inti-solのブログ

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2016.05.15
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カテゴリ: 音楽
実は、「チャランゴの集い」というコンサートがあります。フォルクローレの使われる楽器の中で、チャランゴだけに焦点を当てて(実際には、ギターを中心に様々な伴奏楽器が加わりますが)行われるコンサートで、チャランゴ奏者の福田大治さんが中心に、今年で何と第10回になるのです。


しかし、今回はスペシャルゲストとして、ボリビアのチャランゴ奏者アルフレド・コカさんが特別出演するというので、昨日見に行ってきました。

アルフレド・コカ


いや、なかなかすばらしかったです。もちろん、コカさんの演奏はいうまでもないのですが、その他の皆さんもすばらしい演奏でした。

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恵泉女学園大学チャランゴ部と、伴奏福田大治さん。日本唯一の大学のチャランゴ・サークルだそうです。(フォルクローレのサークルは、東大を筆頭に、おそらく10くらいの大学にあると思われます)

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土手暁さん、今回の出演者中唯一、広底のペルースタイルのチャランゴを演奏しました。(ペルーとボリビア1曲ずつ)

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左が丸底のボリビアのチャランゴ、右はギターなどと同じ平底のペルーのチャランゴ。(もっとも、最近はペルーでもボリビアスタイルのチャランゴはいくらでもあります)

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鈴木萌里さん、伴奏ギターは朝倉隆文さん。

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荒川美樹子さん ギター伴奏がTOYO草薙さん、笛が岡田浩安さんという、超豪華編成

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チャランゴ・アンサンブル「ラプラタ」、貝谷吉浩さんを中心とする4人編成。太鼓に弦を張っているのは「カラティンヤ」という楽器。ベースのようなもの。正確な音程を出すのは難しそうですが。

YOSHIOさん
実は、「チャランゴの集い」にただ一人、チャランゴではなくケーナで参戦したつわもの(それもソロ)。チャランゴの独奏曲をケーナで吹くという斬新なアプローチ(彼の演奏は、いつも斬新ですが)。笑いすぎて、写真を撮り忘れてしまいました、すみません。

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このコンサートの主催者(なのかな?少なくともいちばんの中心メンバー)であるダイジートこと福田大治さん。ギター伴奏はホセ犬伏さん、笛は岡田さん

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岡田浩安さん。ケーナ・サンポーニャ奏者ですが、チャランゴも実は上手かった。動画では見たことがありますが、岡田さんのチャランゴを生で見たのは、多分初めてです。

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際田泰弘さん。ベネズエラの曲をチャランゴで。普段はチャランゴよりクワトロを弾くことが多いそうです。

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植月佳奈さん。はるばる仙台から参戦。伴奏ギターはホセ犬伏さん。

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富谷雅樹さん。ここまで、だいたいナイロン弦のチャランゴが使われていましたが、ここでボリビア・北ポトシの鉄弦チャランゴが登場。元々マイナーな楽器であるチャランゴの、更にマイナーな奏法、北ポトシのカランペアードが登場。

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小黒謙治さんと、ボンボ梅崎かほりさん、ケーナ福田一弘さん、ギター矢沼隆さん。小黒さんはアルフレド・コカさんより年上で、今回出演者中最年長でした。ケーナの福田さんは、現在日本のアマチュアのケーナ奏者の中では、いちばん上手い。多分、私の3割増くらいは上手い。(数字に根拠はありません)

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齋藤征範さん。仙台から。富谷さんに続いて、北ポトシ鉄弦チャランゴで演奏。

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そして

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アルフレド・コカさん。伴奏ギターは福田大治さん。

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同じく、アルフレド・コカさん。1曲だけ鉄弦のチャランゴを使いました。

なお、写真は撮りましたが、動画は撮影していません。動画を撮っている方は何人かいましたし、過去の例から考えて、そのうちにYouTubeにアップされるだろうと思います。
とりあえず、一昨年と昨年の演奏をご紹介しておきます。




第9回


ところで、私は、ケーナ、サンポーニャ、フルート、ギターを弾く(吹く)ことができますが、フォルクローレの主要楽器の中で、唯一チャランゴだけは弾けません。いや、まったく弾けないわけでもありません。コードくらいは知っています。でも、ストロークで指が引っかかっちゃうので、とても人前で弾けるレベルには達していません。

そんな私が、かつて必死でごまかしてチャランゴを弾いた曲(1人多重録音)



多重録音で何曲も録音しましたが、ほぼ全曲、チャランゴは抜きなのです。が、この曲はチャランゴ抜きというわけに行かなかったので、録音しました。他の楽器にかき消されて、かき鳴らしの下手さ加減が程よくごまかされて(笑)、まあまあ聞ける演奏になっています。





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最終更新日  2016.05.15 14:15:04
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