のウィークポイントではないものに、ウィークポイントを持っている人に対して疑問を抱くこともしばしばらしい。「なんでそんなにマンガばっかりにお金費やすの?もったいない」「CDばっかり買ってないで、たまには服買ったら?」などなど。私のウィークポイントはなにかなーー、って思うと。やっぱり飲み、かな・・・。飲みを含む、娯楽?遊びに行ったりするのに、お金を制限したくない。だから、後になって振り返ると、お金はしっかりなくなっているのに、残るものが何もない。あるとしたら、不摂生に溜めこんだ、この体につきまとうお肉くらいかしら。何度も友人に言われた。「もったいなさすぎる!」うん。私もそう思う。ちなみに時間の使い方もかなりレイジーだから、仮に24時間ビデオで私の生活を撮って、それをその友人に見せようものなら、「耐えられない」と卒倒させる自信がある。もちろんそんなことしないけど。友だち思いだからっはっはーー。今日、本屋に行ったら、前からほしいと思っていた本が売っていた。ハードカバー。新刊。ちなみに。本は私にとってはウィークポイントではないので、本を読みたいと思ったらまず、図書館検索 ↓古本屋で購入 ↓文庫本 ↓それでもどうしてもダメなら買うという手順をふむ。本、読むのは好きだし、買うのにさほど抵抗はないんだけど、買ってどんどん家に積み重なっていくのがいや。それから、大抵二度読みしないから、できれば図書館ですましたい。けれど、今回私が読みたいと思った本は、インターネットで検索したら、「予約50件」らしい。そんなに待てない。今すぐ読みたい読みたい読みたい。本屋に行ってみて、とりあえず手にとってみた。お値段、約2000円。くっ(涙)。いろいろ考えた。2000円があったら何を買えるか。他にも実はたくさん読まなきゃいけない本がある(しかももうそれらは借りられてあって、あとは読むだけ)。ハーレクインは?あ、それはどうでもいいけど。内容的に重そうなので、きっと私は二度読みしない。でも読みたい。買った。買ってまいました。ほしいと思ったら、あんまり我慢しないんだよね、本に限らずそういえば。上で「いろいろ考えた」と書いてあるけど、時間的に5秒の話しだし。うーーーん。だから仕送りされて、まだ10日くらいしかたってないのに、こんなにもお金がないのか・・・。夏にそなえてやっておけばよかったと思うこと。毎度のことながらのダイエット。そして貯金。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆しずをさんのところで紹介されていた恋愛能力判定サイト(?)「恋愛頭脳」を、お気に入りにリンクさせていただきました。けっこうおもしろい。私は全年代からみて、恋愛能力は「高校生レベル」、また同年代からみては、「先生レベル」でした。一番バランスが取れていたのは「金銭感覚」です。当たるのか・・・でうぞでうぞやってみてみてください。
2003.08.02
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八月の第1日目。なんか「な・つ・や・す・み・!」って感じ。今日は本当は友人たちと、富士急に行く約束をしていたんだけど、急遽都合がつかない人が現われて、その案は次回に持ち越されることになった。そこで代案。「お台場へ行こう」いままでお台場、ちゃんと行ったのは二回くらい。しかも「行くぞ!」って気持ちではなく、流れ的に「行くか」って言う感じだったので、お台場を満喫しきれてはいなかった。おそらく今回初でしょう。お台場をメインで遊びに行くのは。午前中から待ち合わせをして、お台場で遊ぶことに。最初に行ったのはパレットタウンの中にある、トヨタの展示場みたいなところ。最近、車のゲームにはまっていると以前にも書いたが、このトヨタの会場には、なんと車のゲームがいくつか置いてある!しかも、他のゲームセンターでは見れないような、本格的なゲーム。キーの操作からギアのチェンジ(?)までついている。おし!これで免許を取る前の、適性検査をしてしまいましょう。いざ始めてみると。ひどいもんたい。一つのゲームは全部途中敗退。助手席があって、そこに座ってもらった友人にいろいろ教えてもらったり、ギア(というものなのかしら?あれは)だけは操作してもらったりするのだけれど、スタートしてしばらくしてからドッボーン!!と、コースアウトし、3ラウンド中、すべてゲームオーバーになってしまった。他にも、やってみたんだけど、そこでも小学生より下手な運転をやらかしてしまう。その運転を見ていた友人たちは爆笑(←免許持っているから)。やはり、一ヶ月で免許を取得するのは不可能な気がしてきた・・・そのあとはビーナスフォーとをぶらぶらして、ペットショップにいる犬や猫を見たり、観覧車に乗る。お台場にある観覧車は高さ115メートル。てっぺんからの展望は絶景だった。東京タワーも見える。海も一望。これが夜だったりしたら、すごい夜景はきれいなのだろう。そこでふと思い出したように、「花火見たい」と言ってみた。今年、いい時期に新潟にもどり、しかも新潟の花火がいつあるのかわからない。もしかするともしかして、今年は一回も花火が見れないかもしれない。すると、一人が「今日の花火?」と聞いてきた。どうやら今日は横浜で花火大会があるらしい。その友人はお台場のあとに、その花火大会に行く予定だったらしいのだ。まさか今日、花火があるとは知らなかったのだが、結局その花火を観に行くのについていくことに。お台場の夕陽や夜景も楽しみだったのだけれど、それはまた機会がある。けれど、花火大会は数が限られてるから。わーいわーい。念願叶う。その後はご飯を食べたり、お台場海浜公園やそのあたりを散歩したりした。台場公園は、360度海に囲まれた場所。とくにキレイに整備されているっていう感じでもなかったけど、柵をこえて、のんびり土手みたいみなってるところに座ったり寝転んだりしながら、ぼーーーーっと行き交う海上バスや船を見ているのが今回で一番楽しかったかも。潮の匂いも、なんとなく新潟が思い出されて・・・・グスっ。すぐ帰るからねーーーー、新潟やーーーい。あんまりのんびりしすぎて、腰が重たくなった。「そろそろ行くか」って言われても、「まだ行きたくない」とごねて、またボーーーー。でもあまりに粘ると、花火に遅刻するから。今回はあくまで付き添いだから。重い腰をあげて、台場公園を後にしました。それから桜木町に向かう。友人一人とは途中の駅で別れる。夜遅くから用事があるらしい。私から、「お台場の夕焼けはきれいらしいよ」と言っておすすめしておきながら、花火のために途中リタイヤ。その友人は、夕焼けを見る時間はあるけれど、花火を見る時間はなかったらしい。帯に短したすきに長しの時間?もし花火に行かなかったら夕焼け見ることができたので、申し訳ないことをした。お台場リベンジです。それから桜木町に行って、友人の友人と落ち合って、花火を見に行った。花火は土手から見るもの、と固定観念があった私には、橋の上から見るという花火は新鮮。花火、最初はよかった。けっこう位置的にもいい場所で、遠からず近からずで、花火もきれい。だけど時間が経つにつれ、ひとごみが激しくなり、花火を見ているというより、人の頭を見ている、といった感じに。おまけに、湿度が高いせいなのかなんなのか、花火が上がったときにでる煙がそのまま残り、次の花火が上がっても、煙が邪魔して花火がみえない。なんとなく、花火の音だけを楽しんでいるような感じで・・・ドーーンドーーーン!!!「おおおーー。すご・・・・そうな花火」音から花火のすごさを推測。意味ないし。結局上がった花火の四分の一見れたか見れないかくらいの結果でした。でも今年一年見れないよりは、四分の一だけでも見れたことに、幸せを感じよう。願わくは、新潟の花火に、私が間に合いますように・・・帰り際、友人が「こんど花火リベンジな」と言っていた。私が東京戻ってきた時に、まだ花火大会ある?リベンジリベンジ。復讐心に満ちて始まった、今年の夏なのでありました。
2003.08.01
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