inti-solのブログ

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2023.01.04
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前回の続きです。


樹間から阿弥陀岳が見えました。山頂付近には火があたっているのが分かりますが・・・・・


硫黄岳への登山ルートは、まだ日が差していません。


向こうが明るくて開けています。そこが赤岩の頭の稜線だ、と、何回か騙されました。ここも騙された場所。まだ稜線ではなかったのでした。といっても稜線直前ではあったのですが。


樹林帯を抜けました。眼前に樹氷と阿弥陀岳。個人的に、八ヶ岳でも一番絶景だと思う場所です。


同じ場所のアップ。


上記の赤岩の頭から山頂まで、操作ミスで露出オーバーの白飛びした写真になってしまいました。手袋とオーバー手袋をした手でカメラを操作すると、どうしても余計なところに触ってしまったりします。
というわけで、途中すっ飛ばして、いきなり硫黄岳山頂です。


阿弥陀岳と南アルプス。



そして八ヶ岳の主峰赤岳。硫黄岳から見る赤岳は迫力があって美しいです。赤岳に登っても赤岳は見えません。いや、地蔵の頭(写真の中央やや左寄りの鞍部)からは見えますけど、大きすぎて全体像がよく分かりません。


硫黄岳山荘。冬季は閉鎖しているようです。


金峰山を主峰とする秩父山地。アップしている写真は縮小しているので分かりにくいですが、元写真を等倍に拡大すると、金峰山の五丈岩が見えます。

赤岳横岳がうっすらとガスに覆われました。


私が山頂に着いたときは他の登山者は数人でしたが、ウロウロしているうちにどんどん登ってきました。南八ヶ岳の中では冬の難易度が比較的低い山です。(南八ヶ岳の中では、です。アイゼンとピッケル必須、かつ確実なアイゼン歩行ができなければ登れません)


写真を撮ってもらいました。
実はこれまでずっと、夏用の雨具(もちろんゴアテックスですが)で冬山も登ってきました。赤岳も西穂独標も谷川も唐松もすべてそれで登ってきたのですが、今回一念発起して冬山用の上着とオーバーズボンを買いました。
実は四半世紀ほど前にも買ったことがあるのです。しかし防寒機能が良すぎて、厳冬期の稜線上でも暑くて汗ダラダラ、しかもかさばるので、2~3回使ってお蔵入りして、以降夏用雨具一本やりになりました。それで全然問題なく登れます。ただ、夏用雨具は生地が薄いので、ちょっとアイゼンを引っかけたらスバっと切れてしまいます。
それで、生地はしっかりしているけど防寒機能のない冬山用の上着とオーバーズボンを買いました。防寒機能がないといっても、生地が厚めなので夏の雨具よりはかさばります。でも四半世紀前の奴よりははるかにコンパクト。
買い方を間違えて、上と下で別々のメーカーになってしまいましたが、昨日に問題はありません。ただ、あわせて6万円。なかなかの出費でした。ただ、一度買えば10年は使えますからね。


中央が横岳、右が赤岳。



何回も登っている山ですが、この部分のトレースは、どうも記憶にあるいつもの冬のルートとは違うような気がします。記憶違いかもしれないけど。以前は冬季でも危険個所がまったくないルートでしたが、今回この辺りは多少歩きにくい場所という気はしました。危険というほどではありませんが。


どんどん下っていきます。このあたりは、もう過去に通った記憶のあるルートです。


赤岩の頭から振り返って硫黄岳方面を撮影。往路はこの位置からの写真は露出オーバーで撮影に失敗しましたが、下山時は撮れていました。


山頂部のアップ。

以下次回に続きます。





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最終更新日  2023.01.04 19:00:09
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