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今日、もらった感動へのお礼を綴りたい。
そう思って書いていると嬉しさがよみがえって
笑っているうちに楽しくなる。
読み返した時、また嬉しくなる。
だから、明日が楽しみ!
December 28, 2019
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カテゴリ: 今日 行ったところ
​​​​​​ ​​​​​​​​​​​​鎌倉で友達と待ち合わせした

電車が鎌倉に近づくにつれて晴れて来て

うーん!海に行きたい!海が見たい!





ランチの約束反故にしてゴメンナサイ

今年最後のわがまま、許してくれてありがと!







♪七里ガ浜の磯づたい、稲村ケ崎 名将の剣 投ぜし 古戦場♪

稲村ケ崎に着いた途端、口をついて出た歌

はやる心を静めるため、おまじないのように 

♪極楽寺坂 超え行けば 長谷観音の堂近く 露座の大仏おわします♪




砂浜が狭くなっていた

うっかりサンダルを履き忘れて歩くと

焼けた砂に閉口しながら、

足をつく場所を探しながら歩いた あの白い浜はなかった




風がなくて 暖かだから 私には良いお天気

でも、波を待つ人には はずれの日なのかもしれないね




亀のように見えた 石




トンビをピントを合わせるのは 私の腕じゃ まだまだ






雲が覆っていて  富士山が見えない(>_<)



真白き富士の嶺、緑の江の島

私には加藤登紀子さんの歌声が浮かぶ​
仰ぎ見るも、今は涙
歸らぬ十二の雄々しきみたまに
捧げまつる、胸と心

明治43年、ボート転覆事故があって

12人の中学生が亡くなった

その鎮魂歌のこの歌も今の人は知らないだろうな

歌碑と銅像が、泳ぐ若者たちを見守っている


新田義貞が海中に黄金の剣を投じ
龍神に祈願したことでにわかに潮が引いた。

道が出来たので、鎌倉へ突入出来たとされる伝説の残る稲村ケ崎

私の新田義貞は、大河ドラマのショーケン




子どもの頃、毎年 親戚もいっしょに来ていた海


年月は大切な人を連れて行ってしまったけれど

想い出はずっとずっと私のそばにいるって

海は教えてくれました



下の写真、右側を歩く男性がね、

駅までの道、教えてくれました

行きはよいよい、帰りはコワイ





​​​​​​​​​​​​​​​帰り道おぼえていなかったので お世話になりました

ありがとうございます。風邪ひかないで、お元気で! ​​

​​♪歴史は長き七百年、興亡すべてゆめに似て 英雄墓はこけ蒸しぬ♪​​





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最終更新日  January 5, 2020 11:20:29 AM
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