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明日から、マレーシアに一ヶ月間出張になります。楽天日記の更新は向こうでも出来るとは思いますが、始めてなので、やってみないと分かりません。 マレーシアの写真なんかも貼り付けできればいいのですが・・・。帰国は8月2日になります。 それでは、行って参りま~す。
2004年06月30日
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日曜日の夜に、「テキサス州少年受刑者更生プログラム」の紹介がされていました。 犯罪を犯した少年に被害者の気持ちを徹底的に感じさせることで、再犯率を50%も抑えることに成功している事例として、詳しくレポートされていました。 セラピーは3部構成になっており、時間をかけて辛抱強く、数人のセラピストが、最新の配慮を払いながら少年を5~6人のグループに分けて行なわれます。1.最初のライフストーリーでは、全員に彼らの生い立ちを語らせます。この語らいの中で、少年同士がお互いを深く理解し合える環境を作っていきます。2.クライムストーリーでは、少年一人ひとりに犯罪状況の再現を、加害者と被害者の立場で、忠実に体験させるのです。 このシーンのドキュメントは圧巻でした。 ギャングのキングになることだけに、価値観を置いてきた少年が泣き崩れる場面が映し出されていました。3.サクセスストーリーでは、出所後に待ち受ける、様々な障害に立ち向かえる、心構えについてのセラピーが行なわれていました。日本でも少年犯罪が深刻ですが、こうしたアメリカの最新心理療法の試みは、深い示唆に富んでいました。
2004年06月29日
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日本の年間の自殺者数が3万人を超え、年々増えつづけています。 自殺未遂で助かった人など考えたら、その何倍もの自殺希望者がいることは確かです。 作家の五木寛之氏は、そんな今の状況を「Inner War」と表現していました。第二次世界大戦が「Hot War」、冷戦が「Cold War」というなら今は「内なる戦争」だと言っています。今、日本人は見えない心の戦争を戦っているのかもしれません。教育現場で「いじめ」が問題視されて久しいですが、各教室ごとに少数のいじめ組みと、ほぼ一人の犠牲者が必ず焙りだされ、その他大勢が勝ち組のいじめっ子につくことで、犠牲者は追い詰められます。被害者には自殺まで行かなくても、登校拒否や一生涯心に残りかねない精神的トラウマとなってしまいます。 何故、これほどまでに日本人は弱者に対して無関心になってしまったのでしょうか?日本人の中に広がりつつある「陰」の部分に対する無関心が、政治家や企業の横暴や欺瞞を助長し、官僚や教師、警察官や医者といった公的職業者のモラルの崩壊をまねいてしまいました。社会の崩壊は治安の悪化に繋がり、すさんだ社会がまた犯罪者を刺激するという、完全な悪循環に陥っているのです。本当に怖いのは、経済のデフレスパイラルではなく、犯罪スパイラルです。 日本は外国犯罪組織から、「犯罪者天国」とのレッテルを貼られていることに、どれだけの国民が危機意識をもっているのでしょうか。
2004年06月25日
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等身大のセルフイメージを持つのって、簡単そうで、実は難しいくないですか? 周りの人が羨ましくて仕方がない「マイナス思考症候群」にかかってませんか? 肩書きや地位、ブランド物などの目に見える満足感に必要以上に依存していませんか?常に、「今、自分は周りからどう見られているか?」を気にしているとすれば、間違いなくマイナス思考病にかかっていると考えられます。 この症状の方は、趣味でもなんでも、何か一つでも自信をもってやれるもの見つけて下さい。 他人の評価でなく、自分で自信をもって評価できる分野を持ちましょう。また、これとは反対の「プラス思考症候群」もあります。自信満々で積極的に行動するのですが、自信過剰になっていて、空回りしている状態を言います。 あまりに自身を過剰評価してしまったために、周りが見えなくなってしまい、失敗しても原因が理解できないで、周りのせいにしてしまうことになります。このタイプの人は、冷静にアドバイスをしてくれる第三者が必要です。 人でなくても、書籍やテープといった常に本質的気づきを与えてくれるモノがないと危険です。自分に適度な自信を持ちながら、周りの人の長所や短所がよく見える状態が望ましい健康なセルフイメージ対策となります。
2004年06月21日
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1990年までの日本では、上流2割、中流6割、下流2割といった社会階層でした。 それが、バブル経済終焉後は勝ち組と負け組がどんどん分離する中で、中心を占めていた中流階級が急激に減少しています。20:80の法則がよく例に出されるように、20%の勝ち組と80%の負け組に分かれてきていることを実感する人は多いのではないでしょうか。日本政府の無策・無責任振りを見てると、この比率は世界経済の不安定差が増せば、恐らく5%の勝ち組と95%の負け組に修練されていくかも知れません。 ただ、経済格差と没落組みの増大は確実に社会不安を広げており、日本社会が崩壊しかねない恐れも出てきます。健康ブームで体に気を使う人は多いのですが、脳や心の健康や体力UPを真剣に考えている人は、まだ少ないのではないでしょうか。上位5%に入るための研鑽を今からはじめた人の勝ちです。実は、ほとんどの人は日常の仕事をこなすだけで疲労困ぱいしていて、どうやって能力UPを図るかに頭が回らなかったり、気が付いていても、行動が伴わない人がほとんどです。つまり、上位20%の中でどう、その上位4分の1に入るかとい勝負になります。まず、固定観念をとるリハビリから始めてください。 今までの固定観念を引きずって努力しても、報われることは稀です。 柔軟思考を身に着けて、臨機応変に進化できる感性を磨きましょう。
2004年06月16日
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今日は、脳力開発の壁について考えてみたいと思います。 能力を出し切っている芸能人やスポーツ選手に憧れる人は多いと思います。 自分の才能や素質を早くから見出され、積み上げた努力がそのまま社会的・経済的成功に結びついている。 理想的な人生ですよね。しかし、多くの人にとって、自分の才能や素質を見出したりするのは非常に困難です。 ましてや、他人によって見出されるのはさらに稀なことになるでしょう。 ルックスや演奏、スポーツや演技といった分かりやすい能力は、試合やコンテストやオーディションのような場で表現が可能ですが、それ以外の才能などは、非常に見つけにくいと言えます。脳力開発の現場では、リラックスと暗示やイメージを使って、効果的に潜在意識に働きかけるというトレーニングがあります。このトレーニングで比較的早く大きな変化を見出せる人とそうでない人がいます。イメージには大きく分けて、プラスとマイナスがあります。通常、特にまじめでひかえめな人ほど、マイナス・イメージに反応しやすく、反対にプラス・イメージの定着率が低い傾向が見られます。潜在意識に入ったイメージもマイナスのものほど、強い制御能力をもっており、日常の結果もそちらに引きずられるケースが非常に目につきます。反対に、ちょっと非常識で自信家タイプの人の方が、プラスのイメージの定着が早く、思ってもみない結果を出して、周囲を驚かせたりします。つまり、固定観念に縛られやすいか、そうでないかによって脳力開発の結果も違ってきているように思います。
2004年06月12日
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ここ数日、研修と出張が重なり更新ができませんでした。インターネット・ビジネスが非常に盛んになってきています。 このビジネスは入り口は大変簡単なんですが、継続と発展は相当に難しい特徴をもっています。大企業が、お金だけを掛けていくらカッコのいいホーム・ページを作っても、実際のビジネスにはあまりつながっていかないのも同じ理由です。インターネット・ビジネスも対面営業とは違った形で、人間心理に根ざしたヒューマン・タッチで繊細な戦術が必要です。 これに関しては、様々手法が紹介されていますが、そのテクニックだけを真似て商売をしている企業や個人が多くいます。これまでは、それなりに効果のあったこうした戦術も、次第に有効でなくなってきています。 マーケティング技術もIT技術同様に日進月歩で変化しています。よく、営業で「商品を売る前に、自分を売れ」ということを言われます。 つまり、営業マンである前に、優れた人格者でなければ、商品を売るどころか、お客さんとの永続的関係は継続できません。悪徳商法の騙し売りなら別ですが、永続的ビジネスを目指すんであれば、「誠実さ」に根ざした「感謝と満足」をまじめに追求したビジネスでなければなりません。ここ数日、2人の対象的なインターネット・ビジネスの成功者とやり取りがありました。 どちらも、業界では相当名前が知られています。 同じようにホーム・ページで情報商材を販売しており、サイト上のセールストークもよく似ています。この両者から、ほぼ同時にその商材を購入してみて、驚きました。 見かけは一緒でも、人格が正反対だったのです。非常に若くして成功している立志伝中の人物からの商材には、一切の返品を受け付けないばかりか、少しでも内容が漏れた場合は、法外な賠償請求の対象になるとの脅し文句が羅列されていました。もう一人の方は「30日間返金保障」ではなく、「30日間無料お試し期間」をもうけて、「購入者が30日使ってみて効果があったら、入金して下さい。」とのメッセージが付いていました。情報商材の中身の違いは言う必要もないと思います。 後者はどんどん善意のファンを増やしており、前者は同じくどんどん敵を作っています。人格を伴わないビジネスは大小の区別無く、消えゆく運命にあると共に、私たちもできるだけ、相手の人格を見抜いた上での付き合いができる叡智を養っていきたいと思います。
2004年06月09日
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今日のテーマは日本武術の研究で有名な高岡英夫氏の本から・・・。国技の相撲は若貴時代を最後に、外国人横綱の時代に入ってしまいました。 貴乃花を最後に日本人の横綱が出現する様子がありません。 ハワイ出身者の次はモンゴル人やロシア人が大活躍しています。日本人の精神力を含む身体能力は衰退の一途を辿っているのでしょうか。 1980年代に入って、「腹が立つ」という言葉が使われなくなり、代わりに「頭に来る」という言葉が台頭しました。日本古来の着物や袴は腰を中心とした着こなしの文化で、無意識に腰や腹(肝)を人体の中心に置くことで、生き方そのものが腹を中心とする文化となってました。腹式呼吸の文化とも言えるかもしれません。反対に、洋式の背広文化は胸や首を中心とするため、息が浅くなり、頭に血が溜まりやすい形態になっています。 第二次大戦後の急激な西洋化によって、日本文化がほとんど全否定されてしまった結果が、現代の混乱に拍車をかけているのではないでしょうか。「腹の据わった」政治家や財界人が本当にいなくなってしまったと感じるのは、私だけでしょうか。 腹が据わっていて、背筋に一本筋が通った日本人はどこにいってしまったのでしょうか?小心で臆病な役人崩れやサラリーマン崩れが、いつの間にか日本のリーダー役を担っている現実に背筋が凍ります。本物と偽者の区別すらつかなくなっていないでしょうか。映画やゲーム、スポーツ観戦やドラマの擬似体験に慣れてしまった現代人には、何が本物で何が偽者なのかを、判断するセンサーが退化しつつあると危惧しています。
2004年06月03日
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一般的な日本人(私も含めて)に比べて、外国人の人たちは天才的に自己アピールが上手だな~と関心することが度々あります。例えば、就職の面接での自己アピール力なんかは天性のものを感じますね。 私たち日本人は100%自己アピールしたつもりでも50%ぐらいしか伝わらないことがよくあります。彼らは伝わりにくいロス部分を計算してかどうか、最初から200%の自己アピールをしてくるんですね~。 間に受けて採用したら最後、実力とアピールのギャップに悩まされることになります。採用のコツは100%~120%の自己アピールが出来る人が目安になるかも知れません。 あまり、過大な自己評価をする人は危険なので、現実的でスマートなアピールが出来る人がねらい目ですね。問題はこうした人ほど、決して就職して会社に使われるという観念がなく、この会社から何が得られるかという観点で、物事を捉えているということです。得るものが得られたら、即座に次のターゲット会社を見つけて転職していきます。あまりのドライさに、腹を立てる日本人は数知れません。しかし、終身雇用が形骸化した現実を見るにつけ、私たちは彼らから学ぶ必要が出てきているのだと思います。
2004年06月01日
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