inti-solのブログ

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2013.05.13
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カテゴリ: 環境問題
「もんじゅ」試験運転再開準備、見合わせへ


規制委は同機構に対し、安全管理の手順を定めた保安規定の変更や、機器の点検計画の見直しを求める方針。安全管理の体制が整うまで、運転再開に向けた核燃料交換などの作業は認めない構えだ。
もんじゅは、2010年8月に炉内の装置が落下する事故が起きて以来、試験運転を停止している。同機構は、敷地内に活断層がないことを示す調査などを急ぎ、年度内の試験運転再開を目指している。しかし、規制委が命じる対策の内容によっては、再開の準備が大幅に遅れる可能性が出てきた。

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たった2年前に福島第一原発の事故が起きたばかりというのに、そして、まだ技術が確立しておらず、大きな事故を二度も起こしている高速増殖炉だというのに、その機器の点検漏れが1万ヶ所近くあったというのです。要するに、規則を遵守して安全を守るために最大限の努力をする、という基本的な意識がまるっきり欠如している、ということです。そりゃ、繰り返し事故を起こすのも当然だ、と妙に納得してしまいます。二度あることは三度ある、こんな状態では運転再開してもそう遠からずまた事故を起こすことは確実です。
従って、試験運転の再開に向けた準備を見合わせるよう命じるというのは、当然のことです。
が、それだけでいいのでしょうか。高速増殖炉はナトリウムを冷却材に使っています。ナトリウムは、水や酸素に触れただけで発火してしまうという危険性の高いものです。事故が起きて発火してしまえば、「ナトリウムを抜き取る」という以外に鎮火の手段がない。そのような危険極まりない原子炉が、機器の点検をいい加減に済ませるような体質の企業によって運転される、あまりに恐ろしすぎる話です。

しかも、そのためにあとどれだけの費用がかかるのか、見当もつきません。
もはや廃炉しかないと私は思うのですが、政府はどうしても廃炉にしたくないのですね。で、またまた何千億という予算を、動く見込みもない原子炉に注ぎ込むのでしょうか。
馬鹿馬鹿しいにもほどがある、と思います。

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話はまったく変わりますが、4月はじめにiPad miniを購入、13日にIIJmioのSIMを入手して、携帯端末で運用し始めて、丁度1ヶ月経過しました。今のところ、500MB使えるプリペイドSIMなのですが、1ヶ月間で使った容量は223MB。まだ半分以上残っています。実は、一度だけ、外出先で携帯端末の電源を入れたまま、切るのを忘れて、家に帰ってからもずっと携帯端末からネットに接続してしまったことがありました。そのときは、2時間近く地図を調べていて、はっと気がついたら70MBも消費していました。そのミスがなければ、1ヶ月間に使った容量は153MBということになります。次の関門は、今度の週末に関西に行くのですが、その車内で子どもが「動画見る」などと恐ろしいことを言い出さなければ(それをやられてしまうと、200MBなんてあっという間になくなる)、あと1ヶ月くらいもちそうです。


というわけで、近いうちにプリペイドSIMをそのまま月ぎめの契約に移行しようと思います。





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最終更新日  2013.05.13 22:26:33
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