>はっきり言って何様のつもりなんでしょうか。

今日は、これ以上あれこれ書き込む気は、もうありません。
ただ一つだけ書いておきますと、私は何様か、当ブログを管理運営している主催者、管理者、投稿主。ただそれだけ。その立場で、罵倒暴言には永久に耐えるつもりはない、というそれだけ。ここは「私の」私的な言論の自由の発露の場だから、「私の」やりたいようにやるというのは、何様とかそういう問題でもないと思っています。ただそれだけ。
わたしが偉そうでむかつくというならどうぞお立ち去りください、書いてくれとお願いなんかしていないんだから。
それ以外の点はまた後日。 (2023.04.22 12:08:57)

inti-solのブログ

inti-solのブログ

2023.04.19
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テーマ: 戦争反対(1248)
カテゴリ: 戦争と平和
松竹伸幸氏と鈴木元氏除名の件で共産党に対しては心底絶望している私ですが、共産党系(と世間一般には言われている)団体の末端の末端の、そのまた末端の役員をしていることもあり、党員、熱心な支持者、何人かの地方議員の知り合いもいます。(さすがに、国会議員の知り合いはいません)
そんなわけで、共産党に対する批判は自分自身にもすごく痛みを伴うものです。
そのため、長年票の半分を投じてきた政党を批判することには、わたしなりにかなり葛藤があり、私の主観としてはかなり批判のボルテージも抑制しているのですが、それでも許せない、という方から猛批判をいただきました。
ブログで主義主張を前面に出している以上、その主張に対する批判があるのは当然のことですが、味方、あるいはそう思っていた人と争うのは心楽しくないものです。いや、先方はとっくに、味方とも何とも思っていないのだろうということは承知していますけど。

さて、前置きが長くなりましたが、私が共産党に対して絶望したのは、松竹氏を除名した点についてのみ(鈴木氏もですが)です。共産党の主義主張に絶望したわけでは、必ずしもありません。
多分共産党中央、あるいは熱心な支持者は、松竹氏と共産党中央の主張は全面的に相いれないと考えているから除名した(あるいは除名に賛成)のでしょう。
しかし、他党の例を考えれば、辻元清美と泉健太と松原仁が同じ党にいるのが立憲民主党です。あるいは、かつて三木武夫や宇都宮徳馬と石原慎太郎などが同居していたのが自民党です。共産党中央と松竹氏の主張の隔たりが、それらの党より大きいとは、私には思えません。

そしてもちろん、松竹氏の主張がすべて正しく、共産党中央の主張がすべて間違っている、ということもないと私は考えています。逆(党中央の言い分がすべて正しく、松竹氏の言い分がすべて誤っている)もないと思っていますけど。
というより、どちらが正しくどちらが間違っている、という問題てはないでしょう。何に力点を置くべきか、何を重視するか、というのはかなりの程度主観、価値判断の問題であり、正解も不正解もありません。



さて、松竹氏と共産党中央の主張は全面的に相いれないわけではないはず、と書きました。
共産党は、現在でも天皇制の廃止、日米安保破棄、自衛隊の解散などを綱領に掲げています。が、それらの政策が実現できるとは、共産党自身も思ってはいないでしょう。実際、政権を取ってもそれらの綱領を強行などしないことは野党共闘路線以前から明言しています。
とりわけ、2015年に野党共闘路線にかじを切って以降、党固有のこれらの政策は野党共闘政権には持ち込まない、と言っています。言い換えれば政権を取るに際してはこれらの主張は凍結、あるいは棚上げするということです。
日米安保容認が右翼分子なら、日米安保容認の立憲民主党も右翼分子だし、共産党が全力で支援している沖縄県の玉城知事も、前任の故翁長知事も右翼分子、ということになってしまいます(玉城知事翁長知事とも、日米安保については容認を明言していた)。ということは、立憲民主党やオール沖縄と共闘して、政権獲得の暁には日米安保破棄の政策も凍結すると言っている共産党自体も右翼分子になるのではないか、という疑問は当然湧きます。

党固有の政策(主張)自体を変えることと、主張は変えないけれど棚上げすることの違いは、共産党中央やその熱烈支持者には大きいのかもしれませんが、外部からは大した違いには見えません。その程度の差で異論の持ち主を除名するのでは、むしろ「野党共闘に党固有の政策は持ち込まない」という言い分自体に疑念を抱かれることにもなりかねません。

共産党が宮本体制以来の、他党すべてを敵視する「確かな野党路線」から野党共闘に路線を変え、主要な共闘相手を安保容認の旧民主党系に定め、しかも政権を目指すと言い始めた時から、党固有の主張と政権の政策の二律背反は常について回り、今後もついて回る問題です。
野党共闘路線を捨てて、かつての一党孤立路線に戻るのであれば、その二律背反は解消します。玉城知事も安保破棄を目指せ、拒否するならオール沖縄からは脱退だと言えば、その時には、確かに松竹路線と党中央の路線は「相容れない」くらいの違いとなるでしょう。
しかし、その先に待っている未来は、絶望しかないのではないかと私は思います。

政権を目指す(政権の一角に参加するだけだとしても)と決めた以上は、現実と理想の折り合いをどうつけるか、という問題から逃げることはできません。どんなに理想的な政策を並べても、政権に就いた途端に、それを一つも実現できなかったとなれば、支持はあっという間に失望に変わります。
2009年にあれだけ大勝した旧民主党は、別に日米安保破棄とか自衛隊解体なんて革命的な政策を掲げていたわけではありませんが、「普天間基地の県外移設」という、実に控えめで穏健な主張すら実現することができず、それだけが理由ではないにしても、決して小さくはない要因となって、政権が崩れていきました。

さて、私は当ブログで以前より何度も書いてきたように、憲法第9条は日本にとって必要な規定である一方、自衛隊も日本にとって、少なくとも現在の国際情勢下において必要な存在であり、したがって自衛隊は合憲である、と考えています。私も、10代のころは単純に自衛隊は憲法違反だから解散すべき、と考えていたこともあるのですが、少なくとも20世紀の終わりころ以降はずっと、上記のように考え、主張もしてきました。


もっとも、後者の中立ということに関して言えば、この1年のロシアのウクライナ侵攻をみて、かなり動揺したことは事実です。
もちろん、日本はウクライナと違ってロシアとの間には海というものがあります。ロシアの海軍力はかなり弱いので、ウクライナに対して行ったような陸路大軍を送り込むことは不可能です。「ある日北海道にロシア軍が」などというのは妄想の類にすぎないわけですが、陸軍が大挙上陸してくるだけが戦争の形ではありません。航空攻撃もミサイル攻撃も戦争の形だし、潜水艦による海上交通破壊も戦争の形です。それでも、自衛隊に一定の防空能力と対潜水艦戦能力があれば排除できるとは思いますが、いずれにしてもロシアと(ほかの国でも同じですが)戦争になったら、経済へのダメージは極めて深刻なものが予想されます。
日米安保体制からの脱却を目指すべきという私の考えはそれでも変わりませんが、それに対する賛同が極めて少ない、ロシアの蛮行によって更に少なくなったことをひしひしと感じることもまた事実です。

前述のとおり、松竹氏は元々自衛隊は必要だが日米安保は脱却すべき、という主張の持ち主です。しかし、現在日米安保についても、容認に主張を変更しています。そこは、私も残念ですが、理由は分かります。
松竹氏もロシアのウクライナ侵攻を見て考えるところは多々あったものと思います。今日米安保破棄を言っても、とうてい実現など見込めない。ならば、核抑止抜きの日米安保容認という、日米安保のかなりの部分を骨抜きにしつつ名目的には維持する策を考えたのでしょう。それだって、毎日新聞の山田孝男特別編集委員(確かそうだったと思います)が「それも実現性はない」と書いていたくらいです。もし実現して日米安保が核抑止抜きの通常兵器だけの安全保障条約に変わったら、日本をめぐる国際関係には相当大きな変化が生じるくらいの大変なことです。それが「右翼分子」なら、世の中のほとんどのことは右翼分子だし、右翼分子ではない政策など、ほとんど実現不可能と言わざるを得ないことになります。


そうなったのは残念なことですが、その事態を招いたのはあくまでもプーチンの蛮行である以上、両国が中立を捨てたことは残念ではあるけれどやむを得ないものです。
で、NATO加盟を申請した政権はスウェーデンの社会民主労働党とフィンランドの社会民主党です。そして、両国の共産党の後身政党であるスウェーデンの左翼党、フィンランドの左翼同盟はNATO加盟に反対はしましたが、徹底的な反対はしていません。というのはスウェーデン左翼党は閣外協力、フィンランドの左翼同盟は連立政権の一員ですが、NATO加盟を決めた政権への支持を撤回したり、閣僚を引き上げて政権離脱はしていないからです。フィンランドは今月に入って総選挙で社民党が敗北したために下野することが決まりましたが。
松竹氏の主張が右翼分子だとすると、両国そして両国の社民党政権もまた右翼分子ということななりそうですが、本当にそうなのでしょうか。

もちろん、米国もまた、決して公平な平和の守護者などではありません。この国が過去の歴史でどれだけラテンアメリカ諸国、特に中米カリブの独立と経済的自立を奪ってきたかは、言うまでもありません。
しかしロシア(旧ソ連)が東欧諸国に対してに対してやってきたことでも同じです。
独善的な大国は、自国のシマと見做した近隣諸国を収奪します。それが米国にとってのラテンアメリカ、ロシアにとっての東欧です。だから、ラテンアメリカ諸国では反米感情が強いし、東欧諸国でも反露感情が強い。そして、近くの敵に対抗するために、遠くの大国に助けを求めるのも通例です。だから東欧諸国はロシアの圧迫に対抗するために米国の庇護を求めてNATOに加盟し、逆に米国の長い圧迫に苦しんだキューバは旧ソ連の友好国となって生き残りを図ったわけです。その生き残り策を批判できるものではない、と私は思います。

ただし、ここまで書いたことはすべて、「現下の国際情勢の元では」という注釈付きです。現下の国際情勢は永久不変ではありません。米国が永久に大国であり続けるとも、永久に日本の友好国であり続けるとも限りません。日米安保の必要性重要性は永久不変ではありません。だから、現下の国際情勢の下での政策転換の可能性を探っても実現不可能なことばっかりだから、国際情勢が激変した時に対応して新しい国の姿を目指す、という考え方もあり得るとは思います。もっとも、そのような場合でも自衛隊の必要性がなくなることは考えにくいのですが。

人間とは、実に業の深い存在です。殺し合いの道具をたがいに備えて「安全」を保障するのが現実的な政策だ、というのは、冷静に考えればある種の集団狂気としか思えません。かつては非武装中立が理想だと考えていた、今も心の奥にはその理想のかけらは存在する人間としては、「自衛隊は必要」などということには忸怩たる思いはあります。でも、人間の本質が変えられないものであるなら、その範囲内で準備を整えることは、悲しいけれど仕方がないのです。理想を守って滅ぼされるわけにもいかないですから。ただ、それは異常なことだという視点だけは忘れるべきではないと思いますが。





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最終更新日  2023.04.19 22:53:36
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Re:安全保障問題はやっかいだが逃げられない(04/19)  
bogus-simotukare さん
タイトルからして「何だかなあ」ですね。少なくとも主観的には誰も「逃げてない」のですが。
 あえて言えば小生は松竹の方が「彼の興味関心がある分野(安保関係)」以外から逃げてると思いますね。
 「党首選挙に出る用意がある」とまで放言する男が
◆志位和夫
 (会見で入管法改定案について)21年にウィシュマさんの痛ましい死亡事件があり、外国人の人権無視とあれだけ批判され、廃案にされたものと同じ法案を、そのまま出してくるのは許しがたい無反省と傲慢だ。
 断固廃案をめざすとともに、国際基準にのっとった入管制度の抜本的な民主的改革を求めていく。
◆志位和夫
 「マイナカード強制、健康保険証廃止法案」が審議入り。
 「義務でない」と言いながら、保険証を「人質」に、窓口負担を増やしてまで、マイナカード強要は許せない。
◆志位和夫
 「子育て支援・4つの無償化」を提案。
1、18歳までの医療費を国の制度として完全無料に。
2、学校給食を国の制度として無償に。
3、高等教育の無償化パッケージ(学費半額、入学金廃止、給付奨学金拡充、返済額を半分に)
4、子どもの国保料を無料に。
3・8兆円でできます!
という志位氏(上記は志位ツイートの一部)と違い「安保問題以外についてほとんど論じない」とはどういうことなのか(呆)。
 松竹に「本気で政治を考える意思があるのか」を疑います。
 ここでは志位氏の主張の是非については論じません。「志位氏と違い安保問題以外はほとんど論じない」癖に「党首選挙に出る用意がある」とまで放言する松竹の無責任さを非難しています。
 「inti-sol氏」に限らず「松竹なんぞを評価できる人間」は俺に言わせれば「政治をまともに考えてる」とは全く思えません。 (2023.04.21 18:55:45)

Re[1]:安全保障問題はやっかいだが逃げられない(04/19)  
inti-sol  さん
bogus-simotukareさん

タイトルは自分自身に向けたものですよ。私自身が、今回の記事に書いたなかで松竹氏云々以外の部分は、以前から思っていたけど、あんまり書きたく無くて逃げていたことだから。この機会に書いておくことにした、というだけのことです。

で、本文に書いたことを繰り返すんですが、私が不服なのは松竹氏を除名したことだけです。
党首公選はやるべきだとは思いますが、共産党の側にもやらない理由があることは理解するので、それだけで見限ったりはしないことは以前にも書いたとおりです。
で、松竹氏が党首にふさわしいかどうかも私にはわかりません(これも以前に書いた)

でも、党首にふさわしいかどうかと、党から放逐すべきかどうかはイコールなんですか?党首にふさわしくない人間は除名していいんですか?
「興味の分野に偏りがあるから党の顔である党首にはふさわしくない」これは分かります。しかし、「興味の分野に偏りがあるから党から除名すべき」これは分かりません。
共産党には、党員たるもの、これとこれとこれの分野に興味を持つ義務がある、なんて規定でもあるんですか?
そんなことを言い出したら、専従職員と議員以外にどれだけの党員が残るのか知りませんけど。

それに、そもそもあなたの今回のコメントは、私がこの記事の本文に書いていることとは、ほとんど無関係に、ただ自分の言いたいことを言っているだけですよね。
そういうことはご自分のブログがあるんだから、そちらでされてはいかがですかね。

あなたが自分のブログでどれほど私を非難しようが(個人情報暴露みたいな犯罪でない限りは)一向にかまわないんですけど、わざわざ他人のブログに乗り込んできて、「政治をまともに考えてるとは思えない」とか、そういうことを書くのはどうかと思いますよ。前回の「黙ってろ」もそうだけど。
ご自身の品格をご自分で貶めているだけの行為にしか見えませんので。

まあ、今のところはまだ許容しますけどね、その種の罵倒暴言をどこまでも永遠に許容し続けるつもりはない、ということは言っておきます。 (2023.04.21 23:02:51)

Re[2]:安全保障問題はやっかいだが逃げられない(04/19)  
bogus-simotukare さん
inti-solさんへ
 「罵詈雑言のない(というのは俺の価値観ですが)」コメントも投稿しておくことにします。

>他党の例を考えれば、辻元清美と泉健太と松原仁が同じ党にいるのが立憲民主党です。あるいは、かつて三木武夫や宇都宮徳馬と石原慎太郎などが同居していたのが自民党です。

 それ「野合」であってinti-sol氏のように「評価できる話ではない」と思いますが。多くの自民党支持層(極右派とリベラル派)、立民支持層(極右派とリベラル派、社民左派)はお互い「何であんな奴がいるんだ(例えば辻元支持層の松原に対する感情)」と思ってるでしょう。松原など「南京事件否定論、河野談話否定論」等の暴言を吐いてるので「除名しろ」「離党すればいいのに」「いっそ落選すればいいのに」「どうせ何かあれば細野(野田内閣環境相、民主党幹事長、政調会長など歴任)や松本(民主党政調会長、菅内閣外相など歴任、現在は岸田内閣総務相)みたいに自民に移るんだろ?」等、松原を苦々しく思ってる立民支持層(勿論左派、リベラル派)もいるのではないか。また、宇都宮は最終的には自民を離党します。そういう意味では「自民の多様性」はそれほど評価できる話かどうか。

>その程度の意見の多様性を許容できない党が、社会の様々な場面で多様性を守ることができるのか、と危惧します

 「政党や宗教団体のような『同一の意見の持ち主が自主的に集まった団体(少なくとも建前はそうです)』においては一定の意見統一、団結が求められる」でしょうが、まさか(共産党に限らず)「そうした団体とは言えない国家」において「国民の意見統一を図る」とは思ってないでしょう。
 そもそもウィキペディアに寄れば松竹が「志位氏との意見の違い」を明確化したのは今回が初めてではありません。
>『議会と自治体』2005年5月号に、論文「9条改憲反対を全国民的規模でたたかうために」を寄稿。いわゆる自衛隊活用論をめぐって、委員長・志位和夫から批判を受け、政策委員長・小池晃らと1か月近く議論した。意見の相違は埋まらなかったものの、同論文中に自衛隊が違憲と明記されていない点では合意し、同誌翌月号に自己批判文を掲載した。
 2006年、日本共産党中央委員会勤務員を退職、かもがわ出版に入社した。
ということでその時点では(自己反省文を書かせ、また党本部に居づらくなったらしい松竹が退職したとはいえ)「除名などされてない」。しかもウィキペディアを信じる限り「反省文を書かせる」までに「1ヶ月近くも議論」している。
 またその後も松竹は『改憲的護憲論』(2017年、集英社新書)などの「2005年当時批判されたのと同様の主張」を続けたわけで、「2023年になって除名した」共産党は十分懐が深いと俺は思っています。
 恐らく「統一地方選の年に記者会見まで開いて党に悪口したこと」「同時期に鈴木元の同様の批判本を刊行したこと」(以上の行為が統一地方選への悪影響を画策してると見なされた)「正式除名前の警告(反党行為を辞めよ)に『俺には何一つ非はない』『党の批判は不当だ』と完全に居直ったこと」が「反党行為」と評価されるにあたり大きく影響したのでしょう(部外者なので党内事情を知らず、単なる想像にすぎませんが)。 (2023.04.22 04:32:53)

Re:安全保障問題はやっかいだが逃げられない(04/19)  
bogus-simotukare さん
>日米安保容認が右翼分子なら、日米安保容認の立憲民主党も右翼分子だし、共産党が全力で支援している沖縄県の玉城知事も、前任の故翁長知事も右翼分子、ということになってしまいます

 「党員である松竹」と「党外の人間」と扱いが違うのは当然でしょう。
 むしろ松竹の方こそ「党の主張に賛同できない」なら立民にでも移籍すればいい。

>日米安保体制からの脱却を目指すべきという私の考えはそれでも変わりませんが、それに対する賛同が極めて少ない、ロシアの蛮行によって更に少なくなったことをひしひしと感じることもまた事実です。

 俺的にはむしろ「ロシアの侵攻」は逆に「日米安保の必要性(特に在日米軍が常駐する必要性)が乏しいことが証明された」のですが。
 恐らく「NATO非加盟だからウクライナは侵攻された」「ウクライナ侵攻後にフィンランドやスウェーデンはNATO加入した」→「日米安保支持」なのでしょうが、そうした考えは間違いだと思います。
 第一に「ウクライナと日本」は違います。
 ウクライナは軍事大国とは言えないでしょうが、日本は立派に軍事大国でしょう。
 またウクライナは「昔はソ連の一部」であり、ロシア側に「ウクライナは格下」という差別意識があるようですが、日本についてそうした感覚はないでしょう。
 第二に「NATO非加盟」のウクライナですら「四州を併合され、戦争の終了も見えない」とはいえ、NATOの軍事支援で「大国ロシア相手に善戦」しています。
 ならば「日米安保を結ばなくても問題ない」「結ぶ場合でも『駐留なき安保』でいい」という評価は十分可能でしょう。
 第三に「NATO軍事支援によるウクライナの善戦」「ロシアへの経済制裁」を見て「日本に侵攻したがる国」もまずないでしょう。日本は「G7メンバー」でウクライナ以上に「米英独仏」にとって重要な国で、ウクライナ以上の「日本支援」が予想できるからです。
 第四にフィンランドやスウェーデンの加盟は「以前から加盟したがっていた政府の火事場泥棒的行為」と俺は理解しています。
 今のウクライナとの苦戦状況で、ロシアに「他国に侵攻する余裕」はない。
 つまり「当面、NATO加盟しなくてもいい」のに急いで入ったのは「時が経つにつれNATO加盟支持世論が衰えること」を両国政府が恐れたからでしょう。

>松竹氏は元々自衛隊は必要だが日米安保は脱却すべき、という主張の持ち主です。しかし、現在日米安保についても、容認に主張を変更しています。そこは、私も残念ですが、理由は分かります。
 松竹氏もロシアのウクライナ侵攻を見て考えるところは多々あったものと思います。

 松竹の「安保容認主張」において「ウクライナ戦争」は関係ないでしょう。仮に松竹がそう強弁するにしても「火事場泥棒」でしょう。
 この種の「火事場泥棒的行為」は「1980年代の中曽根の防衛費・GNP1%枠突破(1979年のソ連のアフガン侵攻を口実)」等、過去に例があり珍しくない。

>その事態を招いたのはあくまでもプーチンの蛮行である以上、両国が中立を捨てたことは残念ではあるけれどやむを得ないものです。

 既に上に書きましたが「プーチンの侵攻」は口実でしかなく「火事場泥棒」でしょう。

>松竹氏の主張が右翼分子だとすると、両国そして両国の社民党政権もまた右翼分子ということになりそうですが、本当にそうなのでしょうか。

 勿論それは価値観の問題ですが、俺の価値観では「十分右翼分子」です。
 そして「政権残留には様々な思い(右派政党を利したくないなど)があった」のでしょうから、あまりこういうことは言いたくないですが「沖縄基地問題」で「鳩山政権から離脱した福島社民党」のように袂を分かつべきだったのではないか。

>東欧諸国はロシアの圧迫に対抗するために米国の庇護を求めてNATOに加盟

 「東欧諸国の多く」がNATO加盟したのは確か「米露関係が比較的融和的なエリツィン政権時代(また、プーチン政権時代においても今と違い対外武力行使などしてなかった政権初期)」であり果たして「ロシアの脅威」が本当に加盟理由だったか疑問に思います。
 むしろ「米国に接近する事で利益を得る」と言う話にすぎないでしょう。 (2023.04.22 05:12:30)

Re:安全保障問題はやっかいだが逃げられない(04/19)  
bogus-simotukare さん
>私が不服なのは松竹氏を除名したことだけです。

 とてもそうは思えません。
 inti-sol氏は結局「党首公選制」「松竹の安保施策」に同感してるのでしょう。
 だからそれを受け入れない共産党志位執行部に反発し悪口雑言する。
 しかし「日米安保堅持」「専守防衛の枠内の敵基地攻撃論がありうる」等の「ブログや著書での松竹の安保施策」は明らかに党方針に反しています。
 というか、「日米安保堅持」はともかく「専守防衛の枠内の敵基地攻撃論がありうる」は、共産党どころか、社民党や新社会党など「他の左派政党の方針」にすら反しています。
 松竹と同様の言動を「他の左派政党で行った場合」でも「党方針に反した」として「除名処分」は免れないのではないか。
 そしてこうした松竹の「党方針に反した主張」がinti-sol氏が受け入れそうにない「河野談話の撤回」「新規原発の建設」といった「右翼的主張(まあ俺にとっては安保施策も十分右翼的ですが)」でも果たして同じ事が言えるのかどうか。

>党首にふさわしいかどうかと、党から放逐すべきかどうかはイコールなんですか?

 そんなことは一言も言っていませんが。
 松竹の除名はあくまでも「松竹が反党行為を行ったから」です。
 小生は「どうみても党首の器でない松竹」を「一部の人間が過剰に持ち上げてること」に不満を感じたのでそう書いただけです。
 あなたの「逃げられない」というタイトルから「松竹の方が逃げてるじゃん」「松竹が逃げてることには疑問を感じないのか?」と思ったのでそう書いただけです。

>「興味の分野に偏りがあるから党の顔である党首にはふさわしくない」これは分かります。


 そうですか、その点については同意頂き、ありがとうございます。

>共産党には、党員たるもの、これとこれとこれの分野に興味を持つ義務がある、なんて規定でもあるんですか?
 そんなことを言い出したら、専従職員と議員以外にどれだけの党員が残るのか知りませんけど。

 これまた俺はそんなことは一言も言っていませんが。
>「党首選挙に出る用意がある」とまで放言する男が(中略)志位氏(上記は志位ツイートの一部)と違い「安保問題以外についてほとんど論じない」とはどういうことなのか(呆)。ここでは志位氏の主張の是非については論じません。「志位氏と違い安保問題以外はほとんど論じない」癖に「党首選挙に出る用意がある」とまで放言する松竹の無責任さを非難しています。
と言う俺のコメントをどう理解すればそう理解できるのか?
 問題は松竹が「党首選挙に出る用意があるとまで放言したこと」です。 「党首選挙に出る用意がある」などと「無責任なことを放言しない一般党員」に「全ての分野に興味を持つ必要がある」なんて俺は思っていません。
 あなたが
>「党首選挙に出る用意がある」とまで放言する男が(中略)志位氏(上記は志位ツイートの一部)と違い「安保問題以外についてほとんど論じない」のは何ら問題ない。問題視するボーガスの方がおかしい。
等と言えない辺りが本当に滑稽です。
 あなたが
1)まともな文章読解能力のないバカか
2)話のすり替えをして恥じない不誠実
のどちらかであることは「改めて」よく分かりました(以前のプロ野球云々でのコメントも完全にそうでしたし)。
 あなたがバカか、不誠実かどちらか知りません。多分不誠実なのでしょうが、心底呆れます。
 あなたのような「不誠実な人間」には共産党のことどころか、「政治について何一つ語って欲しくない」とすら思います。
 あなたに対して「完全に喧嘩を売ってる」と思いますがそのくらいあなたについては今は軽蔑し、憤激しています。
 あなたという人間を「まともな人間だと誤解していた」を過去の自分を「愚かだった」と腹立たしくすら思っています。 (2023.04.22 05:18:55)

Re:安全保障問題はやっかいだが逃げられない(04/19)  
bogus-simotukare さん
>それに、そもそもあなたの今回のコメントは、私がこの記事の本文に書いていることとは、ほとんど無関係に、ただ自分の言いたいことを言っているだけですよね。
 そういうことはご自分のブログがあるんだから、そちらでされてはいかがですかね。
 あなたが自分のブログでどれほど私を非難しようが(個人情報暴露みたいな犯罪でない限りは)一向にかまわないんですけど、わざわざ他人のブログに乗り込んできて、「政治をまともに考えてるとは思えない」とか、そういうことを書くのはどうかと思いますよ。前回の「黙ってろ」もそうだけど。
 ご自身の品格をご自分で貶めているだけの行為にしか見えませんので。

 予想の範囲内ですが、「ああ、ついにそう来たか」ですね。
>タイトルからして「何だかなあ」ですね。少なくとも主観的には誰も「逃げてない」のですが。
 あえて言えば小生は松竹の方が「彼の興味関心がある分野(安保関係)」以外から逃げてると思いますね。
ということで「志位執行部支持、アンチ松竹」の小生としては「単にinti-sol氏と安保施策について考えが違うだけで逃げてる呼ばわりされるいわれは共産志位執行部にはない。むしろ松竹の方こそ安保問題以外から逃げている」ということで十分あなたの記事とは関係があると思っています。
 なお、「そういうことはご自分のブログがあるんだから、そちらでされてはいかがですかね」については既に小生のブログでしています。
 それと俺の物言いについて「無礼呼ばわり」していますがあなたの「逃げてる」呼ばわりも共産党に対して十分無礼でしょう。
 少なくとも主観的には共産党は逃げてないでしょうから。
 ちなみに松竹の「志位執行部に対する物言い」も「相当に無礼」であり「志位執行部と異なる意見を述べただけ」等という生やさしいもんではない、除名されて当然の反党行為だと俺は思っています。
 「俺も含めて」人間誰しもそういう点はありますが「自分や松竹の志位執行部に対する無礼な言動」には無頓着な人間が「自分に対する言動」については「無礼だ」と怒るのは俺から見れば「ご都合主義で滑稽」です。

>まあ、今のところはまだ許容しますけどね、その種の罵倒暴言をどこまでも永遠に許容し続けるつもりはない、ということは言っておきます。

 つまり「コメント拒否しますよ」という事前予告なのでしょう。今回のコメントでの「話のすり替えをして恥じない不誠実」がその種の罵倒暴言と認識されるのかどうか。もしかしたら「その種の罵倒暴言」と認識されるかもしれません。 (2023.04.22 05:19:39)

Re[3]:安全保障問題はやっかいだが逃げられない(04/19)  
inti-sol  さん
bogus-simotukareさん

>それ「野合」であってinti-sol氏のように「評価できる話ではない」と思います

「野合」という言葉は共産党と立憲民主党他の共闘路線に対しても散々投げつけられてきた言葉なわけです。
党内であれ党外であれ、最終的にはもし多数を取れば、安保維持の立憲民主党と一緒に政権を樹立すると、今の共産党中央はそのように言っているわけです。党内での同居は野合だが当該での共闘は野合ではない、そんな理屈が説得力を持つと思うんですかね。

で、「安保は絶対認めない」「自衛隊は廃止」の純化路線で多くの支持者が集まるならいいのですが、現実にそうではない。そのなかで、小異(とはあなたは思っていないのでしょうけれど)をどんどん切り捨てて、展望が開けるんですか?

>「党員である松竹」と「党外の人間」と扱いが違うのは当然

党外に対しては「共闘には党固有の政策は持ち込まないから共闘しましょう」、党内に対しては「党固有の政策に反対なら除名」これで内外から信用されると思うんですか?

>一定の意見統一、団結が求められる

これはそのとおりと思いますが、その「一定」の幅がどの程度かという問題です。私には、「政権を取ったら党固有の政策は封印する」と「党固有の政策自体を変更する」の違いは、相容れないほど大きくはないと思いますので。

>「統一地方選の年に記者会見まで開いて党に悪口したこと」「同時期に鈴木元の同様の批判本を刊行したこと」~が「反党行為」と評価される

それはそのとおりだと思います。問題は、それを反党行為と評価することの妥当性です。
松竹氏が心底共産党の衰退を何とか食い止めたいという信念からそれらの発言に至っているのは間違いありません。それらの提案が正しいか的外れか、受け入れるべきか否かは別の問題として、それらの提案自体を「反党行為」として除名というのは、私には常軌を逸していると思えます。
少なくとも私は、松竹氏の言論から共産党に対して反感を持ったり「支持できない」と思ったことは、一度もありません。松竹氏に除名で応じた共産党に反感を持ち、支持できないと感じただけで。

>inti-sol氏は結局「党首公選制」「松竹の安保施策」に同感してるのでしょう。

ええ、おおむね同感していますよ。党首公選については全面的に、安保政策については、元記事に書いたように多少の異論はありつつも、ある種消去法的に。
しかし同時に、松竹氏がまだ除名になるずっと以前から(今年1月21日が最初の記事)「党首公選を導入しないなら票はもう投じないとか、あるいは志位委員長が気に入らないから交代してほしい、ということはありません。ただ~党首公選にした方がいいのになとは思います。」と書いています。
それ以外の各点も含めて、松竹氏に多くの部分で同感しているし賛同しているけれど、共産党がそれを受け入れない事情も理解する、というのが私の一貫したスタンスです。 (2023.04.22 07:51:55)

Re[1]:安全保障問題はやっかいだが逃げられない(04/19)  
inti-sol さん
bogus-simotukareさん

>俺的にはむしろ「ロシアの侵攻」は逆に「日米安保の必要性(特に在日米軍が常駐する必要性)が乏しいことが証明された」のですが。

あなた的にどう感じるかは問題ではないのですよ。私だって、自分の信念としては、日米安保体制脱却すべきという信念は変わっていません。しかし現実に、それに対する賛同は、元々多かったとは言えませんが、さらに減った、それは感じないのですか?

>ウクライナは軍事大国とは言えないでしょうが

国力(GDP)や人口との比で言えば、かなりの軍事大国です。だから、かろうじてロシアの侵攻を食い止められています。もちろん、日本もかなりの軍事大国であることは否定しません。したがって、これ以上の防衛力拡大には私も反対です。しかし、自衛隊を廃止すべきでもない、ということ。

>ウクライナですら~「大国ロシア相手に善戦」

でも、国民は塗炭の苦しみの中にいます。経済的にも破滅的な事態ですよね。それこそ、(ウクライナにそういう法的規定があるかは知りませんが)健康で文化的な最低限度の生活が、国全体で維持できなくなるような状況の中でかろうじて撃退している状況です。占領されて滅ぼされるよりはマシですが、そんな事態になる以前に食い止めたいと思うのが自然じゃないかって私は思いますね。

>今のウクライナとの苦戦状況で、ロシアに「他国に侵攻する余裕」はない。

日本もそうですが、ロシアの陸軍が国境を破って進撃、なんてことが今起こるはずがないのは当たり前です。でも、それ以外にもいろいろな攻撃方法があり、それを怖いと思うのはある意味当然じゃないんですかね。

>>両国そして両国の社民党政権もまた右翼分子ということになりそうですが

>俺の価値観では「十分右翼分子」です。

スウェーデンの社会民主労働党、フィンランドの社民党も右翼分子という認識なら、イギリスの労働党もドイツのSPDもスペインのPSOEも、まあもちろん日本の立憲民主党も全部右翼分子なんだろうし、私の主張も右翼分子にしか見えないこともある意味納得です。
スウェーデンもフィンランドも、政府だけが独走したわけではなく、野党も、したがって国民世論の大多数もNATO加盟支持だったわけですが、それも国全体が右翼分子ってことになるんでしょうね。

そう思うのは自由ですし、まあ、あなたの価値判断は分かりました、としか言えません。

>「党首選挙に出る用意がある」とまで放言する男

そうですね、現時点では放言ですね。つまり、党首公選は現に行われていないし、客観的に見て(私は行うべきだと思うけど)行わせそうではありません。そして、松竹氏自身も書いていましたが、党首公選が行われて立候補できたとしても、勝利する可能性はほぼないでしょう。
党首選が行われて、実際に立候補したなら、いろいろなところが批判されて当然です。しかし、今は立候補したいと言っているだけでその可能性がない人に、実際に出馬した人と同等のことを求めるんですか?

世間一般に100個のブログがあったとして、ご自身の主観ではどんなに正しい意見だと思っていたとしても、いきなり「黙ってろ」だの「政治をまともに考えて」ないだのと難癖をつければ、まあ98個は即アク禁じゃないですかねえ。私は慣れているし、結構耐性があるから、いきなりそんなことはしないけど。私だって、慣れている、耐性があると言っても無限大じゃないんでね。
それこそ、松竹氏が共産党に対しての提言でそんな表現を使っていたら、もっとはるか昔に除名になっていだろうし、私もそんな人物に賛同することはまったくありませんけどね。 (2023.04.22 08:27:53)

Re:安全保障問題はやっかいだが逃げられない(04/19)  
inti-sol  さん
で、最後にまったく無根拠に勝手な推論を述べさせていただきましょう。
bogus-simotukareさんは、どうやら立憲民主党もまったく評価していないみたいだし、スウェーデンの左翼党やフィンランドの左翼同盟がNATO加盟する社民党政権から離脱しないことについても、少なくとも好意的ではないようです。
そこから推論すると、そもそも今の共産党が野党共闘路線を取ること自体を、あまり好意的に見ていないんじゃないかな。立憲民主党みたいな「ダメな」他党と妥協などせず、党固有の政策を忠実に守って純化路線を突き進むことが理想だと思っているんじゃないかな。
だから、今の野党共闘路線のさらに先を進めという松竹氏にいら立つんじゃないですかね。

でも、その進む先には、さらなる衰亡しか待っていないと思えるんですけどね。それがさすがの党中央にもわかっているからこその野党共闘路線だと思うんですけどね。

まあ、無根拠です。「黙ってろ」だの「政治をまともに考えて」ないだのに対するお返しです。 (2023.04.22 08:46:22)

Re[2]:安全保障問題はやっかいだが逃げられない(04/19)  
bogus-simotukare さん
inti-solさんへ
>党内での同居は野合だが当該での共闘は野合ではない、そんな理屈が説得力を持つと思うんですかね。

1)共産単独で政権ができればいいがそれは無理
2)自民党政権をいつまでも続けていいとは思えない
3)共産が野党共闘しようがしなかろうが、「共産を除く野党」で政権交代できる(細川政権や鳩山政権はそうでしょう)なら、共産は「栄光ある孤立」で一向に良いと思うが、「共産が野党共闘しないと政権交代しない」ような「共産を除く野党」の低迷状況下では悩みながらも野党共闘するしかない
つうのが俺の見解です。
 共産党執行部はともかく、正直俺個人は「野党共闘」を手放しで喜んでるわけでは全くありません。

>「安保は絶対認めない」「自衛隊は廃止」の純化路線で多くの支持者が集まるならいいのですが、現実にそうではない。そのなかで、小異(とはあなたは思っていないのでしょうけれど)をどんどん切り捨てて、展望が開けるんですか?

1)「党外の人間」と「大同小異(自衛隊廃止ではなく軍縮、安保廃止ではなく地位協定改正や基地国外移転など)」で団結するのと
2)党の方針を無視した主張を党員(例えば松竹)が勝手にするのを容認するのと
何の関係があるのかと思いますが。
 そもそも俺は「多数派を取ること」をあなたほど重要視していません。
 というか「多数派を取るために多数派に迎合する」で果たして多数派が取れるのか。取って意味があるのか。
 「例は何でもいい」ですが、そうした「多数派迎合」では安保廃止に限らず、日本において「天皇制廃止」「死刑廃止」「脱原発」(いずれも共産の主張ですが)何であれ何一つ実現しないでしょう。

>松竹氏が心底共産党の衰退を何とか食い止めたいという信念からそれらの発言に至っているのは間違いありません。

 その点からして俺はあなたとは松竹評価が全く違います。
 本気で松竹がそう思うのなら何で「あんなけんか腰のやり方」で発言するのか。
 そして松竹が本気で党勢拡大について「安保施策を右にシフトすればいい」と思ってるならただのバカでしょう。
 それは「共産より右寄りの安保施策の政党」が「自民、立民、維新」のように「共産より支持率、議席数の多い政党もある」一方で、国民民主、参政など「共産より劣る政党」もあるし、「一部が自民、立民、維新、国民民主に継承された」とはいえ、「旧民社、新自由クラブ、新党さきがけ、みんなの党」など「既に消滅した党」もあることで明白でしょう。
 松竹は単に「奴が正しいと思ってる安保施策を志位執行部に強要したいだけ」でしょう。
 この点は志位氏の方がよほど松竹より「共産党の将来」を真面目に考えてるでしょう。
 例は何でもいいですが、例えば何故志位氏が「1970年代の党のLGBT認識について『差別的だった』と明確に謝罪した」か。
 それは「1970年代の党のLGBT認識について謝罪を求める党内外の意見」に真摯に対応しなければ「党への信頼を勝ち取れない」と認識したからでしょう。
 一方、松竹は奴の関心があるらしい「安保政策」以外についてはほとんど何も論じません。


>少なくとも私は、松竹氏の言論から共産党に対して反感を持ったり「支持できない」と思ったことは、一度もありません。松竹氏に除名で応じた共産党に反感を持ち、支持できないと感じただけで。

 そうですか、小生などは「文春新書刊行以前」「党除名以前」から松竹については否定的です。「文春新書刊行」と「党除名でも自分の非を認めない松竹のふざけた態度」でさらに松竹への感情は「最悪」になりましたが。

>あなた的にどう感じるかは問題ではないのですよ。現実に、それに対する賛同は、元々多かったとは言えませんが、さらに減った、それは感じないのですか?

 「おいおい」ですね。
 「それあなたの感想ですよね」「世間に支持されてませんよね」で済ませていいのなら「松竹除名が議席減につながった」というのも「inti-sol氏の感想」でしかなく何の根拠もない上にそうした主張が世間に「支持されてるかも疑問」です。全くふざけています。 (2023.04.22 09:55:28)

Re:安全保障問題はやっかいだが逃げられない(04/19)  
bogus-simotukare さん
>日本もそうですが、ロシアの陸軍が国境を破って進撃、なんてことが今起こるはずがないのは当たり前です。でも、それ以外にもいろいろな攻撃方法があり、それを怖いと思うのはある意味当然じゃないんですかね。

 完全な詭弁ですね。一体ロシアが軍事攻撃以外に「どんな攻撃を日本やスウェーデンやフィンランドに仕掛ける」というのか。
 サイバー攻撃か。どっちにしろその「攻撃の現実的可能性」を証拠付きでinti-sol氏は示せませんし、その攻撃について「日米安保やNATOがどう有効なのか」も勿論示せません。何せ「いろいろな攻撃方法」と書きながらその攻撃方法が何か具体的に書けないのですから。
 ここまで酷い詭弁もそうはないでしょう。

>今は立候補したいと言っているだけでその可能性がない人に、実際に出馬した人と同等のことを求めるんですか?

 「可能性がないから安保以外無関心でも構わない」とは無茶苦茶ですね。inti-sol氏はここまで酷い詭弁をはく人間だったわけです。
 実際には可能性があっても松竹は今のような「安保施策以外論じない無責任な態度」だと思いますが。

>世間一般に100個のブログがあったとして、ご自身の主観ではどんなに正しい意見だと思っていたとしても、いきなり「黙ってろ」だの「政治をまともに考えて」ないだのと難癖をつければ、まあ98個は即アク禁じゃないですかねえ。私は慣れているし、結構耐性があるから、いきなりそんなことはしないけど。

 と「アク禁しない俺に感謝しろ」とでも言いたいらしいinti-sol氏です。はっきり言って何様のつもりなんでしょうか。自分がしている「詭弁と話のすり替え」を少しは反省してからそういうことは言えと言いたい。なお、過去にした「詭弁と話のすり替え」という俺の指摘について「そんなことはしてない」と明確に反論しないで逃げてるのが本当に無様です。 (2023.04.22 10:28:16)

Re[2]:安全保障問題はやっかいだが逃げられない(04/19)  
bogus-simotukare さん
inti-solさんへ
>そもそも今の共産党が野党共闘路線を取ること自体を、あまり好意的に見ていないんじゃないかな。

 既に書いたように「積極的に野党共闘を支持してない(最大野党が自民と為を張れる力があるなら、共産が野党共闘に無理に参加する必要はない、独自の立場でいいと思ってる)」とはいえ、俺は「山口補選(2区、4区)」「大分補選」で野党共闘が成立したことを喜んでいます。
 その程度には俺も現実的です。自民がリードとされる山口4区はともかく、山口2区(今回は元職が出馬)、大分(社民が伝統的に強い上に、何故か自民が落下傘候補)については「野党共闘と自民が接戦」というので「勝利を熱望」しています。
 一方で「地域の事情がある」だろうから頭ごなしに各党(共産含む)を非難はしませんが、共闘が成立しなかった選挙については残念に思っています。
 というか、野党共闘って「俺に限らず」手放しで支持してる人は少ないんじゃないか。あくまでも「最大野党が自民と為を張れる力がない」から渋々がほとんどでしょう。

>だから、今の野党共闘路線のさらに先を進めという松竹氏にいら立つんじゃないですかね。

 そんなことはありません。
 そもそも志位執行部も野党共闘は否定していません。問題は松竹の展望する「野党共闘」とやらでの安保施策が「俺の観点では右翼的すぎて賛同できない」と言う話です。
 というか共産どころか、「立民党左派」「社民」と比較しても松竹の主張は「極めて右翼的」で彼らにも受け入れられないと思いますが。
 この点「立民左派や社民と、松竹の主張は親和的」とかあるいは逆に「立民左派や社民も間違ってる」とかあなたが言うのならもはや「認識が違いすぎて話が通じない」と思います。 (2023.04.22 10:43:34)

Re:安全保障問題はやっかいだが逃げられない(04/19)  
inti-sol  さん

Re[3]:安全保障問題はやっかいだが逃げられない(04/19)  
inti-sol  さん
bogus-simotukareさん

一つ前のコメントですが、「逃げてる」云々は私自身が自分に向けて付けたタイトルだと書いているにもかかわらず、いまだに「逃げている」が共産党に向けている言葉と思い込んであれこれ書くのはやめてもらいたいもんです。

>1)共産単独で政権ができればいいがそれは無理
>2)自民党政権をいつまでも続けていいとは思えない

ここまでは同意

>3)「共産を除く野党」で政権交代できるなら、共産は「栄光ある孤立」で良いが、「共産が野党共闘しないと政権交代しない」なら野党共闘するしかない

これについては
1最初から結果が完全に分かる選挙なんて滅多にありません。共闘しないと政権交代できないか、共闘しなくても政権交代できるかは、結果からしか分かりません。現状は「野党共闘しても政権交代できない」状況。そして、国政で政権交代の可否かとは別に、沖縄では野党(県政与党)が共闘しなければ県政与党が維持できません。
2共産党自身の問題として、野党共闘路線抜きにはもう党勢が維持できないのでしょう。「栄光ある孤立」とはそのまま消えてなくなる道なのが現状なのでしょう。

>「党外の人間」と「大同小異」で団結するのと党の方針を無視した主張を党員が勝手にするのを容認するのと何の関係があるのか

党内と党外をそこまで分ける考えが理解できません。党内だって、大同小異で団結しなければ勢力が維持できないのでは?
それに、そこまで党内党外を分けるなら、党外の人間である私をそこまで粘着的に攻撃するのはなぜ?結局、あなた自身にしてから、党外の人間とも大同小異で団結する気はないのでしょう。

>松竹がそう思うのなら何で「あんなけんか腰のやり方」で発言するのか。

私には松竹氏の発言が「けんか腰」には見えません。少なくとも松竹氏は共産党に対して、「黙ってろ」だの「政治をまともに考えて」ないだのという言葉は使っていないので。ご自身が私に対してどれほど「けんか腰」かという自覚はおありなのでしょうかね。

>志位氏の方がよほど松竹より「共産党の将来」を真面目に考えてる

党首の志位氏が共産党の未来を考えていするのはある意味当然ですが、松竹氏も共産党の将来を考えている、その目指す方向は異なるにしても「まじめに考えている度」の比較など可能とも意味があるとも思えません。それに、仮に「共産党の将来をまじめに考えている度」が志位氏の半分だったとして、だから党首にふさわしくないとは言い得ても、どうしてそれが除名すべきになるのかが理解できません。 (2023.04.24 19:09:42)

Re[3]:安全保障問題はやっかいだが逃げられない(04/19)  
inti-sol  さん
bogus-simotukareさん

続き
>「それあなたの感想ですよね」「世間に支持されてませんよね」で済ませていいのなら

説明するまでもなく、多くの世論調査で「日米安保を堅持すべき」は「破棄すべき」より圧倒的多数です。私はそれでも安保を堅持すべきとは思わないけれど、頭ごなしに「安保維持を言うものは右翼分子」などと言ったところで賛同は得られない現実は知るべきです。

>完全な詭弁ですね。一体ロシアが軍事攻撃以外に

あの、私が書いたのは「ロシアの陸軍が国境を破って進撃、なんてことが今起こるはずがない」です。

この世界の軍隊には、陸軍以外にも色々な軍事攻撃の手段があります。
私が端的に思うのは、核ミサイルです。何しろ、陸軍と違ってロシアは核ミサイルはまだ1発も消費していませんから。
もちろん、ロシアが実際に核ミサイルの使用はできないでしょう。でも、絶対の保障などありません。だって2年前までの常識から言ったら、ウクライナへの侵略自体がまず考えられないことだったんだから。
それに、実際に使用せずとも、プーチンが度々核の使用についてほのめかすような態度を取っていることも、そんな恫喝を度々かけられたらたまったものではないでしょう。それに対して「その考えは間違いだ、やめろ」などということはできませんし、言っても聞く耳などあるはずがない。

>「可能性がないから安保以外無関心でも構わない」

ええ、党首選に立候補すると言ってはいても、実現の可能性が極めて低い(ましてや当選はそれ以上に可能性が低い)一般党員に、何を求めるんですか?
繰り返しますが、党首には望ましいか否かと党員に望ましか否かは別の問題です。そして、批判することの当否と除名の当否もまた別問題。

>俺は「山口補選(2区、4区)」「大分補選」で野党共闘が成立したことを喜んでいます。

山口補選4区に出馬した立憲民主党の有田氏は、かつて共産党員でしたが除籍されています。その有田氏は松竹氏のかもがわ出版から「日本共産党100年 理論と体験からの分析」という本を共著で出し、また今回の除名をツイッターで以下のように批判しています。
「悲しい一日です。除名された松竹伸幸さんとは、10年前、そしてヘイトスピーチ解消法成立前夜に、2度お会いしただけです。信じた組織から排除される悲しみを僕は実感としていまも抱えています。処分する側にはまったくわからないでしょう。除籍でなく除名。この重みは党員でなければ分かりません。」

で、最後に本ブログの管理者として、一言だけ書いておきます。
これまでのコメントの数々については、何も言いません。今後のことだけを言います。
「黙ってろ」だの「政治をまともに考えて」ないだの、何様のつもりだの、ましてや「バカか不誠実」だの、その類の暴言はこれ限りにしてください。次にその種の暴言があった場合は、もはや許容しませんので。 (2023.04.24 19:10:26)

Re[4]:安全保障問題はやっかいだが逃げられない(04/19)  
bogus-simotukare さん
inti-solさんへ
>「逃げてる」云々は私自身が自分に向けて付けたタイトルだと書いているにもかかわらず、いまだに「逃げている」が共産党に向けている言葉と思い込んであれこれ書くのはやめてもらいたいもんです。

 それは失礼しました。

>最初から結果が完全に分かる選挙なんて滅多にありません。共闘しないと政権交代できないか、共闘しなくても政権交代できるかは、結果からしか分かりません。

 それは詭弁です。
 「日頃の政党支持率」で「最大野党の力だけで政権交代できるかどうか」は分かります。自民党と最大野党の「支持率」が世論調査であれだけ離れていて「野党共闘しないで政権交代できる」と考えるのはまともではない。勿論「野党共闘しても政権交代は難しい」のですが。

>結局、あなた自身にしてから、党外の人間とも大同小異で団結する気はないのでしょう。

 何か誤解してるようですが俺は党内の人間ではなく党外の人間です。

>私には松竹氏の発言が「けんか腰」には見えません。ご自身が私に対してどれほど「けんか腰」かという自覚はおありなのでしょうかね。

松竹ブログ記事のウチ
◆「赤旗」広告拒否本の出版記念会
「『赤旗』に広告の掲載を拒否された本は売れる』という自然法則が働いて(もちろんその法則が働くように仕掛けをするからでもありますが)、順調に売れています。
◆仮にも「学術・文化」を担う責任者の書き物か!?:「赤旗」土井論文
◆小池さん、デニー知事に顔向けできますか
などは十分けんか腰でしょう。


>仮に「共産党の将来をまじめに考えている度」が志位氏の半分だったとして、だから党首にふさわしくないとは言い得ても、どうしてそれが除名すべきになるのかが理解できません。

 「除名すべき」とは言っていません。
 「安保問題しか論じないような無責任な松竹」に「党を真面目に考えてる態度」を俺は認められないし、そんな人間は評価しない、評価するinti-sol氏のような人間の「知性と誠実さ」を疑うと言ってるだけです。あくまでも松竹の除名は「反党行為」が理由です。

>多くの世論調査で「日米安保を堅持すべき」は「破棄すべき」より圧倒的多数です。

 完全な話のすり替えです。
 俺が「こういう理由で安保は廃棄すべきと思ってる」と書いたら「多数派が支持してない」という多数決の問題のみ持ち出して「あんたの個人的感想にすぎない」と罵倒したのが、inti-sol氏です。
 そんなやり口が許されるのなら脱原発、死刑反対、何でも「日本では多数派でない」で片付けられるでしょう。大体その理屈ならいつ「松竹除名で議席減」なんてinti-sol氏の主張が「日本社会の多数派」と認められたのか。
 inti-sol氏はあるときは「(安保廃棄は)多数意見じゃない」と「安保の必要性の有無」は無視し「多数派かどうか」を云々し、あるときは「松竹除名で議席減という私の主張が間違ってるという根拠はない」と「その意見が多数派かどうか」ではなく「根拠の有無」を云々する。
 勿論、それは常に「inti-sol氏にとって都合の良い議論を展開するため」という代物です。それは単にご都合主義でデタラメなだけです。


>私が書いたのは「ロシアの陸軍が国境を破って進撃、なんてことが今起こるはずがない」です。
 この世界の軍隊には、陸軍以外にも色々な軍事攻撃の手段があります。
 私が端的に思うのは、核ミサイルです。

 だったら最初から、そう書けばいいでしょう。具体的記述が何もなく、「攻撃」の意味が不明なので、こちらが「軍事攻撃ではなく(『トランプのロシアゲート』などで話題になった)サイバー攻撃か」と書いたら「違います」と嫌みたっぷりに非難。
 これでよくも俺に対し「無礼は許さない」などと非難できたもんです。
 どっちが無礼なのか。
 なお、核ミサイル攻撃の可能性があるとは俺は思っていません。そんなことをしたら国際的非難はすさまじいものになります。また、現時点では直接介入を躊躇している「NATO」が直接介入しかねません。 (2023.04.24 20:23:27)

まるで話がかみ合っていない  
inti-sol さん
bogus-simotukareさん

>それは失礼しました。

これなついては、勘違いが解決して幸いです。先にも書いたように、この記事に書いた内容は、本来もっとずっと以前に、松竹氏云々とは無関係に「なぜ自衛隊が必要なのか」という記事を書くべきかなとずっと思いつつも、そんな記事を書くのは自分への裏切りのような気がしなくもなく、逃げていたことをさしています

>「日頃の政党支持率」で「最大野党の力だけで政権交代できるかどうか」は分かります。

それはどうでしょう。かつての中選挙区制、あるいは比例代表制ならそうでしょうが、残念ながら日本は小選挙区制です。2009年の民主党大勝の時ですら、社民党と国民新党が共闘しておらず、共産党がかなり多くの選挙区で候補者擁立を見送っていなければ(共闘ではなかったけれど、結果的に共闘と同等の効果を生んだ)、そして「みんなの党」がどちらかというと自民党票を引きはがしていなければ、民主党が過半数を制しえたがどうかは微妙です。
また、1回勝てても、次も勝てる保証はありません。自公連立だって、公明票抜き自民単独でも勝てた選挙はあったでしょうが、その次、次の次・・・・・・の選挙を見据えれば、公明党切り捨ては自民党もできないわけです。

>松竹ブログ記事のウチ

あなたのここまでの罵倒に対しては、それなりに厳しい言葉で反論していますが、松竹氏も同様で、そもそも広告掲載拒否ってのは、言論機関としての最大限の敵対宣言ですよ。かつて、当の共産党が、産経新聞が自民党の意見広告を掲載しながらそれに反論する共産党の意見広告掲載を拒否したことで、産経を裁判に訴えたこともあります。
そのような敵対宣言に対して手厳しい言葉でやり返すことを「けんか腰」というのでは、どちらが先にけんか腰になったかを度外視しすぎです。

まして、それ以降のものなんて、「赤旗」が連日連日すさまじい勢いで松竹批判を繰り返す記事に反論しているものじゃないですか。
「党内に自らの同調者を募ると言い放つ」これは松竹氏の記事に引用されている赤旗記事のタイトルですよね。これがけんか腰でなくてなんですか。それを無視して、それに対する反論だけが「けんか腰だ」ということに意味があるとは思えません。

>完全な話のすり替えです。
>俺が「こういう理由で安保は廃棄すべきと思ってる」と書いたら

なんか、話が全くかみ合っていません。安保は破棄すべきは、私も本質的には同じ考えです。私が書いているのは、その主張を聞いてもらうのに、「安保破棄を主張しない奴なんか右翼分子だ、排除すべきだ」とでも言いかねない態度で誰が聞いてくれるのか、ということです。
よりはっきり言えば、「日米安保の必要性(特に在日米軍が常駐する必要性)が乏しいことが証明された」とあなたは言いますが、安保は破棄すべきと思っている私の目から見ても、「証明された」と同意する人は少ないであろうとしか思えない、ということです。

それは、「ウクライナは軍事大国ではない」とか「NATO非加盟でも独力でロシアを撃退しているではないか」という趣旨のご主張に対して、疑問を呈したとおりです。同じ内容をまたここでは繰り返しませんが。

>だったら最初から、そう書けばいいでしょう。具体的記述が何もなく、「攻撃」の意味が不明~

軍事分野の話をしているときに、わざわざ「陸軍が国境を破って進撃なんてありえない」と書いて、その意味するところが解せないのですか?
世界のほぼすべての国の軍隊には、陸軍のほかに「海軍」や「空軍」その他が存在する(ロシアの場合、ICBMは戦略ロケット軍、SLBMを搭載する潜水艦は海軍所属)というのはいちいち説明を要する話ではないと思っていたのですが。
核攻撃の可能性が極めて低いことは私も同意ですが、というか元のコメントに書いたとおりです。可能性は低いけれど、当事者に責任をもって保障できない以上、加盟の決定を非難することなどできません。
国際的非難がすさまじいのは、そもそもウクライナ侵攻だって同じ。まさかあのような蛮行を行うとはどこの国も予想していませんでした。 (2023.04.24 21:43:48)

Re[1]:安全保障問題はやっかいだが逃げられない(04/19)  
inti-sol  さん
bogus-simotukareさん

本記事への最後のコメントは、まあギリギリ許容範囲・・・・・・でもない部分もあったのですが、そこは見なかったことにしていました。しかし、別記事へのコメントが、もはや完全に許容範囲外なので、もはや限界を超えました。今後は全削除で応じます。 (2023.04.24 22:07:41)

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