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今日,ケーブルテレビで「ゴルフネットワーク」を観ていたら,「前傾姿勢を維持するためのバスケットボールドリル」を勧めていた。非常に良いドリルだと思ったので,紹介させていただきます。 バスケットボールを持ってアドレスのように前傾し,身体の前でバスケットボールを左手だけでドリブルをします。次いで,バックスイング方向,飛球線後方に向けてドリブルをしながら右脚の外側30cm程度までドリブルする位置を移動させます。ドリブルをしているため前傾姿勢は自然と維持されます。前傾姿勢が維持されるだけでなく,体重が自然と右股関節・右脚に乗ることになります。次にドリブルする手を右手に変えて,ドリブルしながら身体の前を経て,フォロー方向,飛球線前方に向けてドリブルしながら左脚の外側30cm程度までドリブルする位置を移動させます。前傾姿勢が維持され,体重が自然と左股関節・左脚に乗ることになります。この右肩が左脚より飛球線前方に移動するまで,上体をひねって,左股関節・左脚に体重が十分に乗った態勢は,ボールを強く打つことができる態勢であり,通常のスイングをしているだけでは,なかなか感じることができにくい態勢であり,このバスケットボールドリルは,非常に良いドリルであると思っています。 このバスケットボールドリルを行った後,その態勢の感覚が身体に残っているうちに,ボールをクラブに持ち替えて,バスケットボールをドリブルした時の感覚でクラブをバック方向,フォロー方向に振って,実際のスイングで前傾姿勢を維持したままボールが打てるようにしていきます。
2012年09月24日
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「脚腰を使ってクラブをふら下げたグリップを振る」際の主役は脚腰です。脚腰が主体となって,足腰を使ってグリップを振るのです。腕は脱力してクラブを通常のグリップでぶら下げておき,脚腰に動かされるのです。クラブはタオル素振りの際のタオルの状態で,タオル素振りの際にヘッド(タオルの結び目)は一番最後に動かされるように,クラブヘッドも一番最後に動かされるようにします。バックスイングをする際は,まず,脚・腰が動き,つられて上体が動き,上体にぶら下げられている腕,グリップ,クラブシャフト,クラブヘッドの順に動かされます。 はじめは振り幅を小さく,グリップが身体の両サイドを出るかでないかぐらいに左右にぶらぶらさせ,だんだん振り幅を大きくしていき,両腕が水平になる高さぐらいまで大きく振るようにします。 その際,注意するのは前回のブログで説明した上体の前傾角度の維持です。アドレスでは上体は身体の前方に傾けています。バックスイングで上体が飛球線後方を向いた時は,左体側がボールに面するようになるため,上体は身体の前方ではなく左体側側に傾けます。また,フォローでは右体側がボールに面するようになるため,右体側側に上体を傾けます。この上体の傾く方向を変えるのは,腹横筋,腹筋,背筋です。これらの筋肉に注意を向け,これら筋肉を協調させて,上体の前傾角度を維持したまま,脚腰を主体にしてグリップを左右に振るようにします。 アドレスの姿勢を俯瞰(上から見る)すると,お尻の尾てい骨辺りがボールから一番遠くに離れている状態になっています。バックスイングでは右腰の下,右側のお尻の上の方辺りがボールから一番遠くなるように(体重が右股関節に乗る)し,フォローでは左腰の下,左側のお尻の上の方辺りがボールから一番遠くなるように(体重が左股関節に乗る)すると,アドレスでの前傾角度を維持しやすく,上体の回転軸(背骨辺り)をぶらすことなくグリップを振ることができるようになります。 この方法で,脚腰を主体にしてグリップを振ることにより,体幹を使ったスイングに無理なく移行することができるようになります。
2012年09月23日
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「アドレスの前傾角度を維持してスイングするように」という教えがあります。トップでも前傾角度を維持するべきだと思いますが,フィニッシュでは前傾角度を維持する必要はないとは思いますが。 アドレスでの前傾角度をバックスイングの途中の両腕が肩の高さで上体が飛球線後方を向いた時,つまり,ハーフウェイバックの時にアドレスでの前傾角度を維持しようとすると,アドレスで身体の前に傾けていた上体をを,身体の左側に傾ける必要があります。左腰をボールから遠ざかるようにひっこめ,左肩をボールに近づけるように傾ける必要があるということです。そこからトップ,ハーフウェイダウン,インパクトを経てフォローの両腕が肩の高さで上体が飛球線前方を向いた時(ハーフウェイバックと反対側での対象形の位置)にアドレスでの前傾角度を維持するには,右腰をボールから当座蹴るようにひっこめ,右肩をボールに近づけるように傾ける必要があります。 つまり,飛球線後方を向いた時は上体を左側に傾け,飛球線前方を向いたときは上体を右側に傾ける必要があるわけです。まっすく立った状態から上体を前方に30度傾けてアドレスをとったとすると,ハーフウェイバックからフォローにかけて上体は左側から右側に60度移動させる必要があるということです。左側の傾きを反対側の右側の傾きに変えながらです。 ハーフウェイバックの際は左わき腹の腹横筋を縮める意識を,フォローの際は右わき腹の腹横筋を縮める意識を持つ必要があります。腹横筋を意識してアドレスでの前傾角度をスイング中にできるだけ変えないようにスイングすると,スイングのレベルが一段アップするはずです。
2012年09月22日
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バックスイングで「左肩があごの下にはいるまで回せ」という教えがあります。左肩をあごの下に入れようとすると,往々にして,左肩だけを体幹とを切り離して動かしてしまい,肝心の体幹があまりひねられないことになりがちです。 ではどのようにしたらよいかということですが,左肩でなく左脇を含む左体側を意識して,左体側の背中側の左肩と左腰の中間より少し上辺りをボールの飛球線後方に移動させるつもりでバックスイングをし,その際,右腰と「左体側の背中側の左肩と左腰の中間より少し上辺り」の距離をできるだけ詰めます。そうすれば,体幹の下側(腰辺り)と上側(胸辺り)が反対側に移動させられ,体幹が十分にひねられ,広背筋を目いっぱい使ってスイングすることができます。 バックスイングの際,「左体側の背中側の左肩と左腰の中間より少し上辺り」を意識すると同時に,グリップエンドが「ボールと目標を結んだ線を飛球線後方に延長してできる地面上の線」を指し続ける様に意識してクラブを上げていくと,クラブシャフトがスイングプレーンに無理なく沿って上げられ,手首のコック・ヒンジ(左手コック,右手ヒンジ)を無理なく行うことができ,ための利いたスイングが可能となります。
2012年09月19日
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タメはコックだけで作るものだと思っていました。左手も右手も両方とも。しかし,タメは左手はコック(親指側に手首を折る(親指と上腕を近づける))で右手はヒンジ(手の甲側に手首を折る(手の甲と上腕を近づける))で作るものだと今日気がつきました。 56度のウェッジでキャリーが5ヤード程度のアプローチの練習を右手首を甲側に折って上腕と手首の角度を135度程度に固定して100球程度行いました。 その後,9番アイアンでのハーフスイングでボールを何球か打っていて,アドレスで右手首の角度をアプローチの際に固定した135度程度に保って,クラブフェイスにボールを合わせたら,左グリップ位置が身体の中心より左側に位置し,ハンドファーストになること,また,その際,右脇は締まり,右肘はおへそ辺りに位置し,肘の出っ張りは身体方向に向き,肘の内側のくぼみは正面を向き,谷将貴ツアープロコーチが勧める理想的に右腕の構えになっていることに気がつきました。 その後,その構えから9番アイアンで何球かボールを打っていて,ハーフスイングのトップで,右肘が90度,右上腕と右手甲の角度が90度程度(コックでなくヒンジで)を保ち,左手首が親指側にコックされて,そこから,手首を固定してタメたまま,右肘を伸ばした後,手首タメを解いて打ったところ,力強いボールを打つことができ,タメは左手はコックだが,右手はコックではなくヒンジだと気づかされたわけです。 左手首はコックで右手首はヒンジの組み合わせでタメれば,インパクト手前まで十分にタメて,インパクトでタメをほどいて力強いインパクトを作ることが,左手コック,右手もコックによるタメよりも,無理なく,自然に,スムースに行うことができます。
2012年09月11日
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クラブシャフトをしならせて,そのしなり戻りの力を有効活用してボールを強く打つことができないか,と考えて,思いついた新しいスイング方法が舟漕ぎスイングです。 その方法は以下のとおりです。ダウンスイングとハーフウェイダウンの間で,グリップ位置が左腰の後ろ下辺りで,クラブヘッドが右肩後ろ辺りで,クラブシャフトが右背中で斜めの状態でグリップエンドの延長線がボールを指し始めるとき,右腰及び右肘でクラブシャフトの中央辺り(中央よりいくらかグリップより辺り)をボール方向に押し付けながら,上体をボールから離れるように後ろ・飛球線後方に倒しながら,グリップ(左グリップと右グリップ共に)を,クラブシャフトの中央辺り(中央よりいくらかグリップより辺り)から折り曲がれとばかりに,グイッと右腰後ろ下から左わき腹方向に引きつける。ちょうど,小舟の櫓を身体をいっぱいに使って漕ぐように。この動きにより,クラブシャフトが大きくしなり,そのしなり戻りの力でボールが力強くはじき飛ばされる,はずです。 通常は,左グリップは引き,右グリップは押して,クラブシャフトをしならせるようなのですが,クラブシャフト中央辺り(中央よりいくらかグリップより辺り)を右腰及び右肘でボール方向に押しつけ,両グリップを引いた方がより力強くシャフトをしならせることができます。
2012年09月08日
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バックスイングで左肩があごの下に入るまで回せ,切り返しで上半身を開くな,「ダウンスイングの初期で,左肩が開い段階でこのスイングはアウトなんです」(「GOLF mechanic VOL20 『強振 叩けるフルスイング・メソッド』(井上透ティーチングプロ)2008.7.18発行)」これらのことは重要であることから,たびたび目に耳にする機会が多いのだと思います。 解っているいるつもりでしたが,左肩をあごの下に入れることから,左肩を開かないことから,どうすれば力強いスイングに結びつければよいのかが解りませんでした。「インパクトまで左肩を開かない意識」で下半身主導でスイングすれば力強いスイングができるのです。「インパクトまで左肩を開かない意識」がこれほどまでに重要だという認識はありませんでした。 ボールを打つためにはクラブを右から左に振る必要があります。クラブを振るためには腕を振る必要があります。腕を振るためには肩も右から左に振る必要があるということで自分から左肩を開いてクラブを振りに行ってしまい,正当なゴルフスイングにならなくなってしまっていたのです。「インパクトまで左肩を開かない意識」で左脚を軸に,右腰を右から左に振りこんでいけば,身体がねじられ,左広背筋が十分に引き伸ばされ,伸張反射による広背筋の収縮によりクラブを力強く振ることができ,力強いボールを打つことができます。左肩を開いてしまうと,左広背筋が十分に引き伸ばすことができず,力強いスイングはできなくなります。 これでなんとかゴルフスイングができるようになったと思っています。これからです。
2012年09月04日
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古い「ゴルフダイジェスト Choice(2009 March)」を観ていたら,石川遼プロに上杉隆(フリージャーナリスト)が密着取材した特集記事が掲載されていて,その中の石川プロの言葉で「トップでの左肩の位置を動かさないで,止めたまま打つ感じです。これは僕にしかわからない感覚です」というのがありました。なんとなく気にとまったので,その感覚のスイングを試みてみました。 トップでの左肩の位置を止めたまま,右腰を右から左へ押し込みながらクラブを振ってボールを打つというものです。インパクトで左肩と右腰の距離をできるだけ近づけるつもりでスイングするとうまく打てる感じです。左肩をトップの位置に止めておく意識があると,頭がボールより左へ移動することもなく,いわゆるビハインド・ザ・ボールを確実に実施することができ,上体の前傾角度も維持されたままで,クラブヘッドがインサイドからボールに向かい,左広背筋が引きのばされ,広背筋の伸張反射を有効活用することができるようになります。いいことづくめです。 トップでボールの後ろであごの下に入れた左肩の位置を止めたまま,左脚に体重を移動した後,右腰を右から左へ押し込みながらクラブを振ってボールを打つのです。意識としては,左肩と右腰の距離をできるだけ短くし,左肩がボールより飛球線後方でインパクトを迎えるようにするのです。(実際には左肩はボールより飛球線前方でインパクトしますが。)左広背筋が目いっぱいに伸ばされます。自然にビハインド・ザ・ボールでボールを打つことができています。左肩も自分から振るのではなく,「振られてしまう」ようにするのが良いようです。
2012年09月04日
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