マグレガー「おいちょっと待った。君しゃべれる?Well, then stop giving me reasons to. Wait, did you just talk?」 ピーター「ええ?いやいや君の想像の産物だろ?ラジオかもしれないぞ…いや、兔はしゃべれるんだUh, no. Yes, maybe. Could be your imagination. Could be the radio.(ラジオのまねっこをした後) especially not Peter. Rabbits can't talk.」この映画自体ピーターとマグレガーに人間の言葉でコミュニケーションが取れている。それができると何でもできてしまうので、すごい改変なのだけれど、ここまでいくとピーターをアイテムにした、まさに映画の中で否定されていた商業主義の産物だな。