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★ α7S + KONICA HEXANON 57mm F1.4の巻 ★今回久々の登場となるレンズだが巷では「大きく美しいボケそして描写は素直でオールドレンズ入門からおすすめのレンズ」というのが定説となっています。ワタシ的に概ね認めるところですが、オールドの中心にMinoltaの「Rokkor」がありますのでそのベールをまとったかのような美しいボケに素敵な臨場感を醸すボケに比較すると...という意味でこのレンズのボケを「美しい」と言わず敢えて「ドリーミー」と呼んでいます^^。まあこうして見てもこのレンズはスタイル抜群の部類に入ります、大きな前玉にもうっとりしますしとてもバランスの良い一品と言ってよいのではないでしょうかね。さて写真の方では現像に「Lightroom Classic」に慣れていた身としてはこのところの「Imaging Edge Desktop」と「PaintShop Pro 2023」」による現像のワークフローに慣れず少なからず時間を割かれてしまいます。まあ「Imaging Edge Desktop」での補正項目の少なさからレンズの素の描写が色濃く残りそうな感じですので、そうした意味ではかつてのオールドの味をよく描き分けてくれた「α7II」の頃を思い出せるかもしれませんね^^;)。それではドリーミーなボケを味わうべく開放がとても多かった今回の散歩撮の様子を見ていくことにしましょうか...[畑の隅にて]たしかにボケは大きいのです...写真下部にはあの暴れん坊将軍「MC ROKKOR-PF 58mm F1.4」のボケに近いものが見られますが、二線ボケをも飲み込んでしまいそうなボケは健在です(笑)。[カラスムギ]わざわざ開放で撮るシーンではないですが、このレンズのこういう空気感が大好きです。[メタセコイア]逆光ではベールを伴うかのような大きなボケはまた一興ですね...まさにドリーミー。[菖蒲田にて]いかがですか...西日が加わった菖蒲田での開放の一枚、素敵な空間描写です^^。[ハナショウブ]先述したドリーミーなボケの良い作例と言えませんかねえ、このレンズの真骨頂とでも言える描写ではないでしょうか。[アジサイ]こちらは少しだけ絞った一枚、素直な描写が見て取れます。ヒストグラムでの両端のストンと落ちるような特徴もありコントラストが弱いというよりはむしろ過度な強調がない気持ちよさを感じられます。[水飲み場]Rokkorの素敵な臨場感を持つボケとは一味違いながらもベール感漂うドリーミーさがこのレンズの売りなんです...と思ってます。[フレア・ゴースト]もろ西日を入れた逆光によるゴースト、大きな破綻はなく使いようによっては素敵な一枚をゲットできそうなのも魅力です。[ダリア]α7Sだからというわけではないでしょうが、きれいに色を拾ってくれます。早朝の弱い光ゆえ背景にも適度なベール感が保たれてドリーミー一歩手前という雰囲気です(笑)。[Cobby]この背景ではドリーミーさを必要としないのでこの絞りにて^^。大きめなプラス補正でCobbyの描写もしっかり引き出され、背景も美しいボケとして収まります。さていかがでしたでしょうか...このレンズらしい空気がなんとも言えず魅力的で特徴的な大きなボケはまさにドリーミー。メンテナンスしていてもこのレンズの物理的な美しさもイチオシの魅力です。57mmと少し長めな標準レンズですが、使いにくさは微塵もありません、スタイルともどもおすすめな一本です...^^。2024年6月 江川周辺にて#α7S#HEXANON 57mm F1.4
2024.06.23
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★Imaging Edge Desktop+PaintShop Pro 2023で現像してみた の巻 ★さていよいよ「Lightroom Classic」との縁を切ってから初めての本格的な投稿となります。今回はα7IVと「FE 100mm F2.8 STF GM」という純正の組み合わせでの散歩撮ですが、夏仕様となっているα7IVにこのレンズですとCobbyの散歩バッグと一緒に下げていると結構ずっしりと感じられます。そして夏仕様の唯一の泣き所がCobbyのウンチ袋の処理のときである。ストラップのときであればちょっと長めのレンズでもそのまましゃがんで処理ができるが、この夏仕様の時だけはカメラから手を離し地面に置かなければならないことなんですよねえ...小さなキズの原因になりやすので、まあこういう時こそハーフカバーが活きてくるんですが^^;)。α7RIIのときの「落下」の惨劇をつい思い出してしまいます...。さて現像の方ですが、α7IVなのでまずは「Imaging Edge Desktop」で<クリエイティブルック>の選択をあてがい明度の過不足を補うとか必要ならホワイトバランスの調整など最低限必要な処理を済ませてからTiffファイルにて「PaintShop Pro 2023」へ渡して仕上げるという図式が一番効率的でした。まあ「PaintShop Pro 2023」ではExifなどの透かしを入れる、そしてサイズダウンしてJpegで出力というくらいなんですが、困ったことにこの「PaintShop Pro 2023」では画像を表示させながらExif情報の表示もさせての同時作業がままならないことなんですよねえ。しょうがないのでモニター上で「Imaging Edge Desktop」の上に「PaintShop Pro 2023」を重ねて作業しながら「Imaging Edge Desktop」で別ウィンドウで表示させたExif情報を横に見ながらの作業となっています。「PaintShop Pro 2023」だけで現像が可能なα7SやD700のときはどうしようか今から色々考えているところとなりました...^^;)。それではそんな現像作業から仕上がった画像たちを見ていくことにしましょうか...[菖蒲 #1]もう終盤の菖蒲田でしたのでなかなかきれいな個体を見つけるのが困難な状況となっており苦労します、その中でも一際きれいな「白」を披露していた菖蒲ですね。[菖蒲 #2]この爽やかな「紫」軍団もきれいでしたね、撮影時少し雨が降っており傘を差しながらの撮影となりましたが、大きめな花びらが若干しおれ気味で残念ですがその分どの花も「雨滴」が趣を加えてくれた感じです。[菖蒲 #3]この一枚などは背景がスッキリしている分このレンズらしい素敵な空気を感じさせてくれますね。もう少し早めにこの菖蒲田を見て回ればよかったと反省することしきりでした、盛りの時期を外していまい今年は大失敗です^^;)。そんな菖蒲田を離れ公園随所に見られるアジサイにとりかかりました...[アジサイ #1]色づき始めたアジサイもまた素敵です。淡い紫に初々しい硬めの花びらに勢いを感じられますね...やはりアジサイには雨が似合います^^。[アジサイ #2]大きな葉に隠れるようにひっそりと咲いているガクアジサイ、覗き込むようなアングルが似合います。これからしっかり撮ってあげたくなりますよね(笑)。[アジサイ #3]こちらは鮮烈と言っても良いくらいに色づいたアジサイ、このピンクはきれいでしたねえ。[#1]のアジサイ同様にマクロ域で寄ってみましたが、せっかくの雨滴もあるのに絞りが少し足らなかったですね...残念。まあアジサイはこれから色んなところで撮る機会もありますので予行演習ということでご勘弁を...というところでしょうか、でもこうして葉もきれいな状態の期間というのは思いのほか短いのでもったいないのですがねえ^^;)。さていかがでしたでしょうか...「Lightroom Classic」を離れて以前に増して手をいれることが少なくなったのがこれからオールドレンズではどう出るかとても楽しみでもあり、また不安でもあります。あとはこれから少しずつ「PaintShop Pro 2023」の操作に慣れることでしょうかね。今回はそんな現像作業に新たな楽しみができた話題でした...^^。2024年6月 にて#α7IV#FE 100mm F2.8 STF GM#Imaging Edge Desktop#PaintShop Pro 2023
2024.06.17
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★”写真や音楽のサブスク”をやめてみた...の巻 ★つい先ごろ私の4歳年下の弟(65歳)が「心破裂」で他界しました。なんの前兆もなく休日に友人と会い、立ち話をしているときに突然倒れたということでした。身近な肉親の死で感じる、なんと命の儚いことよ...だった。色々不慣れな彼の奥さんの手伝いで死後の手続きなどをしてきたのだが、私よりデジタルに疎い弟とはいえスマホはもちろんの事PCも使っていたが...それがこんなに死後の処理にネックとなることとは思いもよらないことでした^^;)。スマホは本人認証がわからず開けないし、PCに至ってはパスワードが分からずなんの処理も進まない始末。すべてアナログチックに電話での確認しか手立てがなかったのにはホント参ってしまった^^;)。そんな苦労を一通り済ませて家に帰ってみれば、「いざ自分がそうなったらどうなるのだろうか」という思いである。来年70歳ともなれば”人生100年時代”とはいえ、いつ弟と同じような状況にならないとも限らない...という思いである。まあ私自身の終活としては少しずつ心の準備(生き方かな)から始めているのではあるが、そろそろ具体的にということで少しでも身軽にしておこうと思い立ったわけである^^。特に便利なデジタル・IT関連については家族が見ればわかるようにまとめ始めており、これから新たなものに関しては逐一修正していけば良いようになっている。そんな中で今回手を付けたのがタイトルにあるように「サブスク」の整理である。写真関連では”Lightroom Classic”と”Photoshop”のアドビ・フォトプラン、音楽・映像関連ではAmazonの”Amzon Music Unlimited”とアニメの”dアニメストア”などである。Amazon HDで”HighRes”音源が取れなくなるのは少々痛いが、曲の多さでは(無料会員での)”Spotify”が一枚上手なのでfoobar2000や自転車通勤でWalkmanで聴く限りでは困ることはなさそうだしね...ただし最近開眼したアニメの「dアニメストア」だけは代替がなく再開するかも...(笑)。とりあえず上記のサブスクはすべて停止としてみた。-----------------------------------------------------そうなると長年使い慣れた写真での現像ソフト「Lightroom Classic」が一番の痛手となりそうだった。なにせExifやら著作権表示などの透かしをいれる作業では慣れでほぼ時間を要しない「Lr」であったので、手慣れた画像補正作業も合わせて代替えを何にさせるかという問題が大きかったのである。ここしばらくのテストで出てきた答えが...かつて手に入れていたソフト「Corel PaintShop Pro 2023」とSONYの無料ソフト「Imeging Edge Desktop」の2つである。SONYのα7S・α7IVそしてNikon D700の3台のカメラでの現像を考えると...<PaintShop Pro 2023 Ultimate>Painter Essentials 8Corel Creative CollectionHighlight Reel(ベストシーン)MultiCam Capture 2.0 LitePE8_BrushBundlePhotoMirage Express欧州フォントなど多彩なバンドルソフトを含む写真編集ソフトとりあえずこのソフトがあれば3台のカメラの現像は「Photoshop」系の作業もできることからExifなどの透かしも含め事足りることがわかった...まだ使っていないがバンドルソフトを見るとかなり遊べることも事実のようだし(笑)。そして「α7IV」の新機能としての<クリエイティブルック>をあてがっただけで現像作業が終了することも多いということで...※Imaging EdgeシリーズであるRemote、Viewer、Editの3つの機能を統合した、パソコン用アプリケーション。ホーム画面で、各機能の起動やアップデート、アカウントへのログイン、お知らせの確認などがおこなえます。この無料ソフトがあれば動作も軽いしα7IVの現像もあっという間に終わりそうである...ただし残念ながら透かし機能はありませんが^^;)。でもImaging Edge Desktopにていつもの補正後[Tiff]で出力しPaintShop Pro 2023に渡し、リサイズ及び透かしの挿入後に[Jpeg]で出力して完成という方法なら画質の劣化もなさそうなので安心だ。[α7IV + Ai Micro-Nikkor 55mm F2.8S]上の写真はα7IVのRAWからの現像を「PaintShop Pro 2023」で出力したもので”Exif”ほかもいままで通りの感触で入れることができた...あとは慣れの問題だと確信できたのでひと安心である。あとはα7IVでの便利な<クリエイティブルック>を使うときにImaging Edge Desktopの出番となる運びである。私の場合現像でレタッチと呼ばれるような大きく画像に手を加えることはまずない、ましてやオールドレンズを扱う場合そうした行為が「レンズの味」を削いでしまうので当たり前のことなのである。こうしてみると今までLightroomでの膨大な容量になる「カタログ」の管理から開放され、ディスクの軽量化に大きく貢献できた。考えてみれば過去を振り返りその時の編集状態を記憶させているカタログの恩恵をあまり今まで感じることは少なかったのである。いざ「あのときの一枚」を再現する時は現時点で最新にアップデートされたソフトで現像した方がきれいに仕上がるのは当たり前なのだから...まさに(バックアップを含めた)カタログ不要であった。そうしたことはこれからは上に書いたソフトでやれば良いだけなのである。そう、まさにここに来てはじめに画像ファイル管理(ディスクやフォルダ)に時間と労力をかけてきたことが功を奏した実感を得られてとても嬉しかった。そんなこんなで現在私の写真・音楽・映像での「サブスク」は皆無となった。合計金額として毎月の出費はせいぜい3千円前後ではあるが、病を患っている愛犬Cobbyの病院や餌代を自分の小遣いで賄っていることもあるのでずいぶんと楽になった気がする...良かった(笑)。あとは生涯の伴侶となるカメラNikon D700と、α7(*)のどれか1台あればよいような気もするのでカメラ機材の断捨離も始めてみようかなどと考えている今日このごろである...^^。2024年6月 自宅にて#Imaging Edge Desktop#PaintShop Pro 2023
2024.06.09
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★ α7IV + Jena Tessar 2.8/50の巻 ★さてここまで暑い日が続いて「夏日」ならまだしも「真夏日」まで観測された5月でしたが、みなさん”暑熱順化” はしていらっしゃいますか。私はここ2年ほど自転車通勤に変えてますから暑さに負けることはまずないです。通勤での時間帯は往路が午後4時台そして復路が午後10時台というところですが、自転車以前の車通勤でも一番高い気温になる午後の時間帯(往路)でも窓を開けて車内から熱を逃がすだけでエアコンはほぼ使いませんでした。そんな習慣もあり最近話題になってきた”暑熱順化”ということを無意識で体現していたようです^^。なぜか私の寝室だけにはエアコンがないのですが、この25年ほど真夏でも扇風機だけで十分暑さをしのげる体になっていますね...省エネのありがたい身体づくりの習慣がついたみたいです(笑)。そんな暑くなってきた今日このごろ...ようやくα7シリーズを含め3台のカメラすべてを「夏仕様」にしてしまいました^^。もちろん写真のように雨などに備え斜めがけができるよう(SmallRigの)ストラップが使えるようにもしてあります、ほんとこのHAKUBAのグリップストラップ「KGP-04」はとてもつかいやすいですね、でも最近はAmazonをはじめネットショップではずいぶんと値上がりしてきていますので送料分安く上がる実店舗で購入したほうが良いかもしれませんね^^;)。[参考:楽天で探す]ハクバ|HAKUBA カメラグリップ KGP-04[KGP04BK][Amazonで探す]ハクバ|HAKUBA カメラグリップ KGP-04それではそろそろ本題へ、今回はα7IVに「Tessar 2.8/50」を付けての散歩撮になります。私の持っているZeissレンズの中では比較的出番は多い方でしょうかね、現像時に等倍で見たときの隅の方に見られるいわゆる「流れ」には驚かされましたが通常は気が付かない程度なのであまり気になりません、それよりも焦点距離50mmながら最短撮影距離が35cmという私の散歩撮ではとても使い勝手の良いところが気に入っています。そして描写の方でも逆光時や強めのプラス露出補正時の明るい背景に見るROKKORとは一味違うベール感や近接での背景の素敵な柔らかさなど本来の「豊かなコントラストと階調性」以外にも見るべきところが多々ありますからね。それでは二日ほどかけての散歩撮の様子を時系列で見ていきましょうか...(※Exifの前にある[**]の表示はLrでのSony用のカラープロファイルで無表記はほぼAdobe vividで処理してます)毎年きれいなクレマチスの花を咲かせるお宅にて、オールドレンズで同アングルを撮影してその描写の違いなどよく楽しませてもらってます^^;)。豊かな階調性からか花びらのグラデーションがやはり素敵ですね、f/2.8始まりだとなかなか他のオールドとは特徴を比較しにくいのですが...安心の絞り値でしょうか、ボケにも破綻が見られません。この一枚も前のもの同様に安心して見られます。「開放:f/1.4」などのオールドだと極端な違いが見られますが、フォーカス域も顔から胸くらいと限られるのに比べこのレンズでは全身がしっかり捉えられる安心感というところでしょうか...ただしこうした背景の距離と光の加減では背景のボケ描写がいまひとつと言えますかね^^;)。恒例の湧水のある「雲居の瀧」で見つけたニホンカワトンボ、すでにこれまで写真のオレンジ色の羽を持つ個体や透明の羽を持つ個体のオス・メス並びに産卵の様子まで様々なカメラ・レンズで写真に収めてきたので最近は少し遠のいていました。でもこのところマクロレンズもだいぶ増えてきたのでまたチャレンジしてみましょうかねえ^^。神社裏のCobbyの天敵です(笑)。しかし可愛い顔して寝てますよねえ、やっぱりワンコよりニャンコの方がシャッターチャンスは多いかなあ。きれいなバラがたくさんある広い庭のお宅も久しぶりです。燦々と降り注ぐ太陽の光で撮影には露出・アングルなどに少し気を使いますが、自宅の庭だったら毎日撮影しているだろうと思わせてくれるほど素敵なお庭です。今年は大柄なピンクのバラが少なくて残念でしたが、真紅の薔薇が良い塩梅で見頃でした。こういうアングルだと背景の柔らかさもよく素敵な描写をいただけますが、なんといってもROKKORならなおさらGoodというところか...過去の実績が物語ります(笑)。市役所のナツメの木...私の好きなアングルです、あの独特な赤い実がなると一段と目を引きます。[順光:f/2.8][半逆光:f/22]順光と半逆光の違いがありますが、この絞り...笑っちゃいますよね^^;)。散歩バッグと一緒に下げていたときに絞り環が回ってしまったのを気づかずに開放のつもりで回しきった最小絞り[f/22]で撮ったのが下の方の一枚です。でもこうして比べると光の違いはあれど花にもボケ描写にも[f/22]の方にアドバンテージを感じます。ほぼ最短くらいで撮ってますが、寄れるレンズなのでこんな使い方もありかな(笑)。今回一番驚いた描写がこれ、いつもだと貼り付けたような描写になりがちな「ゼニアオイ」なんですがまるで絵のような感触に...α7IVのせいなんでしょうねえ。Nikonのレフ機「D700」ならこうした描写を狙ってシャッター切るときはありますが、初代から4代目までα7を使ってきた目にはなんとも不思議な描写です...好みの分かれるところかも^^;)。背景の距離感がこのくらいが素敵な柔らかさを見せるのがこのレンズですねえ、消して派手さはないのですが良い空気を出してくれます。でも私はα7S・α7RIIやα7IIIでの描写のほうが好きかなあ^^;)。そうは言ってもこうしたなんとも言えない色味と描写が出てくるのでα7IVも捨て難いのですよねえ。スッキリととても気持ち良い空気を感じます。さていかがでしたでしょうか...私としてはこのレンズ、α7RIIでの臨場感豊かで緻密なボケの描写やα7Sの優しい描写に高いアドバンテージを感じます。まあでもこうして見ていくとこのレンズの古いレンズ構成をもろともしない高いコントラストと豊かな階調性、そして寄れる標準レンズとしての便利さなど安くても楽しめるZeissレンズとして貴重な一本ではないでしょうかねえ。なんたって「Eagle Eye(鷲の目)」と言われて100年以上のレンズなんですから...^^。2024年6月 文化の杜公園・江川周辺ほかにて#α7IV#Jena Tessar 2.8/50
2024.06.03
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