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30代の仕事の技術 アメリカで確信した成功の方程式著者:生井利幸 出版社:あさ出版 【目次】第1章 三十代の自己啓発術 三十代は本物のプロになれるかどうかの分かれ目である第2章 三十代のコミュニケーション術 伸びる中間リーダーは「人間関係力」に優れている第3章 三十代の仕事術 組織の中でくじけず、がっちり勝ち残るために!第4章 三十代のスキルアップ術 世の中がどう変化しようと、変わらない鉄則がある第5章 独立起業を考える三十代のサバイバル術 ビジネス社会の強者になるためにプラスαを身につけよ第6章 三十代のプライベートライフ術 究極の仕事の技術は、「遊び」のなかにあるエピローグ 三十代を面白く生きるヤツが成功する! ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ いま、私が課題にしているミドル層(40代)のキャリアについて、40になるまでにやっておくべき事を探るために購入しました。内容は自己啓発の啓蒙書で「リマインド」になりました。本文小項目の抜粋で充分啓蒙もされます。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・目標を定めなければ人生は変わらない・30代の過ごし方で、40代以降の人生が決まる・組織に守られているという「甘え」を断つ・他人と勝負できる専門技術を磨け・プロの技があれば学歴など関係ない・これだけは負けないという武器を身につける・本物のプロはどこへ行ってもプロとして認められる・独自の発想力、専門技術を磨け・アメリカ至上主義から脱却せよ・情報は鵜呑みにせず、考える材料にする・情報や知識を自分なりに加工できなkれば、「教養」は身に付かない・読書によって問題意識が生まれる・一度忘れ、もう一度覚えると一生涯忘れない・人脈は誠意でつくるもの・人脈が大きなチャンスを運んでくれる・学校では仕事の要領は学べない・とにかく信頼を獲得せよ・あなたは、一緒にお酒を飲みたいと思われる人間か・社内外に自分の味方をつくろう・他人の好意にはお返しすることが人間関係づくりの基本・30代になれば部下の責任を取らなければならないこともある・上司が自分に何を望んでいるかを見極める・一度壊れてしまった関係は、簡単には修復できない・量より質で勝負する、という仕事哲学を持つ・自分の腕一本で勝負する料理人のプライドを知る・誇りを持った人は輝いている・くよくよするな。マイナス5の失敗は、プラス6の成果で埋めればいい・出来る人間は、素早く発想の転換をする・くよくよ病はを追い出せば身体も心も健康・職場で敵対関係にある人が、強力な味方に変わることもある・主体は「人の心」にあることを忘れずに・人々は何故それが好きなのか大衆心理を分析して、ビジネスのヒントに・世の中の動向を鋭く察知する・ITの利便性に溺れると思考力やデリカシーが低下する・要件のみの配慮無しEメール・何をしなければならないかを自問し続ける・誰に何と言われようと屈しない「思い込み」を持ち続けよ・打たれても打たれても立ち上がる「強さ」を持つ・逆境は人を育てる・流行に惑わされないしなやかな頭を作ろう・揺らがぬ「哲学」「理念」をもつ・家族に仕事の悩みや愚痴は絶対にこぼさない・仕事と家庭は分けて考える・自分のストレスの貯蔵力の限界を知る・仕事一筋ではやがて仕事にも行き詰まる・面白くない仕事を面白くする・自分の行動における主権者は、自分自身である・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 自分自身の「考え方」をしっかり持てるようにしたいですね。
2006.10.31
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会社と個人を元気にするキャリア・カウンセリング 著者:金井壽宏編著 出版社:日本経済新聞社 【目次】プロローグ キャリアの問題は他人事ではない第1章 キャリアのことが気になる時代と世代―ミドルの課題第2章 ストレスをスムーズに解決する第3章 ミドルの「危機」―納得できる働き方への転換第4章 キャリア・カウンセラーを組織変革に活かす第5章 うつ克服の道を求めて第6章 リーダーシップ発揮は、キャリア発達の証のひとつ終章 キャリアを捉える視点補論1 キャリア開発の課題補論2 キャリア・トランジション論の展開 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・読み応えのある本です。一般向きを想定して書かれていますが、結構学術的です。いろんなキャリア関係の本が凝縮された一冊です。しかし、非常に大事な事が書かれていますので、会社入って2、3年目の人、何かの節目にいる人に是非読んで欲しいなあと思います。中期キャリアの危機1)これまでのキャリアをさらに進んでいき、組織の中心で会社の方向性を見出すか2)これ以上は進まずに、後進の指導をしていくかの分かれ目には、ストレスがかかるものである。この悩みをどう乗り越えるかは、これからの人生において大切で、人生の糧になる。しかしながら、自らのキャリア設計を持たず、「寄らば大樹」的に会社に依存し、組織に埋没した関わり方をしていると、キャリアもアイデンティティも発達しない。バブル崩壊後のリストラのように、終身雇用がなくなるという大きな変化の波が来ても、乗り切ることができない。復活するには、他人の評価ではなく、自分で納得できる仕事ができたかによって、自分の充実感を得られることになる、ということを知り、実行することである。ブリッジスの『トランジション』のモデルには、終焉・・・何かが終わる↓※中立圏・・・混乱や苦悩の時期↓開始・・・新しい始まりというものがある。中立圏を抜けると、新しい「開始」が待っている。その準備もできるといい。また、ニコルソンの『トランジション・サイクル・モデル』には、第一段階(第五段階)・・・準備↓第二段階・・・遭遇↓第三段階・・・順応↓第四段階・・・安定化↓第五段階へもどる私は、この中で「順応」するというのが、本当に大切だと思います。大昔、人類がまだいないころに恐竜時代があって、恐竜は氷河期によって絶滅する。氷河期によって食料が減ったのだが、体が大きく、いつまでも多くの食料を必要をし、環境に適応できなかったからだという。変化への対応、順応は、何にも置いて、大切なことなのである。
2006.10.31
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プロ論。 著者:Bーing編集部 出版社:徳間書店 【目次】1 会社で頭ひとつ出たいとき2 会社を辞めるべきか迷ったとき3 やりたい仕事が見つからないとき4 働くことがイヤになったとき5 仕事でヒットを飛ばしたいとき6 苦しい時期を乗り越えたいとき7 好きなことで食べていきたいとき ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・「プロ」という言葉が好きです。プロ野球、プロレス、プロサッカーにプロボウラー。自分自身は、仕事においてプロか?プロだとはっきり言える。でも、不得意分野はたくさんある。そこが二の足を踏む種なのかもしれない。会社辞めて新しいところでやりたい、と思ったり、今は、井の中の蛙だ、と理解もしているし、しかし、今のままでは自分が満足いくものを定年までに得られない、というよりも、私は50歳でリタイアして、あとは、ボランティア的な立場で人材育成のプロとしてやりたい。報酬じゃなく、育てる喜びを得るというか。この本を読んでいると、会社に一社だけしかいないやつは信用できない、採用は絶対しない、という会社があったりして、転職経験のない私にとっては、やや魅力的なことばだったりもする。しかし、今やれる事もたくさんある。きっと、どの世界でもやれることはいくらでもある。どっちを取っても上手く行きそうな気もするが、何か今に満足していないから、いけないような気がしている。売るだけのものは持っている。でも売る場所が問題だ。プロ論を読んで感じたのは、何かに秀でた人は、「言い切れる」。私には、何かその言い切れるというところへは、何か障害物があるように思う。生涯、障害物を探しているかもしれないが。障害物を取り除いて、道を開くことも好きなんだなあ。プロ論、そう、プロ論に出られるくらいになろうと思う。
2006.10.30

リリー(右)、ラック(左)は仲良し双子のにゃんこです。ラックンが一応、お兄ちゃんです。生後9ヶ月になりました。 りりちゃんは、昨日くらいから発情がはじまりました。まだ9ヶ月で赤ちゃんだと思っていたんですけどね。人でいうと10歳くらいになったんですね。 ラックンは相変わらずのマイペースにゃんこです。ラックンは、去勢済みなので「ニューハーフ」です。
2006.10.29
ニュースを見ていたら、什の掟の記事がありました。今、全国で起こっているいじめの事件に対応して、教育していくためのものとして捉えているとのことです。江戸時代の会津藩(福島県)では、10歳になると藩の学校に入ることなっており、そこで『什の掟』を学んだそうです。1.年長者の言うことに背いてはなりませぬ。 2.年長者にはお辞儀をせねばなりませぬ。 3.うそを言うてはなりませぬ。 4.卑怯な振る舞いをしてはなりませぬ。 5.弱い者をいじめてはなりませぬ。 6.戸外で物を食べてはなりませぬ。 7.戸外で婦人と言葉を交えてはなりませぬ。 「ならぬことはならぬものです。」反すると制裁があるということで、規律が守られていたとのことです。規則というよりも、「教え」であって、子供の頃に教える哲学と言ってもいいのかと思います。こういったことを小学生、中学生、最近では高校生くらいまででしょうか、教えることも必要なのではと思います。
2006.10.29
人に平等に与えられているのは、同じ24時間という時間だけ、とどこかで聞いたことがありますが、それ以外は、平等なんてないなあと思います。人には個性というものがあって、それぞれで個性を高めて強みにすればいいと思っていますが、それそのものが、平等じゃないわけです。で、1ヵ月前から始めたテニスのレッスンが土曜にあるのですが、そこで感じたことです。人は平等じゃないからそれぞれやることで、レベルに合わせてクラスを分けるほうがいいなあと思います。学校なんかでは、学力別クラス編成の賛否がありますが、私は、教科ごとにすればいいじゃないかと思いますね。(今の中学、高校はどうなんでしょうか?)覚える進捗が遅い人もいれば速い人もいる。速い人が最後まで遅い人より、学力が上であるとは限らないですから、人に合わせてやればいいのではと思います。テニス教室で、私は、全く経験なしなので、初級に入ってやっています。しかしながら、4週で相当に差が出てしまっています。私はずっと体育会系だったこともあってか、バレーボールをやっていたので、テニスに動きが近いのか、ラリーはできるようになっています。一方で、ゆるいボールを入れてもらってそれを打ち返すことができない人がいて、クラスでやる内容が、その返せない人に合わせて進捗しているので、私は次のステップにいけないわけです。レッスンは、全部で12回、すでに4回終わっていて、この調子で行くと、試合がほとんどできないなあとちょっと不安で、不満です。といっても、コートがないので、なかなか分けることができないんですが。それぞれの分野で、それぞれのレベルの、ぞれぞれの進捗に合わせて、分けてやって行く方が、それぞれの人に合ったレベルアップができるように思いますね。それが、人をそれぞれの分野で活かしていく方法なんじゃないかと思います。
2006.10.29
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動機づける力 Harvard business review anthol著者:ダイヤモンド・ハーバード・ビジネス編集部 出版社:ダイヤモンド社 目次1章 モチベーションとは何か2章 ピグマリオン・マネジメント3章 MBO失敗の本質4章 モチベーショナルリーダーの条件5章 フェアプロセス:信頼を積み上げるマネジメント6章 人を動かす知恵7章 正しい苦言の呈し方8章 ストーリーテリングが人を動かす・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・リーダーシップに必要なものには、メンバー(部下)を動機付けるということがあると思います。今、会社の仕事でも「人材開発体系」を作っているのですが、リーダーには、必須の能力だなあと思います。会社経営者そのものがリーダーで、ミドルマネジメントを動機付けるということはもちろんで、会社存続に関わっているレベルの会社は、そのレベルの人をリーダーというべきだと思います。会社はとりあえず、可もなく不可もなくという感じで、停滞気味、社員もちょっと疲れ気味で、このままいくと中期的に問題が起こるというような会社は、ミドルマネジメントをどう育成するかにかかっているのかと思います。個人的な見解では、「中期経営計画」を作ったが下方修正を余儀なくされた会社はこの先5年くらいは非常に注意が必要なんじゃないでしょうか。本文から抜粋を交えて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・●第一章はかの有名なユタ大学のハーズバーグの投稿です。多くの論文、書物などで「どうすれば思い通りに社員を働かすことができるのか」という泣き言めいた問題提起がされている。モチベーションの問題を扱う心理学は複雑で、確度をもった解明もわずかで、「机上の空論が知識を凌駕」している。下記は、万能であるはずはないが、企業や組織で試されたものであるという。KITAによるモチベーション・KITAとは、「Kick In The pAnts」の頭文字の組み合わせで、 「尻を蹴り飛ばして動かす」ことで、「何かをして、動かす」こと。 ・消極的かつ肉体的KITA いわゆる体罰 ・消極的かつ心理的KITA 心理的なパワハラに近いもの ・積極的KITA ボーナスや手当、身分や昇進を行なって動かそうとする これをモチベーションとするのは何故なのか、安直過ぎないかというなげかけ これは極めてアメリカ的な手法である。 ・仕事の充実を図るステップ1)次の仕事を選び出す ・産業工学のアプローチに投資しても出費がかさむばかりで改革に結びつかないもの ・執務態度が水準以下のも ・衛生要因のコストがかさみ始めたもの ・モチベーションいかんで成績に違いが表れそうなもの2)1)の仕事は、改革できると確信を持つ3)ブレストによって、改革リストを作成する。4)リストを点検し、実際のモチベーションよりも衛生要因に関連するなら却下する5)リストを点検し、一般論は却下する。 例)今以上に責任を与えよ6)リストを点検し、水平的職務負荷に関する提案は却下する7)充実すべき仕事担当の社員の参加は避ける8)仕事の充実化を初めて試みる際には、管理実験を実施する 同じ条件のグループを2つ選び、1つは今まで通りの班、もう1つは導入する班9)実験班の成績は最初の数週間は、下降すること覚悟する10)ラインマネージャーは難色をしめすと予め想定しておく●ピグマリオン効果についてどう扱うかによって人は変わる。期待が部下を動かす部下が実力以下の成果しか出せないのは、部下の扱い方がまずいからである・マネージャーが部下に何を期待し、どのように扱うかによって、部下の業績と 将来の昇進がほとんど決まってしまう・優れたマネージャーの特徴とは「高い業績を達成できる」という期待を部下に 抱かせる能力のことである・無能なマネージャーは、期待感を植えつけず、結果、部下の生産性も向上しない・部下は部下で期待されていると感じることしかやらない傾向にある↓・マネージャーが部下を訓練し、動機付ける能力を深く信じることこそ、 現実的で高水準の期待を築く土台である・企業組織の場合、マネージャーの期待によって大きく影響される新入社員時代が 将来の業績、昇進スピードを決定する●マネージャーの3つのタイプ・組織志向マネージャー・親和志向マネージャー・個人権力志向マネージャー●フェアプロセス人間の根本的な欲求に応えるものである。ひとは、人間と評価されたいと思い、「人員」「人的資産」として扱われたくはない。これには、3つの原則がある・エンゲージメント 尊重されているということ・説明・具体的な期待フェアプロセスを軽視したことで業績が悪化した事例があり、1992年フォルクスワーゲンが、労働組合との協定にメキシコ工場だけ参加させず、メキシコ工場で7月21日にストライキがおこり、8月21日なってもまだ収まらず、政府が介入したという。それにより、アメリカ市場への戦略が混乱し、業績が悪化した。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・やはり、モチベーションというのは、人のこころを扱うものであり、経営という狭い範囲での視点ではなく、机上論ではなく、人のココロに訴えるものにしていかなければならないのだなあと、再認識しました。
2006.10.28

ぐっすり寝ているラックン 寝起きラックン 手が伸びてますその時、りりちゃんは・・・ なべで寝てました。
2006.10.27
2006/10/23-25の日経新聞夕刊の駆ける魂の記事で、女子バレー全日本監督柳本晶一氏が紹介されていました。もともと男子バレーの選手でオリンピック選手でもある。オリンピックメダリストであるものの、レギュラーでではない。選手時代は、日本バレー史上で最も有名な猫田というセッターの影で、正セッターになれないまま、引退。選手時代に日本リーグでレギュラーメンバーで優勝するも、オリンピックでは、挫折を味わう。男子バレーの監督も努め、日本リーグ(現Vリーグ)で優勝している。新日鉄で優勝監督となり、その後、新設された日新製鋼の監督となり、当時最速で、日本リーグに上げる。その後、企業業績悪化でバレー部が廃部。失業する。その後、東洋紡の女子バレーの監督になる。そこから女子の指導が始まるが、男子と女子の指導方法は、同じ競技とはいえ、全く異なっており、そこからのいろんなことを学ぶ。本文より・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1997年東洋紡女子バレー部監督に就任 24人いた部員が、1年で20人近く辞めた↓男子で日本一になったこともあり、指導方法には自信がある。女子にも男子と同じ指導方法を持ち込んだ。その末の部員の退部。男子の練習は、実戦形式がメインだが、女子は、(セッターとアタッカーの)コンビ合わせがメインとなっていた。↓「男子は真っ直ぐの階段を上るが、女子は螺旋階段を上るようなもの。 同じことを繰り返して上達していく」「女子の方が、目標を持たせた時に全員で向かっていく力が優れている」男子は、すぐに試合をしたがります。女子は、基本プレーをしっかり固めて試合をしないと不安になる傾向がありますね。↓コンビ合わせに時間をかけ、コミュニケーションも密にする。具体的には、ひとりひとりを気にかけ、髪形が変われば「いいね」と褒める。ひとりだけ褒めると他の人が嫉妬するので、途切れなく、万遍なくする。↓柳本が選手の信頼を得ると、Vリーグで優勝。初めて、男女で優勝経験をした監督となる。↓しかし、2002年に東洋紡は廃部。2回も廃部を経験すると、精神的にも参る。軽いうつ病になり、知らないうちに自宅のベランダの手すりに手をかけているのに気づくこともあったという。↓全日本監督を要請される。いままでの全日本の監督は、企業のチームの監督が要請されるので自分のチームを中心に全日本の構成するが、柳本は、チームもなくなって「失業」していたので、関係がなかった。それがいい方向に行く。「本当に選ばれるべき選手を選べる」かつて東洋紡時代に自分のもとを去った選手でも必要だと思えば、全日本に呼ぶ。女子の指導は、個人の心を掴まないと好成績は望めない。女子特有の競争心もあおって選手を成長させる。ライトのポジションのレギュラーメンバー高橋が才能に甘えて力を抜いていると見るとセンターレギュラーの吉原をライトに入れた。吉原は、長年日本のレギュラーを張ってきた選手。吉原は、愛称の「トモ」と呼び、高橋は、苗字で呼ぶ。高橋の成長が見えると、愛称で呼ぶようにした。チーム内の競争を重視し、選手を固定することをしない。「仲良し集団はいらない。戦う集団が必要」競争意識を利用してチーム力を高めていく。選手を固定しないメリットは、誰かが故障しても、別の角度でのチームが作れること。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・企業のマネジメントもそうなんだろうなあと思いますね。優秀な社員を厚くするには。※こちらにもインタビューがありますので、ご参考に。
2006.10.27
SNSを使うようになって、私にとっては、ずいぶん交流も広がり、視野も広がり、一方で自分のプラス面を多くなくとも人のヒントになるようなことができるようになったように感じています。Web2.0の可能性については、世間で言われている通り感じています。しかしながら、MIXIが先日・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・本名で登録すれば、お知り合いがあなたを発見しやすくなり身近な交流が広がります。反面、全く知らない人にも本名がわかってしまう可能性があります。本名での公開に抵抗がある場合は、アルファベットやカタカナ表記にするか、友人同士で通じる呼び名などをご入力ください。※本名での登録は強制ではありません。※自分以外の名前を付けると「なりすまし」や「騙り」行為と見なされてしまう場合がございますので、十分ご注意ください。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・という「注意書き」したように、問題があったりします。また、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・自分の特徴や好きなこと、興味のあることを書いて、訪れた人との話題作りのきっかけになるプロフィールですが、あまりにプライベートなことを書くのは避けましょう。mixiに掲載した情報はインターネット上で多くの人に公開されていることになります。その点に十分留意してご利用ください。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・とあるように、身近に感じる事ができなくなる、つまり「疑いあう」ことになり、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ちょっとした意見の食い違いで、日記やコメントで言い争いが起こってしまうケースがあります。人それぞれの考え方があるので、自分の意見を押しつけたり押し通そうとすると衝突が起こります。もしそうなりそうになってしまったら、一歩引いて冷静に対処しましょう。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・と、自分を明かさないから言いたい放題になったり、2チャンネルのような使い方になってしまったりしています。何か、SNSのよさが薄れてしまいますね。結局MIXIは、もう会員制とは程遠いものになっています。また、楽天やヤフーでもSNSを始めていますが、ブログは自由に作れるし、ブログをしていたら漏れなく入れるようになっています。これはつまり、不特定多数になって、インターネット上で公開しているのと同じになります。しかも、SNSが乱立して、いちいち全てを見てられないので、私もMIXIとGREEともう一つ以外は使わないことにしています。これ以上増やすと返事ができないからです。持論でいくと、みんなが性善説にあって欲しいので、ある意味、SNSは本名で登録しなければならない、とかにしてほしいなあと思いますね。(本名かどうかの判断はできないけれど)さて、そういった意味でSNSの可能性は、机上論でいくと広がっていますが、ユーザー側が嫌気をさせば、使わなくなってしまうのではと思います。現にDMのようにSNS上でメールが来たりしていますから。いいものなのに、性悪説が大多数になってしまっていく方向のように見えてしまいます。
2006.10.24
今読んでいる本の流れは、モチベーションを高める、保つには、というものです。買ってある本がまだ6冊あるので、まだまだ読んでいるところです。その中のキーワードの1つは、「生涯発達」という言葉。人は、20代ころの若いときだけでなく、30、40、50、60代になっても成長する、ということです。好きな事、興味のあることは、誰しも死ぬまで情報を入れ続けて、自分のものとしていくんじゃないでしょうか。今は興味がなくとも何かのきっかけで、自分がやることにもなる。一方、モチベーションが低く、何かに強いられているような状態の時は、「やらされ感」があって、そんな時には成長がストップしてしまいます。そのころに、占いや迷信を信じてしまうように、「自分はもうここまでだ」「記憶力も落ちて、若い頃のように覚えられない」と後ろ向きにもなります。広くみると、その前者で、誰しも死ぬまで発達し続けるんじゃないかと思います。そのスピードは、緩やかになっているかもしれない。しかしながら、どんなに年を取っても、記憶することは、続いていく。その新たな記憶こそが、「成長」なんだということです。なので、若い頃と比較したり、誰かと比較したりして、ああ、もう成長できない、とするのではなく、これからも自分のペースで成長していこう、という姿勢が、これから先の幸せがやってくるのではないかと思っています。自分を誰かと比較するだけでなく、誰かを自分と比較して、誰かを蔑むことも羨むこともしなくていいんだなあと思っています。自分という個は個。自分のペースで、自分の中で成長していけば、この地球上で成長した自分は、最も素晴らしいと思えば、いいいんじゃないかと思います。だから、生涯成長していこうとする気持ちを忘れず、進んでいきたいものですね。今、私は、30代後半になって、生まれて一番向学心があると感じています。イキイキしている自分が、そこにあります。本を読んでいて、言葉もなかなか覚えられなけど、考えをまとめていくことは成長しているなあと実感しているところです。
2006.10.24
『バーンアウトの理論と実際』 心理学的アプローチ著者:田尾雅夫 /久保真人 出版社:誠信書房 目次第1部 バーンアウトの理論研究―予防と低減のためになぜ、バーンアウトが問題なのかストレスとしてのバーンアウト概念と測定因果関係コーピングの方法第2部 バーンアウトの実証研究―看護婦の場合看護婦という識業ヒューマン・サービス組織としての病院看護婦のバーンアウト・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・バーンアウト、燃え尽き症候群のデータを集めて論じたものです。ちょっと私が想定していたものとちょっと違うことが書かれていましたがその発見も有意義でした。マスラック(Maslach,1976)によれば、バーンアウトとは、「極度の身体疲労と感情の枯渇を示す症候群」とされています。バーンアウトと鬱との違いですが、シロム(Shirom,1989)の指摘では、うつ病・・・後ろ向きな性格、神経過敏、脆弱と否定的な表現でバーンアウト・・・前向き、十二分に戦ったあとに力尽きたと比較的好意的表現としています。バーンアウトについては、アメリカで1960年代ころに盛んだった公民権運動など社会のために戦った人が運動の後に出た症状と同じだという。ここで述べられているのは、総じて「ヒューマンサービス」にあたる仕事をしている人とりわけ看護婦(今の表現でいうと看護士)に多く見られる。人の気持ちや立場や人生を考えると、なんとかして社会のためになりたい、という強い気持ちから、達成できない事が重なってバーンアウトするようです。ここで大事な事は、バーンアウトをほとんどしない環境は、・職場の人間関係が満足や安心感を与えてくれる・上司からのアドバイスなど、支持してもらえるという関係であることです。これは、バーンアウトしないという要因でもあり、モチベーションが高まる、保てる要因でもあるので、モチベーションと深く関わっていくのではと私は思いました。ここまで書けばもう分かるかと思いますが、一方で、・管理者教育がほとんどなされない・部下へのサポートが充分ではない組織では、問題が起こっているということです。昨今の経営課題で、「ミドルマネジメント層の育成」としている会社は50%を越えています(日本能率協会調べ)。それだけ、コミュニケーションが取れていない組織が多い、ということなのかと思います。日本全体でバーンアウトしないようにするには・・・みなさんで方法を考えていきましょう!
2006.10.23
ここのところ、いじめの事件が報道されています。ヤフーニュースでもいじめのコーナーがあって取り上げられています。http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/bullying/学校でのいじめは生徒が「集団で」行なうケースがほとんどだと思いますが、福岡のケースは先生が発端になっていますね。私が学校時代の経験でいうと、生徒をからかったり、気にしていることを全員の前で言ったり、お前のところの親は○○の仕事してて立派なんだからお前も勉強がんばれ、とか、デリカシーのないことをいったりする先生がいましたね。最悪ですね。で、生徒という子供の心理は、集団心理が非常に働きますから、誰か一人大きい声の生徒がさらにそれをからかうと、僕も私もと集団になっていきます。(「子供」の範疇は、残念ながらだんだん年齢が上っていっているように思います。)そうなったら罪の意識が全くなくなります。そうすると何か問題が起こって事実関係を確認しようとしても誰も情報を出さなくなります。で、いじめはエスカレートしているのに、鈍感な先生は気がつかない、ということになっていきます。集団だから問題発覚しても、「私じゃない、僕じゃない」となる。その親もまた、「うちの子に限って」となり、いよいよ自分の子が容疑者になっても、「あの子がうちの子をそそのかした」とかになる。学校を卒業すると、学校の時に起こっていたようないじめがなくなるのは、集団意識や集団で何かをするという場面がなくなり、法律上の責任も出てきて、さらに職を失ったり、出世に響くとかの利害が出てくるからなのかと思いますね。社会に出てもいじめがあるケースは、女性の世界のように出世なんで関係ないという世界だったり、出世や考課をゆだねられている上司によるパワハラ、セクハラだったりします。人は、それぞれいろんな特徴を持っている。それぞれを受け入れる気持ちが大切なんですね。勿論、法律に触れることをする人は糾弾され、しかるべき措置をされるのは当然です。法律に触れなくても、人のこころを傷つけることも許されない。それ以外のことは、受け入れて多様な考え方を持っていかないと、みんな安心して生きていく環境にはならないと思いますね。いじめはある意味ストレスを発散させる部分と麻薬的なところがあって罪の意識がなくなっていくことにあります。先生も罪の意識がないわけです。いじめられている人は、必ず誰かに打ち明けて欲しいですね。友達、親、先生、先生の上司の校長先生、相談窓口など、最適なところに。※いじめられっ子応援ページみんなで人の尊厳、それをしっかり考えていきたいですね。
2006.10.22
毎週土曜日にテニス教室に通うようになって、昨日が3回目。もともとバレー馬鹿でして、バレーボールがテニスから派生してできたスポーツということもあり、入りやすいなあというのが印象です。テニスは年取ってもずっとできそうなので、テニスをずっとやっていきたいなと考えています。教室に行き、練習をしていて思ったことがあります。私は全くの経験なし初心者なので、当然初心者ばかりが集まったクラスでやっていますが、3回目にして相当な差が付いています。その差は、運動神経というのは多少というかそこそこありそうですが、それよりも「意識」はとても重要なんじゃないかということです。ボールを出されて打ち返す時に、いいショットと悪いショットが混在しますが、それぞれのプレーでどのように打ったかを意識していないと、何でそうなったのかが分からないままです。意識していれば、いい悪いの結果はあとのことで、「どうやったから、その結果になった」という結びつけができるようになります。そうすると、いいショットの時の身体の動かし方を振り返って、それに合わせることを考えるようになります。あとは、それが固定されるまでひたすら打つしかない、ということですね。そうしたら、次に速いボールが来たら、とか遠いところのボールを走ってどう打つかの段階にステップアップしていきます。この意識というのは、まず第一ステップですね。これをしもって、あとは、数をこなさないといけないですね。練習してなんぼです。体験してなんぼです。頭で考えていても、頭と身体は一致しないものです。身体に覚えこませるまで打っていかないといけないですね。ということで、私は、休憩時間や練習終わって次の時間の人が来るまで間に打つようにしています。結構面白くなってきました、テニス。いつか、お蝶夫人のように華麗なテニスをしたいなあと。(あれ、私は男でした)同い年のアンドレアガシが引退する年に、テニスを始めたケンジャでした。
2006.10.22
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『中年力マネジメント』 働き方ニューステップ著者:金井寿宏 出版社:創元社(大阪) 目次4月は残酷な季節?ナイス・ミドルと呼ばれたい仕事を楽しむキャリア・デザインアンビエント・マネジメントまやかしを超えて組織のなかのエモーション・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ モチベーション関連の本を読み始めて、読んだ本の参考文献をさらに読んでという読み方で進んでいますが、この本は、私が興味のある、ミドルのモチベーションについてです。ミドルになると自分の目標を達成させるだけでなく、自分の知った経験を次の世代に伝えていくことも大切なんだと思いますし、それが復習にもなり、楽しさにもなってきます。しかしながら、100%成果主義の環境では難しいのかもしれませんね。やはり、企業でのMBO(目標管理)は、成果+人材育成を同居させなければ企業力は低下するというのが、私の持論です。何故かというと、人のモチベーションの観点は、成果と報酬だけではないので、優秀人材だとしても、いずれは疲弊していくこともあるからですね。さて、本書から抜粋です。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・自分を教える効果・知っているはずのことの理解をより性格にしていく効果・自分がおこなっていること、知っていることを「意味づける」効果生涯いくつになっても発達していくために自己を他の人々に物語る意味・これこそ私だというアイデンティティ感の発展・維持・自分らしく人生を生きるための指針提示・人生のカオス(混乱)に対する秩序づけ・物語の聞き手が生じることによるエンパワーメント(元気づけ)何故、自分が仕事をしているのか、その仕事なら働く気になるのか、そもそも何故働いているのかといった問いに、高いレベルで応えられる人には、仕事の寿命はないと思う。人々は、長い間保ってきてまだ使える能力を最大限利用し、長い人生の間に開発した熟練や知識の知恵を使って新しい表現をする。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・私は、今、平行して読んでいる『ライフサイクルの心理学の』ダニエル・レビンソンの論の「成年前期」であるが、この先にある「人生半ばの過渡期」つまり、中年力マネジメントの本の帯にも書いてある「人生の正午」を迎えるに当たって、いかにイキイキとした「中年期」に入ることができるのかを考えさせられるものでした。今の会社にいても部署や仕事や環境はいずれ変わるし、会社を変わってもかわるし、環境が変わらないことなどありはしない。その変化に適応することができるかどうかが、自分のイキイキ度合いも変わってくるのだろうなあと感じています。
2006.10.21
TV東京系の番組「カンブリア宮殿」を見ての感想、キーワードを記載していきます。京セラ名誉会長・稲盛和夫氏1932年1月、鹿児島市生まれ。1955年鹿児島大学工学部を卒業、京都で松風工業に就職。ファインセラミックを研究。1959年4月、知人より出資を得、京都セラミック株式会社(現京セラ(株))を設立。1974年東証一部の上場。1984年DDIを設立。国内の長距離電話の低料金化を実現。1997年から名誉会長を務める。2000年10月KDD、DDI、IDOの合併により KDDI(株) 設立。2001年6月より最高顧問。【今夜の一言】欲望や野望の達成を目的に経営者になると、そこにいる社員は被害者になる。【対談からのキーワード】Q:経営者に向いている資質というものはあるのか?A:向いているかどうかではないが、なって欲しい資質となってほしくない資質がある。その人の欲望や野望だけを達成の目的としている場合は、そこにいる社員は被害者になる。経営者になりたいという人は自己犠牲を払っても、社員、お客さんを大事にしなければならない。自己犠牲を厭わない人間性を持っていなければならない。怠け心があって気楽に生きたい人は経営者になってはいけない。京セラ設立。このころは技術者だった。1961年 社員に定期昇給、ボーナスなどの要求をされる。会社経営とは、従業員の生活を守り幸せにしていくことと分かる。■「利他」会社の発展が従業員のためだけでなく、社会のためになる。その時分かる。その後、京セラの発展が始まる。DDIを設立し、電電公社の独占を解消して通話料を安くする。通話料を安くすることは、人のためになる。■京セラフィロソフィ稲盛氏の哲学を社員に伝えていっている。考え方・・・人生の生き方人はどんなことを考えてもいいが、企業・団体にいる人は、ベクトルが同じ向きになっていないといけない。共通の考え方を持たなければならない。会社でベクトルが合わなくて嫌ならば、合う会社にいけばいいじゃないか。■アメーバ経営会社が大きくなると社長の目が行き届かなくなる。解決するためにアメーバ経営を考える。アメーバという小集団のリーダーに経営を任せる製造の工程ごとにアメーバがあり、工程を引き継ぎ時に次のアメーバに「販売」する。不良品を出したら次のアメーバ部門で買ってくれない。この小集団で人材育成ができる。アメーバはフィロソフィとセットで考える。分けることによってお互いが強くなり、生きていくには、自分も他の人も上手く行かなければならない。そのうち、ズルいリーダーが出てくる。声が大きいリーダーが引っ張ろうとする。しかし、アメーバに属する社員が、合わないリーダーの指摘をする。■盛和塾フィロソフィで一番に説いている「人生・仕事の結果 = 考え方 × 熱意 × 能力」<塾生>・BOOKOFF 坂本孝氏 会社を潰したことがある。 自分がよければいいと思っていた。 稲盛の教えを学び、会社は躍進する。・アスカコーポレーション 阪和彦氏 稲盛流経営哲学を自社で講義する。アメーバも独自の形に変えて取り入れている。・サンフロンティア不動産 堀口智顕氏 1995年入塾。2004年ジャスダック上場。 毎朝、会社のある日比谷周辺を掃除。社会貢献をしている。 社員との交流を図る。飲み会を通じて社員と本音で話す。 日本の産業社会は、中小企業が9割以上を占めている。中小企業が健全かということによって日本の健全に繋がる。経営者が従業員の待遇を良くすることは、日本全体が良くなることになる。■日本経済のいま強いものがある。ものづくりの強さは続くだろうが、国立大学の工学部入学者が減っていることを危惧。日本のものづくりの将来が不安である。■転職について一芸に秀でるものを持ちたい。それができれば、周りと差がついていることになる。【質疑】Q:株主のためにという風潮はどう思いますかA:企業の所有者は株主のものであることは確かだが、 企業には、従業員、地域社会、お客さんがいる。 株主が自分勝手なことをしてはいけない。【ケンジャの感想】私はいつだったか、「考え方」は生きていく上で重要だなあと考えついた時に、稲盛氏のフィロソフィを知り、より一層、生きていく上で確かなものを得たような気がしました。裕福な家庭でなく、学歴もなく、自分の頭が良くなくても、考え方さえ持っていれば、何とでもなるなあと思っています。自分のことだけしか考えずに生きていると上手くいくはずがない。世の中、自分ひとりで生きているのではない。社会に貢献するということを追及する考え方をすれば、いい結果が得られると実感しています。本も出ているので読んでみたいと思います。
2006.10.21
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今週(2006/10/16~20)の日経新聞夕刊の「人間発見」のコーナーでRHJインターナショナル(旧リップルウッド)ティモシー・コリンズ氏の記事が載っていました。いわゆる、「投資ファンド」を経営する方です。私がこの方を知ったのは、経営破たんし、日本長期信用銀行(長銀)が一時政府の管轄に入ったが、それを買収、1999年に新生銀行になった時です。その時は、「瑕疵担保特約」という損失分は買い取らなくてもいいという条件で買い取ったために、「ハゲタカファンド」ではないか、と報道されました。その後、2005/6/12放送のTV朝日系列のサンデープロジェクトで放送されて、コリンズ氏の考え方を知りました。その時の取材は、経済ジャーナリストの財部誠一氏がされていました。私はコリンズ氏に非常に興味を持ったのですが、情報がなかなかなく著書も出されていないので、財部氏の事務所にメール連絡し、そこからリップルウッド(当時)の日本法人に繋いでいただき、プロフィールをいただきました。そんな経緯から今回の新聞も見入ってしまいました。「投資ファンド」は、一般的に破綻した会社や敵対的な買収をして、株価が上れば、売却するということで、「ハゲタカファンド」と呼ばれるところが多いですね。日本では「村上ファンド」なんかが有名です。RHJは日本企業の新生銀行、フェニックスシーガイア、旭テックなどを買収していますが、経営は日本人社長を据えたり、雇用も基本的に守り、いずれも株価が上ってすぐ売却ということはしていません。いくらいいビジネスモデルがあっても、経営資源があっても動かすのは人です。経営が行き詰まるのは、従業員が悪いのではなく、考える風土を作れない経営陣、マネジメント層の問題です。考え方、方法論が間違っているのです。だから、企業は人の活性化を行うことを考えなければなりません。RHJは買収した先でも従業員を大切にし、非常に上手くいっています。そんなことを伺わせる今回の新聞特集でした。新聞抜粋・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・●ティモシーコリンズ氏の略歴1956年10月8日アメリカ合衆国ケンタッキー州生まれ。高校時代は落ちこぼれ17歳で高校中退する。中退後、自動車部品工場で働く。いわゆるブルーワーカーになる。礼儀を知らない若者を工場労働者は受入るはずもなく、いじめに会う。しかし、全米自動車労組(UAW)に加入し、仕事も一生懸命働き、「矯正」される。1974年オイルショックの影響で解雇される。その時の経験で、労働者の気持ちを知っていて、企業に投資する際にも労組の存在を否定せず、働く人の環境を改善するように持っていっている。解雇された後、1975年インディアナ州のデポー大学に入る。ここでは哲学を学び、勉強にも励む。大学在学中も夏に自動車工場で働いていた。卒業後、自動車エンジンメーカーに就職し、ここでは、マーケティングや財務を担当する。二年半働き、この会社の幹部の勧めでエール大学のビジネススクールに入る。相変わらずビジネスには興味を持てなかったが、結婚と同時にシカゴのコンサルに入り、そして、ニューヨークの投資銀行に転職する。そこからウォール街に入る。1984年に投資銀行に入り、M&Aの経験を積む。しかし、金儲けの世界に馴染めなかった。1988年辞めて、アフリカ・スーダンの慈善活動に参加する。その際にいろんな人の助言からビジネス界に戻り、1990年ニューヨークの買収ファンドに初めて足を踏み入れる。それをきっかけに1995年リップルウッドホールディングスを創設する。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ずっと優等生で来たビジネスマンではなく、挫折を味わったり、働く人の気持ちが分かる「ファンド」経営者という珍しい方ですね。私は挫折をして、今、成功している人が大好きです。そして、働く人の気持ちが理解できる経営者が好きです。これからどんどん、困っている企業を再生してほしいなあと思います。企業経営が悪くなるのは、労働者ではなく、経営者の問題です。それを理解できる経営者にならなければならないし、そのように見ているコリンズ氏については、今後も注目していきたいと思います。※この本に、参考情報があります。
2006.10.20
人事の仕事をしていると毎日、人事関連のニュースは見るようにしています。バブル崩壊後、概ね2000年からこれまでの5~6年は雇用環境が激変しました。インターネットが出てきて、これが進んできた社会は非常に便利になりました。一方で雇用環境は、様変わりしました。中間の卸な不要になったり、成果主義が導入されて、企画などの売上げに直結する仕事を物流などの現業ので報酬の格差は一段と広がりました。少子高齢化や高学歴志向が進んでくると、現業をする人がいなくなってきます。ライブドアの事例で明確になりましたが、ネットを通じて、楽して稼ぐ方法をみなが考えるようになってさらに現業をする人がいなくなってきています。しかしながら、冷遇されている現業とはいえ、「消費」という視点で考えるといくらインターネットのようにバーチャルな世界が発展しても、食べ物は現物、衣服も現物、住居も現物、何かサービスを受けるのも人を介してであって、ものを作る人、運ぶ人は必ず必要になるので、この現業がなくなることは100%ありえません。それなのに、日本は現業をする人がいなくなってきている。農業をする人がいなくなれば、100%輸入に頼る事になる。日本国内の物流も現業を嫌い人手不足なので、外国から人を雇うことになります。それでも、日本は実質鎖国をしているのと同じで、外国人を雇い入れるのには、厳しい制限があります。日本人が現業をしないとするならば、その代替が必要なわけで、ある意味労働力も外国に依存することになります。経済の基盤である人がいないとう状態は非常に危険だなあと思っています。ところで、その現業の労働者の今の処遇は、ある意味産業革命後の労働者や日本でいうところの「ああ野麦峠」の時代に近いのではと、ちょっと飛躍しすぎですが、思っています。産業革命の頃などの労働者は日雇いだったそうなの雇用も安定していません。昨今は、偽装請負の問題もあるように、バブル崩壊後の企業業績に回復は、そんな労働環境の悪化を進めて、人件費を下げたということがあってのことかということかなあと思います。チャップリンの「モダンタイムス」という映画のように単純作業を繰り返し、というものですね。工場労働者については、ホーソンの実験などでモチベーションのかけ方が、ありますが、将来の不安なく生活できるだけの賃金がないと、モチベーションもかからないのかと思います。今のところ、結論が見出せないのですが、いずれにせよ、日本の労働環境は、少子高齢化による人口ピラミッドの歪み、産業別人口の歪み、など複雑に絡まって、問題が大きいなあと感じます。さあ、どうするべきなんでしょうか?
2006.10.19
ここのところ、仕事は充実しておりません。今日は、グループ内のある方の課題が終了している予定だったので、グループ内で慰労会のはずだったんですが、今改編中の人事制度が決まらずで、全てが後ろ倒しになって、その課題も成立せずとなってしまいました。全員モチベーション↓↓↓でして、慰労会ではなく、ただの飲み会になりました。私もなんとも煮え切らないものがたくさんあり、こころのよりどころは、読書に勤しむところでしょうか。私もボチボチ、ミドル入って研究したい内容の年代にも入ってきてはいるので、自分の足元も見つめているところです。飲み会のあとカラオケに行きまして。いつも歌う歌に、数十秒悩みます。古い、いつも同じ。でも今日のメンバーは全員私より年上なので心置きなく、古い歌を歌ってきました。♪すばらしい日々 ユニコーン ・・・18番の1つ♪風になりたい ザ・ブーム・・・18番の1つ♪三都物語 谷村新司・・・18番の1つ♪ささやかなこの人生 風・・・18番の1つ♪夢の途中 来生たかお・・・18番の1つ結局すべて歌いこなしている18番ばかり。18番を5つも歌ってしまいました。ボチボチ、ケツメイシとかコブクロとか聴いて練習しようかと、思っているだけです。これを見ていても、保守的になっているのが分かります。。。下手でもいいから、新しい歌を歌う「攻め」の気持ちが必要ですね。ところで、標題は、♪大都会 クリスタルキングの歌の歌詞です。このブログ書きながら思い出したので、書きました。取り立ててタイトルがなかったので。
2006.10.18
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なぜモチベーションが上がらないのか ソフトバンク新書著者:児玉光雄(1947ー) 発行年月:2006年03月【目次】序章(はじめに/やる気のメカニズム ほか)第1章 才能・特技(自分のスキルを再確認する/裁量権を広げる ほか)第2章 ビジョン・目標(ビジョンと目標は違う/全員がビジョンを共有する ほか)第3章 内的・外的モチベーション(ハーズバーグの二要因説/達成感がやる気を高める ほか)第4章 人間関係(チームのために/エゴグラム ほか)第5章 環境設定(仕事に優先順位をつける/起床後五時間に「重要な仕事」を ほか) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・【読んで欲しい人】体育会系クラブ所属で、モチベーションについて知りたい人。著者は、鹿屋体育大学の先生ですね。イチローや高橋尚子の事例を少し書いています。本をあまり読まない人でもさらっと読める本です。【感想】いろんな本からモチベーションの基本となることを抜粋して、編集しているという感じですね。昨日紹介した、『モチベーション入門』からの引用もあります。学術的には書かれていないので、読みやすく1時間あれば読めるものです。高校生の頃に読みたかったなあと思いました。
2006.10.17
モチベーション入門 (日経文庫)著者:田尾雅夫 出版社:日本経済新聞社 【目次】1 会社人間のメンタリティ2 モチベーションの考え方3 人はカネのみに生きるか4 人を生かす組織とは5 組織の一員になるということ6 モチベーション管理の手法 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・まさに「入門」と言える本でした。普段モチベーションという言葉を頻繁に使ってはいるが、系統立てた知識がなかったので、非常にためになった。読みながら、実際に起こっていることがイメージできた。この本の中で一番の引っかかったのは、モチベーション云々ではなくそこから派生した「プラトー」ということば。pla・teau ━━ n. 高原; 【心】プラトー, (学習)高原 ((安定[停滞]状態)).━━ vi. 安定状態に達する, 横ばい状態になる.三省堂提供「EXCEED 英和辞典」よりつまり、これ以上もう伸びないとかスランプに陥っている状態のことをいう。ミドル特に40代になると、自分の仕事の能力の限界を自分で悟り、出世も見込めないところから、仕事のモチベーションが下がって、場合によっては鬱になる人も出てきている。プラトーを打破するには1)保有している知識・技能を人が真似できないほど極める2)実績や歩んできたキャリアパスの豊富さを周りに知らしめて プラトーになる時期を遅らせる3)向上心を失わないように、つねに新しい技術を習得するということと述べている。なんとなく、私が追究しようとしていたことが書かれているようにも思えるが、それでも何となく漠然としている。プラトーに達した人のパーソナリティはいくつかの種類があるであろうから、それぞれに対応する対策があるのではないかと考えています。さて、いずれにせよ、この本、特に28~35歳くらいの人には是非読んで欲しいですね。プラトーになる前に。
2006.10.16
前向きに生きるのって辛い 優希 一生懸命前向きに生きていくのって結構辛い後ろ向きの方がよっぽど楽だね。愚痴言って泣けばいいんだから(2006.10.15 20:52:50)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・という内容のトラックバックがありましたので、コメントです。>一生懸命前向きに生きていくのって結構辛い確かに辛い事もありますよね。世の中、いいことばかりじゃないですからね。なんかやることなすこと、失敗したり否定されたり、自分の気持ちを共有してくれる人ってなかなかいなかったりするもんですからね。でも、贅沢して、いいものばかり、たらふく食べていたら病気になってしまうのも事実としてあるものです。いいことばかりではないですね。>後ろ向きの方がよっぽど楽だね。これは、一時的には楽ですよね。その一時をずっと重ねようとする。でも、後ろには逃げ切れないなあと。(以前のブログにも書きましたが)私は、高校時代を相当な後ろ向きで過ごしました。大学にはとりあえず行こうかと思ってましたが、2年浪人し、それでも志望する大学には、いけませんでした。高校時代は、とにかく中学時代の先生を恨み、今が面白くないと自己暗示をかけ、日々を暮らしていました。しかし、あっという間に3年は過ぎ、浪人の2年も過ぎ。その時思った。逃げ切れるもんじゃないなあと。逃げても逃げても、自分の気持ちは満たされない。何か自分の中にも罪悪感がある。こんな自分でいいのかなあと。どうせ、”世間一般”の道から外れるなら、ちょっとでも自分のしたいことする、しかもとことんやることを考えるようになりました。何か一つ、自分でできる「些細なこと」を見つけて、それをとことんやることを考えました。それは下手でもいい。基準は誰かとの比較じゃなく、自分の中だけにあるもの。自分が納得行くだけやることができたなら、それでいいんじゃないかと。自分の中で自分の基準でやっていると、意外に「欲が出て」きます。まあ、研究者みたいになるわけです。そこから、別の何かに派生させていくことができれば、なんとなく楽しい気持ちになるんじゃないかと思います。私の場合、下手なバレーボールだったですね。ジャンプ力だけは、人に負けないでいよう、と思って、ウエイトトレーニングした。それは、数ヶ月はかかったと思います。でも、やることないからとにかくウエイトをした。で、すごいジャンプ力がついた。ジャンプすると、空中に浮いているような自分に満足した。その考え方が、今、いろんなところに生きていますね。何でもいいんじゃないですかね。一つ、人に邪魔されない何かをとことんやってみたら。親や人の評価を気にせずにやり続ける。自分の満足いくまで。
2006.10.15
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昨日に引き続いて金井壽宏先生の本を読みました。内容は、『働くひとのためのキャリア・デザイン 』からの流用もありますね。【目次】第1章 ミドルになっても、「自分探し」は続く第2章 「部下に任せる」ことの機微第3章 理念やリーダーシップが「オヤジの繰り言」にならないために第4章 なぜ部長は必要なのか?第5章 変革型リーダーの要件第6章 「思いやり」が必要な理由 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・書名の「はげまし」とは、ミドルエイジに向けられたものです。それを前提に、抜粋と感想を述べていきます。※『働くひとのためのキャリア・デザイン』と重複する内容もあります。抜粋・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・●ミドルのキャリア課題・人の発達は、思春期を経て成人になる頃に終わるのではなく、 成人になった後も生涯にわたって続く。いくつになっても成長、発達すると考える。・人の生涯発達は、「安定期」と「移行期」からなるサイクルを形成している。 40~45歳ぐらいで中年の移行期を経て、再び生活構造が安定する時期を迎える。・成人になって以降の発達段階に応じて、それぞれの段階で発達課題が存在する。 それをクリアすると「一皮むける」ことになる。しかし、移行期の40歳の頃を「人生の正午」(寿命80年の真ん中)で、自問し、「あのころが自分のベストプレー、ピークだったのではないか」と思うようになり、過去のベストプレー以上のことができないのではないか、と考えてしまう。そして、自分から会社を引き算して何が残るかを考える必要がある。それでも、ミドルになり、そこそこ大人になってベテランの域に入ったからといっても、師と仰ぐ人(メンター)、上司からの面倒見行動(メンタリング)は有用である。●ローテーションの意味づけいくらチャレンジングな職務に就いていても、より長い年数同じ職務に就いている人ほど、仕事内容に燃えなくなってくる。職務には寿命がある。また、組織も同じメンバー構成で年数を経た組織ほど、職務遂行や成果に問題が出てくる。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・私がいま疑問としている、「ミドル層の二極化」の意味のヒントが書かれていました。ミドル層では、いよいよ経営層に入っていこうとする層と、疲れきってイマイチ覇気がない人の層に分かれることが多く見られる。私が勤める会社でもそのようなことは如実に出ている。その差には何があるのか。私は、30代に何かあるんじゃないかと考えています。あとは、いくつか目星をつけているところがあります。引き続きキャリア関連の本を読んで、探索していきます。
2006.10.15
近畿大学(大阪府東大阪市)が2007年にキャリア・マネジメント学科を開設するそうで、その記念講演に行って来ました。(ちなみに私は近大OBではありませんが。)その備忘録です。『人間(ひと)を活かす人づくり』日時:2006/10/15(日) 13:30~16:15場所:近畿大学11月ホール講演:守島基博氏 一橋大学商学部・大学院商学研究科教授 佐藤 学氏 東京大学教育学部・大学院教育学研究科教授パネルディスカッション:上記2氏と山本絹子氏 株式会社パソナ取締役専務執行役員講演1)『なぜ今、人材マネジメントのプロが求められるのか』守島基博氏●キャリアマネジメントとは?1)自分のキャリアをマネージする2)企業・組織が働く人のキャリアをマネージする↓何故企業がマネージしないといけないか?という問い・かつて企業が全くしていなかったという訳ではない 例)終身雇用:雇用を守るので、その企業の中でどう過ごすかを考えればよかった ジャパン・アズ・No1・しかし、企業の環境は変わっている今社会では・・・【知識社会の到来】1)企業競争力は、「知識」に依存している・知識アイデアを作って、それを形にする人が社会の価値を提供できる 例)グーグルを立ち上げた学生2名↓どういう時にアイデアが浮かぶのか?・ココロの余裕があり、本を読んだりして知識を吸収している時↓・人として企業からマネージされる ・育成し、評価し、賃金を与えるなどのことで、ココロに余裕が生まれるグーグルは人を大切にするという・入社試験ではなく、一緒に働きたいか、価値を共有できるかを見て採用する・入社後は、人を丁寧に扱う、手厚い対応をする2)組織モデルの変化・階層組織からもっと自律・分散型組織になっている・組織に依存せず自律的に企業に価値を提供する人材を求める・プロジェクトチーム化が進んでいる 例)アメリカの軍隊 ・司令部ではなく、戦っている現場で判断できるかが重要 ↓ ・判断できる人を創る = リーダーシップが大事 ↓ 日本では、リーダーシップ教育を行なっていない・組織ユニットの個別化 リーダーを育てるには・・・ ↓ 教育機関が必要↓【企業で大事とされていること】アイデアとリーダーシップ学校を出れば教育は終わりか↓自分で自分で磨くことが重要となる↓どうやって?・学習する・知識を得る・ネットワークを創る↓この3つが「キャリアを創る」ということになる・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・講演2)『21世紀の高度知識社会の人材養成と教育改革の課題』佐藤 学氏●転換期の社会・教育・教育の近代化と社会の産業化・国民国家と市民社会の形成・圧縮された近代化による教育と経済 ・教育機会の平等化と社会移動の活性化 →明治時代に教育機会が平等になったことで、工業化が進んだ●グローバル化時代の社会・国内市場だけでなく世界市場の出現による高度情報社会、高度知識社会 ポスト産業社会、生涯学習社会の出現・市場経済の中心は「モノ」から「情報・知識・対人サービス」へ・労働市場の構造転換・資本の概念の転換と拡張(経済資本、文化資本、人的資本、社会資本) ・高校教育と生産労働力→モノ作り ↓ ・大学教育とホワイトカラー→情報・知識・対人サービスへ・今は、「基礎学力」ではなく「高度知識を得て、考える」ことが必要↓・高卒求人が減ったのは、バブル崩壊後の不況ではなく、社会が変化したから・15歳前後での競争(高校入試)ではなく、18~30代に競争させることが必要→スイスでは、30歳まで教育する。フィンランドは25~29歳に高等教育(大学)が 終了する●グローバル化時代の教育・国民から市民教育へ・基礎学力から「創造性コミュニケーション能力」の教育へ・学力から「コンピテンス」へ・知識や学びの「量」から「質」へ・教職の専門職化、教育内容の高度化●高度知識社会の教育・カリキュラムの転換 プログラムから「プロジェクト」へ・学び様式の転換 協同的学び※パネルディスカッション割愛・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・【ケンジャの感想】ものづくりは、安い労働力を求めて海外に流出している今、日本に必要なのは、「知識」「アイデア」を生み出し、形にすることになっている。それを学校がするのか、企業がするのか、自分自身がするのか。この講演を聞いたり読んだりすれば、直にできるのは、自分自身ですることである。旧来のあり方としての終身雇用を守ることができる企業は非常に少なくなっているではと思います。そうするならば、「スキルのポータビリティ」(神戸大学金井壽宏先生の本に出てきます)を持つことが重要で、そのスキルの一つとしては、どこにいっても通用する「知識」を備えておくことが必要なのですね。そして、次の段階として、企業はそのような人材を育成をしておかなければ、労働市場環境でも勝てなくなるので、企業が手を打っていかなければならないのだと感じます。学校教育としては、この近畿大学のように問題意識として、「キャリアマネジメント」を学ばせる専門の学科が必要になってくるのかなあと感じました。
2006.10.15
私は中学一年から約20年、バレーボールをやっていました。ここ数年はバレーへの意欲もちょっとなくて、見ることもあまりしてませんでした。でも、ものごころついたことから何かのスポーツをやっていた私にとって、何か物足りない生活を送っています。先週から毎週土曜日に市民テニスコートでテニス教室があって、パートナーと2人で行っています。今日は2回目。それまで私はテニスを2回ほどしかしたことがなく、それからでも10年ぶりのこと。実質、ど素人です。先週はまず素振りからはじめ、自分でバウンドさせたボールを打つというようなことをしました。今日は、フォアだけでなく、バックまでやり、素人レベルではまずまずのレベルまで来たように思います。スポーツで汗を流すことはとても気持ちがいいものだと感じました。練習終了後、コート外のベンチでゆっくりして、次の時間帯の教室の人たちの練習を見ていたら、コーチの”おじいさん”が横に座って、声をかけてくれました。私は、ただのテニス好きのじいさん、と思っていたのですが、話をするうちに、市のテニス協会会長で、大阪の協会でも結構知れた人だとのこと。70歳でテニス歴60年。テニスは60年もできるスポーツなんですね。バレーボールは、ジャンプ競技で、選手寿命は恐らくスポーツの中で最も短いんじゃないかと思います。私は、老後もできるスポーツがしたいなあと思っていたので、何かうれしくなりました。これからますます練習して上手くなりたいという意欲が高まりました。そのじいさん=会長曰く、そこそこ筋がいい、ってことなので、なんとか試合できるくらいにはなれればいいなあと思いました。今から、70歳まで続けたとして30年以上もできます。がんばっていきたいなあと思います。
2006.10.14
今日朝たまたま目覚ましにTVをつけて見たNHKの『一期一会』というTV番組の話。前座の落語家と広告業界志望の女子大生大学卒業して落語家に入門して2年の柳亭市朗さんと就職活動中の女子大生Nさんのやりとり。Nさんは、落語に入門して下積み生活を送ることに理解ができない。Nさんは子供の頃から絵のコンクールで沢山の賞を取ってきたといい、広告業界でデザイナーになりたいという。広告デザインの講習にも通っている。●前座落語家の生活を見せてもらう。・前座の落語家は、寄席の前座で、落語家なら誰もが必ずやる噺をする・前座が終われば、入ってくる師匠や先輩落語家にお茶を出す。 お茶はそれぞれの好みのお茶になっている・毎日師匠の家に行き、掃除や身の回りの世話、食事の準備をして、 寄席に向かう↓●それでも何故、「下積み」が必要なのか。才能があれば、すぐに活躍できるではないか。↓●市朗さんの気づき・下積みは、「下に積んでいくもの」。土台となるもの。・お茶を出したりすることは、相手がどんなものを欲しいを思っているかを 考えないといけない。それが、相手=お客さんの気持ちを考えることになる・辛いと思ったこともない。面白い落語をするという目的があるから。●柳亭市馬師匠の話・下積みがないと落語が全くできないというわけではない ある程度落語も素質でできるが、下積みがないとそれ以上にならない●広告アートディレクター・佐藤可士和氏の話。・広告業界でもいきなり広告など作れない。 職場回りの整理もできない人に広告を作り上げるプロセスをきっちり踏めるわけがない・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・確かに私の周りでも、若い社員が、こんな仕事したくないと誰もが通ることをしなかったり、掃除なんか、掃除の人雇ってやってもらう方がいいじゃないか、という。私個人は、中学~大学まで体育会でバレーをやっていたので、ネットを立てたりや玉拾いをして、下積みをやります。プレーをしている回りで大声を出して応援します。そこで、まずチームでレギュラーを取るために先輩の癖やその対策を見つけます。そこを徹底的にやることで、レギュラーチームとの練習相手のチームに入り、レシーブしたりスパイク決めたりします。そうやって試合に出ても活躍できることを認められて、レギュラーになっていきます。そういった下積みの経験は、中学でレギュラー取っても、上位レベル通用するものを経験していれば、高校ですぐレギュラーになれますが、なかなかそうはいかないものです。仕事も同じで、学生で考えてやっているレベルと実際に売上に結びつくようなことをしているビジネスのレベルでは、「実践での考え方」が違うわけです。それを理解できないと、Nさんのようになります。最近はプロ野球や起業家などがマスコミで取り上げられるので、能力があればすぐに活躍できると考えてしまいますが、そんな人は、子供のころから同じ競技や種目をやることによって20歳そこそこでも、10数年経験しているのです。それは、プロやビジネスでの経験と同じなわけです。何もしてこなかった人や「実務」ではなく「勉強」してきたというだけの理論のみとでは、プロの経験とは異なるのですね。昨今の、学校卒業後に早期で仕事を辞めてしまうことには、マスコミに「活躍」の場面だけを見せられ、狭い範囲でしか想定できずに、就職してしまうからだと私は考えています。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・おまけ●市朗さんのなぞとき落語とかけかして、デザインと説きます。そのココロは?どちらもセンス(扇子)が必要です。
2006.10.14
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【目次】第1章 キャリアは働くみんなの問題第2章 揺れ動くキャリア観―なぜ移行期、節目に注目するのか第3章 キャリアをデザインするという発想―ただ流されるのとどう違うのか第4章 最初の大きな節目―就職時と入社直後の適応第5章 節目ごとの生涯キャリア発達課題第6章 元気よくキャリアを歩むために ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・この本を読んだのは何回目だろうか。人事の仕事をするようになって知った本だが、読めてよかった。確か最初は、もと同僚のイトキンさんに教えてもらったんじゃないだろうか。この本は、何も人事担当の人に読んでもらうために書かれたものではなく、普通に働く人やこれから社会に出ようとする人に書かれたものだ。これは、「一生の一冊」として、人生の岐路「Crossrord」に差しかかったならば是非読み返してほしいと思う。何かが得られると思う。この中で私が今強調したい内容は、「節目ごとの生涯発達課題」ということである。「発達」「成長」という言葉が当てはまるのは何も学生という立場まででなく、社会に出て、40代、50代、60代になっても当てはまることだということ。40代になると疲れてくるというか、停滞する時期に差しかかる。この時期に、記憶力や体力、集中力が落ちてくる人も多いが、そこから先20数年働かないといけないことを考えると、そんなことも行ってられない。まだまだ自分は成長過程なのだ、と考えるといいのだ。だって、40代から何か記憶ができたものがゼロだったという人は、特殊事情がある人を除いてはないだろう。それは成長している証拠なのだ。この本を読んで、そこを主張したいと私は思う。とにもかくにも読んでください!
2006.10.14
日本経済新聞の夕刊の特集、『駆ける魂』(2006/9/25~29)で掲載されていた、バレーボールの堺ブレイザーズ監督、中垣内祐一氏の話です。中垣内といえば、元日本のエーススパイカー。男子バレーがもっと最近出た1992年バルセロナオリンピックの時の大エース。福井県のバレー無名の高校から筑波大学に一般入試で入り、大学生で日本代表に選ばれる。そんな大エースも38歳になり、監督も2年目。しかも天性のジャンプ力を持つ大エースだっただけに、選手指導を学ぶといういい経験をしたようです。本文抜粋・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2005-6Vリーグで優勝。堺の前の優勝は、中垣内が選手時代の8年前。優勝インタビューで、「監督なんて大したことはない。選手を後方支援しかできないんだから」とコメント。「ただやれと声を出しても、それだけでは選手は動かない」監督してやることを理解したコメントだが、それまでには紆余曲折があったようです。チームを率いることになった時は「プレーイングマネージャー」。大人気でかつ指導者は、何もかも「自分でやろうとして」ファンにも成績にも応えようとする。つまり、ワンマンだった。成績も8チーム中6位と惨敗だった。その翌年の優勝となった。選手をどう動かしていくか。それは、「モチベーションを高めること」頭ごなしに怒鳴りつけるのではなく、双方向のコミュニケーションを心がける。選手たちに不満を溜め込ませず、気持ちよくプレーさせることに腐心。「どうやって上昇気流に乗せるか。勝つことで選手が育ち、チームは固まっていく」座右の銘は、「障害物はあなたに教えるべきことを教えるまで消えない」(アメリカの心理学者、バーバラ・アンジェリスの言葉)・・・・・・・・・・・・中垣内は、大学時代の指導者、筑波大学の都沢監督に、「ただガミガミしかるだけではなく、人間として、スポーツマンとしてどうあらなければならないか」を教えられた中垣内が大学卒業後入った新日鉄(現・堺)は、全日本選手が多くいて、いろんなことを教えられる。環境は、長所を伸ばしながら、あとで欠点を気づかせる、ものだった。1年目から3連覇を果たす。監督一年目。燃えない選手に声を荒げることしばしば。負け試合のあとにもミーティングを開き、監督が愚痴をいう。選手はいつもイライラし、建設的なミーティングができなかった。都沢監督は、そんな状態の中垣内を怒った。「監督が試合中に苦虫つぶしたような顔をしてはいけない。 中垣内という大選手だった人が監督で、プレーする選手には近寄りがたい存在だ。 あんな顔をしていては、ますます近づけない。それだけ選手との高い垣根がある」2005年のシーズン前に、上司から再建計画の課題を求められた。そして、周りからも、「負けたとき怒るのをやめ、選手を励まし、慰め、肩をたたくようになった」というようにみられ、選手を大人として扱うようになった。同時に、自分で考えさせ、チームにおける個々の役割に責任を持たせるようにした。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・今、日本の男子バレーは、オリンピックに出られない状況が続いている。競技人口も、少子化の上、サッカーやバスケに持っていかれている。企業の支援もなくなっていて、廃部になる企業が相次いでいる。堺は、地域密着チームを目指し、株式会社ブレイザーズスポーツクラブとなってチームを存続させている。チーム指導に、チームの運営、大変だが、バレーボールの生き残り・再浮上のモデルになると思います。中垣内にはまだまだ期待がかかりますね。
2006.10.13
経営組織―経営学入門シリーズ金井 壽宏 (著) 出版社: 日本経済新聞社 (1999/01) 目次1 いろいろな組織の捉え方 多様な組織観を探る2 組織のなかの個人3 個人と組織とのかかわり合い4 集団の機能と組織5 組織におけるリーダーシップ6 組織文化7 経営組織の設計8 経営組織の動態化 組織変革9 組織全体の方向づけと働く個人・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・人のモチベーション、特に元気のないミドルの研究のために、読みました。一部を紹介すると・・・●組織観と人間観には10個ある。そのうち、ミドルに必要と私が考えたのは、<組 織 観>協働の体系<基本的視点>共通の目的に向かって、コミュニケーションを取り、主体的に選択し協働<人 間 観>自分の限界を知り、他の人々と協働する人間<組 織 観>知識創造の母体<基本的視点>他の人に伝わる形で転換する場<人 間 観>知識を扱う「ナレッジ・エンジニア」<組 織 観>生涯発達の場<基本的視点>人は生涯にわたってキャリアを歩みながら発達していく<人 間 観>20、30、40、50、60代いくつになっても発達課題を持つ個人●組織論における人間論・経済人モデル・・・経済的報酬のいかんによって人々の行動は変わるという人間観 (テイラーの論)・社会人モデル・・・経済的報酬ではなく、グループに所属したいという欲求 (ホーソン実験)・自己実現人モデル・・・人は他律的ではなく自律的に行動し、自分らしく生きたいもの (アージリス、マクレガー、マズローの各論)・複雑人モデル・・・人々の欲求の多様性と欲求の重層性を考える必要がある↓◆内容理論・・・ひとが仕事の場に持ち込む欲求の内容を特定化していくことに主眼・2要因理論 ・満足促進要因:よかったと感じるのは、仕事の経験などの職務内容要因 ・不満足促進要因:いやだった経験は、会社の方針、人間関係などの職務脈絡要因・達成モチベーション ・達成欲求と親和欲求(欲求階層説)◆過程理論・・・ひとが仕事の場で動機付けられていくメカニズムの過程を追って説明・職務特性モデル・期待理論などなど・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・私が突き止めたいのは、ただ単にモチベーションを上げるということではなく、疲弊した成果主義のようなモチベーションの上げ方つまり経済人モデルのみを追求するものではなく、達成モチベーションは人それぞれであるが、それをフィットさせるには、ということです。例えば、私のように、ある意味まだ気持ちが新入社員のころのように熱い人間は、ちょこっと何かを振り掛ければ、自己実現モデルに乗って動きだす。そうじゃなく、一度「休憩している」「昔を懐かしんでいる」人をどう動かすのかを多角的に見ていきたい、と考えています。
2006.10.13
TV東京系の番組「カンブリア宮殿」を見ての感想、キーワードを記載していきます。ソフトブレーン株式会社 創業者 宋文洲氏【今夜の一言】社員が必死になって結果を出しても喜ばない。社員を楽させながら成果を出せるのが嬉しい【対談からのキーワード】ソフトブレーン創業者 宋文洲氏創業13年で東証一部上場企業に。1963年 中華人民共和国山東省生まれ。●オフィスはフリーアクセス。・ひとりに1つロッカー・2日連続で同じところに座ってはいけないというルール・部署の壁、精神的な壁がない・社員の声 ・開放的で仕事がやりやすい ・仕事の関わりがない人ととも話ができていい●宋氏の歴史文化大革命で迫害され、家族で中国を転々とする。1985年日本へ。北海道大学大学院に留学。1989年に天安門事件で中国に帰れず。学生時代に開発した土木計算ソフトを営業。1992年にソフトブレーンを設立。営業支援ソフトを開発。2005年売上高35億円。43歳で会長を退任。会社の社長を14年やった。東証一部に上場はしたが、もっと大きくするには別な才能が必要。文化大革命で転々とする生活をする。お母さんにがんばりなさいといわれたことはない。●営業支援ソフトよくある営業日報は、営業マンの都合のいいように文章が書いてある、そうではなく、事実、データを知りたい。そういうソフトが必要。営業は、売るのが目的ではなく、お客さんを知ることが大切。書かないでポイントを押さえる。●日本のビジネスの問題点1)会議のムダ ・分厚い会議資料。徹夜で資料を作る。 ・根性と経験で勝負。何も決まらない。で明日も会議 →ソフトブレーンでは・・・ フリーアクセスなので、必要ならばその近くにみんなが座る。2)ハンコのムダ ・決裁印が多い →全てネット上で行なう。紙がない。3)残業のムダ ・残業は美徳 ・上司が帰らないから帰らない ・残業のため昼間に仕事をサボる ・長くいるとがんばっているという錯覚。早く帰るとサボっているという誤解。 →17:15に電気が半分消える。帰らないとという気になる。 役職は関係がない。 ●日本が元気になるには?差異をなくそうをしたから活力がなくなった。所得の格差は、適切なものならあってもいい。みんながやるからやるというのではなく、異なるものがいいという社会にする。みんなと違う方向を向けばチャンスがある。違うことをコンプレックスに思わず、チャンスにする。楽しむ。そうすれば、もっと豊かになり、活気が出ると思う。●達成感お客さんに提供したソフト、アドバイスによって、残業が減った、業績がよかったというが嬉しい。「必死」にやる、は「必ず死ぬ」と書く。必死じゃなく、社員に楽させながら業績を上げるのがいい。【質疑】Q:日本の営業の現場を人材育成の観点でみるとどうですか?A:日本は人材育成は熱心じゃない。その人の人生を無視して会社のことしか考えていない。 沢山いるのに使えていない。 異なる才能が発揮できるようにしないといけない。 残業を減らし、17:30以降に勉強してほしい。Q:逆に日本の営業のいいところは?A:チームワークのよさ。 例えば、同僚がクレーム処理にお客さんのところにいっているのに、 先に帰れない、ということ。【ケンジャの感想】当社も1年ほど前からフリーアクセスにしています。でも、固定されていますね。ペーパーレスになっただけ。毎日動いてみようかと思います。人と違うことって、子供頃にいじめられたり、おちょくられたりして、いけないことだと思ってしまいます。それがトラウマになって、大きくなっても人と違うことがいけないことだと日本では思ってしまうのではないでしょうか。例えば、野球のイチローなんかは、きっと”普通”と比較すると、変人なんだろうと思います。でも明らかに人と違うことをしている人が、成功者となる。みなさんも人と違うところを大事にして、そこをどんどん強くしていってください。
2006.10.09
調べものをしていたら日付も変わって、10/9のAM2:50になっていました。どこぞで、「(本名)さんは、動物占いでは何ですか?」と聞かれ、占いに全く興味がない私は、「何ですか、それ?」と答えてしまったのを何故か思い出しました。その人曰く、「よく当たってるのでやってみてください」とのことで、きっともう2、3ヵ月は経っているんじゃないかと思いますが、思い出してしまったので、やってみました。「新動物占い」あなたは好奇心の強いさるです。 --------------------------------------------------------------------------------●あ な た は ど ん な 男 性 あなたは沈着冷静な人です。そして、真面目で律儀です。人の陰口を叩いたり、裏切ったりすることもなく、みんなから信用されます。ただ真面目すぎるのは思考の幅を狭めることにつながりかねないので、真面目さもほどほどのほうが良いでしょう。マルチな才能に恵まれているあなたは、いろいろ考えを巡らせたり、新しいことを発想するのが得意です。ただ先を読みすぎるが故に足下の状況認識が甘くて、詰めの部分で失敗するという事もありがちですので、事に当たる際は時々足下を振り返ることも必要です。勉強もできスポーツも得意で皆から好かれ、あまり苦労せずに世の中を渡っていける幸運な星回りに生まれています。また感性が豊かで、芸術や文学などの学芸の方面に才能があり、その方面で成功する人も多いです。性格は明るく誰からも好かれ、周りの人は元気にするパワーを持っていてます。一度決めたことはその通りやり遂げるという、努力家の一面もあり、運と才能に恵まれたあなたはマルチな活動を難なくこなします。 ●あ な た の 本 質 傍目から見ると何をするにも慌てず落ち着きがありますが、その内面はやや短気でせっかちなところがあります。これは好奇心の強さの裏返しで、次々といろいろと興味が湧いてきて、頭の回転も早いため、どんどん先読みして次の行動に移りたいとうずうずしているのです。始めたことは何事も最後までやり遂げる努力家で、趣味の多さや交際範囲の広さには目を見張るものがあります。自信と気力も十分で、多少の障害も楽々と乗り越え、失敗を恐れず、我が道を突き進んでいく力を持つあなた。その激しい気力と自信が過剰になり過ぎないようにだけ、注意しましょう。 ●対 人 関 係 あなたは多方面で、趣味や仕事のつきあいの仲間が多いことでしょう。あなたはその人達に、無意識に実利的な面のみを求めがちになります。そうすると同様に相手もあなたに実利的な部分だけを求め、非常に表面的なつきあいに終わってしまします。静かながら、相手に信頼感を与える雰囲気と周りに十分に気を配る、洞察力で、楽しい雰囲気を作り盛り上げる能力のあるあなた。何でも相談できる心でつながった人脈人間関係を作ると、さらに充実した人生が送れます。 ●恋愛 好奇心の強さと発想力の強さから、恋愛をユニークに演出するのが得意なあなた。デートの場所にしても、告白のタイミングにしても、相手の意表をつくような演出を考え出して、相手をびっくりさせて気を引き、最後には、相手を自分の世界に取り込んでしまうのです。恋愛に真剣にのめり込み、恋には捨て身になれるタイプです。結婚して子供が産まれると、良き父、良き夫になれる人です。 ■相性(恋愛編) 恋人としての相性○たぬき ほめ上手のたぬきとプライドの高いさるは仲良くつきあえます。×黒ひょう 鋭い批評家の黒ひょうの一言でプライドがズタズタ。■結婚相手としての相性○コアラ 計画的でしっかり者のコアラはきちんとしていないと落ち着かないさると相性良。×チーター 見栄っ張りでムラ気のチーターとの生活にヘトヘト。 ●相性(仕事編) 上司○ライオン 目上を立てるさるは厳格なライオンの眼鏡にかない出世も順調。×トラ あまりの調子の良さに、トラの信頼を獲得できない。部下○子じか 素直に頼ってくる子じかは可愛い部下×ライオン 正義感が強く堅苦しいライオンはつき合いにくい部下--------------------------------------------------------------------------------だそうです。これは、生年月日と性別で占います。ということは、世界中の同じ誕生日の同じ性別の人の結果は同じということなんですね。ちょっと否定的でごめんなさい。占いは、迷信だと思っているので。読んでみると、あながち100%間違ってはいないようですが。恋愛は違うかも。
2006.10.08
世の中を生きていく上で、タブーというものがありますね。でも、絶対やっちゃいけないタブーと、世の中で勝手に決めている「遠慮」や談合のような「利害」みたいなものがありますね。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・タブー [taboo]〔ポリネシア語で、明確にしるしをつける意〕(1)聖・俗、浄・不浄、正常・異常を区別し、両者の接近・接触を回避・禁止し、 それを犯した場合には超自然的制裁を受けるとする観念・慣習の総称。 特定の人間(王・死者・妊産婦など)、事物(動植物・鉱物・食物など)、 状態(出産・成人・死など)、行為(戦闘・狩猟・近親相姦・食事・言葉など)、 日時、方角などをめぐるものなどがある。禁忌。(2)一般に、触れることを禁じられていること。三省堂提供「大辞林 第二版」より ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ということだそうです。(1)については、宗教や思想、悲しい経験をした人に対してそのことを軽々しく言ったりするような「ひとのココロ」のようなことで、これは本来のタブーなんだろうなあと。(2)は人が文明を進めてくる時に勝手に設定した「慣習」なんじゃないかと思います。会社の中で、何か経営者や上司が法に触れることをしていることに対して、社内でそれを口にしたらクビになるとか、それで自殺に追い込まれる人も、少なくはないのだろうと思います。ある方のブログを読んだときに次のような話がありました。これ自体を取り上げるのもタブーなのかもしれませんが。その人のSNS上の知り合いのある女性からメールがあり、その人のプロフィールを見ると、「セックスで人を幸せ」にと書かれており、不埒な人なのかと思うと、会ってみると非常に真面目な方だとわかり安心したとの、内容でした。女性がセックスを公に口に出すことは未だに憚られる日本の世の中ですね。例えば、小中学生にセックスを説明することは、非行だの妊娠したらどうするのだので、何かタブーのように大人の世界では扱っています。しかし、実際に生殖機能としてセックスはできるわけですし、隠していても仕方がないのではと思うわけです。小中学生でセックスを知る生徒は少ないからできるだけ隠したい、ということなのかもしれません。一方で、そのような知識を得られない状態で性行為をしてしまうから妊娠したり、エイズにかかってしまったりするんですね。その先の大人でも知識が薄く、最近、30、40代でかかる人が増えています。(エイズ予防情報センター・参照)セックスはただ単にやらしいものと考えるからタブーになってしまうのであって、子孫繁栄のために必要なものだと考えれば、その伝え方も変わってくるのではと思います。この女性のようにセックスで幸せな気持ちになれることだって重要なことなわけです。セックスという行為は上手くできているなあと思うのは、子孫繁栄のためにものすごく苦痛を覚えるものだったら誰もしなくなるわけで、幸せな気持ちになれるから進んでするようになっているというところです。生物の仕組みって面白いものです。ちょっとタブーのたとえが飛躍しすぎてしまいましたが、タブーっていうのは、「みんなできないと思っている」「どうせできないよ」という「余計な壁」なんだと思います。それを意識の中から取っ払ってえば、できることっていっぱいあるんじゃないかと思います。そうやって世のため人のため自分のためになることを具現化できれば、タブーなんかどんどん破っていけばいいんじゃないかと思います。
2006.10.08

我が家のりりちゃんが、我が家の中で一線級の高いところへ登るのに成功しました。って大したことないんですが。 ベージュの猫台に上り、テレビの上に乗り、そして棚の上に。 りりちゃん、高いところに登って、得意げです。 登頂に成功し、寛ぐりりちゃん登頂に成功した日は、登ったのはいいのですが怖くて降りられなくなって、泣いていましたが、今はもうひとりで降りてきます。 双子の兄ちゃんのラックンは、怖くて登れないそうです。。。赤ん坊の時から、リリちゃんの方がおてんばでした。でいつも私は「おてんばかっ」(お笑いのタカ&トシのネタ)と突っ込んでいます。
2006.10.08
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夢を自分のものにするためには・・・が書かれています。自分自身を、自分が考えたとおりに、行動させていくには・・・自分自身が作っている「壁」を取っ払い、「普通」「一般」「世間」が作っている「壁」を取っ払う。そして、目標が必要で、目標を実行するために、1年、3ヵ月、1ヵ月、1週間の実行スケジュールを立てる。自分を動かしてくことは、リマインドしないと人はいろんなことを忘れてしまいます。自分を奮い立たせることをリマインドしたい方、是非読んでください。1時間あれば読めると思います。
2006.10.07
二度目というのは、いろんな意味で大事だなあと思います。今更ですが、人生においても、仕事においても、もちろん趣味においても大切なのが、「PDCA」のサイクルだなあと思っています。この話は以前にも書いたように思います。Plan・・・計画し、Do・・・・やってみてCheck・・やった結果を確認して、Action・・もう一回やってみるということですね。♪恋も二度目なら、少しは上手に、愛のメッセージ伝えたい~と歌にもあります。一度経験することと二度目にやる事は、それ以降にも影響を与えるように思います。一度目は、計画しないでいきなりやってしまうことはあります。でも二度目は、一度経験しているので、いろいろ考えてみて、どうやればいいのかがそれなりに見えてきます。二度目は段取りをしっかりして、イメージもして臨めるからですね。二度目に失敗したら、「二度あることは三度ある」というサイクルに入ってしまうかもしれません。人間関係においても、待ち合わせで遅刻をしてしまったときに、一度くらいは許されても、二度目は許せないものです。ビジネスは一度の失敗もだめな時もあるかもしれませんが、人材育成においては、一度くらいの失敗はどんどんすればいい、でも二度目は失敗するなよ、ということもあります。仕事も恋も二度目なら、少しは上手にしたいものです。だから、一度目の失敗をしっかり分析して、・どんな状況で・どんな時に・誰と一緒の時で・何を使ってやって・どれくらいの時間でやって・いくらかかって・どのようにしてみて失敗したのかを振り返って、次にそれぞれをどのようにすれば、一度目よりうまく行きそうか考えて、二度目の実行をする。そんなことが大切なんだと思います。
2006.10.05
きっと死ぬまでに何回も、私は言い続けるだろう。人間は煩悩を抱えた動物だから。『心頭滅却すれば火もまた涼し』意味:無念無想の境地に入れば、火中にあっても涼味を感ずるものだ。心=気持ち、頭=ああだこうだ考えること を失くして無になれば、火も涼しく思えるものだというたとえ。人間は、心や頭で生きている動物です。心が充実していなければ、うまくいかないし、考えがネガティブだったら病気になってしまうこともある。気持ちが乱れるのは、「マイナスを感じる」からで、できなかったり、失敗してしまうことは「できない暗示」をかけるからです。占いなんかもそうで、聞いてしまうとその暗示をかけてしまうので、結果、その通りになったりして、当たったと思ったりする。辛いときには、心頭滅却して、前に進んでいけるといいですね。
2006.10.04
人との付き合いで、いろいろと思い悩みは尽きないものです。我が家で今日は悩み相談室をしました。会社に40歳、その会社で20年目の女性がいて、その人が自分に対して感じが悪い。しかし、周りの人には、いい人に映っていて、仕事もまあまあできると思われている、らしい。自分はその会社でまだ3ヵ月程度だが、過去の職歴からいっても、今の仕事はそれほど難しいものではない。しかしながら、自分はその人と仕事の接点があるのだが、月単位である仕事を3ヵ月連続で間違えてきて、自分に回してきている。間違いをやんわりと指摘すると、自分への態度が悪くなる。【相談内容】どうしたらいいか、というもの。悩みは、どのように接したら、その人が普通の態度になるのか?【話の中身】・まず、その人に何を期待しているの?→その人は仕事ができると思われている。せめて仕事できるというところを 見せてほしい。・仕事での接点がなければいいんだろうけど、そういうわけには行かないなあ。 で、あと期待することは?→ミスしたんだったら、ゴメンの一言くらい言ってくれたらいいのにね。・まあ、40歳だし、頭も固くなってしまってるんやな。きっと。 何回もミスと繰り返すのは頭が固くなっているし、「うっかり」が仕事の仕方に 染み付いてんねやな。→そうなんかな。・では、今なんで気持ちがしんどいのでしょうか?→真摯に受け止めてほしいとか、普通に接してほしいとか・「○○してほしい」っていうのが、気持ちがしんどくなっている要因でもある。 「人を変えるより、自分が変わるほうが早い」ということもあるわな。 それを止めてみたらどう? 期待してるから、その期待と違う結果に しんどくなってしまうんとちゃうかなあ?→なるほどぉ。その視点は無かったなあ。 ちょっと気が楽になるね。・○○してほしいと100の期待をして、50しかしてくれなかったら、 この落胆ってないよなあ。 でも期待ゼロだったら、50してくれたら嬉しいものやなあ。 過度の期待はしないこと、完璧を望まないことが、精神的にも楽になる。 人の行動の結果を見て、苛立ったり、腹が立ったりするのは、自分がその結果に 感情を入れているわけで、結果は結果という事実だけ受け入れるようにすれば、 なんてことないんじゃないかなあ。なかなか難しいけどね何かを必要以上に、期待しないことは、ネガティブな発想なんですが、総合的にみればポジティブなんじゃないかと思います。期待しないことで、その結果から「次どうしようか」という前向きな対応に進められます。感情を入れてしまうと、なかなか収まりが悪くて、いつまでもその場にいたりします。こんな悩みがある方は、一度、視点をこのようにしてみてください。
2006.10.04

私は、大阪生まれの大阪育ちで大阪在住なんですが、USJ(ユニバーサル・スタジオ・ジャパン)に行った事がなく。。。まあ、近いからいつでも行けるわ、ってな感じで。オープンして5年になるそうですね。どうでもいいんですが、USJとUFJ、よく間違えます。我が家のメインバンクはUFJなもので。 入場門前のオブジェ。ワクワクさせてくれる風景です。 「ウォーター・ワールド」の一場面。ここは、ショーになっていて、スタントマンが激しいアクションを見せてくれます。その中の火が出た瞬間。 これは、いわゆる「急流すべり」です。受験生の方がいたらスイマセン。(笑恐竜を見てまわって最後に急流すべりになるわけですが、アトラクションの入口の写真です。その他にも、「バック・トウ・ザ・フューチャー」があったり、スパイダーマンなどなかなか楽しめました。1日で廻れました。9/30(土)は、9:00~21:00の営業。自動車の駐車場は1日2200円でした。
2006.10.02

何てことない他愛のないニャンコの一日です。 りりちゃん、行儀良く手を揃えて、ポーズです。 ラックンは、実物の方がかわいいです。 ふたり揃ってポーズです。
2006.10.02
とある本を読んでいまして(まだ進行中)、その本に書いてあった言葉がとても気になっていまして、考えているのですが漠然としています。「言葉を紡ぎだす」何を言いたいかの主題を決めて、言葉を選ぶ。そこまでを自分の視点で考えると、そこそこできているように思います。それで、意味も取れる。しかしながら「紡ぐ」という作業は、「言葉に魂を与える」とか「言葉をそれ自身で一人歩きできるように意図的に行なう」、「言葉に共感を持たせる力を吹き込む」というような感じなのかと思っています。紡いでいるうちに言葉は、いろんなものに化けていき、人の心に入っていく。そして、人々に影響を与えるものになるのかと思います。個人的にちょっとある課題を自分の中で設定して、それを是非やりたいと思っています。その課題は、もったいぶってここでお話しませんが、それをどのように紡いでいくかを考えているのですが、漠然としています。紡ぐ前に、もっと掘り下げないといけないだろうし、しかし、掘り下げると広がりすぎて、主題から遠くなっていくので、どこかで止めておかないと拡散しすぎてしまいます。言葉を紡ぎだす、当面私の課題になりそうだなあと思います。
2006.10.01
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