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★ α7S + 105mm F2.8 DG DN MACRO | Art の巻 ★こんにちは...散歩撮に久しぶりにα7Sのカムバックです。しかしこの酷暑はいつまで続くのでしょうか、本来は少し日が高いうちに午後の散歩撮に出かけたいのですが...まったくもって自殺行為のごとし (T_T)。夕方の日が落ちる前後の1時間くらいを見計らって家を出ているんですが、蒸し暑さは全然変わりませんね。まあ風があれば少し冷却効果を持つかなというくらいですかねえ。α7Sもα7IVも重たげなレンズを付ける前提で「夏仕様」のままストラップのかけ方を変えました。普通に斜め掛けをすると背中や胸周りがシャツに密着して苦痛になりますので、ストラップの長さを短めにして肩からのショルダーストラップ形式に変えました...思いのほか楽になりました^^。そんなスタイルで今回のコンビはこちら...レンズにはSIGMAのマクロで「105mm F2.8 DG DN MACRO | Art」を付けての散歩撮になります。このレンズ以前にも書きましたが俗に言われる銘玉70mmの「カミソリマクロ」というような写りはしないですよね...ソリッドな若干硬さを感じさせることはありますが、どちらかといえば「優しい」写りと言えそうです。なのでα7IVよりはるかに低画素ながらも「ふくよかさ」や「柔らかさ」などで見られるように階調性に優れるα7Sのほうが相性が良いように感じます。しかし今回”Ligjtroom Classic”から変わった現在の現像プロセス...”IEDIT”+”Luminar 4”or”PaintShop Pro 2023”では、特に”Luminar 4”での「AI Accent」などで微調整をする段階で若干ではありますがレンズの「味」に(スポイルされる方向の)変化が加わってしまいますね...あまり使わないほうが吉のようです^^;)。よろしければそんなところを過去の記事と比べていただくと面白いかもしれません。それではいつものようにこのコンビでの散歩撮を時系列で見ていきましょうか...[孫と]今夏休み中の兄と一緒に遊びに来ている長女のところの孫娘を散歩前に撮った一枚です。こういう一枚を見るとあの素敵な肌色でビックリした「X-T2」のときのことを思い出しますね、肌色に強いFUJIFILMというのを思い知らされます(笑)。こちらも悪くないですが、同じ光の状態での出来を見ると否応なしに感じてしまいます。[Cobbyと]その横で「早く行こうよ~」 と孫にヤキモチからかふてくされているCobbyです(笑)。α7Sらしい柔らかさ優しさが出た一枚ですかね。[キバナコスモス]公園のコスモス畑の縁には早くもキバナコスモスが咲きだしています。背景がかなりうるさそうでしたので開放で撮りました、このコンビでは目立つ二線ボケなどがしっかり抑えられているようです...でも「AI Accent」のせいかα7Sとのコンビで見られる「らしい背景」には至らなかったようです...背景を色に変えたときのふくよかなボケに見られる気持ち良いグラデーションがいまひとつかな^^;)。[Spider Web]これはなんのことはない植え込みの上に見られた蜘蛛の巣ですが、その糸の繊細な輝きが撮れるか試したものです。1.200万画素とはいえインフォーカスに見られる複雑な織り込みはその輝きとともにSIGMAらしい精細な描写でしょうか。[サルスベリ]西日色がしっかり確認できる時間帯です。まだまだ光が強い時間帯でしたのでSONY[ディープ]を使ってみた甲斐あってとんがったところがなくなり花の素敵な立体感に集中できる一枚になりました。[赤トンボの群れ]その公園にはいまたくさんの赤トンボ(アキアカネ)が飛び回っています。遠目にも確認できたので少し距離ありますがシャッターを切ってみた一枚です、散歩者の前方の木道や植え込みを背景にした影部分に群れなしているのがわかりますよ...大きくしてご覧ください(笑)。[公園のセミ]あまりの暑さにCobbyと日陰を求めて公園内の小高い丘に避難したときに遭遇したたくさんのセミたち、その中の一匹が眼の前でうるさく鳴いていたときの一枚です。撮影時多めのプラス補正をかけましたが、こうしたときの”Luminar 4”の「AI Accent」は単に暗部を持ち上げるだけでなくハイライトを飛ばぬようにした全体のバランスを考えてくれるのでとても重宝します。[ブルーサルビア]少し水が足りない状態なのがいやというほど分かってしまう一枚ですね、SIGMAらしいと言えば良いのでしょうか(笑)...でも背景のボケに見られるふくよかさはα7Sならではだと思います。[イチジク]最後は鮮烈なまでに美味しそうな色を披露していたご近所の「イチジク」の実...まさに食べごろ^^。美味しそうな中身まで想像させるようなその色はなんとも言えませんね、その奥の熟する前の実もまた素敵な色合いでつい見とれました。素敵な葉の色と合わせなんともバランスの取れたイチジクの木でしたねえ、我が家にも欲しい一本です。そんな気にさせるに十分な描写ではないでしょうか(笑)。さていかがでしたでしょうか...先述したように現像プロセスで若干味が削がれる部分もありましたが、やはりこのレンズはどちらかといえばα7Sでの描写の方が私は好きですね。リミッターを「Full」の時のピントの迷いは少し気になりますが、まあ最短撮影距離が約29cm~∞というマクロレンズの宿命を考えればタムキューなどに比べれば我慢できないほどではないです^^;)。でもまあ今回特に考えさせられたのが”IEDIT”がもう少し使いやすければ良いなあということ、NIKONの”NX Studio”なんかは細かいところまで調整ができてとても使い勝手が良さそうですからねえ。ますます”Ligjtroom Classic”への郷愁を強く感じる今日このごろでした...^^。2024年8月 山崎公園ほかにて#α7S#105mm F2.8 DG DN MACRO | Art
2024.08.18
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★ α7IV + SP AF 180mm F/3.5 Di LD [IF] MACRO 1:1の巻 ★今回は偶然散歩途中に見つけた被写体をゲットするため望遠マクロを持ち出したお話です。Luminar 4 By Skylumそういえば昔から補助的に使ってきたこの現像ソフト”Luminar 4”ですが、やっぱり補助的にう使うにはとても便利なソフトでしたねえ^^。ファイル管理から始めるという”Lightroom Classic”のように使うには私の環境では若干重たくてあまり使う気にならないのですが、今回もSONYのフリーソフト”IEDIT”でクリエイティブルックほか基本的な調整をしてから必要なときにこのソフトに渡して完成させるという使い方ならまさに「かゆいところに手が届く」感じでとても気に入っているんですよねえ^^。さて今回のターゲットとなるのは「沢瀉(オモダカ)」です。被写体まで少し距離があったので...このレンズを持ち出しました。現在手持ちのレンズで焦点距離の一番長いものです...いまや標準も望遠もズームは一本も持ってないもので^^;)。Tamronの「50-300mm F/4.5-6.3 Di III VC VXD」は若干高いのですが、50mmから始まる望遠ということでとても欲しい一本なんですが...相場で12万というのはどうも...トホホ^^;)。それではターゲットを定めて歩いた今回の散歩撮の様子を時系列で見ていきましょうか...[ヒメムカシヨモギ]家を出てすぐに電信柱に寄り添うように生えていたヒメムカシヨモギ、太陽が昇り出し...そのまだ強烈になれない光をバックにした一枚です。[FL]を使ったのは逆光の強めの光ですがそれの色味が刺激を抑えたようなとても落ち着いた感触になったのがお気に入りなポイントです。[オモダカ #1]- APS-Cモードそして今回の目玉...先日来近所の休耕田の縁にわずか二株ほど見つけたので撮っておきたくなったというわけです。調べると全国的に田んぼの周りによく見かける...となっているのですが、私の近所でも田んぼは多いのですがこの「オモダカ」は殆ど見かけません...この写真を撮った場所以外に見たことがないのです。毎年この時期歩いていてもタイミングもあるのか毎年見ることもなく2~3年に一度というくらいなんです...この真っ白な花弁に鮮やかなオレンジ色のシベで咲いていればすぐに見つかるはずなんですがねえ^^;)[オモダカ #2]特徴的な形をしたこの葉ですよねえ、矢じりのような形で「勝軍草(かちいくさぐさ)」などと呼ばれて毛利元就を始めとする戦国武将の家紋としても用いられたそうですからね^^。この葉の形が戦国武将たちに気に入られたんでしょうね^^。写真では少し傷んだ葉がメインになってしまいましたが、形の方は十分ご理解いただけると思います...以前はこの田んぼにたくさん見られたのですが今年はわずか二株くらい、どんどん減ってますので残念ですね。[シオカラトンボ(メス)]そのオモダカの近くに止まっていたシオカラトンボ、この色はメスですね。ちょっと絞ると太陽の登っている朝時間とはいえISO100をキープできません、ましてや最低シャッタースピードを1/125にしてましたので180mmマクロですからちょっと寄ると手ぶれ補正ありのα7IVといえどもブレブレ写真の量産となってしまいます...歳のせいですが、1/250くらいは必須ですね^^;)。[ハグロトンボ(オス)][ハグロトンボ(メス)]その後Cobbyと公園を歩いているとそちこちに飛んでいたハグロトンボを撮ってみました。昨年の今頃は60匹ほどの群れをなしてこちらの公園で見られましたが、今年はちょっと少なめです。胴体が緑に輝いているの(上)が「オス」でほぼ羽と同様に黒いの(下)が「メス」となります。そこかしこでいつものように拝んでいましたよ(笑)。それにしてもちょっと被写界深度稼ごうかとするとISO2500にもなってしまいます、まあ今どきのα7ですから恐れるに足らずですが...^^。[空蝉]そして公園のあちこちでうるさいくらい鳴いているセミの抜け殻、ほんとに見れば見るほど上手に脱いでいるものですよねえ^^。[ザクロ]前回も出てきたザクロです、もうこの色味ですからねえ。樹の下にはたくさん実が落ちていました。しかしJpeg撮りではないのでRAW画像を”IEDIT”でクリエイティブルックをあてがうことを考えると、よく使う「VV」ですが多少逆光気味でもプラスの露出補正を強くすることなく[VV2]がうまく明度ほかを補ってくれるので、RAW前提なら適正露出でそこそこイケてしまいそうです^^。ましてや使い出した”Luminar 4”の「AI Accent」があると白飛び・黒つぶれを抑えながら明度のバランス調節までしてくれるようですからね...とても安心して補正できます。[サルスベリ]せっかくなのでこのレンズのコンビでも撮ってみました「サルスベリ」。Tamronらしい柔らかさがいい感じです、あと「リアルな色見(記憶色)」への調節も”Luminar 4”がとてもやりやすかったのが印象的でとてもはかどりました^^。[終焉]最後の一枚はそのサルスベリの下にあるこども向けの小さな池に落ちた花びら。僅かな水の流れに乗って流されるさまは寂しさを誘う哀愁に満ちた瞬間でした^^;)。こういう時は使いやすいギミックのあるこのレンズにC-PLフィルターを付けておけば良かった思うことしきりです。さていかがでしたでしょうか...春・秋に出番の多い「SP AF 180mm F/3.5 Di LD [IF] MACRO 1:1」ですが、今回のようにターゲットが決まっていると迷いなく持ち出しが可能となります(笑)。重たいですがほんと楽しいレンズです、長いレンズですが最短撮影距離が47cmですので思いの外寄れますしね。中古市場ではとても安いですが、ホントおすすめできるレンズです...^^。2024年8月 江川周辺にて#α7IV#SP AF 180mm F/3.5 Di LD [IF] MACRO 1:1
2024.08.05
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★ α7IV + APO-LANTHAR 50mm F2の巻 ★アドビのサブスクであるフォトプラン<Ligjtroom Classic+Photoshop>を止めてしばらく経ちました。ここしばらくは前に書いたように<IEDIT+PaintShop Pro 2023>を使って仕上げていました、ほぼSONYの”IEDIT”で<クリエイティブルック>を選択して簡単に仕上がるものも多いのですが、”PaintShop Pro 2023”へTiffファイルで渡した処理がいまひとつピリッとしないものも多かったのも事実なのですよねえ...いわゆる「痒いところ」へいまひとつ届かないんです^^;)。そこで今回”IEDIT”だけでは「いまひとつ」のものを以前に”Lightroom Classic”の補助的に使っていた”Luminar 4”を処理に加えてみようかということにしました。現在は既に”Luminar neo”となっていますが、もともと私はLuminar 4でも調整項目の「Creative」の方は余り使うことはなかったので最新の多機能になったものにする必要はなさそうなので、これで不満が出るようであれば考えてみようという感じですね。さてそんな状態で写欲が上がるのかといえば...最近はカメラを持たずにCobbyのの散歩をすることが多くなり、気になる被写体を見つけたときに翌日カメラを携えるような感じです^^;)。まあこのところの殺人的な暑さということもあり、写欲の方もだだ下がりといったところでしょうかねえ(笑)。なので今回使用した機材も前回使ったコンビそのまま使ってます...^^;)カメラはα7IVですが、重量がα7IIIとほぼ一緒とはいえどうも最近このボテッとしたボディが自分みたいで”いまひとつ感”が強くなってきて困ってます(笑)。まあ機能的には十分満足しているんですが、機材の「スタイル」って大事な要素ですよねえ...。それでは上記の新たな現像スタイルで仕上げたものを少しだけですが見ていきましょうか。[ブルーサルビア]まあ”Luminar 4”のなにが良いかというと”Lightroom Classic”のように細かいパラメータを「PRO」の項目で調整してもよいのですが、「エッセンシャル」の項目で「AI Accent」などの”AI 補正”とか”カラー”での<温かさ>など感覚的な調整が可能なのが面白くかつ効果的なところでしょうかね。この一枚は”IEDIT”で[VV]をあてがってほぼ確定かなと思ったのですが試しに”Luminar 4”へ渡して「AI Accent」をレベルの度合いで言えば30ほど加えただけのものです...画像全体の適度な明るさのバランスがとれました。[ザクロ]公園のザクロもいい塩梅に育ってましたねえ、みな下へ落ちてしまうだけなのでもったいないのですが^^。こちらは撮影時逆光になる形だったので若干加えたプラス補正が不足していたので[VV2]を当ててみました、もうそれで完成かと思ったのですが”Luminar 4”にてカラーの温かみを少し加えた一枚になります...ザクロの実の質感が上がった感触です^^。[菖蒲田]これは今年の使命を終え整理が始まった菖蒲田の様子です、今年は最盛期を逃してしまい残念でした。クリエイティブルックで[VV]のものは無印にしてその他の場合はExifに書き加えるようにしているのですが、この一枚は仕上げの[FL]を書き加えるのを忘れました^^;)。光線の関係か畝の間の濡れた土が変に光ってしまい画像として味を削いでいたので一番落ち着いた[FL]を選んでみました。なのでもともとは失敗画像と言えそうですが、クリエイティブルックと”Luminar 4”の「AI Accent」で見られる画像になった例みたいなものですね^^;)。こういう光の下でのこのレンズは少し硬くなりすぎてあまり好きではありません、というより光をつかめてなかったということですね (T_T)。[サルスベリ]最後は既に終わりを告げてしまいそうな「サルスベリ」の一枚、[f/2.8]で真円になるこのレンズの真骨頂でしょうか...開放ではレモン型になる玉ボケも周辺までしっかり頑張ってくれます。サルスベリの花の素敵な色を拾ってくれました。”Luminar 4”の「AI Accent」で少しだけバランスを整えただけの一枚です。いかがでしたでしょうか...画像ソフトをいくつも起ち上げての作業は面倒そうですが、最初の一枚を処理したあとはある程度流れ作業としてそれほどハードなワークフローではない感じです。それより”Luminar 4”を入れたことにより調整はとても簡素になってきた感じで好印象、良かったです^^。2024年8月 江川周辺にて#α7IV#APO-LANTHAR 50mm F2
2024.08.04
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