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今日、もらった感動へのお礼を綴りたい。
そう思って書いていると嬉しさがよみがえって
笑っているうちに楽しくなる。
読み返した時、また嬉しくなる。
だから、明日が楽しみ!
August 18, 2019
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​「稚魚の会」は国立劇場の歌舞伎俳優研修制度の修了生、
「歌舞伎会」は俳優に直接弟子入りした役者のこと。



一般家庭の出身の彼らは、
歌舞伎の舞台に出演するだけでなく、

師匠のご用もし、そのお子さんが小さければ、
そのお世話もする大忙しの毎日。

その皆さんが
主役から脇役迄全部を演じるこの会は

毎年のお楽しみ。

特に養成所の頃から観ている20期の活躍を観たい

捕手や四天、後見など
セリフがない役でも、危険な役でも、
日頃頑張っていても、出番が少ないわけですが

この会に来れば、タップリ観られるのが嬉しいです。

https://www.pictame.com/media/2114191395123254366_3427380696


今回いちばん楽しみにしていたのが「棒しばり」

そして、ナイショですが、いちばん心配だったのも「棒しばり」

だって、三津五郎さんと勘三郎さん、踊りの名手二人の「棒しばり」を
観てしまったら、そんじょそこらの「棒しばり」じゃね。

なんて生意気m(__)m

いえ、何度かいろんな役者さんで拝見し、難しいな、楽しいなと思う分、
じゅうぶんなお稽古時間もないのに、大丈夫なの?と贔屓なればこそ
気がもめたのでした。

​だってね、毎年観ているので、
松悟さんが腕を上げているのは知っていましたが
真面目なイメージだったので、

ヤンチャな次郎冠者の悪い奴だけど憎めない
愛嬌みたいのはね、

踊りのフリを覚えた上に
相当難度高いんじゃない?って思ったし

大名と太郎冠者だって、ね。

いくら達者な桂太郎さんと橋吾さんだってね。

松悟さんのインスタ



ところが想像をはるかに超えて bravo!

ムズカシイお扇子キャッチもビシッと決まり、
おおらかな大名としょうもない家来のバランスも良くて

のびのびと楽しそうに踊っている姿をずーっと
観ていたいと思いました。

松悟さん共々20期の音蔵さん。

やゑ亮さんと音蔵さんは「三社祭」

音蔵さんとやゑ亮さんはフレッシュでキレが良くって
観ていて気持ちのいい 踊りでした。

音蔵さんのインスタ


松悟さんとやゑ亮さんが立師としても頑張っていると知って

思い切って御園座まで(人生初御園座)八犬伝を観に行った私としては
ここでも活躍するお二人が観られてカンゲキ。

20期のやゑ六さんの姿がなくて、寂しいな。
(後から知ったけれど、やゑ六さんは歌舞伎座でした)
​​​​





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最終更新日  August 13, 2022 11:07:44 PM
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